大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

四條畷市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 四條畷市 での工事実績多数。
四條畷市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは大阪府四條畷市はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ工事について、豊富な経験と実績がございます。四條畷市にお住まいで、地デジアンテナ工事をはじめ、その他アンテナの新規設置、修理や交換など、各種アンテナ工事をお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
大阪府四條畷市(しじょうなわてし)は、府内の北東部、東端で、北河内地域に位置する市です。市の総面積は18.69平方キロメートルで、大阪府の43市町村の中では29番目に広い自治体になり、大阪府全体の面積のおよそ0.98パーセントを占めています。また大阪市、堺市の各区を含めた市区町村順では34番目の広さになります。2021年(令和3年)8月末日時点での四條畷市の総人口は55,091人。うち男性が26,868人、女性が28,223人になります。また市内にはおよそ24,675世帯が暮らしています。
大阪府四條畷市は、大阪府でも東端部に位置し、市域の多くを山地が占める市です。古くからの歴史を持ち、明治以降は楠木正成ゆかりと地として神社が創建されるなどして注目を集め、北河内地域では早くから市街地化が進んだ地域のひとつでもあります。
大阪府四條畷市では、大阪府の東端部ほぼ中央、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からの、NHK大阪総合・教育と、毎日放送(MBS)、朝日放送テレビ(ABC)、関西テレビ放送(カンテレ、KTV)、読売テレビ放送(ytv)、テレビ大阪(TVO)の各局の地デジ電波を、市内の全域で安定して受信できます。他にも近隣の地方局(地方チャンネル)では、兵庫県のサンテレビ(SUN-TV)と、京都府の京都放送(KBS京都)の地デジ電波も市内全域で受信可能です。しかし四條畷市内でも高層建築の近隣など現場の環境によっては、地デジ受信や各種アンテナ工事に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、大阪府四條畷市全域での地デジアンテナ工事をはじめ、各種アンテナ工事に対応しております。弊社には四條畷市はじめ大阪府内全域でのアンテナ工事の施工経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適な地デジアンテナ工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。大阪府四條畷市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナ工事をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社ではアンテナ工事の現場に出向く職人をはじめ、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、アンテナ工事の際に使用する作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。
また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。アンテナ工事現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的に不織布マスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

四條畷市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

大阪府四條畷市で地デジアンテナ設置工事に適した地デジアンテナ機種は何ですか?

