日高市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 日高市 での工事実績多数。
日高市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナでは埼玉県日高市をはじめ、埼玉県内での地デジ、BS/CSなどの各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。日高市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
埼玉県日高市は、県の東西ではほぼ中心、南北ではやや南よりに位置する市です。市の面積は47.48平方キロメートルであり、人口は2019年(令和元年)12月1日時点で55,719人です。うち男性が27,738人、女性が27,981人になります。また市内には24,178世帯が暮らしています。面積では埼玉県で25番目の広さになり、人口では県内の市町村別ではおよそ37番目。さいたま市を10区に分けた市区町村別では46番目になります。市域内の東部には平地が広がり、宅地化が進んでいる一方、西部は丘陵地として自然が豊かで、名所である巾着田などもあり、日和田山はハイキングコースとして人気を集めています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから日高市までは、およそ41キロから52キロ弱の距離になります。スカイツリーの電波は十分に受信できる範囲内ですが、現場の環境によっては、電波の受信やアンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、日高市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には日高市はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。日高市にてアンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。

【追記】令和元年9月から10月にかけ、台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。日高市でも多くの被害が発生したことに、弊社一同、心を痛めております。市の一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
 
テレビアンテナ修理工事

無料見積もり

無料見積もり

日高市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

日高市に設置する地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?

A

現在、ご家庭で用いられる主要な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナデザインアンテナです。
八木式アンテナは主に屋根の上など設置される、魚の骨のような形をした地デジアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前から「八木・宇田アンテナ」の正式名称も用いられています。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力は時代につれて進歩していますが、基本的な構造は当時と同じままです。それほど基本設計に優れ、現在でも地デジの高い受信能力を誇るアンテナになります。
ただ八木式アンテナは基本的に屋外の高所に設置されるため、風雨などの影響を受けやすく、使用年月につれて確実に老朽化が進んでゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地域など、設置された周辺の環境によっても大きく変化します。デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観をほとんど損なわない、自然環境の影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても地デジ受信性能にほぼ差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、わずかながら受信感度も低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
日高市は東京スカイツリーからおよそ41キロから52キロと、やや距離があり、またスカイツリーから遠い側に当たる市の西部は元秩父山地の麓で、丘陵地になってきます。基本的にNHKや広域民放であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも十分に受信可能なエリアになりますが、地方局である東京MXは、電波が届く範囲がスカイツリーから50キロ程度になるため、市域内の、特に西部では受信が難しくなる可能性もできます。
また市西部の丘陵地では電波障害などの可能性もあり、現場によっては高所に立てる八木式アンテナのほうが有利になるなど、アンテナの機種や設置位置などに条件が出るケースもございます。
当あさひアンテナでは八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新高性能モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、丈夫で長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けいたします。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたしております。本体色も四通りございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
また弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施し、適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件で受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示しております。日高市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、最適なアンテナ機種のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へどうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

アンテナブースターとは何ですか。また日高市で地デジを受信するために必要なものですか?

