港北区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
港北区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは神奈川県横浜市港北区をはじめ、神奈川県内全域での地デジアンテナ、BS/CSアンテナなどの各種テレビアンテナ工事について、豊富な経験と実績、施工の事例に基づいた高い技術力を誇っております。横浜市港北区にお住まいで、地デジアンテナその他アンテナの新規設置、またアンテナ修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでもお気軽に、当あさひアンテナのフリーダイヤルへのお電話、公式サイトのメールフォームまでお問い合わせください。
神奈川県横浜市とは、県域でも東部一帯の多くを占めている県庁所在地でもある市です。2024年(令和6年)現在、全国に20ある政令指定都市のひとつで、市内には18の行政区が存在します。
2024年現在、横浜市の面積は438.23平方キロメートルになります。現在の「横浜」の名が広まったのは、1853年(嘉永6年)の黒船来航で、江戸幕府が、当時は小さな村だった横浜村を、国際港および」外国人居留地として開港したことが始まりです。これにより横浜は、明治維新後も国際色豊かな港町として発展してゆくことになります。
現在でも横浜の市域は、沿岸部の埋め立てなどにより徐々に拡張し続けており、例えば2020年(令和2年)2月1日時点での面積は435.43平方キロメートルでした。
また2024年10月1日時点での横浜市の総人口は3,771,063人、うち男性が1,858,735人、女性が1,912,328人です。また市内には1,817,762世帯が暮らしています。
2020年2月1日時点での市の総人口は3,749,162人。市内に暮らす世帯数は1,713,417世帯であり、確実に増加していることがわかります。
横浜市は東京大都市圏(首都圏)に属しており、神奈川県の市町村ではもっとも広く、また市の総人口、約377万人は県内では最大かつ、東京23区を除く日本の市町村でもっとも多くなっています。
横浜市は上記の通り、幕末の始まりとなるアメリカ海軍、ペリーの黒船来航以来、港町および外国人居留地となり、明治以降は海外からの文化が伝わる国際交流都市となります。現在も風光明媚な港町であり、赤レンガ倉庫や中華街などで知られる歴史と異国情緒が漂う観光地。横浜みなとみらい21など計画的な開発が進む先進的都市。京浜工業地帯の中心である工業都市。生活環境もよく東京都心にも近いことから極めて人気の高いベッドタウンなど、さまざまな側面と魅力を備えている市です。
そして横浜市港北区は、市の北の端、中央よりやや東よりに位置する区です。区の面積は31.40平方キロメートルで、2024年10月1日時点での区の人口は365,316人。うち男性は182,084人、女性は183,232人になり、区内には183,420世帯が暮らしています。
2020年(令和2年)2月1日時点と比較すると、区の人口は353,582人。うち男性が178,538人。女性が175,044人で、区内に暮らすのは170,750世帯と、確実に人口が増加していることわかります。
このように港北区は、横浜市にある18区の中でも、広さでは5番目ですが、人口は横浜市内でももっとも多い区になっています。
港北区の人口が多い要因としては、区内に新幹線の駅「新横浜駅」を持ち、横浜市内に二ヶ所ある都心のうち「新横浜都心」の大半を占めるエリアであること。さらに駅周辺の商業地の他には住宅街が多く、また農業も盛んで、横浜市内では珍しく田園地帯も見られ、都市、住宅地、自然のバランスがとれた区になっていること。
すなわち港北区は、横浜区内でも東京都心をはじめ、区内の主要エリアへのアクセスが便利で、住環境も良く、ベッドタウンに適した閑静な住宅街である、人気のエリアであるためだといえます。
港北区における地上デジタル放送(地デジ放送)の受信については、東京都隅田区押上に位置し、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の広範囲にNHK、広域民放のチャンネルを送信している東京スカイツリーから横浜市港北区までは、およそ22キロ強から31キロ強の距離になります。