A

現在、地デジアンテナ設置に使われる主な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八木式アンテナは屋根の上などに見られる、魚の骨のような形の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使用されている歴史あるアンテナで、素材や耐久力などは昔から進化を続けておりますが、基本設計は開発当時から変わっておりません。それほど設計の完成度が高く、令和現在でも高い地デジ電波の受信能力を誇る機種です。
ただ八木式アンテナは、主に屋根の上など屋外にアンテナ設置されるため、風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行してゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均して10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、地デジアンテナ取り付けの現場環境でも大きく変わってまいります。
デザインアンテナは家屋の外壁などへアンテナ設置を行う、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。壁面へのアンテナ取付けが可能なため家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では一番人気の地デジアンテナです。
また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当で、八木式アンテナと比べても地デジ受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナより地デジアンテナ取付け位置が低くなる分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格やアンテナ設置の費用も、八木式アンテナよりやや割高になります。
大阪府四條畷市は、府の北東部で東端部に接し、北河内地域に位置する市です。東西に長い市域の約3分の2は生駒山地の一部になる北生駒山地にあたり、市の中心部は生駒山地の西麓に広がる他、東麓にも新興住宅地などが形成されています。
四條畷市では、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局および、TVOテレビ大阪(7チャンネル)の地デジ電波については、適切な地デジアンテナ設置により、市内全域で受信可能です。また市域の北部中央では枚方中継局からのTVOの地デジ電波も受信できます。
また近隣府県の地方局(地方チャンネル)である兵庫県のサンテレビジョン(サンテレビ、SUN-TV)と、京都府の京都放送(KBS京都)の地デジ電波も、適切な地デジアンテナ工事により、市内の多くの地域で受信できます。
四條畷市では基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを用いても、それぞれ的確なアンテナ取り付けにより、地デジ受信について差が生じることはほとんどございません。ただ市内には山地が存在することもあり、地形などの受信環境によっては、地デジ受信の電波障害が生じるケースもございます。そのため地デジアンテナ工事の現場ごとに、適切な機種やアンテナ設置位置、アンテナ取付けの方向などさまざまな条件や制約が生じるケースも考えられます。
またサンテレビ、KBS京都の地デジ電波を受信なさりたい場合は、大阪局を含めそれぞれ地デジ電波の方向が異なるため、地デジアンテナ工事に際しましては、アンテナ設置位置の調整から、場合によってはそれぞれの地デジ電波の方向に向けた複数の地デジアンテナ取り付けが必要となるケースもございます。
四條畷市でも現場によっては地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」の利用と、地デジアンテナ設置の工夫により、異なる方向からの地デジ電波を一台の地デジアンテナ取り付けで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ設置工事の基本価格15000円からでお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ取り付け工事を基本価格20000円からでお引き受けいたします。
さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナやアンテナブースター、アッテネーターなどの機器の用意もございますので、どのような現場の地デジアンテナ設置にも対応できます。
弊社では地デジアンテナ工事に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、各現場にてもっとも適切なアンテナ取り付けの位置、工法など、できる限りお客様のご要望に応じたアンテナ工事をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても地デジ受信に問題が出る場合は、弊社の豊富なアンテナ設置経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社では地デジアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ工事費用のお見積もりまでを、すべて無料で行っております。
弊社のアンテナ職人は、豊富なアンテナ取り付け経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルかつ自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得な地デジアンテナ工事をご提案いたしております。
