石岡市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 石岡市 での工事実績多数。
石岡市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは茨城県石岡市はじめ、茨城県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。石岡市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
茨城県石岡市(いしおかし)は、茨城県の南部、県南地域の最北に位置する市です。市の総面積は215.62平方キロメートルで、2020年(令和2年)11月1日時点での人口は73,809人。うち男性が36,672人、女性が37,137人になります。また市内にはおよそ31,332世帯が暮らしています。石岡市は筑波山地と霞ヶ浦に接している自然豊かな市ながら、交通の便もよく、東部には市街地や住宅地が広がる、利便性と環境のよさを兼ね備えた市になっています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから石岡市までは、およそ58キロから74キロ弱の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放が、市域の南部でのみ受信可能になります。石岡市の市域内では、主に八郷中継局、八郷南中継局、かすみがうら中継局など、周辺地域の中継局からの地デジ電波を受信することになります。ただ現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、茨城県石岡市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には石岡市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。石岡市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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石岡市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

石岡市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナはよく屋根の上などに見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
石岡市は茨城県の南部、県南地域の北端部に位置する市です。市域からやや突き出た形になっている南東部の先が。霞ヶ浦の北端、やはり細長く突き出た部分の北西の先と接している形になっています。石岡市から見て東京スカイツリーは市域の南西側に位置し、58キロから74キロ程度の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放が、市域の南端の一帯で受信できるのみです。
石岡市の市域では、隣接する土浦市に位置し、NHK水戸、広域民放を送信している、かすみがうら中継局の電波が市域の南東側のほぼ半分で受信できる他、市の北西側では、市域の北西の境界部に位置し、同じくNHK水戸と広域民放を送信する八郷中継局。また市域の南の境界に位置し、やはり同じ局を送信する八郷南中継局の電波が受信できます。
これらすべての中継局を合わせると、石岡市では北端中央の一部を除くほぼ全域でNHK水戸、広域民放を受信できることになります。受信できない北端の地域には、その一帯をカバーし、やはり八郷中継局などと同じ局を発信する石岡真家中継局、さらに水戸市に位置して広域をカバーする水戸局の地デジ電波が受信できるため、石岡市ではほぼ全域で安定して地デジ放送を受信できるといえます。ただ地形の関係などから、市域のごく一部で、局地的に地デジ受信が困難となるケースも考えられます。
また大勢に影響はありませんが、市域の南端部では、筑波山の麓に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑波中継局の地デジ電波も受信可能です
基本的に石岡市では、市の全域で、NHK水戸と広域民放のすべての局が、一台の地デジアンテナで受信できます。また多くの場合、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、受信について大きな違いはございません。ただ受信できる地デジの中継局が地域によって入り組んでいることや、特に市の西部は丘陵地にあたり、地形が複雑な現場も存在することから、現場の条件によってはアンテナ機種によって受信性能に差が出ることや、その他、さまざまな環境や条件によって、適切なアンテナの機種や設置できる位置、方向などに条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまでをすべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
石岡市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
この令和2年の7月には、記録的豪雨により全国各地でさまざまな災害が発生いたしました。被災された方々には衷心よりお見舞いを申し上げますと同時に、弊社からも微力ながら、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。遺憾ながらこの日本各地においては、たとえ大規模なものではなくとも、突然の台風や地震など、さまざまな災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信なさりたい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
石岡市は茨城県でも県南地域の北端に位置しており、東京スカイツリーからの地デジ電波は南端部にしか届きませんが、市域の周辺に、NHK水戸および広域民放を送信する、かすみがうら中継局、八郷中継局、八郷南中継局などが存在し、市内ほぼ全域で地デジ電波が良好に受信できます。
ただ市内でも、どの中継局から受信するのがもっとも適切かという判断や、高層建築の近隣など現場の条件によっては、地デジ受信や、設置できるアンテナ機種、設置位置などにさまざまな条件、制約が生じることも考えられます。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置に不向きなどの理由で、十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になる可能性も十分ありえます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。石岡市にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

石岡市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。石岡市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

石岡市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

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石岡市 てどんなところ??

