かすみがうら市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは かすみがうら市 での工事実績多数。
かすみがうら市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは茨城県かすみがうら市はじめ、茨城県内での地デジ、BS/CSなどの各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。かすみがうら市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
茨城県かすみがうら市は県南地域に属し、県の全体ではほぼ中央の南よりに位置する市です。市の総面積は156.60平方キロメートル。2020年(令和2年)12月1日時点での市の総人口は41,231人で、うち男性が21,013人、女性が20,218人になります。また市内にはおよそ17,604世帯が暮らしています。かすみがうら市は、南東側を霞ヶ浦に面し、北西には筑波山系の山々を擁する市で、市内では農産、水産の特産物も豊富な、自然に恵まれた市になっています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから、かすみがうら市までは約56キロから67.5キロ程度の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば市域の北端の一部を除いてほぼ全域で受信可能な範囲内です。また市内では他にかすみがうら中継局、水戸局などからの地デジ電波も受信できますが、現場の環境によっては受信に関し、さまざまな条件や制約が生じることもございます。
当あさひアンテナでは、茨城県かすみがうら市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社にはかすみがうら市はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。かすみがうら市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ設置や修理、交換などの各種工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2020年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス発生に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、従業員各人によるこまめなうがい、手洗いなども徹底しております。また会社としても従業員には業務よりも体調管理を優先し、わずかでも体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
すべては社員の身を守ると同時に、万全を期してお客様をお守りするための、最大限の配慮でございます。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
 
テレビアンテナ修理工事

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かすみがうら市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

かすみがうら市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナはよく屋根の上などに見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
かすみがうら市は茨城県の県南地域に属し、県全体ではほぼ中央部、やや南よりに位置する市です。東京スカイツリーからはおよそ56キロから67.5キロ強の距離にあたり、スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば、北西部にやや突出した形になる一部地域を除いて、ほぼ全域で受信可能です。
またかすみがうら市内では、市域の北西の端に位置し、NHK水戸と広域民放を送信するかすみがうら中継局の地デジ電波を全域で受信可能です。他にも水戸市に位置し、かすみがうら中継局と同じ地デジ電波を送信する水戸局の地デジ電波は、市の北西側と南側の端を除く多くの地域で、市の北西の端ではやはり同じ局を送信する八郷南中継局の地デジ電波を受信できます。また市の北西側近く、筑波山の麓に位置し、NHK水戸を送信する筑波中継局の地デジ電波は、市域の南よりの多くの地域で受信できます。
このようにかすみがうら市は市内全域で地デジ電波の受信環境に恵まれた市であり、市内ではほぼ全域において、一台の地デジアンテナで地デジ電波が問題なく受信できます。またほとんどの現場において、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、受信について大きな違いが生じることはございません。
ただ、かすみがうら市内でも丘陵地や高層建築の近隣、その他さまざまな環境や条件によっては、適切なアンテナの機種や設置できる位置、アンテナの方向などに条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
かすみがうら市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
この令和2年7月には、記録的な豪雨によって全国各地でさまざまな災害が発生いたしました。被災された方々には衷心よりお見舞いを申し上げますと同時に、弊社からも微力ながら、可能な限りのご支援を行ってゆきたく存じます。遺憾ながらこの日本各地においては、たとえ大規模なものではなくとも、突然の台風や地震などさまざまな災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者には何卒ご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
かすみがうら市は茨城県でも中央部のやや南よりに位置する市であり、市内では、かすみがうら中継局からの地デジ電波が全域で受信できる他、東京スカイツリー、水戸局、筑波中継局などの地デジ電波を、市域内の多くで受信できます。
かすみがうら市は全体的に地デジ受信の環境に恵まれた市だといえますが、ただ市域の北西の端ではやや受信の条件が複雑になることもあります。基本的に地デジアンテナは受信する中継局の方向にアンテナを向ける必要があり、かすみがうら市内でも現場によっては、どの中継局からの地デジ電波がもっとも受信に適切かの判断が必要となります。また現場の地形や電波状態、また高層建築の近隣などの条件などによっては、現場ごとにもっとも適切なアンテナ機種や設置できる位置、アンテナの方向などについて、さまざまな条件や制約が生じてまいります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置に不向きなどの理由で、十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
かすみがうら市にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

かすみがうら市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。かすみがうら市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

かすみがうら市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

かすみがうら市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

かすみがうら市 てどんなところ??

