塩谷町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 塩谷町 での工事実績多数。
塩谷町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは栃木県塩谷郡塩谷町はじめ、栃木県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。塩谷郡塩谷町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールなどでお気軽にお問い合わせください。
栃木県塩谷郡塩谷町(しおやぐんしおやまち)は、県の北部、中央部から見てやや北寄りに位置している町です。町の総面積は176.06平方キロメートルで、県内の市町村では11番目に広く、栃木県全体のおよそ2.76パーセントを占めている地域になります。2021年(令和3年)6月1日時点での町の総人口は10,662人。うち男性が5,320人、女性が5,342人になります。また町内には、およそ4,011世帯が暮らしています。塩谷町は山や河川に恵まれた自然豊かな町であり、近隣地域のベッドタウンとしての発展も見られます。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから塩谷郡塩谷町までは、およそ113キロ弱から133キロ程度の距離になります。塩谷町はスカイツリーからの地デジ電波が届く最北端である宇都宮市の、さらに北側に位置しているため、スカイツリーからの地デジ電波はまったく届かない地域になります。塩谷町内では、主に近隣の矢板中継局、上河内中継局、塩谷船生中継局などからの地デジ電波を受信可能ですが、町内でも現場の環境によって、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、塩谷郡塩谷町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には塩谷郡塩谷町はじめ栃木県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。塩谷郡塩谷町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
 
テレビアンテナ修理工事

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塩谷町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

塩谷郡塩谷町に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
塩谷郡塩谷町は栃木県の北部、やや中央寄りに位置する町です。町域は右(南東)側がやや長い三角形に近く、面積の約60パーセントを山林原野が占めています。塩谷町から東京スカイツリーまではおよそ113キロから133キロの距離であり、スカイツリーからの地デジ電波はまったく受信できない地域になります。
塩谷町内では、町域の東側、半分弱の地域で矢板市に位置する矢板中継局。また市域の西側の南端部および、南側の中央部から町の中心にかけてくさびを打ち込んだような地域を、町域の南側にほぼ隣接する形の上河内中継局。西寄りの南端部では今市中継局。南西の一部地域では町域内にある塩谷船生中継局。また実質的な影響はありませんが、東端の一部で宇都宮局の地デジ電波を受信できます。どの中継局も、NHK宇都宮、広域民放、また栃木県の地方局、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を送信しています。
総じて塩谷町では、市域の東側の一帯および、南側の境界付近の一帯で地デジ電波を受信できることになります。しかしそれ以外の地域では山地にあたることもあり、地デジ電波は受信できなくなります。
基本的に塩谷町では八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらも使用可能になります。ただ町内には地形が複雑な地域も多く、また多くの中継局の電波が入り乱れているため、より高所に設置できる八木式アンテナの方が受信に有利となる。デザインアンテナの場合もポールの上に設置する工事が必要となるなど、適切な地デジアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースも考えられます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
塩谷郡塩谷町において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
塩谷郡塩谷町は栃木県の北部、やや中央寄りに位置する町で、東側が長い三角形に近い町域の60パーセントを山林や原野が占めています。塩谷町では市域の東側および南端よりの一帯で、NHK宇都宮、広域民放、栃木県の地方局、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を送信する矢板中継局。上河内中継局。今市中継局。塩谷船生中継局。宇都宮局の地デジ電波を受信できます。
総じて塩谷町では、山地にあたる西側の一帯を除く多くの地域で、地デジ電波の受信が可能です。しかし町内で地デジ電波を受信可能な地域でも、各中継局の地デジ電波が入り乱れていることや、山地が多く地形が複雑な地域が多いことなどで、町内でも現場の環境によっては、地デジ受信の条件がさまざまに異なってくることも考えられます。
そのため塩谷町内の地デジアンテナ設置に関しましては、アンテナ工事専門の職人が現場ごとの環境、電波状態などを確認し、お客様のご要望に沿った確実な地デジ電波受信のため、もっとも適切なアンテナの機種や工法、設置の位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことや、ご希望のテレビ局の電波を受信できないことも考えられます。
またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
塩谷郡塩谷町にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

