甘楽町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 甘楽町 での工事実績多数。
甘楽町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは群馬県甘楽郡甘楽町はじめ、群馬県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。甘楽郡甘楽町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
群馬県甘楽郡甘楽町(かんらぐんかんらまち)は、県の南西部に位置する町です。「鶴舞う形」に例えられる群馬県の形では、左の翼のほぼ中央部に位置しています。町の総面積は58.61平方キロメートル。2021年(令和3年)2月末日時点での町の総人口は12,933人。うち男性が6,421人、女性が6,512人になります。また町内にはおよそ5,080世帯が暮らしています。甘楽町は古くからの城下町であり、今日でも町内には大名庭園や武家屋敷などが見られる、歴史の薫りにあぶれる町です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから甘楽郡甘楽町までは、およそ95キロから102キロ強の遠距離になり、スカイツリーからの地デジ電波はまったく受信できません。甘楽町では同じ群馬県内の前橋局からの地デジ電波を受信できますが、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、甘楽郡甘楽町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には甘楽町はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。甘楽郡甘楽町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をかけないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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甘楽町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

甘楽郡甘楽町に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
甘楽郡甘楽町は群馬県の南西部に位置する町です。町域は北東から南西にかけて斜めに細長く伸び、南端は稲含山にあたり、北に向かって丘陵地が傾斜してゆき、北部の平坦地に民家などが集まっています。空を飛ぶ鶴の形に例えられる群馬県では、左の翼の中心近くにあたります。
甘楽町は群馬県の南部中央、やや西よりにあたり、東京スカイツリーまではおよそ95キロから102キロ程度の遠距離になるため、スカイツリーからの地デジ電波はまったく届きません。
甘楽町では、町の北部、民家が集まる平坦地にて、町の北側、群馬県前橋市に位置し、NHK前橋、広域民放、群馬県の地方局である群馬テレビ(群テレ、GTV)および放送大学を送信する前橋局の地デジ電波が受信できます。ただし北部の平坦地から西側、丘陵地から山地にかけてはどの中継局の地デジ電波も受信できません。また前橋中継局の地デジ電波も、NHK、広域民放、GTVと放送大学とでは、受信できるエリアが微妙に異なってまいります。
甘楽町でも地デジ受信が可能な北部の地域であれば、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について大きな違いが生じることはさほどございません。ただ山の麓に近く地形が複雑となるため、現場によってはより高所に設置できる八木式アンテナのほうが受信に有利となるなど、適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
甘楽郡甘楽町において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

甘楽郡甘楽町で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?

A

一般的に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩によって、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や、アンテナの故障、経年劣化などを抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
甘楽郡甘楽町は、町の中部から南部が稲含山にあたることもあり、冬場は比較的、降雪量が多く、積雪になることもあります。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も多くございます。他にも海に近く、潮風の影響を受けやすい地域では、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースがございます。
こういった自然環境がアンテナにもたらす影響への対策として、雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害、塩害をはじめ、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナは、基本的に風雨など自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
甘楽郡甘楽町は群馬県の南西部に位置する町です。北東から南西にかけて斜めに細長い町域のうち、北端部が民家などの集まる地域になり、中部から南端は、丘陵地から稲含山にあたります。
甘楽町内でも北端部であれば、町の北側に位置し、NHK前橋、広域民放、群馬県の地方局、群馬テレビ(群テレ、GTV)、放送大学を送信する前橋局からの地デジ電波をを受信できます。しかし中部から南部にかけての丘陵地、山地では地デジ電波の受信はできません。
また地デジアンテナは受信したい放送局の方向に向ける必要がございます。甘楽町では前橋局からの地デジ電波を受信するため、地デジアンテナは主に北側へと向けることになります。
しかし甘楽町で地デジ受信が可能な北部であっても、現場が高層建築の近隣である、また地形が複雑などの条件によって、地デジ受信についてさまざまな制約、条件が発生してまいります。そのため甘楽町内の地デジアンテナ設置に関しましては、受信のためにもっとも適切なアンテナ機種や工法、設置の位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
甘楽郡甘楽町にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

甘楽町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

甘楽町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

甘楽町 てどんなところ??

