奥多摩町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
奥多摩町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは、東京都奥多摩町でのアンテナ工事についても、多くの経験と実績がございます。奥多摩町の方で、地デジ、BS/CSなどテレビアンテナの新規設置や、アンテナが故障して修理や交換をお求めの際は、ぜひ当あさひアンテナへとご連絡ください。
東京都奥多摩町(おくたままち)は、東京都の多摩地域北西部、西多摩郡に属する町です。都の西端に位置し、東京スカイツリーからはおよそ73キロの距離があり、都内でも23区からもっとも離れている町になります。
町域の面積は225.53平方キロメートルと、東京都内の23区を含む市町村の中でもっとも面積が広い自治体です。ただ町域のほとんどが山林部に当たり、峻険な山々を擁する地域になります。そのため町で人が住んでいるの山間部の集落のような地区になり、2019年3月1日時点で、町の総人口5153人、世帯数は2687世帯と、住人の数は少なくなっております。
集落部の中央を多摩川や日原川(にっぱらがわ)が流れ、多摩川を遡ると、やがて多摩川を堰き止めた小河内ダムと、ダムでできた奥多摩湖(小河内貯水池)に至ります。西多摩町で町民が暮らしている地域は、まさしく山間ののどかな田舎町といった風情で、どこか懐かしい町並みに、豊かな清水と自然を満喫できます。一方で集落地域にはJR青梅線が通っているため、都心までは距離があるものの、青梅市など多摩地域の都市には出やすくなっております。また町全体が山の中にあり、標高も高いため、夏場は都心よりも涼しい反面、冬の寒さは毎日のように0度以下になるなど厳しく、積雪量も都内ではもっとも多い地域になります。
奥多摩町から東京スカイツリーまでは、前述の通り70キロ以上の距離がある上、集落は山々の間に存在するため、残念ながらスカイツリーからの電波はほとんど届かない地域になります。ただ集落部のほぼ中央に当たる奥多摩町氷川字日向に奥多摩中継局があるため、人が住む集落地域においては、NHK、広域民放、東京MXなど地デジ放送の受信に問題がでることは少なくなります。ただしやはり山間部でもあるため、ご自宅の場所や周囲の地形などさまざまな原因で、地デジ放送の受信に困難が出るケースもございます。
当あさひアンテナでは、東京都西多摩郡奥多摩町の全域におけるアンテナ工事に対応しております。奥多摩町でアンテナの新規設置や修理など、アンテナに関する各種工事をお求めの際は、現地での豊富な作業経験から、奥多摩町におけるアンテナ設置のノウハウを蓄積し、どのような現場でも確実な地デジ受信をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
奥多摩町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
東京MXは受信できますか?
- A
東京都奥多摩町は東京スカイツリーから70キロ以上も離れており、しかも集落部は、周囲を高い山に囲まれた山間部になっております。そのためスカイツリーからの電波を直接受信することはほとんど不可能になります。ただ町内の氷川字日向に奥多摩中継局の電波塔があるため、集落内ではほぼ確実に地デジ電波を受信できます。またこの送信所からの電波は、NHK、広域民放、東京MXを含むため、どの局も問題なく視聴できます。
ただなにぶん集落部は、多摩川の流域に沿った細長くカーブのある地形から、支流になる日原川の渓流や、山の地形に合わせて細かく枝分かれするような形になり、非常に複雑なため、ご自宅がある位置によっては、電波を受信できるアンテナの種類、設置できる位置などに制約が出る場合もございます。
当あさひアンテナでは、奥多摩町を含む対応区域での地デジアンテナ設置工事にあたり、まず高性能の電波測定器による現場調査を行い、できるだけお客様のご要望に応じた最適のアンテナ工事をご提案いたします。もしご要望で受信に難が出る場合は、奥多摩町での豊富な工事経験に基づき、可能な限りご要望に近い形で、確実に電波を受信できる代案をご提示いたします。奥多摩町での地デジアンテナ設置については、まずはどのようなご希望でも、弊社の担当者にお聞かせください。
- Q
デザインアンテナより八木式アンテナのほうが受信しやすいですか?
