取手市藤代|倒壊したアンテナ撤去→デザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事|ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建て

2026年07月12日

取手市藤代の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

ダークグレイの外壁に金属製のドアやサッシが爽やかに映えるお家です

ダークグレイの外壁に金属製のドアやサッシが清涼感を与えています。
個性的なデザインのクールモダンなお家です。

お客さまのご要望は八木アンテナ撤去及び新設です。

現在、テレビ2台がE202 (テレビが映らない)状態です。
夕方までご覧になれたのですが、急に映らなくなったとのことです。

さっそく調査のため、現地へお伺いして状態を拝見させていただきました。

ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

屋根上で八木アンテナ+BS/CSアンテナ+アナログアンテナが倒壊していました

屋根上に上がらせていただいたところ、八木アンテナ、アナログアンテナ、BSアンテナがマストごと完全に倒れてしまっていました。

経年劣化により、アンテナを支えていたステーワイヤーが切れてしまったことが原因です。

ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

表皮が剥離してしまっていた同軸ケーブル

ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

錆びて劣化した屋根馬とアンテナマスト

ケーブルも剥離していて、屋根馬やアンテナマストもかなり錆びて劣化している状態でした。
ここまでの状態になりますと、全交換がもっともリーズナブルで適切な対処法であると言えます。

詳細な状況をお客さまにお伝えしましたところ、お客さまもご納得してくださいました。
その上で、今回は壁面に取り付けるタイプのデザインアンテナ設置にご要望を変更されました。
屋根上に取り付ける八木アンテナに比べ、経年劣化が少なく、安全性もはるかに高くなります。

デザインアンテナの特徴とメリットについて

デザインアンテナ設置の最大のメリットは、その極薄かつフラットなフォルムです。壁面やベランダに設置しても住宅の外観に溶け込み、遠目から見るとアンテナが存在することに気づかないほど自然に馴染みます。「お家のデザイン性を最優先したい」という方に最適です。

主な設置場所は、お車の往来や外観の目線から隠れやすい壁面やベランダの手すりです。周辺の電波環境が良好であれば、屋根裏(天井裏)などの完全な屋内への設置も可能です。

サイズは高さ約60cm、横幅20cm〜25cm、厚みは設置金具を含めてもわずか15cm程度と、非常にコンパクトです。省スペースで場所を選びません。

壁に設置すると台風のときに落ちたりしないかと心配される方もいらっしゃいますが、デザインアンテナは耐風速50m/sという非常に高い堅牢性を誇ります。

一般的な木造家屋が倒壊する恐れがあると言われる風速が60m/sですので、近年の大型台風や突風などの自然災害に対しても極めて強い耐性を持っています。

また、屋根の上ではなく壁面に密着させて取り付けるため、鳥が留まって汚れる「鳥害」や、雪の重みで傾く「雪害」のリスクも劇的に軽減されます。

お家に合わせられる4色のカラーバリエーション カラーは「オフホワイト」「ライトブラウン」「スーパーブラック」「ブラックブラウン」の計4色をラインナップ。当日、専門スタッフが実際の外壁に色を合わせながら、最も建物に馴染むカラーをお客さまと一緒に選定いたします。

専用の電波測定器(レベルチェッカー)を用いて壁面を測定したところ、良好で安定した電波をキャッチすることができました。外壁へのデザインアンテナ設置は可能です。

お客さまに詳しい工事内容と最長10年の施工保証についてご説明し、ご納得をいただきましたので作業に取りかかります。

まず、屋根上から古いアンテナ類を撤去します。

錆びて脆くなった屋根馬、アンテナマスト、地デジ用八木アンテナ、BSアンテナを、屋根材を傷つけないよう、少しずつ慎重に解体し、ステーワイヤーごと屋根の上からきれいに取り除きました。

ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

壁面の合掌部分にデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

次に、デザインアンテナ新設に取りかかります。

お家の裏側の屋根の合掌部分の壁面の最上部に直径4.3mmの極細ビスを打ち込み、専用金具を固定しました。

アンテナ背面に同軸ケーブルをしっかりと接続し、スリットに合わせて本体をはめ込みます。電波が最も強く受信できる角度へと微調整を施し、ボルトを強固に締め付けました。

その下部にBSアンテナを取り付けました。

BSアンテナを設置するにあたって非常に重要となるのが、電波を遮らないクリアな空間の確保です。

アンテナから空を見上げた際、人工衛星との間に樹木や建物などの障害物がないかを入念に確認した上で、仰角(上下の角度)を40度に設定します。

続いて、方位角(左右の向き)を南南西へと合わせます。おおよその目安は「午後2時から3時頃に太陽が見える方角」ですが、あさひアンテナでは2K・4K・8K対応の高性能測定器を駆使し、確実に電波を捉える調整を行います。

方位角はわずか1〜2度ずれるだけでも受信レベルが低下し、テレビ映像の乱れにつながるため、ミリ単位で慎重に向きを決定していきます。

ビス穴にはシリコンコーキング材を隙間なく充填し、雨水の侵入を防ぐ防水・防錆対策を徹底しています。大切なお家に傷やトラブルを残さないよう、細心の注意を払って施工させていただきました。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事
ダークグレイに金属製のサッシが爽やかな戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

ユニットバスの天井裏・点検口に設置されていたブースター電源と分配器

ブースター電源と分配器は、1階ユニットバスの天井裏にある点検口内に格納されていたため、そちらからブースター本体へ電気を供給しています。

「ブースター(電波増幅装置)」は、アンテナがキャッチした電波を増幅させて安定させる装置です。現在のテレビ視聴環境においては、ほぼ必須の標準設備となっています。

電波が微弱な地域や、遠方の電波塔から信号を受信する際に電波をパワーアップさせ、ノイズのないクリアな映像と音声を届けます。

また、ご家庭内で複数のテレビを設置する場合、電波を複数に分ける(分配する)段階でどうしても電波が弱くなってしまいますが、ブースターはその減衰分を補う重要な役割も担っています。

設置完了後は、周囲の清掃とやり残しがないか等の項目を徹底的にチェックしました。

お引っ越し後やCATVからの切り替え時には、テレビの「チャンネルスキャン(地域設定)」が必要です。
各主要メーカーの初期設定方法は、弊社ホームページの「エラーコードE201・E202・E203」のページにわかりやすくまとめてありますので、ぜひご参考になさってください。
各お部屋のアンテナコンセントで正常に受信できていることを確認し、工事は無事に完了いたしました。

工事に際しましては旦那さまにお立ち合いいただき、スムーズに作業を進めることができました。ご丁寧なご対応、ありがとうございます。

ブラックモダンのステキなお家で、鮮明な地デジ放送や、圧倒的な臨場感を誇る超高画質のBSスーパーハイビジョン番組を心ゆくまでお楽しみくださいませ!

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