品川区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
品川区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナは、東京都品川区のアンテナ工事にも数多くの実績と経験がございます。品川区にお住まいで、地デジ、BS/CSなど新しいテレビアンテナの設置や、アンテナの故障による修理、交換などをお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナにご相談ください。
東京都品川区は、東京都23区の南東部に位置する区です。区域面積は22.84平方キロメートル。2019年6月1日(令和元年)時点での推計人口は399503人、およそ224281世帯が暮らしている区です。港区や江東区などと並び、東京湾に面する区である品川区には、目黒川と立会川が流れていて、武蔵野台地の東端にあたる芝白金台や目黒台、荏原台などの台地と、目黒川沿いの太井や五反田から、品川や太井などに広がる低地、そして区の東部になる海に面した埋立地に分かれています。海沿いにあたる品川区は景色がすばらしく、また埋立地や太井副都心などの再開発によって、さまざまな大型施設が集まり、都市機能も高くなっています。
隅田区にある東京スカイツリーから品川区までは、直線距離で江東区と東京湾、または中央区、港区などを隔てて、おおむね10キロから15キロ程度とごく近距離になります。地デジの電波は必要十分に届く距離のため、電波状態が悪くなるケースはほとんどございません。ただ区内には高層ビルなども多く、高層建築の近隣など現場の条件によっては電波障害が発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、品川区全域におけるアンテナ工事に対応しております。アンテナの新規設置や修理など、各種アンテナ工事をお求めのお客様は、品川区での作業経験が豊富で、区内における工事ノウハウに多彩な蓄積をもつ、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
品川区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
品川区での地デジアンテナは八木式アンテナとデザインアンテナのどちらがお勧めですか?
- A
八木式アンテナは、魚の骨のような形で、主に屋根の上など設置する昔ながらのアンテナです。優れた基本設計を誇り、2019年現在でも高い受信性能をもつ地デジアンテナです。ただ八木式アンテナは、風雨の影響を受け、歳月につれて老朽化が進んでいく弱点もございます。得に品川区は海に面しており、八潮や品川、大井などでは、潮風によってアンテナ本体のさびが進行しやすい面もあります。デザインアンテナは、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。そのメリットは家屋の外観を損なわない点と、
風雨などの影響を受けにくく、経年劣化や故障のリスクを軽減できる点にあります。また比較的、低い位置に設置されるため、修理やメンテナンスも簡単になります。
現在のデザインアンテナは、基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べて受信性能に遜色はごさいません。ただ基本的に家屋の外壁へ設置するため、より高位置の八木式アンテナに比べ、位置の関係でやや受信感度が低くなる傾向があります。またアンテナの本体価格や設置工事費が、八木式アンテナに比べてやや割高というデメリットもあります。
品川区は全域で地デジの電波状態が良好なため、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも問題なくお使いいただけます。ただ現場によって細かい条件が異なるため、アンテナの種類も向き不向きが変わってきます。
当あさひアンテナでは、どちらのアンテナも国産DXアンテナ社製の最新モデルで、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望めるモデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格15000円からで設置工事をお引き受けしております。
デザインアンテナも20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事価格20000円からで設置工事をお引き受けしております。本体色も四種類ございますので、どのような外壁にも調和いたします。品川区で地デジアンテナの設置をお考えの方は、ご自宅に向いたアンテナ種類の選定も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にご相談いただきたく思います。
- Q
地デジアンテナを設置できるのは屋根の上や壁面のみですか?
- A
現在では八木式アンテナ、デザインアンテナとも、本体性能や施工技術の向上により、確実な受信性能を維持しつつ、外観の重視や経年劣化を抑えるため、家屋のさまざまな位置に設置する工法がございます。
八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ では、壁面やベランダの外側、内側など、風雨を受けにくい位置に設置することで、経年劣化を軽減する工法がございます。ただアンテナは電波が届く方向に向ける必要があるため、設置できる場所や角度などに制約があり、どこでも自由に設置というわけにはまいりません。その点はどうかご承知おきください。
このように特殊な位置へのアンテナ設置工事は、特別な技術や機材が必要であれば、相応の追加工費が必要なケースもごさいます。ただ機材や手間が通常の設置とほぼ同じ場合は、弊社では基本工事費用のみでお引き受けしております。
デザインアンテナでは、ご自宅の外観や経年劣化を最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)空間への設置も可能です。弊社では屋根裏へのデザインアンテナ設置も基本工事価格のみでお引き受けします。たとえ屋根裏でも弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えがいいシンプルで無駄のない施工により、故障のリスクを軽減する工事を行っております。
ただアンテナ屋根裏設置は、屋根という外壁を隔てるため、屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根裏空間の条件によっては設置不可能なケースや、別料金でアンテナブースターなどの機材が必要なケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
- Q
八木式アンテナが倒れたときは、すぐ修理に来てもらえますか?