群馬県甘楽郡甘楽町は、県の南西部で、おおむね南部中央、やや西より位置する町です。空を舞う鶴に例えられる県の形では、右側の翼の中央やや前方よりにあたる地域です。北東から南西にかけてやや細長い形で、南端部は稲含山(いなふくみやま)にあたり、北に行くにつれて下りで傾斜する丘陵地になり、北端の平地に住宅地などが広がっています。町の北端沿いには鏑川(かぶらがわ)が流れる他、町のほぼ中央を通るようにして雄川(おがわ)が、東よりには天引川(あまびきがわ)が流れ、町の北部で鏑川に合流しています。
甘楽町には旧石器時代の遺跡や遺構が確認されており、その頃から人が住んでいたと考えられています。
鎌倉時代には児玉党の一派である武士、小幡氏が町域を治めるようになります。戦国時代には小幡氏は武田信玄の家臣となり、武田二十四将のひとりとして勇名を轟かせます。武田氏の滅亡後、小幡氏は織田氏、小田原北条氏(後北条氏)に仕えますが、1590年(天正18年)の豊臣秀吉の小田原城攻めにより、町域に存在した居城、国峯城を落とされ、当地を徳川家康に明け渡して去っています。
安土桃山時代から江戸時代には何度か町域の領主が代わった末、1615年(元和元年)に、織田信長の次男である織田信雄(のぶかつ、のぶお)に大和国宇陀郡3万石、上州小幡2万石が与えられます。信雄は現在の町域内に庭園、楽山園(らくさんえん)を造り、養蚕などの産業育成にも尽力しました。以降、小幡藩は織田氏が代々治めることになります。
しかし1766年(明和3年)、小幡藩の藩政立て直しをめぐる内紛、明和事件が起き。1767年(明和4年)に8代藩主、織田信邦が蟄居となり、その弟、信浮が養子として出羽高畠2万石に移封となります。この事件まで織田氏は8代、152年にわたり小幡藩を統治しました。
以降は徳川家の親藩である松平氏、松平忠恒とその子孫が、明治維新にいたるまで4代に渡り小幡藩を治めます。
明治維新以降は、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、北甘楽郡に小幡村、秋畑村、福島町、新屋村が成立します。1925年(大正15年)5月10日には小幡村が町制を施行して小幡町となり。1950年(昭和25年)4月1日に北甘楽郡が甘楽郡へと名称を変更します。
1955年(昭和30年)3月16日には小幡町と秋畑村が合併して新たな小幡町となり。1959年(昭和34年)2月1日に、小幡町と福島町の東南部、新屋村が合併し、現在の甘楽郡甘楽町が発足します。
なお甘楽郡甘楽町はその名の通り、自治体としては「町」になりますが、地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)としての「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体になります。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、おおむね数千人から一万数千人(群馬県の場合は10000人)以上の人口と、一定の建築物の連なりを意味する連坦戸数または連坦率、官公署の存在、産業別就業人口割合など、都道府県の条例で定められる「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。
また甘楽町が属する甘楽郡の「郡」ですが、これは明治以降においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、属していた郡から外れます。現在、群馬県内で甘楽郡に属しているのは、甘楽町と下仁田町、南牧村の2町1村です。
現在の甘楽町は、昭和の中頃までは江戸時代より続く養蚕が盛んな町でしたが、それ以降は野菜や果樹の生産量が多くなり、キウイフルーツの特産地となっています。町の中心地区となる小幡は、かつては小幡藩の城下町で、現在も当時の武家屋敷など、歴史的な町並みが見られる他、国指定名勝である楽山園、名水百選の雄川堰(おがわぜき)などがあります。
