
あさひアンテナは
① 工事前に必ず電波調査をし、正式なお見積り金額に同意して頂いた場合のみ工事致します。価格が合わなかった、希望の取付け位置に設置 出来なかった、アンテナ設置が出来ない電波状況だった。この場合でもお見積り無料!出張費などは頂きません。
② 中間マージン、CM、コールセンター、ライター、口コミサイト運営、広告代理店、ブログ専門アルバイトなど無駄な経費0円。 メーカーからの信頼、大量発注による部材の特別価格。外注も一切使わず完全自社施工でお客様に還元しております。
③ 紹介したくなるアンテナ工事会社を目指し、「安心」「丁寧」「最高品質」で業界最安値に挑戦いたします。
地デジアンテナ工事費用
・料金・価格について
- デザインアンテナ工事(地デジ)
- スカイウォーリーミニ工事(地デジ)
- ユニコーンアンテナ工事(地デジ)
- 屋内/屋根裏設置工事
- BS/CSアンテナ追加工事
- 耐風速仕様BS/CSアンテナ追加工事
- 八木式アンテナ工事(地デジ)
- UHF帯ブースター設置工事
- UHF・BS・CS混合ブースター設置工事
- 既設アンテナ修理
- 既設アンテナ撤去
- 地方局アンテナ追加工事
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1 デザインアンテナ工事(地デジ)
【工事時間目安:約1時間】
(20素子デザインアンテナ本体・同軸ケーブル・防水処理・標準取付金具込み)
デザインアンテナは平面薄型で、主に壁面などに設置される地デジアンテナです。カラーバリエーションも豊富で、壁に設置してもコンパクトサイズなためご自宅の外観がスッキリとし、景観地区などにも適しております。また壁面設置が可能なため、太陽光発電システムや片流れ屋根など、屋根の上に八木式アンテナを設置しにくい住宅にも適した機種になります。さらに耐候性のある樹脂製のカバーに覆われ、その形状からしても風雨や落雷などの影響も受けにくいため、経年劣化が進みにくく高寿命が望めるのがメリットです。近年では人気ナンバーワンの地デジアンテナです。
あさひアンテナでは、日本3大アンテナメーカーのひとつである大手「DXアンテナ」の製品で、厚さはわずか119mm、高さ590mm、幅220mmと、20素子相当の性能では業界最小クラスの新機種「UAH201」を採用。「オフホワイト」「ライトブラウン」「スーパーブラック」「ブラックブラウン」と4色のカラーバリエーションを用意し、ご自宅に適した色のデザインアンテナ本体価格を含むアンテナ工事費用でご提供いたしております。
UAH201はブースターを背面にすっきりと設置できる構造になっており、ブースターを設置する場合も、外観、配線ともにシンプルで整った工事が可能となります。さらにブースター内蔵タイプのアンテナとは異なり、ブースターの故障時には、ブースターのみを簡単に交換できるという工事を行なっております。
壁面への設置がオーソドックスな工事になりますが、コンパクトサイズという利点を活かし、弊社では屋根裏設置、スッキリポールやマストへの設置、ベランダ設置、自営柱への設置など、さまざまな設置方法に対応しております。弊社では電波状態などの条件から可能な限り、お客様がご希望されるアンテナの設置位置に可能な限り対応いたします。感謝祭10%オフ
22,000円→20,000円(税込)
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2 スカイウォーリーミニ工事(地デジ)
【工事時間目安:約1時間】
(スカイウォーリーミニ本体・同軸ケーブル・防水処理・標準取付金具・室内設置用スタンド込み)
デザインアンテナはそのスタイリッシュさと風雨などへの耐久性から、現在では一番人気の地デジアンテナ機種です。しかし、より小型でより目立たないデザインアンテナをお求めのお客様からのご要望にお応えすべく、日本3大アンテナメーカーのひとつ「マスプロ電工」が開発した、業界最小サイズの平面アンテナ「スカイウォーリー」シリーズの「U2SWLC3」を用意させて頂きました。アンテナ本体価格込みの設置工事費でご提供しております。
