大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

大阪市旭区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 大阪市旭区 での工事実績多数。
大阪市旭区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは大阪府大阪市旭区はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について豊富な経験と実績がございます。大阪市旭区にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
大阪府大阪市旭区(おおさかしあさひく)は、大阪府の中部にあたり、やや北寄りで西端に接している大阪市の中でも、北東の端付近に位置する区です。区の総面積は6.32平方キロメートルで、大阪市に24区存在する区部の中では17番目に広い区になります。
2021年(令和3年)7月1日時点での旭区の総人口は89,482人。うち男性が42,644人、女性が46,838人になります。また区内にはおよそ45,385世帯が暮らしています。ちなみに大阪市全体の総面積は225.32平方キロメートル。総人口は2021年7月1日時点で2,756,239人。うち男性が1,326,414人、女性が1,429,825人になります。また市内全体では1,479,358世帯が暮らしています。
大阪市旭区は、淀川沿いの一帯に広がる、ほぼ全域が住宅地、商業地になっている区です。淀川沿いにはワンドが見られ、水辺の自然に触れられる他、大阪府内でも有数の商店街である「千林商店街」の存在でも知られている区です。
大阪市旭区では、大阪府の東端部ほぼ中央、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からの、NHK大阪総合・教育と、毎日放送(MBS)、朝日放送テレビ(ABC)、関西テレビ放送(カンテレ、KTV)、読売テレビ放送(ytv)、テレビ大阪(TVO)の各局の地デジ電波を、区内の全域で安定して受信できます。他にも近隣の地方局(地方チャンネル)では、兵庫県のサンテレビ(SUN-TV)と、京都府の京都放送(KBS京都)の地デジ電波も区内全域で受信可能です。
しかし旭区内でも高層建築の近隣など現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、大阪市旭区全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には大阪市旭区はじめ大阪府内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。大阪市旭区にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

大阪市旭区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

大阪市旭区に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
大阪市旭区は、大阪市内の北東の端、やや南寄りに位置する区です。区域の北沿いには淀川が流れ、区域内は大半が住宅地と商業地で占められ、千林商店街の存在で、大阪府内では広く知られています。
旭区では、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局および、TVOテレビ大阪(7チャンネル)の地デジ電波を全域で受診できます。
他にも近隣府県の地方局(地方チャンネル)として、兵庫県を中心とするサンテレビジョン(サンテレビ、SUN-TV)と、京都府を中心とする京都放送(KBS京都)の地デジ電波も、区内の全域で受信できます。
旭区および大阪市内は、大阪府内でも地デジ電波の受信環境が良好な地域であり、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について違いが生じることはまずございません。ただ旭区は大阪市内でも中心的な都市のひとつであり、高層建築なども多いため、その付近などでは電波障害が生じるケースもございます。そのため現場によっては適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースが考えられます。
また他地域の地方局になるサンテレビ、KBS京都をご覧になりたい場合は、大阪局を含めてそれぞれ電波の方向が異なるため、地デジアンテナの位置の調整や、場合によっては各放送局の方向に向けた複数台の地デジアンテナが必要になることもございます。現場によっては、地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、異なる方向からの地デジ電波を一台の地デジアンテナで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
大阪市旭区において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
旭区は市の北東部の端近くに位置する区です。区内では全域で、大阪局からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送、ABC朝日放送テレビ、KTV関西テレビ放送、YTV読売テレビ放送、TVOテレビ大阪の地デジ電波を受診できます。他にも兵庫県の地方局であるサンテレビ、京都府の地方局であるKBS京都の地デジ電波も全域で受信できます。
基本的に旭区は地デジ電波の受信環境が良好な地域ですが、駅前などには高層建築なども多いため、その近隣では電波障害などが発生するケースもございます。また放送局の方向が異なるサンテレビ、KBS京都もご覧になりたい場合は、さらにアンテナ機種や設置位置、広報などにさまざまな条件が生じてまいります。
そのため旭区内での地デジアンテナ設置に関しましては、まず現地の電波状態や環境を確認して、お客様のご要望に合わせて、もっとも適切なアンテナ機種や工法、設置位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
大阪市旭区にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