また2010年(平成22年)3月30日には、小幡を重点区域とする「甘楽町歴史的風致維持向上計画」が国より認定され、全国でも16番目の「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(歴史まちづくり法)」に基づく認定都市となっています。
町の名所には、前述の楽山園があります。楽山園は前述の通り、織田信長の次男、織田信雄が築庭した江戸時代初期の大名庭園、池泉回遊式庭園です。名前の由来は「論語」の「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」から採ったものです。2000年(平成12年)には国の名勝にも指定され、群馬県では初の名勝指定庭園になります。園内は広大な昆明池のまわりに48のいろは石を配し、熊倉山と紅葉山を借景にしています。国の名勝に指定されて以降、江戸時代当初の姿に復元する整備事業が行われていましたが、現在では完了しています。
町を流れる雄川の、小幡地区の北にある雄川堰(大堰)は堰堤であり、雄川の表流水を取水するために現在も使われています。
開削の時代は不詳ですが、藩政の時代より前に「古雄川堰」が存在したと考えられています。現存する用水は1865年(慶応元年)に、のべ250人が7か月かけて造り上げたもので、楽山園の池の水源にもなっています。また石積みの疏水は名水百選や疏水百選に選ばれ、国際かんがい排水委員会によるかんがい施設遺産にも登録されています。
また前述の通り小幡地区には武家屋敷地区や古民家など、江戸時代の街並みが残されており、楽山園や雄川堰とあわせて江戸時代の風情を残す空間となっており、観光スポットとして人気の高い地域です。旧小幡藩武家屋敷松浦氏屋敷は群馬県の指定文化財になっています。
町の南部にあたる稲含山は標高1370メートル。ぐんま百名山のひとつであり、農耕の神の山として古くから信仰されてきました、山からは荒船山、赤久縄山、上毛三山、上越国境、北アルプスの山々までを望むことができ、西上州随一の展望を誇る山です。頂上付近の甘楽町側には秋畑稲含神社があり、5月には例大祭が開催され、賑わいます。
町の施設には他に、養蚕農家をモチーフにした建物で、町の魅力と田舎暮らしを味わえる甘楽ふるさと館。養蚕が盛んだった大正時代の、組合製糸小幡組のレンガ造りの繭倉庫を再利用しており、甘楽町の重要文化財、近代化産業遺産、ぐんま絹遺産、日本遺産にも認定されている歴史民俗資料館。群馬県の名物、コンニャク(蒟蒻)のテーマパークで、手作り体験や試食などもできる、こんにゃくパーク。ゴルフ場の小幡郷ゴルフ倶楽部などがあります。
町内の寺社には、縁起書などが甘楽町の重要文化財である宝勝寺。また連石山長嚴寺。桃花山龍門寺。小幡山崇福寺。鷲山宝積寺。医王山今宮寺。今宮神社。小幡八幡宮(小幡八幡神社)などがあります。
町のイベントには、4月の城下町小幡さくら祭り「武者行列」があります。これはかつて当地を治めた織田信雄にちなんで、仮装した武者行列のパレードをはじめ、さまざまな催しが行なわれるものです。また4月には甘楽町さくらマラソン大会も開催されます。
伝統行事や芸能などでは、大山の神楽舞、白倉の神楽舞、稲含神社の太々神楽、笹森稲荷神社の太々神楽、白倉神社の太々神楽、十二区下盛羽流獅子舞、二ツ石組獅子舞、小幡八幡宮の神楽獅子舞、梅ノ木平の獅子舞、造石の獅子舞、天引の獅子舞及び神楽舞、小幡八幡宮の屋台・飾り人形及び屋台ばやし、諏訪神社の麦供え、稲含神社の御筒粥神事、轟の神楽獅子などが甘楽町の指定文化財に、那須の獅子舞は群馬県の指定文化財になっています。また天引の麦祭り(あまびきのばくまつり)は群馬県指定重要無形民俗文化財になっています。