スカイウォーリー・U2SWLC3は、高さが360mm、幅が150mmと、A3サイズのコピー用紙よりもグッと小さく、現在では業界最小サイズのデザインアンテナになります。重さは約1.1kg。厚さはおおむね55mmですが、下部の三分の一程度の部分のみ99mmになります。カラーバリエーションは「ウォームホワイト」と「ブラック」の2色になります。
スカイウォーリー・U2SWLC3は、デザインアンテナのメリットはそのまま、さらに小型化・軽量化することで、よりデザイン性と設置位置の自由度を高めた機種になります。従来のデザインアンテナの設置位置はもちろん、据置用スタンドが付属するため、室内への据え置きも可能です。
また壁面などへの設置時には、金具の位置を付け替えることにより、左右どちらか一方へ、扉のように最大90度の角度調整が可能となっております。
さらにU2SWLC3の本体ケースは、耐久性、耐衝撃性に優れたABS樹脂の特性に、弾性や耐候性を強化した「ASA樹脂(高機能性スチレン樹脂)」を採用。その小型軽量さとあいまって、より風雨や雪などに強い機種になっております。地デジ電波状態が良好な高電界地域にて、より小型軽量で対候性が高い平面アンテナをお求めのお客様に、弊社から自信をもってお勧めできる機種でございます。感謝祭10%オフ
22,000円→20,000円(税込) -
3 ユニコーンアンテナ工事(地デジ)
【工事時間目安:約1時間】
(ユニコーンアンテナ本体・同軸ケーブル・防水処理・標準取付金具込み)
長らく「デザインアンテナ」「八木式アンテナ」の2機種が中心だった地デジアンテナに登場した第3の機種。それが「ユニコーンアンテナ」です。「ユニコーン」とは西洋の伝説に登場する、一本の聖なる角を持った白馬のような動物「一角獣」のことです。ユニコーンアンテナは、そのユニコーンの角にも似た、ポールの先に設置された円筒形のアンテナになります。
360度、どの方向から見てもほぼ同じ形状をしたスタイリッシュなユニコーンアンテナは、屋根上など高所に取り付けられるため周辺の障害物などに影響されにくく、高い受信感度を発揮いたします。さらに小型で洗練されたデザインから住宅の外観や景観を乱さない。
破風(屋根の張り出し部分)や壁面などにも設置可能。太陽光パネルに影を落とさない設置が可能。風が通り抜ける形状により風雨などで劣化しにくく高寿命を望めるなど、八木式アンテナ、デザインアンテナ双方の魅力を兼ね備えた最新鋭の地デジアンテナです。
「マスプロ電工」製で、本体の高さ672mm、幅143mm、奥行き123mm。重さは1.5kgの機種「U2CN」を「ブラック」と「ホワイト」のカラーバリエーションでご用意し、アンテナ本体価格込みの工事費用でご提供いたします。
主に高電界地域から中電界地域にかけて、高い受信感度とGデザイン性、そして風雨への強さを、高いレベルで備えた地デジアンテナをお求めの方に、お勧めできる機種になります。キャンペーン価格
※詳しくはお問い合わせください! -
4 屋内/屋根裏設置工事
【工事時間目安:約1時間】
デザインアンテナ、ユニコーンアンテナはその形状から風雨などに強く、デザイン性も高くなっておりますが、屋根裏設置はお建物の外観から、さらに生活空間からアンテナがなくなる設置方法となります。
屋根裏をはじめとする屋内設置は、アンテナ本体も雨風にさらされることがなく、劣化もしにくいということで、大人気となっております。使用するのは、基本的に小型軽量で狭い空間にも設置しやすいデザインアンテナが最適です。
八木式アンテナの屋根裏設置も不可能ではございませんが、壁面への設置金具などが必要なため、工事費用はデザインアンテナと同額となります。また20素子八木式アンテナと20素子相当のデザインアンテナは、条件が同じであればレベルチェッカーでの実測値に差はほとんどなく、同等性能となります。
八木式アンテナはその形状からも、屋根裏への設置の条件が厳しくなるため、標準機種ではデザインアンテナに比べて特に屋根裏へ設置するメリットがなくなります。
あさひアンテナでは、アンテナ本体価格込みの設置工事費20000円でご提供しております。
屋根裏へのデザインアンテナ設置は、住宅の外観に影響を与えない上、アンテナが風雨などから守られるため高寿命を望める、非常にメリットの多い工事になります。屋根瓦など多くの一般的な屋根材であれば、地デジ電波をほぼそのまま通す性質があるため、屋根裏へのアンテナ設置で安定した地デジ受信が可能となります。