大阪市旭区で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
大阪府は全体的に積雪が少なく、冬場も大雪になることはまれな地域ですが、西側には大阪湾に面する地域も多くなっています。
海に近く潮風の影響を受けやすい地域では、特に八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。
他にも降雪量が多く、冬場は積雪になる地域では、アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も発生してまいります。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが想定されます。
このようなさまざまな自然環境に対する、アンテナ設置工事の施工時点での対策としては、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなど。雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたしておりします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このようにあらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。大阪市旭区にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

大阪市旭区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

大阪市旭区 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

大阪市旭区 てどんなところ??

大阪府大阪市旭区は、大阪市の北東端、やや南寄りに位置する区です。区域は北部を淀川に面しています。また区の南部には人口の水路である城北川(しろきたがわ)が東西に流れています。
現在の旭区にあたる一帯は、森小路、新森の付近は、古くは淀川と大和川から運ばれた土砂による堆積地であり、ムラが確立されて人が住みはじめていました。同地域では弥生土器や類似の土師器、また釜を使用して焼いた須恵器、製塩土器などが発掘されており、出土品は旭区民センターの郷土資料室で保管されています。
古墳時代には、長雨が続いたときに、淀川や大和川の氾濫や大阪湾からの海水の逆流が発生し、大きな被害を受けることもありました。当時は災害への備えを持たなかったため、仁徳天皇が治水工事を開始します。堤(茨田の堤)を建設すると共に、河の神へ生贄を捧げることを決め、神のお告げにより武蔵国の強頸(こわくび)と河内国の茨田連衫子(まむたのむらじころもこ)の2人が選ばれます。
強頸は生贄として淀川に沈められますが、茨田連衫子は川にヒョウタン(瓢箪)を投げ込んで沈まなかったことから、この生贄が神の意志によるものではないとして生贄を免れます。また強頸が没した場所は、現在の千林の付近であり「強頸絶間(こわくびたえま)」として石碑が建てられています。
現在の旭区にいたるまでの経緯は、1925年(大正14年)に、旭区域が東成区として大阪市に編入されます。1932年(昭和7年)10月1日には、東成区から分離して旭区が誕生します。1943年(昭和18年)には大阪市が22区制となり、4月1日に南部を城東区へ、西部を都島区へ分離。また鴫野町弁天島(現在の中央区城見)を東区へと編入しています。区名の由来は、「日の出ずる東部」の意味と「旭日昇天」の勢いで将来の発展が約束されるという意味を込めたものです。
現在の旭区は、淀川沿いに広がる閑静な住宅街が多くを占めています。また区内には千林商店街をはじめ、昭和の面影を残す商店街も多く見られ、庶民的な街を形作っています。周辺地域と比べて第二次世界大戦での被害を受けていないため、区内には戦前の建築物も多く残っており、区内の各地にレトロな光景も残っています。
区内は大半が住宅地、商業地であるため、大きな施設や旧跡などの名所は存在しませんが、前述した千林商店街(せんばやししょうてんがい)は、北区の天神橋筋商店街や、東住吉区の駒川商店街と並び、大阪を代表する商店街として、大阪府内ではよく知られています。
