国立市富士見台|屋根裏にデザインアンテナ屋内工事|オフホワイトとライトブラウンの配色がおしゃれな新築戸建て
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国立市富士見台の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。
オフホワイトとライトブラウンの配色がおしゃれなお家です
やわらかなオフホワイトと上品なライトブラウンの配色がとてもおしゃれです。
壁面に施されたアイアン装飾がアクセントとなっており、細部までこだわりが感じられるステキなお家です。
お客さまのご要望はデザインアンテナの設置です。
こだわりの新築住宅の外観の美しさを損なわないアンテナの設置をご希望です。
電波状況の精密確認と屋根裏空間の徹底調査
施工にあたり、まずは現地での電波調査からスタートいたします。
今回は「建物の外壁に機器を取り付けず、建物内部に隠して設置する『屋内設置』が可能かどうか」を確認するため、屋根裏空間へとお邪魔して入念な電波測定を行いました。
測定には専用レベルチェッカー(電波測定器)を使用します。デザインアンテナの位置や角度をミリ単位で少しずつ変化させながら、入り組んだ屋根裏構造の中で最も効率よく、かつ長期間にわたって安定した電波を受信できる「ベストポジション」を探り当てていきます。
デザインアンテナならではの大きな魅力
デザインアンテナは薄型でコンパクトなため、外壁やベランダへの設置はもちろん、室内や屋根裏といった限られた屋内空間にも柔軟にフィットさせられる点が最大のメリットです。
時間をかけて細かく測定を行った結果、良好な電波を受信できました。
「外からはアンテナが一切見えない、屋根裏施工が可能です」とお伝えしたところ、お客さまにもご安心いただき、屋根裏への設置工事をご決断いただきました。
近年大注目!「屋内(屋根裏)設置」が選ばれる3つの理由
アンテナ本体や関連機器を建物内部に格納する「屋内設置」は、住まいの美観と高い実用性を完璧に両立できるため、近年多くのお客さまよりご指名をいただく大人気の設置スタイルです。主なメリットとして以下の3点が挙げられます。
① 住宅の美しい外観を100%そのまま維持(景観をまったく損なわない)
アンテナ本体はもちろんのこと、それに伴う配線類もすべて屋根裏の中に納まるため、外からはアンテナの存在が完全に見えなくなります。こだわりの注文住宅やデザイナーズ住宅の洗練されたデザインを一切邪魔することなく、お住まい本来の美しさを保ち続けます。
② 大切な資産である外壁を一切傷つけない(ビス留め加工が不要)
通常の屋外施工では、固定用金具を壁面に取り付ける際にネジ穴(ビス穴)を開ける施工が必要となります。しかし屋内施工であれば外壁に穴を開ける必要が一切ありません。将来的な住宅の資産価値を大切に保ちたい方や、住宅の防水シート・断熱材に影響を与えたくないという方にとっても大変心強い選択肢となります。
③ 圧倒的な耐用年数を実現!
雨風や強烈な紫外線、積雪、台風といった過酷な屋外環境にさらされることがないため、経年劣化を最小限に抑えられ、製品の寿命を飛躍的に延ばすことが可能です。近年増えているゲリラ豪雨や落雷、鳥害(鳥のフン被害や巣作り)といったトラブルの心配もありません。台風などで向きがズレるリスクもなく、設置後のメンテナンスがほとんど不要なため、長期的なコストパフォーマンスにおいても圧倒的に優れています。
丁寧かつ確実性を追求した施工プロセス
工事の詳細な手順および長期保証についてご案内し、お客さまよりご承諾をいただきましたので、いよいよ実際の施工作業へと移ります。
機材の搬入とアンテナの確実な固定
屋根裏にデザインアンテナ屋内工事
断熱材が敷き詰められた屋根裏環境に万全の配慮を払いながら、各種機材を慎重に搬入していきます。建物を強固に支える構造木材を見極め、専用の取付金具をしっかりと固定。事前に測定しておいた電波の到来方向を基準に、角度を細かく微調整しながら最も効率の良い位置でデザインアンテナを組み付けました。
続いて、受信した電波を十分に増幅させる「ブースター(電波増幅器)」を取り付け、分配器へと配線を接続していきます。この作業はテレビ映像の安定性を大きく左右する非常に重要なプロセスとなるため、配線の取り回しや接続部の処理を含め、ひとつひとつの工程を非常に丁寧かつ確実に進めていきました。
電源部のセットアップ作業
ユニットバスの天井裏・点検口に設置されていたブースター電源と分配器
ユニットバスの天井裏に設置されている点検口内部に、ブースター電源および分配器が設置されていたため、こちらの設備を活用してブースター本体へのスムーズな電力供給を行いました。
【豆知識】なぜブースター(電波増幅器)の設置が必要なの?
ご家庭の各部屋にあるテレビへ届く電波レベルは、高すぎても低すぎてもノイズや画面の乱れ(各種エラーコードの表示)を引き起こす原因となります。 特に複数の部屋で同時にテレビを視聴する場合、分配器を通すことで電波が枝分かれし、1箇所あたりの電波強度が低下してしまいます。こうした電波ロスを防ぎ、常に安定した高画質な映像をすべてのお部屋へ届けるために、現代のアンテナ工事においてブースターの設置はほぼ不可欠な存在となっています。
工事の完了と万全のアフターフォロー
アンテナの設置が完了した後は、作業エリア周辺の清掃を徹底して行い、自社の厳しいチェックリストに沿って施工に一切の不備がないかを念入りに点検いたしました。
お引越し後に初めてテレビの電源を入れる際は、お住まいの地域の周波数に電波を合わせるための「チャンネル設定(チャンネルスキャン)」を行う必要があります。
設定手順などで迷われた場合は、弊社公式ホームページ内の「エラーコードE201・E202・E203」解説ページにて、主要メーカー別の初期設定方法を分かりやすくまとめておりますので、ぜひご活用ください。
最終確認として、各お部屋に備え付けられているアンテナコンセント(テレビ端子)にて電波レベルを再測定。実際にお客さまにテレビ画面をご確認いただき、ノイズひとつない非常にクリアで鮮明な映像が映っていることをお確かめいただいた上で、すべての施工工程が完了となりました。
工事当日はご主人さまが立ち会ってくださいました。 作業前の説明にも熱心に耳を傾けてくださり、随所にお気遣いをいただいたおかげで、スムーズに作業を進めることができました。温かいご協力とご対応に、心より感謝申し上げます。
お住まいの美しい外観はそのままに、屋根裏から安定した高品質なテレビ受信環境が整いました。
新しいお住まいでの快適なテレビライフを、末永くお楽しみいただけますと幸いです!
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