ただ金属素材は電波を反射させる性質がある他、電波を大きく減衰させてしまう素材もいくつかございます。そのためご自宅の屋根に太陽光パネルが設置されている場合や、使用される屋根材や断熱材などの素材、また電波を吸収する性質がある雪が屋根に積もりやすい地域、弱電界エリアなどでは、屋根裏空間で十分な地デジ電波を受信できなくなるため、屋根裏へのアンテナ設置ができないケースもございます。その点はなにとぞご了承ください。感謝祭10%オフ
22,000円→20,000円(税込)感謝祭10%オフ
22,000円→20,000円(税込) -
5 BS/CSアンテナ追加工事
【工事時間目安:+30分】
地デジアンテナとセットで、BS110度CSアンテナ(以下、BS/CSアンテナ)を取り付けるプランです。お皿を上に向けたような形のパラボラアンテナで、2018年(平成30年)12月より、いわゆる4K8K映像に対応する「新4K8K衛星放送」がスタートしたことを機に、地デジアンテナの他に、2K4K8K対応のBS110度CSアンテナを設置されているお家も普及してきております。
新4K8K衛星放送は、従来の衛星放送の電波(右旋回偏波)では周波数帯が不足するため、左旋回偏波と呼ばれる電波や、高周波数帯の電波を利用しています。そのため旧式のBS/CSアンテナでは、左旋の電波を使う一部のチャンネルが視聴できなくなります。またアンテナケーブルなども、一部の古く細いタイプのものでは交換が必要となるケースもございます。
あさひアンテナでは、BS/CSアンテナの標準機種として、2K4K8K放送にも対応できるDXアンテナ製の45型(ディッシュの直径が45センチ)、最新モデル「BC45AS」を用意しております。各種地デジアンテナ設置費+BS/CSアンテナ本体価格込みの設置費15,000円のセットプランになります。感謝祭10%オフ
+16,500円→+15,000円(税込) -
6 耐風速使用BS/CSアンテナ追加工事
【工事時間目安:+30分】
BS/CSアンテナは、パラボラアンテナの構造上、ディッシュ部分が正面からの風を受けやすく、激しい風圧に弱いという問題が生じます。特に海沿いの台風が直撃しやすいエリアでは、毎年のようにトラブルが生じるというお問い合わせを頂きます。
そこであさひアンテナでは、台風などが多いエリア向けに、DXアンテナ製の耐風速仕様BS/CSアンテナ「BC453SG」もご用意しております。このBC453SGは、ディッシュ部に無数のパンチングホールを設置してアンテナ正面からの風が通り抜ける。より強力なマウント部(マスト押さえ金具)と太いマストの採用でアンテナの横ずれを防ぐ。コンバーターを設置するアームとディッシュの下部を樹脂プラケットで固定し、コンバーターと焦点のずれを防ぐといった3点の工夫により、従来のBS/CSアンテナより格段に高い受信可能風速50m/s、復元可能風速60m/s、破壊風速70m/sという耐風性能を実現いたしました。
この耐風性能はあくまで実験室において、アンテナ本体に正面から強風を送った場合の数値になります。そのため飛来物やアンテナ設置部の根本的な破損など、想定外の事態が起こりうる実際の台風で、必ずしもトラブルが発生しないわけではございません。
ただ台風が多いエリアなどでは、BS/CSの破損や位置のズレなどトラブルのリスクと、それらの復旧にかかるコストを大きく軽減でき、長期的に見ればコストパフォーマンスの高い機種であることは間違いございません。特別価格 -
7 八木式アンテナ工事(地デジ)
【工事時間目安:約1時間】
(八木式アンテナ20素子・支線止めリング・ステンレス支線・マスト・同軸ケーブル・防水処理・屋根馬設置費込み)
令和の現在でもテレビアンテナといえば、屋根の上に設置される魚の骨に似た機種を連想される方が多いと思われます。これは八木式アンテナと呼ばれ、大正時代にあたる1920年代に、八木秀次博士と宇田新太郎博士の共同研究により開発された歴史あるアンテナ機種です。