茨城県石岡市は、県内では県南地域の北端にあたり、茨城県全体で見ればほぼ中心部に位置している市です。市の面積は215.62平方キロメートルで、県内の市町村では9番目の広さになり、霞ヶ浦の水面を含めた市域は、県の広さの約3.5パーセントを占めています。市域の西部にあたる八郷地区(八郷盆地)を取り囲むようにして筑波山、足尾山、加波山、吾国山、難台山など筑波山地の山々が連なっています。この丘陵地を除いた市域の大半は平坦で、市の北部から南部の境界にかけては恋瀬川が、北部から東の境界にかけては園部川が流れており、南西部で市域に接する霞ヶ浦へと流入しています。
市内の主な山岳には他に峰寺山、朝日峠、青木葉峠、板敷峠、一本杉峠、上曽峠、風返峠、閑居山、きのこ山、権現山、浅間山、不動峠、弁天山、丸山、雪入山、湯袋峠などがあります。河川には他に小桜川、川又川などがあります。
現在の石岡市の市域に人が住みはじめたのは、約3万年前の旧石器時代とみられています。古墳時代には県内でも最大の舟塚山古墳が築造されています。奈良時代には常陸国の国府が置かれ、長らく「常陸府中」や「常府」などと呼ばれた「茨城」県名発祥の地でもあります。
江戸時代初期には市域内に常陸府中藩が成立し、その後、水戸藩の支藩なども置かれます。余談ですが、幕末の医師、蘭学者で、常陸府中藩に侍医として仕えた手塚光照は、国民的漫画家である手塚治虫さんの先祖にあたり、手塚さんは光照の子である良庵が主人公のひとりとなる漫画「陽だまりの樹」を描いています。その作中には光照(良仙)も登場し、手塚さんの自画像とそっくりに描かれています。
近代では1869年(明治2年)の版籍奉還によって、常陸府中藩は石岡藩と改称し、城下町である府中も石岡と呼ばれるようになります。これが現在の市名の由来ですが、なぜ「石岡」と呼ばれるようになったかは、はっきりとしません。
現在の石岡市が成立するまでの歴史としては、1889年(明治22年)4月1日に、町村制の施行によって新治郡の石岡町、高浜町、三村、関川村が成立します。1953年(昭和28年)11月16日には石岡町が高浜町を編入し、1954年(昭和29年)2月11日に石岡町が市制を施行して石岡市となりました。茨城県内では水戸市、日立市、土浦市、古河市に続く5番目の市制施行でした。
さらに1954年(昭和29年)12月1日に新治郡三村と関川村を編入し、その後、2005年(平成17年)10月1日に、石岡市と新治郡八郷町が対等合併して、現在の新たな石岡市が発足しています。
現在の石岡市は、市の東部には市街地や住宅地が、西部には田園風景が広がる市になっています。首都圏と東北地方を結ぶ常磐自動車道、国道6号、JR常磐線が市を南北に貫いており、首都圏との交通条件がよく、市民の生活や企業誘致、農作物の出荷などについてプラスになっています。また市のすぐ北を北関東自動車道が横断しており、茨城空港も市内からおよそ10キロの距離にあたるなど、各方面画の交通の便に優れた市になっています。