したがって港北区は、スカイツリーの電波は十分な強さで受信できる範囲になります。他にも、隣接する横浜区鶴見区にあり、神奈川県の地方チャンネル、テレビ神奈川を送信する横浜局の電波も、距離が近いことから、非常に強いレベルで受信が可能になります。
他にも、横浜市の西区に位置して、NHK、広域民放、テレビ神奈川を送信している横浜みなとみらい送信所の地デジ電波も、区内のほとんどのエリアにて、十分なレベルで受信できます。
このように港北区は、受信できる地デジ電波塔の数、電波レベルとも、恵まれているエリアになるため、港北区のお住まいにおける地デジアンテナ取り付け工事については、使用できる機種、設置位置とも、選択肢が多くなります。
ただ港北区には、新都心部の高層ビル、新興住宅地の高層マンションなど、高層建築も各地にみられるため、各電波塔からの電波がビルに遮られるなど、現場の環境によっては、地デジ電波の受信や、地デジアンテナ設置について、いくつかの条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、横浜市港北区全域での地デジ、BS/CSアンテナ取り付けをはじめ、修理、交換、メンテナンスなど、さまざまなテレビアンテナ工事に対応しております。
弊社には港北区はじめ神奈川県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性や、アンテナ取り付けの技術を細かいコツまで把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置をご提案できる技術力を持つ、腕のいい専門のアンテナ職人が揃っております。
横浜市港北区にて、お住まいの大切な設備であるアンテナ工事をご検討されているお客様は、地デジ放送でご覧になりたいチャンネルの確実な受信と、丈夫で本体の強度、受信感度とも長持ちする各種テレビアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へと、お気軽にご連絡ください。
港北区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
横浜市港北区で受信できる地デジの電波塔やチャンネルにはどのようなものがありますか?
- A
神奈川県でも北東に位置し、川崎市を隔てて東京都に近い横浜市港北区では、区内の全域において、東京都や神奈川県内の主な地デジ電波塔からの映像信号(地デジ電波)を受信できます。
まず日本各地に設置された電波塔を用いた地上波放送である「地上デジタル放送(地デジ放送)」の仕組みを簡単に説明いたします。
日本国内では、各都府県内に一基(広大な北海道は複数基)の中心的な電波塔が設置されており、そのエリア(ひとつ、または複数の都府県一帯)の多くのエリアに、そのエリアを対象にしたNHK、広域民放、地方チャンネルなどの地デジ電波を送信しています。
日本の地デジ放送で使用されている地デジ電波は、UHF(極超短波)のうち、470MHz(メガヘルツ)から710MHzまでの周波数帯で、波長の幅は、約40センチから60センチ程度です。
そのため地デジ電波を受信する地デジアンテナは、すべて地デジ電波の周波数帯に対応するUHFアンテナになります。
東京都であれば東京スカイツリー、神奈川県であれば横浜局などのこの主要な電波塔のことを、そのエリアの地デジ電波を送信する大本であることから「送信所」。または「基幹局」「親局」といいます。
ただこの送信所だけでは、エリア内でも送信所から離れたエリアや、山地などで電波が遮られるエリアに十分な電波が届かなくなります。
そのため送信所の放送エリア内ながら、その電波が届きにくい場所の要所には、他の電波塔からの地デジ電波を受信し、塔内で増幅して、周辺エリアに送信し直す電波塔がいくつも設置されています。この電波塔を、電波を中継することから「中継局」。または基幹局の衛星(サテライト)のように設置されることから「サテライト局」とも呼ばれます。
テレビ局の放送内容(映像信号)を乗せた地デジ電波は、まず送信所から周辺の広い一帯に送信され、届きにくいエリアには中継局で中継して周辺に送信する。さらに中継局から中継局へと地デジ電波をリレー形式で送信することにより、放送エリアの隅々に地デジ電波を送っているのです。