塩谷郡塩谷町で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
塩谷郡塩谷町は町域の多くが山地にあたることもあり、冬場には積雪となることもございます。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナへの積雪によるダメージから故障や受信性能、寿命の低下を招く雪害も発生してまいります。
他にも海に近く潮風の影響を受けやすい地域では、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが考えられます。
施工時点でのアンテナへの雪害対策では、通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いるなど。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害や塩害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、積雪や強風などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたしておりします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。特に塩谷郡塩谷町は一部で地デジ電波が受信しにくい地域も存在するなど、地デジの受信環境が複雑な町でもあります。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このように施工段階であらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、さらに弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。塩谷郡塩谷町にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

塩谷町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

塩谷町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

塩谷町 てどんなところ??

栃木県塩谷郡塩谷町は、県の北部、やや中心部寄りに位置する町です。町域は東西に約18キロ、南北に21キロの幅をもち、右側がやや下方向(南東側)に長い三角形をしています。また町域のおよそ60パーセントを山林や原野が占めています。
町内の山には高原山があり、河川では町域のほぼ南端に沿って利根川水系の鬼怒川が流れており、その支流に白石川、土佐川などがあります、また町域内を那珂川水系の荒川およびその支流の東荒川が流れています。湖沼では東古屋湖、西古屋湖、東荒川ダムなどがあります。
町内の土地でもっとも高いところは、町の最北端、高原地区にある釈迦ヶ岳の海抜1794.9メートルで、もっとも低いところは、肘内地区で海抜181メートルになります。
現在の町域内では、鳥羽鎮守の境内、板木山麓のローム層から黒曜石のフレーク(石器片)が出土しています。このことから約1万年前の旧石器時代には、町域内に人類が居住していたと考えられています。奈良時代には、高原山の中腹に法楽寺が建設され、高原仏教が栄えました。その後、仏教が広まるにつれ、大宮、佐貫、風見地区にも寺社が建てられ、町域一帯は北関東一の大霊場となっています。
江戸時代には日光東照宮、日光廟の完成により日光街道が整備され、町域は宿場町として賑わっています。
明治維新以降は、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行に伴い、塩谷郡に玉生村(たまにゅうむら)、船生村(ふにゅうむら)、大宮村(おおみやむら)が成立します。その後、1957年(昭和32年)3月31日にはこの3村が合併し、塩谷郡塩谷村となります。
そして1965年(昭和40年)2月11日に同村が町制を施行し、現在の塩谷郡塩谷町となります。