石岡市の産業は、都市化が進んでいるため、第三次産業の比率が高くなっています。その中ではサービス業や不動産業が高い割合を占めている一方、卸・小売業、運輸・通信業などは生産額が減少しつつある傾向があります。商業では国道6号や国道355号、茨城県道7号などにロードサイドショップが多く見られます。一方で、主に石岡駅の周辺などに広がる旧来の商店街は、顧客層の流出により、活性化のためのさまざまな対策を行っています。
工業では市内に工業団地が立地し、大手企業の工場をはじめ、さまざまな企業が進出しています。地場産業では酒造りが盛んであり、市内は「関東の灘」も呼ばれている他、スギ(杉)を材料として昔ながらの水車による線香作りも行われています。市内の歴史ある乳製品メーカーには、筑波乳業があります。
農業などの第一次産業は、市内の総生産に占める割合は低くなりますが、大都市近郊という利点も生かし、霞ヶ浦の周辺ではレンコン(蓮根)の栽培が、筑波山の麓ではカキ(柿)やミカン(蜜柑)、イチゴ(苺)などの果樹栽培が盛んになっています。また郊外には田園風景が広がっており、県内でも有数の米どころになっています。旧八郷町の一帯はタバコの栽培が盛んで、県内の主産地のひとつであり、観光果樹園なども見られます。他にも関東ではじめての「地鶏JAS」認定を受けた「やさとしゃも」を筆頭に、「筑波地鶏」など銘柄鶏ブランドにも力を入れています。また県内では鉾田市と並んで養豚が盛んな地域でもあります。
石岡市はその歴史から、茨城県より「歴史の里」に指定されており、史跡や名所、観光スポットも豊富です。
国の史跡としては、奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のひとつである、常陸国分寺跡および常陸国分尼寺跡があり、国の特別史跡になっています。同寺跡で石岡市の指定有形文化財としては、旧千手院山門、都々一坊扇歌堂、常陸国分僧寺跡出土古瓦、常陸国分尼寺跡出土古瓦、常陸国分尼寺跡出土墨書土器などがあります。
律令制下の地方行政機関の施設跡である常陸国府跡も国の史跡であり、上記の三施設の瓦などの生産地である瓦塚窯跡も同じく国の史跡になっています。他にも市内の国の史跡には、県内では最大、関東地方では第2位の規模の古墳であり、古墳時代中期にあたる5世紀後半頃の築造と推定される前方後円墳、舟塚山古墳。幕末時代の国学者、歌人であり、尊皇攘夷の志士として活動し、桜田門外の変に関わって獄中で死亡した佐久良東雄の旧宅があります。
茨城県の指定史跡では、丸山古墳、舟塚山古墳のすぐ近くに位置する府中愛宕山古墳。石岡の一里塚。江戸時代中期の儒学者、思想家で討幕派の先駆けとなった山県大弐の墓。瓦塚などがあります。市指定史跡には、古代寺院跡である茨城廃寺跡。佐自塚古墳。柿岡藩の居城である柿岡城址。片野藩の居城である片野城址などがあり、石岡の陣屋門は石岡市指定有形文化財になっています。