そして横浜市港北区に地デジ電波を送る電波塔は、第一に東京都を中心とする首都圏、関東地方の広範囲に電波を送信する、東京都墨田区押上の「東京スカイツリー」が挙げられます。
地上波テレビ放送の送信所としては日本最大で、東京のランドマークとしても知られる東京スカイツリーは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の多くと、群馬県、栃木県、茨城県の一部まで、関東の広範囲に、NHK総合、教育および、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、テレビ東京の広域民放キー局の地デジ電波を送信しています。
横浜市港北区からみて東京スカイツリーは北東の方向、おおよそ22キロ強から31キロ強の距離に位置しています。したがって港北区内では、NHK、広域民放の電波であれば強電界地域から、少なくとも中電界地域以上の十分な地デジ電波レベル(強度)で受信できます。
また東京スカイツリーは、上記のチャンネルの他に、東京都の地方チャンネル(地方局、ローカル局)である、東京MX(東京メトロポリタンテレビジョン)も送信しています。
地方チャンネルとは、日本国内でも主要都市圏の一部都府県に存在し、広域民放キー局とネットワーク関係を結んでいないテレビ局「独立放送局」が、所在する都府県内のみを放送エリアとして送信しているチャンネルです。
そのため地方チャンネルも基幹局から送信されているものの、NHK、広域民放に比べると電波の出力が弱いため、所在する都府県内を中心としたエリアにしか届かず、中継局もその都府県内にしか存在しません。ただ電波は電波塔の周辺で都府県の境界を越えて届くため、放送エリアに隣接する都府県で、境界に近いエリアであれば、受信できるケースもございます。
そしてスカイツリーから港北区までは比較的、近距離のため、港北区であれば、ほとんどのエリアで東京MXの電波は、受信に十分な中電界地域のレベルで届きます。ただ区内でも南端に近い一部エリアでは、東京MXの電波レベルがやや弱まる傾向もございます。
そしてもう一基、横浜市港北区で電波を十分に受信できる電波塔が、同じ横浜市内で隣接する鶴見区の三ッ池公園に位置する高さ150メートルの横浜局、もしくは三ツ池送信所、TVK鶴見中継局(名称は中継局ですが実際は送信所)です。
神奈川県内では、NHK、広域民放の電波は、スカイツリーからの電波を、中継局を通じて県内全域に送信しているため、横浜局は、県内でも北東部の広域に、神奈川県の地方チャンネルであるテレビ神奈川(tvk)を送信しています。
横浜局は港北区から見ればちょうど東側に位置し、距離も1.5キロ程度から7.7キロ程度と、非常に近距離であるため、区内の全域において、おおむね強電界地域の十分なレベルで受信できます。
基本的に、横浜市港北区では、上記の二か所の電波塔から受信できるチャンネルがすべてになりますが、もう一基、港北区から見ればほぼ南の方向で、やはり横浜市の西区みなとみらいに位置する、高さ296.33メートル、高層ビルとしては日本で3番目、タワーなどの構造物では6番目に高い、横浜ランドマークタワーの「横浜みなとみらい送信所」からの地デジ電波も受信できます。
この横浜みなとみらい送信所は、スカイツリーのNHK、広域民放や、横浜局のテレビ神奈川を中継する中継局に当たり、横浜区の西区はもちろん、港北区をはじめ、鶴見区、神奈川区、旭区、保土ヶ谷区、南区、港南区、磯子区、栄区、戸塚区などの一帯に電波を送信しています。
港北区において横浜みなとみらい送信所の電波は、おおむね区の全域で、強から中電界地域のレベルで受信できますが、区の北東の端では弱電界地域となり、やや電波レベルが弱まることもございます。
港北区内では、NHKや広域民放、テレビ神奈川については、現場の電波状態や周辺環境、また設置する地デジアンテナ機種や設置場所などに合わせて、東京スカイツリーと横浜みなとみらい送信所、どちらか受信しやすい側の電波を受信することになります。
なお上記で述べた強・中・弱の電界地域とは、そのエリアで受信できる地デジ電波レベルの目安であり、設置する地デジアンテナ機種、受信性能の目安の選択にもなるものです。
