足利市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 足利市 での工事実績多数。
足利市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは栃木県足利市はじめ、栃木県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。足利市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
栃木県足利市(あしかがし)は、県の南西の端に位置する市です。市の総面積は177.76平方キロメートル。2021年(令和3年)5月1日時点での総人口は142,332人。うち男性が70,153人、女性が72,179人になります。また町内にはおよそ62,190世帯が暮らしています。足利市は平安時代から鎌倉時代の武家で、のちに室町幕府将軍にもなる足利家の本拠地であり、足利氏ゆかりの寺や、日本最古の大学といわれる足利学校などの史跡も多く見られる、歴史と文化に恵まれた市です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから足利市までは、およそ68キロから89キロ強の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は市域の南部、市街地であればNHK、広域民放が受信可能です。他にも市内には足利名草中継局、足利西宮中継局など多くの地デジ中継局が存在しており、その周辺地域にて地デジ電波の受信が可能ですが、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、足利市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には足利市はじめ栃木県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。足利市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
 
テレビアンテナ修理工事

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足利市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

足利市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
足利市は栃木県の南西の端に位置する市です。市域は南北にやや長く、北部は足尾山地にあたり、南部には関東平野と市街地が広がっており、ほぼ中央部を東西に渡良瀬川が流れる、山地と平野の接点になっています。
足利市から東京スカイツリーまでは、およそ68キロから89キロ強の距離であり、スカイツリーからの地デジ電波は、NHKおよび広域民放であれば、市の南部、市街地にあたる平地の一帯で受信できます。
他にも足利市には、南部の市街地には、NHK宇都宮、広域民放、栃木県の地方局である、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を送信する足利中継局、足利名草中継局、足利西宮中継局、足利五十部中継局、北部の山間部には足利月谷中継局、名草上町中継局。市外では、南西部の直近に位置する桐生中継局、NHK宇都宮(総合)を送信する足利西中継局の地デジ電波を、中継局周辺の各地で受信できます。
また隣接する群馬県太田市に位置し、NHK前橋(総合)および群馬県の地方局である群馬テレビ(群テレ、GTV)を送信する太田中継局の地デジ電波も、足利市の南西部の端にあたる部分であれば受信可能です。
総じて足利市では、南部の市街地であればおおむね、NHK、広域民放、GYTが受信可能です。北部の山地でも、山間部の民家が集まる一帯であれば、中継局が設置された周辺で同じ地デジ放送局が受信できます。ただ山地でもそれ以外の、民家がほとんど見られない山中などでは、地デジ電波は受信できなくなります。
足利市内では、平坦な南部であれば、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらも使用可能です。ただ町内でも周辺の建築物など、現場の条件によっては、適切な地デジアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。また地形が複雑になる北部の山地や山麓付近で、地デジ受信が可能な地域であっても、より高所に設置できる八木式アンテナの方が受信に有利となるなど、さまざまな制約が生じてまいります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
足利市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
足利市は群馬県の南西の端に位置する市です。市域は北部の足尾山地と南部の平地、市街地に分かれており、南部の市街地では東京スカイツリーからのNHK、広域民放を受信できる他、市の内外に設置された多くの中継局により、南部および北部の山間部でNHK宇都宮と栃木県の地方局、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を受信可能です。ただし北部の山中では地デジ電波を受信できない地域も多くございます。
足利市でも南部であれば、地デジ電波の受信環境は比較的、良好な地域となります。ただ地域によって受信できる中継局の位置が異なることや、周辺の建築物の環境などによっても地デジ受信の条件が異なってまいります。また南部の山間部や、山麓の付近などは地形が複雑になり、地デジ受信に関してさまざまな制約や条件が発生することもございます。
そのため足利市内の地デジアンテナ設置に関しましては、アンテナ専門の職人が現場ごとの環境、電波状態などを確認して、確実な地デジ電波の受信のため、もっとも適切なアンテナの機種や工法、設置の位置や方向などの的確な判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことや、ご希望のテレビ局の電波を受信できないことも考えられます。
またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
足利市にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

足利市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
足利市は北部が足尾山地にあたることもあり、冬場は雪になることもございます。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナへの積雪によるダメージから故障や受信性能、寿命の低下を招く雪害も発生してまいります。
他にも海に近く、潮風の影響を受けやすい地域では、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが考えられます。
施工時点でのアンテナへの雪害対策では、通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いるなど。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害や塩害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、積雪や強風などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたしておりします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。特に足利市は一部で地デジ電波が受信しにくい地域も存在するなど、地デジの受信環境が複雑な市でもあります。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このように施工段階であらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、さらに弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。足利市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

足利市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

足利市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

足利市 てどんなところ??

