野木町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 野木町 での工事実績多数。
野木町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは栃木県下都賀郡野木町はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。下都賀郡野木町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
栃木県下都賀郡野木町(しもつがぐんのぎまち)は、県の最南端部、東西ではほぼ中央に位置する町です。町の総面積は30.27平方キロメートル。2021年(令和3年)4月末日時点での町の総人口は25400人。うち男性が12717人、女性が12683人になります。また町内にはおよそ10805世帯が暮らしています。野木町は栃木県の最南端に位置する、県の南側の玄関口であり、近年では主に東京都方面のベッドタウンとしての発展も見られる町です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから下都賀郡野木町までは、およそ55キロから62キロ弱の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHKおよび広域民放であれば町内全域で受信可能です。他にも宇都宮局、みかも山中継局などの地デジ電波を町内のほぼ全域で受信できますが、町内でも現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、下都賀郡野木町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には下都賀郡野木町はじめ栃木県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。下都賀郡野木町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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野木町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

下都賀郡野木町に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナは屋根の上などに見られる、魚の骨のような形の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
下都賀郡野木町は栃木県の最南端に位置する町です。県内の市町村ではもっとも小さく、農地や住宅地が広がるほぼ平坦な町になります。野木町から東京スカイツリーまではおよそ55キロから62キロの距離であり、スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば全域で受信可能です。
他にも宇都宮市に位置し、NHK宇都宮、広域民放、また栃木県の地方局、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を送信する宇都宮局の地デジ電波も、町内のほぼ全域で受信可能です。ただGYTに関しては、やや受信できる範囲が狭くなり、町の南端部では受信が難しくなるケースもございます。
他にもNHK宇都宮を送信する、みかも山中継局の地デジ電波がほぼ全域で受信できる他、NHK水戸を送信する古河中継局の地デジ電波も町域の南東端の一部地域で受信できます。
総じて野木町は、平坦さもあり全域で良好に地デジ電波受信ができる地域になります。そのため基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらも使用可能ですが、町域でも高層建築の近隣など、現場ごとの条件によっては、適切な地デジアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などに関して条件や制約が生じることもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
下都賀郡野木町において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
下都賀郡野木町は栃木県の最南端に位置する町です。町域はほぼ平坦で、地デジ電波は東京スカイツリーからのNHK、広域民放が全域で、宇都宮局のNHK宇都宮、広域民放、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)と、みかも山中継局のNHK宇都宮をほぼ全域で受信できます。総じて地デジ電波の受信環境に恵まれた地域だといえます。
ただ町域内でも高層建築の近隣など、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件が生じるケースもございます。
そのため野木町内の地デジアンテナ設置に関しましては、アンテナ工事専門の職人が現場ごとの環境、電波状態などを確認し、お客様のご要望に沿った確実な地デジ電波受信のため、もっとも適切なアンテナの機種や工法、設置の位置や方向などの的確な判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことや、ご希望のテレビ局の電波を受信できないことも考えられます。
またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
下都賀郡野木町にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

下都賀郡野木町で地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面だけですか?

A

一般的に八木式アンテナは屋根の上、デザインアンテナは外壁に設置するというイメージがございます。しかし現在ではアンテナの性能向上や施工技術の進歩によって、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や、アンテナの故障、経年劣化などを抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法もございます。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、例えば壁面やベランダの外、内側など風雨を受けにくい位置に設置することで、アンテナ本体への負担を軽減する工法がございます。ベランダ内側への設置では空間を少し消費いたしますが、その分、経年劣化や故障のリスクを抑えられ、メンテナンスも簡単になります。ただどちらのアンテナも電波の方向に向けることが必須のため、ご自宅の位置や角度などの条件により、アンテナを設置できる場所に制約が生じます。その点はどうかご承知おきください。
またアンテナを設置する現場が、積雪の多い地域や海沿い、また台風に見舞われやすいなどの環境によって、雪害、塩害、風害などでアンテナにダメージが蓄積し、故障や寿命低下を招くケースもございます。
対策として、雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。さらにアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害、塩害をはじめ、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
これら各種工法において特別な技術や別途機材を用いる場合は、相応の追加工費が必要となりますが、通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けしております。
壁面に設置するデザインアンテナは、基本的に風雨など自然環境への抵抗力が高くなっておりますが、弊社では基本設置工事で、壁に取り付ける際のネジ穴に防水用シリコンを埋め込み、穴からの浸水などによる腐食を防止する施工を行っております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の地形や電波状態などの環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては地デジ電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

野木町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

野木町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

野木町 てどんなところ??