基本的に地デジ電波は、電波塔の先端から周辺のエリア(または特定の方向)へと、上空から周辺の住宅などにある地デジアンテナへと、広がるようにして送信されています。
地デジ電波は空間を長く伝わるにつれて減衰(電波レベルの弱まり)してゆきますが、電波塔の周辺であれば非常に電波レベルは強くなります。
おおむね電波塔が視認できるほどの周辺で、山地など障害物のない一帯であれば、地デジ電波はその電波レベルを示す㏈(デシベル)の単位で、80㏈を越える程度の非常に強いエリアとなり、このエリアを「強電界地域」と言います。
そして電波塔から見て、この強電界地域の周辺に当たる一帯で、電波レベルが80㏈から60㏈であれば、ほぼ必要な電波レベルを確保でき、このエリアを「中電界地域」といいます。
中電界地域のさらに周辺一帯にあたり、電波レベルが60㏈以下になるエリアは「弱電界地域」にあたり、受信は不可能ではございませんが、高性能の地デジアンテナを屋根の上など高い位置に設置するといった工夫が必要となります。
地デジ電波塔から遠く離れ、到達する電波レベルが55㏈から40㏈になると、通常の地デジアンテナでは安定した受信が難しく、電波塔の受信範囲外である「微弱電界地域」にあたります。
また地デジ電波は山地や高層ビルなどの障害物に遮られるため。電波塔から近くとも山地などの影に当たる一帯では、弱や微弱電界地域になる他、強・中電界地域でも、高層ビルなどの影や、住宅密集地で屋根の上より低く、周辺住宅に電波が遮られる位置などでは、局地的に受信レベルが低下することもあります。
横浜市からは、海沿いで好天の日は海の向こうにスカイツリーが見えることもありますが、港北区からの視認は難しくなります。ただ直近の横浜局は、港北区内のほとんどの場所でよく見えるほか、横浜ランドマークタワーも、ビルなどの障害物がない場所では視認できることが多くなります。
そのため港北区は、地デジの受信環境では恵まれているエリアであると言えます。
一方で港北区の地形は、大きな山などは存在しませんが、下末吉台地の中部にあたり。区の境に広がる台地は外周部への斜面が発達しており、谷も見られて平坦面は少なくなります。中央部は鶴見川や鳥山川、早渕川などの氾濫低地が広がり、河川沿いに自然堤防の微高地が見られるなど、やや起伏の多い地形になります。
また区内には、新横浜都心を中心に再開発が行われ、高層建築なども見られるほか、閑静な住宅街や高層マンションなどが建つ新興住宅地も見られ、これらの建物が地デジ電波を遮る障害物になることもございます。
そのため、港北区でも現場によっては、周辺の障害物などの環境により、戸建住宅に設置できる地デジアンテナの機種や設置位置に制限が出るケースもあり、電波状態のやや悪い現場や、三台以上のテレビを設置されるお住まいでは、地デジアンテナ本体とは別途に、アンテナが受信したテレビ電波を必要なレベルに増幅する「ブースター(増幅器)」と呼ばれる機器を設置する必要も出てまいります。
当あさひアンテナでは、横浜市港北区は全域が対応エリアになっているほか、地デジアンテナをはじめアンテナ工事の事前に行う電波調査、お見積もりも、現地への出張料、キャンセル料など、一般的に付随する諸費用もふくめて「完全無料」でご案内しております。
電波調査については、ハウスメーカーや家電量販店、ホームセンターなどの下請け業者が行う、設置するアンテナ機種や設置場所を前提とした簡便な電波レベルの確認ではなく、高性能の電波測定器でお住まいのさまざまな位置で電波のレベルや方向、品質を細かく調べることで、より多くのチャンネルを安定したレベルで受信できる位置を確認いたします。
受信できる地デジ電波塔が多い港北区では、地デジアンテナの設置に関する自由度は比較的、高くなりますが、弊社では電波調査の結果に基づいて、受信できるチャンネルからアンテナの見た目、耐久力や寿命など、お客様のご要望にもっとも適切と言えるアンテナ工事を、業界でも最安値に挑戦し続けるお見積もり価格でご提案いたします。
※地デジ放送や地デジ電波、電界地域に関する基礎知識や地方チャンネルの受信、アンテナ工事業者の電波調査、お見積もりなどの概要については、以下の各コラム記事にも一覧で詳しい解説がございます。
・地上デジタル放送の「地デジ電波」基礎知識
・現在の地上波テレビ放送で地上デジタル放送が開始されたのはいつ? デジタル放送とか何か、その仕組みや特徴も全解説!