千林商店街は明治の末頃、京阪電気鉄道の開通に伴う森小路駅の開業によって形成されたものがはじまりです。当時は千林公設市場を中心として衣類や布、生鮮食料品や乾物屋、荒物屋、布団屋、演芸場などが軒を連ねている街並みでした。戦前には、今日の百円ショップの期限のひとつともされる、髙島屋の「十銭ストア」も存在しました。
また商店街の付近は、スーパーマーケットとして知られるダイエーの1号店が開店した地でもあり、一時期はダイエー、ニチイ、長崎屋、イズミヤなどの近隣のスーパーマーケットと、商店街との価格競争の激しさから「日本一安い商店街」とも称されました。
この商店街も戦災を免れた地域であり、近年では建て替えにより新しい建築になっている店舗も多くなっていますが、一方で戦前の木造長屋形式の商店を、現代風に改造した店舗もまだまだ多く残り、昔ながらの各種用品店や、たこ焼き屋、甘味屋、居酒屋などの飲食店から、現代的な店舗など、懐かしさと新しさの入り混じった商店街になっています。
千林商店街では、男性コーラスグループ、デュークエイセスによる、全国的にも珍しいオリジナルの商店街テーマソング「千林商店街テーマソング」や、商店街のオリジナルキャラクターで、赤い金魚の4人(4匹?)家族「ふうわ」「ふうり」「すうい」「ゆうら」と、謎の黒い金魚「ぶらり」を作成して商店街の各エリアのシンボルとしている他、折々にさまざまなイベントを開催して、商店街の活性化と知名度アップを推進しています。
大阪府内での知名度から、千林商店街は関西ローカル番組のロケ地にもよく用いられ、2021年まで平日の昼に放送されていた毎日放送(MBS)の人気情報番組「ちちんぷいぷい」では「千林商店街のおばちゃん」の意見を「日本の標本木」としていました。1963年(昭和38年)の野坂昭如さんの小説で、今村昌平監督により映画化もされた「エロ事師たち」の舞台のひとつとしても、千林商店街が登場します。
また千林商店街にはメインの通りに、今市商店街、千三商店街、千林駅前あじな商店街、千林大宮商店街、森小路京かい道商店街、森小路商店街、新森商店街、千林栄通商店街などの商店街が幾重にもつながる構造になっているため、中心となる千林商店街の通りを、地元では「本通り」などと呼ばれています。区内には他にも北西部の赤川商店会、城北商店街などの商店街が存在します。
区域の北部にあたる淀川沿いには、川とつながった、また増水の際に川とつながる池のような部分である、多くの「ワンド(湾処)」が見られ「城北ワンド」と呼ばれています。
淀川はもともと平均水深が40センチ程度の浅い川で、江戸期には三十石船が大阪と伏見を行き交っていました。しかし明治以降、輸送手段として蒸気船を航行させることになり、航路を確保するために150センチ程度の水深が必要となりました。
そこでオランダ人技師デ・レーケらが中心となって、雑木などを束ねた粗朶を川底に沈める、粗朶沈床を用いた水制工(河川の両岸に構築物を設置する工法)が進められました。これがやがて淀川全体で数百におよぶワンドを形成することになります。
ワンドは区の魚でもあるイタセンパラをはじめとする淡水魚にとって格好の生息場所となり、淀川の多様な生態系を支えることとなり、現在でも水辺の自然と共に、さまざまな生物や植物の姿を見ることができます。
他にも区内の名所には、6月頃に菖蒲園が開かれる城北公園。屋外運動場や野球場、大阪市立旭スポーツセンターなどがあり、サクラ(桜)の木も植えられている旭公園。花見の名所で森小路遺跡碑などもある新森中央公園。淀川にかかる淀川橋梁(赤川鉄橋)。豊里大橋。菅原城北大橋。江野川筋遊歩道。城北川の遊歩道などがあります。
区内の寺社仏閣には、源義経の創建といわれる大宮神社。不焼宮(やけずのみや)ともいわれる八幡大神宮。日吉神社。重誓寺。大阪府の天然記念物、オオクス(大楠)がある寶龍寺などがあります。また旧跡などには大阪大空襲の犠牲者たちの冥福を祈るために建てられた千人塚。赤川廃寺跡碑。木犀(もくせい)の陣屋跡。淀川に存在した平田の渡し跡碑。京街道に建つ京街道の碑や道標。豊臣秀吉が大阪城から敵の軍勢を知るため、京街道の中でわざと狭く曲がりくねった形に造らせたといわれる七曲がりなどがあります。
1937年(昭和12年)に千林に建てられた4軒と5軒が軒を連ねる2階建の長屋は「千林の長屋」として、2010年(平成22年)には大阪市都市景観資源に指定されています。
旭区が主催するイベントには、区役所と区民、有志によって行われる旭区民音楽祭。旭区民合唱団「リリオ」による定期演奏会、旭リリオコンサート。城北公園フェアなどがあります。