大阪府四條畷市において新規地デジアンテナ設置、交換、修理など、各種地デジアンテナ工事をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ工事に用いる機種、アンテナ取り付け位置のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナ取り付けのみのアンテナ工事をお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他あらゆるアンテナ工事において、お客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナ取り付けにもご対応いたします。
令和になってからも大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本では規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。特に屋外に位置する各種アンテナは被害を受けやすく、急遽、修理や再設置などの地デジアンテナ工事が必要になることもございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にも災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業などでは格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するなどの手口で、本来は低価格な地デジアンテナ設置に、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。
お客様におかれましても、地デジアンテナ取付け費用は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、各種アンテナ工事ごとの料金体系が不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様にご信頼いただけるよう、弊社サイトにてアンテナ工事の基本費用、また各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準アンテナ工事費でご提供しております。
地デジアンテナ本体価格込みアンテナ工事の標準価格は、八木式アンテナ設置で15000円、デザインアンテナ設置は20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、本体価格込みの標準アンテナ取り付け工事費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に各種アンテナ工事の業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た際は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じアンテナ工事で、さらに安くお見積もりいたします。
もちろん値下げしてもアンテナ設置の施工や本体、部材などの品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、アンテナ取付け工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種との提携による広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当市域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ工事に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、機種から設置位置までもっとも有利なアンテナ設置をご提案しております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用される選択肢もございます。当あさひアンテナでは、決して地デジアンテナ設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
四條畷市は大阪府の北東部、東端で北河内地域に位置する市です。市内では南端部を除く大半の地域で、適切な地デジアンテナ取り付けにより、大阪局からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送、ABC朝日放送テレビ、KTV関西テレビ放送、YTV読売テレビ放送、TVOテレビ大阪の地デジ電波を受信できます。他にも兵庫県の地方局であるサンテレビ、京都府の地方局であるKBS京都も、地デジアンテナ設置の工夫によっては市内の多くの地域で受信できます。
四條畷市は比較的、地デジ電波の受信環境が良好な地域ですが、山地が多いこともあり現場の地形や近隣の建築物などの関係により、ときに電波障害などが発生するケースもございます。また放送局の方向が異なるサンテレビ、KBS京都もご覧になりたい場合は、地デジアンテナ工事の際の機種選択や設置位置、工法などにさまざまな条件が生じてまいります。
そのため四條畷市での地デジアンテナ設置については、まず現地の電波状態や現場の環境、またお客様のご要望を確認して、もっとも適切なアンテナ工事の工法や機種、設置位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置の位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、どのような地デジアンテナ取り付けを行っても、十分な地デジ受信性能を得られないケースもございます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と地デジアンテナ設置費用の総額が、弊社の本体価格込み地デジアンテナ工事費用より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ取付け工事に関して、アンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ工事費用のお見積もりまで、すべて無料で行っております。
四條畷市にて新しい地デジアンテナ設置や交換など、各種アンテナ工事をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、またアンテナ工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