・東京MX、テレビ埼玉など地方チャンネルが映らない原因は?ローカル局を受信するアンテナ工事の方法や費用、業者の選び方を解説
・地デジアンテナ設置に重要となる「強電界地域」「中電界地域」「弱電界地域」とは
・徹底解説!強・中・弱の地デジ電界地域に適したテレビアンテナ工事の選び方、調べ方は?
・地デジ放送、衛星放送(BS/CS)テレビアンテナ工事の現場で必要な「電波調査」の方法とは?
・地デジや衛星放送のテレビアンテナ工事費用がいくらかわかる「見積もり」とは? 業者、会社ごとの設置費用の相場や選び方を解説
- Q
アンテナ取り付け工事を依頼した後、アンテナが故障したときの保証はありますか?
- A
その点はどうかご安心ください。当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナ、BS/110度CSアンテナなど、あらゆるテレビアンテナ工事において業界最長クラス、八木式アンテナななど主なテレビアンテナの耐用年数と同等となる、施工日から10年間の長期アフターフォロー体制をご用意しております。
これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもち、少なくともアンテナの耐用年数の間は、想定外の自然災害などよほどのことがない限り、弊社が施工したテレビアンテナにトラブルなど起り得ないと確信している証とも申せます。
もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報くださいませ。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で早急に復旧までご対応いたします。
弊社ではアンテナ工事をご依頼いただき、施工が完了した際、工事を担当した職人が自筆でサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブル等が発生して、お客様が対応をお求めの際は、基本的にはこの保証書をご提示くださいませ。
ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失されることも考えられます。そこで弊社の側でも施工から10年間は、弊社が手掛けたあらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
過去10年以内に、弊社にアンテナ設置を依頼されたお客様で、もし保障期間中に何らかのアンテナトラブルが発生して、保証をお求めの際に、弊社の保証書が見つからないときは、弊社へのお電話の際にその旨をお伝えください。
そしてお手数ですが、お客様のお名前やアンテナを取り付けた現場の住所、お電話番号、当時のアンテナ工事の内容や施工時期などをお教えください。弊社側のデータベースで該当する工事を確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、外部からの落下物。また近隣の爆発事故など、想定外の自然災害や事故によって、ご自宅のアンテナが損壊した場合は、お住まいで加入されている火災保険の「風災保証」によってアンテナの修理費用が補償されるケースがございます。
補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ工事のプロとして、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとご希望になるお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保証を申請する際に、保険会社に提出する必要がある、修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。
また申請書類の作成や、保険会社との交渉については、契約や法律上の規定から、お客様がご自分で行われる必要がございますが、それらについても、ご不明な点などは、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたしますので、ご不安なく行っていただけます。
お住まいにて突然のアンテナトラブルから、想定外の天災や事故によるアンテナへの被害でお困りのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、すべて完全にお引き受けする、当あさひアンテナにお任せください。
※アンテナトラブル時の対応や修理を依頼できる業者。アンテナ修理の費用に火災保険を適用する詳細などについての詳細や概要は、以下の各コラム記事を参考にしてくださいませ。
・テレビアンテナ故障で修理にいくらかかる? 工事の方法と業者の選び方、費用相場と火災保険の適用で0円にする方法について解説
・テレビアンテナが故障したときの修理に対応できる工事業者を比較しておすすめ業者をご紹介! 業者別、修理費用の相場も解説!
・地デジやBS/CSアンテナで受信感度が落ち突然テレビが映らなくなる原因、受信レベルを上げ映るよう解決する対処法の工事は?
・台風などで壊れたテレビアンテナの修理に火災保険の申請を使える場合と、工事費用の目安を紹介。
・地震や台風によるテレビアンテナの故障は火災保険で修理費用が出るってホント?
・テレビアンテナ故障で修理にいくらかかる? 工事の方法と業者の選び方、費用相場と火災保険の適用で0円にする方法について解説
- Q
地デジアンテナの設置費用とは別にアンテナ本体の購入が必要ですか?
