港区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 港区 での工事実績多数。
港区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナでは、東京都港区でのアンテナ工事にも多数の実績と経験がございます。港区にお住まいで、地デジ、BS/CSなどテレビアンテナの新規設置や、アンテナの故障による修理、交換をお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナにお任せください。
東京都港区は、東京23区のひとつで、千代田区、中央区と並んで東京の中心部といえる区です。区域面積は20.37平方キロメートルで、区名の通り東京湾に面した港町になっています。2019年4月1日時点で、区の推計人口は258696人、およそ146978世帯が暮らす区です。
区内の新橋、芝などはオフィス街として有名で、有名企業の本社が数多く存在します。一方で麻布や白金などは高級住宅地として全国的に有名です。また諸外国の大使館なども多く、インターナショナルな雰囲気も漂っています。
2012年(平成24年)に東京スカイツリーが完成するまで、ほぼ関東一円に地上波アナログ放送の電波を発信し続け、現在でも東京を代表する観光スポットである東京タワーの所在地も港区です。そのため区内には赤坂のTBS、六本木のテレビ朝日、台場のフジテレビなど、全国ネットのテレビ局が多く、広告代理店や大手芸能事務所なども集まっています。
港区での地デジ受信については、港区の中心部から東京スカイツリーまでは、約9キロ程度の距離とかなり近くなります。そのため電波状態には特に問題ございませんが、区内にはオフィスビルや高層マンションが多いこと、また23区の中では地形に起伏があり、高低差が多いことから、現場の条件によっては受信不良が発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、東京都港区の全域で、あらゆるアンテナ工事に対応しております。港区でアンテナの新規設置や修理など、各種アンテナ工事をお求めの際は、港区での作業経験が豊富で、ノウハウを蓄積している当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

テレビアンテナ修理工事

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港区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

港区での地デジアンテナはどのようなタイプがお勧めですか?

A

現在。ご家庭で主に使われる地デジアンテナには、八木式アンテナデザインアンテナがございます。
昔ながらの魚の骨のような形をした八木式アンテナは、日本のテレビ放送の黎明期から、素材などの品質は向上しても、基本設計は変わっておりません。それほどシンプルで確実な受信性能を誇る地デジアンテナなのです。ただ八木式アンテナは主に屋根の上に設置するため、風雨の影響を受けやすく、歳月につれて老朽化が進むという弱点もございます。
近年、人気が高いデザインアンテナは、壁面に装着するため家屋の外観を損なわない上、風雨の影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる利点がございます。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当となり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。
ただデザインアンテナは基本的に家屋の外壁へ設置するため、より高位置の八木式アンテナに比べ、やや受信感度が低くなる傾向はございます。また自宅の向き、放送局の方向などによって、設置できる場所にも制約がございます。アンテナの価格や設置費用も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
東京スカイツリーに近く、電波状態がいい東京都港区では、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、特にどちらが受信に不利ということはございません。ただ、港区には企業本社やマンションなどの高層建築が多く、また土地にも高低差があるため、高層ビルの付近や低地などの周辺環境によっては、設置するアンテナに向き不向きが出るケースもございます。
当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器で現場を調査し、確実な電波の受信が可能かつ、できる限りお客様のご要望に沿えるアンテナ工事をご提案いたします。まずはどんなご要望でも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にご相談ください。

Q

工事費用とは別にアンテナ本体を用意する必要がありますか?

