大正区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
大正区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
当あさひアンテナでは大阪府大阪市大正区はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。大阪市大正区にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
大阪府大阪市大正区(おおさかしたいしょうく)は、大阪府の中部にあたり、やや北寄りで西端に接している大阪市の中でも、西端部の中央よりやや南寄りに位置し、大阪湾に面している区です。区の総面積は9.43平方キロメートルで、大阪市に24区存在する区部の中では9番目に広い区になります。2021年(令和3年)8月1日時点での大正区の総人口は61,619人。うち男性が29,850人、女性が31,769人になります。また区内にはおよそ29,922世帯が暮らしています。2021年現在、大阪市の24区の中ではもっとも人口が少ない区になります。
ちなみに大阪市全体の総面積は225.32平方キロメートル。総人口は2021年8月1日時点で2,756,034人。うち男性が1,326,384人、女性が1,429,650人になります。また市内全体では1,479,367世帯が暮らしています。
大正区は区の四方を大阪湾や河川、運河に囲まれている区で、現在でも渡船が運行している他、沖縄県からの移住者が多く、区内には沖縄料理や沖縄の品を売る店が多く見られ、沖縄文化が根付いていることから「リトル沖縄」とも呼ばれています。
大阪市大正区では、大阪府の東端部ほぼ中央、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からの、NHK大阪総合・教育と、毎日放送(MBS)、朝日放送テレビ(ABC)、関西テレビ放送(カンテレ、KTV)、読売テレビ放送(ytv)、テレビ大阪(TVO)の各局の地デジ電波を、区内の全域で安定して受信できます。他にも近隣の地方局(地方チャンネル)では、兵庫県のサンテレビ(SUN-TV)と、京都府の京都放送(KBS京都)の地デジ電波も区内全域で受信可能です。
しかし大正区内でも高層建築の近隣など現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、大阪市大正区全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には大阪市大正区はじめ大阪府内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。大阪市大正区にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。
「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
大正区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
大阪市大正区に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?
- A
現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
大阪市大正区は、市の西端部、中央よりやや南寄りに位置する区です。区域は西側を大阪湾に、それ以外を運河に囲まれた、ほぼ三角形の島状の地形になっています。
大正区では、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局および、TVOテレビ大阪(7チャンネル)の地デジ電波を全域で受診できます。
他にも近隣府県の地方局(地方チャンネル)として、兵庫県を中心とするサンテレビジョン(サンテレビ、SUN-TV)と、京都府を中心とする京都放送(KBS京都)の地デジ電波も、区内の全域で受信できます。
大正区および大阪市内は、大阪府内でも地デジ電波の受信環境が良好な地域であり、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について違いが生じることはまずございません。ただ大正区は大阪市内でも中心的な都市のひとつであり、高層建築なども多いため、その付近などでは電波障害が生じるケースもございます。そのため現場によっては適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースが考えられます。
また他地域の地方局になるサンテレビ、KBS京都をご覧になりたい場合は、大阪局を含めてそれぞれ電波の方向が異なるため、地デジアンテナの位置の調整や、場合によっては各放送局の方向に向けた複数台の地デジアンテナが必要になることもございます。現場によっては、地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、異なる方向からの地デジ電波を一台の地デジアンテナで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
大阪市大正区において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。
- Q
自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?
- A
当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
大正区は市の西端部、中央よりやや南寄りに位置する区です。区内では全域で、大阪局からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送、ABC朝日放送テレビ、KTV関西テレビ放送、YTV読売テレビ放送、TVOテレビ大阪の地デジ電波を受診できます。他にも兵庫県の地方局であるサンテレビ、京都府の地方局であるKBS京都の地デジ電波も全域で受信できます。
基本的に大正区は地デジ電波の受信環境が良好な地域ですが、駅前などには高層建築なども多いため、その近隣では電波障害などが発生するケースもございます。また放送局の方向が異なるサンテレビ、KBS京都もご覧になりたい場合は、さらにアンテナ機種や設置位置、広報などにさまざまな条件が生じてまいります。
そのため大正区内での地デジアンテナ設置に関しましては、まず現地の電波状態や環境を確認して、お客様のご要望に合わせて、もっとも適切なアンテナ機種や工法、設置位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
大阪市大正区にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。
- Q
大阪市大正区で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?
