宮津市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
宮津市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
京都市宮津市(みやづし)は府の北部で東端部に位置し、丹後地方に含まれる市です。東側を日本海の若狭湾に面し、市域の中央に宮津湾と阿蘇海が食い込む形で南北に分断しており、双方を日本三景のひとつとして知られる天橋立がつないでいます。
宮津市では、市内の北部に位置する宮津中継局からの地デジ電波を、主に内海にあたる宮津湾、阿蘇海の湾岸部一帯で受信できます。
当あさひアンテナでは、宮津市全域でのBS/CS、地デジアンテナ設置をはじめ、アンテナ修理、交換など各種アンテナ工事に対応しております。弊社には宮津市においてエリアごとの地デジ電波受信の可否や電波強度、また現場周辺の自然環境などの特性を把握し、安定した受信性能と、堅牢で自然環境の影響を抑えて長寿命をお約束する、現場の条件に最適なアンテナ取り付け工事をご提案できる、経験豊富で高い技術をもつ専門のアンテナ職人が揃っております。
京都府宮津市にお住まいで、地デジ、CS/BSアンテナ取り付けをはじめ各種アンテナ工事をお求めのお客様は、地デジなどの確実な受信性能と、丈夫で長持ちするアンテナ設置を業界最安値に挑む低価格でご提供する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、どうかお気軽にお問い合わせください。
宮津市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
京都府宮津市で受信できる地デジ電波に適した地デジアンテナは何ですか?
- A
宮津市は京都府の北部、東端に位置する市です。市域の東側を日本海(若狭湾)に面し、中央部に内湾の宮津湾や内海の阿蘇海が食い込んで、市域を南北に分断しています。南北の市域は宮津湾と阿蘇海の境目となる天橋立でつながっていますが、自動車での通行はできなくなっています。
市域の南側、海沿いのJR各駅周辺や市域北側の対岸などの平地に市街地が形成されている他、沿岸部には住宅地などが見られます。それ以外の市域の大半は山地になっています。
宮津市で受信できる地デジ電波としては、市域の北側に、NHK京都と各広域民放、京都市の地方局、京都放送(KBS京都)を送信する宮津中継局が位置しており、宮津湾および阿蘇海の沿岸部一帯、平地部とその周辺で地デジ受信が可能です。
ただそれ以外の、宮津湾から離れた沿岸部や山地などでは地デジ電波受信が難しくなっております。
また宮津中継局からの地デジ受信が可能な地域であっても、受信範囲の限界付近で、山地などに近く地形が複雑など、現場の受信環境によっては電波障害など、地デジ受信に問題が出るケースもございます。
そのため宮津市でも現場によっては地デジアンテナ設置に関して、安定した地デジ受信のために、設置できるアンテナ機種やアンテナ取り付けの位置、工法などに制約が生じるケースもございます。
そして現在、宮津市をはじめ、一般住宅での地デジアンテナ取り付けに使われる主な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは、主に住宅の屋根の上などにアンテナ取り付けされている、魚の骨に似た昔ながらの地デジアンテナです。日本では昭和期、アナログテレビ放送がはじまった当初から、基本設計は現在と同じ八木式アンテナが使用されています。
もちろん素材の強度などは時代につれて進化し続けていますが、テレビ放送が地上波デジタル放送に完全に切り替わった今日でも、八木式アンテナは葉地デジ電波の高い受信能力を誇る機種として使われ続けています。
一方、基本的に八木式アンテナは、屋根の上など吹きさらしの高所にアンテナ設置されるため、風雨などの影響を受けて経年劣化が進行しやすい、また故障時の修理やメンテナンスが専門業者でないと難しいなどの弱点もございます。
デザインアンテナは比較的、近年になって登場した機種で、家屋の外壁などにアンテナ設置を行う平面軽量の地デジアンテナです。薄型で目立たないため家屋の外観を損ねることがなく、アンテナ設置位置も比較的、低いため風雨などの影響も受けにくい。そのため故障リスクが軽減され、メンテナンスも行いやすいなどのメリットが多く、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナ機種になっています。