- A
同じ地デジアンテナでも、魚の骨のような形で、主に屋根の上などの高所に設置する八木式アンテナと、平面で軽量薄型、主に家屋の外壁に設置するデザインアンテナでは、それぞれ異なる長所があります。
八木式アンテナは、日本のテレビ放送スタート時から基本設計は同じままで使われている、2019年現在でも高い受信性能をもつアンテナです。特に奥多摩町の集落部のような地形では、屋根の上に設置し、確実に電波を受信できる八木式アンテナが頼りになります。反面、主に屋外の高所に立てるため風雨の影響を如実に受け、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。特に奥多摩町は都内でもっとも降雪量が多く、八木式アンテナでは積雪によるダメージを受けやすい地域といえます。デザインアンテナの特徴としては、外壁に装着しても家屋のデザイン性を損なわないことに加え、風雨や積雪などの影響を受けにくく、経年劣化を軽減できるという大きな利点があります。また現場の条件にもよりますが、おおむね八木式アンテナよりは低い位置に設置されるため、故障時の修理やメンテナンスも簡単になります。
一方、デザインアンテナは八木式アンテナより受信感度が低いという説もあります。ただ現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、通常型の八木式アンテナと比較しても受信性能にほとんど差はごさいません。八木式アンテナより受信性能がやや低くなるのは、電波状態が悪い場所で用いられる高性能モデルの場合になります。ただデザインアンテナは、基本的に家屋の外壁へ設置するため、より高位置にある八木式アンテナに比べれば、やや受信感度が低くなる傾向があります。また自宅の向き、電波が届く方向などにより、設置できる壁面の方向や位置などに制約が出ます。アンテナ本体価格や設置費用も、八木式アンテナよりやや割高になります。
奥多摩町では町内にある奥多摩中継局からの地デジ電波を受信するため、基本的にどちらのアンテナでも受信に問題はありませんが、山中で地形が複雑なため、ご自宅の位置によっては、アンテナの種類や設置方法など、さまざまな制約が出るケースもございます。
東京都奥多摩町で地デジアンテナ設置をお考えの方は、ご自宅の環境では、八木式アンテナとデザインアンテナ、どちらが向いているかなどの疑問について、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にお問い合わせください。
- Q
アンテナの工事費用とは別にアンテナ本体を購入する必要はありますか?
- A
当あさひアンテナでは、どのようなアンテナ工事でもお客様のご要望を最優先にした施工を心がけております。もちろんお客様がホームセンターやインターネットなどで購入された各種アンテナの設置工事もお引き受けいたします。また弊社では、お客様に疑問をもたれないよう、ホームページにてアンテナ設置の基本工事や、各種オプション工事ごとの料金体系、またご提供するアンテナの機種や型番をすべて明記しております。
弊社がご提供するアンテナは、まず八木式アンテナでは国産DXアンテナ社製の軽量型、耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事をお引き受けしております。
デザインアンテナも、同メーカーの20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格20000円からで設置工事をお引き受けしております。本体カラーもオフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラックの四種類がございますので、どのような外壁にも調和いたします。
また BS/CS110度アンテナ も、やはり同メーカー製2K4K8K対応型の最新モデルを、基本設置工事15000円からでお引き受けいたします。さらに、これら標準機種で安定した電波受信ができない場合は、別途に高性能アンテナもご用意しておりますので、どのような現場やご要望にも対応できます。
弊社では常に料金を業界最安クラスに設定しておりますが、もし同業他社でさらに低価格の見積もりが出た際は、その見積書をメールなどで弊社にご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりさせていただきます。もちろん低価格でもアンテナや部材の品質を落とすことは絶対にございません。弊社が高性能の国産最新型アンテナを、工事費含む業界最安値でご提供できるのは、まず大量仕入れを条件にメーカーと直接交渉し、部材コストを抑えているからです。さらに広告費の削減、中間マージンのカット、弊社と直接契約したアンテナ工事専門の職人が効率的に対応区域を回ることで、工事のクオリティを維持しつつ人件費を削減するなど、数々の企業努力により、高品質アンテナのご提供、高い施工技術、そして低価格を実現しております。
そのためお客様がご用意されたアンテナでは、弊社でご提供する同タイプの国産アンテナより品質や性能が劣る上に、アンテナのご購入価格と工事費の総額が、弊社のアンテナ本体価格込み工事費より割高になるケースも十分ございます。またご用意されたアンテナのタイプなどによっては、十分な受信性能を得られないことも考えられます。
繰り返しになりますが、当あさひアンテナではアンテナ工事費も含め、お客様のご利益第一での施工を行っております。ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、アンテナ価格や工事費のご相談を含めて、お問い合わせいただければ幸いです。また弊社サイトでは無料WEB見積もりも行っておりますので。そちらもぜひご利用ください。
- Q
アンテナブースターとは何ですか。また奥多摩町での地デジ受信にブースターは必要ですか?