- A
どうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
大阪府は全体的に積雪が少ない地域ですが、西側には大阪湾に面する地域も多くなります。特に大正区は西側を大阪湾に面し、周囲を運河に囲まれた地形で、潮風の影響を受けやすい地域になります。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。
他にも冬場は積雪になる地域では、アンテナへの積雪による雪害も発生してまいります。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境により、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが想定されます。
このようなさまざまな自然環境に対する、アンテナ設置工事の施工時点での対策としては、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用する。雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたしておりします。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑えるため、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、シンプルで無駄がなく、故障を避けてメンテナンスも簡単になる施工を実施しております。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外より電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境や屋根裏の形状、断熱材の素材などによっては電波が受信できず設置不能、または別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このようにあらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。大阪市大正区にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。
大正区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。
大正区 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方
大正区 てどんなところ??
大阪府大阪市大正区は、大阪市の西端部、南西部に位置する区です。西側を大阪湾に面しており、北側から北西側は尻無川(しりなしがわ)、東側から南側は木津川(きづがわ)の運河が流れ、四方を水に囲まれた島状の区になっています。区域は北側やや東寄りから東西に長く、三角形に近い形をしています。また区の西には岩崎運河と、区の内部に食い込む形で人工港湾の大正内港があります。区の南部には東西に木津川運河が通っています。
大正区の区域は、もともとは淀川水系と大和川水系により運ばれた土砂でできた、大阪湾の三角州のひとつです。難波八十島(なんばやそしま、なんばやそじま)と呼ばれた三角州地帯の南部だった区域に、人家が見られるようになったのは江戸時代初期、元和年間とされています。その前後の1610年(慶長15年)または1647年(正保4年)には、中村勘助によって周辺の整備や新田開発が行われ、姫島は勘助島と呼ばれるようになります。この勘助島のうち、木津川から分岐する三軒家川の西岸は廻船の碇泊地として賑わい、西成郡三軒家町を形成します。
勘助島の東隣、難波島では、1699年(元禄12年)に河村瑞賢によって島の中央部を開削する工事が行われ、木津川の流路が一直線となります。以降、同じく瑞賢が開削した安治川と並んで、木津川も諸国物産を積んだ廻船が多く訪れ、木津川西岸の西成郡難波島村も、三軒家町と同様の賑わいを見せます。
明治維新以降、1883年(明治16年)には、三軒家の大阪紡績会社(現在の東洋紡株式会社)が、イギリスより日本初の蒸気式の紡績機を輸入し、大阪を日本一の紡績工業都市へと押し上げ「東洋のマンチェスター」とも呼ばれるきっかけを作っています。