甘楽町 の場所

群馬県甘楽郡甘楽町は県の南西部に位置する町です。おおむね県南部の中央、西よりにあたり、北東から南西にかけてやや細長い町になっています。飛翔する鶴に似た群馬県の形では、右の翼の中央部やや前方よりにあたります。町域の北側を富岡市に、東側を高崎市に、南側を藤岡市に、西側を甘楽郡下仁田町に接しています。
甘楽町は南部から中部にかけては稲含山と丘陵地、北部は住宅地などが集まる平地になっています。町域は江戸時代から続く城下町であり、織田信長の次男、織田信雄が築庭した庭園の山楽園や、武家屋敷、雄川堰など、歴史を感じさせる町並みや史跡が多く残っており、観光地としても知られる歴史と文化の町です。
甘楽町の町章は、中央に黒点が入った円の右に「ラ」の字型、右はそれを左右反転させた、翼に似た模様がついているものです。これは円形と左右上部の線で甘楽町の「甘」を、左右の翼で「ラ」を表しているものです。円は町の円満と平和を意味し、全体で平和の象徴、ハト(鳩)の飛行のようであり、鳥の長といわれるワシ(鷲)にも似ています。その鋭い羽ばたきにより、町の飛躍発展への願いがこめられています。この町章は1960年(昭和35年)1月22日に制定されました。
甘楽町は、東京都北区と1986年(昭和61年)4月12日に自然休暇村事業協定を、1997年(平成9年)4月19日に友好都市交流協定を締結しており、町内に甘楽ふるさと館、甘楽ふるさと農園の建設や、有機農業を通した交流などを行なっています。
海外では、イタリア共和国トスカーナ州フィレンツェ県チェルタルド市と、1983年(昭和58年)10月20日に、友好親善姉妹都市協定書を調印しています。これは1983年の4月に群馬県主催の「ふるさと巡回サロン」が甘楽町で開催されたとき、招待されたイタリア人作家のカルラ・ヴァシオさんが提案したもので、以降、中学生や青年の相互派遣による研修などが行われています。
他にも中華人民共和国黒竜江省ハルビン市とは、正式な協定は結んでいませんが、1989年(昭和64年/平成元年)に甘楽町から視察団が訪問して以来、さまざなな交流を行なっています。また甘楽町は2020(2021)東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、ニカラグア共和国のホストタウンにも登録されています。これは日本全国の地方自治体と大会参加国、地域との人的、経済的、文化的な相互交流を図り、同時に地域の活性化などを推進するものです。この登録により甘楽町とニカラグア共和国は、交流計画に基づき「事後交流」型ホストタウンとして交流を進めていきます。
甘楽町の花はサクラ(桜)の一種であるソメイヨシノ(染井吉野)、町の木はアカマツ(赤松)、町の鳥はキジ(雉)です。
サクラは、バラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称であり、日本を代表する花として知られています。ソメイヨシノは母をエドヒガン(江戸彼岸)、父を日本固有種のオオシマザクラ(大島桜)の雑種とする交配で生まれた日本産の栽培品種のサクラで、単一の樹を始源とする、栽培品種のクローンでもあります。日本では、サクラは固有種を含んだ10もしくは11の基本の野生種を元に、変種を合わせ100種以上の自生種があります。さらにこれらを改良開発した栽培品種が200種以上あり、分類によっては600種ともされる品種が確認されています。ソメイヨシノは江戸時代後期に開発され、昭和期には日本全国に圧倒的な多さで植えられため、現代では観賞用のサクラの代表種となり、サクラといえばこの品種を指すことも多くなっています。
ソメイヨシノの樹形は横に大きく広がる傘状で花弁は5枚。葉が出る前に花が開いて満開となります。咲きはじめは淡紅色で、満開になると白に近づきます。エドヒガン系統と同じく満開時には花だけが密生して樹全体を覆いますが、エドヒガンより花が大きく派手になります。エドヒガン系統の花が葉より先に咲く性質と、オオシマザクラの大きくて整った花形を併せ持った品種といえます。秋の紅葉も美しい樹木で、その名前の由来は、江戸時代末期から明治初期に、江戸の染井村の造園師や植木職人によって育成された種であることです。
アカマツはマツ科マツ属の常緑針葉樹で、複維管束亜属(いわゆる二葉松)に分類される木です。よく見られるマツの種類であり、文字通り樹皮が赤いことから名前がついています。同じマツ属のクロマツ(黒松)とよく似ていますが、クロマツよりやや葉が細くて柔らかいという特徴があり、そこからクロマツの「雄松(おまつ)」という別名に対して「雌松(めまつ)」と呼ばれることもあります。また成長した木の樹皮が鱗状に剥がれるのもクロマツと同じですが、アカマツではこれがより薄く、赤っぽい色となります。アカマツ林は、秋の味覚として知られるマツタケの生産林でもあります。アカマツとマツタケは相利共生の関係で、マツタケが生える環境のアカマツのほうが、生えない環境のものより寿命が長くなります。
樹形をコントロールしやすいのもアカマツの特徴で、庭木や盆栽として利用されます。また木材は松脂を多く含んで、火付きがよく火力も強いため、かつては薪の原料としても重用されていました。現在でも陶芸の登り窯にくべる薪やお盆の松明などに使われ、京都の風物詩「五山送り火」でも、大量のアカマツの薪が用いられています。
材木は主に建材として使用され、建物の梁や和室の床柱などに用いられる他、土の中でも腐りにくいことから土中杭にも使われます。ただヤニがでやすく、やや狂いが生じやすい部分もあるため、木材として使いやすいとは言いにくい面もあります。
キジは、キジ目キジ科キジ属に分類される鳥類です。日本の国鳥でもあるキジは、オスは翼と尾羽を除いて全体的に美しい緑色で、頭部の羽毛は青緑色、目の周りに赤い肉垂があります。また背中には褐色の斑がある濃い茶色の部分があり、翼と尾羽は茶褐色になります。メスは全体的に茶褐色でヤマドリのメスに似ていますが、ヤマドリのメスより白っぽい色をしており、尾羽は長くなります。昔話の「桃太郎」や「キジも鳴かずば撃たれまいに」という言葉で、日本では古くから親しまれている鳥です。
甘楽町のイメージキャラクターは「かんらちゃん」です。かんらちゃんは、町内に存在する群馬県内でも唯一の大名庭園、楽山園をイメージして、緑の鎧兜を身にまとい、兜には町の花、ソメイヨシノと町を流れる雄川堰があしらわれ、胸には町章が描かれた子供のキャラクターです。かんらちゃんは、2013年(平成25年)に町でイメージキャラクター募集を行い、全国より集まった564点の中から、北海道の八谷早希子さんによる作品が選ばれたものです。