茨城県かすみがうら市は県のほぼ中央部、やや南よりに位置する市で、県南地域に含まれています。市域は北西部と南東部が広がり、その間をやや細い市域がつないでいる、全体的にはジグザグに近い形をしており、南東部を広く霞ヶ浦に面しています。また市の北西部には筑波山系の低山が連なっています。
今日のかすみがうら市は2005年(平成17年)3月28日に、現在の市域のほぼ南東部にあたり、霞ヶ浦と接していた新治郡霞ヶ浦町と、現在の市域のほぼ北西部にあたる新治郡千代田町の新設合併により、新しく発足した市です。
新市名の由来はもちろん霞ヶ浦ですが、新設合併に際して旧2町への公平を期することと、当時の「平成の大合併」により、ひらがな表記の自治体が増えていた影響もあり、ひらがな市名となりました。他の市名候補には「かすみ市」「にいはり市」「ちよだ市」などがありました。茨城県には現在4つあるひらがら市名(他に、ひたちなか市、つくば市、つくばみらい市)のうち、3番目に命名された市名であり、表記にして6文字の市名は、茨城県つくばみらい市、鹿児島県いちき串木野市と並んで日本最長となります。
現在のかすみがうら市は、東京都から60キロ圏内に位置し、霞ヶ浦に接している他、北部には恋瀬川や天の川が流れ、中央部を常磐線が走っています。市域の一部は水郷筑波国定公園の一部にもなっています。県庁所在地である県都水戸市へは約30キロ、筑波研究学園都市へは約10キロの距離になります。市内に鉄道駅は存在しませんが、土浦市との境界にまたがるJR常盤線の神立駅が最寄り駅になります。また千代田石岡インターチェンジが置かれる常磐自動車道、国道6号、国道354号など、道路網が発展しています。
市内の産業では、豊かな自然を活かして第一次産業である農業、漁業が盛んです。主な名産品にはレンコン(蓮根)があり、隣接する土浦市とあわせて日本一の生産量と品質を誇り、茨城県の指定銘柄産地にも指定されています。ナシ(梨)も県内最大の生産量と品質を誇り、やはり県の指定銘柄産地に指定されています。ナシやカキ(柿)、クリ(栗)、ブドウ(葡萄)、イチゴ(苺)、ブルーベリーなどは、市のフルーツアイランドとして生産が盛んになっています。
また霞ヶ浦の水産資源も豊富であり、ワカサギ(公魚)、シラウオ(白魚)、カワエビ(川蝦)、ハゼ(櫨)、コイ(鯉)、フナ(鮒)などが名産であり、それらを加工した佃煮は、市内に茨城県最大の加工問屋があり、生産量は県内でも最大となっています。
また市内には第二次産業として、土浦・千代田工業団地、向原工業団地、西山工業団地、逆西工業団地、天神工業団地、加茂工業団地などの工業団地がある他、市民向けの商業施設、店舗なども市内に多く見られます。
市内の観光スポットには、登山・ハイキングなどに向いた山に、標高390.7メートルの雪入山(ゆきいりやま)。標高344.6メートルで山頂に浅間神社、中腹に三ツ石森林公園がある浅間山(せんげんやま)。標高227メートルで、弘法大師こと空海が中腹の洞穴に閑居したことから現在の名前になったといわれ、中腹には茨城県指定有形文化財の攻百体磨崖仏(百体観音)がある閑居山(かんきょさん)。標高99.5メートルで山頂には中世の城郭跡が残されており、御野立所が市の指定史跡となっている権現山(ごんげんやま)などがあります。
他にも展望台からの光景が茨城百景のひとつとされている歩崎観音(あゆみざきかんのん)こと歩崎山長禅寺。霞ヶ浦の沿岸にある歩崎公園。日本の城郭を模したかすみがうら市郷土資料館(歴史博物館)。かすみがうら市水族館。歩崎森林公園。歩崎園地。また胎安神社や子安神社。観光施設としては交流センターや、宿泊もできる改善センター。数奇屋造りの建物で茶室と座敷広間がある、あゆみ庵と、江戸時代中期の住宅と末期の板倉が移築、復元された民家園。また富士見塚古墳公園。雪入ふれあいの里公園。戸沢池。前述の三ツ石森林公園などがあります。またカキやナシ、イチゴなど各果実の季節にあわせた、果実園の果実観光も盛んです、
市内の文化財には、国指定文化財に、東日本で最古の民家である椎名家住宅があります。県指定文化財には、木村家住宅(旅籠皆川屋)、志筑城跡、熊野古墳、天然記念物の出島の椎など。市指定文化財には稲吉宿本陣、貞照の刀、狐塚古墳など数多く存在します。
市のイベントには、1月3日に行われる、かすみがうらのお城市4月のヤマザクラ(山桜)が咲く山中を散策する雪入山桜ウォーク、かすみがうらマラソン。ゴールデンウィークの帆引き船フェスタ。7月から11月に行われる観光帆引き(帆曳)船。その合同操業、ライトアップ操業である観光帆引き船特別操業。夏に行われる、あゆみ祭り。10月のレイクサイド・サイクルフェスタ‐かすみがうらエンデューロ。11月の、かすみがうら祭などがあります。

