屋根馬がサビる原因とリスクから補修・交換の基準、再設置すべきテレビアンテナ種類まで徹底解説!

2026年07月10日

戸建て住宅にお住まいで、受信感度の良い屋根の上に地デジアンテナやBS/CSアンテナを設置して、テレビをご覧になっている方は多いでしょう。
ただ屋根の上はテレビ電波の受信に適している半面、風雨などの影響を受けやすく、定期的なアンテナ状態の確認は欠かせません。

そして、ふとご自宅の屋根を見上げたとき、アンテナの土台がサビているのを見つけたことはないでしょうか。
一般的に屋根の上のテレビアンテナは、屋根の頂点に置いた四脚の金具の中心にマストを立て、マストの先に地デジや衛星放送のアンテナを固定する形になっています。

そのアンテナの土台となる四脚の部分がサビ付いていては、「このまま放置してアンテナが倒れないか」「雨漏りの原因にならないか」とご不安を感じられる方も多いはずです。
このアンテナ土台の部分は「屋根馬」と呼ばれる金具で、テレビアンテナを支える非常に重要な役割を担っています。

本記事では、屋根馬を用いたアンテナの設置・交換の施工経験も豊富な、優良なアンテナ工事業者「あさひアンテナ」の監修に基づき、屋根馬のサビの原因から、その状態を放置する危険性、補修・交換の判断基準まで、関連する重要な情報を網羅的に解説します。

この記事を一通りお読みいただくことで、屋根馬のサビに気づいたときの適切な対処法が分かります。ひいてはアンテナ倒壊などのトラブルを事前に防止し、安心してテレビの視聴環境とお住まいを守るための行動を起こせるようにもなるでしょう。

「屋根馬」の役割とサビが発生する原因・メカニズム

「屋根馬」は読み方を「やねうま」といい、上記の通り、屋根の上でテレビアンテナを設置するために使われる金属製の土台です。より具体的には、アンテナを固定するマスト(ポール、支柱)を立てるための土台となる金具です。

この屋根馬を屋根の頂点となる部分にバランスよく置き、中央に立てたマストを固定します。
さらにマストの先に必要なアンテナを設置し、屋根の四方に結び付けてマストまで伸ばしたステンレス製の「ステー(支線)」と呼ばれるワイヤーを、マストに設置されている「ステーリング」と呼ばれる金具に結び付けます。
そして各ステーの途中に設置されている「ステーアンカー」という金具を調整し、四本のステーをバランスよく緊張させることで、アンテナをマストや屋根馬ごとしっかりと固定するのです。屋根馬という名称は、四脚の形が馬に似ていることに由来します。

この屋根上へのアンテナ固定方法は、屋根馬をバランスよく置くことができる屋根であれば、ほとんどの住宅で屋根部分を加工することなく、アンテナをしっかりと立てることができるメリットがあります。
基本的にテレビアンテナは地デジ・BS/CSともに、屋根の上などの高所にマストを使って設置することで、周辺の建物などによる電波の遮蔽を避け、確実な角度調整で受信レベルを安定させることができるのです。

また本記事の監修でご協力いただいた「あさひアンテナ」では、四本のステーの途中から別のステーを伸ばし、屋根馬の各脚にバランスの良い緊張度で接続することにより、より強固なアンテナの固定を実現しています。
さらに同社では、水平器という機器を使って屋根馬の脚を加工することで、屋根の斜面にも屋根馬を固定する工法も実現しています。

このようにアンテナの土台として重要な役割を果たす屋根馬は、その強度を維持すべく、主に「溶融亜鉛メッキ鋼板」というサビに強い素材で作られるのが一般的です。
しかし、屋根の上は常に紫外線や雨風、また地域によっては雪や潮風、野鳥の影響などにもさらされるため、屋根馬をはじめ、アンテナ本体や設置具が経年劣化することは避けられません。