また三軒家川が碇泊地だったことから、明治中期より造船業も発達します。1897年(明治30年)に区域はすべて大阪市となり、大阪港第一次修築工事(築港事業)が開始されて鶴町と船町が埋立、造成されます。この事業に伴い、1916年(大正5年)には木津川運河、1923年(大正12年)に大正運河がそれぞれ完成し、江戸時代以来の手狭な材木市場が、大正運河に沿った千島、小林の貯木場へと移ります。
鶴町(現在の鶴町1丁目、船町渡船場付近)には、昭和前半にゼネラルモーターズの自動車工場が、船町には中山製鋼所の製鉄所や日立造船などの造船所が造られ、近郊農村は阪神工業地帯の重工業集積地へと変化してゆきます。
これらの大工場で働くため、沖縄県から多くの移住者が集まり、現在も区内に存続する沖縄県出身者のコミュニティを形成することになります。また川沿いの工場には大型船が着岸するため、大正区を取り囲む川には、一部を除いて橋は掛けられず、対岸とは渡船により結ばれていました。
現在の大正区は、1932年(昭和7年)に、尻無川左岸かつ岩崎運河以南が港区より分区されて発足した区です。区名の由来は、1915年(大正4年)に開通した、のちの区域にはじめてかけられた橋で、区域と市の中心部を大阪市電で結んで、区内からのアクセスを飛躍的に向上させた「大正橋」に由来します。
この大正橋は、建造当初は日本一の支間長を誇るアーチ橋でした。しかし橋梁技術が未熟な時代であったことなどから、のちに強度不足などが問題となり、昭和の中頃に二代目の大正橋へと架け替えられています。
第二次世界大戦では、大阪大空襲により大正区の全域が壊滅的な被害を受けています。そして戦後には、沖縄から出稼ぎに出た人が、コミュニティの形成されていた大正区に多く集まります。戦後も工業地帯として発展してきた大正区ですが、昭和の後半には産業構造の変化により重工業が振るわなくなって、中小の工場には廃業するものも出ます。その跡地は近年、大型店舗が出店している他、川沿いであることを活かしたレストランやマンションの用地として活用されています。
現在の大正区は、住宅地と工業地と商業地、入り混じった市街地になっています。川に囲まれていることから要所に大型の端が見られる他、現在でも公営渡船が各所で運行され、区の名所のひとつにもなっています。
また前述のように大正区には沖縄県からの移住者が多く、区内にある平尾本通商店街(サンクス平尾)、大運橋本通商店会、鶴町商店会、大正橋商店会、三泉北商店街、三軒家中央商店会、三泉商店街、泉尾中一商店会、泉尾中央商店街、泉尾中通商店街、泉尾商店街、千島商店会、パルティ千島商店会など、大阪の下町らしい商店街には、沖縄料理や沖縄食材を扱う店が多く見られ「リトル沖縄」とも呼ばれています。また区内では大阪市と沖縄との親交を深めるべく、双方の文化を融合した共同開催的なイベントも多く行われます。
また大正区では、きつねうどんと沖縄そばを合わせた「おきナニワんうどん」。お好み焼きにゴーヤを入れた「おきナニワん焼き」。スパムや油味噌を入れた「おきナニワんおにぎり」。また「おきナニワんホルモン焼き」「おきナニワんたこ焼き」など、沖縄県と大阪府、双方の名物を融合した新感覚グルメ「おきナニワんフード」を広く展開し、さまざまなメニューを考案して、区の名物にしています。
区内の名所には、昭和山(しょうわざん)と千島公園(ちしまこうえん)があります。昭和山は1970年(昭和45年)に、地下鉄工事の残土を利用して造られた標高33メートルの人口の山です。その後、山の周囲、約11.2ヘクタールを整備し、1976年(昭和51年)4月1日に千島公園が開園します。公園にはツツジ(躑躅)約5万本やソテツ(蘇鉄)などが植えられおり、1987年(昭和62年)には、このツツジが区民に親しまれているとして、大正区の花に選ばれています。ちなみに昭和山は建設当時、大阪市でもっとも標高が高い場所でした。その後、鶴見緑地内に鶴見新山が築造されたことで、2番目の高さを持つ場所となっています。
前述した二代目の大正橋は、区内の北東の端にかかり、欄干を五線譜に見立て、ベートーベン作曲による「第九」の譜面が記され、歩道にはメトロノームの堰堤、路面にはピアノの鍵盤がデザインされています。また橋の近くには大正橋公園が整備されています。
他にも区内の橋には、他に区内と西区とを結ぶ岩崎橋、岩松橋。浪速区とを結ぶ大浪橋、住之江区とを結ぶ新木津川大橋などがあります。
木津川にかかり、区内と西成区とを結ぶループ橋である千本松大橋は、その形状から「眼鏡橋」の別名で親しまれています。大型船舶の通行を可能とするため、長さ323.5メートル、中央部は36メートルの高さを持つ橋になっています。しかしこの長さ、高さから徒歩や自転車での通行は時間と体力が必要となるため、橋の下には千本松渡船場が残されています。
