横浜市南区六ツ川|外壁にデザインアンテナ工事|美しい彫刻が施されたような白を基調とした高級感あふれる新築戸建て

2026年06月23日

横浜市南区六ツ川の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

美しい彫刻が施されたような白を基調とした高級感あふれる新築戸建てにデザインアンテナ工事

美しい彫刻が施されたような白を基調とした高級感あふれるお家です

美しい彫刻が施されたような白を基調とした外壁に、高級感があふれています。
片流れの壁面が重ねられた立体的なフォルム、玄関前へと続く階段など、随所に独特の意匠と建築美が感じられるステキなお家です。

お客さまからいただいたご要望はデザインアンテナ設置です。
洗練されたお家の外観を壊したくないので、目立たないアンテナにしたいとのご希望です。

さっそく現地にお伺いし、電波測定からスタートしました。

外壁部分で専用のレベルチェッカー(電波測定器)を使用し、デザインアンテナを仮当てしながら電波状況を確認したところ、良好な数値で電波が取得できました。
周囲の遮蔽物の影響も少ないので、問題なく壁面へデザインアンテナが設置可能です。

デザインアンテナは、現在、地デジアンテナ工事をご要望されるお客さまの間で、一番人気を誇るアンテナです。
八木アンテナとは異なり、一見するとアンテナとはわからないスマートな箱型の形状をしています。
今回使用するのは、業界トップクラスのシェアを誇るDXアンテナ社製の平面アンテナです。

1.優れたデザイン性と高い実用性

本体は非常にスリムでコンパクト。住宅の壁面やベランダの限られたスペースにもすっきりと収まります。
そのため、デザイン性の高いデザイナーズ住宅や新築戸建てはもちろん、景観論争が厳しい景観条例区域など、「お家の見た目や周辺の街並みにいっさい影響を与えたくない」という現場にはまさに最適のアンテナです。

2.設置場所の自由度と雨風への強さ

人気の秘密は、見た目の美しさだけではありません。壁面やベランダの手すりだけでなく、電波状況さえクリアできれば室内や屋根裏(屋内)への設置も可能という、設置場所の選択肢の広さ(自由度の高さ)にあります。
また、平らな形状で壁面にピタッと寄り添うように取り付けるため、台風などの強風にあおられにくく、経年劣化や風雨による位置ズレ、鳥害などのトラブルに対して非常に強いという実用的なメリットも兼ね備えています。

3.高性能を支えるスリット構造

「こんなにコンパクトで電波は大丈夫?」と心配される方もいらっしゃいますが、構造も非常に優れています。
中央に切り込み(スリット)を入れた金属板で電波を受け止め、そのスリットの中央に効率よく電波を集める「スリットアンテナ」の技術をさらに改良。表面を耐候性の高い樹脂製カバーで覆うことで、優れた受信性能と耐久性を両立させています。

4. 豊富なカラーバリエーション

さらに、住宅に合わせて選べるカラーバリエーションが豊富な点も魅力です。
オフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの計4色がラインナップされており、現場の外壁の色調に合わせて、一番馴染むカラーをお選びいただけます。

電波チェックを終え、お客さまとアンテナの設置位置について入念なご相談を行いました。
アンテナの設置場所は、単に電波が良い場所というだけでなく、道路側からの見え方(外観への影響)や、引き込み線(お家の配線)との兼ね合いなどを総合的に考慮し、最も目立たず効率の良いベストな位置を慎重に決めていきます。

工事内容と長期の安心保証内容についてしっかりとご説明させていただき、ご納得をいただきましたので、いよいよ施工に取りかかります。

美しい彫刻が施されたような白を基調とした高級感あふれる新築戸建てにデザインアンテナ工事

外壁にデザインアンテナ工事

今回は、段違いに交錯した壁面の高い位置を設置場所に決定しました。
外壁に直径わずか4.3ミリという極細のビスを打ち込み、アンテナ固定用の専用金具を取り付けます。
デザインアンテナの背面に同軸ケーブルをしっかりと接続し、金具に本体をスライドさせるようにはめ込みます。

その後、電波塔がある方向へ正確に角度を微調整。一番効率よく電波をキャッチできる位置で、ボルトをがっちりと締め込んで固定しました。
本体の左右の角度調整だけでスムーズに最適な受信環境を作れるのも、デザインアンテナの優れた特徴です。

ビスを打ち込んだ穴には、雨水の浸入を防ぐためにシリコンコーキング材を隙間なく充填して完全に塞ぎます。
これにより、将来的な雨漏りやビスのサビ(防錆対策)を徹底的にガードします。
大切なお家に傷をつけないよう、一つ一つの作業に細心の注意を払って施工いたしました。

今回、お客さまが選ばれたカラーは「オフホワイト」。美しい白壁に同化するようにピタッと馴染み、遠目から見るとアンテナがあることすら気づかないほど違和感のない仕上がりになりました。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事
美しい彫刻が施されたような白を基調とした高級感あふれる新築戸建てにデザインアンテナ工事

ロフトの点検口に設置されていたブースター電源と分配器

アンテナ本体の設置後、宅内の設備一式を整えます。
こちらのお家ではブースター電源と分配器がロフトの点検口にまとめられていましたので、そちらの配線を利用してブースター本体へと電気供給を行いました。

ブースターとは、一言で言えば「電波の増幅装置」です。アンテナがキャッチした地上デジタル放送のテレビ電波のレベルを、電気的にブースト(増強)する役割を持っています。

現在では、電波の強い地域であっても、戸建て住宅のテレビアンテナ工事においてブースターのセット設置はほぼ「必須」となっています。その理由は主に2つあります。

信号の安定化:電波が弱い地域や、遠くの電波塔から飛んでくるかすかな信号を増幅し、天候に左右されないクリアな画質と音質を保つため。

分配による減衰のカバー:現代の住宅はリビングや寝室、子供部屋など、複数の部屋にアンテナコンセントが来ています。1つのアンテナから届いた電波を2つ、3つと「分配」する際、どうしても電波の強さが弱まって(減衰して)しまいます。ブースターはその減衰分を補い、すべてのお部屋で同時に安定した視聴環境を作るための、非常に重要な心臓部なのです。

すべての機器の設置作業を終えたあとは、施工現場の周囲をくまなく点検します。作業で出た微細なゴミなどが落ちていないか清掃し、ビスの締め忘れや施工不備がないか、独自の厳しいチェック項目に沿って最終確認を行います。

工事完了後、各お部屋にあるテレビのコンセントに測定器を繋ぎ、すべての部屋の端末できちんと電波が届いていることを確認しました。

お引っ越し後にテレビを設置される際は、テレビの周波数をお住まいの地域の帯域に合わせるため、「チャンネルの割り当て(初期設定)」が必要になります。 テレビのリモコンを操作し、設定メニューから「チャンネルスキャン」と「地域設定」を行ってください。

設定方法が分からない場合は、弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の特設ページにて、主要テレビメーカー別の詳しい初期設定マニュアルをまとめて公開しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいませ。

今回の工事にお立ち会いいただいたのは、お若い年代のご夫妻です。当日は旦那さまが大変親身に対応してくださいました。
設置位置の調整や工事のご説明の際も、丁寧にお話を聞いてくださり、終始スムーズに作業を進めることができました。心より感謝申し上げます。

洗練されたデザインのステキな新居で、ノイズのないきれいなテレビ映像をご家族皆さまでお楽しみくださいませ!

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