A

アンテナブースターとは、アンテナが受信した電波を増幅する装置です。受信ブースター、増幅器、プリアンプなどと呼ばれることもあります。基本的に、地デジアンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルの範囲内にないとテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場では、アンテナが受信した電波を受信レベルに増幅するブースターの設置が必要となります。
また日高市ではまずありえないケースですが、電波が極端に強い場合も画像が乱れる原因になるため、その場合は電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)という装置を設置することになります。
地デジの電波状態が十分な現場では、ブースターの設置は不要と思われるかもしれません。ただ現場の電波状態は適度なレベルでも、アンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するような現場では、ブースターが必要となるケースもございます。
というのも地デジアンテナからテレビに届く電波は川の流れのようなのものでして、川が枝分かれするほど支流の水量が少なくなる、また蒸発などで水量が減少するのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散された分だけ電波が弱まります。さらにアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。
日高市は、東京スカイツリーからおよそ41キロから52キロ程度の距離がございます。また市の西部は丘陵地になっているため、現場によっては電波の受信が困難なケースも想定されます。特に地方局である東京MXは電波の届く範囲が50キロ程度となるため、日高市では電波が微弱になる、特に遠くであり丘陵地でもある西部では受信できないこともありえます。
日高市において、このように標準機種の地デジアンテナで受信が困難な現場では、基本設置工事費よりはややお高くなってしまいますが、より受信感度の高い高性能アンテナや、ブースターの設置が必要となるケースもございます。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。反面、ブースターをアンテナ近くに設置する場合は、まず屋外への設置になるため、アンテナと同じく風雨にさらされ続けることになります。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は長年の風雨に耐えるよう、高い防水性能などを備えた頑丈な品になっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になる利点があります。ただその分、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅度が低くてもいい現場で使われます。
またブースターを設置すると、電波に混ざったノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが強い位置に設置すると、テレビ画面が乱れる原因にもなります。そのためブースターの設置は、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビとの位置や距離、台数などの条件によって、室外用と室内用の選択、適切な設置位置など、プロによる判断が必要となります。
あさひアンテナでは、ブースターの設置工事を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。またアッテネーターが必要な現場では、5000円からで設置をお引き受けしております。
もちろん弊社ではアンテナを設置する際、電波測定器による現地調査で、さまざまな条件からブースターが必須となる場合に限って、設置をご案内いたします。また日高市の現場によっては、アンテナを用いるより、ケーブルテレビをご利用されるほうが安定して地デジ放送を視聴できることもございます。
弊社では常にお客様のご利益を最優先に考え、現場の状況から判断して、確実かつ快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも避けた上で、工費も抑えるコストパフォーマンスの高い工事をご提案しております。また地デジアンテナ設置よりケーブルテレビのほうが安心でお得と考えられる場合は、決してアンテナ工事にこだわらず、そちらをお勧めいたします。
もし弊社でアンテナ設置の見積もりを行い、高性能アンテナ、またはブースターの設置が必要になった場合は、まずは弊社の職人にご遠慮なくどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターなどが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命いただければと存じます。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

Q

他店で購入した地デジアンテナでも設置してもらえますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された地デジ、 BS/CS110度アンテナ などの設置にもご対応いたします。
令和元年9月から10月にかけて、台風や豪雨が日本各地を襲い、大きな爪あとを残しました。日高市の皆様にも、突然の地デジアンテナ故障によって早急な修理が必要になり、業者の手配や想定外の出費でお悩みになられた方も多いと存じます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもこの事態に乗じて、ホームページや事前の説明などで工事費は格安を称しながら、アンテナ本体を別料金にして、安価で低品質の地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するなどの方法によって、工事後に不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、ホームページの表記や口頭の説明などでは費用が安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系が不明確な業者にはくれぐれもご注意いただきたく思います。
あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよび BS/CS110度アンテナ の機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも絶対にございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、八木式アンテナは標準工事費15000円、デザインアンテナは20000円からで設置いたします。また BS/CS110度アンテナ も、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、標準設置費15000円からでお引き受けしております。これら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナのご用意もございますので、あらゆる現場に対応できます。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た際は、その見積書をメールなどで弊社にご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナや部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を移動することでの人件費削減など、さまざまな手法でコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
そのためお客様が個人でご用意された地デジなどのアンテナでは、本体価格は安価でも、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が劣る上、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分ありえます。
またご購入されたアンテナの機種によっては、十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。特に日高市の西部は丘陵地になり、受信障害などが発生する可能性もあり、まず電波探知機による現地調査を行い、現場の電波状態に適した性能を持つ地デジアンテナを用意する必要があります。
ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、アンテナ価格と設置費用の目安も含め、ご納得いただけるまで、どのようなことでもお気軽にご相談いただければ幸いです。

日高市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

日高市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

日高市 てどんなところ??