また大正内港にかかる千歳大橋、区内と港区までを結ぶ、なみはや大橋も、区の新たなランドマークとなっており、それぞれの橋からの光景は見事なものといえます。
区内の公園には他に、岩崎橋公園、三軒家公園、泉尾上公園、泉尾公園、泉尾浜公園、南泉尾公園、北村公園、北村南公園、千鳥公園、北村児童公園、千林橋公園、小林公園、平尾公園、小林南公園、平尾厳寒公園、南恩加島公園、南恩加島西公園、鶴町南運動場、鶴町中央公園、鶴町北公園、鶴町緑地運動場などがあり、その多くはサクラ(桜)の名所としても知られています。
区内の史跡には、前述の中村勘助の碑。日本最初期の本格的な民間飛行場である木津川飛行場跡の碑。前述の大坂紡績会社が操業をはじめた近代紡績工業発祥の地の記念碑などがあります。大正内港や千歳の渡し、落合下渡しでは、冬場にユリカモメ(百合鴎)が飛来し、特に渡船の利用客などには冬の人気者になっています。
大正区を舞台にしたフィクションでは、2012年(平成24年)度下半期のNHK連続テレビ小説「純と愛」が、大正区および沖縄県宮古島市を主な舞台としています。
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大正区 の場所
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大阪府大阪市大正区は、市の西端部で大阪湾に面し、南西部に位置する区です。区域は東西にやや長く、全体が海や河川に囲まれた地形です。区の北西側は尻無川をへだてて大阪市港区に、北端側はやはり尻無川をへだてて西区に、東側は木津川をへだてて北寄りを浪速区に、南寄りを西成区に、南側も木津川をへだてて住之江区に接しています。また西側は大阪湾に面しており、海をへだてて住之江区の南港にも面しています。
大正区は明治期から工業地帯として発展してきた区域です。区域は全体を運河と海に囲まれ、現在でも渡船が運行されている他、区内には沖縄県からの移住者が多く、沖縄食材や料理の店が多いことから「リトル沖縄」として親しまれています。区域が川に囲まれているため、鉄道駅は北東部に位置するのみで、区内の公共交通はバスが中心になります。地理的には浪速区に隣接して大阪市内の都心に近く、区内では工場の跡地が住宅や商業施設に変わりつつあり、おおむね閑静で暮らしやすい区域といえます。
大正区を含む大阪市の市章は、線で描かれた、上を向いた矢印の先端に逆三角形を乗せたような模様です。これは水都である大阪らしく、水路の標識である澪標(みおつくし)を表したものです。制定されたのは1894年(明治27年)4月12日ですが、江戸期の天保時代にはすでに使われていた記号になります。
大正区の花はツツジです。ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称であり、低木から高木で、4月から5月にかけてツツジ色(アザレア)という赤紫が主ながら、園芸品種が豊富なことから、品種によってさまざまな色をもつ漏斗型の美しい花を咲かせます。春の季語にもなっており繁殖も簡単なため、花壇や盆栽でも親しまれています。
またツツジ科ドウダンツツジ属のドウダンツツジ(灯台躑躅)のようにツツジ属ではないツツジ科の植物にも、ツツジと呼ばれるものがあります。また同じツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジに比べて一ヶ月ほど遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月(皐月)に開花することから名づけられたサツキ(皐月)もツツジに含まれることがあります。
ちなみに大阪市の木はサクラ、市の花はパンジーです。これらの市のシンボルは、1987年に市民からの公募を元にして制定されたものです。
サクラはバラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に、自然に芽生えたものだとされています。その点は化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。
また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)はサクラの化身といわれています。そして現在でも、サクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。
