嵐山町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
嵐山町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは埼玉県比企郡嵐山町をはじめ、埼玉県内での地デジ、BS/CSなどの各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。比企郡嵐山町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
埼玉県比企郡嵐山町は、県のほぼ中央部、やや北西よりに位置している町です。町の面積は29.92平方キロメートルで、人口は2019年(令和元年)12月1日時点で人口17,917人。うち男性が8,963人、女性が8,954人になります。また町内には8,081世帯が暮らしています。面積では埼玉県内の市町村でも41番目の広さで、人口では県内の市町村別ではおよそ61番目、さいたま市を10区に分けた市区町村別では52番目の多さになります。嵐山町は、町内にある渓谷の風景が、京都の嵐山(あらしやま)に似ていることから名づけられた町で、現在でも嵐山渓谷の美しさは、観光客に人気のスポットとなっています。また畠山重忠や源(木曽)義仲など、平安から鎌倉時代にかけての坂東武士ゆかりの地でもあり、文化的な価値の高い史跡も多い地域になっています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから比企郡嵐山町までは、およそ54キロから64キロ強の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば十分に受信できる範囲内ですが、現場の環境によっては、電波の受信やアンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、比企郡嵐山町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には比企郡嵐山町はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。比企郡嵐山町にてアンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。
【追記】令和元年9月から10月にかけ、台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。比企郡嵐山町でも多くの被害が発生したことに、弊社一同、心を痛めております。町の一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
嵐山町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
嵐山町での地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?
- A
現在、ご家庭に設置される地デジアンテナの主要機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは主に屋根の上など設置される、魚の骨のような形をした地デジアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前から「八木・宇田アンテナ」の正式名称も用いられています。日本ではテレビ放送がはじまった当初から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力は時代につれて進歩していますが、基本的な構造は当時と同じままです。それほど基本設計に優れ、現在でも地デジの高い受信能力を誇る機種になります。
ただ八木式アンテナは基本的に屋外の高所に設置されるため、風雨などの影響を受けやすく、使用年月につれて確実に老朽化が進んでゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地域など、設置された周辺の環境によっても大きく変化します。デザインアンテナは、壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナとも呼ばれる、家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観をほとんど損なわない、自然環境の影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。
また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても地デジ受信性能にほぼ差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、わずかながら受信感度も低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
嵐山町は、東京スカイツリーからおよそ54キロから64キロ程度と距離があります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHKや広域民放であれば受信可能な範囲ですが、地方局である東京MXは、電波が届く範疇である50キロを越えているため、受信は難しくなります。基本的には嵐山町内であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを設置しても、地デジ受信に問題が出ること少なくなります。ただ現場の電波状態などの条件によっては、設置できる地デジアンテナの種類や位置などに制約が出るケースもございます。
当あさひアンテナでは八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、丈夫で長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けいたします。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたしております。本体色も四通りございますので、どのような外壁にも調和いたします。
また弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施し、適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件で受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
嵐山町で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナタイプのご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
地デジなどのアンテナは屋根の上や壁面にしか設置できないのですか?
- A
一般的に、地デジの八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ は屋根の上に、デザインアンテナは家屋の外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナ本体の性能向上や施工技術の進歩により、確実な受信性能を維持しながら、家屋外観の重視や、アンテナの経年劣化を抑えて故障を避けるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法がございます。
八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、例えば壁面やベランダの外側か内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では、空間を少し消費することになりますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。
ただ八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも、電波が届く方向にアンテナを向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、アンテナを設置できる場所に制約がございます。その点はどうかご承知おきください。
また雪の多い地域の八木式アンテナやBS/CS110度アンテナ設置では、雪を避けるため設置位置を工夫する他、アンテナへの積雪によるトラブルを避けるため、屋根や専用カバーを設置する、アンテナ表面に雪の付着を防ぐ加工を行うなどの工法もございます。
これらさまざまな工法の施工においては、特別な技術や別途機材を用いる工事であれば、それに応じた追加工費が必要なこともごさいますが、機材や手間が通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、積雪など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。またアンテナ屋根裏設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない設置によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナの屋根裏設置は、屋根という外壁を隔てるために、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては地デジ電波が受信できないため設置不可能なケースや、別料金でアンテナブースターが必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
強風や地震などで八木式アンテナが倒れたときは、すぐ修理に来てもらえますか?
