千葉市若葉区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 千葉市若葉区 での工事実績多数。
千葉市若葉区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは、千葉県千葉市若葉区はじめ、千葉市全域を含む千葉県内でのアンテナ工事について、豊富な経験と実績がございます。千葉市若葉区にお住まいで、地デジやBS/CSなど各種アンテナの新規設置、また修理や交換などの工事をお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナにお電話やメールなどでご相談ください。
若葉区を擁する千葉市は、千葉県の中央部に位置する県庁所在地で、県政や県の商業の中枢にもなっている市です。千葉市全体の面積は271.77平方キロメートル。総人口は2019年(令和元年)9月1日時点で979,825人。うち男性が486,498人、女性が493,327人となり、440,540世帯が暮らしています。千葉市全体の人口は日本の市町村でも12番目の多さで、日本全国でも10県の総人口を上回ります。
若葉区は、県の中央である千葉市に6つある区のひとつで、区域は県の北東部ほぼ全体になっています。面積は84.21平方キロメートルと、市内の区の中ではもっとも広く、千葉市のほぼ三分の一近い面積を占めています。一方、人口は2019年(令和元年)9月1日時点で150,074人と、千葉市内の区では4番目の人口数になっています。区の人口のうち男性が75,835人、女性は74,239人になり、区内にはおよそ65,788世帯が暮らしています。
東西方法に広大な若葉区は、千葉市の中でも自然が多い区で、特に東側は田園地帯になっていて、公園など自然を生かした施設も数多く存在します。区の西側へ行くほど住宅地化が進み、団地を中心にしたニュータウンが広がってゆきます。また西部の中央には千葉都市モノレール線が通っており、各駅の周辺には商業施設などが並ぶ繁華街が形成されています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから千葉市若葉区までは、およそ29キロから46キロ程度の距離になります。スカイツリーの電波は十分に受信できる範囲内ですが、現場の環境によっては電波の受信やアンテナの設置について条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、千葉市若葉区全域における、あらゆるアンテナ工事に対応しております。若葉区で各種アンテナ工事をお求めのお客様は、若葉区をはじめ、千葉市および千葉県全般での作業経験が豊富で、エリアごとの電波や受信環境の特性を熟知する職人が担当することにより、安心で確実な施工をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

【追記】令和元年9月、台風15号および19号の相次ぐ上陸により、千葉県をはじめ日本各地において甚大な被害が発生しました。被災された千葉県はじめ日本各地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。千葉市若葉区でも「大草谷津田いきものの里」が立ち入り禁止になるなど各地で大きな被害が出たことに、弊社一同、心を痛めております。一日も早い復旧と復興を心からお祈り申し上げると同時に、弊社からも微力ながら復旧に貢献できるよう、できる限りのご支援を行ってゆきたく存じます。

テレビアンテナ修理工事

無料見積もり

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千葉市若葉区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

千葉市若葉区での地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?

A

現在の地デジアンテナ主要機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナは屋根の上などの高所に立てる、魚の骨のような形をした昔ながらのアンテナです。日本ではテレビ放送が始まった当初より使い続けられているアンテナで、素材や耐久力などの面は時代につれて進歩していますが、アンテナとしての基本設計は当時から変わっていません。それほど基本設計に優れ、現在でも高い受信能力を誇るアンテナなのです。ただ八木式アンテナは風雨の影響を受けやすく、確実に老朽化が進むという弱点もございます。
デザインアンテナは、家屋の外壁などに設置する平面で軽量薄型のアンテナです。メリットは家屋の外観を損なわない点と、経年劣化や故障のリスクを軽減できて、修理やメンテナンスも簡単になる点です。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナに比べて設置位置が低くなる分、わずかながら受信感度も低くなる傾向もございます。アンテナ本体価格や工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高となります。
千葉市若葉区は東京スカイツリーからの電波が届く範囲内ですので、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも受信に問題が出ることは少なくなります。ただ現場の条件によっては、アンテナの種類や設置場所などに制約が出ることもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、対風速性が高く、したがって長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からでお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。アンテナの本体色も4パターンございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
また弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を行い、最適なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望のアンテナや設置条件で受信に難が出る場合は、豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い形の代案をご提示いたします。千葉市若葉区で地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、アンテナタイプのご相談も含め、お気軽に当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にお問い合わせいただきたく思います。

Q

千葉市若葉区で東京MXなどの地方局は受信できますか?

A

東京MXは基本的に東京都内が対象の地方局(地方チャンネル)で、東京スカイツリーから電波を発信しています。受信可能エリアはスカイツリーの周辺およそ50キロの範疇です。都内でも青梅や奥多摩など、電波が届きにくい地域には中継局が設置されています。千葉県では野田市、成田市、八街市、木更津市のあたりまで範囲内に含まれるため、千葉市若葉区であれば受信可能な範囲になります。
千葉県内の地方局には千葉テレビがあり、千葉県全域で受信できる他、埼玉県の地方局になるテレビ埼玉(テレ玉)も、千葉県内でも埼玉県に近い地域であれば受信できるケースもございます。ただ若葉区は埼玉県から距離があるため、テレ玉の受信は難しくなります。
また通常の地デジ局や東京MXなどのスカイツリーから発信される電波と、千葉テレビなど、別の電波塔から来る地方局の電波の双方を受信したい場合、現場の条件によっては、それぞれの方向に向けた二本のアンテナが必要になることもございます。現場によっては電波塔からの電波が高層ビルなどに反射し、方向が変わった「反射波」を受信することで、発信元の異なるふたつの電波を一本のアンテナで受信できる場合もありますが、どのような現場でも可能とは申せません。
千葉県内で、テレ玉など他地域の地方局をご覧になりたい場合は、ケーブルテレビという選択肢もございます。当あさひアンテナではアンテナ設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に考えて、もっともリーズナブルな方法をご提案いたします。千葉市若葉区で東京MXなど地方局の視聴をご希望のお客様は、受信の可否や工事費などについて、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にお問い合わせいただきたく思います。