栃木県足利市は、県の南西部の端に位置する市です。市域は南北にやや長く、南部が西側へやや傾いた形をしています。市の北部は足尾山地にあたり、南部には関東平野が広がり、市街地を形成しています。市の中央よりやや南部、市街地のほぼ中央部を、北東から南西にかけて渡良瀬川が流れています。市内の河川には、松田川、名草川、袋川、田島川などが山中から市街地に流れており、他にも桐生川、矢馬川などがあります。また湖沼には松田川の源流である、まつだ湖などがあります。
足利市は古く平安時代には下野国足利荘であり、平安時代後期の清和源氏義家流四男、足利義国からの足利氏ゆかりの地です。平安時代の末期には足利義兼が源頼朝の縁戚として鎌倉幕府の創設に尽力したことから、有力御家人の本貫地として発展します。鎌倉時代には足利尊氏が後醍醐天皇の討幕運動に参加し、室町時代には足利氏が足利将軍家となっています。
また足利義康の時代から絹の産地であり、近世や近代には織物業が発達しています。平安時代初期、または鎌倉時代に創設されたといわれる中世の高等教育機関であり、関東の事実上の最高学府として「坂東の学校」と称された足利学校も発展し、室町時代には関東の文化の中心地として栄えています。
明治維新以降、今日の足利市にいたる流れとしては、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、足利郡足利町が成立。1921年(大正10年)1月1日には足利町が市制施行し、足利市になります。県内では2番目、県南部では初の市制施行でした。
1951年(昭和26年)3月30日には毛野村を、1953年(昭和28年)4月1日には山辺町を、1954年(昭和29年)8月1日には三重村、山前村を、同年11月1日には北郷村、名草村を、1959年(昭和34年)4月1日には富田村を、1960年(昭和35年)7月1日には矢場川村の北東部を編入しています。
また1962年(昭和37年)10月1日には御厨町、坂西町を編入したことで足利郡が消滅し、現在の市域にいたっています。
現在の足利市は、栃木県南西部に位置する安足地区(旧足利郡、佐野郡。現在の足利市と佐野市)の中心都市です。県南地域の佐野市、栃木市、小山市と共に栃木県南部の地方拠点都市であり、その中心都市に指定されています。
隣接する群馬県桐生市と共に織物業が盛んで、足利銘仙の産地としても知られる他、近年ではアルミや機械金属、プラスチック工業などを中心とした総合的な商工業都市として発展しています。また古くより文化の中心地であったことから、現在でも史跡や美術館などの文化施設が多い都市になっています。市内には足利氏ゆかりの寺が多く、京都市や鎌倉市に似た景観を待つことから「東の京都」「北の鎌倉」とも呼ばれており、全国京都会議にも加盟しています。
市の産業では農業などの第一次産業も行われていますが、市内に工業団地が多いことや、文化遺産の豊富なことから観光業なども盛んであり、工業、商業などの比重が大きくなっています。
農業ではトマトの品種「麗容」の栽培が盛んで、「あしかが美人」のブランド名で知られています。名産品には前述の足利銘仙があり、またご当地グルメとしては、市内および群馬県桐生市で知られる、ソース焼きそばに蒸したジャガイモを入れた「ポテト入り焼きそば」。戦後の屋台から生まれたという、片栗粉と玉ねぎを練って蒸し、足利産のソースを用いた独特の「足利シュウマイ」。屋台の出店で販売される、ホットケーキの生地でこしあんを包んだ「岡田屋のパンヂュウ」などがあります。
市内の名所、旧跡には、前述の足利学校があります。足利学校の成立やその年代、初期の体制については資料が残っておらず、現在でも論争が続いていますが、平安時代初期には既に存在していたと見られています。室町時代の前期には衰退していましたが、1432年(永享4年)に室町時代中期の武将、上杉憲実が足利の領主になって再興に尽力し、奥羽(東北)から琉球(沖縄)までの全国から学徒が集まるようになります。上杉憲実が再興した足利学校の特徴として、教員は禅僧などの僧侶ながら、教える学問は儒学や易学、兵学や医学などで、仏法については叢林や寺院で学ぶべきとして、仏教色を排したことがあります。
戦国時代には足利学校で兵学などを学んだ人物が戦国武将に仕えることも多くなり、学生数は3,000人を超えるほどに栄えます。キリスト教の宣教師として日本にはじめてキリスト教を伝えたことで知られるフランシスコ・ザビエルは、当時の足利学校を「日本国中もっとも大きく、もっとも有名な坂東のアカデミー(大学)」と記しています。江戸時代初期から中期には、幕府や領主の庇護を受けて栄えますが、太平の世で易学や兵学が時代遅れになるにつれて衰退してゆき、学問の中心から、貴重な書物を保存する図書館の役割へと変わってゆきます。
明治維新後は、足利藩の藩校であった足利学校は廃校となりますが、1921年3月3日に「足利学校跡(聖廟および附属建物を含む)」として国の史跡に指定されます。そして1990年(平成2年)にはかつての建物と庭園の復元が完了し、江戸時代中期に栄えた時期の姿が再現されました。2015年(平成27年)4月24日には国の日本遺産審査委員会により「近世日本の教育遺産群‐学ぶ心・礼節の本源‐」のひとつとして日本遺産に認定されています。また現在でもその蔵書である、国宝の「宋版尚書正義」や「宋版礼記正義」「宋刊本文選」「宋版周易注疏」などの重要文化財を所蔵しています。
市内の神社には、源頼義、義家父子の創建とされ、八幡宮本殿附八幡宮本社再建図、八幡郷検地帳などが茨木県指定の、幣殿や拝殿、銅像鳥居などが足利市指定の文化財になっている下野國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)。その境内社のひとつであり、榎木稲荷、伏見稲荷と並ぶ日本三大縁切り稲荷のひとつともいわれる門田稲荷神社(かどたいなりじんじゃ)。1200年以上の歴史と伝統を誇る足利織物の守り神で、織姫山の中腹に建つ朱塗りの神殿は足利名勝としても知られ、社殿、神楽殿、社務所、手水舎が登録有形文化財に登録されている他、神社裏に隣接する織姫公園と共に日本夜景遺産に、また月の風景が一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」の選ぶ日本百名月にも認定されている織姫神社(おりひめじんじゃ)。他にも伊勢神社(いせじんじゃ)、三柱神社(みはしらじんじゃ)、大原神社(おおはらじんじゃ)、市内の大門通、足利市通り、緑町に三社がある八雲神社(やくもじんじゃ)。日光鹿島神社(にっこうかしまじんじゃ)。大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)。御厨神社(みくりやじんじゃ)。八坂神社(やさかじんじゃ)。八幡宮(はちまんぐう)。神明神社(しんめいじんじゃ)、名草厳島神社(なぐさいつくしまじんじゃ)などがあります。