大阪府四條畷市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者のアンテナ工事による各種テレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社がアンテナ取り付けを担当した現場の場合は、業界最長クラスの、アンテナ工事の施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置の技術に高い自信をもつ証です。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社の職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
大阪府は全体的に積雪が少なく、冬場も大雪になることはまれな地域ですが、西側には大阪湾に面する地域も多くなっています。
海に近く潮風の影響を受けやすい地域では、地デジアンテナ設置の際、特に八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。
他にも四條畷市のように山地が含まれる地域では、冬場には降雪になることもあり、アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も発生してまいります。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが想定されます。
このような自然環境に対する、地デジアンテナ取り付け時点での対策としては、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用する。雪害では通常よりアンテナ取付け金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナ設置を行う方法がございます。
またアンテナ取り付けの際に本体や接続部全体を覆うカバー「レドーム」を装着することで、雪害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ工事においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密なアンテナ設置を実践しており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束しております。
山地などで地デジ受信のため、より高所への地デジアンテナ取り付けが必要な現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどのアンテナ設置の工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑え地デジアンテナ工事として、屋根裏(天井裏)の空間へのアンテナ取り付け工法もございます。
弊社では屋根裏へのデザインアンテナ設置も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏での地デジアンテナ取り付けも、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。
このモットーには、アンテナ工事の際に配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ工事は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては地デジ電波が受信できずアンテナ設置が不可能、また別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要なケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このように故障のリスクを軽減するアンテナ取り付け方法も多くございますが、弊社ではアンテナ工事が完了した際、アンテナ設置を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証のため、お客様が保証書を紛失された場合を想定し、弊社でもアンテナ設置から10年間は、あらゆるアンテナ工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼の際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時のアンテナ工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。
弊社側のデータベースで該当するアンテナ工事を確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理のアンテナ工事費が補償されるケースがございます。補償内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理に加え、修理費用に火災保険を適用されたいお客様のご相談にも対応いたします。
弊社にアンテナ修理をお求めの際、火災保険のご相談もいただければ、再度のアンテナ設置の際に、保険会社に提出すべき修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。
大坂府四條畷市にて突然のアンテナトラブルでお困りの際は、アンテナ本体の修理など、必要なアンテナ工事から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

四條畷市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

四條畷市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

四條畷市 てどんなところ??