大阪市旭区 の場所

大阪市旭区は、大阪市の北東端、やや南寄りに位置する区です。区域の北側は淀川を隔てて大阪市東淀川区に、西側を都島区に、南側を城東区に、南側の東端を鶴見区に接しています。また東側は守口市に面しています。
旭区は区内の大半が住宅地であり、第二次大戦の被害もさほど受けなかったことから戦前の古い建物も多く見られる、大阪下町の雰囲気を残す区です。区内には大阪府内でも有数の商店街、千林商店街をはじめ多くの商店街がある他、鉄道網の発展により北区、中央区など、市内の都心部にも出やすく、また淀川沿いのワンドなど自然にも恵まれており、環境の良さと利便性を兼ね備えた暮らしやすい街といえます。
旭区を含む大阪市の市章は、線で描かれた、上を向いた矢印の先端に逆三角形を乗せたような模様のものです。これは水都である大阪らしく、水路の標識である澪標(みおつくし)を表したものです。制定されたのは1894年(明治27年)4月12日ですが、江戸期の天保時代にはすでに使われていた記号になります。
旭区の花はハナショウブ(花菖蒲)です。これは1988年(昭和63年)10月に制定されたものです。また区では、紫色の円に白抜きでハナショウブを描き、上下に「・ASAHI・」「HANASYOBU」の文字を入れたデザインを、1989年(平成元年)8月に制定しています。
ハナショウブはアヤメ科アヤメ属の多年草で、花言葉は「優しい心」です。6月頃に花を咲かせるハナショウブは江戸時代から園芸品種として栽培が行われ、現在では花の色は白、桃、紫、青、黄などさまざまなものがあり、花の形である絞りや覆輪などの組み合わせで、およそ5千以上の種類があるとされています。またアヤメ類の総称として、ハナショウブを「アヤメ(文目、綾目、菖蒲)」と呼ぶこともあり、これは間違いにはあたりません。一方「ショウブ」と呼ばれることもありますが、菖蒲湯などに使われるショウブ(菖蒲)は、ショウブ科にあたる別種の植物です。
また旭区の魚としては、2017年(平成29年)1月1日にイタセンパラ(板鮮腹)が制定されています。
イタセンパラはコイ科のタナゴ亜科タナゴ属に分類される淡水魚の一種であり、別名はビワタナゴ(琵琶鱮、琵琶鰱)といいます。日本固有種で、淀川水系、富山平野、濃尾平野の3か所に分布していますが、それぞれ生息地は限定的で個体数も減少しており、絶滅が危惧されています。また日本海側を含む、離れた地域にそれぞれ限局して生息する特異な分布状況は、生物地理学的な見地からも貴重となっています。
イタセンバラは全長7センチから8センチ、最大で12センチ以上に達し、タナゴ類としては比較的、大型の魚です。体形は左右に扁平で体高が高く、オスメス間の体格差はさほどありません。背鰭と臀鰭は尾鰭付近にまで達し、両鰭は魚体とのバランス的に大きく見え、「長い羽をもつ」という意味の種小名「longipinnis」の由来になったと考えられます。
体色は褐色を帯びた銀白色で、鰓ぶたの後部に暗色の小斑があります。オスの婚姻色は鮮やかで、鰓ぶたから背にかけて淡紫色に、体側前半部は淡紅色に染まり、腹部下端は黒くなります。背鰭と尻鰭は黒で縁取られ、くっきりとした黒と白の点列が2、3本現れます。メスは明らかな婚姻色を表すことはなく、褐色が抜けてより明るめの銀白色となり、腹部が膨らんで淡灰色の産卵管を2、3センチほど伸ばします。
「イタセンパラ」の和名は濃尾平野の地方名に由来し「板のように平たい体形で、色鮮やかな腹部をもつ魚」の意味です。濃尾平野の「センパラ」や「センパ」「センペラ」は本種を含めたタナゴ類一般の呼び名で「びた銭に見える」ことを由来とする説もあります。