なお塩谷郡塩谷町はその名の通り、自治体としては「町」になりますが、地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)としての「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体になります。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、おおむね数千人から一万数千人(群馬県の場合は15,000人)以上の人口と、一定の建築物の連なりを意味する連坦戸数または連坦率、官公署の存在、産業別就業人口割合など、都道府県の条例で定められる「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。
また塩谷町が属する塩谷郡の「郡」ですが、これは明治以降においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、属していた郡から外れます。現在、栃木県内で塩谷郡に属しているのは、塩谷町と高根沢町の2町のみです
現在の塩谷町は、町域の北部に、日光国立公園の一部である活火山、高原山が聳えており、林産資源に富んでいる町です。また町内を南に流れる河川の荒川、鬼怒川はどちらも一級河川であり、町の中部から南部は肥沃な農業地帯になっています。周辺を宇都宮市、矢板市、日光市など、県内の主要都市や観光地に囲まれているため、周辺地域のベッドタウンという側面もあります。
塩谷町の産業は、古くより農林や畜産を主産業としていましたが、近年では塩谷工業団地への企業誘致も進んでおり、現在は「農工両面の町」としての発展が見られます。
塩谷町の名所には、「尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)」があります。尚仁沢湧水は、塩谷町と矢板市の境界付近、高原山(釈迦ケ岳)山麓の、標高およそ590メートルの地点に存在する湧水です。豊富な湧水量で、水温も一年を通して11℃前後とほぼ一定である他、周辺は広葉樹の原生林であり、水源林によって伏流するため、冬場でも渇水や凍結することはありません。
この湧水は環境省選定の「名水百選」にも選ばれており、天然アルカリイオン水の水質で、冷たく軟らかいのが特徴とされています。1997年(平成9年)には、全国のうち37都道府県から集められた美味しい水の中でも第1位の認定を受けており、それ以降も常に上位に選ばれ続けています。また塩谷町とその他の地域を含む高原山の尚仁沢湧水水源林、東荒川ダムなどは「高原山水源の森」として、林野庁が選定した「水源の森百選」にも選ばれています。
塩谷町では町おこしの事業として給水スタンドを設置し、業者向けに販売しています。また付近の東荒川ダム湖畔には「尚仁沢名水パーク(東荒川ダム親水公園)」が設置されています。
町内の道の駅には「道の駅湧水の郷しおや」があります。この施設名は尚仁沢湧水に由来しており、また町出身の高名な作曲家、歌手である船村徹さんにちなんで、建物の外観はピアノの鍵盤をモチーフにしています。市内の温泉地には「塩谷温泉」がありますが、これは町内に点在する複数の温泉、鉱泉と温泉施設の総称になります。
塩谷町の寺社には、佐貫観音院(さぬきかんのんいん)があります。現在は宇都宮市にある東海寺の別院になります。
寺域には高さおよそ64メートルの「観音岩」と呼ばれる大岩が聳えており、その壁面には摩崖仏の「大日如来坐像」が線刻されています、この磨崖仏は像高が18.2メートル、顔の長さ3メートル、顔の幅が1.64メートルといわれ、周囲の自然環境と共に「佐貫石仏」として国の史跡に指定されています。
摩崖仏が大日如来であるのにも関わらず、観音岩と呼ばれるのは、岩にある窟内の「奥の院大悲窟」に、四国讃岐国多度郡の郡司であった藤原富正が所有した念持仏、佩刀、そして弘法大師(空海)作の如意輪観音と馬頭観音の2仏、中将姫の蓮の曼荼羅、藤原秀郷や源義家の奉納品(太刀、武具、銅鏡など)が納められていたといわれるためです。それらうち、銅版阿弥陀曼荼羅と銅鏡は現在、宇都宮市篠井町の東海寺にて保管されているといいます。
塩谷町のイベントには、年に2回行われる「しおや湧水の里ウォーク大会」があります。毎年4月に開催され、24時間の制限時間で塩谷町を歩く「地獄の100km」と、毎年8月11日に山の日を記念して開催され、高原山南麓の荒川源流、大滝風景林と尚仁沢湧水を歩く「灼熱の40.8km」になっています。

