大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

南山城村 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 南山城村 での工事実績多数。
南山城村 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

京都府相楽郡南山城村(そうらくぐんみなみやましろむら)は、府内でも最南東の端に位置し、山城地域に属する村です。南山城村は周辺の市や町と並び、宇治茶の産地として知られており、茶畑の景観をはじめ、自然の景勝なども多い村です。村の総面積は64.11平方キロメートルで、京都府内の市町村では14番目に広く、京都府全域の約1.39パーセントを占めています。2022年(令和4年)1月末日時点での村の総人口は2,559人。うち男性が1,230人、女性が1,329人です。また村内には1,208世帯が暮らしています。
南山城村での地デジ受信については、大阪府に位置する大阪局からの地デジ電波を、各テレビ局によって違いはありますが、村の中央部から、南北に広い範囲までで受信できます。
当あさひアンテナでは、南山城村全域でのBS/CSや地デジアンテナ設置工事に対応しております。弊社には豊富な施工経験と高いアンテナ取り付け工事技術を有するアンテナ職人が揃っており、南山城村においても、エリアごとの地デジ電波受信の可否や電波強度、現場の家屋の形状や向き、周辺環境や気候に至るまで、その特性を把握し、確実な受信性能と堅牢性、自然環境の影響を避けて経年劣化を軽減する高寿命と、現場に最適なアンテナ取付け工事を、業界最安に挑む低価格でご提案いたしております。
また2022年現在も続く新型コロナウイルス流行に対する、弊社の感染対策といたしましては、まず現場に出向く職人はもちろん、全従業員に会社から高性能マスクや除菌スプレー、手袋、使い捨てスリッパ。また目、鼻、のどを消毒洗浄する専用の医薬品などを配布し、現場作業の前後はもちろん、適宜なタイミングで作業車や作業着などの除菌、また各人のうがいや手洗い、医薬品を用いた目、鼻、のどなどの洗浄をこまめに実施しております。
さらに会社側の体制として業務より従業員の体調管理を優先し、全従業員に出社の前と昼、夜、日に3度の検温を実施し、全従業員でデータを共有。37.5度以上の発熱など体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。
さらに弊社の事務所や倉庫には24時間除菌装置の設置やこまめな除菌スプレーの散布などを行う。日々、現場の作業員の1日の行動を分析して感染リスクはないか確認するなど、考えうる限りの方策を実施。お客様の安全に万全を期すると同時に、弊社の施工技術を支える従業員をも守るべく、徹底した感染対策を実践しております。
そのため現場でのお客様への対応でも、万が一の感染リスクを避けるべく、担当する職人全員、一貫してマスクを装着したままでご対応させていただいております。また従業員にわずかでもコロナ感染の疑いが生じた場合は、万が一にもお客様への感染リスクを避けるべく、急遽、工事のご予約などをキャンセルさせていただく場合もございます。たいへん失礼とは存じますが、なにとぞご了承ください。
京都府相楽郡南山城村での地デジ、CS/BSアンテナ設置をはじめ、アンテナ修理、交換など各種アンテナ工事をお求めのお客様は、ご相談、現場での電波調査、お見積りなどはすべて無料で、高品質なアンテナ工事を低価格でご提供する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)。また弊社LINEをご登録いただいてのご相談(https://line.me/R/ti/p/%40396mlzgh)まで、どうかお気軽にご利用なさってください。

南山城村 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

相楽郡南山城村でのアンテナ設置に適した地デジ、BS/CSアンテナはどのような機種ですか?