また地デジ受信の性能も、現在のデザインアンテナは基本モデルで20素子相当と、八木式アンテナとほぼ同等です。
ただデザインアンテナは、八木式アンテナに比べるとアンテナ設置位置が低くなる傾向があるため、その分、やや受信感度も低くなるケースがございます。またアンテナ本体価格やアンテナ設置費用も、八木式アンテナに比べてやや割高になっております。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、日本国内の一流メーカー「DXアンテナ社」製の最新型、高性能機種をご用意し、地デジアンテナ本体価格とセットのアンテナ取り付け工事価格でご提供しております。
八木式アンテナでは耐水性、耐風性が高く、風雨に耐えて長寿命を実現する軽量型モデルをご用意し、本体価格込み地デジアンテナ設置工事「基本価格15,000円」からで施工いたします。
デザインアンテナは20素子相当で、業界最小クラスとなる厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、本体価格込み地デジアンテナ設置工事「基本価格20,000円」からで施工しております。
またCS、BS放送もご覧になりたいお客様には、CS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格込みの標準アンテナ設置工事「基本価格15,000円」からで施工いたします。地デジアンテナ及びCS/BSアンテナを一度のアンテナ取り付け工事で同時に設置することも、もちろん可能でございます。
さらにこれら通常機種で地デジ受信性能が不足する場合に備え、受信感度の高い高性能アンテナや、地デジ電波を増強するアンテナブースターなどの各種機器も別途ご用意しており、あらゆる現場の地デジアンテナ取り付けに対応可能です。
弊社では公式サイトのお問い合わせフォームにご自宅の簡単な情報や、ご希望の地デジアンテナ機種をご入力いただいての、無料web見積もりに対応しております。
その他、フリーダイヤルやお問い合わせフォームからの各種アンテナ工事のご相談やご質問。また弊社の職人がご自宅に出張しての、高性能の電波調査器を用いた地デジ電波調査、現場を確認してのより正確なアンテナ工事費用のお見積もりまで、当あさひアンテナではすべて無料で行っております。
弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高い技術に基づき、宮津市での各種アンテナ設置工事においても、まずお客様のご要望を第一に、各現場における地デジ電波の強度や電波の方向、その他の周辺環境などを踏まえた的確な判断により、自然環境の影響を抑えて経年劣化や故障のリスクを避け、受信性能も安定した、お客様にとってもっともお得となるアンテナ工事を、業界最安に挑む低価格でご提案いたします。
また2022年現在、いまだ猛威を振るう新型コロナウイルスの感染対策として、弊社では現場で作業を行うアンテナ職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行っております。
また各人のこまめなうがい、手洗いの徹底。業務よりも従業員の体調管理を優先し、体調に異変がある場合には、安全が確認できるまで休むよう指導するなどの態勢で、従業員自身を守ると同時に、お客様の安全にも万全の配慮を実施しております。
そのため現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるべく、一貫してマスクを装着したままでご対応させていただいております。失礼ながら、どうかご了承ください。
京都府宮津市にてCS/BS、地デジアンテナ設置からアンテナ交換、修理など各種アンテナ工事をお求めのお客様は、設置前のさまざまなご質問から実際の施工まで、低価格でご満足いただけるアンテナ工事をご提供している、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、まずはどのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
- Q
宮津市で雪や潮風によるアンテナの故障に備えたアンテナ設置工事はできますか?