大阪府四條畷市は、府内の北東部で東端部にあたり、北河内地域に属する市です。市域は東西に7.3キロ、南北に5.4キロと東西に長く、南側の東寄りがやや広がり、細長く突出した部分をもつ形になっています。市域の約3分の2は生駒山地の一部、北生駒山地にあたり、市域の東西の中央部から東寄りにかけて山地が存在します。市の中心部は生駒山地の西麓に広がっている他、市域東部の田原地区は大阪府で唯一、生駒山地の東麓に位置しており、一般的には奈良県の一部と思われることもあります。
市内の山には飯盛山(いいもりやま)があり、河川には天野川(あまのがわ)や岡部川(おかべがわ、清滝川(きよたきがわ)、権現川(ごんげんがわ)、讃良川(さらがわ)などがあります。池には室池(むろいけ)、堂尾池、砂溜池、新池。滝には権現の滝。峠には清滝峠(きよたきとうげ)などがあります。
四條畷市内には遺跡が多く、貝塚跡や古墳などが見られ、飛鳥時代までには市域内に馬飼を行う渡来人の定住があったと伝わっています。飛鳥時代でも大化の改新以降の白鳳時代には、持統天皇が幼少期を過ごしたと伝えられる正法寺(しょうほうじ)の大伽藍が聳え立っていました。平安時代の資料には、市域内の忍陵神社、国中神社、御机神社の三社の名が記載され、1000年以上を経た現在も残っています。他にも1000年以上の歴史をもつ寺院として、前述の正法寺と龍尾寺(りゅうびじ)が存在します。
南北朝時代には「四條畷の戦い」の舞台となり、楠木正成の長男で南朝方の武将、楠木正行(くすのきまさつら)や、正成の甥、和田賢秀(わだけんしゅう)、または賢快(けんかい)、源秀(げんしゅう)が当地で戦死しています。
戦国時代の初期には、畿内の覇者であった三好長慶(みよしながよし)が、現在の四條畷市から大東市に位置した飯盛山城(いいもりやまじょう)の城主となり、城下にキリシタン布教の許可を与えたため、市域内にはキリシタン教会も存在しました。また飯盛山城の攻防戦も何度か行われますが、上洛した織田信長が畿内を制覇した後、廃城となっています。
織田信長が本能寺の変で討たれた直後、堺(現在の堺市)にいた徳川家康は、本拠である三河(愛知県)へ落ち延びる際、飯盛山に登っています。また江戸時代初期、大坂夏の陣では、徳川秀忠が大坂城に前進する前、忍陵神社の境内に陣を構えています。江戸時代の市域は、徳川幕府の天領となり、江戸期を通して平穏な農業地帯となっています。
明治維新以降、現在の市にいたる流れとしては、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、市域内に讃良郡甲可村が発足。1896年(明治29年)4月1日には、讃良郡甲可村の所属郡が北河内郡に変更されています。
1932年(昭和7年)4月1日には、甲可村が改称して北河内郡四條畷村となり、1947年(昭和22年)7月1日には同村が町制施行して四條畷町となります。1961年(昭和36年)6月25日、四條畷町は田原村を編入しています。そして1970年(昭和45年)7月1日に四條畷町が市制施行を行い、府内では泉南市と同日に四條畷市となります。大阪府下では32番目の市でした。
なお「四條畷市」の市名は「四條畷村」以来、一貫して「四條畷」と表記するのが正式なものになります。「条」は「條」の略字ですが、戦後「条」が当用漢字(現在の常用漢字)に指定されたため「四条畷」と表記されることも多くなりました。現在では、公文書や官公庁関連の施設などでは「條」が、民間施設などでは「条」が使われることが多くなっています。
現在の四條畷市は、第二次世界大戦以降、住宅都市を目標とした開発が進み、都市化が進んでいます。現在では北生駒山地をはさんだ西側の四條畷地区、東側の田原地区ともに住宅地化が進んでいます。なおJR四條畷駅は、正確には隣接する大東市に位置していますが、四條畷市の境界付近にあり、四條畷市の中心駅にもなっています。
