埼玉県さいたま市西区のテレビアンテナ設置工事・修理

東京MXは、東京都を放送エリアとする東京の地方チャンネル（地方局）です。東京都内では、高さ634メートルを誇る日本一の電波塔、東京スカイツリーの先から、地デジ放送のNHK、広域民放、東京MXの地デジ電波（UHF）を送信しております。
ただ同じスカイツリーからの電波でも、広域放送であるNHK、広域民放は、東京都と埼玉県、千葉県、神奈川県の多くの範囲。さらには茨城県、栃木県、群馬県の一部まで届くのに対し、東京MXは出力が弱く、東京都でも最西部の山地を除く一帯と、埼玉県、千葉県、神奈川県でも、東京都との境界に近い一帯でしか受信できません。
埼玉県さいたま市の場合、スカイツリーからの東京MXが、中電界地域（60㏈以上）の電波レベル（強度）で届くのは、桜区、中央区、浦和区、緑区などの、JR武蔵野線を東側にやや越えた一帯までになります。
ただ、さいたま市西区は、この境界から東に少し離れた程度の距離になるため、東京MXの電波が届かないわけではなく、おおむね弱電界地域（受信できるレベルが60㏈以下）のレベルで、東京MXの受信は可能と思われます。ただ、東京スカイツリーは区内から見て南東の方向に位置するため、区内でも北寄りになるほど電波レベルが弱まります。
さいたま市西区で東京MXを受信するためには、屋根の上などの高い位置に設置されて、受信感度が高まる20素子以上の八木式アンテナの設置がもっとも望ましいと申せます。
近年では西区内でも、西大宮駅の一帯を中心に高層マンションの建設が増えているため、区内でも高層マンションの近くにあるご自宅では、実際には東京MXの電波が遮られて電波障害が発生する、またデザインアンテナの外壁、ベランダへの取付など、アンテナの種類や取り付け位置によっては、屋根の上の八木式アンテナより受信感度が弱まり、東京MXが受信できなくなる可能性もございます。
当あさひアンテナでは、さいたま市西区にて、東京MXをご覧になりたいお客様の地デジアンテナ（UHFアンテナ）取り付け工事に際しては、高性能の電波測定器による緻密な電波調査を行い、現場で東京スカイツリーからのNHK、広域民放、東京MXの電波を十分に取れるテレビアンテナの設置位置、および受信に適したおすすめのアンテナ機種をご提案いたします。
なお、当あさひアンテナへの電波調査、アンテナ工事のお見積もりのご依頼は、現地への出張料やキャンセル料を含めた完全無料になっておりますので、新築のお住まいを建てられた時など、テレビアンテナ工事のご相談については、お気軽にお問い合わせください。
また受信できる電波の強度が不足する場合は、アンテナブースター（増幅器）を設置、増幅レベルを適切に調整するなどの対応で、お客様のご自宅の状況に合わせた、最善の工事をご提案いたします。
※地デジ放送の基礎知識や電界地域、また東京MXを含む、地方チャンネルについての詳しい解説は、下記の各コラム記事でも詳しく解説しております。
・地上デジタル放送の「地デジ電波」基礎知識
・地デジアンテナ設置に重要となる「強電界地域」「中電界地域」「弱電界地域」とは
・地方チャンネル（独立放送局）とはどういうものか？
・東京都のローカル局「東京MX」とはどんなテレビ局か？
・東京MXは東京都以外でもテレビで視聴できる？ 日本各地でエムキャスなどにより東京MXその他の地方チャンネルを見る方法

もちろんでございます。 テレビ埼玉（TVS、テレ玉） は、東京都の東京MXと同じく、埼玉県の地方チャンネルであるため、県内にテレ玉の電波を発信する電波塔がいくつも設置されており、埼玉県内であればほとんどのエリアで受信でき、お住まいのテレビで見ることができます。
西区をはじめとするさいたま市の全域では、東京スカイツリーからのNHK、広域民放および、さいたま市内の、西区に隣接する桜区道場にある、浦和局（平野原送信所）からのテレビ埼玉の電波を、安定したレベルで受信することが可能です。
西区の住所から見ると、東京スカイツリーは南東方向、浦和局はほぼ南側に位置します。双方の角度の差はさほど大きくないため、指向性（アンテナの正面を中心とした一定角度（半値幅）のみで受信性能が高くなる性質）がある地デジアンテナでも、多くの場合、アンテナの向きを南から南東の間に調整を行いさえすれば、一基のアンテナで両方の電波を受信することが可能です。