埼玉県日高市は、県の中央部よりやや南寄りに位置する市です、市の東部は関東平野の西端にあたり、ほぼ平坦になります。市の西部は外秩父山地の東麓にあたり、丘陵地が広がっています。
現在の日高市は、古くは716年(霊亀2年)に設置された武蔵国高麗郡高麗郷の地で、唐に滅ぼされた高句麗から亡命してきた渡来人が入植しました。現在でも三国時代の高句麗の王族、高麗若光を祭る高麗神社が存在します。江戸時代には現在の高萩地区に、日光脇往還の高萩宿が設けられました。
1955年(昭和30年)に高麗川村と高麗村が合併し、日高町となります。翌1956年(昭和31年)には高萩村も合併。そして1991年(平成3年)の市制施行によって日高市が誕生します。「日高」の名の由来は諸説ありますが、高麗村と高麗川村が合併する際、各村名に使われている「高」の字の上に、「日和田山」の「日」の字を冠したとする説が有力だといわれています。
現在の日高市は、東部の平地では宅地化が進行している一方、日和田山や巾着田の周辺には豊かな自然が残り、ハイキングコースが整備されていることから、一年を通して東京近辺からハイキングなどで多くの人が訪れます。特に花の名所である巾着田を含めた高麗郷の一帯は観光客だけでなく、学校遠足の地としても人気が高いことから、市では2017年(平成29年)に「遠足の聖地」を宣言しています。
その巾着田(きんちゃくでん)とは、市の西部を流れる高麗川が巾着袋のよう湾曲し、囲まれたような形になっている平地のことです。8世紀に移り住んだ高句麗からの渡来人が、この地を開墾して田を作り、稲作を伝えたともいわれており、かつてはその名の通り、田んぼが広がっている地でした。その後、当時の日高町がこの地を取得し、昭和50年代から60年代にかけて、草やぶの草刈りをしたところ、大規模なヒガンバナの群生が見られるようになりました。これは河川の蛇行や氾濫により、土砂とともに球根が流れ着いたためだと考えられています。
現在では日本一のヒガンバナ群生地として、毎年9月から10月にかけて高麗川の河川敷にあるおよそ5.5ヘクタールの群生地に、一面のヒガンバナが咲き誇り、市では「500万本の曼珠沙華」を標榜しています。またヒガンバナの時期にはイベントなども開催され、多くの観光客で賑わいます。また季節を問わずキャンプの名所として人気があり、湾曲する川は流れがゆるやかで、川遊びを楽しむこともできます。
巾着田ではヒガンバナのほかにも、春にはサクラ(桜)やナノハナ(菜の花)が見頃となり、夏になるとアジサイ(紫陽花)やハス(蓮)が、秋にはコスモスなど、季節ごとの花を鑑賞できます。またカワセミやムササビなど、野鳥や小動物の姿も見られます。
現在では日本一のヒガンバナ群生地として、毎年9月から10月にかけて高麗川の河川敷にあるおよそ5.5ヘクタールの群生地に、一面のヒガンバナが咲き誇り、市では「500万本の曼珠沙華」を標榜しています。またヒガンバナの時期にはイベントなども開催され、多くの観光客で賑わいます。また季節を問わずキャンプの名所として人気があり、湾曲する川は流れがゆるやかで、川遊びを楽しむこともできます。
巾着田ではヒガンバナのほかにも、春にはサクラ(桜)やナノハナ(菜の花)が見頃となり、夏になるとアジサイ(紫陽花)やハス(蓮)が、秋にはコスモスなど、季節ごとの花を鑑賞できます。またカワセミやムササビなど、野鳥や小動物の姿も見られます。
また巾着田の付近には、高麗神社や、慶長年間に作られたその神職の住居である、国指定の重要文化財、高麗家住宅。国の登録有形文化財である高麗郷古民家(旧新井家住宅)などの名所があります。
市内の名所には他に、日和田山やその山中にある五常の滝。またレストランや酪農施設、天然温泉や直売場を併設した埼玉種畜牧場(サイボクハム)本社。醤油の資料館かつ販売施設で、醤油作り体験もできる彩の国醤遊王国などがあります。また市の名産品としてはクリ(栗)がよく知られています。
日高市を舞台にしたフィクションには、銀林みのるさんの小説で、映画化もされた「鉄塔 武蔵野線」があります。この作品は、小学生の少年が送電線の鉄塔を探訪しながらその源流を辿っていくという物語です。タイトルの「武蔵野線」とはこの送電線のことで。鉄道の武蔵野線とは関係ありません。なお送電線の「武蔵野線」は、日高市の中東京変電所を起点として、埼玉県狭山市、川越市、入間郡三芳町、所沢市、および東京都清瀬市、埼玉県新座市を経由して、東京都西東京市北町の武蔵野変電所を結ぶ東京電力の送電線でした。また映画版では、実際の武蔵野線が撮影に使用されました。
1991年のNHK大河ドラマ「太平記」では、第21回「京都攻略」にて、新田義貞軍と足利の名代である千寿王の、女影ヶ原付近での合流が描かれます。また市内の女影ヶ原古戦場跡は、現在は県指定の旧跡になっています。
しろさんの漫画「ヤマノススメ」は、女子高生たちが登山に挑む「ゆるふわアウトドアコミック」で、1話5分から15分のショート作品ながら3期に渡ってアニメ化もされた人気作です。作品の舞台は主に飯能市ですが、近隣の山々も登山の舞台に選ばれ、主人公の雪村いずみたちが初詣に日和田山へ登るというエピソードもあります。