また寺では、もともとは足利市の館で足利氏の氏寺となった金剛山 仁王院 法華坊 鑁阿寺(こんごうさんにおういんほっけぼうばんなじ)」こと鑁阿寺が知られています。本尊は大日如来であり、現在でも四方に門を設け、寺の境内の周りには土塁と堀を巡らせた、鎌倉時代前後の武家の館の姿が残されており、日本100名城のひとつにも選ばれています。また「足利市邸宅」として国指定の史跡に指定されている他、本堂が国宝、鐘楼や経堂などが国指定の重要文化財、御霊屋や多宝塔、木造足利歴代将軍坐像や木造不動明王坐像などが栃木県の有形文化財に指定されています。
他にも、「関東の高野山」と呼ばれる名刹で、参道から山頂にかけて3万3千体といわれる大小の石仏や、右手を枕に西向きに寝ている寝釈迦(ねじゃか)。また、巨石の上の眺望絶景の建物、清心亭(せいしんてい)や、そこへ渡るため巨石から巨石に架けられた空中橋で、葛飾北斎が「足利行道山雲のかけ橋」として描いた天高橋(てんこうきょう/あまのたかはし)などがある行道山浄因寺(ぎょうどうざんじょういんじ)などもあります。
市内の名所には、足利学校、鑁阿寺と並んで、足利三名所のひとつとされる、あしかがフラワーパークがあります。花のテーマパークである同施設は、見事なオオフジ(大藤)で知られており大藤の棚は「迫間のフジ」として栃木県の天然記念物にも指定されています。他にもシロフジ(白藤)のトンネルなども見られ、フジの姿が映画「アバター」に登場した「魂の木」にも似ていることから世界的にも注目されています。また草花の停滞期となる冬季には、約180万球のフジの花弁型の薄紫のLED電球をはじめ、合計およそ500万球の電球を使った動く壁画、水鏡を用いた幻想的な光の画などのイルミネーション「光の花の庭」が開催されることでも知られています。
栗田美術館(くりたびじゅつかん)は伊万里焼、鍋島焼の磁器を専門とする美術館で、足利三名所のひとつに数えられることもあります。陶磁器専門の美術館としては世界最大級のもので、国の重要文化財に指定されている鍋島焼の「鍋島色絵岩牡丹植木鉢文大皿」をはじめ、さまざまな名品を所蔵しています。またイギリスのロックバンド「クイーン」のボーカルとして世界的に著名なフレディ・マーキュリー氏が1986年(昭和61年)9月、お忍びでの来日時に同美術館を参観しています。そのためフレディ氏の人生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」の公開をきっかけに、若年層をはじめ新たな参観者も増えています。
他にも市内には、明治から昭和にかけての日本人最初のイコン(聖画像)画家、山下りんさんのイコンが足利市の重要文化財に指定されている足利ハリストス正教会。名草厳島神社に鎮座する、風化現象によってできた巨石の数々で、国の天然記念物に指定されている名草巨石群。1925年(大正14年)に建てられた木造建築の古民家で、国登録有形文化財である松村記念館。中国から沖縄を経て伝来した悪霊除けの石柱で、江戸期のものとみられる県町の石敢當(いしがんとう、いしがんどう、せきかんとう、せっかんとう)。明治初期の茶室で、足利市の指定文化財である物外軒茶室(ぶつがいけんちゃしつ)。橋から望む夕日の美しさから、人気歌手、森高千里さんの作詞、歌唱によるヒット曲「渡良瀬橋」のモデルにもなり、現在ではボタンを押すと同曲が流れる歌碑も設置されている渡良瀬橋。織姫神社の麓付近にある町の駅、休憩所である、ひめちゃんひろば。観光農園であるJA足利アグリランドいちご農園。市内のブドウ(葡萄)畑にある有限会社ココ・ファーム・ワイナリー。大規模な親水施設である足利渡良瀬ウォーターパーク。温泉施設である地蔵の湯。足利藩の絵師、田崎草雲の遺作、遺品を展示する草雲美術館。足利市立美術館などがあります。
栃木県、群馬県で歌われる民謡の「八木節」は、江戸時代の侠客、国定忠治や、遊女と情死した実在の武士、鈴木主水などの劇的な物語を、笛や樽を叩いた曲に乗せて歌い上げるもので、関東地方では盆踊りの歌などでよく知られています。
余談ですが、人気テレビ時代劇「必殺シリーズ」にて名優、藤田まことさんが長年にわたって演じた昼行燈の同心、実は凄腕の暗殺者である中村主水の「主水」は、八木節の鈴木主水に由来しています。「主水」は人気スパイ映画「007」シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドのもじりともいわれますが、これは生前、藤田さんが語った冗談がひとり歩きした俗説です。
閑話休題、この八木節の発祥は諸説ありますが、通説では明治時代、足利市に存在した八木宿付近の馬方で、口説節の名手として東京浅草に進出した初代、堀込源太(本名、渡辺源太郎)の「源太節」がルーツで、大正時代にレコーディングされる際、宿場名から「八木節」と命名されたとされています。
足利市の主要な祭礼、イベントには、1月13日に徳正寺で行われる、まゆ玉市。2月3日に織姫公民館から鑁阿寺まで、坂東武者に扮した市民も参加する行列が行われる節分鎧年越し。ゴールデンウィーク中に市内各地で行われる足利まつり。4月29日に渡良瀬川上流で行われる足利春の花火大会。6月1日に足利富士浅間神社で行われる初山祭(ペタンコ祭)。8月に渡良瀬川の各地で行われる、わたらせ・サマー・フェスタ、足利花火大会、燈籠流し。11月19日、20日に西宮神社で行われる恵比寿講。11月に栗田美術館で行われる足利グルメグランプリ。11月23日釈奠の日、足利学校の周辺で行われる足利学校さままつり。12月31日深夜から元日未明に大岩毘沙門天で行われる、あくたい(悪口)まつりなどがあります。
歴史的景観が豊富な足利市は、テレビドラマ、映画などのロケ地にもよく選ばれます。テレビドラマではNHK大河ドラマ「太平記」「BORDER」「遺留捜査」「沈まぬ太陽」「信長協奏曲」など。映画では「ガメラ2 レギオン襲来」「リリィ・シュシュのすべて」「八日目の蝉」「ちはやふる」「湯を沸かすほどの熱い愛」その他多くの作品が、足利市でロケを行っています。