- A
当あさひアンテナでは、地デジアンテナ、BS/CSアンテナ設置その他、あらゆるアンテナ工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。
新築のお住まいでの新規地デジ、BS/CSアンテナ設置や、地デジアンテナのみのお住まいにBS/CSアンテナを追加で設置されるケースの他にも、特にお住まいのテレビアンテナが設置から10年以上を過ぎている場合は、台風や軽い地震などの自然災害により、屋根の上に立てたアンテナが傾く、倒れる。また角度のズレや部分的な劣化で受信性能が低下するなど、急なトラブルが発生することも考えられます。
特に大きな台風などが発生した後は、被災したエリアでアンテナトラブルも多発することがございます。そして残念ながらアンテナ工事業者にも、そのような事態に乗じて、公式サイトや事前の説明などで格安の工事費を掲げながら、アンテナ本体の価格を別料金に設定して、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するなどの手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。
お客様におかれましても、設置工費は安価に見えても、使用するアンテナの種類、型番や、工事ごとの料金体系が不明確な業者にはくれぐれもご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様にご信頼いただけるよう、弊社サイトにて各種アンテナの基本設置工事費、またブースターなど周辺機器の設置、修理や角度調整など各オプション工事の料金体系もすべて明示し、弊社よりご提供する地デジ、BS/110度CSアンテナの機種や型番も一覧で明記しております。もちろんお客様へご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも絶対にございません。
弊社のテレビアンテナ設置工事は、地デジアンテナ各機種、BS/CSアンテナとも、日本三大アンテナメーカーに数えられる国産一流メーカー、DXアンテナ社、マスプロ電工社の高性能最新モデルをご用意しており、アンテナ本体はもちろん、マストや屋根馬など基本の設置具、一定の長さの同軸ケーブルなど、必要な部材の価格を含む基本設置工事(アンテナ本体と同軸ケーブルによる最小限の施工)の費用でご提供しております。
詳しくは後の項でご説明いたしますが、当あさひアンテナの、20素子(相当)アンテナ本体や基本部材込みの標準工事費は、八木式アンテナで22,000円(税込み24,200円)、デザインアンテナは25,000円(税込み27,500円)からになっております。
また BS/110度CSアンテナ も2K4K8K対応型の最新モデルを用いて、地デジアンテナ取り付けとセットの設置であれば、標準設置費18,000円(税込み19,800円)からでお引き受けしております。
これらのモデルは、幅広い現場に対応できる標準モデルですが、他にも受信環境の良し悪しに合わせた各素子数モデルや高性能モデル。またデザインアンテナ等の各カラーバリエーション。対候性を高める工夫を凝らしたモデルなどもご用意しているため、あらゆる現場の条件や、お客様のご要望にも対応できます。
上記の通り、弊社では地デジアンテナ等の設置に伴う、事前の電波調査、お見積もりを、無料で承っております。
またお客様のご都合に応じて、弊社のお見積りにご納得いただければ、見積り当日の即日工事。さらに他業者との相見積りにもご対応いたしております。
弊社では常に業界最安値に挑む価格をご提供おりますが、もし相見積もりにて、他業者でより安い見積もりが出た際は、その見積書をメールなどでご提示いただければ、まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材、施工などの品質を落とすことは決してございません。
弊社が国産大手メーカーの高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完下請け業者を用いない完全自社施工による仲介手数料などの中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことでの人件費削減など、業者だからこそ可能な企業努力によるコストカットを、工事費用に還元しているためです。
もちろんお客様が特にアンテナ機種や本体色などにこだわりをお持ちの場合は、弊社がご用意するアンテナ機種でなく、お客様が他店でご購入された地デジ、 BS/CS110度アンテナなどの設置工事のみにもご対応いたします。
ただ、お客様がご自身でご用意された地デジアンテナでは、ご購入価格は安価であっても、弊社の同モデルのアンテナ機種より品質や性能が劣る上、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。またご購入されたアンテナの機種によっては、お住まいの受信環境に適さず、十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。
お住まいでの各種アンテナ取り付け工事をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)、または公式サイトのメールフォーム、弊社LINEアカウントまで、お気軽にご相談くださいませ。
そしてお客様がご購入をお考えのアンテナ機種と、弊社のご提供する各種アンテナ本体込みの工事について、どちらが現場の受信条件に適しており、費用的にお得か、ご納得いただいた上で、お選びいただければ幸いです。
もちろん、それ以外のアンテナ工事に関するさまざまなご相談に関しても、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
※アンテナ工事業者の種類や料金、最適な業者の選び方などについては、以下の各コラム記事にも詳しい解説がございます。
・新築戸建てテレビアンテナ設置工事を頼むべきおすすめ業者はどこか? 依頼できる業者の種類と違いを徹底解説。費用の相場も紹介
・アンテナ工事会社のおすすめの選び方!業者別の特徴や費用相場を比較&解説