イタセンパラは昭和の中頃に、主な生息地になる河川のワンドやタマリ、湿地帯、ため池の多くが河川改修や圃場整備などの開発によって消滅し、水質汚濁や農薬流出なども重なり、個体数が激減しました。1974年(昭和49年)6月には国の天然記念物に指定されています。
淀川では区内に存在する城北ワンドなどでよく見られた魚でしたが、河川改修や外来生物による影響から、2005年(平成17年)を最後に淀川水系では確認できなくなりました。近年では淀川河川事務所、大阪府の水生生物センター、市民活動団体などが協力して稚魚を放流するなど、野生のイタセンパラ復帰のための取り組みが進められています。
ちなみに大阪市の木はサクラ(桜)、市の花はパンジーです。これらの市のシンボルは、1987年(昭和62年)に市民からの公募を元にして制定されたものです。
サクラはバラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に、自然に芽生えたものだとされています。その点は化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。
また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)はサクラの化身といわれています。そして現在でも、サクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。
パンジーはスミレ科スミレ属の小型の園芸植物の一種です。スミレ(菫)またはサンシキスミレ(三色菫)から分化したものと考えられていますが、それに似た野生のスミレ属の花や、花の形が似たまったく無関係の植物をパンジーと呼ぶこともあります。また小型のパンジーをビオラとも呼びますが、学名の「ビオラ(ヴィオラ)」はスミレ属のことになります。
パンジーは、わずかに重なった2枚の上側の花弁と、2枚の脇の花弁、下側3枚の花弁が結合するヒゲ、およびわずかな切れ込みを持つ1枚の下側の花弁から成り立っており、さまざまな園芸種があります。花の色も園芸種ごとに黄金、オレンジ、赤、紫、青紫、白青、スミレ色、黒(濃青)、また複数色の混合など、多彩になっています。
パンシーの名前は、花が人間の顔に似ていて、8月には思索に耽るかのように前に傾くところからフランス語の「思想」を意味する「パンセ(pensée)」にちなんで名づけられました。その由来のために、パンジーは長い間、自由思想のシンボルにもなっています。
旭区のマスコットキャラクターは「しょうぶちゃん」です。2012年(平成24年)に旭区制80周年を記念し、公募作品から選ばれたキャラクターです。城北菖蒲園から現れた「花しょうぶ」の妖精で、小動物のような姿の頭に大きなハナショウブの花が咲き、正面から見ると左右に延びる花弁が大きな耳に見え、ウサギ(兎)か子イヌ(犬)のようにも見えます。また淀川をイメージした水色のマフラーを巻いて、区名に由来する旭日のマークを胸につけています。
また旭区では、区の魚、イタセンパラのマスコットキャラクターも制定しています。公募で集まった作品から、2014年(平成26年)に、区民の投票によって、大阪市北区の前田昌克さんによる作品「パラッチ」が最優秀作品に選ばれました。
パラッチは頭にイタセンパラの被り物を付けたような子供のキャラクターで、イタセンパラの身体は上部が緑、下部は河川の水色で、淀川の自然を表し「イタセンパラ」の文字が入っています。またパラッチの頭には、区の花、ハナショウブが飾られています。