A

あさひアンテナでは、お客様のご要望を最優先にした施工を心がけております。もちろんお客様がホームセンターなどで購入された各種アンテナの設置工事にも対応いたします。またお客様にご信頼いただけるよう、弊社公式サイトにてアンテナ設置の基本工事から、オプション工事ごとの料金体系を明示し、弊社でご提供するアンテナの機種や型番も明記しております。
弊社では八木式アンテナは国産DXアンテナ社製、耐水性と対風速性が高い軽量型で、長寿命を望める最新モデルを用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事を行っております。
またデザインアンテナも同社製の最新20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお受けしております。本体色もオフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラックの四種類からお選びいただけます。 BS/CS110度アンテナ もやはり同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用意し、標準設置工事費15000円からでお引き受けしております。これら標準機種では問題が出る場合は、別途に高性能アンテナの用意もございますので、どのような現場にも対応できます。
弊社が国産の高性能アンテナを、工事費を含めた低価格でご提供できるのは、大量仕入れによるメーカーとの交渉で、部材コストを削減しているからです。さらに不動産会社などとの提携による広告費の削減。完全自社施工による中間マージンのカット。直接契約したアンテナ専門の職人が効率的に移動し、一日に複数の工事を行うことでの人件費削減など、数々の企業努力を、業界最安価格という形で反映しております。
そのためお客様がご購入されたアンテナでは、弊社がご提供する同タイプのアンテナより品質や性能が劣る上、アンテナご購入価格と工事費の総額が、弊社のアンテナ本体価格込み工事費より割高になるケースもございます。またご用意されたアンテナのタイプや機種によっては、十分な受信性能を得られない場合もございます。
当あさひアンテナでは工事費用も含め、お客様のご利益を第一に考える施工を行っております。ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、アンテナの価格と工事費に関するお問い合わせなど、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

八木式アンテナが倒れたときはすぐ修理に来てもらえますか?

A

基本的に、八木式アンテナは設置した業者の技術が確かであれば、そう簡単に倒れはいたしません。ただ八木式アンテナの多くは吹きさらしの高所に立てられ、歳月による老朽化の進行も避けられません。八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は現場の環境によっても変化します。港区の場合、海沿いになるため、現場によっては金属部品がやや錆びやすくなる傾向はございます。
現在の八木式アンテナは、本体や固定具がサビに強い素材となり、軽量化や防水加工で雨風にも強くなっているため、平均的な寿命は長くなっております。ただ十年近く前に設置された古いアンテナでは、防サビ、防水などの機能がそこまで高くないこともございます。
老朽化した八木式アンテナは、地震や強風により倒れる可能性が高くなるため注意が必要です。
港区は東京スカイツリーに近く、電波状態が良好なため、屋根の上で八木式アンテナが倒れても、テレビ電波が受信できる場合もございます。しかし重量のある八木式アンテナが倒れると、屋根から落下して重大な事故を招くリスクがあるため、早急な修理が必要です。
もし港区で古い八木式アンテナをお使いのご自宅が、強い台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、アンテナをご確認ください。もしアンテナが倒れていたときは、すぐ当あさひアンテナへご一報ください。弊社では港区全域が対応区域になっており、ご連絡いただければ最短即日で現場へお伺いします。急を要される場合は夜間工事にも対応いたします。
なお八木式アンテナが倒れた場合、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご用意する最新式の高性能アンテナに交換する工事でも、工事費用にほとんど差はございません。一度倒れたアンテナでは、その後、再度のアンテナトラブルが発生する可能性が高くなり、新しいアンテナへ交換されたほうが、コストパフォーマンスが高くなると思われます。またこれを機に、風雨の影響を受けにくいデザインアンテナへ変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
弊社では豊富な経験と高い技術を誇る職人が、計8本のステンレス支線を用いることで、堅牢な八木式アンテナを設置する工法を用いております。もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、高品質アンテナと高い技術によって、強靭な八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

Q

設置したアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

ご安心ください。当あさひアンテナではあらゆるアンテナの設置工事において、施工日から10年間という業界最長のアフターフォロー体制を用意しております。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナが故障したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内であれば完全無料で復旧いたします。
弊社ではアンテナの設置を行った際に、職人がサインを入れた保証書をお渡ししております。アフターフォローをお求めの際は、基本的にこの保証書のご提示をお願いいたします。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などをデータベース化して保存しております。
弊社が設置したアンテナのアフターフォローをお求めになるお客様で、もし保証書が見つからない場合は、弊社へのお電話でまずその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、お住まいの地域、施工時期などをお教えください。弊社データベースで該当のデータが見つかり次第、保証書をお持ちの場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹など、自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。保険会社との約款によって条件は異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいとお考えのお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険に関するご相談もいただければ、保険会社に提出する補償請求書類をすべて弊社でご用意し、保険会社との交渉も専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナの故障でお困りのときは、アンテナ修理から保険会社への対応まですべてお引き受けする、当あさひアンテナにお任せください。