ただ現場の条件や使用する地デジアンテナの素子数やモデル、設置位置によっては、半値幅の狭さや電波を遮蔽する周辺環境の影響、電波レベルが弱い点などから、一基の地デジアンテナでは双方の電波を安定して受信することがやや難しいケースも考えられます。
その場合、西区にてスカイツリーと浦和局、双方の地デジ電波を受信するためには、アンテナの取り付け処理に工夫が必要になります。西区の場合、実際の例は少ないものの、場合によっては東京スカイツリー用の地デジアンテナとは別途に、地方局用（浦和局用）の地デジアンテナを増設する必要が出るケースもございます。
現場によっては、スカイツリーや浦和局からの地デジ電波が、高層ビルなどに当たって反射することで、方向が変わった「反射波」と呼ばれる電波を利用する。またアンテナの設置や方向に微調整を施す、ブースターやアッテネーターで双方の電波レベルを一定に調整することで、双方の電波塔から送信される、すべてのチャンネルを安定して受信できる可能性が高まります。
ただ西区内でも、周辺の建物などにより電波が遮られやすい周辺環境、設置するアンテナの種類、取り付け場所によっては受信できる地デジ電波が弱くなる場合もあるため、スカイツリーと浦和局からのすべてのテレビ局を安定して受信するためには、使用する地デジアンテナ機種や設置位置など選びについて、お客様のご希望には十分に沿えなくなるケースもございます。
ただしその場合でも当あさひアンテナでは、現場の条件で可能な限り、十分なアンテナ受信感度を保ちつつ、アンテナ機種、設置位置とも、できるだけお客様のご要望に近い工事をご案内いたします。
※テレビ埼玉や地方局用アンテナの増設については、以下の各コラム記事が参考になります。
・埼玉県のローカル局「テレビ埼玉（TVS）」とはどんなテレビ局か？
・屋根の上などのテレビアンテナを増設する取り付け方法とは？ 工事の流れや費用、業者、部屋の端子のDIY設置方法もすべて解説
・地デジ用テレビアンテナ工事にて設置する電界地域に最適な受信性能は「何素子数」タイプか？ アンテナ機器の選び方を徹底解説！
・地デジ放送用テレビアンテナ、UHFアンテナ機種による素子数の違いとは？ 高性能モデルや現場ごとに必要な素子数の機種を解説

地デジ放送や衛星放送のテレビ画面が、 横線や四角いノイズが入るような形で乱れる 状態は「ブロックノイズ」と呼ばれます。

その原因は、地デジアンテナで受信できる電波レベルが低い、または地デジ電波にノイズ（雑音、無関係な電波）が多く交じり、電波の品質が低下している。また珍しいケースながら、電波塔から直近などで周辺の電波状態が強すぎて、アンテナの受信する電波レベルが高すぎる場合も、画面の乱れなどの原因になることがあります。
具体的な原因としては、これまで普通に映っていた地デジ放送に突然、ブロックノイズで画面の乱れが生じたのであれば、原因は電波障害などにより、お住まいの一帯で受信できる電波状態が悪化して、電波レベル強度の低下やノイズの混入が発生している。またお家のアンテナ本体やケーブルによる配線、配線部の機材に不具合が発生し、屋内の各お部屋にあるTVのチューナーに入力される電波が、十分なレベルでなくなったことが考えられます。
また単純にテレビ本体の不調、テレビにアンテナ線を接続する端子の接触が悪い、汚れている可能性もあります。
まずはご自宅で、テレビアンテナの端子を確認、取り外して汚れを掃除したのちに再接続する。またテレビの電源を切り、コンセントを抜いた状態で10秒程度待ち、その後、あらためてコンセントを差し電源を入れるという、テレビ本体のリセットを試してください。
またテレビのメーカーやモデルによっては、リモコンボタンを長押しするなど、独自のリセット方法がある場合も考えられますので、詳しくはインターネットからメーカーの公式サイト、テレビのマニュアルなどをご確認ください。
