桜川市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 桜川市 での工事実績多数。
桜川市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは茨城県桜川市はじめ、茨城県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。桜川市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
茨城県桜川市(さくらがわし)は県西地域に含まれ、県の中央より西よりに位置し、木県に接している市です。市の総面積は180.06平方キロメートル。2020年(令和2年)12月1日時点での総人口は38,824人で、うち男性が19,229人、女性が19,595人になります。また市内にはおよそ13,738世帯が暮らしています。桜川市の市名は市内を流れる桜川に由来し、市に伝わる世阿弥の能楽や紀貫之の和歌の題材にもなっているなど、古くからサクラ(桜)の名所として知られている地域です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから桜川市までは、およそ61.5キロから83.5キロ程度の距離になります。市域の東部が山に囲まれる形になっていることもあり、スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放が市のほぼ西半分でのみ受信可能です。他にも市の周辺にある中継局からの地デジ電波が、市内の各地で受信可能ですが、現場ごとの環境によって、地デジ受信に関して、さまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、茨城県桜川市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には桜川市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。桜川市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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桜川市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

桜川市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナはよく屋根の上などに見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
桜川市は県西地域の北東の端に位置し、県内ではほぼ中心部から西よりであり、栃木県との県境にあたる市です。市域は南北に長く、東京スカイツリーからはおよそ61.5キロ弱から83.5キロの距離になり、市の東部に筑波山が位置する地形の関係から、スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放が、市域のほぼ西半分の地域で受信できます。
桜川市は市の東側に山地が連なることもあり、NHK水戸、広域民放を送信する中継局としては、市の北側に位置する岩瀬中継局からの地デジ電波が、市内の北部一帯で受信できます。市の東側に位置する八郷中継局からの地デジ電波は、市の中央部一帯で受信できます。また市域の南東の端の一部では、八郷南中継局からの地デジ電波が受信できます。他にも市の中央部から南部にかけては、市の東側に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑西中継局からの地デジ電波が受信可能です。
総合的に桜川市では、市内の東側中央部をのぞく多くの地域でNHK、広域民放が受信可能です。ただ東側の山地にあたり、各中継局の地デジ電波が届かない狭間では、地デジ受信ができない地域もございます。
また桜川市でも主に西半分、東京スカイツリーからの地デジ電波が受信できる地域では、大半の現場にてNHK、広域民放が一台の地デジアンテナで問題なく受信できます。またその地域であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、受信について大きな違いが生じることはございません。
ただ市内でも東よりの山地に近い地域となると、地デジ受信が可能な地域でも、地形が複雑になることもあり、より高所に設置できる八木式アンテナのほうが受信に有利となるなど、現場によって適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
桜川市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
この令和2年7月には、記録的な豪雨によって全国各地でさまざまな災害が発生いたしました。被災された方々には衷心よりお見舞いを申し上げますと同時に、弊社からも微力ながら、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。遺憾ながらこの日本各地においては、たとえ大規模なものではなくとも、突然の台風や地震などさまざまな災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
桜川市の市域は南北に長く、西側に広がる市街地を覆う形で北部と東部、南部にかけて丘陵地が延びている地形です。そのため地デジ受信の条件がやや複雑となり、NHK、広域民放に関しては、東京スカイツリーからの地デジ電波は主に市域の西半分で受信できますが、東側については、岩瀬中継局、八郷中継局、八郷南中継局からの地デジ電波を受信することになります。ただ各中継局の間にあたる山地の一部には、地デジ電波が受信できない地域もございます。
基本的に地デジアンテナは受信したい中継局の方向にアンテナを向ける必要があり、桜川市内でも現場によって、どの中継局が受信可能であるか、または受信にもっとも適切であるかの判断が必要となります。他にも現場の条件や受信する中継局によって、もっとも適切なアンテナ機種や設置位置、方向などにもさまざまな条件が生じてまいります。
そのためお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置に不向きなどの理由で、十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
桜川市にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

桜川市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけて、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。桜川市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

桜川市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

桜川市 についてもっと知りたい
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桜川市 てどんなところ??