大阪市旭区 の鉄道路線

京阪電気鉄道
京阪本線
・森小路駅
・千林駅

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
谷町線
・関目高殿駅
・千林大宮駅
・太子橋今市駅
今里筋線
・新森古市駅
・清水駅
・太子橋今市駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
おおさか東線
・城北公園通駅

大阪市旭区のバス路線
・大阪シティバス
・京阪バス
・あさひあったかバス(北港観光バスに委託)

大阪市旭区 の主要道路

・阪神高速道路(12号守口線:城北出口‐森小路ミニPA‐森小路出入口)
・城北公園通
・都島通
・国道163号
・大阪市道赤川天王寺線
・城北筋
・菅原城北大橋(淀川に架かる橋、対岸は東淀川区)
・国道1号
・内環状線(国道479号)

大阪市旭区 出身の芸能人

大阪府大阪市旭区出身の著名人には、アイドルユニット「BOYSTYLE」の元メンバーである歌手、女優で、NHK連続テレビ小説「風のハルカ」のヒロイン、水野ハルカ役などで知られる村川絵梨さん。かつてはアイドル歌手としても活動した女優で、テレビドラマ「大好き!五つ子」シリーズの紺野彩夏役などで知られる八木さおり(八木小織、八木小緒里)さん。「恋に出逢った夏」などの曲がある歌手、シンガーソングライターの初音(奥村初音)さん。元グラビアアイドル、元レースクイーンのタレントで、「ゆかりんご」の愛称を持つ三島ゆかりさん。関西地方では「関西No.1リポーター」「ロケの神様(王様、帝王)」などの異名で広く知られる一方、関東ではほとんど知られていないお笑いタレント、リポーターのタージンさん。落語家では、愛媛県生まれ、旭区育ちで、一時は医療関係書籍の編集出版を手がけていた橘家圓三師匠。上方落語協会に所属する桂坊枝師匠。松竹芸能に所属する笑福亭伯枝師匠。またお笑いコンビ「さや香」でツッコミ役を務めるお笑い芸人の石井(石井誠一)さんなどがいます。
スポーツその他の分野では埼玉西武ライオンズ、北海道日本ハムファイターズで外野手を務めた元プロ野球選手の松坂健太さん。キヤノンイーグルスに所属するラグビー選手の松井千士選手。毎日放送(MBS)の元テレビディレクター、報道記者および専任部長で、現在は毎日放送クリエイトサポート局のシニアスタッフ(嘱託社員)であり、MBSの人気番組「ちちんぷいぷい」では「ニュースのおっちゃん」として親しまれた石田英司さん。ラジオ大阪のアナウンサーで、一時はプロデューサーも兼務していた藤川貴央さん。港区生まれ、旭区出身の高名な建築家で、東京大学特別栄誉教授なども務める安藤忠雄さんなどが大阪市旭区の出身者です。

大阪市旭区 町域別対応エリア

ア行

赤川1(アカガワ1)、赤川2(アカガワ2)、赤川3(アカガワ3)、赤川4(アカガワ4)、生江1(イクエ1)、生江2(イクエ2)、生江3(イクエ3)、今市1(イマイチ1)、今市2(イマイチ2)、大宮1(オオミヤ1)、大宮2(オオミヤ2)、大宮3(オオミヤ3)、大宮4(オオミヤ4)、大宮5(オオミヤ5)

サ行

清水1(シミズ1)、清水2(シミズ2)、清水3(シミズ3)、清水4(シミズ4)、清水5(シミズ5)、新森1(シンモリ1)、新森2(シンモリ2)、新森3(シンモリ3)、新森4(シンモリ4)、新森5(シンモリ5)、新森6(シンモリ6)、新森7(シンモリ7)、千林1(センバヤシ1)、千林2(センバヤシ2)

タ行

太子橋1(タイシバシ1)、太子橋2(タイシバシ2)、太子橋3(タイシバシ3)、高殿1(タカドノ1)、高殿2(タカドノ2)、高殿3(タカドノ3)、高殿4(タカドノ4)、高殿5(タカドノ5)、高殿6(タカドノ6)、高殿7(タカドノ7)

ナ行

中宮1(ナカミヤ1)、中宮2(ナカミヤ2)、中宮3(ナカミヤ3)、中宮4(ナカミヤ4)、中宮5(ナカミヤ5)

マ行

森小路1(モリショウジ1)、森小路2(モリショウジ2)

大阪市旭区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。