日高市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
日高市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは埼玉県日高市をはじめ、埼玉県内での地デジ、BS/CSなどの各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。日高市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
埼玉県日高市は、県の東西ではほぼ中心、南北ではやや南よりに位置する市です。市の面積は47.48平方キロメートルであり、人口は2019年(令和元年)12月1日時点で55,719人です。うち男性が27,738人、女性が27,981人になります。また市内には24,178世帯が暮らしています。面積では埼玉県で25番目の広さになり、人口では県内の市町村別ではおよそ37番目。さいたま市を10区に分けた市区町村別では46番目になります。市域内の東部には平地が広がり、宅地化が進んでいる一方、西部は丘陵地として自然が豊かで、名所である巾着田などもあり、日和田山はハイキングコースとして人気を集めています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから日高市までは、およそ41キロから52キロ弱の距離になります。スカイツリーの電波は十分に受信できる範囲内ですが、現場の環境によっては、電波の受信やアンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、日高市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には日高市はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。日高市にてアンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。
【追記】令和元年9月から10月にかけ、台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。日高市でも多くの被害が発生したことに、弊社一同、心を痛めております。市の一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献すべく、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
日高市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
日高市に設置する地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?
- A
現在、ご家庭で用いられる主要な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナは主に屋根の上など設置される、魚の骨のような形をした地デジアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前から「八木・宇田アンテナ」の正式名称も用いられています。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力は時代につれて進歩していますが、基本的な構造は当時と同じままです。それほど基本設計に優れ、現在でも地デジの高い受信能力を誇るアンテナになります。
ただ八木式アンテナは基本的に屋外の高所に設置されるため、風雨などの影響を受けやすく、使用年月につれて確実に老朽化が進んでゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は海沿いや豪雪地域など、設置された周辺の環境によっても大きく変化します。デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観をほとんど損なわない、自然環境の影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても地デジ受信性能にほぼ差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、わずかながら受信感度も低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
日高市は東京スカイツリーからおよそ41キロから52キロと、やや距離があり、またスカイツリーから遠い側に当たる市の西部は元秩父山地の麓で、丘陵地になってきます。基本的にNHKや広域民放であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも十分に受信可能なエリアになりますが、地方局である東京MXは、電波が届く範囲がスカイツリーから50キロ程度になるため、市域内の、特に西部では受信が難しくなる可能性もできます。
また市西部の丘陵地では電波障害などの可能性もあり、現場によっては高所に立てる八木式アンテナのほうが有利になるなど、アンテナの機種や設置位置などに条件が出るケースもございます。
当あさひアンテナでは八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新高性能モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、丈夫で長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けいたします。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたしております。本体色も四通りございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
また弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施し、適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件で受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示しております。日高市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、最適なアンテナ機種のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へどうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
アンテナブースターとは何ですか。また日高市で地デジを受信するために必要なものですか?
- A
アンテナブースターとは、アンテナが受信した電波を増幅する装置です。受信ブースター、増幅器、プリアンプなどと呼ばれることもあります。基本的に、地デジアンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルの範囲内にないとテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場では、アンテナが受信した電波を受信レベルに増幅するブースターの設置が必要となります。
また日高市ではまずありえないケースですが、電波が極端に強い場合も画像が乱れる原因になるため、その場合は電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)という装置を設置することになります。
地デジの電波状態が十分な現場では、ブースターの設置は不要と思われるかもしれません。ただ現場の電波状態は適度なレベルでも、アンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するような現場では、ブースターが必要となるケースもございます。
というのも地デジアンテナからテレビに届く電波は川の流れのようなのものでして、川が枝分かれするほど支流の水量が少なくなる、また蒸発などで水量が減少するのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散された分だけ電波が弱まります。さらにアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。
日高市は、東京スカイツリーからおよそ41キロから52キロ程度の距離がございます。また市の西部は丘陵地になっているため、現場によっては電波の受信が困難なケースも想定されます。特に地方局である東京MXは電波の届く範囲が50キロ程度となるため、日高市では電波が微弱になる、特に遠くであり丘陵地でもある西部では受信できないこともありえます。
日高市において、このように標準機種の地デジアンテナで受信が困難な現場では、基本設置工事費よりはややお高くなってしまいますが、より受信感度の高い高性能アンテナや、ブースターの設置が必要となるケースもございます。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。反面、ブースターをアンテナ近くに設置する場合は、まず屋外への設置になるため、アンテナと同じく風雨にさらされ続けることになります。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は長年の風雨に耐えるよう、高い防水性能などを備えた頑丈な品になっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になる利点があります。ただその分、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅度が低くてもいい現場で使われます。
またブースターを設置すると、電波に混ざったノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが強い位置に設置すると、テレビ画面が乱れる原因にもなります。そのためブースターの設置は、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビとの位置や距離、台数などの条件によって、室外用と室内用の選択、適切な設置位置など、プロによる判断が必要となります。
当あさひアンテナでは、ブースターの設置工事を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。またアッテネーターが必要な現場では、5000円からで設置をお引き受けしております。
もちろん弊社ではアンテナを設置する際、電波測定器による現地調査で、さまざまな条件からブースターが必須となる場合に限って、設置をご案内いたします。また日高市の現場によっては、アンテナを用いるより、ケーブルテレビをご利用されるほうが安定して地デジ放送を視聴できることもございます。
弊社では常にお客様のご利益を最優先に考え、現場の状況から判断して、確実かつ快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも避けた上で、工費も抑えるコストパフォーマンスの高い工事をご提案しております。また地デジアンテナ設置よりケーブルテレビのほうが安心でお得と考えられる場合は、決してアンテナ工事にこだわらず、そちらをお勧めいたします。
もし弊社でアンテナ設置の見積もりを行い、高性能アンテナ、またはブースターの設置が必要になった場合は、まずは弊社の職人にご遠慮なくどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターなどが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命いただければと存じます。
- Q
他店で購入した地デジアンテナでも設置してもらえますか?