足利市 の場所

栃木県足利市は、県の南西部の端に位置する市です。市域は南北にやや長く、北西から南東にやや傾いた形です。北東側から東側を県内の佐野市に接している他、北西から西側を群馬県の桐生市に、南側の西寄りを太田市に、中央部を邑楽郡邑楽町に、東寄りを館林市に面しています。
足利市は、北部は足尾山地、南部は関東平野の市街地で、渡良瀬川をはじめ多くの河川が流れるなど、自然の豊かさと都市としての発展が調和した町です。また古くは平安時代から鎌倉時代の武将や御家人、室町幕府の将軍家でもある足利氏の本拠地であり、「坂東の学校」と呼ばれた足利学校や足利氏ゆかりの寺社なども多く見られる、歴史と文化の豊富な市でもあります。総じて地方拠点都市として発展と利便性、また自然や歴史的景観に恵まれた、非常に暮らしやすい都市であるといえます。
足利市の市章は、古鏡(神鏡)の形を輪郭にして、中央に「足」の字を置いたものです。足の字は古代文字に近い形で、スキップするように踊る人の姿にも見えます。この市章は日本最古の書物「古事記(こじき)」に記される「倭建命(やまとたけるのみこと)」の御子「足鏡別王(あしかがみわけのきみ)」が足利市の地を治めたという言い伝えに由来するもので、1914年(大正3年)1月14日に足利町章として制定したものを、1921年の市制施行後も市章として採用したものです。
足利市の歌には、2011年(平成23年)4月1日に制定された、清水次郎さん作詞、市民に親しまれる歌制定委員会の補作詞、八洲秀章さん作曲の足利市歌「われらのまちに」と、尾上柴舟さん作詞、平岡均之さん作曲で、1935年(昭和10年)11月16日から2011年3月31日まで制定されていた旧足利市歌があります。
足利市は国内では神奈川県鎌倉市。海外では中華人民共和国山東省済寧市。アメリカ合衆国イリノイ州スプリングフィールド市と姉妹都市提携を締結しています。
足利市の木はカエデ(楓)、市の花はツツジ(躑躅)です。これら市のシンボルは1974年(昭和49年)に制定されました。
カエデはムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の落葉高木の総称です。モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれますが、この呼び名は種類を問わない樹木の紅葉(こうよう)を総称することもあります。日本に自生するカエデの種類は26種類に上るとされていて、名前の由来は、葉の形が両生類のカエル(蛙)の手、すなわち「カエルデ」に似ていることから、略されて「カエデ」になったといわれます。英語では一般的に「メープル(Maple)」と呼ばれ、中でもサトウカエデといわれる種の甘い樹液を採集し、煮詰めてメープルシロップを作ることでも知られます。日本では紅葉が観賞用となり、庭木や盆栽にも用いられ、品種改良も進みました。メイプル材として木材が利用される他、メグスリノキと呼ばれる品種は、その名の通り視神経を活発化させる作用がある苦味成分のロドデノールを多く含み、古来より漢方薬としても用いられています。名草の石割り楓を象徴して、市の木に選ばれました。
ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称です。ツツジは低木から高木で、4月から5月にかけてツツジ色(アザレア)という赤紫が主ながら、園芸品種が豊富なことから、品種によってさまざまな色をもつ漏斗型の美しい花を咲かせます。春の季語にもなっており繁殖も簡単なため、花壇や盆栽でも親しまれています。ツツジ科ドウダンツツジ属のドウダンツツジ(灯台躑躅)のようにツツジ属ではないツツジ科の植物にも、ツツジと呼ばれるものがあります。また同じツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジに比べて一ヶ月ほど遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月(皐月)に開花することから名づけられたサツキ(皐月)もツツジに含まれることがあります。足利公園のツツジを象徴して、市の花に選ばれました。
足利市のキャラクターには、イメージキャラクター「たかうじ君」がいます。たかうじ君は市ゆかりの、鎌倉時代末から室町時代初期の武将、足利尊氏にちなんだキャラクターで、足利学校の学校門と、足利尊氏公の兜を象った帽子をかぶる、武将姿の男の子です。誕生日は2010年(平成22年)11月15日の永遠のやんちゃ坊主で、趣味はお散歩と新しいことを学ぶこと。性格は人懐っこくて好奇心旺盛、超ポジティブ。好きな食べ物は市の名物であるポテト入りやきそば、足利シュウマイ、ソースカツ丼です。
たかうじ君のテーマソングには「ちはっ!たかうじ君」があります。この曲は、公募により全国から寄せられた応募作品20作の中から、厳正な審査によって選ばれたもので、作者であるユニット「AikaH(アイカ)」さんと足利市ご当地アイドル「渡良瀬橋43」によって歌われ、CD化されている他、この曲を元にした「たかうじ君体操」も作られています。
たかうじ君は足利市長が隊長を務める「足利 うんといいとこだがね!PR隊」の副隊長も務めており、足利市の様々な魅力を広く発信し、足利ファンを増やしていくために、現在も活躍しています。
また萌えキャラによる町おこし、いわゆる萌え起こし企画として、足利ひめたま委員会が主導する「あしかがひめたま」のキャラクターに「はたがみ織姫」「門田みたま」「シロ吉」がいます。
はたがみ織姫、通称ひめちゃんは、織姫神社の神様をモチーフにした、ウェーブのかかったピンク色の長い髪に、巫女風の装束で、いかにも女の子らしい美少女キャラクターです。5月5日生まれの縁結びの神様で、好きなものは桃色とイチゴ(苺)、サクラ(桜)。辛いものがちょっぴり苦手で、得意なことは縁むすびとお裁縫、お料理だそうです。
門田みたま、通称たまちゃんは、門田稲荷神社の神様をモチーフにした、黒髪を赤いリボンでまとめ、くノ一風にも見える空色と椿色の巫女風衣装をまとった、活発な印象の美少女キャラクターです。2月14日生まれの縁切りの神様で、白狐のシロ吉を連れています。好きなものは空色とツバキ(椿)、甘いおいなりさん。苦手なものはお料理とあやとり。得意なことは悪縁切り、切り絵細工です。
シロ吉は門田稲荷神社のお使いである白狐のリーダーで、赤い布を首に巻いた白いキツネ(狐)です。たまちゃんを「おやびん」と呼んで仕えており、キツネ使いの粗さには辟易しつつも、なんだかんだで慕っているようです。
これらのキャラクターは、アニメーターの奥田泰弘さんによるデザインで、ひめちゃんとたまちゃんは「あしかがをげんきにしよっ」をキャッチコピーに、市内のイベントや地元限定のノベルティ、さまざまなグッズなどで活躍しています。また近年では「足利ひめたま痛車祭」など、「あしかがひめたま」を中心にしたイベントも開催されており、アニメ化企画なども進行しています。
他にも市内の「いいねこ。のみせ」および、市内や周辺地域振興「いいね!プロジェクト推進委員会」イメージキャラクターで、足利市非公認ご当地萌えキャラとして「足利ひとみ(瞳)」通称「弁天ちゃん。」がいます。外見は非常にスタイルがよく、基本は弁天様風ながらさまざまなコスプレ衣装をまとい、中にはややセクシーなものもあります。
足利ひとみは3月15日生まれ。キャッチコピーは「ひとみの瞳で貴方を釘付け!おいでよ!足利!私たちの街へ」というもので、身長は153センチ、体重は、おっきめの完熟とちおとめ1000個分くらい。スリーサイズは、B92(Fカップ)、W59、H86。肩書は前述のものの他に「広告代理店オフィスケイズ広報」「足利ドーム建設推進組合」「やきそばいち、まるや他足利市内事業者」イメージキャラクターを務めています。足利ひとみからのメッセージは「足利の皆様や足利にご来訪される皆様の為に誠心誠意尽くして頑張ってまいりまふ♪ 皆様どうか可愛がって下さいませ~(^_-)-☆」だそうです。
足利市のご当地アイドルには、地元の女の子たちによる、美人の国からやって来たご当地アイドルグループ「渡良瀬橋43」があります。市内の橋と足利市民(43)の女の子という意味が込められた同グループは「あしかが輝き大使」「とちぎ未来大使」「美人の国とちぎ広報官」も務め、足利市を中心にさまざまなイベントで活動しています。