塩谷町 の場所

栃木県塩谷郡塩谷町は、県の北部、やや中央寄りに位置する町です。ほぼ三角形に近い町域の北東から東側の辺の大半を矢板市に、南東の先端にあたる部分をさくら市に、南側の辺の東寄りを県都である宇都宮市に、南側の西寄りから西側の辺を日光市に、北側の先端にあたる部分を那須塩原市に接しています。
塩谷町は町域の約60パーセントを山林と原野が占め、鬼怒川や荒川などの河川にも恵まれている自然豊かな町です。町内では農業と工業が盛んである他、周辺には県都である宇都宮市や、矢板市、大田原市、また観光地として名高い日光市や鬼怒川温泉、塩原温泉、那須温泉なども位置しており、周辺地域のベッドタウンとしても発展しています。総じて県内の主要地域に隣接しているため、各地域への交通アクセスも便利であり、自然環境も豊かな、非常に暮らしやすい町になっています。
塩谷町の町章は、太い線で描かれた水滴のような模様の上部、左右それぞれに翼のようなラインが二本ずつ入っているものです。カラーで描かれる場合は、上部のグリーンから、下部に至るにつれ、徐々にグラデーションで濃いブルーに変わっていく色合いになります。
このデザインは、町の頭文字「シ」で谷を作り、塩谷町を表したものです。中央の円は町の「円満性」を意味し、突起部は町のシンボルといえる「高原山」を表しています。翼の形は、未来に向けて町が大いに発展し、飛躍するようにとの願いが込められています。この町章は1961年(昭和36年)9月27日に制定されました。
塩谷町の花はヤマユリ(山百合)、町の木はヒノキ(檜、桧、檜木、扁柏)、町の鳥はヤマセミ(山翡翠、山魚狗)です。町の花と木は1975年(昭和50年)2月11日に、町の鳥は1987年(昭和62年)9月5日に制定されました。
ヤマユリはユリ科ユリ属の多年生植物で、山地に生える日本特産のユリです。地上の茎は直立し、草丈は1メートルから1.5メートル程度になります。7月から8月に咲く花は茎の先に一個から数個、ときに20個ほどの白い花を横向きに咲かせます。6つの花被片が外に広がり、花径は15センチから18センチとユリ科の中でも最大級であり、その重みで茎全体が弓なりに傾くほどです。花被片の内側、中心には黄色の太い筋があり、紅褐色の小さな斑点が散らばります。花の香りは甘く濃厚でとても強くなります。
またヤマユリの花には、花被片の中央に太い赤色がある「紅筋」。斑点が少ない純白の「白黄」。花被片の斑点が黄色の「白星」など、さまざまな変わりものも存在します。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、株が古いほど多くの花をつけます。その豪華で華麗な花から「ユリの王様」とも称されます。鱗茎(球根)は百合(びゃくごう)と呼ばれる生薬の他、食用のユリネ(百合根)になることから、リョウリユリ(料理百合)とも呼ばれる他、地方によってヨシノユリ(吉野百合、芳野百合)、エイザンユリ(叡山百合)、ホウライジユリ(蓬莱寺百合、鳳来寺百合)など産地などにちなんだ、さまざまな呼び名が存在します。塩谷町では町内のすべての山野に自生している花になります。
ヒノキはヒノキ科ヒノキ属の針葉樹です。高さは通常20から30メートルですが、大きいものでは高さ50メートル、直径2.5メートルになるものもあります。雄花は枝先につきますが、小さくて目立ちません。雌花は球形で枝先につき、熟すると鱗片に隙間ができ、サッカーボールを思わせる形となります。樹皮は褐色で帯のように剥がれます。乾燥した場所を好み、天然の樹は尾根筋の岩場などに見られます。
ヒノキは古くから最高級の建材として知られ、材木にするため植林され、樹皮も檜皮葺の材料に使われます。ヒノキの木材は加工が容易、緻密で狂いがなく、日本人が好む芳香を長期に渡り発します。また正しく建てられたヒノキの建築物は千年を超えて寿命を保つものもあります。ヒノキの名の由来は、古代、火を起こすのに用いられた「火の木」説と、尊く最高のものを表す「日」から来た「日の木」説があります。塩谷町のヒノキは、関東ではもっとも良質なものだといわれています。
ヤマセミはブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類の1種であり、山地の渓流に生息することで知られるカワセミ(川蝉、翡翠)の仲間になります。
ヤマセミは体長が約38センチ、翼開長は約67センチとハト(鳩)ほどの大きさでカワセミの倍であり、日本におけるカワセミ科の鳥では最大の種類になります。頭部に大きな冠羽があり、背中側は白黒の細かいまだら模様になっているのが特徴です。腹側は白くなりますが、あごと胸にもまだら模様が帯のように走っています。またオスとメスの外観はよく似ていますが、オスはあごと胸の帯に薄い褐色が混じります。その名の通り、山地の渓流や池の周囲に生息しますが、冬場は平地の河川や海岸も訪れ、単独またはつがいで生活します。
鳴き声は「キャラッ」というもので、山里の清流に住むヤマセミは、清流に恵まれた塩谷町のイメージを表す鳥といえます。
塩谷町のシンボルキャラクターは「ユリピー」です。ユリピーは可愛らしい顔がついた円形の身体に手足が生え、頭には、名探偵、金田一耕助がかぶっているチューリップハットのように、町の花、ヤマユリをかぶっているというキャラクターです。
ユリピーは尚仁沢の水を飲んで大きく育ったヤマユリの妖精です。塩谷町のPRのため日々、さまざまなイベントで活躍しています。また2013年(平成25年)には、塩谷町をより盛り上げるため、新しいユリピーとして生まれ変わっています。新生ユリピーはより丸っこく、愛らしいデザインになりましたが、基本的な姿はさほど変わっていません。ユリピーは4月8日生まれの明るく可愛い女の子で「408」は「しおや」と読めるそうです。語尾に「っピー♪」とつけるのが口癖。好きなものは、塩谷町の美味しい空気と尚仁沢湧水の水ですが、最近はそれらのおかげで大きくなりすぎてドアから出られないことが悩みだそうです。