- A
当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された地デジ、 BS/CS110度アンテナ などの設置にもご対応いたします。
令和元年9月から10月にかけて、台風や豪雨が日本各地を襲い、大きな爪あとを残しました。日高市の皆様にも、突然の地デジアンテナ故障によって早急な修理が必要になり、業者の手配や想定外の出費でお悩みになられた方も多いと存じます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもこの事態に乗じて、ホームページや事前の説明などで工事費は格安を称しながら、アンテナ本体を別料金にして、安価で低品質の地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するなどの方法によって、工事後に不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、ホームページの表記や口頭の説明などでは費用が安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系が不明確な業者にはくれぐれもご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよび BS/CS110度アンテナ の機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも絶対にございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、八木式アンテナは標準工事費15000円、デザインアンテナは20000円からで設置いたします。また BS/CS110度アンテナ も、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、標準設置費15000円からでお引き受けしております。これら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナのご用意もございますので、あらゆる現場に対応できます。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た際は、その見積書をメールなどで弊社にご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナや部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を移動することでの人件費削減など、さまざまな手法でコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
そのためお客様が個人でご用意された地デジなどのアンテナでは、本体価格は安価でも、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が劣る上、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分ありえます。
またご購入されたアンテナの機種によっては、十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。特に日高市の西部は丘陵地になり、受信障害などが発生する可能性もあり、まず電波探知機による現地調査を行い、現場の電波状態に適した性能を持つ地デジアンテナを用意する必要があります。
ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、アンテナ価格と設置費用の目安も含め、ご納得いただけるまで、どのようなことでもお気軽にご相談いただければ幸いです。
日高市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
日高市 町域別対応エリア
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ア行
- 旭ケ丘(アサヒガオカ)、馬引沢(ウマヒキザワ)、梅原(ウメハラ)、大谷沢(オオヤザワ)、女影(オナカゲ)、女影新田(オナカゲシンデン)
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カ行
- 上鹿山(カミカヤマ)、鹿山(カヤマ)、北平沢(キタヒラサワ)、久保(クボ)、栗坪(クリツボ)、高麗川1(コマガワ1)、高麗川2(コマガワ2)、高麗川3(コマガワ3)、駒寺野新田(コマデラノシンデン)、高麗本郷(コマホンゴウ)
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サ行
- 四本木1(シホギ1)、四本木2(シホギ2)、下大谷沢(シモオオヤザワ)、下鹿山(シモカヤマ)、下高萩新田(シモタカハギシンデン)、清流(セイリュウ)
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タ行
- 高岡(タカオカ)、高富(タカトミ)、高萩タ(カハギ)、高萩東1(タカハギヒガシ1)、高萩東2(タカハギヒガシ2)、高萩東3(タカハギヒガシ3)、田木(タギ)、田波目(タバメ)、台(ダイ)
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ナ行
- 中鹿山(ナカカヤマ)、中沢(ナカザワ)、新堀(ニイホリ)、新堀新田(ニイホリシンデン)、楡木(ニレギ)、野々宮(ノノミヤ)
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ハ行
- 原宿(ハラジュク)
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マ行
- 南平沢(ミナミヒラサワ)、武蔵台1(ムサシダイ1)、武蔵台2(ムサシダイ2)、武蔵台3(ムサシダイ3)、武蔵台4(ムサシダイ4)、武蔵台5(ムサシダイ5)、武蔵台6(ムサシダイ6)、武蔵台7(ムサシダイ7)、森戸新田(モリドシンデン)
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ヤ行
- 猿田(ヤエンダ)、猿田上ノ台(ヤエンダウエノダイ)、山根(ヤマネ)、横手(ヨコテ)、横手1(ヨコテ1)、横手2(ヨコテ2)