川崎市川崎区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 川崎市川崎区 での工事実績多数。
川崎市川崎区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは、川崎市川崎区をはじめ、神奈川県内でのアンテナ工事について、豊富な経験と実績がございます。川崎区にお住まいで、地デジ、BS/CSなど各種アンテナの新規設置、修理や交換などをお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナにご連絡ください。
川崎市川崎区は、神奈川県川崎市に七つある行政区のひとつで、川崎市の東端に位置する海沿いの区であり、川崎市の中心となる区でもあります。川崎区は多摩川の下流と河口に沿って東京都と隣接しており、区域はほぼ平地になっていて、海側は埋立地が広がり、多くの運河や工場が見られます。区域面積は40.25平方キロメートルであり、川崎市内の区ではもっとも広く、2019年(令和元年)8月1日時点での多摩区の人口は233,055人になり、およそ120,185世帯が暮らしています。
かつての川崎宿にあたるJR川崎駅、京急川崎駅の周辺は、数々のショッピングセンターや映画館、劇場やアミューズメント施設が集まる大規模な商業地域、繁華街として栄えています。また臨海地域の埋立地に広がる工業地帯は、京浜工業地帯の重要な一角を占め、近年ではその夜景が観光地としても注目されています。一方で、川崎大師(平間寺)や門前町、その周辺など、史跡や名所も豊富な地域です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから川崎区の区域までは、およそ20キロから27キロ強の距離になります。区内は全体的に平地であり、スカイツリーから届く地デジ電波の受信に問題が出ることはほとんどございませんが、市の中心部にあたる商工業地帯でもあるため、高層建築の付近など、現場の条件によっては、アンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、川崎市川崎区全域でのアンテナ工事に対応しております。川崎区にて各種アンテナ工事をお求めのお客様は、川崎区はじめ川崎市や神奈川県全域での作業経験が豊富で、現地に特化したノウハウによって安心確実な施工をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
 
テレビアンテナ修理工事

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川崎市川崎区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

川崎区でテレビ神奈川と東京MXは受信できますか?

A

基本的にテレビ神奈川(tvk)は神奈川県内、東京MXは東京都内を対象にした地方局(地方チャンネル)です。テレビ神奈川は県内の各地に30ヶ所の中継局があり、県内ほぼ全域と、東京都内の都心から立川、八王子のあたりまで、また千葉県の神奈川県よりの地域、所沢など埼玉県の一部にて受信可能です。また東京MXは東京スカイツリーから電波を発信しており、受信可能な地域はスカイツリーの周辺およそ50キロの範囲内です。また東京都内でも青梅や奥多摩など、スカイツリーの電波が届きにくい地域には中継局が設置されています。神奈川県では厚木市や横須賀市まで東京MXの電波が届く他、千葉県では野田市、成田市、八街市、木更津市のあたりまで。埼玉県では飯能市や川越市、東松山市や行田市のあたりまで。茨城県では古河市やつくば市のあたりまで電波が届いています。
川崎区はじめ、川崎市ほぼ全域は東京都に隣接しているため、テレビ神奈川はもちろん、東京MXも十分受信できる範囲内になります。
ただ、神奈川県内の中継局から発信されるテレビ神奈川と、東京スカイツリーからの東京MXでは電波の方向がほぼ正反対になるため、ひとつのアンテナで双方の電波を受信することは難しくなります。現場によっては、それぞれの発信局から送られた電波が高層ビルなどに反射し、方向が変わった「反射波」を利用することで、一本のアンテナでテレビ神奈川と東京MXの双方が受信できるケースもございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
川崎区でテレビ神奈川と東京MXをどちらも受信したい場合、基本的には双方の電波を受信するために、二本のアンテナを設置することが必要となります。また反射波を利用して双方の電波を受信する場合は、アンテナの種類や設置の位置に制約が生じることや、別途費用が発生する追加工事が必要な場合もございます。
川崎区で東京MXなど、他地域の地方局をご覧になりたい場合は、ケーブルテレビを利用する方法もございます。当アサヒアンテナでは、必ずしもアンテナによる受信にこだわらず、お客様のご要望を最優先にして、もっともリーズナブルとなる方法をご提案いたします。川崎区で東京MXなど地方局の視聴をご希望されるお客様は、受信が可能となる条件や工事費などについて、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へ、どうかお気軽にご相談ください。

Q

川崎区での地デジアンテナはどんなタイプが向いていますか?