屋根馬をはじめとするアンテナ設備は、設置から時間が経つと表面の保護膜がはがれる、ステンレスの性質が劣化するなどして、内部の鉄が酸素や水分に触れて徐々にサビが発生します。
特に海沿いの地域では、潮風の塩害によって防食機能の低下が早まるため注意が必要です。
屋根馬などのアンテナ設備は、サビの進行度合いによって、対処の緊急性が大きく変わってきます。
以下に、特に屋根馬で発生しやすいサビの種類と特徴をまとめました。

サビの種類 発生メカニズムと特徴 危険度
白サビ ・亜鉛が酸化してできる白い粉状のサビ。
・強度への影響は小さいが、美観を損ねる。
・放置すると保護膜が減少し、赤サビの発生を早める。
赤サビ ・露出した鉄が水分や酸素と反応して発生する。
・金属の強度を直接低下させるため非常に危険。
・進行すると屋根馬に穴が開き、アンテナ倒壊の原因になる。
もらいサビ ・アンテナ本体やネジから発生したサビが流れ落ちる現象。
・屋根馬自体のコーティングが正常でも発生する。
・屋根材にもサビが移り、広範囲の劣化を招く。

※上記は主に屋根馬に見られるアンテナ設備のサビの実例です。

要注意!屋根馬のサビを放置すると起こる深刻なリスク

お住まいの屋根馬にサビが見られる場合「アンテナが傾いたりしていないし、まだ大丈夫だろう」と放置するのは非常に危険です。
時間の経過とともに徐々にサビが進行し、アンテナの傾きなどを招いてテレビが映らない原因になるだけでなく、やがて家全体に深刻なダメージを与える可能性があります。
もっとも恐ろしいケースは、屋根馬などの金属の強度が低下して強風時にアンテナが倒壊することです。
倒れたアンテナは屋根材を傷つけ、雨漏りなどの原因にもなります。
さらにアンテナが屋根から落下すれば、お住まいや家財、自動車などを破損させるリスクもあります。落下したアンテナが隣の家や車、通りがかりの人などを傷つけてしまえば、高額な損害賠償トラブルに発展しかねません。

また、サビを含んだ雨水(サビ汁)が屋根に流れ落ちることも大きな問題です。
サビ汁は金属屋根を腐食させ、屋根材に穴を開けてやはり雨漏りの原因になります。
雨漏りを放置すると、家屋の構造部である木材まで腐食してしまいます。
結果として、アンテナ修理の数十倍もの高額な修理費用がかかるケースも考えられるのです。以下、屋根馬やアンテナのサビで考えられる主なリスクです。

放置期間の目安 発生するリスクの具体例 被害規模
初期(発見時) 屋根馬の表面に白い斑点や軽い変色が見られる。 アンテナの微細なぐらつき
中期(数年放置) 赤褐色のサビが広がり、屋根材へサビ汁が流れ出す。 屋根材の劣化・部分的な破損
末期(長期放置) 金属が著しく薄くなり、アンテナが大きく傾いて倒壊する。 隣家への被害、建物構造部の腐食、雨漏り

※上記は屋根馬やアンテナ設備のサビを放置して発生した不具合の実例です。

屋根馬サビの対処法:自分で補修(DIY)する?業者に依頼する?

お住まいのアンテナ設備で屋根馬などのサビを発見した際は、屋根上のアンテナ設備の撤去・交換などを含め、ご自分でも直せるのか業者に頼むべきか迷う方は多いでしょう。
その判断の基準は、「サビの進行度」と「作業の安全性」の2点に絞られます。
無理なDIYは大きな事故につながるため、まずは正確な状況把握が欠かせません。
以下の一覧も参考に、ご自身の状況に合わせて、適切な対処法を選択してください。

判断のポイント DIYでの補修が可能なケース 専門業者へ依頼すべきケース
サビの進行度 ごく初期の点状の白サビのみ。 広範囲に赤サビが発生し、金属の腐食が進行している。
アンテナの状態 アンテナがしっかり固定され、ぐらつきがない。 アンテナにぐらつきや傾きが見られる。
作業の安全性 陸屋根や屋上フロアなど、安全な足場を確保できる場所。 勾配のある屋根や2階以上の高所での作業。
目的と効果 一時的な応急処置。 確実な修理・交換と再発防止。