茨城県桜川市は県西地域に属し、地域内では北東の端に位置する市です。県の中心部よりやや西よりにあたり、北側を栃木県に接しています。市域は南北に長く、東側から南北の両端に広がる形で伸びる山々の間に平地が広がり、その中央部を桜川が流れています。
市内の山々は、主なものでは北の高峯、富谷山、東の雨引山や加波山、足尾山から南の筑波山に連なっている他、羽田山、御嶽山、燕山、丸山、きのこ山などがあります。また、つくし湖(南椎尾調整池)や上野沼、大池などの湖沼も多く、市内の水資源および親水空間として活用されています。市内の気候も比較的、温暖になっています。
今日の桜川市は、2005年(平成17年)10月1日に、西茨城郡岩瀬町、真壁郡真壁町、同郡大和村の新設合併により誕生した市です。現在の桜川市の北部が岩瀬町、ほぼ中央部が大和村、南部が真壁町にあたります。新たな市名は公募により、市を流れる桜川から選ばれました。桜川は旧岩瀬町を源流とし、旧大和村から旧真壁町へと南下し、3町村に共通のキーワードだったというのが主な理由です。
桜川市の市域は首都圏からおよそ70キロの圏内で、市の北部は商業地帯となっています。また歴史的にも桜川市は「西の吉野、東の桜川」と呼ばれ、サクラの名所として平安時代から知られていました。平安時代の貴族で歌人として名高い紀貫之は「常よりも 春べになれば 桜川 波の花こそ まなくよすらめ」という歌を残しています。また市に伝わる謡曲「桜川」は、室町時代に幽玄能を大成させた世阿弥元清が茨城県内を舞台にした、唯一の能楽作品となっています。
市内の産業では、商業、農業、石材業、窯業が主になっています。真壁地区では「福来(ふくれ)みかん」が特産品として知られています。また市の北部である羽黒地区、南部の真壁地区は、どちらも日本有数の採石地であり、石材業が盛んです。特に真壁地区は日本三大石材産地のひとつといわれ、算出する真壁御影石を加工した「真壁石燈籠」は国の伝統工芸品に指定されています。
市内の史跡や名所、観光スポットには「桜川のサクラ」があります。これは磯部桜川公園の丘陵地一帯、約5,000平方メートルに植栽されているヤマザクラ(山桜)やソメイヨシノ(染井吉野)など、約800本のサクラのことです。この一帯のサクラは日本の天然記念物および名勝に指定されています。市名の由来となった桜川も、このサクラの付近で花びらが川面に浮かぶ様子から命名されたものです。
また前述の紀貫之の歌や世阿弥の謡曲「桜川」も、このサクラを題材や舞台にしています。この名勝には水戸黄門として知られる水戸藩第2代藩主、徳川光圀も訪れており、光圀公は当地のサクラに魅了され、のちの偕楽園から南西にあたる川堤にサクラを移植し、付近を流れる那珂川水系の河川を、市内の川と同じく桜川と名付けています。
市内では他にも高峯山のヤマザクラや後述の楽法寺(らくほうじ)こと雨引観音もサクラの名所として知られています。
