中央区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 中央区 での工事実績多数。
中央区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナは、東京都中央区のアンテナ工事に豊富な実績と経験がございます。中央区にお住まいで、地デジ、BS/CSなど新しいテレビアンテナの設置や、アンテナの故障による修理、交換をお求めの際は、ぜひ当あさひアンテナにご連絡ください。
東京都中央区は、東京都23区のほぼ中央に位置する区です。区域面積は10.21平方キロメートル。推計人口は163752人、世帯数はおよそ92674世帯と、東京23区の中では、面積、人口とも二番目に少ない区になっています。
しかし西側を千代田区、東側を東京湾や隅田川に接している中央区は、江戸の昔から海運の要でした。江戸時代は町人の街、明治以降は文明開化の中心地として栄えてきた中央区は、日本有数の高級商店街で、全国各地の「○○銀座」の元祖でもある銀座をはじめ、都会と下町情緒が入り混じる日本橋、東京駅の東側にあたる八重洲、かつて築地市場が存在した築地、東京国際見本市会場が存在した晴海、もんじゃ焼きの聖地として知られる下町の月島など、全国で知られる地名が並ぶ区でもあります。
中央区から隅田区にある東京スカイツリーまでは、ほんの6キロ程度とごく短い距離になります。スカイツリーからの電波は必要十分に届く区域であり、基本的に地デジの電波状態が悪くなることはございません。ただ中央区は、都内でも千代田区に並ぶ大都会になるため、超高層ビルやマンションなども多く、高層建築の近隣などの条件によっては電波障害が発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、東京都中央区の全域におけるアンテナ工事に対応しております。高層建築が並び、電波状態が複雑になるケースも多い中央区にて、アンテナの新規設置や修理など、各種アンテナ工事をお求めのお客様は、中央区はじめ東京23区での作業経験が豊富で、都心部における工事ノウハウに多彩な蓄積をもつ、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

テレビアンテナ修理工事

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中央区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?

A

現在、主流の地デジアンテナには、魚の骨のような形の八木式アンテナと、平面で軽量薄型のデザインアンテナがあります。
八木式アンテナは主に屋根の上などに設置する魚の骨形のアンテナで、基本設計に優れ、2019年現在でも高い電波の受信能力を誇るアンテナです。反面、風雨などの影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進んでいく弱点もございます。
デザインアンテナは、主に家屋の外壁に設置するためご自宅の外観を損なわない上、八木式アンテナに比べて風雨などの影響を受けにくく、経年劣化を軽減できる点が大きな魅力です。また現場の条件にもよりますが、比較的、手の届きやすい外壁に設置されるため、修理やメンテナンスも簡単になります。受信感度も、現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、通常型の八木式アンテナと差はほとんどごさいません。八木式アンテナより受信性能が下がるのは、電波状態が悪い現場で使われる高性能モデルで比べた場合になります。
ただデザインアンテナは主に家屋の外壁に設置するため、位置の関係で八木式アンテナよりやや受信感度が低くなる傾向があります。また自宅の向き、放送局の方向などにより、設置できる壁面の方向や高さ、角度に制約がございます。アンテナ本体の価格や工事費用も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
東京都中央区は、スカイツリーに近く電波状態が良好なため、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、受信に問題が出るケースは少ない区域です。ただ都心で高層ビルなどが多いため、高層建築の近くなどでは、受信に障害や制約が出るケースもございます。
あさひアンテナでは、八木式アンテナでは国産DXアンテナ社製、耐水性と対風速性が高い軽量型で、長寿命が望める最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事を行っております。
デザインアンテナも同社製の最新20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお受けしております。本体のカラーバリエーションもオフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラックの四種類で、どのような外壁にもマッチいたします。
東京都中央区で地デジアンテナの設置をお考えの方は、どのようなタイプのアンテナが最適かのご相談も含めて、まず当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお問い合わせください。

Q

アンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?