これら、ご自宅にてDIYで可能な作業を行っても、テレビの映りが回復しない場合は、周辺の電波状態か、アンテナ本体、アンテナ関連の機器に問題が出たと考えられます。
まず周辺の電波状態ですが、ご自宅の近くに高層マンションなどが建つなど、それまで存在しなかった障害物によって電波が遮断され、受信感度が低下するケースがあります。特にさいたま市西区など、急激な再開発が進んだ地域では起こりうる事態です。
またアンテナまわりの不調として、風雨などの影響でアンテナ角度がずれて方向が変わる、さらにはマストが倒れるなどして地デジ電波が受信できなくなる。アンテナケーブル（同軸ケーブル）や分配器、混合器などの機器の劣化などの原因が考えられます。
この場合は、プロのアンテナ工事業者が現場を確認して原因を特定し、アンテナの位置や角度の調整、アンテナや機器の修理や交換といった作業が必要となります。
お住まいでテレビ画面の乱れなどの不具合が発生した場合、いつでも当 あさひアンテナ のフリーダイヤルまでご相談いただければ、お電話口にて、まずテレビ本体の不具合、配線の問題など、簡単なトラブルだった場合に、ご自分でも可能な対応をお伝えいたします。もちろん電話のご説明で不具合から回復した場合には、いっさい料金を頂くことはございませんのでお気軽にご連絡ください。
そしてご相談の結果、原因が不明、またはアンテナ本体や配線部の不具合など、プロのアンテナ職人でないと対応できないアンテナトラブルであると判明したときは、ご要望いただければ、最短即日で当社スタッフのアンテナ職人が現地へと駆けつけ、最短10分程度の現地調査によって必ずトラブルの原因を調べ上げて特定し、必要な工事と見積もり価格をご提示いたします。
お客様が弊社からのご説明とお見積りの内容にご納得いただき、正式に工事の契約をされるまでは、職人が勝手に工事を進めることは決してございませんし、料金も1円たりとも発生いたしません。
また当社では、工事の最中やその後に、見積とは別の料金が加算されることも絶対にございませんので、テレビ画面の乱れが発生してお困りの際は、まずは当あさひアンテナにご相談いただければ幸いです。
※お住まいのテレビでブロックノイズなどテレビ画面の乱れが生じた場合の原因や、ご自宅でもできる対応の目安については、下記の各コラム記事で詳しくご説明してございます。
・テレビアンテナの修理を自分で行う方法・原因と対処を解説。おすすめ工事業者の比較と選び方、費用の相場も紹介！
・テレビアンテナ修理の依頼前に簡単に自分で調整できること
・テレビ本体の不具合・故障とその原因、症状別の対処法と修理費用
・電波障害？ テレビが映らない原因はアンテナトラブル？　確認と対処法
・テレビ放送のアンテナ受信レベルが下がる原因とは？ アンテナレベルチェッカーで電波強度を確認する方法とその他の対処法を紹介

アンテナに接続されているテレビで、テレビ番組が映らなくなったとき、画面に表示される 「e201」「e202」「e203」 などの記号は、テレビが映らなくなった原因を示す「エラーコード」です。この三種類のほかにもさまざまなエラーコードはありますが、中でも「e201」「e202」「e203」は、どれもテレビが受信する電波状態に問題が出ていることを示し、表示されることが多いエラーコードです。
まず「e201」とは、アンテナが受信している地デジや衛星放送の電波レベルが低下して、番組が映らなくなったことを示すエラーコードです。
地デジ放送の電波も、障害物の他にも、気候や天候などの影響も受け、特に悪天候の際に電波レベルが大きく低下することがあります。また衛星放送であるBS放送、CS放送、また4Kや8Kの衛星放送では、静止衛星から地上まで、波長が短く直進的な12GHz帯の電波を送信しているため、豪雨や大雪など悪天候の影響で電波が乱れやすくなっています。そのためBS/CSアンテナが十分な電波を受信できなくなったときに、このエラーコードが表示されることが多くなります。悪天候による衛星放送の受信不良であれば、天候の回復によって自動的に復旧します。