明治時代、南朝が正統な王朝とされるようになり、南朝を助けた楠木正成が「大楠公」として神格化され、息子の楠木正行も「小楠公」と崇拝されるようになり、現在の市域は、楠木氏ゆかりの地として注目されます。
市内の名所、旧跡では、前述した楠木正行の墓所が、小楠公御墓所として大阪府指定文化財になっています。墓所にあるクスノキの巨木は樹齢600年で、大阪府指定天然記念物です。また武将、和田賢秀の墓も大阪府指定文化財になっています。
四條畷神社は、明治以降、前述の経緯により、楠木正行をまつる神社として、1890年(明治23年)に創建された神社です。創建以降、1895年(明治28年)には浪速鉄道が大阪市の中心部から、神社に近い四條畷駅まで開業するなどして、四條畷神社の周辺が市街地として発展する発端となっています。当時の所在地であった讃良郡甲可村には「四條畷」の名がつく施設が多くなり、今日の市名にいたる四條畷村へと改称するきっかけにもなりました。現在の四條畷神社は、サクラ(桜)やカエデ(楓)の名所として知られています。
飯盛山城、または飯盛城は、飯盛山に築かれた山城であり、現在では城址が続日本100名城に選ばれている他、国の史跡にも指定されています。また飯盛山は四條畷市と大東市にまたがり、ハイキングコースとしても人気の高い山です。
前述の忍陵神社(しのぶがおかじんじゃ)は、忍岡古墳(しのぶおかこふん)の墳丘上にある神社であり「にんりょうじんじゃ」と呼ばれることもあります。忍岡古墳は古墳時代、4世紀中頃に作られたとみられる前方後円墳で、石室が大阪府指定文化財になっています。
また忍岡古墳の丘陵を利用し、戦国時代には三好長慶が岡山城を築いたといわれ、当時のキリシタン信仰の拠点にもなっています。大坂夏の陣では、徳川方の本陣としてこの地が利用され、勝利したことで縁起の良い地として「御勝山」とも称されるようになります。
他にも前述のように市内には国中神社(くになかじんじゃ)、御机神社(みつくえじんじゃ)という古い神社が存在しますが、創建などの詳細ははっきりしていません。
前述した龍尾寺は、奈良時代の僧侶、行基(ぎょうき)が開山したとされる古寺院です。龍尾寺にはその名の通り、龍にまつわる伝説があり、龍の尾のミイラを寺宝として保管しています。この伝説は、寺が建てられる前に旱魃が続いており、行基が雨乞いを行ったところ、大雨が降り注ぎました。そして里人が山で、東部と胴、尾と三つに裂けた龍の亡骸を見つけます。
人々は龍が自身の身体を裂いて雨を降らせてくれたと考え、龍の霊を弔うため、龍の尾が落ちていた地に龍尾寺を、頭と銅が落ちていた地には、現在の大東市に位置する龍光寺、龍間寺を建てたといわれます。この龍の尾のミイラは、普段は非公開ですが、12年に1度、辰年にのみ開帳されます。また龍尾寺はモミジ(紅葉)の名所としても知られています。
またやはり前述の正法寺(しょうほうじ)は江戸時代初期に移転したものですが、旧正法寺の跡地からは、ハス(蓮)の花を表現した瓦や土器などが出土しており、四條畷市の史跡に指定されています。
市内にある「緑の文化園 むろいけ園地」は、府内に9つある大阪府民の森のひとつで、室池(むろいけ)を中心にした自然園であり、さまざまな植物や野鳥などを見ることができます。また大型遊具やキャンプ場などもあり、流行の「ゆるキャン△」も楽しめます。
園内にある権現の滝(ごんげんのたき)は、前述した龍尾寺の伝説で、行基が雨乞いを行った地といわれ、古くから修験者の修行地でもあった高さ約20メートルの滝です。冬場の早朝には、滝が凍り付いた「氷瀑」が見られることもあります。
他にも市内の四條畷高等学校本館が、国登録有形文化財になっています。
四條畷市のご当地アイドルとしては、市を拠点とする女性アイドルグループ「Fortune Doll(フォーチュンドール)」が2016年(平成28年)に結成されています。現在のメンバーは葉月あゆみさん、朝比奈蓮姫さん、鈴風紗菜さんの三人で、現在でも四條畷市に貢献するアイドル活動を行っています。