- A
宮津市は京都府の北部で東端に接し、東側を日本海に面した市です。市域の中央に宮津湾や阿蘇海が食い込んで東西を分断する形になっており、市の東西が天橋立でつながっています。市内の市街地や住宅地などは主に海岸沿いの平地に集まっており、それ以外の市域の大半は山地になっています。
宮津市での地デジ放送に関しては、市域の北部に、NHK京都、各広域民放、KBS京都を送信する宮津中継局が設置されており、宮津湾と阿蘇海の沿岸部一帯で受信できます。しかしそれ以外のエリアでの地デジ受信は難しくなります。
すなわち宮津市で地デジ受信が可能なエリアは、内海の沿岸部一帯になります。さらに宮津市は豪雪地帯でもあり、冬場には沿岸部の市街地などで積雪になる事もございます。
そのため、主に屋根の上に設置する八木式アンテナをはじめ、各種アンテナにとっては、潮風によるサビの進行や、アンテナへの積雪によるダメージの蓄積などが生じる、非常に厳しい環境となります。
当あさひアンテナでは、宮津市のように潮風による塩害、積雪による雪害、また台風などが多く強風によるダメージが蓄積しやすいなど、自然環境によって各種アンテナの老朽化が進みやすい地域においても、アンテナ設置工事を施工する時点で、自然環境による影響をできるだけ軽減し、アンテナの長寿命を実現するため、さまざまなアンテナ取り付けの工法や、施工の工夫をご用意しております。
例えば潮風による塩害に対しては、各種アンテナ本体や屋根裏などの固定具、ケーブルなどの各部に抗錆び処置が施された、対塩害仕様のものを用いる。雪害でも、やはり取り付け金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい撥水加工がなされた雪害対策用アンテナを用いるなどの対策がございます。
さらに「レドーム」と呼ばれる、アンテナ本体や接続部を完全に覆う専用カバーを装着することで、受信性能を妨げることなく、アンテナの経年劣化や故障リスクの軽減に高い効果が得られます。
さらに経験豊富で高い施工技術を誇る弊社のアンテナ職人は、基本アンテナ取り付け工事においても、アンテナケーブルや接続部に防水テープを緊密に巻きつけ、風雨や塩分などによる腐食を防止する緻密な施工を実践しており、海沿いや豪雪、強風地帯など自然環境が厳しい地域においても、各種アンテナの強度と長寿命をお約束いたします。
またアンテナ本体が大型である八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、家屋の壁面やベランダの内外など、風雨の影響を受けにくい場所にアンテナ取付けを行う工法がございます。
ベランダ内部へのアンテナ設置ではやや空間を消費いたしますが、そのぶん故障時の修理やメンテナンスか簡単になります。ただ地デジ、BS/CSアンテナとも、受信のためには基本的に電波の方向へ向ける必要があるため、ご自宅の位置や電波の方向などによって、アンテナ設置ができる場所は限られてまいります。
また平面軽量で主に壁面に設置するデザインアンテナは、元より自然環境への耐性が高く、経年劣化に強く故障リスクも低い機種になります。
弊社ではデザインアンテナのアンテナ設置基本工事においても、壁面にアンテナ設置を行う場合は、安定した地デジ受信と、自然環境の影響を避けることを両立できる設置位置をご提案いたします。実際の施工では、壁面に開けるすべてのネジ穴に防水用シリコンを丁寧に充填し、アンテナ本体だけでなく、穴からの浸水などによる壁の腐食をも防止しております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にはまったく変化がなく、アンテナ本体への自然環境の影響もほぼなくなる工法として、屋根裏(天井裏)の空間へのアンテナ取り付けも可能です。
弊社ではあらゆるアンテナ設置において、外部から目につかない部分も丁寧な施工を行う「見えないところも綺麗に」をモットーにしております。もちろん屋根裏へのデザインアンテナ取付けについても、このモットーに基づいた見栄えのいい施工を実践しております。このモットーには、配線などをシンプルで無駄なく整理した施工により、故障のリスクやメンテナンスの手間を軽減できるといった合理性もございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ取り付けは、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは地デジ電波状態が悪くなります。そのため屋根裏空間の形状や断熱材の素材など、ご自宅の条件によっては屋根裏での地デジ受信が不可能でデザインアンテナの設置ができないケースや、別料金で高性能アンテナ、アンテナブースターなどの設置が必要となるケースもございます。その点はどうかご承知おきください。
このように自然環境への対策を施した各種アンテナ工事では、通常は基本アンテナ工事費に加え、必要な技術や別途機材などに応じた相応の追加工費が加算されます。
しかし当あさひアンテナでは、これら特別なアンテナ工事においても、必要な機材などが基本アンテナ設置工事と大きく変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも、アンテナ本体価格込み基本工事費用の15,000円からで施工いたします。
また屋根裏へのデザインアンテナ取付け工事も、弊社では追加工費不要のデザインアンテナ本体価格込み基本工事価格20,000円からで実施いたします。
さらに自然環境への対策を考慮した各種アンテナ設置工事についても、弊社ではフリーダイヤルやお問い合せフォームでのご相談から、ご自宅に出向いての地デジ電波調査、アンテナ取り付け工費のお見積もりまで、すべて無料で実施いたします。
京都府宮津市において、潮風や雪などの自然環境にも耐え抜き、安定した地デジ受信と長寿命を実現するアンテナ設置工事をお求めのお客様は、高い施工技術でご要望にお応えするアンテナ取り付けを業界最安でご提供する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)かお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、お気軽にご相談ください。
- Q
京都府宮津市で地デジアンテナが故障したらすぐ修理できますか?