- A
基本的に技術の確かな業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れはいたしません。ただ通常、八木式アンテナは屋根の上などに立てられるため、自然の影響による老朽化も避けられません。八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は設置された周辺の環境によっても変化します。品川区でも海沿いの地域になると、潮風の影響を受けることも考えられます。
現在では八木式アンテナ本体、屋根馬などの固定具とも、メッキ加工技術や素材の改良で錆に強くなり、軽量化や防水、防風能力も向上したため、全体的に寿命が長くなっています。しかし十年近く前に設置した八木式アンテナには現在ほどの性能はなく、強風や地震などで倒れる危険性も高くなっております。電波状態のいい品川区では、八木式アンテナが倒れたままでも電波が受信できるケースもございます。しかし八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な事故を招く危険性もあるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが古いもので、もし台風や地震などに見舞われた際は、状況が落ち着き次第、まずアンテナをご確認ください。そして倒れていた場合は、すぐ当あさひアンテナへご一報ください。弊社では最短即日で現場へとお伺いします。さらに急を要される場合は夜間工事にも対応いたします。
なお倒れたアンテナの再設置も可能ですが、弊社がご提供する新品のアンテナへの交換でも、費用にほとんど差はございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、高性能の八木式アンテナをご用意し、本体価格を含む基本工事価格15000円で新規アンテナの設置を行っております。一度倒れたアンテナの再設置では、老朽化や倒壊のダメージなどで、アンテナトラブルが再発する可能性が高くなります。またこれを機に、風雨などの影響を受けにくいデザインアンテナへ交換されることも、ひとつの選択肢でございます。
もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟練した職人技により、頑丈な八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。
- Q
設置したアンテナが故障したときの保証はありますか?
- A
ご安心ください。当あさひアンテナではすべてのアンテナ設置において、業界最長クラスである10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内の問題であれば完全無料で復旧させていただきます。
弊社ではアンテナ設置の際に、担当の職人がサインした保証書をお渡ししております。もし保障をお求めの際は、基本的にこの保証書が必要となります。ただ、なにぶん長期保証のため、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の資料や保証書などをデータベース化して保存しております。弊社にてアンテナを設置され、保証をお求めのお客様で、もし保証書を紛失されたときは、お手数ですが、お客様のお名前、お電話番号、お住まいの地域、工事内容、施工時期などを電話でお聞かせください。弊社データベースで該当データが見つかり次第、すべての保証について、保証書がある場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、外部からの落下物などの自然災害でアンテナが損壊した場合、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースもございます。補償の内容は保険会社との約款によって異なりますが、弊社ではアンテナ本体の修理だけでなく、修理費用に火災保険を適用したい場合のご相談にも対応いたします。具体的には、保険会社に提出すべき補償請求書類をすべて弊社で準備し、また保険会社との交渉も弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、すべて当あさひアンテナにご一任ください。
品川区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
品川区 町域別対応エリア
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ア行