八木式アンテナは非常に設計完成度が高く、アナログテレビ放送の時代からテレビアンテナとして使われており、現在でも地デジアンテナとしてはもっともシェアが多い機種になります。 八木式アンテナは、屋根の上などの高所に設置されることから、後続機種であるデザインアンテナなどに比べると、風雨や雪などの影響を比較的受けるといった面はございますが、一方で設置位置の高さから、周辺の建築物や山林などの影響を受けにくく、現在でも高い地デジ電波の受信性能を誇る機種です。
長く使われ続け、製造技術などが安定した機種であるため、地デジアンテナの中では本体価格や設置費も、もっとも廉価な機種になります。また素子数が多い高性能機種なども存在するため、デザインアンテナ、ユニコーンアンテナでは受信が難しくなる弱電界地域でも、安定した受信性能を期待できます。
あさひアンテナでは、八木式アンテナの標準機種として、DXアンテナ社製でサイズは51.8cm×34cm、高さ101.4cmと、八木式アンテナの中では小型で軽量、耐風性能も高い「UA20」をご用意し、やはりアンテナ本体価格込みの設置費用でご提供しております。他にも弱電界地域向けの高性能モデル。気候が厳しいエリア向けの雪害用、塩害用モデルなども用意しておりますので、あらゆるエリアに対応可能です。
地デジ電波の受信環境がやや悪いエリアで、安定した受信性能を最優先にしたい方。またアンテナ設置の費用を安く抑えたい方にお勧めできる機種です。感謝祭10%オフ
16,500円→15,000円(税込) -
8 UHF帯ブースター設置工事
【工事時間目安:約30分〜】
「ブースター(増幅器)」とは、テレビアンテナが受信したテレビ電波を増幅する装置のことで、通常はアンテナのすぐ近くに設置されます。
基本的に地デジ電波が弱く、地デジ放送のご視聴に十分な強度の電波が受信できない弱電界、中電界地域などで用いられる機器ですが、現在では一部の強電界地域を除き、複数台のテレビを設置しているほとんどの住宅にブースターが使用されています。
これはアンテナが受信したテレビ電波を、分配器によって各部屋のテレビに分配する際、その電波強度も等分に分配してしまうため、室内に設置されるテレビの台数分だけ、地デジ電波を増幅する必要があるからです。
UHF帯ブースターは、UHF(極超短波)の周波数を使用する地デジ電波専用のブースターになります。あさひアンテナでは、室外型、室内型など、ご自宅の条件に適したブースターをご用意いたします。感謝祭10%オフ
22,000円→20,000円(税込) -
9 UHF・BS・CS混合ブースター設置工事
【工事時間目安:約30分〜】
地デジ放送とBS、CSの衛星放送、双方をご視聴になるご自宅では、受信した地デジと衛星放送の電波を、各アンテナの付近に設置した「混合器」という装置で一本の同軸ケーブルにまとめて送信し、各部屋にある地デジ、BS/CSのチューナーをもつ機器の前で「分波器」と呼ばれる装置によって分離し、それぞれのチューナーに接続する形になります。
これは地デジとBS/CSで配線を別々にしてしまうと、必要なアンテナケーブルや機器なども倍になって費用がかさむ上、配線が複雑になってトラブルのリスクも高まるためです。
UHF・BS・CS混合ブースターは、地デジと衛星放送、双方のブースターおよび混合器の役割を一台で果たす機器になります。地デジと衛星放送の双方をご覧になるご自宅であれば、各機器の機能を一体化できる、非常に合理的な機器となります。感謝祭10%オフ
27,500円→25,000円(税込) -
10 既設アンテナ修理
【工事時間目安:約30分〜】
すでにご自宅に設置されているアンテナに、アンテナ位置のずれや接続部の不調など比較的、軽度の問題で受信トラブルが生じた場合は、アンテナの修理のみで復旧できるケース もございます。
もしトラブルが発生したアンテナ本体に破損や老朽化などの大きな問題がなく、復旧して使い続けるほうがリーズナブルと判断できる場合には、低価格でアンテナ修理をお引き受けいたします。感謝祭10%オフ
5,500円→5,000円(税込) -
11 既設アンテナ撤去
【工事時間目安:約30分〜】
設置から10年以上の年数がすぎた古い八木式アンテナは、老朽化による倒壊や屋根からの落下などのリスクが生じ、場合によっては大変な事故を招くこともございます。しかし屋根上のアンテナを撤去する作業には危険が伴う他、外したアンテナの処分にも、各自治体などのルールにより、廃品回収などの費用が生じることもございます。