足利市 の鉄道路線

東日本旅客鉄道
両毛線
・小俣駅
・山前駅
・足利駅
・あしかがフラワーパーク駅
・富田駅
東武鉄道
伊勢崎線
・県駅
・福居駅
・東武和泉駅
・足利市駅
・野州山辺駅

足利市のバス路線
高速バス
東武線足利市駅(南口)発着
・サルビア号成田空港行(関東自動車、千葉交通)
・運転免許センター行(足利中央観光バス)
・京都・大阪行(日本中央バス)
・仙台行(日本中央バス)
路線バス
・足利市営バス(あしバス アッシー)
・佐野市営バス(さーのって号)
・シャトルバス

足利市 の主要道路

高速道路
・北関東自動車道:足利インターチェンジ
一般国道
・国道50号
・国道293号
・国道407号
主要地方道
・栃木県道5号足利太田線
・栃木県道8号足利館林線
・栃木県道20号足利邑楽行田線
・栃木県道38号足利千代田線
・栃木県道39号足利伊勢崎線
・栃木県道40号足利環状線
・栃木県道67号桐生岩舟線
一般県道
・栃木県道116号足利市停車場線
・栃木県道128号佐野太田線
・栃木県道129号福居停車場線
・栃木県道138号富田停車場線
・栃木県道148号野田多々良停車場線
・栃木県道152号赤岩足利線
・栃木県道198号足利停車場線
・栃木県道208号飛駒足利線
・栃木県道218号名草小俣線
・栃木県道219号松田葉鹿線
・栃木県道223号寺岡館林線
・栃木県道227号小俣桐生線
・栃木県道253号借宿八幡線
・栃木県道254号丸山葉鹿線
・栃木県道256号竜舞山前停車場線
・栃木県道260号緑町山辺停車場線
・栃木県道278号中野福居線
・栃木県道284号松田大月線
・栃木県道402号桐生足利藤岡自転車道線

