三浦市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
三浦市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは神奈川県三浦市はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について豊富な経験と実績がございます。三浦市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
神奈川県三浦市は、県の南東部、三浦半島の先端、最南端に位置する市です。面積は32.05平方キロメートルで、2020年(令和2年)6月1日時点の推計人口は41,942人。うち男性が20,120人、女性が21,822人になります。また市内には17,487世帯が暮らしています。三浦市は海に囲まれた三浦半島の最先端であり、歴史や文学にまつわる地も多く、漁業と観光の市として知られています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから三浦市までは、およそ58キロから67キロ強の距離になります。スカイツリーからの電波は、NHKおよび広域民放が受信可能ですが、現場の環境により、受信に関して条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、神奈川県三浦市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には三浦市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。三浦市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。
「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
三浦市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
三浦市に適した地デジアンテナの機種は何ですか?
- A
現在、ご家庭で主に用いられる地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナはよく屋根の上に見られる魚の骨に似た地デジアンテナです。日本のテレビ放送黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力は当時から進化し続けていますが、基本設計は当時と同じままです。それほど設計の完成度が高く、現在でも高い受信能力を誇る機種です。ただ八木式アンテナは風雨などの影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進む弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は設置場所の環境でも大きく変化します。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単などの利点があり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。アンテナ本体価格や設置工事費も八木式アンテナに比べてやや割高になります。
三浦市は東京スカイツリーからおよそ58キロから67キロ強の距離であり、スカイツリーからの地デジ電波は、NHKと広域民放であれば市の全域で受信可能です。また市域の北側近くにはNHK、広域民放と、神奈川県の地方局であるテレビ神奈川(tvk)を送信する横須賀武中継局があり、市の北部でそれぞれの地デジ電波が受信可能です。また城ヶ島にはNHKの伝派を送信する城ヶ島中継所があり、城が島とその周辺の市域南西部で受信可能です。
三浦市内はおおむね谷戸の入り組んだ台地になっており、市内でもっとも高い丘陵地が、県内でもっとも低い峰である岩堂山になります。そのため地デジ電波を遮断するものがなく、市内の地デジアンテナは、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも特に問題が出ることはございません。ただごくまれに、現場の条件によっては、アンテナ機種や設置位置などに制約が生じることもあるため、アンテナ設置工事の際には現地の電波調査が必要となります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナもございますので、どのような現場にも対応できます。
また弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、適切なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
三浦市で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナ機種のご希望やご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
三浦市で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?
- A
一般的にテレビアンテナは機種によって屋根の上や外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩により、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や、アンテナの故障また経年劣化を抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
また三浦市のような海沿いの地域では、特に海岸沿いで八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より錆びが進行する塩害が生じるケースもございます。他にも雪が多い地域ではアンテナに雪が積もる雪害や、台風や強風の多い地域では、風雨によりダメージが蓄積し、アンテナの故障や耐用年数の低下が生じることもございます。
これら自然環境への対策では、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用する。雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いるなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
さらに弊社の職人は、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナでは、風雨など自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
三浦市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?
- A
その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人が自筆でサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、基本的にこの保証書をご用意していただきます。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼の際、弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。三浦市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。
三浦市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
三浦市 町域別対応エリア
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ア行
- 尾上町(オガミチョウ)
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カ行
- 海外町(カイトチョウ)、岬陽町(コウヨウチョウ)
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サ行
- 栄町(サカエチョウ)、白石町(シライシチョウ)、城山町(シロヤマチョウ)、諏訪町(スワチョウ)
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タ行
- 天神町(テンジンチョウ)
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ハ行
- 初声町入江(ハッセマチイリエ)、初声町高円坊(ハッセマチコウエンボウ)、初声町下宮田(ハッセマチシモミヤダ)、初声町三戸(ハッセマチミト)、初声町和田(ハッセマチワダ)、原町(ハラマチ)、晴海町(ハルミチョウ)、東岡町(ヒガシオカチョウ)
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マ行
- 三崎町小網代(ミサキマチコアジロ)、三崎町城ヶ島(ミサキマチジョウガシマ)、三崎町六合(ミサキマチムツアイ)、三崎町諸磯(ミサキマチモロイソ)、三崎1(ミサキ1)、三崎2(ミサキ2)、三崎3(ミサキ3)、三崎4(ミサキ4)、三崎5(ミサキ5)、南下浦町金田(ミナミシタウラマチカネダ)、南下浦町上宮田(ミナミシタウラマチカミミヤダ)、南下浦町菊名(ミナミシタウラマチキクナ)、南下浦町毘沙門(ミナミシタウラマチビシャモン)、南下浦町松輪(ミナミシタウラマチマツワ)、宮川町(ミヤガワチョウ)、向ヶ崎町(ムコウガサキチョウ)