さいたま市大宮区堀の内町|外壁にデザインアンテナ工事|混色ホワイトとブラックのストーン調外壁の洗練された新築戸建て

2026年07月04日

さいたま市大宮区堀の内町の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

混色ホワイトとブラックのストーン調外壁の洗練された新築戸建てにデザインアンテナ工事

混色ホワイトとブラックのストーン調外壁の洗練されたお家です

混色ホワイト系の上品な石積み調外壁と、艶やかなブラックのストーン調外壁が美しいコントラストを描いています。
シンプルながらも重厚感がある洗練されたモノトーンのお家です。

お客さまより「外観の美しさを損なわない地デジアンテナを設置したい」というご要望をいただきました。

お家に到着後、電波環境の調査からスタートします。プロ仕様の専用電波測定器(レベルチェッカー)を手にし、外壁のさまざまな位置や高さにデザインアンテナの本体を仮当てしながら、実際の受信環境を綿密にシミュレーションしていきます。

電波の「強さ(レベル)」だけでなく、ノイズの少なさを示す「品質(MER・BER)」まで徹底的にチェックしていきます。

測定を重ねた結果、片流れ屋根の側面トップにあたる高所のポジションにて、安定した電波をキャッチすることに成功しました。

ここであれば、正面からはアンテナの存在がほとんど目立たず、お家の美しい外観への影響を最小限に抑えつつ、確実な受信環境が確保できます。

多くの施主様に選ばれる「デザインアンテナ」3つの魅力

ここで、今回採用した「デザインアンテナ」について少し詳しくご紹介します。

デザインアンテナは、フラットでスタイリッシュな形状が特徴の壁面設置用アンテナです。その洗練されたビジュアルから、弊社が独自に実施したアンケート調査でも、数ある地デジアンテナの中で『設置したいアンテナ第1位』に選ばれ続けている大人気製品です。

優れたビジュアルと美観維持
極薄型のスタイリッシュな長方形フォルムのため、外壁やベランダに設置しても住宅のデザインを邪魔しません。周囲の景観や街並みの美しさにも自然に溶け込みます。

柔軟な設置性と隠せる選択肢
基本は外壁やベランダの手すりへの設置ですが、周辺の電波環境が極めて良好なエリアであれば、屋根裏などの室内のデッドスペース(屋根裏)に完全に隠して設置することも可能です。

省スペースなコンパクト設計
サイズは高さ約60cm、横幅約20〜25cmと非常にコンパクト。奥行きも専用のマウント金具を含めてわずか15cmほどに収まるため、お家の側面に驚くほどすっきりと収まります。

自然災害にも動じない「タフな耐久性」

見た目のスマートさだけに目を奪われがちですが、実は災害に対するスペックも一級品です。

耐風速50m/sという非常に頑丈な設計になっており、一般的に木造住宅が倒壊する恐れがあるとされる風速60m/sに迫る猛烈な強風にも耐えることができます。近年の大型台風の直撃や突風、ゲリラ豪雨といった日本の厳しい自然災害に対しても、長年にわたって大切な住まいを守り抜く強い頼もしさを備えています。

失敗しないカラー選び:実物サンプルでのマッチング

デザインアンテナは、あらゆる外壁のトーンに美しくマッチするよう、以下の全4色をフルラインナップしています。

オフホワイト

ライトブラウン

スーパーブラック

ブラックブラウン

工事当日は、施工スタッフがこれら実物のカラーサンプルをお手元にお持ちします。カタログ上の写真だけで決めるのではなく、実際に設置する外壁に直接あてがいながらお色を選んでいただけます。

時間帯による光の当たり方や、外壁の質感との相性もその場でリアルに確認できるため、「いざ付けてみたら思った色と違った」という失敗が絶対にありません。

お客さまの安心を第一に:納得の施工プロセス

お立ち会いいただいたお客さまへ、本日の作業手順、万全のアフター保証内容について詳しくご説明させていただき、十分にご納得をいただいた上で、いよいよ丁寧な施工に取りかかります。