四條畷市 の場所

大阪府四條畷市は、府の北東部、東端にあたり、北河内地域に属する市です。東西に長く、南側の東寄りがやや南に突き出しているような形をした市域の北側、東寄りを交野市に、北側の西寄りから西側、南西側にかけては大東市に、南側を寝屋川市に接しています、また東側は奈良県生駒市に面しています。
四條畷市は、市域中央に北生駒山地が位置し、北側と南側の山麓部に市街地が広がっている市です。古くからの歴史を持ち、明治以降には楠木氏ゆかりの地として注目され、北河内地域の市街地、教育の中心地としても栄えています。現在では北部の市街地が四條畷地区として発展している一方、東部で奈良県寄りの田原地区も新興住宅地として開発が進んでいます。総じて大阪府都心部へのアクセスが便利で、また生駒山地をはじめ、むろいけ園地などの自然も豊富であり、さらに四條畷神社などの史跡も多く、自然、文化が豊富で環境がよい、非常に暮らしやすい市といえます。
四條畷市の市章は、太く描かれて下部に切れ目が入った円をベースに、左側の線が左斜め上に突き出し、上部に突起があり、右上から横に線が出ているものです。これは四條畷市の市名から「し」「ナ」を合わせて、ハト(鳩)の姿にデザイン化し、未来へ向かって羽ばたくことを象徴したものです。この市章は公募によって選ばれ、市制が施行された1970年7月1日に制定されました。
四條畷市歌は「いま ここに」という歌です、この歌は、金堀則夫さん作詞、島田陽子さん補作詞で、作曲は浪花のモーツアルトとして知られるキダ・タローさん。編曲は大前成之さんによるものです。この曲は市制施行20周年を記念して、1990年(平成2年)7月に作成、制定されたものです。
四條畷市は1995年(平成7年)7月1日に、三重県北牟婁郡紀伊長島町と友好都市提携を結びました。その後、紀伊長島町と、隣接する海山町とが2005年(平成17年)10月11日に合併して発足した北牟婁郡紀北町とも、引き続き提携を継続しています。海外では、2010年(平成22年)12月13日からドイツ共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州メアブッシュ市と、国際友好都市提携を結んでいます。
四條畷市の木はクスノキ(楠、樟)、市の花はサツキ(皐月)です。どちらも市制が施行された1970年の9月に制定されました。
クスノキはクスノキ科ニッケイ属の常緑高木で、クス、ナンジャモンジャなどの別名もあります。こんもりした樹形になり、幹の直径が10メートル以上の巨木になることも珍しくありません。白く淡い黄緑色の小さな花が5月から6月に咲き、10月から11月頃には、青緑から黒紫の小さな丸い果実がつきます。クスノキの木材などを蒸留することで、防虫剤や医薬品に用いられる樟脳が得られます。俗にいう「カンフル剤」も樟脳のことで、かつて強心剤に使われたことに由来します。そのため木全体にも樟脳の芳香があります。このにおいから「臭し(くすし)」や「薬(樟脳)の木」がクスノキの語源という説もあります。
サツキはツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジ(躑躅)の一種とされることもありますが、ツツジより約一ヶ月遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月(皐月)に紅色や薄紫の花を咲かせることから名づけられた植物です。花形や樹形は他のツツジ類とほとんど違いはありませんが、開花期が異なるために園芸的に区別されています。サツキツツジ(皐月躑躅)や映山紅(えいさんこう)などの別名も持つサツキは、園芸用として盆栽などで江戸時代から好まれ、現在では1000種類以上もの品種があります。
四條畷市にはさまざまなキャラクターが存在しますが、現在の市のイメージキャラクターは「くっすん」です。くっすんは、その名の通り、四條畷に住む「くすの木の妖精」で、クスノキをモチーフに、幹ににこやかな顔がついて手足が生え、髪の毛は青々と茂る葉による豊かな髪の毛をもったキャラクターです。
くっすんは年齢600歳で、趣味はみんなを元気にすること。好きな食べ物は、光合成ができるので水だけでも大丈夫ですが、実はたこ焼きやオムライスも好きだそうです。性格は、クスノキだけど竹を割ったような性格だといわれるそうです。
くっすんはもともと、2008年(平成20年)に公募によって生まれた四條畷市商工会のキャラクターで、作者は市内在住のイラストレーター、アニメーターの小濱満広さんです。小濱さんは幼い頃から近所にある小楠公御墓所のクスノキを見て育ったことから、クスノキを四條畷市のキャラクターにすることを着想したそうです。こうして誕生したくっすんは、長い間、四條畷市で親しまれてきました。
一方、2020年(令和2年)で四條畷市が市制施行50周年を迎えるにあたり、50周年を盛り上げるべき市のキャラクターを決めることになりましたが、すでに四條畷市には多くのキャラクターが存在し、新たに制定させることはキャラクターの乱立により、個々の魅力が薄れてしまう恐れもありました。そこですでに10年以上、市内で親しまれてきた、くっすんが、2019年(平成元年)6月、四條畷市役所に移籍し、市の正式なマスコットキャラクターに就任することになったのです。
現在、四條畷市はくっすんのさまざまなデザインや着ぐるみなどを用意し、くっすんは市のPRのために今日も活躍しています。
他にも四條畷市のキャラクターには、四條畷市政45周年を記念して誕生した「なわ丸」がいます。なわ丸は市内で出土した馬型埴輪をモチーフに、四條畷市の観光大使でもある絵本作家の谷口智則さんがデザインしたもので、市章入りの鞍をつけた白い馬に、サル(猿)とイヌ(犬)のような生き物が乗っているデザインです。なわ丸は市内のナンバープレートや公共施設などで活躍しています。
市の食育推進計画のキャラクターには「なわてレンジャー」「おこめキング」がいます。
なわてレンジャーは四條畷市でとれる地場産野菜を元にした、ネギ(葱)のねぎのすけ、タマネギ(玉葱)のたまさん、エンドウマメのまめどん、ナス(茄子)のなっぴ、ジャガイモのじゃがまると、戦隊もの風のキャラクターです。おこめキングは、米粒をモチーフにした王様風のキャラクターで、子供たちに朝ごはんをしっかり食べるよう指導しています。

