川越市山城|屋根上に八木アンテナ工事|きれいなウォームホワイトの外壁の清潔感溢れる戸建て

2025年12月18日

川越市山城の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

きれいなウォームホワイトの外壁の清潔感溢れる戸建てに八木アンテナ工事

優しげな印象のウォームホワイトの外壁のお家です

きれいなウォームホワイトの外壁の清潔感溢れるお家です。

お客さまのご要望は高性能パラスタック八木アンテナ設置です。

電波取得にもっとも優れた高性能パラスタックアンテナをご希望されています。他社さんから、電波が弱いのでアンテナ設置は厳しいと言われたそうです。

高性能パラスタックアンテナは、弱電界地域で活躍するアンテナで、一般的な八木アンテナで受信が難しい場合に、パラスタックアンテナが利用されます。

一本の軸に対して素子がX状に何本も付いていて、パラレル(水平)とスタック(垂直)が混成していることからパラスタックと呼ばれています。

電波を受信する素子が多い分、通常のアンテナよりも受信性能が高いということになります。テレビ電波の受信環境が悪い地域(弱電界地域)で良く使用されます。

レベルチェッカー(電波測定器)を用いて電波を測ってみました。
電波は弱めでしたが、マストを高く立ち上げて八木アンテナを設置すれば、電波取得は可能です。

高性能アンテナにせずとも通常の八木アンテナ設置で充分対応できると判断できました。
その旨、お客さまにご説明させていただいたところ、八木アンテナ設置ということでご了承をいただきました。

八木アンテナとは、今から約100年前に八木秀次博士と宇田新太郎博士の共同研究により発明された第一世代のアンテナです。
デジタル放送化される前のアナログ放送時代から、テレビアンテナとして使用されてきました。

テレビアンテナといえば魚の骨組みのような八木アンテナの形を連想される方が多いと思います。
「工事設置費用が安く受信性能が高い」地デジアンテナとして、第一に挙げられるのが八木アンテナです。

歴史ある八木アンテナですが、八木アンテナにしかない優れた点があり、現在でも愛されています。
アンテナ本体のスペックをはじめ、総合的な地デジの受信感度について、後続のデザインアンテナやユニコーンアンテナなどの新モデルと比較しても、もっとも高い受信性能を誇ります。

指向性が高く、特定の方向の信号を強調できますので、遠くの基地局や中継局からの信号を効率的に受信できます。
ノイズが多い環境や、基地局からの信号をターゲットにするときに頼りになります。

お客さまにアンテナ設置位置のご相談をしてご了承をいただきました。
工事内容と保証内容についてもご説明させていただき、こちらもご了承をいただきましたので工事に取りかかります。

きれいなウォームホワイトの外壁の清潔感溢れる戸建てに八木アンテナ工事

屋根上に八木アンテナ工事

屋根上に屋根馬を設置し、アンテナマストを立てて垂直に固定します。
マストの先端に八木アンテナを取り付けました。

さらに屋根の四隅に専用の金具を取り付け、金具から屋根馬とマストまで、ステンレスワイヤー製の支線(ステー)をバランスよく張って、マストごとアンテナをしっかりと固定しました。

あさひアンテナでは、屋根上にアンテナを取り付ける場合には、屋根の四隅からマストまで4本のステーを張り巡らせるようにしています。
ステーの途中から、屋根馬に向けてもう4本のステーをバランスよく張り、合計8本のステーで、アンテナを頑丈に固定するように施工しています。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事
きれいなウォームホワイトの外壁の清潔感溢れる戸建てに八木アンテナ工事

一階リビングに設置されていたブースター電源

分配器は一階ユニットバスの天井裏点検口に、ブースター電源は一階リビングに設置されていましたので、そちらからブースター本体へ電気供給を行いました。

アンテナ用のブースターは、テレビアンテナが受信したテレビの電波レベルを増幅し、より安定した映像を視聴するために使用される機器です。

電波が弱い地域や、お住まいに設置されるテレビなど受信機器の台数が多い、また屋内でケーブル配線が長いために電波が減衰してしまう場合などに特に有効な機器です。

英語で「boost(ブースト)」とは「押し上げる」「増強する」等の意味ですので、テレビで使われるブースターとは、アンテナで受信したテレビの電波レベルを押し上げ、増強することで、安定したテレビ視聴をサポートするという機器の意味になります。

地デジの場合、テレビなどの受信機器のチューナーに届いた時点で、電波レベルが34dB〜89dBの間であれば、正常に地デジ放送を視聴できます。

受信機器に届く電波レベルがこれより低い、また逆に強すぎる場合も、テレビの画面が乱れたり、エラーコードが表示されて映らなくなるといったトラブルの原因になります。
さらにアンテナが受信した電波は、同軸ケーブルやその間の機材、端子などを伝わる際にも徐々に減衰します。

このように、さまざまな条件からレベルが低下しやすくなるテレビ電波を、各お部屋のテレビまで、必要なレベルで届けるために設置される装置がブースターなのです。

アンテナ工事後は、作業場所の周囲を点検して、ゴミが落ちていないか、忘れ物がないか、施工不備などの問題がないかを確認します。

テレビの視聴環境が変わった場合には、チャンネル設定が必要になります。
テレビのリモコンで「チャンネルスキャン」と「地域設定」を行っていただきます。
弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の項目に、主要テレビメーカーの「初期設定の方法」がまとめてありますので、ぜひご活用くださいませ。

最後にお部屋にあるテレビできちんと受信できているかを確認した上で、お客さまより最終的なご確認をいただき、アンテナ工事を完了させていただきました。

お客さまは落ち着いた年代のご夫妻で、工事に際しては旦那さまが対応してくださいました。
アンテナ設置ができるかを不安に思われていたので、無事にアンテナを立てることができてご安心されていました。

ステキなお家で、キレイに映るテレビをお楽しみくださいませ!

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