- A
アンテナブースターとは、アンテナが受信した電波を増幅する装置のことです。アンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルの範囲内にないとテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場ではブースターが必要になります。
また現場の電波状態は良好でも、テレビがアンテナから離れている、分配器を通して多数のテレビに受信するような環境ではブースターが必要なこともございます。というのもアンテナからテレビに届く電波は多摩川の流れに似て、川が枝分かれするほど支流の水が少なくなる、また下流になるほど蒸発などで水の量が減少するのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際、分散される分だけ電波が弱まります。さらにアンテナからテレビまでの距離が遠い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。そのため現場によっては、電波状態に問題がなくともブースターが必要なこともございます。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は電波の増幅効果が高く、防水性能なども持つ頑丈な品になります。屋内用は自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になりますが、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅量が低くてもいい現場で使われます。
またブースターは電波に入ったノイズも増幅するため、分配器の近くなどノイズが強い位置に設置すると、テレビ映像が乱れる原因にもなります。そのためブースター設置は、現場の電波状態、アンテナとテレビの位置や台数などの条件により、室外用と室内用、適切な設置位置など、プロによる判断が必要となります。
当あさひアンテナでは、ブースターの設置工事を、高品質ブースターの本体価格含め15000円からでお引き受けしております。もちろん弊社では電波測定器を用いた現地調査を行い、諸条件からブースターが必須の現場に限り、設置をご案内いたします。またお客様のメリットを徹底追求して、安定したテレビ電波の受信と、故障などのリスクを軽減した上で、可能な限り工費も抑えるコストパフォーマンスの高い工事をご提案いたします。
もし弊社の見積もりにて、ブースターを設置することになった場合は、職人にご遠慮なくどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命ください。
- Q
地デジアンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?
- A
現在ではアンテナ本体の性能向上や施工技術の進歩により、受信性能を維持しながらアンテナの経年劣化や故障を避けるため、アンテナを家屋のさまざまな位置に設置する工法がございます。
八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、例えば壁面やベランダの外側、内側などに設置することで、風雨や雪によるアンテナへの負担を軽減する工法がございます。ただ八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも、電波が届く方向にアンテナを向けるため、ご自宅の位置や角度などの条件によって、設置できる場所が限られます。その点はどうかご承知おきください。
また奥多磨町のように雪が多い地域では、アンテナへの積雪を避けるため設置位置を工夫する他、アンテナカバーの設置や、アンテナ表面に雪の付着を防ぐ加工を行うなどの工法もございます。このような積雪対策を含むアンテナ工事では、特別な技術や機材を用いる工法では、追加工費が必要なこともごさいますが、機材や手間が基本工事とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ ともアンテナ本体代金込み工費15000円からでお引き受けしております。
またデザインアンテナでは、積雪や自然環境の影響を受けない工法として、屋根裏(天井裏)空間への設置も可能です。弊社では屋根裏へのデザインアンテナ設置も、基本工事価格20000円からでお引き受けいたします。弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、屋根裏でも見栄えのいい施工を行っております。このモットーには、シンプルで無駄のない施工によって故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるという意味もございます。
ただデザインアンテナ屋根裏設置は、屋根という外壁を隔てるため、屋外よりは電波状態が低下します。奥多摩町のお宅では屋根に断熱素材が用いられていることも多く、屋根裏空間の形状や断熱材の素材などによっては、屋根裏では電波が受信できないケースや、別料金でブースターが必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
奥多摩町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
奥多摩町 町域別対応エリア
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ア行
- 海澤(ウナザワ)、梅澤(ウメザワ)、大丹波(オオタバ)
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カ行
- 川井(カワイ)、川野(カワノ)、河内(コウチ)、小丹波(コタバ)
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サ行
- 境(サカイ)、白丸(シロマル)
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タ行
- 棚澤(タナザワ)、丹三郎(タンザブロウ)、留浦(トズラ)
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ナ行
- 日原(ニッパラ)
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ハ行
- 原(ハラ)、氷川(ヒカワ)