A

一般的に一戸建ての場合、八木式アンテナやBS/CS110度アンテナは屋根の上に、デザインアンテナは外壁に設置することが多くなります。しかし家屋の位置や集合住宅などの条件によって、受信性能と利便性のため、さまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、壁面やベランダの外側か内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、経年劣化を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費しますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどのようなアンテナも、電波が届く方向にアンテナを向けることが必須であるため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が出ます。その点はどうかご承知おきください。
このような位置へのアンテナ設置では、特別な技術や別途機材が必要な場合は、それに応じた追加工費が発生することもごさいますが、機材や手間が基本工事とほぼ同じ場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも、15000円からでお引き受けしております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観に影響を与えず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)空間に設置する方法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費なしの基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、シンプルで無駄のない施工によって故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるという意味もございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や屋根の素材などによっては、電波が受信できないため設置不能、また別料金でアンテナブースターが必要なケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

Q

八木式アンテナが倒れたときはすぐ修理に来てもらえますか?

A

基本的に、業者の設置技術が確かであれば、八木式アンテナはそう簡単に倒れるものではございません。ただ八木式アンテナの多くは屋根の上など吹きさらしの高所に立てられるため、老朽化の進行も避けられません。八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は設置された周辺環境でも変化します。中央区は比較的、気候が穏やかで、風雨や雪によるアンテナへの負担は少なくなりますが、海沿いの地域では、潮風によってアンテナや固定器具のサビが進みやすくなることもあります。
また中央区はスカイツリーにごく近いため、屋根の上で八木式アンテナが倒れても、そのままテレビ電波が受信できることもございます。そのためアンテナの倒壊に気づかれないこともありますが、重量のある八木式アンテナが倒れたままでは、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招くリスクもあるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが設置から年月を経ていて、もし激しい台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、アンテナをご確認ください。そしてアンテナが倒れていたときは、すぐ当あさひアンテナにご一報ください。弊社では中央区全域が対応区域になっておりますので、ご連絡いただければ最短即日で現場へとお伺いします。急を要されるお客様には夜間工事にも対応いたします。
八木式アンテナが倒れた場合、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品の高性能アンテナへの交換でも、工事費用にほとんど差はございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで軽量型で耐水性、対風速性に優れた最新型の八木式アンテナをご用意しており、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れたアンテナの再設置では、老朽化や倒壊のダメージによって、その後もアンテナトラブルが再発するリスクが高くなります。そのため新しいアンテナに交換されるほうがコストパフォーマンスではお得といえます。またこれを機にデザインアンテナへと変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
弊社では八木式アンテナの設置について、豊富な経験により高い技術を持つ職人が、計8本のステンレス支線によってアンテナを固定し、支線全体の強度バランスを取ることで、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人の技術によって、寿命の長い八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

中央区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

ご自宅のテレビで突然、地デジのテレビ番組が映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示された場合は、テレビやアンテナにトラブルが発生して、テレビの自己診断機能によってエラーコードでその原因を示している状態です。最近のテレビはコードに合わせてトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、他にもトラブルの原因によってさまざまなものがあります。