楽法寺は山号を雨引山といい、本尊は観音菩薩です。坂東三十三箇所霊場第24番札所、東国花の寺百ヶ寺茨城6番札所であり、雨引観音と呼ばれ安産子育てにご利益があるとされ、市内の観光地としても有名になっています。寺内では秘仏である木造観世音菩薩立像 附:木造観世音菩薩立像(前立ち尊)が国指定の重要文化財に指定されている他、本堂や仁王門、五鈷杵や大般若経などの建物や所蔵品が茨城県指定有形文化財となっています。
旧真壁町には、戦国時代の真壁城に付随した集落が起源であり、江戸時代には笠間藩の一部として真壁陣屋が置かれ、発展を見せます。その後も明治、大正、昭和初期と発展を続け、現在でもその時代ごとの特長的な建物が多く残っています。この町並みは「真壁の町並み」として、2010年(平成22年)6月29日に国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受け、町並みの建築物のうち、塚本家、土生都家、伊勢屋旅館(勢州楼)、潮田家住宅(鶴屋)など104棟が、国の登録有形文化財になっています。
また旧真壁町は合併時、歴史ある地名を残すため「桜川市真壁町」という地名に変更しています。前述の真壁城は江戸時代に廃城となりましたが、遺構は真壁城跡として、国の史跡になっています。
つくばりんりんロードは、桜川市からつくば市を経て土浦市を結んでいた県道(自転車道)です。現在は統合され、正式名称は茨城県道505号桜川土浦潮来自転車道線となっています。愛称は公募により、当時の小学一年生の作品が選ばれたものです。他に筑波自転車道の通称もあり、筑波山などが望めるサイクリングコースになっています。
他にも市内には富谷観音、伝正寺、岩瀬城総合娯楽センター、林業遺産である全国緑化行事発祥の地などの見どころがあります。
市内の博物館、美術館などには、岩瀬石彫展覧館「ROCK MUSEUM」。あまびき美術館。桜川市歴史民俗資料館。たばこ資料館などがあり、温泉施設には伝正寺温泉があります。
市内の祭礼、イベントには、伝統祭事に、真壁祇園祭。日本二大鬼祭であるマダラ鬼神祭。大飯祭。火渉祭などがあります、
また市出身、在住の芸術家が多いことから、芸術文化関係のイベントとしては、真壁町の町並みすべてをそのままギャラリーとする真壁2002天降。桜川0304龍走。現代野外彫刻展「雨引の里と彫刻」。アーティスト・イン・レジデンス 石彫千年の交感。真壁プロジェクトin井田照一。アーティストキャンプin IBARAKI。戦国アート合戦絵巻(常世の国こくぶん祭)。アースワーク土舞台。宮島達男Art in You。元気なアートコラボラボ 桜川芸術祭などがあります。
町おこしのイベントとしては、前述の「真壁の町並み」の歴史ある建築物に雛人形が飾られ、真壁町のご当地グルメ「うまかべすいとん」や、さまざまな展示、上演などが行われる、真壁のひなまつりがあります。