Q

設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

その点はご安心ください。当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナ、BS/CS110度アンテナなど、あらゆるアンテナの設置工事において業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもっている証でもあります。もし保障期間中、万が一にも弊社の施工したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご一報ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
弊社ではアンテナの設置工事が完了した際、担当した職人のサイン入り保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブルなどでお客様が対応をお求めの場合は、基本的にこの保証書が必要となります。ただ、なにぶん長期保証のため、お客様が保証書を紛失されることも考えられます。そのため弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベースとして保存しております。
弊社にてアンテナを設置されたお客様で、もし保障期間中にアンテナトラブルが発生して、保証書が見つからない場合は、弊社へのお電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、ご住所、当時のアンテナ工事の内容や施工時期などを、おおよそで結構ですのでお教えください。弊社データベースにて該当データが確認でき次第、あらゆる保証について、保証書がある場合とまったく変わらない対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、外部からの落下物など、自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償の内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険についてもご相談いただければ、保険会社に提出しなければならない、アンテナ修理の報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。天災によるアンテナトラブルでお困りのときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応までお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

千葉市若葉区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

千葉市若葉区 町域別対応エリア

ア行

愛生町(アイオイチョウ)、五十土町(イカヅチチョウ)、和泉町(イズミチョウ)、大井戸町(オオイドチョウ)、大草町(オオクサチョウ)、太田町(オオタチョウ)、大広町(オオヒロチョウ)、大宮台1(オオミヤダイ1)、大宮台2(オオミヤダイ2)、大宮台3(オオミヤダイ3)、大宮台4(オオミヤダイ4)、大宮台5(オオミヤダイ5)、大宮台6(オオミヤダイ6)、大宮台7(オオミヤダイ7)、大宮町(オオミヤチョウ)、小倉台1(オグラダイ1)、小倉台2(オグラダイ2)、小倉台3(オグラダイ3)、小倉台4(オグラダイ4)、小倉台5(オグラダイ5)、小倉台6(オグラダイ6)、小倉台7(オグラダイ7)、小倉町(オグラチョウ)、御成台1(オナリダイ1)、御成台2(オナリダイ2)、御成台3(オナリダイ3)、御成台4(オナリダイ4)、小間子町(オマゴチョウ)

カ行

貝塚町(カイヅカチョウ)、貝塚1(カイヅカ1)、貝塚2(カイヅカ2)、加曽利町(カソリチョウ)、金親町(カネオヤチョウ)、上泉町(カミイズミチョウ)、川井町(カワイチョウ)、北大宮台(キタオオミヤダイ)、北谷津町(キタヤツチョウ)、古泉町(コイズミチョウ)、御殿町(ゴテンチョウ)

サ行

坂月町(サカヅキチョウ)、桜木北1(サクラギキタ1)、桜木北2(サクラギキタ2)、桜木北3(サクラギキタ3)、桜木1(サクラギ1)、桜木2(サクラギ2)、桜木3(サクラギ3)、桜木4(サクラギ4)、桜木5(サクラギ5)、桜木6(サクラギ6)、桜木7(サクラギ7)、桜木8(サクラギ8)、更科町(サラシナチョウ)、佐和町(サワチョウ)、下泉町(シモイズミチョウ)、下田町(シモダチョウ)

タ行

高品町(タカシナチョウ)、高根町(タカネチョウ)、多部田町(タベタチョウ)、旦谷町(ダンヤチョウ)、千城台北1(チシロダイキタ1)、千城台北2(チシロダイキタ2)、千城台北3(チシロダイキタ3)、千城台北4(チシロダイキタ4)、千城台西1(チシロダイニシ1)、千城台西2(チシロダイニシ2)、千城台西3(チシロダイニシ3)、千城台東1(チシロダイヒガシ1)、千城台東2(チシロダイヒガシ2)、千城台東3(チシロダイヒガシ3)、千城台東4(チシロダイヒガシ4)、千城台南1(チシロダイミナミ1)、千城台南2(チシロダイミナミ2)、千城台南3(チシロダイミナミ3)、千城台南4(チシロダイミナミ4)、都賀の台1(ツガノダイ1)、都賀の台2(ツガノダイ2)、都賀の台3(ツガノダイ3)、都賀の台4(ツガノダイ4)、都賀1(ツガ1)、都賀2(ツガ2)、都賀3(ツガ3)、都賀4(ツガ4)、都賀5(ツガ5)、殿台町(トノダイチョウ)、富田町(トミタチョウ)

ナ行

中田町(ナカタチョウ)、中野町(ナカノチョウ)、西都賀1(ニシツガ1)、西都賀2(ニシツガ2)、西都賀3(ニシツガ3)、西都賀4(ニシツガ4)、西都賀5(ニシツガ5)、野呂町(ノロチョウ)

ハ行

原町(ハラマチ)、東寺山町(ヒガシテラヤマチョウ)

マ行

みつわ台1(ミツワダイ1)、みつわ台2(ミツワダイ2)、みつわ台3(ミツワダイ3)、みつわ台4(ミツワダイ4)、みつわ台5(ミツワダイ5)、源町(ミナモトチョウ)

ヤ行

谷当町(ヤトウチョウ)

ワ行

若松台1(ワカマツダイ1)、若松台2(ワカマツダイ2)、若松台3(ワカマツダイ3)、若松町(ワカマツチョウ)

千葉市若葉区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。