日高市 の場所

埼玉県日高市は、埼玉県の中央よりやや南寄りに位置する市です。市域の北側、西寄りを毛呂山町に、中心部の一部を坂戸市に、東寄りを鶴ヶ島市に、東側の北寄りを川越市に、南寄りを狭山市に、南側から西側にかけてを飯能市に接しています。
日高市は市の東部にあたる平野部では住宅地化が進む一方、西部の丘陵地には自然が多く、巾着田などの名所もあり、遠足やキャンプ、ハイキングの名所として人気が高い場所です。住宅地と自然とがあわさった地域は、生活する地域としても非常に優れています。
日高市の市章は、円形に三ヶ所の突起がでているものです。これは「日高」の「ひ」をデザイン化したもので、市の発展と融和、親睦を象徴した紋章です。この市章は1970年(昭和45年)に制定されました。
市のシンボルマークは、1991年に市制施行を記念して作成されたもので、日高市のイメージ「緑と清流」をテーマに作品を公募し、応募された251点の中から選ばれたものです。ひらがなの「ひ」を水色の絵の具で描いたような素朴な模様の上に、やはり素朴な赤い点と、下には緑色が配されています。このマークは、日高の「ひ」を清流のイメージである青で表現し、上には市民のエネルギーを意味する太陽を赤で、下部には日高の豊かな自然を緑で表現しています。全体では、市民のふるさとを愛する心と、未来へ大きく飛躍、躍動する姿を象徴しています。
なお、市章とシンボルマークの違いは、市章は市を象徴するもので、条例などに基づいて表示が定められているもの。また公式行事や市の表彰状などに使用します。対して、シンボルマークは日高市のイメージを視覚的に表現し、市民の皆さんに活用してもらうために作られたもので、正当な使い方であれば誰でも使うことができます。
市の木は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木で、花が白いものにはギンモクセイ(銀木犀)の別名があり、また黄色い花を咲かせるキンモクセイ(金木犀)などの品種もあって、中国名「桂花」でも知られるモクセイ(木犀)です。幹の高さは4メートルから5メートルで昔から庭木として親しまれていて、9月から10月に咲く花は葉の根元にたくさんつき、甘く強い芳香に趣があります。そのため香りを楽しむ庭木としても人気があります。ちなみに中国が原産のモクセイには「おかぶ」と「めかぶ」がありますが、日本にあるのはおかぶのみです。
市の花は、マメ科ハギ属の総称で、1メートルから1.5メートル程度の落葉低木であるハギ(萩)です。通常はヤマハギを指すことが多く、秋の七草のひとつとしてもよく知られています。7月から10月にかけて、紅紫色で蝶のような形をした可憐な花をつけ、枝先が地面につくようにしだれます。仲秋の頃になると散りこぼれ、秋の野山の代表的な花として古くから親しまれ「万葉集」でもっともよく詠まれるなど、日本の詩歌にもよく歌われます。日高市内には「高萩」の地名があるように、かつては日高の野山にもハギが数多く自生していました。