桜川市 の場所

茨城県桜川市は県西地域に属し、県の中央部より西よりに位置する市です。市域は南北に長く、市の東側、北よりを笠間市に、南よりを石岡市に、南よりをつくば市に、西よりを筑西市に面しています。また市の北側は栃木県に面しており、西側から真岡市、芳賀郡益子町、同郡茂木町に接しています。
桜川市は主に東部に山々が聳え、市内には桜側が流れる自然豊かな市であり、古くからサクラの名所としても知られています。市内の北部が商業地帯として発展しており、東京都心にも比較的、近距離である他、つくば市など県内の主要都市にも近くなっています。総じて利便性と豊かな文化、自然を兼ね備えた、住環境がよく暮らしやすい市です。
桜川市の市章は、上部が3枚の花びらが見える半分の桜の花。下には濃紺と水色、ふたつの同形の流れの形を並べたものです。それぞれの色彩は、桜川ピンク、桜川ダークブルー、桜川ブライトブルーと名づけられ、3枚の桜の花びらで、2町1村が対等合併した「桜川市」の協調と発展を表現しています。また中央のダークブルーは筑波山。その下のブライトブルーは2町1村を流れる桜川を象徴しています。これら桜、山、川は市のシンボルであり、その豊かな自然環境に包まれ、輝く未来へと羽ばたく「桜川市」の姿を、さわやかに表現した紋章です。この市章は2005年10月1日に制定されました。
桜川市の花はヤマユリ(山百合)、市の木はサクラ、市の鳥はウグイス(鶯)です。これらの市のシンボルは、市民からの意見や応募を踏まえて、2007年(平成19年)に制定されました。
ヤマユリはユリ科ユリ属の多年生植物で、山地に生える日本特産のユリです。地上の茎は直立し、草丈は1メートルから1.5メートル程度になります。7月から8月に咲く花は茎の先に一個から数個、ときに20個ほどの白い花を横向きに咲かせます。6つの花被片が外に広がり、花径は15センチから18センチとユリ科の中でも最大級であり、その重みで茎全体が弓なりに傾くほどです。花被片の内側、中心には黄色の太い筋があり、紅褐色の小さな斑点が散らばります。花の香りは甘く濃厚でとても強くなります。
またヤマユリの花には、花被片の中央に太い赤色がある「紅筋」。斑点が少ない純白の「白黄」。花被片の斑点が黄色の「白星」など、さまざまな変わりものも存在します。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、株が古いほど多くの花をつけます。その豪華で華麗な花から「ユリの王様」とも称されます。鱗茎(球根)は百合(びゃくごう)と呼ばれる生薬の他、食用のユリネ(百合根)になることから、リョウリユリ(料理百合)とも呼ばれる他、地方によってヨシノユリ(吉野百合、芳野百合)、エイザンユリ(叡山百合)、ホウライジユリ(蓬莱寺百合、鳳来寺百合)など産地などにちなんだ、さまざまな呼び名が存在します。その花言葉「荘厳」の通り、夏の雑木林で厳かに堂々と咲く姿は、桜川市を象徴しています。
サクラは、バラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に、自然に芽生えたものだとされています。その点は化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)はサクラの化身といわれています。そして現在でも、サクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では、塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。桜川市は古くからサクラの名所として知られており、サクラは市名にも含まれ、春には市内に広がる山々が桜色に染まります。地域ごとにさまざまなサクラの風情が楽しめ、まさに市のシンボルとしてふさわしい木といえます。
ウグイスは、スズメ目ウグイス科ウグイス属の鳥です。オオルリ(大瑠璃)、コマドリ(駒鳥)と並ぶ日本三鳴鳥のひとつでもあるウグイスは、体長はスズメ(雀)と同じ程度で、背中がいわゆる「鶯色」と呼ばれるオリーブがかった褐色、腹面は白色の鳥です。春になると聞かれる「ホーホケキョ」という特徴的な鳴き声から「春告鳥」としても知られ、日本では古来より親しまれている鳥です。市内の公園などでは春にその鳴き声がよく聞かれ、春の風物詩として広く親しまれ愛されている、市の象徴と呼べる鳥です。
桜川市の公式マスコットキャラクターは、2020年12月の時点では存在しませんが、現在、市ではマスコットキャラクターデザインを公募しています。締め切りは2021年(令和3年)1月31日になっております。デザインセンスに自信がおありの方は、挑戦なさってみればいかがでしょうか。詳しい募集要項は、市の公式サイトをご確認ください。
また市公式ではありませんが、市内のキャラクターには、真壁地区のマスコットキャラクターで、名産である御影石の妖精であり、縦長の石にとぼけた顔がつき、笠をかぶった、強烈なゆるさが魅力の「いしおさん」。市内にある山王病院のオリジナルマスコットキャラクターで、優しく思いやりの心を持つ新人看護師「さんのちゃん」と桜の妖精「さくおくん」。桜川市と官学連携を結ぶ農業関連学科がある真壁高校のマスコットキャラクターで、ニワトリ(鶏)とウサギ(兎)を合わせようなデザインに、両手やお腹のポケットに多くの農具や農作物をもっている「まかぴょん」など、さまざまなキャラクターが市を盛り上げています。