足利市 出身の芸能人

栃木県足利市出身の著名人には、グラビアアイドル、タレント、女優、歌手などで活躍し、足利市の観光大使も務める手島優さん。幼少期は相田みつをさんに可愛がられていたという栃木県初の落語家、真打で、足利市観光大使も務める三代目三遊亭歌橘師匠。テレビアニメ「弱虫ペダル」の泉田塔一郎。「だがしかし」の鹿田ココノツ。「とある魔術の禁書目録」の上条当麻など、多くの人気作で声を演じる声優の阿部敦さん。てんちむ、むち子の愛称で知られ、映画「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」では主演を務めた女性タレント、モデル、YouTuberの橋本甜歌さん。女性ボーカル&ダンスグループ「モーニング娘。」メンバーで、とちぎ未来大使も務めるアイドルの森戸知沙希さん。大阪北新地でマジックバー「BAR Magic Time(ばーマジックタイム)」を経営し、クイズ番組「アタック25」のタレント大会ではトップ賞を獲得、ハワイ旅行を手にしたマジシャンのムッシュ・ピエールさん。かつては浅草で活躍したコメディアンで、当時から渥美清さんと親交があり、映画「男はつらいよ」シリーズの多くに出演した他、多数のテレビドラマや「オバケのQ太郎」などのアニメの声優も務めた関敬六さん。秋葉原のメイドカフェから登場した元グラビアアイドルで、現在はタレントの佐倉絆さん。お笑いタレントのフランキー為谷さん。歌手、矢沢永吉さんの物まねタレントである矢沢永作さん。主に舞台女優として活動する中谷真希枝さん。カラオケ☆バトルU-18四天王である堀優衣さん。アイドルグループ「WiLL」のリーダーを務める釆澤綾香さんなどがいます。
音楽関係では、ジャズピアニスト、作曲家で映画「19歳の地図」など多くの映画音楽も手掛ける板橋文夫さん。ヴィジュアル系ゴシックメタルバンド「Secilia Luna(セシリアルナ)」のギタリスト、Kyokiさん。音楽バンド「Glowlamp」のボーカルを務めるrieさん。レゲエDJのMAKAさん。ラッパーのSATORUさん。また鮎川麻弥さん「風のノー・リプライ」、内田彩さん「それは、私じゃない」、森口博子さん「水の星へ愛をこめて」など、数多くのヒット曲を手掛けた作詞家の売野雅勇(麻生麗二)さん。テレビアニメ「Aチャンネル」「活撃 刀剣乱舞」など、アニメ作品の主題化やBGMを中心に活動する作曲家、編曲家のyamazo(山田知広)さんなどが足利市の出身です。
文人、芸術家などでは、ドラマ化、映画化もされた長期連載作「浮浪雲(はぐれぐも)」や、衝撃作「アシュラ」など、さまざまな名作を遺した漫画家のジョージ秋山さん。書の詩人、いのちの詩人とも呼ばれ、独特の書体による平易な詩で知られる詩人、書家の相田みつをさん。放送作家として「サラリーマンNEO」「くりぃむナントカ」などのテレビ番組を手掛ける細田哲也さん。「め組のひと」「ナツコの夏」など、多くのキャッチコピーで知られるコピーライターの小野田隆雄さん。キリスト教、日本ハリストス正教会の自給伝道者でイコン画家の牧島如鳩さん。文人書家として活動した書家の木村卜堂さん。木版画家、美術教育の研究者で多摩美術大学教授も務める丸山浩司教授。
映画関係者では、「精神」「選挙」などのドキュメンタリー映画の監督や、脚本、演出、ジャーナリストなども務め、世界的にも評価の高い想田和弘監督。映画「さよならジュピター」や1984年版「ゴジラ」の監督や、1995年版「ひめゆりの塔」、1996年版「八つ墓村」などのプロデューサーも務めた橋本幸治監督。戦前の映画監督で、その作品はいっさい現存していませんが、現在では溝口健二監督の師として知られる若山治監督。映画「社長」シリーズ、「サザエさん」シリーズ、「日本一のゴマすり男」など、喜劇映画の脚本を多く手がけ、自脚本のノベライズも行った脚本家の笠原良三さんなどが足利市の出身です。