- 荏原1(エバラ1)、荏原2(エバラ2)、荏原3(エバラ3)、荏原4(エバラ4)、荏原5(エバラ5)、荏原6(エバラ6)、荏原7(エバラ7)、大井1(オオイ1)、大井2(オオイ2)、大井3(オオイ3)、大井4(オオイ4)、大井5(オオイ5)、大井6(オオイ6)、大井7(オオイ7)、大崎1(オオサキ1)、大崎2(オオサキ2)、大崎3(オオサキ3)、大崎4(オオサキ4)、大崎5(オオサキ5)
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カ行
- 勝島1(カツシマ1)、勝島2(カツシマ2)、勝島3(カツシマ3)、上大崎1(カミオオサキ1)、上大崎2(カミオオサキ2)、上大崎3(カミオオサキ3)、上大崎4(カミオオサキ4)、北品川1(キタシナガワ1)、北品川2(キタシナガワ2)、北品川3(キタシナガワ3)、北品川4(キタシナガワ4)、北品川5(キタシナガワ5)、北品川6(キタシナガワ6)、小山台1(コヤマダイ1)、小山台2(コヤマダイ2)、小山1(コヤマ1)、小山2(コヤマ2)、小山3(コヤマ3)、小山4(コヤマ4)、小山5(コヤマ5)、小山6(コヤマ6)、小山7(コヤマ7)
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タ行
- 戸越1(トゴシ1)、戸越2(トゴシ2)、戸越3(トゴシ3)、戸越4(トゴシ4)、戸越5(トゴシ5)、戸越6(トゴシ6)
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ナ行
- 中延1(ナカノブ1)、中延2(ナカノブ2)、中延3(ナカノブ3)、中延4(ナカノブ4)、中延5(ナカノブ5)、中延6(ナカノブ6)、西大井1(ニシオオイ1)、西大井2(ニシオオイ2)、西大井3(ニシオオイ3)、西大井4(ニシオオイ4)、西大井5(ニシオオイ5)、西大井6(ニシオオイ6)、西五反田1(ニシゴタンダ1)、西五反田2(ニシゴタンダ2)、西五反田3(ニシゴタンダ3)、西五反田4(ニシゴタンダ4)、西五反田5(ニシゴタンダ5)、西五反田6(ニシゴタンダ6)、西五反田7(ニシゴタンダ7)、西五反田8(ニシゴタンダ8)、西品川1(ニシシナガワ1)、西品川2(ニシシナガワ2)、西品川3(ニシシナガワ3)、西中延1(ニシナカノブ1)、西中延2(ニシナカノブ2)、西中延3(ニシナカノブ3)
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ハ行
- 旗の台1(ハタノダイ1)、旗の台2(ハタノダイ2)、旗の台3(ハタノダイ3)、旗の台4(ハタノダイ4)、旗の台5(ハタノダイ5)、旗の台6(ハタノダイ6)、東大井1(ヒガシオオイ1)、東大井2(ヒガシオオイ2)、東大井3(ヒガシオオイ3)、東大井4(ヒガシオオイ4)、東大井5(ヒガシオオイ5)、東大井6(ヒガシオオイ6)、東五反田1(ヒガシゴタンダ1)、東五反田2(ヒガシゴタンダ2)、東五反田3(ヒガシゴタンダ3)、東五反田4(ヒガシゴタンダ4)、東五反田5(ヒガシゴタンダ5)、東品川1(ヒガシシナガワ1)、東品川2(ヒガシシナガワ2)、東品川3(ヒガシシナガワ3)、東品川4(ヒガシシナガワ4)、東品川5(ヒガシシナガワ5)、東中延1(ヒガシナカノブ1)、東中延2(ヒガシナカノブ2)、東八潮(ヒガシヤシオ)、平塚1(ヒラツカ1)、平塚2(ヒラツカ2)、平塚3(ヒラツカ3)、広町1(ヒロマチ1)、広町2(ヒロマチ2)、二葉1(フタバ1)、二葉2(フタバ2)、二葉3(フタバ3)、二葉4(フタバ4)
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マ行
- 南大井1(ミナミオオイ1)、南大井2(ミナミオオイ2)、南大井3(ミナミオオイ3)、南大井4(ミナミオオイ4)、南大井5(ミナミオオイ5)、南大井6(ミナミオオイ6)、南品川1(ミナミシナガワ1)、南品川2(ミナミシナガワ2)、南品川3(ミナミシナガワ3)、南品川4(ミナミシナガワ4)、南品川5(ミナミシナガワ5)、南品川6(ミナミシナガワ6)
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ヤ行
- 八潮1(ヤシオ1)、八潮2(ヤシオ2)、八潮3(ヤシオ3)、八潮4(ヤシオ4)、八潮5(ヤシオ5)、豊町1(ユタカチョウ1)、豊町2(ユタカチョウ2)、豊町3(ユタカチョウ3)、豊町4(ユタカチョウ4)、豊町5(ユタカチョウ5)、豊町6(ユタカチョウ6)