市内の寺社仏閣には、楼門が国の重要文化財である善光寺。本尊は馬頭観音で、本堂は「関東の清水寺」とも呼ばれる県指定有形文化財。また梵鐘が石岡市指定文化財である西光院。常陸総社文書、扁額三十六歌仙絵、それぞれ太田道灌、佐竹義宣が奉納したとされるふたつの漆皮軍配が茨城県の有形文化財。土橋町の獅子頭が県の有形民俗文化財。常陸国総社宮本殿、常陸国総社宮随身像が石岡市指定文化財であり、地元では明神様と呼ばれる常陸國總社宮。どこから見ても裏がないため「裏見無しの庭」と呼ばれる庭園が石岡市指定名勝である板敷山大覚寺。加波山信仰に基づき、加波山山頂に鎮座する加波山神社。阿弥陀堂が石岡市指定文化財の盛賢寺。本殿が石岡市指定文化財の若宮八幡神社。同じく本殿が石岡市指定文化財の高浜神社。小野小町に関する伝説が残る北向山観音。菖蒲沢薬師堂。照境寺などがあります。
市内の博物館、資料館には、ギター文化館、石岡市民俗資料館、香丸資料館などがあります。またレジャー施設には、県の花である豊富な種類のバラ(薔薇)をはじめ、多くの花が植えられている茨城県フラワーパーク。日本一大きいの獅子頭が展望台になっており、四季さまざまな花も見られる常陸風土記の丘。恋瀬川沿いに伸び、市内の柿岡から、かすみがうら市を経て市内の霞ヶ浦に至る恋瀬川サイクリングロード。国内最大のダチョウ(駝鳥)の牧場であり、カピバラやウサギ(兎)などさまざまな動物がいるダチョウ王国。サル(猿)をはじめ多くの動物がいる東筑波ユートピア。キャンプ場に石岡市つくばねオートキャンプ場。温泉にはやさと温泉ゆりの郷などがあります。
また市内、石岡駅前の商店街には、昭和初期の古い町並みや建物が数多く残っており、登録有形文化財となっている物も多く、町並みそのものが見どころともいえます。一例としては、建物が国の有形文化財であり、藍染の体験もできる丁子屋(まち蔵「藍」)があります。
また名瀑には恋瀬川の源流で雨の際には大きな音を立てる鳴滝。園部川の源流となる五段の滝で、最上部が馬の尾に似ている馬滝。風返峠直下の山林内にあり、雨の後には水が赤茶けることから名づけられた赤滝。他にも桜川市との境界に位置するウィンド・パワーつくば風力発電所。カキなどの名産から、ブドウ(葡萄)やナシ(梨)、ブルーベリーなども獲れる観光果樹園などがあります。
市内の伝統的な祭礼には、毎年9月に3日間、行われる関東三大祭りのひとつ、常陸國總社宮大祭。7月に行われる八郷地区最大の祭礼、八坂神社祇園祭。ジャガモコジャンと呼ばれる8月から9月の祭礼で、市指定無形民俗文化財の柿岡八幡神社「太々神楽」。県指定無形民俗文化財で7月と10月に行われる片野八幡神社祇園祭・排禍ばやし。国の選択無形民俗文化財である8月の真家みたまおどり。市指定無形民俗文化財で11月の根小屋代々十二神楽。市指定有形民俗文化財で4月の染谷十二座神楽。7月の三村祇園、高浜祇園などがあります。
市のイベントでは、1月の成人式。4月の高浜釣り大会。8月の石岡盆踊り。10月の八郷ふれあい祭り、石岡市産業祭・米まつり。11月の商工祭、献上富有柿審査会、いしおかウォーキング大会。また石岡市と桜川市で開かれるパラグライダーのワールドカップであるParagliding World Cup IBARAKIなどがあります。