四條畷市 の鉄道路線

西日本旅客鉄道(JR西日本)
片町線(JR学研都市線)
・忍ケ丘駅

大阪府四條畷市のバス路線
・京阪バス
・近鉄バス
・奈良交通バス
・四條畷市コミュニティバス

四條畷市 の主要道路

一般国道
・国道1号(第二京阪道路)
・国道163号(清滝生駒道路)
・国道170号(大阪外環状線、旧道:東高野街道)
主要地方道
・大阪府道・奈良県道8号大阪生駒線(阪奈道路)
・大阪府道20号枚方富田林泉佐野線
一般府道
・大阪府道160号四條畷停車場線
・大阪府道162号大東四條畷線
・大阪府道・奈良県道701号中垣内南田原線

四條畷市 出身の芸能人

大阪府四條畷市出身の著名人には、毎日放送の元アナウンサーであるフリーアナウンサーで、関西では広く親しまれており、四條畷市の観光大使でもある角淳一さん。多くのテレビドラマや映画、バラエティ番組などに出演する女優、タレントの村井美樹さん。「ぐっさん」の愛称で知られるお笑い芸人で、NHK大河ドラマ「新選組!」では永倉新八を演じるなど俳優としても活躍する山口智充さん。お笑いコンビ「アインシュタイン」でボケを担当するお笑い芸人の稲田直樹さん。お笑いコンビ「ロザン」のツッコミ担当で、京都大学出身のインテリ芸人として知られ、お笑いよりもクイズ番組の活躍が目立つ宇治原史規さん。女性お笑いコンビ「トゥナイト」の元メンバーで、関西で人気の高いお笑いタレント、なるみさん。バラエティ番組、ラジオ番組などで活躍するタレントの田中さなえさん。関西でタレント、レポーター、ナレーター、司会として活躍する泉ゆうこさん。元グラビアアイドルである女優、タレントの福岡サヤカ(沙耶歌)さんなどがいます。
文化、芸術分野では、「押忍!!空手部」などの作品で知られる漫画家の高橋幸慈(高橋幸二)さん。「よいこ」「格闘美神 武龍」などの作品で知られる漫画家の石川優吾さん。「死と生の交わり」などの詩集がある詩人の高畑耕治さん。四條畷市の観光大使で、市のキャラクター「なわ丸」を作成した絵本作家の谷口智則さん。四條畷市のご当地アイドル「Fortune Doll」初代プロデューサーでもある早田有為子さんなどが四條畷市の出身です。
スポーツ界の四條畷市出身者では、プロ野球界に、読売ジャイアンツに所属する投手の今村信貴選手。阪神タイガースの元内野手、外野手で、引退後はコーチなどを務めた山脇光治さん。大阪近鉄バファローズや米国のニューアーク・ベアーズなどで投手を務めた元選手の谷口功一さん。千葉ロッテマリーンズで捕手を務めた順風秀一さん。またラグビー選手で日本代表選手も務めた山下裕史選手。プロインラインスケートの選手である相原裕介選手。1964年東京オリンピックで女子走高跳に出場した陸上競技選手の鳥居充子選手。プロゴルファーの岡山絵里プロなどがいます。

四條畷市 町域別対応エリア

ア行

江瀬美町(エセビチョウ)、逢阪(オウサカ)、岡山(オカヤマ)、岡山東1(オカヤマヒガシ1)、岡山東2(オカヤマヒガシ2)、岡山東3(オカヤマヒガシ3)、岡山東4(オカヤマヒガシ4)、岡山東5(オカヤマヒガシ5)、岡山1(オカヤマ1)、岡山2(オカヤマ2)、岡山3(オカヤマ3)、岡山4(オカヤマ4)、岡山5(オカヤマ5)

カ行

上田原(カミタワラ)、雁屋北町(カリヤキタマチ)、雁屋西町(カリヤニシマチ)、雁屋南町(カリヤミナミマチ)、北出町(キタデチョウ)、清瀧(キヨタキ)、清滝新町(キヨタキシンマチ)、清滝中町(キヨタキナカマチ)、米崎町(コメザキチョウ)

サ行

さつきヶ丘(サツキガオカ)、蔀屋(シトミヤ)、蔀屋新町(シトミヤシンマチ)、蔀屋本町(シトミヤホンマチ)、下田原(シモタワラ)、砂1(スナ1)、砂2(スナ2)、砂3(スナ3)、砂4(スナ4)

タ行

田原台1(タワラダイ1)、田原台2(タワラダイ2)、田原台3(タワラダイ3)、田原台4(タワラダイ4)、田原台5(タワラダイ5)、田原台6(タワラダイ6)、田原台7(タワラダイ7)、田原台8(タワラダイ8)、田原台9(タワラダイ9)、塚脇町(ツカワキチョウ)

ナ行

中野(ナカノ)、中野新町(ナカノシンマチ)、中野本町(ナカノホンマチ)、中野1(ナカノ1)、中野2(ナカノ2)、中野3(ナカノ3)、楠公1(ナンコウ1)、楠公2(ナンコウ2)、西中野1(ニシナカノ1)、西中野2(ニシナカノ2)、西中野3(ニシナカノ3)、二丁通町(ニチョウドオリチョウ)

マ行

美田町(ミタチョウ)、南野(ミナミノ)、南野1(ミナミノ1)、南野2(ミナミノ2)、南野3(ミナミノ3)、南野4(ミナミノ4)、南野5(ミナミノ5)、南野6(ミナミノ6)

ラ行

緑風台(リョクフウダイ)

四條畷市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。