栃木県下都賀郡野木町は、県の南端部、東西ではほぼ中央に位置し、県内の最南端に位置する町です。約30平方キロメートルと栃木県の市町村ではもっとも小さい町域はほぼ平坦で、南側の境界付近に思川が流れ、渡良瀬川に合流しています。他には町の東側に宮戸川が流れています。湖沼では町の南西端が、渡良瀬遊水地(わたらせゆうすいち)の谷中湖(やなかこ)と接しています。
現在の町域では、古くは平安時代末期の1183年(寿永2年)2月23日に野木宮合戦の舞台となり、小山朝政と小山宗政が志田義広軍を破っています。江戸時代には古河藩に属し、日光街道の宿場で「古河の三宿」のひとつとされる野木宿として発展します。しかし領域は古くから泥湿地で、宿場の規模も小さく、客は近隣の宿場に流れがちだったようです。
明治以降、現在の町にいたる歴史としては、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、周辺の10ヶ村を合併して、下都賀郡野木村が発足します。そして1963年(昭和38年)1月1日に町制を施行、下都賀郡野木町となります。また2004年(平成16年)2月1日には小山市と境界変更を行っています。ちなみに栃木県内の自治体で、1889年の町村制施行から一度も市町村合併を経験していないのは、2021年現在、野木町だけになります。
なお下都賀郡野木町はその名の通り、自治体としては「町」になりますが、地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)としての「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体になります。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、おおむね数千人から一万数千人(栃木県の場合は15,000人)以上の人口と、一定の建築物の連なりを意味する連坦戸数または連坦率、官公署の存在、産業別就業人口割合など、都道府県の条例で定められる「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。ちなみに2021年現在、栃木県には村は存在しません。
また野木町が属する下都賀郡の「郡」ですが、これは明治以降においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、属していた郡から外れます。現在、栃木県内で下都賀郡に属しているのは、野木町と壬生町の2町のみです。
現在の野木町は、栃木県の南の玄関口とも呼べる町であり、隣接する小山市や茨城県古河市との交流が盛んで、関東大都市圏に属しています。かつては東京都市圏に含まれたこともありました。
地形は平坦で、温暖な気候と肥沃な土地から、米や麦、果樹、園芸などの農業が盛んです。一方、県庁所在地である県都、宇都宮市からは約40キロ。また東京都心からは約60キロ、鉄道での所要時間が70分程度という比較的、近距離に位置することもあり、近年では主に都心方面のベッドタウン化も進んでいます。
また町の南部には野木工業団地、東部には民間開発の野木東工業団地があり、優良な工業地としての発展も見られます。
町の名所には、野木神社(のぎじんじゃ)があります。栃木県指定文化財の黒馬繁馬図絵馬。野木町指定文化財の算額、天然記念物の野木神社の大いちょう(銀杏)がある野木神社は、明治の日本陸軍大将、乃木希典を祀る乃木神社とは関係はありませんが、乃木希典当人は、名前の読みが同じことから、何度か参拝しています。またフクロウ(梟)の繁殖場所でもあり、境内にはフクロウ像があります。他にも12月に行われる、提灯をぶつけ合う祭り、提灯もみ祭りでも知られる神社です。
満福寺(まんぷくじ)は戦国時代の1492年(明応元年)に建立された寺です。野木町指定文化財に、第5代鎌倉公方、初代古河公方である足利成氏の墓。戦国時代の連歌師、猪苗代兼載の墓。栃木県内で最古のものと考えられる満福寺の板碑があります。また山門前には猪苗代兼載が好んだサクラ(桜)が植えられており、サクラの名所となっています。
また観音寺(かんのんじ)は、葛飾坂東観音霊場において巡礼の対象になっています。
野木町交流センター「野木ホフマン館」は、国の重要文化財である旧下野煉化製造会社煉瓦窯を元にした施設です。下野煉瓦製造会社は、1888年(明治21年)10月に、当時、需要が急増していた赤煉瓦(レンガ)製造のため、現在の町内に設立された会社です。
1890年(明治23年)6月10日には敷地内にドイツの技師、ホフマンが設計した当時では最新鋭の「ホフマン式輪窯」が完成します。この東窯に続いて、1892年(明治25年)には同じくホフマン式の西窯が完成します。しかし西窯は1923年(大正12年)の関東大震災で倒壊し、現存するのは東窯です。
2021年現在、日本全国にはホフマン窯が4基のみ残っています。中でも野木町のものはほぼ原形をとどめており、もっとも保存状態が良い貴重な遺産とされています。現在では野木町によって修復され、野木ホフマン館として、近隣の谷中湖と共に「野木町煉瓦窯&ハート池」として恋人の聖地に認定されています。
渡良瀬遊水地は、足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させて無害化するため、渡良瀬川の下流に作られた日本最大の遊水池です。遊水地の領域は大半が栃木県栃木市に属し、その他が小山市、野木町と、茨城県古河市、埼玉県加須市、群馬県邑楽郡板倉町に属します。同遊水地は本州より南では最大の湿地であり、2012年7月3日にはラムサール条約の登録湿地になっています。現在では鉱毒の処理よりも治水と利水の施設になっており、調整池の大半は増水時のみ貯水する構造であり、平時にはハート型をした谷中湖のみが存在します。
町のイベントでは、7月に、約20万本のヒマワリ(向日葵)が咲き誇る敷地で行われる、ひまわりフェスティバルがあります。同イベントではさまざまな催しが行われ、大迷路や展望台なども設置されます。