石岡市 の場所

茨城県石岡市は、県の南部、県南地域の北端に位置する市です。県全体から見れば、ほぼ中央に位置しています。市の北側、西よりを桜川市、東よりを笠間市に、東側を小美玉市に、南東部を霞ヶ浦に、南側の東よりをかすみがうら市に、西よりを土浦市に、西側、やや南よりをつくば市に接しています。
石岡市は西部を筑波連山、北東部を霞ヶ浦に接している市です。古くは常陸国の国府が置かれた政治の中心地であり、史跡や文化も豊富な地域です。また西部の丘陵地を除けば市内は全体的に平坦であり、自然が豊かな一方で、東京都心に通じる道路や鉄道もあり、茨城空港にも近いなど、利便性の高い市です。そのため市の東部は市街地、住宅地が発展しています。また首都圏への交通の便から、工業や農業も盛んになっています。総じて都市としての発展と自然の調和が取れ、歴史や文化も豊かである、非常に暮らしやすい市といえます。
石岡市の市章は、青いラインの円で、その右上と左下から内側に向けて線が伸び、中央で重なっているというものです。このデザインは市の頭文字「い」を元にしたデザインで、円に囲まれた「い」の字で、丸く収まる円満な市政と、その発展を表現しています。この市章は旧石岡市の頃から使われていたものですが、2005年の合併で新たな石岡市となったときも、引き続き市章として採用されています。
石岡市の木はシイ(椎)、市の花はユリ(百合)、市の鳥はヒバリ(雲雀)です。これらのシンボルは、2005年10月1日の新設合併で新たな市となった際に、あらためて制定されたものです。また合併10周年となる2015年(平成27年)には、合併記念日である10月1日が「石岡市民の日」として制定されています。
シイはブナ科クリ亜科シイ属の樹木の総称であり、シイガシ(椎樫)、シイノキ(椎の木)とも呼ばれます。特定の品種としては学名スダジイの品種を指し、イタジイ、ナガジイの別名もあります。シイは常緑高木で本州以南の暖地に自生します。シイの実は炒って食用にされる他、皮は染料となり、木材として建築や燃料、シイタケ栽培のホダ木に用いられるなど、人の暮らしとの関わりが深い樹木です。
ユリは、ユリ目ユリ科のうち、主としてユリ属の多年草の総称です。ユリの原種は100種以上、品種は約130品種を数えます。ユリは山岳地帯を含む森林や草原に自生することが多くなりますが、数種は湿地に自生し、一般的には石灰質でない弱酸性の土壌を好みます。また日本の園芸では秋植えの球根草として扱われています。代表的な種に、ヤマユリ(山百合)、オニユリ(鬼百合)、カノコユリ(鹿の子百合)、ササユリ(笹百合)、テッポウユリ(鉄砲百合)、オトメユリ(乙女百合)などがあります。
種の基本的な特性として、鱗茎(球根)を有して茎を高く伸ばし、夏に漏斗状の花を咲かせるのが特徴で、品種によって色も形状もさまざまで華やかな花を咲かせるため、古くから園芸品種として好まれてきました。
また日本ではヤマユリ、コオニユリ(小鬼百合)、オニユリの3種の球根がユリネ(百合根)として食用にされています。中国でもハカタユリ(博多百合)、イトハユリ(糸葉百合)、オニユリの鱗片を乾燥させたものを百合干と呼び、やはり食材になっています。ただネコ(猫)など一部の動物や、人間が過剰に摂取するとタマネギ(玉葱)中毒に陥ることもあります。またオニユリ、ハカタユリなどの球根は滋養強壮、利尿、鎮咳などの効果がある百合(びゃくごう)という生薬でもあります。他にも日本では古くから美女の形容として「立てば芍薬(しゃくやく)、坐れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合の花」という言葉がよく知られています。
ヒバリはスズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類され、古来より春を告げる鳥として、洋の東西を問わず親しまれています。日本では告天子(こうてんし、こくてんし、ひばり)や叫天子(きょうてんし)。また天雀(てんじゃく)、姫雛鳥(ひめひなどり)、噪天(そうてん)、日晴鳥(ひばり)など、多くの別名があります。ヒバリはその独特の囀り声で知られ、和名は晴れた日(日晴り)にさえずることや、さえずりの音に由来するなどの説があります。ヒバリは俳句では春の季語にもなっており、春の繁殖期が始まるとオスがさえずりながら空高く飛んでゆく、縄張り宣言の行動「揚げ雲雀」は古くから人々に親しまれています。