かすみがうら市 の場所

茨城県かすみがうら市は県南地域に位置し、県全体では中央部よりやや南に位置している市です。市の南東側は広く霞ヶ浦に面しており、市の北側を石岡市に、西側から南西側を土浦市に接しています。また霞ヶ浦を隔てて、霞ヶ浦大橋で東側を行方市に接しています。
平成の大合併により誕生したかすみがうら市は、西に筑波山系、南東に霞ヶ浦を擁する自然に恵まれた市です。フルーツなどの農作物、霞ヶ浦の水産物などの特産物や、自然の観光スポットなども豊富な市です。主に道路などの交通網も発展しており、東京都をはじめ周辺地域へのアクセスもよく、利便性と自然環境を兼ね備えた暮らしやすい市になっています。
かすみがうら市の市章は、右を向いた大小の三日月のような輪がふたつ重なった中に、鳥が左を向いて飛翔しているデザインです。このデザインは、水辺や野山にいつまでも鳥が訪れる豊かな美しい町のイメージと共に、かすみがうら市の未来への羽ばたきを象徴しています。青を基調とした色使いと二重の輪は霞ヶ浦と、新しく誕生した市域の調和を表現しています。
かすみがうら市の花はアジサイ(紫陽花)、市の木はクリ、市の鳥はウグイス(鶯)です。
アジサイはアジサイ科アジサイ属の落葉低木の一種で、広義にはアジサイ属植物の一部の総称です。狭義では一品種の和名で、他との区別のためにホンアジサイ(本紫陽花)と呼ばれることもあります。6月から7月にかけて咲き、梅雨の時期の花として知られるアジサイは、原種は日本に自生するガクアジサイ(額紫陽花)で、白、青、紫また赤色の萼(がく)が発達した装飾花をもちます。ガクアジサイでは中心の花のまわりを縁取るように装飾花が並んで、園芸では「額咲き」と呼ばれます。ガクアジサイから変化し、花序(花の並び)が球形ですべて装飾花とにったアジサイは「手まり咲き」と呼ばれています。
アジサイは主に紫色ながら、花の色がよく変わることでも知られます。これは土壌の酸性度によるもので、一般に酸性ならば青、アルカリ性ならば赤になるといわれます。リトマス試験紙とは逆になることを覚えていくといいでしょう。またアジサイは開花から日が過ぎることでも徐々に花色が変化します、最初は花が含む葉緑素によって薄い黄緑色を帯びており、それが分解されると共にアントシアニンや補助色素が生合成され、赤や青の色がついてゆきます。そこからさらに日を重ねると有機酸が蓄積され、青い花も赤味を帯びてきます。これは花の老化であり、土壌とは関係なく発生します。小さな花がひとつに集まり、さまざまな土地に順応して大きな花を咲かせるアジサイの姿に、市民の和と繁栄への願いを込めて市の花に選ばれました。
クリはブナ科クリ属の木の一種です。落葉性高木で高さ15メートル程度、幹の直径は80センチ以上になります。クリは雌雄同株、雌雄異花で、6月前後にクリーム色を帯びた白の、10センチから20センチ程度の穂状の花を咲かせます。9月から10月頃には実が茶色に成熟し、イガのある殻斗が4分割に裂けて、堅い果実が1個から3個ほど現れます。この果実はクリ、クリノミ(栗の実)と呼ばれ、秋の味覚として知られています。栽培品種の原種で山野に自生する種はシバグリ(柴栗)またはヤマグリ(山栗)と呼ばれ、食用にされる栽培品種はそれらより果実が大粒になります。クリといえば食用の栽培が主体ですが、材木は堅くて重く、腐りにくい特性があり、建物の柱や土台、鉄道線路の枕木、家具などに使われていましたが、近年では資源量の不足から入手が難しくなっています。