甘楽町 の鉄道路線

上信電鉄
上信線
・上州新屋駅
・上州福島駅

甘楽郡甘楽町のバス路線
・上信ハイヤー(乗合タクシー)

甘楽町 の主要道路

高速道路
・上信越自動車道:甘楽PA
国道
・国道254号(現道、富岡バイパス、甘楽吉井バイパス)
県道
・群馬県道46号富岡神流線(主要地方道)
・群馬県道192号秋畑富岡線
・群馬県道193号下仁田小幡線
・群馬県道197号下高尾小幡線
・群馬県道203号金井高崎線
・群馬県道204号金井小幡線
・群馬県道205号福島停車場線
道の駅
・甘楽

甘楽町 出身の芸能人

群馬県甘楽郡甘楽町出身の著名人には、落語協会所属の女流落語家で、古今亭菊千代師匠の弟子であり、女性落語家の弟子では初の女性真打ちで、群馬県出身では初めて真打ちとなった女性落語家でもある古今亭駒子師匠。ラリードライバーとしてさまざまなレースに出場する鈴木隆宏選手などがいます。

甘楽町 町域別対応エリア

ア行

秋畑(アキハタ)、天引(アマビキ)、上野(ウエノ)、小川(オガワ)、小幡(オバタ)

カ行

金井(カナイ)、国峰(クニミネ)

サ行

白倉(シラクラ)、善慶寺(ゼンケイジ)

タ行

造石(ツクリイシ)、轟(トドロク)

ナ行

庭谷(ニワヤ)

ハ行

福島(フクシマ)

甘楽町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。