ひたちなか市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
ひたちなか市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは茨城県ひたちなか市はじめ、茨城県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。ひたちなか市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
茨城県ひたちなか市は、茨城県の東端、ほぼ中央部に位置し、県央地域にあたる市です。市の総面積は99.96平方キロメートル。2020年(令和2年)12月31日時点での総人口(常住人口)は154,400人。うち男性が78,020人、女性が76,380人になります。また市内にはおよそ64,965世帯が暮らしています。ひたちなか市は東を広く太平洋に面し、隣接する日立市と並んで日立グループの企業城下町であると同時に、江戸時代は水戸藩の領地でもあり、那珂湊や海沿いの景勝地、水戸藩ゆかりの史跡などが多い市です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーからひたちなか市までは、およそ96キロから107.5キロの遠距離になります。地形の関係もあり、スカイツリーからの地デジ電波は市域内ではまったく受信できません。ひたちなか市では市内全域において、水戸市に位置する水戸局の地デジ電波が受信可能ですが、現場の環境によっては、受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、茨城県ひたちなか市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社にはひたちなか市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。ひたちなか市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。
「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
ひたちなか市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
ひたちなか市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?
- A
現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
ひたちなか市は県央地域に属し、茨城県の東端ほぼ中央部に位置して太平洋に面する市です。全体が関東平野の平地や台地にあたり、起伏の少ない市域になっています。ひたちなか市から東京スカイツリーまでは約96キロから107.5キロの遠距離であり、スカイツリーからの地デジ電波は市内にはまったく届きません。
ひたちなか市では市域の西側、水戸市に位置し、NHK水戸、広域民放を送信する水戸局の地デジ電波が市内の全域で受信できます。また水戸局で十分なため実質的な影響はございませんが、水戸局と同じ局を送信して市内で受信できる中継局として、市の北側、日立市に位置する日立中継局の地デジ電波が、市域の北側、半分強の地域で受信できます。また市域の南東端の近く、那珂湊の付近には那珂湊中継局が存在し、周辺の一帯に地デジ電波を送信しています。
ひたちなか市は全体にほぼ平坦であるため、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について大きな違いが生じることはさほどございません。ただ高層建築の近隣など現場の条件によっては、適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などに条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
ひたちなか市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
ひたちなか市で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?
- A
一般的に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩によって、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や、アンテナの故障、経年劣化などを抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
またひたちなか市は東側を広く太平洋に面し、全域が平坦な地形になっています。このように海に近く、潮風の影響を受けやすい地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が生じることがございます。
他にも雪が多い地域では、アンテナへの積雪により故障や寿命低下を招く雪害。台風や強風の多い地域ではやはり風雨によるダメージの蓄積など、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースがございます。
こういった自然環境がアンテナにもたらす影響への対策として、雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害、塩害をはじめ、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナは、基本的に風雨など自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