- A
基本的に、確かな技術を持つ施工業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れるものではございません。ただ八木式アンテナの多くは屋根の上など屋外の高所に立てられ、厳しい自然環境にさらされ続けるため、歳月による老朽化の進行も避けられません。前述の通り、八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は設置された周辺の環境によっても変化します。
また2019年(令和元年)の9月から10月にかけては、大型の台風や豪雨が日本列島を襲い、各地で大変な被害が発生いたしました。このように予想外の自然の猛威の前には、残念ながらどれだけ堅牢に立てられた八木式アンテナでも倒れることもございます。
2020年現在、八木式アンテナ本体や、アンテナを固定するワイヤー、屋根馬(アンテナを設置する金属製の土台)なども、ステンレス素材や特殊なメッキ加工などで錆びに強く、また軽量化され、防水、防風能力も向上して、近年では八木式アンテナ全体の寿命が長くなっております。
しかし現在から何年も前に設置された八木式アンテナになりますと、アンテナ本体や固定具などの素材が現在より錆びやすいため、古い八木式アンテナを使い続けているご自宅では、強風や地震などの際にアンテナが倒れる危険性も高くなっております。
電波状態が良好な現場であれば、屋根の上で八木式アンテナが倒れても、そのままで地デジ受信ができることもございます。そのためアンテナが倒れていることに気づかれない場合もございますが、重量のある八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招くリスクがあるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが設置から年月がたっており、もし激しい台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、まずは屋根の上のアンテナをご確認ください。そしてもしアンテナが倒れていたら、すぐ当あさひアンテナへご一報ください。弊社では嵐山町の全域が対応区域になっており、ご連絡いただければ最短即日で現場へお伺いします。急を要される場合は夜間工事にも対応しております。
なお八木式アンテナが倒れた場合、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品の地デジアンテナに交換する工事でも、設置費用にほとんど差はございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意しており、アンテナ本体価格を含む基本設置費15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れた地デジアンテナの再設置では、その後、老朽化や倒壊のダメージなどによって、再度のアンテナトラブルが発生する可能性が高くなります。そのため新しいアンテナへと交換されるほうが、コストパフォーマンスではお得となるケースが多くなります。またこれを機に、自然環境の影響を受けにくいデザインアンテナへ変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
弊社では八木式アンテナの設置において、豊富な経験と高い技術を誇る職人が、計8本のステンレス支線を用いてアンテナを固定し、支線全体の強度バランスを取ることで、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。
さらに設置後の保障も、八木式アンテナの耐用年数と同じ10年間の長期保障をご用意しておりますので、万が一、想定外の自然現象などにより再度アンテナトラブルが発生した場合も、補償範囲内のトラブルであれば完全無料でご対応いたします。
さらにお客様が施工後の保証書など、弊社にアンテナ工事をご依頼されたことを証明する書類を紛失された場合に備え、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の資料や保証書をデータベース化して保存しております。もし保証書を紛失されたお客様からの保障のご要望でも、当時の工事内容を確認させていただいた上、弊社データベースで該当データが確認でき次第、すべての保障について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
また余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によって地デジやその他のテレビアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。
補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお考えのお客様のご相談にも対応しております。弊社にアンテナ修理をお求めになる際に、火災保険に関するご相談もいただければ、保険会社に提出すべき、修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。
もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人の技術によって、寿命の長い八木式アンテナの設置をお約束し、施工後の保障も万全の体制でお引き受けする、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。
嵐山町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
嵐山町 町域別対応エリア
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ア行
- 大蔵(オオクラ)、越畑(オツバタ)
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カ行
- 勝田(カチダ)、鎌形(カマガタ)、川島(カワシマ)
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サ行
- 志賀(シガ)、将軍澤(ショウグンサワ)、菅谷(スガヤ)、杉山(スギヤマ)、千手堂(センジュドウ)
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タ行
- 太郎丸(タロウマル)、遠山(トオヤマ)
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ナ行
- 根岸(ネギシ)
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ハ行
- 花見台(ハナミダイ)、平澤(ヒラサワ)、廣野(ヒロノ)、古里(フルサト)
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マ行
- むさし台1(ムサシダイ1)、むさし台2(ムサシダイ2)、むさし台3(ムサシダイ3)
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ヤ行
- 吉田(ヨシダ)