かつてはヒバリを飼い慣らして「揚げ雲雀」のさえずりと高さを競わせる遊びもありましたが、現代では「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」によって、ペットとしてのヒバリの飼育は認められていません。
石岡市公認のマスコットキャラクターには「いしおか恋瀬姫」と「嗜みうさぎ モモア」「満喫うさぎ カイ」がいます。
いしおか恋瀬姫は、十二単を着た奈良、平安時代風の姫を、現代のアニメ的なイラストで描いた、いわゆる「萌えキャラ」です。イメージイラストは、十二単姿で、頭には茨城県の県名の元である薔薇をあしらった髪飾りの釵子(さいし)を付け、桧扇(ひおうぎ)を持っている姫が、筑波山と市内を流れる恋瀬川を背景に宙を浮いているというものです。
いしおか恋瀬姫は、悠久の時と恋瀬川流域の豊かな自然から生まれた超自然的な存在で、16歳の美しい乙女です。誕生日は7月7日で、キャッチフレーズは「石岡の歴史と恋瀬川流域の豊かな自然より生まれた美しい乙女、手にする扇で恋の願いをかなえます!」です。
身にまとう「十二単」は奈良、平安時代より栄えた歴史ある石岡市を象徴しており、野薔薇をあしらった髪飾りは「大地と恵みの釵子」と呼ばれており、安全で豊かな暮らしを与えてくれます。姫は古来より石岡を見守っており、困っている人をみると手助けせずにはいられない性格をしています。特に恋の悩みには敏感で、手にする桧扇で恋の願いをかなえてくれるといいます。
いしおか恋瀬姫は、奈良時代に国分寺が設置されていた石岡市の歴史と、恋瀬川から生まれたイメージを元に、イラストレーターの和馬村政さんがデザイン化し、2009年(平成21年)に石岡商工会議所のマスコットキャラクターとして誕生しました。そして2015年には石岡市の公認マスコットキャラクターとなりました。
いしおか恋瀬姫は、オリジナルグッズや商品、市のプレミアム商品券のパッケージなどに利用されている他、石岡市出身の漫画家、小説家である折原みとさんなどを審査員に迎えた、恋瀬姫を題材にした小説の公募や、コミカライズ、「いしおか恋瀬姫音頭」「いしおか恋瀬姫サンバ」として楽曲化されるなど、さまざまな形で活躍しています。
また満喫うさぎカイは、背中に果物がたくさん入ったカゴを背負っており、耳にはブルーベリーのつるが巻きついて、おなかにはリンゴ(林檎)の模様が入った白いウサギ(兎)の男の子です。嗜みうさぎモモアは、背中に果実酒の入ったカゴを背負い、両耳の付け根にユリの花を飾っている、グレーがかったウサギの女の子です。この二匹は、石岡第一高等学校の生徒が制作したキャラクターです。
この二匹のストーリーは、豊かな自然と1300年の歴史が残り、鳥のさえずりや虫の鳴き声、風にゆれる木々の音が聞こえる石岡市。史跡の残る市内には、昔の話をしてくれる物知りなお年寄りもいます。そんな音や声を聞きたいと、耳をそばだてているのが、うさぎのモモアとカイでした。果物が大好きなカイは、背中のカゴにたくさん果物を入れながら、果樹園を営むおじさんを手伝うため、フルーツライン沿いをうさぎ跳びしています。そしてお酒が好きなモモアは、カイからもらった果物を使って果実酒を作るのが好きで、「子は清水」の伝説が残る龍神山の麓、村上の森に住んでいます。
2匹は2005年の秋、ふとしたことから出会い、それぞれの特技を出し合って楽しい暮らしをはじめました。そして石岡での楽しい暮らしをみんなにおすそ分けしようと、背中のカゴに石岡の魅力を詰めこみ、いろんな町をうさぎ跳びしています。これからどんな楽しいことを起こしてくれるのかお楽しみに、というものです。
いしおか恋瀬姫とモモア、カイのデザインは、市に申請することで、規約の範囲内であれば無償で使用することができます。