スポーツ界の足利市出身者には、女子陸上競技(長距離走、マラソン)の元選手であり、近年、手記を発表した原裕美子さん。栃木県社会人サッカーリーグ(1部)・足利御厨UNITEDに所属したサッカー選手で、現在は栃木ウーヴァFCの広報を務める永井健太選手。福岡ソフトバンクホークス、読売ジャイアンツに所属した元プロ野球選手(投手)で、還暦後の夢は古書店の店主だという久米勇紀さん。コマツ女子柔道部に所属する柔道選手の常見海琴選手。競輪選手である宗景祐樹選手。元女子プロレス選手で、アイドルレスラーとして知られた立野記代さん。東関部屋に所属した幕末期の大相撲力士で、不動明王のような顔つきだったといわれる東関庄助関。昭和中期、春日野部屋に所属した元大相撲力士の八染茂雄さん。陸奥部屋に所属する大相撲力士の大日堂夢弥さんなどがいます。
学術その他分野では、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」「三国志」シリーズなどで知られる株式会社光栄(コーエー)、現・コーエーテクモゲームスの創業者、襟川陽一さんこと、ゲームプロデューサーのシブサワ・コウさんが足利市の出身で、同社は足利市内の染料および工業薬品の問屋から業種転換してはじめた企業になります。ちなみに「シブサワ・コウ」とは「信長の野望」シリーズなどにプロデューサー名として表示される名前で、元来は襟川さん含む開発チームの共同ペンネームでした。由来は襟川さんが尊敬する渋沢栄一と当時の社名であり、のちに襟川さんの個人ペンネームになっています。
他にも、一橋大学名誉教授、東京国際大学名誉教授で、財政学を専門とする経済学者の大川政三教授。近世文学研究家、落語研究家、早稲田大学名誉教授で、著作に「古典落語」シリーズなどがある興津要教授。企業法務を専門とし、ニュース番組の法律解説も務める弁護士の永沢徹さん。日本の整形外科の命名者でありその基礎を築いた医師、医学博士で、東京帝国大学教授を務めた田代義徳博士。北海道と関東地方を中心に活動するフリーアナウンサー、相川紗登士さん。昭和期の日本陸軍軍人で最終階級は陸軍少将。陸軍中野学校初代校長を務めた秋草俊さんなどが現在の足利市の出身です。
政財界の足利市出身者には、経済再生担当大臣などを務めた衆議院議員の茂木敏充さん。戦前から戦後の外交官で、駐アメリカ特命全権大使などを務めた朝海浩一郎さん。元外務省領事局長で駐ポーランド特命全権大使などを務める外交官の川田司さん。板通会長、わたらせテレビ社長などを歴任した実業家の板橋敏雄さん。日本航空社長を務めた昭和の実業家、柳田誠二郎さん。マツモトキヨシホールディングス元社長である吉田雅司さんなどがいます。

足利市 町域別対応エリア

ア行

相生町(アイオイチョウ)、赤松台1(アカマツダイ1)、赤松台2(アカマツダイ2)、県町(アガタチョウ)、朝倉町(アサクラチョウ)、朝倉町2(アサクラチョウ2)、朝倉町3(アサクラチョウ3)、旭町(アサヒチョウ)、荒金町(アラカネチョウ)、新宿町(アラジュクチョウ)、粟谷町(アワノヤチョウ)、家富町(イエトミチョウ)、鵤木町(イカルギチョウ)、井草町(イグサチョウ)、伊勢町1(イセチョウ1)、伊勢町2(イセチョウ2)、伊勢町3(イセチョウ3)、伊勢町4(イセチョウ4)、伊勢南町(イセミナミチョウ)、板倉町(イタクラチョウ)、稲岡町(イナオカチョウ)、今福町(イマフクチョウ)、岩井町(イワイチョウ)、永楽町(エイラクチョウ)、江川町(エガワチョウ)、江川町1(エガワチョウ1)、江川町2(エガワチョウ2)、江川町3(エガワチョウ3)、江川町4(エガワチョウ4)、大岩町(オオイワチョウ)、大久保町(オオクボチョウ)、大月町(オオツキチョウ)、大沼田町(オオヌマタチョウ)、大橋町1(オオハシチョウ1)、大橋町2(オオハシチョウ2)、大前町(オオマエチョウ)、奥戸町(オクドチョウ)、小曽根町(オゾネチョウ)、小俣町(オマタチョウ)、小俣南町(オマタミナミチョウ)