「e202」は、テレビにまったく電波が届いていない、または電波レベルが極端に低いことを示すエラーコードです。原因としては、アンテナが倒れるなどアンテナ本体のトラブル、アンテナ線そのものや接触部の劣化、アンテナブースター（増幅器）や分配器など機器の故障が考えられます、また、単純にテレビ本体や、アンテナとテレビの間にあるハードディスクレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続が外れている、接触不良などの可能性もあるので、まずテレビなどに接続されたアンテナ線を確認してみてください。
「e203」は、該当するチャンネルの放送局が放送を休止している際に出るエラーコードです。原因としては、放送局のメンテナンスやトラブルなどで放送を休止していることが考えられます。この場合は、該当するテレビ局以外のチャンネルは特に異常なく映ることになります。しかし、ときにアンテナや機器のトラブルなどでテレビ電波が受信できていない場合にも、このコードが表示されるケースもありますのでご注意ください。
これら三種類のエラーコードが表示された際は、まずテレビ画面が乱れた場合と同じく、テレビのリセットや、テレビやレコーダーなどと、アンテナケーブル端子に接続部を確認し、汚れを除去してしっかり接続し直すなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナや機器のどこかに故障が発生している可能性が高くなります。
テレビにこれらのエラーコードが表示されたときも、当あさひアンテナにご一報くだされば、画面が乱れる場合と同じく、まずお電話で考えられる限りの原因と対策をお伝えします。それでも解決しない場合は、弊社の職人が即日で現地に駆けつけ、早急に故障の原因を特定して、修理に必要な工事と見積もり価格をご提示いたします。
当あさひアンテナでは、最初にご提示した見積もり額以外の料金は一切かかりません。またどのような工事であっても、必要な作業のご説明や見積もり価格をお客様に納得していただき、正式に契約を締結しない限りは決して作業を始めませんし、料金も発生いたしません。工事後のアフターフォロー体制も十分なものを用意しておりますので、テレビやアンテナにトラブルが発生したと思われる際は、どのような事態であってもご遠慮なくフリーダイヤルで弊社までお電話ください。
※「E201」など各エラーコードの意味と、それぞれのエラーコードが表示された際の対処法については、以下の各コラム記事で詳しく解説しております。
・アンテナ受信トラブルでテレビ画面に「E201」などエラーコードが表示されて映らない問題の原因と解決する対処の方法とは？
・テレビアンテナで地上デジタル放送が受信できない際の修理とは？E201などが表示されて映らない原因と工事費用の相場を解説
・突然テレビ画面が映らなくなったら解決の方法は？ 音は出る、E201などエラーコード、アンテナ受信など原因別の対処法を解説

一般的に、地デジアンテナである八木式アンテナを、戸建て住宅の屋根の上に立てる場合には、屋根の上にマストを立てる四脚の金具「屋根馬」を置いて、そこにマスト（ポール、支柱）を立ててアンテナ本体を設置、種の四方からマストや屋根馬まで、ステー（支線、ワイヤー）をしっかり張って固定します。
施工技術の高いアンテナ専門の工事業者が、屋根馬やステー、金具を使用して八木式アンテナを立てる際は、非常に丁寧な施工でじっかりとアンテナを立てるため、多少の雨風では大丈夫と申せます。そう簡単に倒れるものではございません。
ただ、屋根の上の八木式アンテナでは、風雨などによる経年劣化が避けられません。八木式アンテナの寿命は平均10年程度になり、寿命に近い年月が経過して老朽化した八木式アンテナでは、台風などの強風や大雨、また軽度の地震などで倒れるリスクが高まります。
また記録的に激しい台風など万が一の、人間の予想を超える自然現象の前では、どれだけ頑丈に立てた、寿命前のアンテナでも倒れる事例もございます。
地デジの電波状態が良好な場所では、倒れたアンテナでも問題なく電波を受信できる例もありますが、倒れたままのアンテナを放置すると、屋根から落ちて物損や人身事故の危険性もあるため、早急なアンテナ修理や交換が必要になります。