- A
ご安心ください。当あさひアンテナでは弊社、他業者のアンテナ設置現場を問わず、アンテナトラブルの際には、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご連絡いただければ、最短即日で弊社の職人が出向き、復旧までご対応いたします。
宮津市は東側を広く日本海、若狭湾に面しており、特に宮津中継局からの地デジ電波を受信できるエリアが、宮津湾、阿蘇海の内海の周辺地域に限られています。さらに海沿いの市街地、住宅地など以外の大半は山地にあたり、豪雪地帯であるなど、各種アンテナには厳しい環境が揃っています。そのためアンテナトラブルが発生しやすい地域といえます。
特に屋根の上などにアンテナ設置を行う八木式アンテナや、パラボラアンテナを持つBS/CS110度アンテナは、潮風や風雨、雪などの影響を受けて経年劣化が進みやすいアンテナになります。
現在の八木式アンテナの平均的な寿命は10年程度ですが、この寿命はアンテナ設置現場の周辺環境でも大きく変動します。
今日の最新型八木式アンテナでは素材の改良などが進み、軽量化されて耐水耐風、抗サビ性能なども格段に向上しております。またアンテナ取り付け使用されるワイヤーや金属の土台(屋根馬)も、ステンレス素材やメッキ加工などでサビに強くなっており、八木式アンテナ全体の寿命が長期化しております。
しかし現在から10年以上前に、屋根の上などに設置された八木式アンテナでは、本体や各部が現在のものより錆びやすく、特に宮津市のように潮風と豪雪が重なる地域では、老朽化によるアンテナ強度の限界や、地震、強風やアンテナへの積雪などで大きな負荷がかかった際には、アンテナが倒れるリスクも高くなります。
地デジ電波の環境が良好な現場では、屋根の上で八木式アンテナが倒れたとしても、そのまま地デジ受信ができることもあり、アンテナが倒れてもご自宅の方が気づかれないこともございます。
ただ八木式アンテナを倒れたままにしておくと、屋根から落下して重大な事故を招くリスクが生じるため、早急な修理が必要となります。宮津市においてご自宅の八木式アンテナが古いもので、台風や地震など、アンテナに衝撃がかかる事態が生じたときは、状況が落ち着き次第、屋根の上のアンテナをご確認ください。
そして万一、八木式アンテナが倒れていたときは、即座に当あさひアンテナのフリーダイヤルへご連絡ください、
弊社では前述のように、アンテナに対する自然環境が厳しいエリアでも、アンテナ取付け工事の際に、自然環境の影響を軽減するさまざまな施工の工夫を行っており、宮津市においても安定した地デジ受信と長寿命のアンテナ設置をお約束いたします。
その自信の証として、弊社ではエリアの自然環境を問わず、各種アンテナ取り付けの後、業界最長クラスとなる施工日から10年間のアフターフォロー体制がございます。
もし弊社による各種アンテナ設置から10年の間、万が一にもアンテナトラブルが発生したときは、すぐ弊社フリーダイヤルへご一報ください。弊社の職人が現場へ駆けつけ、補償範囲のトラブルであれば完全無料で復旧までご対応いたします。
弊社では各種アンテナ設置が完了した後、担当アンテナ職人の署名入り保証書をお客様にお渡ししております。ただなにぶん長期保証のため、弊社でも施工から10年間は、あらゆるアンテナ工事の情報をデータベース化して保存しております。
もし弊社施工のアンテナにトラブルが発生し、保証書を紛失された場合は、お手数ながら弊社へのフリーダイヤルの際、お客様のお名前やお電話番号、アンテナ設置を行った時期や工事内容などを、おわかりの範囲でお聞かせください。弊社データベースで該当の工事を確認次第、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ保証対応をいたします。
またアンテナトラブルの原因が、風雨や雪、雷、隕石、外部からの落下物など、自然災害による損壊の場合は、火災保険の「風災保証」によりアンテナ工事費が補償されるケースがございます。保証の条件や内容については保険会社や契約内容によっても違いはありますが、弊社ではアンテナ本体の修理だけではなく、火災保険についてのご相談にも対応しております。