野木町 の場所

下都賀郡野木町は、県の最南端部、東西ではほぼ中央に位置する町です。町域の北側を小山市に、西側を栃木市に、東側から南側にかけては茨城県古河市に面しています。
野木町は栃木県の南の玄関口といえる町で、栃木県内では東京都心にもっとも近く、ベッドタウンとしての発展も見られます。町域は平坦で、農地と住宅街、工業地などが広がっています。町域には思川、渡良瀬川などが流れ、渡良瀬遊水地(谷中湖)にも接しているなど自然も比較的、豊かであり、環境のよさと周辺の主要地域へアクセスしやすい利便性を兼ね備えた暮らしやすい町です。
野木町の町章は、グリーンで描いた木の記号の両下から線が伸び、円で囲ったようなデザインです。これは1973年(昭和48年)2月1日に制定された町章で、町名から「の木」を意匠化したもので、町の力強い発展と調和を表しています。
野木町の歌には、新井清時さんの作詞を、なかにし礼さんが補作監修。すぎやまこういちさんが作曲した「ふれあいの町」と、なかにし礼さん作詞、猪俣公章さん作曲の「野木町音頭」があります。大御所による作詞作曲に加え、どちらも唄は森昌子さんという非常に豪華なもので、町よりCDをレンタルすることもできます。
野木町の木はエンジュ(槐)、町の花はヒマワリです。これらは1977年(昭和52年)7月21日に制定されました。また町の鳥は2012年(平成24年)11月1日に制定されたフクロウです。
エンジュは中国原産のマメ亜科エンジュ属の落葉高木です。和名は古名えにすの転化したもので、ニガキの別名もあります。樹高は5メートルから15メートル。花期は7月から8月で、枝先に細かい白色の蝶形の花を多数開きます。
エンジュは中国や日本では、品格が高く出世を招く縁起のいい木とされており、街路樹として使われます。シダレエンジュ(枝垂れ槐)、シノニムという枝垂れる変種もあり、公園などに植栽されます。他にも新芽が茶の代わりに、蕾と種子は染料になる他、乾燥させた蕾や莢果には止血作用があり、薬としても用いられます。また木質の堅牢さからかつては木材としても重用されました。ただし現在、エンジュとして流通する木材は別種のイヌエンジュで、本来のエンジュはほとんど使われていません。エンジュはすこやかに伸びゆく姿が、躍進する野木町にふさわしいことから、町の木に選ばれました。
ヒマワリはキク科の一年草で、俳諧では夏の季語にもなっている、夏を代表する花のひとつです。北アメリカ原産であるヒマワリには、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー(英:Sunflower)、フランス語のソレイユなどの別名があり、観賞用だけではなく食用や油の材料としても広く栽培されています。またヒマワリをタイトルにした小説には、道尾秀介さん「向日葵の咲かない夏」や、友井羊さん「向日葵ちゃん追跡する」などがあります。ヒマワリは「緑と太陽の町、野木町」のイメージにふさわしく、公害のない楽しい町として豊かに伸びることへの願いを込めて町の花に選ばれました。
フクロウは鳥綱フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される鳥類の一種で、別名をウラルフクロウといいます。また同目、同科の鳥類の総称でもあります。フクロウ類は夜行性で、頭が丸くて大きく、ハート型に縁取られたお面のような顔。短く折れ曲がったくちばし、ずんぐりとした体型が特徴として知られ、和名の由来に、毛が膨れた鳥、鳴き声、昼隠居(ひるかくろふ)などの説があります。
種としてのフクロウは全長50センチから62センチで、褐色から白の羽毛に、濃褐色や灰色、白い斑紋や縦縞が入っています。鳴き声はオスの「ホウ、ホウ、ホウ」というものが知られていますが、他にも犬の吠えるような声や、鋭い声など、さまざまな鳴き声があります。
フクロウは古代ギリシャでは女神アテナの、ローマ神話では女神ミネルヴァの従者であり、現在でもヨーロッパでは学問の神、知恵の象徴とされ、日本でも「森の博士」「森の賢者」などとして知られています。また木の枝で待ち伏せ、音もなく飛翔して獲物を狙うことから「森の忍者」とも称されます。人気テレビアニメ「けものフレンズ」では、フクロウ科のアフリカオオコノハズクが博士、ワシミミズクが助手として登場しました。ちなみにミミズク(木菟、木兎、耳木菟、耳木兎)とはフクロウ科の鳥類の中でも、頭部に耳のような羽毛の「羽角」がある種の総称です。
主に中国などの東洋では、フクロウの雛が母鳥を食べるとの言い伝えから親不孝の象徴ともされました。強く勇ましい反面、下克上などの悪事や残虐な行いも辞さない勇者のことを、梟の漢字を用いて「梟勇」、また江戸時代以前の刑罰である獄門のことを「梟首」とも呼びます。日本ではフクロウは死の象徴とされる一方、「不苦労」「福郎」の語呂合わせから、福を呼ぶ縁起物にも用いられます。フクロウは町制施行50周年を記念し、自然環境の維持、保護意識の高揚を図るために、町の鳥として制定されました。
野木町のキャラクターには「サンちゃん」と「のぎのん」がいます。
サンちゃんは、町制施行20周年記念に誕生した、町の花、ヒマワリの顔に身体がついて、長靴をはいた男の子です。生年月日は1983年(昭和58年)8月3日、身長180センチで、性格は、いつもニコニコひまわり顔です。
のぎのんは、町制施行50周年記念に誕生した、やはりひまわり風の顔に、町の名物であるレンガ釜の帽子と、レンガ模様のスカート、町章の入った服を着た女の子です。生年月日は2012年12月25日で、身長は150センチ、元気で明るい女の子で、愛称は「のんちゃん」。お兄ちゃんのサンちゃんと一緒に野木町をPRしています。