石岡市 の鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
・高浜駅
・石岡駅

石岡市のバス
路線バス
・関鉄グリーンバス
・関東鉄道
・石岡市デマンド交通システム

高速バス
・急行TMライナー:県庁バスターミナル・水戸駅経由偕楽園行(関鉄観光バス)
・急行TMライナー:土浦駅東口経由つくばセンター行(関鉄観光バス)
・高速バスみと号:浅草駅・上野駅経由東京駅行(茨城交通、関東鉄道、ジェイアールバス関東)
・水戸~東京ディズニーリゾート線:東京ディズニーリゾート行(関東鉄道)
・日立・水戸~羽田空港線:羽田空港行(日立電鉄交通サービス、茨城交通、京浜急行バス)
・夜行高速バス日立・水戸・つくば〜名古屋線:東名豊田経由名古屋駅行(茨城交通)
・夜行高速バスよかっぺ関西号:京都駅・大阪駅・近鉄難波駅経由USJ行(関東鉄道・近鉄バス)

石岡市 の主要道路

高速道路
・常磐自動車道
一般国道
・国道6号(水戸街道):千代田石岡バイパス(整備中)
・国道355号

主要地方道
・茨城県道7号石岡筑西線
・茨城県道42号笠間つくば線
・茨城県道52号石岡城里線
・茨城県道64号土浦笠間線

一般県道
・茨城県道118号石岡田伏土浦線
・茨城県道138号石岡つくば線
・茨城県道140号西小塙石岡線
・茨城県道144号紅葉石岡線
・茨城県道150号月岡真壁線
・茨城県道194号宍倉玉里線
・茨城県道221号飯岡石岡線
・茨城県道236号筑波公園永井線
・茨城県道276号高浜停車場線
・茨城県道277号石岡停車場線
・茨城県道278号竹ノ内羽鳥停車場線

その他
・フルーツライン(広域農道)

石岡市 出身の芸能人

茨城県石岡市出身の著名人には、漫画家に、「天使のボディガード」「神様の言うとおり!」などの少女漫画や女性向け漫画で多くの作品を描き、また「ときめき時代」シリーズなど、少女小説でも多数の著作を持つ折原みとさん。テレビアニメ化、ドラマ化もされた長寿作「小さな恋のものがたり」「ハーイあっこです」などで有名な、みつはしちかこさん。映画化もされた「ソラニン」や「ひかりのまち」などの作品で知られる浅野いにおさん。「じょうばん線とわたし」「いまどきのBAD GIRL」などの作品がある細谷修さんなどがいます。
音楽関係では、「秘密基地」「世界の果てまで」「メダカが見た虹」などの曲があり、現在は2人組ユニット「日々かりめろ」の「こずえ」として活動している歌手の高田梢枝さん。ミュージシャン、アーティスト、デザイナーで、ヴィジュアル系ロックバンド「cali≠gari」のリーダーを務めた桜井青さん。同じくヴィジュアル系ロックバンド「MUCC(ムック)」のメンバーで、ギター・コーラス担当のミヤさん、ベース担当のYUKKEさん。津軽三味線演奏家であり、津軽三味線踊正太郎流家元の踊正太郎さんなどが石岡市の出身です。
他にも、アメリカの歌手、ビヨンセさんの物まねで知られるお笑いタレント、女優の渡辺直美さん。落語立川流で現在は二つ目である落語家の立川志のぽんさん。毎日放送(MBS)所属のアナウンサーで、落語が趣味だという来栖正之さん。名古屋テレビ放送(メ〜テレ、NBN)アナウンサーの小松﨑花菜さん。モデル、レースクイーンとして活動する仲野ひろみさん。元キックボクサーで、NJKFバンタム級、初代NKBフェザー級、ライト級、初代WFCAムエタイ世界ライト級王者である桜井洋平さん。北京オリンピック2008バドミントン男子ダブルス日本代表を務めた元バドミントン選手の坂本修一さん。大正から昭和前期の政治家、実業家で、貴族院多額納税者議員の大和田健三郎さん。明治後期から昭和初期の政治家、実業家、銀行家で、貴族院多額納税者議員の浜平右衛門さん。医師、政治家で参議院議員などを務めた渡辺孝男さんなどがいます。
また歴史上の人物では、幕末期の歌人、国学者であり、市内に残る旧宅が国の史跡である佐久良東雄が、現在の石岡市の出身です。

石岡市 町域別対応エリア

ア行

青田(アオタ)、朝日(アサヒ)、旭台1(アサヒダイ1)、旭台2(アサヒダイ2)、旭台3(アサヒダイ3)、芦穂中部(アシホチュウブ)、荒金(アラガネ)、池の台(イケノダイ)、石岡(イシオカ)、石岡1(イシオカ1)、石岡2(イシオカ2)、石川(イシカワ)、泉町(イズミチョウ)、井関(イセキ)、宇治会(ウジエ)、浦須(ウラス)、上曽(ウワソ)、大砂(オオスナ)、太田(オオタ)、大塚(オオツカ)、大増(オオマス)、大谷津(オオヤツ)、小倉(オグラ)、小野越(オノゴエ)、小幡(オバタ)、小見(オミ)、小山田(オヤマダ)