修理をご依頼の際、保険についてもご相談いただければ、アンテナ工事と同時に、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真などの補償請求書類を、すべて弊社で完全にご用意いたします。
保険会社との交渉については、弁護士法の規定により弁護士以外の代行はできなくなっております。ただ弊社ではお客様の交渉に関して、豊富な知識と経験を持つ専門スタッフが全力でサポートいたします。
京都府宮津市にて突然のアンテナトラブルでお困りの際は、弊社施工のアンテナでは業界最長の10年保証に加え、即日や夜間工事にも対応する迅速な復旧。さらには保険会社への対応も万全のサポートでお応えする、当あさひアンテナにすべてお任せください。
宮津市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。
宮津市 町域別対応エリア
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ア行
- 安智(アンチ)、池ノ谷(イケノタニ)、石浦(イシウラ)、今福(イマフク)、岩ケ鼻(イワガハナ)、魚屋(ウオヤ)、江尻(エジリ)、蛭子(エビス)、大垣(オオガキ)、大久保(オオクボ)、大島(オオシマ)、小川(オガワ)、奥波見(オクハミ)、小田(オダ)、小田宿野(オダシュクノ)
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カ行
- 皆原(カイバラ)、鏡ケ浦(カガミガウラ)、金屋谷(カナヤダニ)、上世屋(カミセヤ)、川向(カワムカイ)、河原(カワラ)、木子(キゴ)、喜多(キタ)、木ノ部(キノベ)、京街道(キョウカイドウ)、京口(キョウグチ)、京口町(キョウグチマチ)、銀丘(ギンガオカ)、国分(コクブン)、小寺(コデラ)、駒倉(コマクラ)、小松(コマツ)
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サ行
- 里波見(サトハミ)、獅子崎(シシザキ)、島陰(シマカゲ)、島崎(シマサキ)、下世屋(シモセヤ)、白柏(シラカセ)、新宮(シングウ)、新浜(シンハマ)、上司(ジョウシ)、杉末(スギノスエ)、須津(スヅ)、住吉(スミヨシ)、惣(ソウ)、外側(ソトガワ)
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タ行
- 田井(タイ)、滝馬(タキバ)、田原(タワラ)、獅子(チシ)、鶴賀(ツルガ)、外垣(トノガキ)
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ナ行
- 中津(ナカツ)、中野(ナカノ)、中ノ丁(ナカノチョウ)、中波見(ナカハミ)、中村(ナカムラ)、長江(ナガエ)、成相寺(ナリアイジ)、難波野(ナンバノ)
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ハ行
- 波路(ハジ)、波路町(ハジマチ)、畑(ハタ)、浜町(ハママチ)、馬場先(ババサキ)、日置(ヒオキ)、東野(ヒガシノ)、日ケ谷(ヒガタニ)、本町(ホンマチ)
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マ行
- 松尾(マツオ)、松原(マツバラ)、万年(マンネン)、万年新地(マンネンシンチ)、溝尻(ミゾシリ)、宮町(ミヤマチ)、宮村(ミヤムラ)、宮本(ミヤモト)、文珠(モンジュ)
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ヤ行
- 柳縄手(ヤナギナワテ)、山中(ヤマナカ)、矢原(ヤワラ)、由良(ユラ)、吉原(ヨシワラ)、万町(ヨロズマチ)
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ラ行
- 漁師(リョウシ)、猟師(リョウシ)
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ワ行
- 脇(ワキ)