ひたちなか市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?
- A
その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。ひたちなか市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。
ひたちなか市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。
ひたちなか市 町域別対応エリア
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ア行
- 青葉町(アオバチョウ)、赤坂(アカサカ)、浅井内(アサイナイ)、阿字ケ浦町(アジガウラチョウ)、雨沢谷津(アメザワヤツ)、石川町(イシカワチョウ)、磯崎町(イソザキチョウ)、市毛(イチゲ)、稲田(イナダ)、稲田1(イナダ1)、稲田2(イナダ2)、牛久保1(ウシクボ1)、牛久保2(ウシクボ2)、後野1(ウシロノ1)、後野2(ウシロノ2)、宇津木下(ウツギシタ)、枝川(エダカワ)、大平1(オオダイラ1)、大平2(オオダイラ2)、大平3(オオダイラ3)、大平4(オオダイラ4)、和尚塚(オショウヅカ)、小貫山1(オヌキヤマ1)、小貫山2(オヌキヤマ2)、表町(オモテチョウ)
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カ行
- 海門町1(カイモンチョウ1)、海門町2(カイモンチョウ2)、鍛治屋窪(カジヤクボ)、春日町(カスガチョウ)、勝倉(カツクラ)、勝田泉町(カツタイズミチョウ)、勝田中央(カツタチュウオウ)、勝田中原町(カツタナカハラチョウ)、勝田本町(カツタホンチョウ)、金上(カネアゲ)、上野2(カミノ2)、烏ケ台(カラスガダイ)、北神敷台(キタカミシキダイ)、共栄町(キョウエイチョウ)、高野(コウヤ)、国神前(コクジンマエ)、小砂町1(コスナチョウ1)、小砂町2(コスナチョウ2)、小谷金(コヤガネ)、後台(ゴダイ)
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サ行
- 西光地1(サイコウチ1)、西光地2(サイコウチ2)、西光地3(サイコウチ3)、幸町(サイワイチョウ)、栄町1(サカエチョウ1)、栄町2(サカエチョウ2)、笹野町1(ササノチョウ1)、笹野町2(ササノチョウ2)、笹野町3(ササノチョウ3)、佐和(サワ)、沢(メキサワメキ)、獅子前(シシマエ)、四十発句(シジュウボック)、釈迦町(シャカマチ)、新光町(シンコウチョウ)、十三奉行(ジュウサンブギョウ)、関戸(セキド)、相金(ソウガネ)、相金町(ソウガネチョウ)、外野1(ソトノ1)、外野2(ソトノ2)
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タ行
- 大成町(タイセイチョウ)、高場(タカバ)、高場1(タカバ1)、高場2(タカバ2)、高場3(タカバ3)、高場4(タカバ4)、高場5(タカバ5)、高場6(タカバ6)、武田(タケダ)、館山(タテヤマ)、田中後(タナカウシロ)、田彦(タビコ)、田宮原(タミヤハラ)、足崎(タラザキ)、津田(ツダ)、津田東1(ツダヒガシ1)、津田東2(ツダヒガシ2)、津田東3(ツダヒガシ3)、津田東4(ツダヒガシ4)、鶴代(ツルシロ)、殿山町1(トノヤマチョウ1)、殿山町2(トノヤマチョウ2)、洞下町(ドウシタチョウ)、堂端1(ドウハタ1)、堂端2(ドウハタ2)、道(メキドウメキ)
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ナ行
- 中根(ナカネ)、長砂(ナガスナ)、長堀町1(ナガホリチョウ1)、長堀町2(ナガホリチョウ2)、長堀町3(ナガホリチョウ3)、ナメシ(ナメシ)、新堤(ニイヅツミ)、西赤坂(ニシアカサカ)、西大島1(ニシオオシマ1)、西大島2(ニシオオシマ2)、西大島3(ニシオオシマ3)、西十三奉行(ニシジュウサンブギョウ)、西鶴子田(ニシツルゴダ)
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ハ行
- はしかべ1(ハシカベ1)、はしかべ2(ハシカベ2)、八幡町(ハチマンチョウ)、東石川(ヒガシイシカワ)、東石川1(ヒガシイシカワ1)、東石川2(ヒガシイシカワ2)、東石川3(ヒガシイシカワ3)、東大島1(ヒガシオオシマ1)、東大島2(ヒガシオオシマ2)、東大島3(ヒガシオオシマ3)、東大島4(ヒガシオオシマ4)、東本町(ヒガシホンチョウ)、平磯町(ヒライソチョウ)、平磯遠原町(ヒライソトオハラチョウ)、富士ノ上(フジノウエ)、富士ノ下(フジノシタ)、船窪(フナクボ)、部田野(ヘタノ)、堀川(ホリカワ)、堀口(ホリグチ)
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マ行
- 前浜(マエハマ)、松戸町1(マツドチョウ1)、松戸町2(マツドチョウ2)、松戸町3(マツドチョウ3)、馬渡(マワタリ)、廻り目(マワリメ)、美田多町(ミタダチョウ)、三反田(ミタンダ)、湊泉町(ミナトイズミチョウ)、湊中央1(ミナトチュウオウ1)、湊中央2(ミナトチュウオウ2)、湊中原(ミナトナカハラ)、湊本町(ミナトホンチョウ)、南神敷台(ミナミカミシキダイ)、峰後(ミネウシロ)、狢谷津(ムジナヤツ)、元町(モトマチ)
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ヤ行
- 柳が丘(ヤナギガオカ)、柳沢(ヤナギサワ)、山崎(ヤマザキ)、山ノ上町(ヤマノウエチョウ)、横堰(ヨコゼキ)
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ワ行
- 和田町1(ワダチョウ1)、和田町2(ワダチョウ2)、和田町3(ワダチョウ3)