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港北区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
ご自宅のテレビアンテナの不具合などにより、起り得る受信トラブルの症状として、突然、ご自宅のテレビで地デジ、衛星放送のテレビ番組がまったく映らなくなり、ブラックアウトした画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。
この記号は「エラーコード」といい、テレビ本体やアンテナに何らかのトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせて原因を示している状態です。
最近のテレビなど商品では、はエラーコードと同時にトラブルの原因を文章で表示されることも多くなりますが、地デジや衛星放送の電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のエラーコードが表示されます。
なおエラーコードの種類は、テレビなどのメーカー、モデルは別でもすべて共通しており、受信機器本体の不具合など、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
まず「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主に衛星放送であるBS放送、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。詳しくは後述いたしますが、BS放送、CS放送は、非常に周波数帯の高い(波長の幅が短い)電波を使用しているため、強い雨や雪で、雨や雪の粒が電波の波長の幅に近くなると、電波の吸収や乱反射が生じて、電波状態が悪化するという弱点がございます。
BS放送では悪天候の際に使用する電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。
悪天候による衛星放送の受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体にまったく電波が届いていない、あるいは極端に微弱になっていることを示すエラーコードです。原因は屋根の上に立てられたアンテナそのものの老朽化。また台風や地震などによるアンテナ角度のずれ、傾く、倒れるといったトラブル。またアンテナ本体からアンテナケーブル、ブースター(増幅器)、分配器など、アンテナ設備のどこかに故障が発生したことも考えられます。他にも単純に、室内のアンテナコンセントからテレビなど受信機器までをつなぐ、アンテナケーブルの断線などの不具合、接続端子の接触不良という場合もありますので、このエラーコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナケーブルとの接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止していることを示すエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。
このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただ「e203」に限らず、エラーコードはテレビなど機器の自己診断によって表示されるものであるため、エラーコードの意味と、実際の原因が食い違っているケースもございます。
したがって「e203」が表示された場合も、実際はお住まいのアンテナやケーブル部などに不具合が生じているケースも考えられますので、どうかご注意ください。
お住まいのテレビで、これらのエラーコードが表示されたとき、また画面にブロックノイズが表示されるときなどは、まずテレビのリセット。テレビとアンテナケーブルの接続端子や、ケーブルの状態などを確認してください。それでも不具合が回復しない場合は、アンテナ本体やアンテナからお部屋までのケーブル部にトラブルが起こっている可能性が高くなります。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)までお問い合わせくださいませ。まずお電話口にて、豊富な専門知識をもつオペレーターが、不具合の症状やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、想定される原因から、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。
もしお電話口でのご説明でトラブルが解消された場合は、料金は一円もいただきませんのでご安心くださいませ。そしてお電話口でのご説明で対処が難しい場合は、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へと出向き、現場調査によって原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、アンテナ工事に関するどのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費などはすべて無料で対応させていただきます。
またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明とお見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金もいっさい発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証期間など、アフターフォロー体制も万全のものを用意しており、お客様に安心感を持ってご相談、ご依頼いただけるよう心がけております。
ご自宅のテレビ映りに不具合が発生して、表示されたエラーのコードなどからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)まで、お気軽にお電話くださいませ。
※各種エラーコードの種類やその意味、ご自宅のテレビなど受信機器で表示された場合の対処法などは、以下の各コラム記事でも詳しくご説明しております。
・アンテナ受信トラブルでテレビ画面に「E201」などエラーコードが表示されて映らない問題の原因と解決する対処の方法とは?