※上記はアンテナ各部のサビに対して、DIYか業者への依頼かの対処を決める基本的なポイントの概要です。

DIYで屋根馬などの補修(サビ止め塗装)が可能なケースと危険性

屋根馬などに見られるのがごく初期の軽微な白サビである場合、応急処置であればご自分でテレビアンテナ修理をDIYにて行えるケースがあります。
ワイヤーブラシなどでサビを完全に落とす「ケレン作業」が非常に重要です。
サビを落とした後、市販のサビ止め塗料を丁寧に塗布して進行を防ぎます。
しかし、少しでもサビが残っていると、塗膜の下で再びサビが広がってしまいます。

また、屋根の上での作業は転落のリスクが極めて高く、命に関わる大変危険な行為です。
作業を行う場合は、必ず複数人で声を掛け合い、命綱やヘルメットを着用してください。
基本的には、屋上フロアなど安全に作業できる条件を除いて、一般の方による屋根の上の作業は絶対に行わないでください。
少しでもご不安に思われる場合や、屋根に勾配がある場合は、DIYは決して行うべきではありません。
一般の方が万全な安全装備を用意すると、それだけで多額の費用がかかります。また優れた安全装備も、専門知識のない方が使い方を誤ると、十分な性能を発揮できません。
さらにプロの下地処理に比べると、一般の方の塗装はすぐにサビが再発しやすい点も理解しておきましょう。

業者による確実な屋根馬などの修理・交換とサビ再発を防ぐ根本的解決策

屋根馬などアンテナ各部に広範囲の赤サビやアンテナのぐらつきがある場合は、迷わず専門業者に依頼してください。
アンテナ工事専門業者は専用の電動工具で徹底的にサビを落とし、エポキシ樹脂系などの強力な塗料を使います。
さらに、将来的なサビの再発を防ぐため、ステンレス製の屋根馬への交換がおすすめです。ステンレス製の屋根馬などの設置具を利用すると、本体価格が少し上がりますが、耐久性が高くメンテナンスの手間が省けます。

また、屋根上への設置自体をやめて、倒壊リスクを完全になくす方法もあります。
外壁に設置する薄型の「デザインアンテナ」への変更は、風雨の影響に対して非常に強いほか、外観もスッキリするため人気です。

他にもサイドベースで破風板(屋根の張り出し部)や壁の最上部にアンテナマストを固定する、ポール状で風圧を受け流せる地デジのユニコーンアンテナや、風を通すパンチングメタル仕様の高耐風BS/CSアンテナを取り付けるのもひとつの方法です。
電波状況が良ければ、ベランダへの設置や屋根裏への設置も選択肢に入ります。

以下に、アンテナの機種や設置場所別のメリットとデメリットを一覧でまとめました。

設置場所 メリット デメリット
屋根上(八木式アンテナ) 電波を受信しやすく、周辺環境の影響を受けにくい。 風雨にさらされるため、サビや倒壊のリスクがある。
外壁(デザインアンテナ) 外観を損ねにくく、風の影響を受けにくいため倒壊リスクが低い。 屋根上設置に比べて、電波の受信感度が低下する場合がある。
ベランダ メンテナンスがしやすく、日常的な目視点検も容易。 設置スペースを占有するため、生活動線の妨げになることがある。
屋根裏 サビや風雨による劣化リスクを大幅に抑えられる。 十分な電波レベルや建材など、設置条件が厳しい。

※上記は自然環境に強いアンテナ設置方法の特長です。

屋根馬のサビなどの対処に失敗しない専門業者の選び方と費用相場の目安

屋根馬やアンテナ機材の修理や交換を決断したら、次は信頼できる専門業者を選ぶことが重要です。
訪問などでご自宅を訪れて「今すぐやらないと家が壊れる」と不安を煽るような訪問販売には十分に注意してください。
アンテナ修理をどこに頼むかについては、まず冷静に複数の業者を比較し、各社に見積もりを出してその内容を比較する「相見積もり」を取ることが失敗を防ぐコツです。
アンテナ工事の優良業者を見極めるために、以下のチェックリストを活用しましょう。

