取手市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 取手市 での工事実績多数。
取手市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは茨城県取手市はじめ、茨城県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。取手市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
茨城県取手市(とりでし)は県南地域に属し、県南端の中央部、やや西よりに位置する市です。市の総面積は69.94平方キロメートル。2021年(令和3年)1月1日時点での住宅基本台帳による総人口は107,236人。うち男性が53,038人、女性が54,198人になります。また市内にはおよそ49,870世帯が暮らしています。取手市は利根川と小貝川沿いに位置する水と自然の豊かな市で、県内では東京都心にも近いことから、主にベッドタウンとして住宅地、市街地などが発展している市です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから取手市までは、およそ28キロから38キロ強の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波はNHK、広域民放が市内全域で受信できる他、本来は対象範囲外である東京MXも、実際には市内の多くの地域で受信可能です。ただ現場の環境によっては、地デジ電波の受信に関して、さまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、茨城県取手市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には取手市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。取手市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

テレビアンテナ修理工事

無料見積もり

無料見積もり

取手市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

取手市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
取手市は茨城県内の県南地域にあたり、県南端の中央部、やや西よりに位置する市で、利根川をへだてて千葉県に面しています。東京スカイツリーからはおよそ28キロから38キロ強の比較的、近距離で、スカイツリーからの地デジ電波はNHKおよび広域民放が市内の全域で受信できる他、多くの地域では東京MXも受信可能です。また取手市では、千葉県船橋市に位置し、千葉県の地方局、千葉テレビ放送(CTC、ちばテレ)を送信する千葉局からの地デジ電波も、市の全域で受信可能です。
基本的に地デジ視聴はこの二ヶ所の中継局で十分なため実質的な影響はございませんが、県内の筑波山に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑波中継局からの電波も、市の東よりの地域で受信可能です。
また関東平野に位置し、市域がほぼ平坦な利根市では、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について大きな違いが生じることはほぼございません。ただ市内でも高層建築物の付近や、地形が複雑であるなど現場の条件によっては、適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
取手市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

取手市では東京MXやその他の地方局を視聴できますか?

A

東京MXは基本的に東京都内が対象の地方局(地方チャンネル)であり、NHKや広域民放と同じく、東京スカイツリーから電波を発信しています。青梅や奥多摩など都内でも電波が届きにくい地域には、東京MXの電波を含む中継局が設置されています。
ただスカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放の出力が10kwで関東の広範囲をカバーしているのに対し、地方局であるMXの出力は3kwになり、東京MXの電波が届くのは東京都内とその近隣地域の範囲になります。
取手市は茨城県の県南地域に位置する市です。県内では南端部の中央、やや西よりににあたり、茨城県でも東京都心にもっとも近い地域のひとつになります。市域からスカイツリーまでは約28キロから38キロ程度の距離になり、公式には東京MXの電波は受信できない地域になっていますが、実際には多くの地域で受信が可能です。また茨城県は2021年現在、全国の都道府県で唯一、地域内の地方局が存在しない県になります。
そして取手市は利根川をへだてて千葉県に接しており、千葉県内の地方局には、千葉テレビ放送(CTC、ちばテレ)が存在します。CTCも千葉県内の各地に中継局が設置されており、利根市では市の南西側、船橋市に位置する千葉局からのCTCの地デジ電波を、市の全域で受信可能です。他にも地方局ではありませんが市の北側に位置し、NHK水戸(総合)を送信する筑波中継局の地デジ電波も、市の北東の端の一部地域で受信できます。
ただ地デジアンテナは基本的に、電波塔が位置する方向に向ける必要がございます。利根市から見てスカイツリーは南西方向、千葉局はほぼ北側に位置しています。そのため取手市内ではほとんどの現場において、一台の地デジアンテナでスカイツリーと千葉局、双方の地デジ電波を受信可能です。ただ現場の条件によっては一台の地デジアンテナでは受信が難しくなるケースもございます。さらに筑波中継局からのNHK水戸(総合)を受信なさりたい場合は、北側に向けたもう一台の地デジアンテナの設置が必要となる場合もございます。
また取手市内でも現場によっては、地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、異なる方向からの地デジ電波を一台の地デジアンテナで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
取手市で東京MX、CTCなどの地方局を受信するために工事費がかさむ、また受信できない地域の地方局をご視聴なさりたい場合は、ケーブルテレビをご利用される方法もございます。当あさひアンテナでは地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
取手市で東京MX、CTCなど他地域の地方局をご覧になりたいお客様は、受信の可否や工事費などについて、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお問い合わせください