クリの語源には諸説あり、古くより食料に栽培され、果実が黒褐色になることから「黒実(くろみ)」が転じて「クリ」になったという説。樹皮や殻のクリ色から樹名になったという説。クリとは本来、石という意味で、実の硬い殻をクリと呼んだ説などがあります。
クリはかすみがうら市で古くから栽培され、全国有数の産地として知られています。たわわに実る姿に、豊かな恵みへの願いを込めて市の木に選ばれました。
ウグイスはスズメ目ウグイス科ウグイス属の鳥です。オオルリ(大瑠璃)、コマドリ(駒鳥)と並ぶ日本三鳴鳥のひとつでもあるウグイスは、体長はスズメ(雀)と同じ程度で、背中がいわゆる「鶯色」と呼ばれるオリーブがかった褐色、腹面は白色の鳥です。春になると聞かれる「ホーホケキョ」という特徴的な鳴き声から「春告鳥」としても知られ、日本では古来より親しまれている鳥です。ウグイスは心を和ませてくれるその美しい鳴き声に、明るく希望にみちた将来への願いを込めて、市の鳥に選ばれました。
また市では人々により親しんでもらえるよう、シンボルデザインとしてアジサイ、クリの木、ウグイスをキャラクター化したデザインを用意し、市の魅力を発信するためにさまざまな形で活用しています。
かすみがうら市の公式キャラクターは「かすみがうにゃ」です。かすみがうにゃは、その名前の語感の通り、白い猫(ネコ)のキャラクターで、湖の水面をイメージした帽子をかぶり、両耳は霞ヶ浦に浮かぶ帆引き船の形になっています。またシャツには「KASUMIGAURA」の文字と、市内で収穫できる各種の果物を描き、手足の肉球はヤマザクラの花の形になっており、背中には市の花、アジサイの羽根を背負っています。かすみがうにゃは、2018年(平成30年)に市の公式キャラクターを公募し、応募作の中から最優秀賞に選ばれた静岡県三島市の高柳順子さんの作品が、補佐区や修正を経て採用されたものです。市の公式サイトでは、他にも優秀作に選ばれたキャラクターのデザインを見ることができます。
かすみがうにゃは愛称を「うにゃ」といい、誕生日は12月25日。聖なる日にかすみがうら市の大地から贈られた猫のような妖精で、かすみがうら市の風土をこよなく愛しています。チャームポイントは帆型の耳とアジサイの羽で、好きな食べ物は市内の観光果樹園で取れる、もぎたての果実。趣味はサイクリングと果物狩り、釣りで、お気に入りは身に着けている、かすみ帽子と果物モリモリのシャツ。
特技は元気モリモリにかすみがうら市をPRすること、子供から大人までたくさんの人たちを癒すこと。性格はポジティブ思考で人懐っこい。とにかく元気なキャラクターです。
とっても可愛い妖精のかすみがうにゃは、霞ヶ浦や筑波山系の山々など、豊かな自然の中で毎日を楽しみながら、かすみがうら市を見守っています。かすみがうにゃはさまざまなグッズにもなっている他、市のサイトでは、一般の人々による、かすみがうにゃを題材にした似顔絵や人形、料理などが、かすみがうにゃ作品ギャラリーとして紹介されています。
他にも、かすみがうら市のキャラクターには、ナシ、カキ、ブドウ、イチゴ、ブルーベリーをイメージした愛らしいドレスをまとい、地元の女子小学生が扮して市のイベントなどに登場する果物の妖精、フルーツフェアリーや、赤き情熱の化身、ガウラーレッド。青き水の戦士、ガウラーブルー。緑の大地の戦士、ガウラーグリーンの3人で、魔人ゴジャー率いるゴジャッペ団と、かすみがうらの宝を巡って熾烈な戦いを繰り広げるご当地戦隊、ガウラーCなどがいます。