港区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

港区 町域別対応エリア

ア行

赤坂1(アカサカ1)、赤坂2(アカサカ2)、赤坂3(アカサカ3)、赤坂4(アカサカ4)、赤坂5(アカサカ5)、赤坂6(アカサカ6)、赤坂7(アカサカ7)、赤坂8(アカサカ8)、赤坂9(アカサカ9)、麻布十番1(アザブジュウバン1)、麻布十番2(アザブジュウバン2)、麻布十番3(アザブジュウバン3)、麻布十番4(アザブジュウバン4)、麻布台1(アザブダイ1)、麻布台2(アザブダイ2)、麻布台3(アザブダイ3)、麻布永坂町(アザブナガサカチョウ)、麻布狸穴町(アザブマミアナチョウ)、愛宕1(アタゴ1)、愛宕2(アタゴ2)

カ行

海岸1(カイガン1)、海岸2(カイガン2)、海岸3(カイガン3)、北青山1(キタアオヤマ1)、北青山2(キタアオヤマ2)、北青山3(キタアオヤマ3)、港南1(コウナン1)、港南2(コウナン2)、港南3(コウナン3)、港南4(コウナン4)、港南5(コウナン5)

サ行

芝浦1(シバウラ1)、芝浦2(シバウラ2)、芝浦3(シバウラ3)、芝浦4(シバウラ4)、芝公園1(シバコウエン1)、芝公園2(シバコウエン2)、芝公園3(シバコウエン3)、芝公園4(シバコウエン4)、芝大門1(シバダイモン1)、芝大門2(シバダイモン2)、芝1(シバ1)、芝2(シバ2)、芝3(シバ3)、芝4(シバ4)、芝5(シバ5)、白金台1(シロカネダイ1)、白金台2(シロカネダイ2)、白金台3(シロカネダイ3)、白金台4(シロカネダイ4)、白金台5(シロカネダイ5)、白金1(シロカネ1)、白金2(シロカネ2)、白金3(シロカネ3)、白金4(シロカネ4)、白金5(シロカネ5)、白金6(シロカネ6)、新橋1(シンバシ1)、新橋2(シンバシ2)、新橋3(シンバシ3)、新橋4(シンバシ4)、新橋5(シンバシ5)、新橋6(シンバシ6)

タ行

高輪1(タカナワ1)、高輪2(タカナワ2)、高輪3(タカナワ3)、高輪4(タカナワ4)、台場1(ダイバ1)、台場2(ダイバ2)、虎ノ門1(トラノモン1)、虎ノ門2(トラノモン2)、虎ノ門3(トラノモン3)、虎ノ門4(トラノモン4)、虎ノ門5(トラノモン5)

ナ行

西麻布1(ニシアザブ1)、西麻布2(ニシアザブ2)、西麻布3(ニシアザブ3)、西麻布4(ニシアザブ4)、西新橋1(ニシシンバシ1)、西新橋2(ニシシンバシ2)、西新橋3(ニシシンバシ3)

ハ行

浜松町1(ハママツチョウ1)、浜松町2(ハママツチョウ2)、東麻布1(ヒガシアザブ1)、東麻布2(ヒガシアザブ2)、東麻布3(ヒガシアザブ3)、東新橋1(ヒガシシンバシ1)、東新橋2(ヒガシシンバシ2)

マ行

三田1(ミタ1)、三田2(ミタ2)、三田3(ミタ3)、三田4(ミタ4)、三田5(ミタ5)、南青山1(ミナミアオヤマ1)、南青山2(ミナミアオヤマ2)、南青山3(ミナミアオヤマ3)、南青山4(ミナミアオヤマ4)、南青山5(ミナミアオヤマ5)、南青山6(ミナミアオヤマ6)、南青山7(ミナミアオヤマ7)、南麻布1(ミナミアザブ1)、南麻布2(ミナミアザブ2)、南麻布3(ミナミアザブ3)、南麻布4(ミナミアザブ4)、南麻布5(ミナミアザブ5)、元赤坂1(モトアカサカ1)、元赤坂2(モトアカサカ2)、元麻布1(モトアザブ1)、元麻布2(モトアザブ2)、元麻布3(モトアザブ3)

ラ行

六本木1(ロッポンギ1)、六本木2(ロッポンギ2)、六本木3(ロッポンギ3)、六本木4(ロッポンギ4)、六本木5(ロッポンギ5)、六本木6(ロッポンギ6)、六本木7(ロッポンギ7)

港区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。