野木町 の鉄道路線

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線(宇都宮線)
・野木駅

下都賀郡野木町のバス路線
2021年現在、町内にバス路線は存在しません。

野木町 の主要道路

一般国道
・国道4号
主要地方道
・栃木県道50号藤岡乙女線
一般県道
・栃木県道173号萩島白鳥線
・栃木県道174号南小林松原線
・栃木県道190号境間々田線
・栃木県道261号野木古河線
・栃木県道294号東野田古河線
・栃木県道314号佐川野友沼線
自転車道
・栃木県道313号渡良瀬遊水地壬生自転車道線

野木町 出身の芸能人

栃木県下都賀郡野木町出身の著名人には、栃木弁の「つぶやきネタ」で一世を風靡し、現在でもコンスタントに活躍を続ける一方、小説などの著作もあるお笑い芸人、つぶやきシローさん。元グラビアアイドルで、現在は女優として活躍する一方、小説などの著作もある酒井若菜さん。陸上競技選手、マラソンランナー、ランニングコーチの一方、お笑い芸人、タレントとしても活動するがんばれゆうすけ(猪瀬祐輔)さん。テレビ東京系のテレビ番組「THEカラオケ★バトル」におけるU-18四天王の一人でもある歌手で、声優活動も行う鈴木杏奈さん。毎日放送(MBS)所属のアナウンサーで、JNN・JRN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞では2019年度のグランダ・プレミオ(大賞)を受賞している近藤亨さん。幕末生まれ、明治の政治家で衆議院議員などを務め、自由民権運動にも参加した岩崎万次郎などがいます。
スポーツ界では、サッカー選手に、ジェフユナイテッド市原・千葉に所属する小島秀仁選手。その実兄で、タイ王国のカセサートFCに所属する小島聖矢選手。V・ファーレン長崎に所属する高木和徹選手。また大阪ラヴィッツに所属するハンドボール選手の永塚梓選手。大阪色を前面に出していた元覆面プロレスラーの愚乱・浪花(ぐらんなにわ)さんなどが野木町の出身です。

野木町 町域別対応エリア

ア行

潤島(ウルウジマ)

カ行

川田(カワダ)

サ行

佐川野(サガワノ)

タ行

友沼(トモヌマ)

ナ行

中谷(ナカヤ)、野木(ノギ)、野渡(ノワタ)

マ行

丸林(マルバヤシ)、南赤塚(ミナミアカツカ)

ワ行

若林(ワカハヤシ)

野木町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。