・テレビアンテナで地上デジタル放送が受信できない際の修理とは?E201などが表示されて映らない原因と工事費用の相場を解説
・突然テレビ画面が映らなくなったら解決の方法は? 音は出る、E201などエラーコード、アンテナ受信など原因別の対処法を解説
・テレビ放送のアンテナ受信レベルが下がる原因とは? アンテナレベルチェッカーで電波強度を確認する方法とその他の対処法を紹介
・一時的にテレビ画面が乱れる場合の原因と対策・徹底解説!
・電波障害? テレビが映らない原因はアンテナトラブル? 確認と対処法
・テレビ側で地上デジタル放送(地デジ)のチャンネルスキャンができないときの受信、設定の対処方法
・地デジやBS/CSアンテナで受信感度が落ち突然テレビが映らなくなる原因、受信レベルを上げ映るよう解決する対処法の工事は?
港北区 町域別対応エリア
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ア行
- 大倉山1(オオクラヤマ1)、大倉山2(オオクラヤマ2)、大倉山3(オオクラヤマ3)、大倉山4(オオクラヤマ4)、大倉山5(オオクラヤマ5)、大倉山6(オオクラヤマ6)、大倉山7(オオクラヤマ7)、大曽根台(オオソネダイ)、大曽根1(オオソネ1)、大曽根2(オオソネ2)、大曽根3(オオソネ3)
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カ行
- 菊名1(キクナ1)、菊名2(キクナ2)、菊名3(キクナ3)、菊名4(キクナ4)、菊名5(キクナ5)、菊名6(キクナ6)、菊名7(キクナ7)、岸根町(キシネチョウ)、北新横浜1(キタシンヨコハマ1)、北新横浜2(キタシンヨコハマ2)、小机町(コヅクエチョウ)
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サ行
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タ行
- 高田町(タカタチョウ)、高田西1(タカタニシ1)、高田西2(タカタニシ2)、高田西3(タカタニシ3)、高田西4(タカタニシ4)、高田西5(タカタニシ5)、高田東1(タカタヒガシ1)、高田東2(タカタヒガシ2)、高田東3(タカタヒガシ3)、高田東4(タカタヒガシ4)、樽町1(タルマチ1)、樽町2(タルマチ2)、樽町3(タルマチ3)、樽町4(タルマチ4)、綱島上町(ツナシマカミチョウ)、綱島台(ツナシマダイ)、綱島西1(ツナシマニシ1)、綱島西2(ツナシマニシ2)、綱島西3(ツナシマニシ3)、綱島西4(ツナシマニシ4)、綱島西5(ツナシマニシ5)、綱島西6(ツナシマニシ6)、綱島東1(ツナシマヒガシ1)、綱島東2(ツナシマヒガシ2)、綱島東3(ツナシマヒガシ3)、綱島東4(ツナシマヒガシ4)、綱島東5(ツナシマヒガシ5)、綱島東6(ツナシマヒガシ6)、鳥山町(トリヤマチョウ)
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ナ行
- 仲手原1(ナカテハラ1)、仲手原2(ナカテハラ2)、錦が丘(ニシキガオカ)、新羽町(ニッパチョウ)
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ハ行
- 日吉本町1(ヒヨシホンチョウ1)、日吉本町2(ヒヨシホンチョウ2)、日吉本町3(ヒヨシホンチョウ3)、日吉本町4(ヒヨシホンチョウ4)、日吉本町5(ヒヨシホンチョウ5)、日吉本町6(ヒヨシホンチョウ6)、日吉1(ヒヨシ1)、日吉2(ヒヨシ2)、日吉3(ヒヨシ3)、日吉4(ヒヨシ4)、日吉5(ヒヨシ5)、日吉6(ヒヨシ6)、日吉7(ヒヨシ7)、富士塚1(フジヅカ1)、富士塚2(フジヅカ2)
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マ行
- 大豆戸町(マメドチョウ)、箕輪町1(ミノワチョウ1)、箕輪町2(ミノワチョウ2)、箕輪町3(ミノワチョウ3)、師岡町(モロオカチョウ)