Q

取手市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際に、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際に、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。取手市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

取手市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

取手市 町域別対応エリア

ア行

青柳(アオヤナギ)、青柳1(アオヤナギ1)、市之代(イチノダイ)、稲(イナ)、井野(イノ)、井野台1(イノダイ1)、井野台2(イノダイ2)、井野台3(イノダイ3)、井野台4(イノダイ4)、井野台5(イノダイ5)、井野団地(イノダンチ)、井野1(イノ1)、井野2(イノ2)、井野3(イノ3)、大留(オオドメ)、小堀(オオホリ)、大曲(オオマガリ)、岡(オカ)、押切(オシキリ)、小文間(オモンマ)

カ行

貝塚(カイツカ)、神住(カスミ)、片町(カタマチ)、上萱場(カミカヤバ)、上高井(カミタカイ)、萱場(カヤバ)、神浦(カンノウラ)、椚木(クヌギ)、桑原(クワバラ)、毛有(ケアリ)、小泉(コイズミ)、光風台1(コウフウダイ1)、光風台2(コウフウダイ2)、光風台3(コウフウダイ3)、小浮気(コブケ)、駒場1(コマバ1)、駒場2(コマバ2)、駒場3(コマバ3)、駒場4(コマバ4)、米ノ井(コメノイ)

サ行

桜が丘1(サクラガオカ1)、桜が丘2(サクラガオカ2)、桜が丘3(サクラガオカ3)、桜が丘4(サクラガオカ4)、山王(サンノウ)、紫水1(シスイ1)、紫水2(シスイ2)、紫水3(シスイ3)、渋沼(シブヌマ)、清水(シミズ)、下萱場(シモカヤバ)、下高井(シモタカイ)、新川(シンカワ)、新取手1(シントリデ1)、新取手2(シントリデ2)、新取手3(シントリデ3)、新取手4(シントリデ4)、新取手5(シントリデ5)、新町1(シンマチ1)、新町2(シンマチ2)、新町3(シンマチ3)、新町4(シンマチ4)、新町5(シンマチ5)、新町6(シンマチ6)

タ行

高須(タカス)、台宿(ダイシュク)、台宿1(ダイシュク1)、台宿2(ダイシュク2)、中央町(チュウオウチョウ)、長兵衛新田(チョウベエシンデン)、寺田(テラダ)、戸頭(トガシラ)、戸頭1(トガシラ1)、戸頭2(トガシラ2)、戸頭3(トガシラ3)、戸頭4(トガシラ4)、戸頭5(トガシラ5)、戸頭6(トガシラ6)、戸頭7(トガシラ7)、戸頭8(トガシラ8)、戸頭9(トガシラ9)、取手(トリデ)、取手1(トリデ1)、取手2(トリデ2)、取手3(トリデ3)

ナ行

中内(ナカウチ)、中田(ナカタ)、中原町(ナカハラチョウ)、西1(ニシ1)、西2(ニシ2)、野々井(ノノイ)

ハ行

配松(ハイマツ)、白山1(ハクサン1)、白山2(ハクサン2)、白山3(ハクサン3)、白山4(ハクサン4)、白山5(ハクサン5)、白山6(ハクサン6)、白山7(ハクサン7)、白山8(ハクサン8)、浜田(ハマダ)、東1(ヒガシ1)、東2(ヒガシ2)、東3(ヒガシ3)、東4(ヒガシ4)、東5(ヒガシ5)、東6(ヒガシ6)、平野(ヒラノ)、藤代(フジシロ)、藤代南1(フジシロミナミ1)、藤代南2(フジシロミナミ2)、藤代南3(フジシロミナミ3)、双葉1(フタバ1)、双葉2(フタバ2)、双葉3(フタバ3)、本郷1(ホンゴウ1)、本郷2(ホンゴウ2)、本郷3(ホンゴウ3)、本郷4(ホンゴウ4)、本郷5(ホンゴウ5)

マ行

宮和田(ミヤワダ)

ヤ行

谷中(ヤナカ)、ゆめみ野1(ユメミノ1)、ゆめみ野2(ユメミノ2)、ゆめみ野3(ユメミノ3)、ゆめみ野4(ユメミノ4)、ゆめみ野5(ユメミノ5)、吉田(ヨシダ)、米田(ヨネダ)

ワ行

和田(ワダ)

取手市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。