A

現在、地デジアンテナでは、主に八木式アンテナとデザインアンテナが用いられています。
八木式アンテナとは、主に屋根の上などに設置する、魚の骨のような形をした昔ながらのアンテナです。日本でテレビ放送がスタートした当時から使い続けられているアンテナで、時代につれて素材の強度などは向上していますが、基本的な構造は現在でも変わっていません。それほど基本設計に優れ、2019年現在でも高い受信性能を誇る地デジアンテナです。
ただ八木式アンテナは屋外の高所に立てるため自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進んでいく弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度ですが、この年数は周辺環境によっても変化します。
川崎区は海沿いの区ですが、臨海地域はほぼ工業地域であるため、住宅地の多くは海からやや離れています。しかし区内でも海に近い地域になると、流れてくる潮風の影響により、八木式アンテナの寿命が短くなることも考えられます。
デザインアンテナは主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型のアンテナです。そのメリットはデザイン性が高く、建物の外観を損なわない点と、自然環境の影響を受けにくく、老朽化や故障のリスクを軽減できる点です。また現場の条件にもよりますが、おおむね八木式アンテナより低い位置に設置されるため、修理やメンテナンスも簡単になります。
現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは主に家屋の外壁に設置するため、より高位置の八木式アンテナに比べると、やや受信感度が低くなる傾向があります。またご自宅の向きや放送局の方向などにより、設置できる壁面の方向や高さ、角度などに制約もございます。アンテナの価格や設置費用も、八木式アンテナに比べてやや割高になります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める軽量タイプを用いて、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。デザインアンテナも20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの薄型最新モデルを用いて、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。デザインアンテナは本体色も四種類ございますので、あらゆる外壁にマッチいたします。
川崎区で地デジアンテナの設置や交換をお考えの方は、ご自宅の環境にはどちらのアンテナが向いているかのご相談も含め、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご連絡ください。

Q

川崎区で八木式アンテナが倒れた場合、すぐに修理できますか?

A

基本的に、高い技術を持つ施工業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れることはございません。ただ八木式アンテナの多くは屋根の上などの高所に立てられ、風雨にさらされ続けるため、歳月による老朽化の進行も避けられません。
八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この寿命は設置された周辺の環境によっても変化します。川崎区は海沿いながら、臨海地区はほとんど工業地帯になり、住宅地は海から少し離れています。ただ海に流れる多摩川の河口近くなど、海に近い地域では、アンテナが潮風の影響を受けることも考えられます。
また現在の八木式アンテナは素材の改良などにより軽量化され、防水、防風、防サビ性能も高くなっています。またアンテナを固定するワイヤーや屋根馬(金属製の土台)も、ステンレス素材やメッキ加工などで錆びに強くなっており、アンテナ全体の寿命が長くなっています。しかし現在から十年近く前に設置された八木式アンテナでは、アンテナ本体や固定具などの素材が現在より錆びやすいため、強風や地震などの際にアンテナが倒れる危険性も高くなっております。
川崎区は電波状態に恵まれているため、屋根の上で八木式アンテナが倒れたままでも、電波が受信できることもございます。そのためアンテナが倒れても気づかれないケースもございますが、重量のある八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招く危険性があるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが古いもので、もし台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、アンテナをご確認ください。そしてアンテナが倒れていた場合は、すぐ当あさひアンテナへご一報ください。弊社では川崎市全域が対応区域になっており、ご連絡いただければ最短即日で現場へお伺いします。さらに急を要される場合は夜間工事にも対応いたします。
なお八木式アンテナが倒れた場合は、倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品アンテナに交換する工事でも、費用にほとんど差はございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意しており、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置を行っております。
一度倒れたアンテナの再設置では、老朽化や倒壊のダメージなどにより、再度のアンテナトラブルが発生する可能性が高く、新しいアンテナへと交換されるほうが、コストパフォーマンスではお得となるケースが多くなります。またこれを機に、自然環境の影響を受けにくいデザインアンテナへ変更されることも、ひとつの選択肢でございます。
また風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物などの災害によってアンテナが損壊した場合、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースもございます。保険会社との約款によって条件は異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけでなく、修理費用に火災保険を適用したいお客様のご相談にも対応しております。
アンテナ修理をお求めの際に、火災保険についてのご相談もいただければ、保険会社に提出すべき報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。
弊社では八木式アンテナの設置工事において、高い技術と経験と誇る職人が、計8本のステンレス支線を用いてアンテナを固定し、支線全体の強度バランスを取ることで、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人の技術によって、丈夫で長持ちする八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。