パンジーはスミレ科スミレ属の小型の園芸植物の一種です。スミレ(菫)またはサンシキスミレ(三色菫)から分化したものと考えられていますが、それに似た野生のスミレ属の花や、花の形が似たまったく無関係の植物をパンジーと呼ぶこともあります。また小型のパンジーをビオラとも呼びますが、学名の「ビオラ(ヴィオラ)」はスミレ属のことになります。
パンジーは、わずかに重なった2枚の上側の花弁と、2枚の脇の花弁、下側3枚の花弁が結合するヒゲ、およびわずかな切れ込みを持つ1枚の下側の花弁から成り立っており、さまざまな園芸種があります。花の色も園芸種ごとに黄金、オレンジ、赤、紫、青紫、白青、スミレ色、黒(濃青)、また複数色の混合など、多彩になっています。
パンシーの名前は、花が人間の顔に似ていて、8月には思索に耽るかのように前に傾くところからフランス語の「思想」を意味する「パンセ(pensée)」にちなんで名づけられました。その由来のために、パンジーは長い間、自由思想のシンボルにもなっています。
大正区のマスコットキャラクターは「ツージィ」「カケハちゃん」「たんくん」です。
ツージィは髪の毛が区の花、ツツジの形に「大」の字が入っており。お腹には「正」の字が入った妖精のようなキャラクターです。
2011年(平成23年)10月1日生まれのツージィは、ツツジをイメージした名前として、区民から集まった意見の中から選ばれて名づけられました。好きなものは、おきナニワんフードと、大正区長作詞作曲の「大正リバーサイド物語」。そしてお祭り。友達はカケハちゃん、たんくん、大正区民のみんなだそうです。
またカケハちゃんは、髪の毛が大正区の河の流れになっており、橋や渡船、魚、陸地やツツジなどの髪飾りがついていて、ピンク色の服に「大正」の文字が入った女の子です。たんくんは、千本松大橋(眼鏡橋)のような眼鏡をかけ、マリモ(毬藻)のようなふわふわした顔と身体、尻尾に、麦藁帽子と横縞の衣服、ポシェット、スニーカーを身に着けた、ちょっと不思議なキャラクターです。
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大正区 の鉄道路線
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西日本旅客鉄道(JR西日本)
大阪環状線
・大正駅
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
長堀鶴見緑地線
・大正駅
大阪市大正区のバス
・大阪シティバス
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大正区 の主要道路
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・阪神高速道路17号西大阪線(大正東出入口・大正西出入口)
・国道43号
・大浪通
・大正通
・千日前通
・海岸通(大阪府道5号大阪港八尾線)
橋梁
・大正橋
・岩崎橋
・岩松橋
・大浪橋
・千歳橋
・千本松大橋(めがね橋)
・大船橋
・新木津川大橋
・大運橋
・西福橋
・南福橋
・なみはや大橋
大阪市大正区の公営渡船
尻無川
・甚兵衛渡(大正区泉尾7丁目‐港区福崎1丁目)
大正内港
・千歳渡(大正区北恩加島2丁目4−25‐大正区鶴町4丁目1)
木津川
・落合上渡(大正区千島1丁目29‐西成区北津守3丁目12)
・落合下渡(大正区平尾1丁目1‐西成区津守2丁目8)
・千本松渡(大正区南恩加島1丁目12‐西成区南津守5丁目6)
・木津川渡(大正区船町2丁目1‐住之江区平林北1丁目1)
木津川運河
・船町渡(大正区鶴町1丁目16‐大正区船町1丁目3)
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大正区 出身の芸能人