かすみがうら市 の鉄道路線

かすみがうら市のバス
・関鉄グリーンバス(霞ヶ浦広域バス)
・関鉄観光バス

かすみがうら市 の主要道路

かすみがうら市の道路
高速道路
・常磐自動車道(千代田石岡インターチェンジ)

一般国道
・国道6号(水戸街道)
・国道354号

主要地方道
・茨城県道53号つくば千代田線
・茨城県道64号土浦笠間線

一般県道
・茨城県道118号石岡田伏土浦線
・茨城県道138号石岡つくば線
・茨城県道141号牛渡馬場山土浦線
・茨城県道194号宍倉玉里線
・茨城県道197号戸崎上稲吉線
・茨城県道221号飯岡石岡線

自転車道
・茨城県道504号潮来土浦自転車道線

かすみがうら市 出身の芸能人

旧町村を含む茨城県かすみがうら市出身の著名人には、プロレスラー、アントニオ猪木さんの物まねで知られるお笑い芸人で、旧千代田村出身の元千代田町職員でもあり、現在は市のふるさと大使を務めるアントキの猪木さん。同じくふるさと応援大使を務め、現在はかすみがうら市を中心に活動する歌手のオニツカサリーさん。NHK水戸放送局の契約キャスターで、元茨城放送アナウンサーである宮田英里さん。中日ドラゴンズ、日本ハムファイターズなどに所属した元プロ野球選手の小松崎善久さん。東北楽天ゴールデンイーグルス、阪神タイガースなどに所属した元プロ野球選手で、引退後は茨城アストロプラネッツの監督を務めた坂克彦さんなどがいます。
歴史上の人物では、幕末の武士で新選組に加盟して参謀、文学師範を務めるも、勤皇倒幕の思想から、佐幕派である新撰組と袂を分かって御陵衛士(高台寺党)を結成。のちに「油小路事件」で新選組に暗殺された伊東甲子太郎。その実弟であり、兄と共に新選組に加盟して九番隊組長を務め、油小路事件を切り抜けて鳥羽伏見の戦いで新選組と戦い、明治維新後は警察官などを勤め、大正時代まで生きた鈴木三樹三郎などが現在のかすみがうら市の出身です。

かすみがうら市 町域別対応エリア

ア行

有河(アルガ)、粟田(アワダ)、安食(アンジキ)、飯田(イイダ)、市川(イチカワ)、一の瀬(イチノセ)、一の瀬上流(イチノセジョウリュウ)、稲吉東1(イナヨシヒガシ1)、稲吉東2(イナヨシヒガシ2)、稲吉東3(イナヨシヒガシ3)、稲吉東4(イナヨシヒガシ4)、稲吉東5(イナヨシヒガシ5)、稲吉東6(イナヨシヒガシ6)、稲吉南1(イナヨシミナミ1)、稲吉南2(イナヨシミナミ2)、稲吉南3(イナヨシミナミ3)、稲吉1(イナヨシ1)、稲吉2(イナヨシ2)、稲吉3(イナヨシ3)、稲吉4(イナヨシ4)、稲吉5(イナヨシ5)、岩坪(イワツボ)、牛渡(ウシワタ)、大峰(オオミネ)、大和田(オオワダ)、男神(オガミ)

カ行

柏崎(カシワザキ)、上稲吉(カミイナヨシ)、上大堤(カミオオツツミ)、上軽部(カミカルベ)、上佐谷(カミサヤ)、上志筑(カミシヅク)、上土田(カミツチダ)、加茂(カモ)、五反田(ゴタンダ)

サ行

坂(サカ)、宍倉(シシクラ)、志戸崎(シトザキ)、下稲吉(シモイナヨシ)、下大堤(シモオオツツミ)、下軽部(シモカルベ)、下佐谷(シモサヤ)、下志筑(シモシヅク)、下土田(シモツチダ)

タ行

高倉(タカクラ)、田伏(タブセ)、戸崎(トザキ)

ナ行

中佐谷(ナカサヤ)、中志筑(ナカシヅク)、中台(ナカダイ)、新治(ニイハリ)、西成井(ニシナルイ)、西野寺(ニシノデラ)

ハ行

東野寺(ヒガシノデラ)、深谷(フカヤ)

マ行

三ツ木(ミツギ)、南根本(ミナミネモト)

ヤ行

山本(ヤマモト)、雪入(ユキイリ)、横堀(ヨコボリ)

かすみがうら市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。