チェック項目 確認すべき理由とポイント
自社施工であるか 下請け業者を介さないため中間マージンが発生せず、施工責任の所在も明確になる。
見積もりが明確か 「工事一式」ではなく、部材名や工程ごとの費用が詳しく記載されているか確認する。
保証が充実しているか 施工後のトラブルに無償対応する保証期間や保証内容を確認する。
現場調査が丁寧か 屋根へ上る、またはドローンなどを活用し、写真を使って状況を分かりやすく説明してくれるか確認する。

※上記はアンテナ工事業者を選ぶための主なポイントの概要です。

業者選びと同時に、工事の費用相場を把握しておくことも安心につながります。
見積もり価格が高すぎるだけでなく、極端に安い業者も、手抜き工事や見積もり後に費用を加算する悪徳業者のリスクがあるため、注意が必要です。
「あさひアンテナ」では、お見積もりの提示後に、見積もりにない工事(費用)を加算しないことをお約束しています。このような業者であれば安心できます。

一般的なアンテナや屋根馬の交換・補修にかかる費用の目安は以下の通りです。

工事内容 費用の目安 備考
サビ落としと塗装(補修) 1万円〜3万円 足場代が別途必要になる場合があります。
屋根馬の交換のみ 1万5,000円〜3万円 アンテナ本体はそのまま流用します。
アンテナ一式の新規交換 3万円〜6万円 古いアンテナの撤去・処分費用を含むことが一般的です。
デザインアンテナへの変更 3万5,000円〜7万円 電波調査費が含まれていることが一般的です。

※上記は一般的なアンテナ工事業者における各種工事費用の相場です

まとめ:屋根馬のサビは早期発見・早期対処で家を守ろう

屋根の上にテレビアンテナが立てられているお住まいでは、屋根馬のサビは、見えないところで徐々に進行し、やがては家全体に大きなダメージを与えます。
年に1回程度は地面やベランダなど安全な場所から目視で点検を行い、アンテナ設備に異常がないか確認する習慣をつけましょう。
もしアンテナや屋根馬のサビ、またステーの緩みやアンテナの傾きなどの異常を見つけたら、被害が拡大する前に早めに対処することが、お住まいを守る鍵です。

また高所での作業は危険が伴うため、無理なDIYで解決しようとすることは、決しておすすめしません。まずはアンテナ工事の専門業者に、無料の現地調査や見積もりを依頼してみてください。
プロの目でアンテナ状態の正確な診断を受けることが、安全かつ修理費用を抑えるための第一歩となります。
ご自身と大切なお住まいを守るために、ぜひ今日の段階でアンテナをチェックされた上、もし問題があった場合は信頼できる業者を探してみましょう。

本記事でもご紹介した「あさひアンテナ」では、完全無料の現地調査とお見積もり、即日工事や相見積もりへの対応、明確で追加費用のないお見積もり内容、完全自社施工による高品質な施工と適正価格、業界最長クラスの「10年保証」など、記事内でご紹介した優良業者の条件を、すべて非常に高いレベルでクリアしています。
もし屋根馬のサビなど、お住まいのアンテナ設備に異常を感じられたときは、まずは「あさひアンテナ」のフリーダイヤル、24時間受付のメールフォームやLINEアカウントまで、どのようなことでもお気軽にご相談になることを、筆者からもおすすめします。

無料見積もり

無料見積もり


LINE見積もりバナー

LINE見積もりバナー


フリーダイヤルバナー

フリーダイヤルバナー

アンテナ本体 型番
  • デザインアンテナ

    デザインアンテナUAH201
    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木式アンテナ

    八木式アンテナUA20
    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    2K4K8K対応BS/CS110度アンテナ
    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。