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大阪府大阪市大正区出身の著名人には、テレビ番組「新婚さんいらっしゃい!」にて長年、司会を務め、同一司会者によるトーク番組の最長放送世界記録でギネス世界記録にも認定されている落語家で、かつては「桂三枝」名義でも知られた6代桂文枝師匠。漫才コンビ「ザ・ぼんち」でボケを担当し、「おっさむちゃんで~す!」などのギャグで80年代の漫才ブームを牽引した他、俳優としても活躍する、ぼんちおさむ師匠。往年のバラエティ番組「ざまぁKANKAN!」にて森脇健児さんとのコンビで人気を博した俳優、タレントの山田雅人さん。日本ハムファイターズで選手、監督を歴任した大沢啓二さんを祖父に持つタレントの大沢あかねさん。関西で活躍するタレント、俳優、ラジオパーソナリティで、人気テレビ時代劇「新・必殺仕事人」第24話「主水泣いて減食する」などに出演している他、「せのぶら!」など関西ローカルの街歩き番組でも活躍する妹尾和夫さん。劇場版「眠狂四郎」「座頭市」シリーズや、テレビドラマ「必殺シリーズ」「暴れん坊将軍」「非情のライセンス」など多くの映画、時代劇、刑事ドラマなどで悪役を演じた俳優の伊達三郎さん。お笑い芸人、俳優、脚本家、演出家で、放送作家としても活躍する九十九一さん。主に関西のお笑い番組を手掛ける放送作家の博多ヒト志(HITOSHI)さんなどがいます。
文化、学術などその他分野では、著作に「きょうのできごと」「寝ても覚めても」などの作品がある小説家の柴崎友香さん。一般相対性理論、宇宙論を専攻する理論物理学者、宇宙物理学者で、理学博士、京都大学基礎物理学研究所名誉教授である冨田憲二博士。元衆議院議員の佐藤祐弘さんなどが大正区の出身者です。
スポーツ界の大正区出身者には、プロ野球界に、横浜DeNAベイスターズに所属する投手の阪口皓亮選手。横浜DeNAベイスターズで捕手を務め、強肩で評価の高い山本祐大選手。大阪近鉄バファローズ、阪神タイガースなどに所属した元投手の前川勝彦さん。読売ジャイアンツに所属した元内野手、育成選手の比嘉賢伸さん。プロボクサーでは、初代WBCインターナショナルフライ級シルバー王者、第40代日本スーパーフライ級王者である久高寛之選手。1968年メキシコシティーオリンピックボクシングバンタム級の銅メダリストである元プロ選手の森岡栄治さん。第5代WBO女子世界ミニフライ級王者である元女子プロ選手の池原シーサー久美子さん。元ABCO女子スーパーフライ級王者である元女子プロ選手の森本圭美さん。またかつてはプロレスラーとして活躍し、現在はプロモーターを務める前田日明さん。現在は日本体育大学教授である元体操競技選手で、ロサンゼルスオリンピック体操金メダリストでもある具志堅幸司教授。春日野部屋に所属する現役の大相撲力士で、2021年現在の番付は東三段目7枚目である碧天大市関などがいます。
大正区 町域別対応エリア
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ア行
- 泉尾1(イズオ1)、泉尾2(イズオ2)、泉尾3(イズオ3)、泉尾4(イズオ4)、泉尾5(イズオ5)、泉尾6(イズオ6)、泉尾7(イズオ7)
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カ行
- 北恩加島1(キタオカジマ1)、北恩加島2(キタオカジマ2)、北村1(キタムラ1)、北村2(キタムラ2)、北村3(キタムラ3)、小林西1(コバヤシニシ1)、小林西2(コバヤシニシ2)、小林東1(コバヤシヒガシ1)、小林東2(コバヤシヒガシ2)、小林東3(コバヤシヒガシ3)
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サ行
- 三軒家西1(サンゲンヤニシ1)、三軒家西2(サンゲンヤニシ2)、三軒家西3(サンゲンヤニシ3)、三軒家東1(サンゲンヤヒガシ1)、三軒家東2(サンゲンヤヒガシ2)、三軒家東3(サンゲンヤヒガシ3)、三軒家東4(サンゲンヤヒガシ4)、三軒家東5(サンゲンヤヒガシ5)、三軒家東6(サンゲンヤヒガシ6)
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タ行
- 千島1(チシマ1)、千島2(チシマ2)、千島3(チシマ3)、鶴町1(ツルマチ1)、鶴町2(ツルマチ2)、鶴町3(ツルマチ3)、鶴町4(ツルマチ4)、鶴町5(ツルマチ5)
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ハ行
- 平尾1(ヒラオ1)、平尾2(ヒラオ2)、平尾3(ヒラオ3)、平尾4(ヒラオ4)、平尾5(ヒラオ5)、船町1(フナマチ1)、船町2(フナマ
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マ行
- 南恩加島1(ミナミオカジマ1)、南恩加島2(ミナミオカジマ2)、南恩加島3(ミナミオカジマ3)、南恩加島4(ミナミオカジマ4)、南恩加島5(ミナミオカジマ5)、南恩加島6(ミナミオカジマ6)、南恩加島7(ミナミオカジマ7)