1. 金具の固定と、お住まいを守る強固な防水対策

混色ホワイトとブラックのストーン調外壁の洗練された新築戸建てにデザインアンテナ工事

外壁にデザインアンテナ工事

まずはアンテナを支える土台となる金具の設置です。お家の奥側の片流れの壁面に、直径4.3ミリの極細ビスを丁寧に打ち込み、専用の固定金具をセットします。

お住まいの防水性能を完璧に守るため、ビス穴とその周辺には耐久性の高いシリコンコーキング材をたっぷりと充填して完全密閉します。 目に見えなくなる隙間だからこそ、雨水の浸入を徹底的にシャットアウト。将来的な外壁の爆裂や雨漏り、内部の腐食、金具のサビを防ぐためのハウスメーカー同等の防水対策を徹底いたしました。

2. 本体設置とコンマ数ミリ単位の微調整

アンテナ本体の背面に同軸ケーブルを確実に接続し、固定金具のスリット部分へ滑り込ませるように本体をはめ込みます。

再びチェッカーを接続し、電波を最も強く、そしてノイズなく安定して受信できる角度へ、コンマ数ミリ単位の手作業で微調整を加えていきます。 最高数値をマークするベストな位置を見極め、ボルトを強固に締め付け、完全にロックしました。

設置完了後に下から見上げると、まるで最初から建物の一部であったかのように違和感なく美しく溶け込んでおり、お家の洗練されたモノトーンデザインがそのまま保たれています。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事

テレビ視聴の心臓部「ブースター」の設置と役割

屋外の設置が完了した後は、宅内へと移動し、周辺機器の設定を行います。

混色ホワイトとブラックのストーン調外壁の洗練された新築戸建てにデザインアンテナ工事

ユニットバスの天井裏・点検口に設置されていたブースター電源と分配器

ユニットバスの天井裏点検口内に分配器とともにブースター電源部があらかじめ配置されていたため、そちらの設備を利用してブースター本体に電気供給を行いました。

ブースター(増幅器)とは、テレビ電波の強さを電気的に増幅させる、快適な地上デジタル放送の視聴には欠かせない重要な心臓部となる装置です。

現代の新築戸建て住宅においては、リビングだけでなく寝室や子ども部屋など、複数のお部屋へ同時に安定して電波を行き渡らせる必要があるため、アンテナとブースターをセットで導入することがほぼ必須となっています。

電波の弱い地域や、遠方の放送局からの微弱な信号を受信する際、電波をクリアに増幅してノイズのない美しい画質と音質を実現します。また、複数の部屋へ同時に電波を分ける(分配する)ときにどうしても発生してしまう電波の減衰を補う役割もあるため、日々のストレスフリーなテレビライフを影で支える必要不可欠な機器なのです。

すべての機器の設置作業が完了した後は、作業エリア周辺の入念な清掃を行います。施工時に出た細かなビスの削り屑ひとつ残さず、綺麗にお掃除をいたします。

その後、施工の仕上がりに不備がないか、弊社が定めている厳しい独自の品質チェック項目を一つひとつクリアしていきました。
テレビの視聴環境が変わったときには、テレビの周波数を地域の帯域に合わせるために、チャンネルの割当てが必要になります。
このときテレビのリモコンで「チャンネルスキャン」と「地域設定」を行います。
弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の項目に、主要テレビメーカーの「初期設定の方法」がまとめてありますので、ぜひご参照くださいませ。

最終確認として、各お部屋に配置されているアンテナコンセントで電波が正常かつクリアに届いているかを測定。すべてのチャンネルにおいて基準値をクリアしていることを確認し、無事にすべての工事が完了いたしました。

当日の作業には、お忙しいスケジュールの中、旦那さまが立ち会ってくださいました。
アンテナの正確な設置位置のご確認や、配線をできる限り目立たせないためのルートのご相談をさせていただいた際にも快くご意見をくださり、大変スムーズに作業を進めることができました。心より感謝申し上げます。

洗練された美しさが際立つ新しいお家で、快適なテレビライフを心ゆくまでお楽しみくださいませ!

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