川崎市川崎区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

川崎市川崎区 町域別対応エリア

ア行

浅田1(アサダ1)、浅田2(アサダ2)、浅田3(アサダ3)、浅田4(アサダ4)、浅野町(アサノチョウ)、旭町1(アサヒチョウ1)、旭町2(アサヒチョウ2)、池上新町1(イケガミシンチョウ1)、池上新町2(イケガミシンチョウ2)、池上新町3(イケガミシンチョウ3)、池上町(イケガミチョウ)池田1(イケダ1)、池田2(イケダ2)、砂子1(イサゴ1)、砂子2(イサゴ2)、
伊勢町(イセチョウ)、浮島町(ウキシマチョウ)、江川1(エガワ1)、
江川2(エガワ2)、駅前本町(エキマエホンチョウ)、榎町(エノキチョウ)、追分町(オイワケチョウ)、扇町(オウギマチ)、大川町(オオカワチョウ)、扇島(オオギシマ)、大島上町(オオシマカミチョウ)、大島1(オオシマ1)、大島2(オオシマ2)、大島3(オオシマ3)、大島4(オオシマ4)、大島5(オオシマ5)、小川町(オガワチョウ)、小田栄1(オダサカエ1)
、小田栄2(オダサカエ2)、小田1(オダ1)、小田2(オダ2)、小田3(オダ3)、小田4(オダ4)、小田5(オダ5)、小田6(オダ6)、小田7(オダ7)

カ行

貝塚1(カイヅカ1)、貝塚2(カイヅカ2)、川中島1(カワナカジマ1)、川中島2(カワナカジマ2)、観音1(カンノン1)、観音2(カンノン2)、京町1(キョウマチ1)、京町2(キョウマチ2)、京町3(キョウマチ3)、鋼管通1(コウカンドオリ1)、鋼管通2(コウカンドオリ2)、鋼管通3(コウカンドオリ3)、鋼管通4(コウカンドオリ4)、鋼管通5(コウカンドオリ5)、小島町(コジマチョウ)

サ行

境町(サカイマチ)、桜本1(サクラモト1)、桜本2(サクラモト2)、塩浜1(シオハマ1)、塩浜2(シオハマ2)、塩浜3(シオハマ3)、塩浜4(シオハマ4)、下並木(シモナミキ)、昭和1(ショウワ1)、昭和2(ショウワ2)、白石町(シライシチョウ)、新川通(シンカワドオリ)、鈴木町(スズキチョウ)

タ行

田島町(タジマチョウ)、田辺新田(タナベシンデン)、田町1(タマチ1)、田町2(タマチ2)、田町3(タマチ3)、大師駅前1(ダイシエキマエ1)、大師駅前2(ダイシエキマエ2)、大師河原1(ダイシガワラ1)、大師河原2(ダイシガワラ2)、大師公園(ダイシコウエン)、大師本町(ダイシホンチョウ)、大師町(ダイシマチ)、台町(ダイマチ)、千鳥町(チドリチョウ)、堤根(ツツミネ)、出来野(デキノ)、殿町1(トノマチ1)、殿町2(トノマチ2)、殿町3(トノマチ3)

ナ行

中島1(ナカジマ1)、中島2(ナカジマ2)、中島3(ナカジマ3)、中瀬1(ナカゼ1)、中瀬2(ナカゼ2)、中瀬3(ナカゼ3)、日進町(ニッシンチョウ)

ハ行

浜町1(ハマチョウ1)、浜町2(ハマチョウ2)、浜町3(ハマチョウ3)、浜町4(ハマチョウ4)、東扇島(ヒガシオオギシマ)、東田町(ヒガシダチョウ)、東門前1(ヒガシモンゼン1)、東門前2(ヒガシモンゼン2)、東門前3(ヒガシモンゼン3)、日ノ出1(ヒノデ1)、日ノ出2(ヒノデ2)、藤崎1(フジサキ1)、藤崎2(フジサキ2)、藤崎3(フジサキ3)、藤崎4(フジサキ4)、富士見1(フジミ1)、富士見2(フジミ2)、堀之内町(ホリノウチチョウ)、本町1(ホンチョウ1)、本町2(ホンチョウ2)

マ行

水江町(ミズエチョウ)、港町(ミナトチョウ)、南町(ミナミマチ)、南渡田町(ミナミワタリダチョウ)、宮前町(ミヤマエチョウ)、宮本町(ミヤモトチョウ)、元木1(モトギ1)、元木2(モトギ2)

ヤ行

夜光1(ヤコウ1)、夜光2(ヤコウ2)、夜光3(ヤコウ3)、四谷上町(ヨツヤカミチョウ)、四谷下町(ヨツヤシモチョウ)

ワ行

渡田山王町(ワタリダサンノウチョウ)、渡田新町1(ワタリダシンチョウ1)、渡田新町2(ワタリダシンチョウ2)、渡田新町3(ワタリダシンチョウ3)、渡田東町(ワタリダヒガシチョウ)、渡田向町(ワタリダムカイチョウ)、渡田1(ワタリダ1)、渡田2(ワタリダ2)、渡田3(ワタリダ3)、渡田4(ワタリダ4)

川崎市川崎区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。