西東京市谷戸町|屋根裏にデザインアンテナ屋内工事|オフホワイトを基調とした外壁にアクセントのグレイが映える新築戸建て

2026年07月03日

西東京市谷戸町の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

オフホワイトを基調とした外壁にアクセントのグレイが映える新築戸建てにデザインアンテナ屋内工事

オフホワイトを基調とした外壁にアクセントのグレイが映えるモダンなお家です

オフホワイトを基調とした洗練された佇まいに、アクセントのグレイが美しく映える、気品あふれるモダンなお家です。

新築一戸建てにお住まいのお客さまから、デザインアンテナ設置のご相談をいただきました。
お客さまのこだわりが詰まったおしゃれなマイホームだからこそ、「建物の美しい外観やシルエットには影響を与えたくない」というのが一番のご要望です。

さっそく現地にお伺いして、屋根裏での電波調査からスタートしました。

こちらのお家の屋根には太陽光パネルが搭載されています。
太陽光パネルや屋根の材質は電波を遮蔽・減衰させる原因になることがあるため、屋内での電波確保には通常以上のノウハウが必要となります。

当社の熟練スタッフは、電波測定器(レベルチェッカー)とデザインアンテナを連動させ、暗所の手狭な屋根裏空間をくまなく移動。

構造材の影や高さ、角度を1mm単位で微調整しながら、最も効率よく、かつ安定して電波を受信できる「奇跡のポイント」を丹念に探していきます。

綿密な調査の結果、太陽光パネルの影響をクリアし、良好な電波をキャッチできるポジションを見つけることに成功しました。

「外からは一切見えない屋根裏への設置が可能です」とお伝えすると、お客さまもホッとされたご様子で、その場でお任せいただくことになりました。

アンテナを屋外に出さず、屋根裏という隠れたスペースに設置するスタイルは、見た目の美しさと高い機能性を完全に両立できるため、近年こだわりを持つ多くのお客さまからご指名をいただいています。

その人気の理由は、大きく分けて以下の3つのメリットにあります。

① 住宅の美しい外観を100%キープ(景観への影響ゼロ)

屋根裏に本体も配線もすべて収めるため、外からはアンテナの存在がまったく見えません。お気に入りのデザイナーズハウスや注文住宅の洗練されたデザイン、そして周囲の美しい街並みの景観を「完全にゼロ」の状態で保つことができます。「せっかく建てた我が家の雰囲気を絶対に崩したくない」というお客さまにとって、これ以上ない究極の選択肢です。

② 大切なマイホームの外壁に傷をつけない(ビス穴不要)

通常の屋外壁面設置では、アンテナを固定するためにどうしても外壁にビス(ネジ)を打ち込む必要があります(もちろん当社の屋外施工では徹底した防水・コーキング処理を行います)。

しかし、屋内施工であれば大切な外壁に穴を開ける必要は一切ありません。将来的な資産価値を大切にされたい方や、外壁の防水シートや断熱材を傷つけたくないというこだわり派の方にも、この上ない安心感をお届けできます。

③ 圧倒的な長寿命化!自然災害のリスクを完全シャットアウト

アンテナの最大の天敵は、雨風や強い紫外線、台風、積雪などの過酷な屋外環境です。屋根裏設置であれば、これらすべてのストレスから本体が100%守られるため、屋外設置に比べて耐用年数が飛躍的に延びます。

近年多発しているゲリラ豪雨や落雷、さらには鳥がとまることによる糞害や巣作りのトラブルとも無縁です。

経年劣化による故障や強風による位置ズレが起こりにくいため、設置後のメンテナンスはほぼ不要。長い目で見れば、最もコストパフォーマンスに優れた賢い設置方法と言えます。

工事内容と、当社自慢の安心の長期保証内容についてご説明し、ご快諾をいただけましたので、いよいよ施工に取りかかります。

オフホワイトを基調とした外壁にアクセントのグレイが映える新築戸建てにデザインアンテナ屋内工事

屋根裏にデザインアンテナ屋内工事

断熱材が敷き詰められた屋根裏環境を傷つけないよう、足元や器材の搬入には細心の注意を払います。

お家を支える強固な柱(構造材)に、アンテナ固定用の金具をガッチリとビス留めします。電波方向に向けて最適な方角へミリ単位で向きを合わせ、デザインアンテナ本体を固定しました。

続いてテレビライフの要となる「ブースター(電波増幅器)」の設置です。アンテナからの配線を丁寧に引き回し、分配器にブースターを接続します。

信号の受信感度やノイズの有無に直結する重要なポイントであるため、接続部の一箇所一箇所まで確実で美しい仕上がりを心がけています。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事
オフホワイトを基調とした外壁にアクセントのグレイが映える新築戸建てにデザインアンテナ屋内工事

ユニットバスの天井裏・点検口に設置されていたブースター電源と分配器

ブースターの電源部と分配器はユニットバスの天井裏にある点検口に設置されていましたので、そちらからブースター本体に電気を供給させました。

【豆知識】なぜアンテナ工事にブースターは必要なの?

通常のアンテナ工事において、ブースターの設置はほぼ必須の標準仕様となっています。

電波の弱い地域(弱電界地域)はもちろんですが、電波が強い地域であっても、「テレビを見るお部屋が多いご家庭」や「配線が長いために途中で電波が弱まってしまう(減衰する)場合」にその真価を発揮します。

各お部屋に届く電波の強さは、弱すぎても、逆に強すぎても画面がモザイク状に乱れたり、「エラーコード」が表示されて映らなくなったりします。

特に複数の部屋で同時に視聴する場合、アンテナが受信した1つの電波を等分(分配)して分けるため、そのままでは1部屋あたりの電波パワーが大きく目減りしてしまうのです。

こうした宅内配線によるさまざまな電波のロスを補い、すべての部屋のテレビへ常に「100点満点の最適な電波」を安定して送り届ける役割を果たしているのが、このブースターという頼もしい機器なのです。

アンテナとブースターの設置を終えたあとは、周囲の清掃はもちろん、やり残しや施工不備がないかを独自の厳しいチェックリストに沿って厳重にトリプルチェックを行います。

お引越し後のテレビ環境では、テレビ本体の周波数をその地域の電波帯にマッチさせるため、最初に「初期設定(チャンネル設定)」が必要になります。

今回は、テレビのリモコンを操作して「チャンネルスキャン」と「地域設定」の手順をスムーズに進めていきました。

お引越し後に「テレビのメーカーが変わって設定方法がわからない…」と迷われた場合は、弊社ホームページ内に「エラーコードE201、E202、E203の対処法」として、主要テレビメーカー別の初期設定手順を画像付きで分かりやすくまとめてありますので、ぜひご参照くださいませ。

最後に、各お部屋にあるテレビ端子(アンテナコンセント)に測定器を接続し、すべてのお部屋で電波が受信できていることを数値で確認しました。
お客さまにも実際のテレビ画面でノイズのないクリアな映像をご覧いただき、すべてのアンテナ工事が完了いたしました。

ご依頼いただいたお客さまはお若いご夫妻です。当日の工事には奥さまが立ち会ってくださいました。
施工前のご説明にも熱心に耳を傾けてくださり、細かな確認にも快くご協力いただきました。
おかげさまで終始安全かつスムーズに作業を進めることができました。温かいご対応とご協力に、心より感謝申し上げます。

屋根裏から届く安定した最高画質の電波で、ご家族みなさまで快適なテレビライフをお楽しみくださいませ!

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