あさひアンテナでは、古くなったアンテナの撤去から、取り外したアンテナ本体の処分までを、一貫してお引き受けいたします。新規でアンテナを設置するお客様に限り、1.8mまでの大きさのアンテナであれば、撤去、処分の基本費用は5,000円となります。感謝祭10%オフ
5,500円→5,000円(税込) -
12 地方局アンテナ追加工事
【工事時間目安:約1時間】
地デジ放送には、NHK、広域民放など主な放送局の他に、例えば東京都の東京MX、兵庫県のサンテレビのように、特定の都道府県およびその周辺でのみご視聴できる独立放送局(地方局、ローカル局)がございます。これらローカル局は、放送エリアの狭さを生かした地元密着型のオリジナル番組や古いテレビドラマの再放送、深夜アニメなど、独自の番組ラインナップが魅力です。
基本的にローカル局は地デジアンテナによって受信可能ですが、現場によっては、NHK、広域民放とはまったく方向の異なる中継局からローカル局の電波が送信されているケースもございます。あさひアンテナでも、できるだけ一台の地デジアンテナでNHK、広域民放、ローカル局の電波を受信できるよう最善を尽くしておりますが、電波の方向などからどうしても難しい場合には、地方局をご視聴になるために、専用の地デジアンテナをもう一台、設置する必要がございます。感謝祭10%オフ
16,500円→15,000円(税込)
その他オプション工事
分配器工事 | アンテナからの配線を複数に分配する機器です。基本的にはお家の屋根裏に設置してあります。 | 5,000円(税込)~ |
---|---|---|
混合器工事 | 2本の配線を1本に変換する機器です。アンテナを2本取付けした時などに使用いたします。 | 15,000円(税込) |
高性能アンテナ工事 | 電波状況が非常に悪い場合に使用します。素子数が多ければ多いほど性能がいいです。 | 10,000円(税込)~ |
アッテネーター | 電波が良すぎる場合、特に地方局とのレベル差が多い場合にレベルを調整する機器です | 5,000円(税込)~ |
方向調整 | 方向調整など部材を使用せず、地デジ放送がきちんと映るレベルになった工事 | 8,000円(税込)~ |


地デジアンテナ工事の相場
地デジ放送は2003年に始まり、2011年にアナログ放送から地デジ放送へ完全移行となりました。
当時はインターネットでアンテナ工事会社を探す方がまだまだ少なく、大手家電量販店、ハウスメーカー、街の電気屋さんでも地デジアンテナ工事で大忙しでした。当時の相場は通常の八木式アンテナとブースターで5万円以上、BS/CS放送のセット工事だと
10万円を超える工事も多かったです。私達も当時は大手家電量販店の下請け、ハウスメーカーの下請け、街の電気屋さんからの依頼で応援工事をしておりました。お客様対応、管理などでこれにはもちろん中間マージンが発生します。
同じ職人が工事をし、同じ部材を使用しているのに、直接弊社に依頼する場合と、別会社から弊社にお客様を紹介頂く場合では工事金額が変わってしまいました。
近年は、インターネットの普及で、街の電気屋さんは少なくなり、インターネットでアンテナ工事会社を探す方が非常に多くなりました。
特にスマートフォンの普及で、インターネットで調べるお客様が増え、地デジアンテナ工事の費用もだいぶ落ち着いてきたと思います。
インターネットで調べれば、簡単に部材の最安値が検索できますので、悪質な業者は減り、アンテナ工事専門で今でもネットで出てくる業者は工事経験も豊富で優良店ばかりです。また、弊社と取引のあるハウスメーカー、通信業者などは、中間マージンをもらわず「お客様の為に」ご紹介頂いているところがほとんどです。
アンテナ工事の保証に関しては、昔は3年から5年でしたが現在は5年から10年と長くなりました。これにはデザインアンテナや屋根裏設置など施工方法の種類も増え、部材も高品質になり、1番は2011年の地デジの完全移行から年数が経ち、真面目にやってきた職人が残り、アンテナ工事業界の技術力の向上です。月々のランニングコストがかからないアンテナ工事は今がお得です!