市の鳥はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属のカワセミ(翡翠、翡翆、魚狗)です。スズメ(雀)ぐらいの大きさで、水辺に生息する鳥として知られ、体色は鮮やかな青色とオレンジ色の腹部、そして長いくちばしが特徴です。この鮮やかな青は色素ではなく、羽毛の微細構造によって光の加減で青く見える「構造色」です。そのため光の加減によっては鮮明な緑色に見えることもあり、その色から「渓流の宝石」の異名や、ヒスイ(翡翠)の別名でも呼ばれています。また古語ではソニドリ(翠鳥)と呼ばれることもあります。
日高市では、高麗側などでその姿がよく見られます。美しい色合いながら全体的には愛嬌のある姿で、愛され親しまれている鳥です。
これらの市の木と花、鳥は、自然愛護、緑化および愛鳥思想の普及のため、市の象徴として1980年(昭和55年)に指定されたものです。また、2016年(平成28年)には市の花としてマンジュシャゲ(曼珠沙華)が追加指定されました。
マンジュシャゲとは、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草であるヒガンバナ(彼岸花)のことです。学名からリコリス・ラジアータとも呼ばれています。9月中旬の彼岸頃に、先端に5個から7個前後の赤い花をつけます。花びらは6枚で強くそり返り、長い雄しべが目立ちます。毒性があることから、獣や虫除けとして古くより田んぼのあぜや墓地などに植えられました。一方で長時間、水にさらして毒性を抜けば食用にもなることから、非常食として用いられたこともあります。
マンジュシャゲの名は「法華経」などの仏典に由来し、ヒガンバナの由来は彼岸に咲くことからとされていますが、諸説あります。日本各地ではさまざまな異名で呼ばれ、日本では不吉な花とされることもありますが、逆に「赤い花」「天上の花」として、めでたい兆しとされることもあります。日高市内にある巾着田の曼珠沙華群生地は、花の季節には一面が真紅に染まり、赤いじゅうたんを敷き詰めたような光景が広がります。
日高市のマスコットキャラクターには2009年(平成21年)に製作された「くりっかー」と「くりっぴー」がいます。
このふたりは、市の鳥である「カワセミ」をモチーフに、特産品の「クリ(栗)」の形をした身体と、頭にマンジュシャゲの花をあしらったデザインです。イラストは当時の日高市健康福祉部子ども福祉課の職員が作成し、名前は公募の中より、高萩在住の池田紀子さんの案が選ばれました。デザインはふたりともほぼ同じながら、青が基調でどことなく眠たそうな目をした、裸足の男の子が「くりっかー」で、黄色を基調にパッチリした目で、靴を履いている女の子が「くりっぴー」です。
このふたりは、高麗側のほとりで生まれたカワセミに似た鳥ですが、クリが大好きで食べ過ぎてこんな身体になってしまったそうです。
ある日、暗くなりかけた巾着田で栗と間違えて曼珠沙華の「魔法の球根」を手にしたことで、ふたりの頭に曼珠沙華の花が咲き二人の姿を見た人たちは「笑顔でやさしい気持ちになれる」という不思議な力を得ました。以来ふたりは、人々を笑顔にするため幸せと元気をふりまくようになったそうです。
ちなみにくりっかーがやや泣き虫なのに対し、くりっぴーはしっかりもので、怒るとクリのイガのような姿になるという秘密があります。またくりっかーが裸足なのは、高麗川で遊んでいたときに靴が流されてしまったからだそうです。