塩谷町 の鉄道路線

塩谷郡塩谷町のバス路線
・関東自動車
駒生営業所‐東武駅前‐JR宇都宮駅‐田原‐今里‐羽黒山入口‐大宮‐原荻の目‐玉生車庫
JR宇都宮駅‐東武駅前‐徳次郎‐塩野室‐佐貫観音‐船生
・しおや交通
新高徳駅‐船生‐玉生‐矢板高校‐矢板駅

塩谷町 の主要道路

一般国道
・国道461号(日光北街道)
県道
主要地方道
・栃木県道62号今市氏家線
・栃木県道63号藤原宇都宮線
・栃木県道74号塩谷喜連川線
・栃木県道77号宇都宮船生藤原線
一般県道
・栃木県道220号大久保蒲須坂線
・栃木県道242号矢板塩谷線

塩谷町 出身の芸能人

栃木県塩谷郡塩谷町出身の著名人には、旧船尾村出身で「王将」「矢切の渡し」など多くの名曲を手掛けた作曲家にして歌手でもあり、歌謡曲の作曲家としては初の文化勲章を受章した船村徹さん。同じく船尾出身の作詞家で、石原裕次郎さんの「風花の宿」などをはじめ、ご当地ソングを多く手がけた木下龍太郎さん。映画「Another アナザー」など多くの作品に出演した女優で「最後のアングラ女優」と呼ばれる他、シンガーソングライターとしても活動する船尾出身の銀粉蝶さん。人体実験パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のメンバーで、栃木県矢板市やいた応援大使、栃木県塩谷町ふるさと観光大使、とちぎ未来大使も務める玉生梍橋(さいかちばし)出身のギュウゾウ(大島剛人)さん。旧玉生町出身の画家、和気史郎さん。玉生東房出身の演出家で東京藝術大学助教を務める直井研二さん。1968年メキシコシティオリンピック陸上競技男子10000メートル日本代表を務めた元陸上競技、長距離走選手で、現在はスポーツ指導者である鈴木従道さん。「布川事件」の元被告人で無罪判決を得て、現在は社会活動家である桜井昌司さんなどがいます。

塩谷町 町域別対応エリア

ア行

飯岡(イイオカ)、泉(イズミ)、上沢(ウワサワ)、上平(ウワダイラ)、大久保(オオクボ)、大宮(オオミヤ)

カ行

風見(カザミ)、風見山田(カザミヤマダ)、金枝(カナエダ)、上寺島(カミテラシマ)、喜佐見(キザミ)、熊ノ木(クマノキ)

サ行

佐貫(サヌキ)、下寺島(シモテラシマ)

タ行

田所(タドコロ)、玉生(タマニュウ)、鳥羽新田(トバシンデン)、道下(ドウシタ)

ハ行

原荻野目(ハラオギノメ)、東房(ヒガシボウ)、肘内(ヒジウチ)、船生(フニュウ)

ヤ行

芦場新田(ヨシバシンデン)

塩谷町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。