カ行

利保町(カカボチョウ)、利保町1(カカボチョウ1)、利保町2(カカボチョウ2)、利保町3(カカボチョウ3)、鹿島町(カシマチョウ)、樺崎町(カバサキチョウ)、上渋垂町(カミシブタレチョウ)、借宿町(カリヤドチョウ)、借宿町1(カリヤドチョウ1)、川崎町(カワサキチョウ)、久保田町(クボタチョウ)、毛野新町1(ケノシンマチ1)、毛野新町2(ケノシンマチ2)、毛野新町3(ケノシンマチ3)、毛野新町4(ケノシンマチ4)、寿町(コトブキチョウ)、駒場町(コマバチョウ)

サ行

栄町1(サカエチョウ1)、栄町2(サカエチョウ2)、里矢場町(サトヤバチョウ)、猿田町(サルタチョウ)、島田町(シマダチョウ)、下渋垂町(シモシブタレチョウ)、昌平町(ショウヘイチョウ)、新山町(シンヤマチョウ)、末広町(スエヒロチョウ)、助戸大橋町(スケドオオハシチョウ)、助戸新山町(スケドシンヤマチョウ)、助戸仲町(スケドナカチョウ)、助戸東山町(スケドヒガシヤマチョウ)、助戸1(スケド1)、助戸2(スケド2)、助戸3(スケド3)、菅田町(スゲタチョウ)、菅田町1(スゲタチョウ1)

タ行

大正町(タイショウチョウ)、高松町(タカマツチョウ)、田島町(タジマチョウ)、田島町1(タジマチョウ1)、多田木町(タダキチョウ)、田所町(タドコロチョウ)、田中町(タナカチョウ)、大町(ダイチョウ)、大門通(ダイモンドオリ)、千歳町(チトセチョウ)、月谷町(ツキヤチョウ)、常見町(ツネミチョウ)、常見町1(ツネミチョウ1)、常見町2(ツネミチョウ2)、常見町3(ツネミチョウ3)、寺岡町(テラオカチョウ)、通1(トオリ1)、通2(トオリ2)、通3(トオリ3)、通4(トオリ4)、通5(トオリ5)、通6(トオリ6)、通7(トオリ7)、常盤町(トキワチョウ)、巴町(トモエチョウ)、問屋町(トンヤマチ)

ナ行

中川町(ナカガワチョウ)、名草上町(ナグサカミチョウ)、名草下町(ナグサシモチョウ)、名草下町1(ナグサシモチョウ1)、名草中町(ナグサナカチョウ)、西新井町(ニシアライチョウ)、錦町(ニシキチョウ)、西砂原後町(ニシサワラゴチョウ)、西宮町(ニシノミヤチョウ)、西場町(ニシバチョウ)、野田町(ノダチョウ)

ハ行

羽刈町(ハカリチョウ)、迫間町(ハサマチョウ)、葉鹿町(ハジカチョウ)、葉鹿町1(ハジカチョウ1)、葉鹿町2(ハジカチョウ2)、葉鹿南町(ハジカミナミチョウ)、花園町(ハナゾノチョウ)、東砂原後町(ヒガシサワラゴチョウ)、久松町(ヒサマツチョウ)、福居町(フクイチョウ)、福富新町(フクトミシンマチ)、福富町(フクトミチョウ)、富士見町(フジミチョウ)、藤本町(フジモトチョウ)、堀込町(ホリゴメチョウ)、本城1(ホンジョウ1)、本城2(ホンジョウ2)、本城3(ホンジョウ3)

マ行

真砂町(マサゴチョウ)、松田町(マツダチョウ)、丸山町(マルヤマチョウ)、瑞穂野町(ミズホノチョウ)、緑町1(ミドリチョウ1)、緑町2(ミドリチョウ2)、南大町(ミナミオオマチ)、南町(ミナミチョウ)、宮北町(ミヤキタチョウ)、元学町(モトガクチョウ)、百頭町(モモガシラチョウ)

ヤ行

八椚町(ヤツクヌギチョウ)、柳原町(ヤナギワラチョウ)、梁田町(ヤナダチョウ)、山川町(ヤマガワチョウ)、山下町(ヤマシタチョウ)、弥生町(ヤヨイチョウ)、八幡町(ヤワタチョウ)、八幡町1(ヤワタチョウ1)、八幡町2(ヤワタチョウ2)、八幡町3(ヤワタチョウ3)、有楽町(ユウラクチョウ)、雪輪町(ユキワチョウ)、芳町(ヨシチョウ)、五十部町(ヨベチョウ)

ワ行

若草町(ワカクサチョウ)

足利市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。