桜川市 の鉄道路線

東日本旅客鉄道
水戸線
・大和駅
・岩瀬駅
・羽黒駅

桜川市のバス
・広域連携バス(桜川市バス)「ヤマザクラGO」
・桜川市内巡回ワゴン「ヤマザクラGOミニ」
・高速バス「桜川・筑西ライナー」

桜川市 の主要道路

高速道路
・北関東自動車道(桜川筑西IC)

一般国道
・国道50号

主要地方道
・茨城県道7号石岡筑西線
・茨城県道14号筑西つくば線
・茨城県道41号つくば益子線
・茨城県道64号土浦笠間線

一般県道
・茨城県道119号真岡岩瀬線
・茨城県道131号下妻真壁線
・茨城県道140号西小塙石岡線
・茨城県道148号東山田岩瀬線
・茨城県道149号横塚真壁線
・茨城県道150号月岡真壁線
・茨城県道151号荻島真壁線
・茨城県道152号雨引観音線
・茨城県道216号岩瀬二宮線
・茨城県道218号大塚真壁線
・茨城県道257号西小塙真岡線
・茨城県道286号深沢岩瀬線
・茨城県道289号富谷稲田線
・茨城県道307号岩瀬停車場線
・茨城県道343号木崎雨引線

自転車道
・茨城県道501号桜川土浦自転車道線(つくばりんりんロード)

桜川市 出身の芸能人

茨城県桜川市出身の著名人には、声優、歌手の櫻川めぐ(旧名:桜川めぐ)さんがいます。芸名が「桜川市」に由来する櫻川さんは、テレビアニメ「BanG Dream!」シリーズの宇田川あこや、「アサルトリリィBOUQUET」の内田眞悠理役など多くの作品や歌手活動で活躍しています。また桜川市の「さくらがわ応援大使」および茨城県の「いばらき大使」にも就任しています。
同じく声優、俳優、アーティストの安達勇人さんは、テレビアニメ「アクエリオンロゴス」の剣嵜総や、「王室教師ハイネ」のブルーノ・フォン・グランツライヒ。映画では「ミリモ・センチモ」の家長清人。またテレビドラマや舞台、歌手活動などどさまざまな分野で活躍しています。また「いばらき大使」「茨城新聞親善大使」「笠間特別観光大使」などを務めている他、茨城活性化プロジェクトおよび株式会社「ADACHI HOUSE」を立ち上げ、茨城県のPR活動にも力を入れています。
他にも桜川市出身や、ゆかりの人物には、クイズ製作などを行う株式会社「QuizKnock」代表(CEO)でクイズプレイヤー、YouTuber、起業家、タレントとして、さまざまなクイズ番組で出題、解答の双方で活躍している伊沢拓司さん。茨城ローカル番組「いばキラTV」「とれたてワイドいばらき」などに出演した歌手、タレントの小杉美佳さん。「もの想う天使」などの作品があり、著作には「版画を作る人へ」がある版画家、画家の永瀬義郎さん。山形県鶴岡市出身の桜川市在住で、「おもい‐石にふれる‐」「MOKKORI‐もっこり」などの作品がある石刻家の浅賀正治さん。アメリカ合衆国ロサンゼルス生まれで、旧真壁町にて作品を制作した彫刻家で、「タイム・アンド・スペース」「ブラック・スライド・マントラ」などの作品があるイサム・ノグチ(野口勇)さん。東京都豊島区出身、桜川市在住の陶芸家、美術家、アートディレクターで、映画配給なども行っている出町光識さん。病理学者、獣医学者、北海道帝国大学教授で、山極勝三郎教授と共に世界初の人工癌発生に成功した市川厚一教授。農業経済学者で農学博士の広沢吉平博士。衆議院議員を務めた久保三郎さん。参議院議員、茨城県議会議員などを務めた政治家、実業家の長谷川大紋さんなどがいます。
スポーツ界では、現在は京都サンガF.C.に所属するプロサッカー選手の飯田貴敬選手。現在は2WEに所属するプロレスラーで、交差式ブルドッギングヘッドロックを得意技とするTHE・アンドリュー"キング"拓真(旧リングネーム:ダイナソー拓真)選手。日本新記録を樹立している競輪選手の雨谷一樹選手。明治時代の力士で、最高位は東前頭3枚目だった有村直吉関などが桜川市にあたる地域の出身です。