「e201」は、テレビ本体に届いている電波レベルが低下していることを示すエラーコードです。主にBS、CS放送で、悪天候のときに発生することが多くなります。BS、CS放送は衛星放送であるため、豪雨や大雪のときには、電波の乱反射によって電波状態が悪化する弱点がございます。BSでは悪天候の際に、画質、音質を落として受信可能にした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良であれば、天候の回復によって自然に復旧いたします。地デジ放送でこのコードが出ることは少なくなりますが、周辺の電波状態の悪化や、アンテナのトラブルなどから、まれに発生することもございます。
「e202」は、テレビ本体にに電波が届いていないことを示すエラーコードです。原因は、自然現象などでアンテナの角度がずれる、倒れるといったトラブル。またアンテナ本体やアンテナ線、ブースター(増幅器)や分配器など、アンテナ関係の故障が考えられます。また単純にアンテナ線の接触不良も考えられますので、まずテレビやレコーダー類の機器とアンテナ線との接続部分を確認してください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止していることを示すエラーコードです。主に放送局のメンテナンスやトラブルなどで放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが出たときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側の問題だと判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、ときにこのコードが表示されるケースがありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの場合と同じく、テレビのリセットや、アンテナ線の接続部の確認などを試してください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係のトラブルが発生していると考えられます。
その場合も、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。コードの種類とその他の状況などから考えて、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。お電話で問題が解決しないときは、ご要望さえいただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅に出向いて原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費は無料でございます。またトラブルの原因を特定した後、弊社の職人から修理に必要なご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様ご自身が納得されて、正式にご契約なさらない限り、決して無断で工事を勧めることはなく、料金も発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローも十分なものを用意しております。テレビ映りに不具合が発生した際は、アンテナトラブルが原因かどうかのご確認を含め、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

中央区 町域別対応エリア

ア行

泉町1(イズミチョウ1)、泉町2(イズミチョウ2)、泉町3(イズミチョウ3)

カ行

北町1(キタマチ1)、北町2(キタマチ2)、北町3(キタマチ3)、北町4(キタマチ4)、北町5(キタマチ5)

サ行

新町1(シンマチ1)、新町2(シンマチ2)、新町3(シンマチ3)

タ行

高木町1(タカギチョウ1)、高木町2(タカギチョウ2)、高木町3(タカギチョウ3)、戸倉1(トクラ1)、戸倉2(トクラ2)、戸倉3(トクラ3)、戸倉4(トクラ4)

ナ行

内藤1(ナイトウ1)、内藤2(ナイトウ2)、並木町1(ナミキチョウ1)、並木町2(ナミキチョウ2)、並木町3(ナミキチョウ3)、西恋ケ窪1(ニシコイガクボ1)、西恋ケ窪2(ニシコイガクボ2)、西恋ケ窪3(ニシコイガクボ3)、西恋ケ窪4(ニシコイガクボ4)、西町1(ニシマチ1)、西町2(ニシマチ2)、西町3(ニシマチ3)、西町4(ニシマチ4)、西町5(ニシマチ5)、西元町1(ニシモトマチ1)、西元町2(ニシモトマチ2)、西元町3(ニシモトマチ3)、西元町4(ニシモトマチ4)

ハ行

光町1(ヒカリチョウ1)、光町2(ヒカリチョウ2)、光町3(ヒカリチョウ3)、東恋ケ窪1(ヒガシコイガクボ1)、東恋ケ窪2(ヒガシコイガクボ2)、東恋ケ窪3(ヒガシコイガクボ3)、東恋ケ窪4(ヒガシコイガクボ4)、東恋ケ窪5(ヒガシコイガクボ5)、東恋ケ窪6(ヒガシコイガクボ6)、東戸倉1(ヒガシトクラ1)、東戸倉2(ヒガシトクラ2)、東元町1(ヒガシモトマチ1)、東元町2(ヒガシモトマチ2)、東元町3(ヒガシモトマチ3)、東元町4(ヒガシモトマチ4)、日吉町1(ヒヨシチョウ1)、日吉町2(ヒヨシチョウ2)、日吉町3(ヒヨシチョウ3)、日吉町4(ヒヨシチョウ4)、富士本1(フジモト1)、富士本2(フジモト2)、富士本3(フジモト3)、本多1(ホンダ1)、本多2(ホンダ2)、本多3(ホンダ3)、本多4(ホンダ4)、本多5(ホンダ5)、本町1(ホンチョウ1)、本町2(ホンチョウ2)、本町3(ホンチョウ3)、本町4(ホンチョウ4)

マ行

南町1(ミナミチョウ1)、南町2(ミナミチョウ2)、南町3(ミナミチョウ3)

中央区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。