渋川市有馬|スッキリポールに八木アンテナ+BS/CSアンテナ工事|クリームホワイトにライトブラウンが美しく調和する戸建て

2026年07月08日

渋川市有馬の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

クリームホワイトにライトブラウンが美しい戸建てのスッキリポールに八木アンテナ+BS/CSアンテナ工事

クリームホワイトにライトブラウンが美しく調和しているお家です

クリームホワイトの外壁に、赤みがかったライトブラウンが美しく調和する気品溢れるお家です。
ブラックの破風が全体の印象を引き締め、高級感が漂っています。

お客さまから既存アンテナの完全撤去と、新たに八木アンテナおよびBS/CSアンテナ(4K8K対応)の設置をご要望いただきました。

引込みには「スッキリポール」が採用されており、そこには20年以上が経過した八木アンテナ、アナログアンテナ、BSアンテナが取り付けられていました。

クリームホワイトにライトブラウンが美しい戸建てのスッキリポールに八木アンテナ+BS/CSアンテナ工事

スッキリポールに古い八木アンテナ+アナログアンテナ+BS/CSアンテナが設置されています

経年劣化も見られるため、これらをすべてきれいに撤去し、最新の機器へとリニューアルしたいとのことです。

スッキリポールとは?
敷地内に電柱のようなポールを建て、電気・電話・インターネット・テレビなどの引込線をそのポールで受け止めるシステムです。
そこから配線を地中を通して宅内へ引き込むため、住宅の美観を損ねる空中配線をなくし、建物の外観をすっきりと美しく保つことができます。

アンテナを住宅の屋根や壁面に直接設置せず、このスッキリポールの上部に設置することで、建物全体のデザイン性を維持できるのが大きなメリットです。
ただし、設置には「スッキリポール専用の固定金具」が必要となり、高所での確実な固定技術が求められます。

施工前にレベルチェッカー(電波測定器)を用いて入念に電波調査を行いました。

アンテナ直下レベル: 55〜62dB(デシベル)
MER(電波の質): 30 dB

電波・質ともに非常に良好な数値を計測できたため、アンテナを設置する環境としては全く問題ありません。今回は1.8メートルのアンテナマストを使用し、専用の金具を用いてスッキリポールへ頑丈に取り付けるプランをご提案いたしました。

また、弊社自慢の「安心の10年保証」をはじめとするアフターサービスや、具体的な作業手順について詳しくご案内し、お客さまにしっかりとご承諾をいただいてから安全第一で作業を開始いたしました。

クリームホワイトにライトブラウンが美しい戸建てのスッキリポールに八木アンテナ+BS/CSアンテナ工事

スッキリポールに八木アンテナ+BS/CSアンテナ工事

1. 老朽化した既存アンテナの安全な撤去
長年の風雨に耐えてきた古いアンテナは、サビや劣化が進むと落下の危険性を伴います。
まずはスッキリポールから、錆びついたマスト、アナログアンテナ、古い地デジ八木アンテナ・BSアンテナを慎重かつ安全にすべて取り外しました。

2. 日本の技術の結晶「八木アンテナ」の新設
今回新設した「八木アンテナ」は、約100年前に日本の研究者である八木秀次・宇田新太郎両博士によって発明された、世界に誇る歴史的な機器です。
現代でも地デジアンテナの中でトップクラスの受信性能を誇ります。

抜群の受信感度: 特定の方向からの電波をピンポイントで捉える「指向性」が非常に高く、電波の弱い地域でも圧倒的な安定感を発揮します。

障害物をかわす設置高: ポールや屋根上などの高位置に設置できるため、近隣の建物や成長した樹木などの遮蔽物の影響を最小限に抑えられます。

優れたコストパフォーマンス: 信頼性の高い量産構造であるため、高性能でありながら部材費や工事費用をリーズナブルに抑えられます。

新しいマストを専用金具でスッキリポールへがっちりと固定し、最上部に八木アンテナを設置。
電波塔の方角へミリ単位で角度を微調整し、最も受信状態が良くなるピンポイントの向きでロックしました。

3. BS/CSアンテナ(4K8K対応)の設置
八木アンテナの下部には、最新のBS/CSアンテナを取り付けました。
衛星電波を遮らないクリアな空間を確保するため、周囲の障害物がないかを入念に確認した上で、仰角(上下の角度)を40度に設定。続いて、方位角(左右の向き)を南南西(午後2〜3時頃に太陽が見える方角が目安)へと合わせます。

わずか1〜2度ズレるだけでも映像の乱れに繋がるため、2K・4K・8Kに対応した高性能測定器を駆使し、ミリ単位の精度で確実に電波を捉える調整を行いました。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事

徹底した最終検査と工事完了
すべての機器の設置完了後、周辺の細かな清掃を行い、ビスの緩みや配線の固定状況にやり残しがないか、独自のチェックシートに沿って徹底的に検査いたしました。

既存のテレビをそのままご視聴されるため今回は不要でしたが、新築へのお引っ越し時やCATV・光回線テレビからの切り替え時には、テレビ本体の「チャンネルスキャン(地域設定)」という初期設定が必要になります。
今後テレビを新調された際などのために、各主要メーカー別の初期設定手順を弊社ホームページ内の「エラーコードE201・E202・E203の原因と対処法」ページにて分かりやすく解説しておりますので、困った際はぜひご活用ください。

最後に各お部屋にあるアンテナコンセント(テレビ端子)に測定器を接続。地デジ・BS放送がノイズのない最高画質で正常に受信できていることを確認し、すべての工事が無事に完了いたしました。

本日は奥さまにお立ち合いいただき、多大なるご協力をいただきました。
丁寧にご対応をいただいたおかげで、大変スムーズかつ安全に作業を進めることができました。心より感謝申し上げます。

新しく生まれ変わったアンテナ設備で、安心・快適なテレビライフを末永くお楽しみくださいませ!

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