カ行

貝地1(カイジ1)、貝地2(カイジ2)、柿岡(カキオカ)、柏原(カシワバラ)、柏原町(カシワバラチョウ)、片岡(カタオカ)、片野(カタノ)、金指(カナサシ)、鹿の子1(カノコ1)、鹿の子2(カノコ2)、鹿の子3(カノコ3)、鹿の子4(カノコ4)、上青柳(カミアオヤギ)、上林(カミバヤシ)、加生野(カヨノ)、嘉良寿理(カラスリ)、川又(カワマタ)、瓦谷(カワラヤ)、北根本(キタネモト)、北府中1(キタフチュウ1)、北府中2(キタフチュウ2)、北府中3(キタフチュウ3)、鯨岡(クジラオカ)、小井戸(コイド)、国府1(コクフ1)、国府2(コクフ2)、国府3(コクフ3)、国府4(コクフ4)、国府5(コクフ5)、国府6(コクフ6)、国府7(コクフ7)、小塙(コバナ)、小屋(コヤ)、碁石沢(ゴイシザワ)

サ行

栄松(サカエマツ)、佐久(サク)、柴内(シバウチ)、柴間(シバマ)、下青柳(シモアオヤギ)、下林(シモバヤシ)、正上内(ショウジョウウチ)、菖蒲沢(ショウブザワ)、須釜(スガマ)、杉並1(スギナミ1)、杉並2(スギナミ2)、杉並3(スギナミ3)、杉並4(スギナミ4)、杉の井(スギノイ)、総社1(ソウシャ1)、総社2(ソウシャ2)、染谷(ソメヤ)

タ行

高浜(タカハマ)、田島1(タジマ1)、田島2(タジマ2)、月岡(ツキオカ)、辻(ツジ)、東光台1(トウコウダイ1)、東光台2(トウコウダイ2)、東光台3(トウコウダイ3)、東光台4(トウコウダイ4)、東光台5(トウコウダイ5)

ナ行

中津川(ナカツガワ)、中戸(ナカド)、並木(ナミキ)、行里川(ナメリカワ)、根当(ネアタリ)、根小屋(ネゴヤ)、野田(ノダ)

ハ行

八軒台(ハチケンダイ)、半田(ハンダ)、半ノ木(ハンノキ)、茨城1(バラキ1)、茨城2(バラキ2)、茨城3(バラキ3)、東石岡1(ヒガシイシオカ1)、東石岡2(ヒガシイシオカ2)、東石岡3(ヒガシイシオカ3)、東石岡4(ヒガシイシオカ4)、東石岡5(ヒガシイシオカ5)、東大橋(ヒガシオオハシ)、東田中(ヒガシタナカ)、東成井(ヒガシナルイ)、東府中(ヒガシフチュウ)、府中1(フチュウ1)、府中2(フチュウ2)、府中3(フチュウ3)、府中4(フチュウ4)、府中5(フチュウ5)、仏生寺(ブッショウジ)、部原(ヘバラ)、細谷(ホソヤ)

マ行

真家(マイエ)、南台1(ミナミダイ1)、南台2(ミナミダイ2)、南台3(ミナミダイ3)、南台4(ミナミダイ4)、三村(ミムラ)、宮ケ崎(ミヤガサキ)、村上(ムラカミ)

ヤ行

山崎(ヤマザキ)、谷向町(ヤムカイチョウ)、弓弦(ユヅリ)、吉生(ヨシウ)

ラ行

龍明(リュウメイ)

ワ行

若松1(ワカマツ1)、若松2(ワカマツ2)、若松3(ワカマツ3)、若宮1(ワカミヤ1)、若宮2(ワカミヤ2)、若宮3(ワカミヤ3)、若宮4(ワカミヤ4)

石岡市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。