日高市 の鉄道路線

JR東日本
八高線
・高麗川駅

川越線
・高麗川駅
・武蔵高萩駅

西武鉄道
西武池袋線
・高麗駅
・武蔵横手駅

日高市のバス路線
・国際興業バス
・西武バス
・川越観光バス
・東武バスウエスト
・イーグルバス

日高市 の主要道路

高速道路
・首都圏中央連絡自動車道狭山日高インターチェンジ

一般国道
・国道299号
・国道407号

県道
主要地方道
・埼玉県道15号川越日高線
・埼玉県道30号飯能寄居線
・埼玉県道74号日高川島線

一般県道
・埼玉県道181号武蔵高萩停車場線
・埼玉県道182号高麗川停車場線
・埼玉県道261号笠幡狭山線
・埼玉県道262号日高狭山線

日高市 出身の芸能人

埼玉県日高市出身の著名人には、2019年現在で25歳の女子プロゴルファー、江澤亜弥選手。俳優として「サウンド・オブ・ミュージック」「ライオン・キング」などの舞台をこなす他、声優としてテレビアニメ「Caligula‐カリギュラ‐」「BEASTARS」や映画「アナと雪の女王/家族の思い出」などの作品に声で出演する石毛翔弥さん。元お笑いコンビ「えんにち」の一人でもあったお笑い芸人のアイパー滝沢さん。高知放送(RKC)のアナウンス部長で、丸ちゃんの愛称で知られるアナウンサーの丸山修さん。東北楽天ゴールデンイーグルスで投手を務めた元プロ野球選手の戸村健次さん。京都パープルサンガ、アルビレックス新潟、サンフレッチェ広島などに所属して現役時代はゴールキーパーを務め、引退後は指導者としてGKコーチとなり、ゴールキーパー専門スクール「KIDE Football Academy」も立ち上げている木寺浩一さん。現在、衆議院議員の塩川鉄也さん。関東地方中心に店舗を広げる中華料理チェーン「日高屋」で知られる株式会社「ハイデイ日高」代表で創業者でもある神田正さんなどがいます。
ちなみに「日高屋」チェーンといえば、肴にもなる料理類やアルコール飲料の安さから居酒屋としての魅力も非常に高く、インターネット上ではファン有志による、人気アニメ「けものフレンズ」のキャラクターを題材に、同店のメニューを紹介する「日高屋アライさん」という漫画も静かな人気を集めています。
歴史的な人物では、幕末から明治初期にかけての博徒で、講談などで名高い侠客の清水次郎長を匿ったことから、次郎長から生涯、親分と慕われ、清水次郎長を題材にした物語では重要な役割を果たすことも多い、高萩万次郎。江戸時代後期の剣術流派、甲源一刀流の達人で「幕末の三剣士」の一人に数えられることもある比留間与八。江戸時代から明治時代にかけての実業家、発明家、医師で、国家事業としての茶の振興に生涯をかけ、品質の高い茶葉を大量に生産できる「焙烙機械」「生茶葉蒸器械」「製茶摩擦器械」などを発明。日本発の民間の特許取得者となり、ついには蒸しから乾燥までの全工程を機械が行い、現在でも用いられている「高林式製茶機械」の開発によって、今日の茶の普及に多大な貢献をした高林謙三などが、現代の日高市にあたる地域の出身です。

アンテナ工事が実質0円!

日高市 町域別対応エリア

ア行

旭ケ丘(アサヒガオカ)、馬引沢(ウマヒキザワ)、梅原(ウメハラ)、大谷沢(オオヤザワ)、女影(オナカゲ)、女影新田(オナカゲシンデン)

カ行

上鹿山(カミカヤマ)、鹿山(カヤマ)、北平沢(キタヒラサワ)、久保(クボ)、栗坪(クリツボ)、高麗川1(コマガワ1)、高麗川2(コマガワ2)、高麗川3(コマガワ3)、駒寺野新田(コマデラノシンデン)、高麗本郷(コマホンゴウ)

サ行

四本木1(シホギ1)、四本木2(シホギ2)、下大谷沢(シモオオヤザワ)、下鹿山(シモカヤマ)、下高萩新田(シモタカハギシンデン)、清流(セイリュウ)

タ行

高岡(タカオカ)、高富(タカトミ)、高萩タ(カハギ)、高萩東1(タカハギヒガシ1)、高萩東2(タカハギヒガシ2)、高萩東3(タカハギヒガシ3)、田木(タギ)、田波目(タバメ)、台(ダイ)

ナ行

中鹿山(ナカカヤマ)、中沢(ナカザワ)、新堀(ニイホリ)、新堀新田(ニイホリシンデン)、楡木(ニレギ)、野々宮(ノノミヤ)

ハ行

原宿(ハラジュク)

マ行

南平沢(ミナミヒラサワ)、武蔵台1(ムサシダイ1)、武蔵台2(ムサシダイ2)、武蔵台3(ムサシダイ3)、武蔵台4(ムサシダイ4)、武蔵台5(ムサシダイ5)、武蔵台6(ムサシダイ6)、武蔵台7(ムサシダイ7)、森戸新田(モリドシンデン)

ヤ行

猿田(ヤエンダ)、猿田上ノ台(ヤエンダウエノダイ)、山根(ヤマネ)、横手(ヨコテ)、横手1(ヨコテ1)、横手2(ヨコテ2)

日高市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。