さいたま市西区を含む埼玉県は、地形や太平洋側の気候から、風が強く、雹が多いなどの特徴があり、屋根の上の八木式アンテナにとっては少し厳しいこともある気候と言えます。
そしてさいたま市西区に限らず、突然ご自宅の アンテナが倒れて 、このままではテレビが観られないうえ、アンテナが屋根から落ちる危険もある、とお困りの際は、すぐに当あさひアンテナへとご連絡ください。弊社では対応区域としてさいたま市西区の全域をカバーしており、ご連絡から最短即日でアンテナ修理にお伺いし、急を要するお客様のためには、夜間工事にも対応いたします。
八木式アンテナが倒れたケースでは、倒れたアンテナを修理して再設置することも可能ですが、その場合、アンテナ本体の老朽化や倒れた際の衝撃などでふたたびアンテナが故障する危険性が高まります。当あさひアンテナでは、新しい八木式アンテナの設置を、国産DXアンテナ社製の最新式、軽量、耐水性や対風速性の高いアンテナ本体価格を含む基本料金22,000円からでお引き受けしております。
弊社では八木式アンテナを設置する際に、熟練の職人がステンレスのワイヤーによる支線（ステー）を計8本用いてバランスよくアンテナを固定する工法を取り、堅牢なアンテナの設置をお約束いたします。
さらに施工後は、八木式アンテナの平均寿命とほぼ同じ、業界最長の10年間アフターフォローもご用意しております。新しいアンテナに交換する費用と、アンテナを修理する費用にほとんど差はありませんので、八木式アンテナのトラブルの際は、新品アンテナへの交換をご検討いただければと思います。
また八木式アンテナのトラブルを機に、平面型で壁に設置するため風雨などの影響を受けにくい、 デザインアンテナに交換 する方法もございます。デザインアンテナは壁面のほか、 屋根裏設置 する方法もあり、自然現象による老朽化を格段に軽減することができます。当あさひアンテナでは、デザインアンテナの設置を、やはり国産DXアンテナ社製の最新モデルを4種類のカラーバリエーションでご用意し、屋根裏への施工も含めて、基本料金25,000円からでお引き受けしております。
ただ、デザインアンテナは八木式アンテナに比べて設置場所に制約が出るため、現地の電波状態によっては十分な電波を受信できず、どうしても設置できない場合もございます。ただ弊社では、現場経験の豊富な職人が高性能な電波測定器を使って、確実に電波が受信できる場所を特定し、可能な限りお客様のご要望にお応えできるよう全力を尽くします。
また風雨や雪、雹、雷、隕石などの自然現象によってアンテナが損壊した場合は「火災保険」 で修理費が保証されるケースがございます。あさひアンテナでは、アンテナ修理だけでなく、火災保険でアンテナ修理費が補償されるかといったご相談も受け付けております。
弊社では、アンテナ修理の施工前と施工後の写真など、補償を受けるために保険会社への提出が必要な書類をすべてご用意し、保険会社との交渉についても全力でサポートさせていただきます。もし強風や降雪などの自然現象でアンテナにトラブルが起こったときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、どんなお悩みに関しても、当あさひアンテナのフリーダイヤル、またはメールフォーム、LINEアカウントまで、まずはお気軽にご相談ください。
※屋根の上でアンテナが倒れる原因と、その修理などの対策、予防する方法。また修理費用に火災保険を適応する方法などについては、以下の各コラム記事でも詳しくご説明しております。
・強風、台風などでアンテナが倒れた修理の対処は？ 対策となるアンテナ工事法。火災保険で相場より費用を安くする対処法も解説
・屋根の上の地デジテレビアンテナが強風などで倒れる原因と対処。修理や対策の取り付け工事と費用を相場より安くする方法は？
・アンテナ設置工事の台風対策。テレビが映らない、アンテナが倒れるなどの原因と対策、予想される風災トラブルへの対処方とは？
・地震や台風によるテレビアンテナの故障は火災保険で修理費用が出るってホント？
・テレビアンテナ故障で修理にいくらかかる？ 工事の方法と業者の選び方、費用相場と火災保険の適用で0円にする方法について解説