桜川市 町域別対応エリア

ア行

青木(アオキ)、青柳(アオヤギ)、明日香1(アスカ1)、明日香2(アスカ2)、明日香3(アスカ3)、明日香4(アスカ4)、阿部田(アベタ)、飯渕(イイブチ)、池亀(イケガメ)、磯部(イソベ)、稲(イナ)、犬田(イヌタ)、今泉(イマイズミ)、入野(イリノ)、岩瀬(イワセ)、上野原地新田(ウエノハラチシンデン)、大泉(オオイズミ)、大国玉(オオクニタマ)、大曽根(オオゾネ)、大月(オオツキ)、長方(オサカタ)

カ行

門毛(カドゲ)、金敷(カナシキ)、上城(カミシロ)、亀岡(カメオカ)、加茂部(カモベ)、木植(キウエ)、久原(クバラ)、鍬田(クワダ)、小塩(コシオ)、御領1(ゴリョウ1)、御領2(ゴリョウ2)、御領3(ゴリョウ3)

サ行

坂本(サカモト)、猿田(サルダ)、下泉(シモイズミ)、曽根(ソネ)

タ行

高久(タカク)、高幡(タカハタ)、高森(タカモリ)、堤上(ツツミノウエ)、富岡(トミオカ)、富谷(トミヤ)、友部(トモベ)

ナ行

な行
中泉(ナカイズミ)、中里(ナカザト)、西飯岡(ニシイイオカ)、西小塙(ニシコバナワ)、西桜川1(ニシサクラガワ1)、西桜川2(ニシサクラガワ2)、西桜川3(ニシサクラガワ3)、

ハ行

羽田(ハネダ)、東飯田(ヒガシイイダ)、東桜川1(ヒガシサクラガワ1)、東桜川2(ヒガシサクラガワ2)、東桜川3(ヒガシサクラガワ3)、平沢(ヒラサワ)、福崎(フクザキ)、富士見台1(フジミダイ1)、富士見台2(フジミダイ2)、富士見台3(フジミダイ3)、富士見台4(フジミダイ4)、本郷(ホンゴウ)

マ行

真壁町飯塚(マカベチョウイイツカ)、真壁町伊佐々(マカベチョウイサザ)、真壁町大塚新田(マカベチョウオオツカシンデン)、真壁町上小幡(マカベチョウカミコバタ)、真壁町上谷貝(マカベチョウカミヤガイ)、真壁町亀熊(マカベチョウカメクマ)、真壁町源法寺(マカベチョウゲンボウジ)、真壁町酒寄(マカベチョウサカヨリ)、真壁町桜井(マカベチョウサクライ)、真壁町椎尾(マカベチョウシイオ)、真壁町下小幡(マカベチョウシモコバタ)、真壁町下谷貝(マカベチョウシモヤガイ)、真壁町白井(マカベチョウシライ)、真壁町田(マカベチョウタ)、真壁町長岡(マカベチョウナガオカ)、真壁町羽鳥(マカベチョウハトリ)、真壁町塙世(マカベチョウハナワゼ)、真壁町原方(マカベチョウハラガタ)、真壁町東矢貝(マカベチョウヒガシヤガイ)、真壁町東山田(マカベチョウヒガシヤマダ)、真壁町古城(マカベチョウフルシロ)、真壁町細芝(マカベチョウホソシバ)、真壁町真壁(マカベチョウマカベ)、真壁町山尾(マカベチョウヤマオ)、松田(マツダ)、間中(マナカ)、水戸(ミト)、南飯田(ミナミイイダ)、本木(モトギ)

ヤ行

山口(ヤマグチ)

桜川市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。