A

相楽郡南山城村は、京都府の南東の端に位置し、府内でも最南、最東の端に位置する、府内では唯一の村です。山城地域に位置する村域は南北にやや長く、その多くは山地にあたり、中央部を東西に流れる木津川、南部中央から流れて木津川に合流する名張川の付近に、主な市街地などが形成されています。
南山城村内での地デジ受信に関しては、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の中間点、生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からの地デジ電波のうち、NHK大阪と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局を、適切な地デジアンテナ設置により一部の村域で受信可能です。
具体的にはおおむね木津川や国道163号、JR関西本線が通る、村の南北の中央一帯になりますが、各チャンネルによっても受信できる範囲が異なり、村域の南北の中央部一帯で受信できる局から、より広く、村域の南北の端付近までで受信できる局もございます。またやはり局によって範囲は異なりますが、村域の東端部では、どの曲もやや受信が困難となります。
そして現在、相楽郡南山城村を含め、一般のご家庭で使われる主な地デジアンテナは、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上にアンテナ設置が行われる、魚の骨に似た地デジアンテナです。古くからのテレビアンテナのイメージ通り、日本では昭和期にアナログテレビ放送が開始された当初から使われ続けている、基本設計の完成度が非常に高いアンテナ機種です。むろん時代につれてアンテナ本体は進化を続け、素材などの改良により軽量、小型化していますが、テレビ放送が地上波デジタルへと転換された現在も基本設計は同じままで使い続けられ、地デジ電波の高い受信能力を誇っています。
一方で八木式アンテナは基本的に屋根の上など、吹きさらしとなる高所にアンテナ取付けを行うため、風雨などの影響が大きく老朽化が進みやすい、また故障時の修理やメンテナンスが専門業者でなければ難しいといった問題点もございます。
デザインアンテナは家屋の外壁などにアンテナ設置を行う、平面で軽量型の比較的、新しい地デジアンテナです。薄型で色彩なども豊富なため、家屋の外観性を損ねない。壁面などの比較的、低い位置に設置するため、風雨などの影響も受けにくく、故障リスクを軽減できてメンテナンスも簡単になるなどのメリットが多く、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナ機種です。
地デジ受信性能に関しても、現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと同等になります。
ただデザインアンテナは、主に屋根の上に設置される八木式アンテナに比べて、アンテナ取り付け位置の低さだけ、受信感度もやや低下する傾向がございます。またアンテナ本体価格やアンテナ取付け工事費用も、八木式アンテナよりやや割高となります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナ、またBS/CS110度アンテナなど、すべてのアンテナ取り付け工事において、日本の一流メーカー、DXアンテナ社製の最新型、高性能アンテナ機種をご用意し、各種アンテナ本体価格をセットにしたアンテナ設置基本工事価格でご提供しております。
標準アンテナ取り付け工事各種に使用するアンテナ機種は、八木式アンテナでは小型軽量で耐風速(破壊風速)50m/sの耐風、耐水性を誇り、サビなどにも強く長寿命となる最新モデル「UA20」をご用意し、本体価格込み地デジアンテナ設置工事「基本価格15,000円」からで施工いたします。
デザインアンテナは20素子相当の同タイプ機種でも、業界トップクラスの受信性能と高利得を誇り、さらに業界最小級の厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデル「UAH201」をご用意。本体価格込み地デジアンテナ設置工事「基本価格20,000円」からで施工いたします。
また同機種でもオフホワイト、ライトブラウン、スーパーブラック、ブラックブラウンの4色をご用意しており、どのような外壁にも違和感なく設置できる色をお選びいただけます。
BS/CS110度アンテナは、人工衛星から送信されるBSおよびCS電波を受信するため、地デジ受信が困難な地域でも、悪天候の日などを除けば安定した受信が可能です。弊社ではこのCS/BS110度アンテナも、従来の2K(約200万画素)のフルハイビジョン放送だけでなく、4K(約800万画素)および8K(約3,300万画素)のスーパーハイビジョンにも対応する最新モデル「BC45AS」をご用意し、本体価格込みの標準アンテナ設置工事「基本価格15,000円」からで施工いたします。
弊社は全機種でのアンテナ取付け工事で、業界最安価格に挑み続けております。極端な低価格は、機材や施工などの品質に不安を覚えられることもあるかと存じます。弊社の業界最安価格の秘密は、最新アンテナなどの大量一括購入で割引率の向上による部材コスト削減。下請け業者を使わない完全自社施工による中間マージンの削減。従業員が担当区域を効率的に回り多くの作業をこなす効率性の向上など、業者にして可能なコストカットの企業努力にございます。
そのため、もし他業者様の見積もりが弊社より安値の場合は、弊社にその見積書をご提示ください。施工や機材の品質は決して落とすことなく、まったく同内容のアンテナ工事をより低価格でお見積りいたします。
さらに弊社ではさまざまな現場の条件を想定し、高性能アンテナや自然環境への対策がなされたアンテナ機種、アンテナブースターなどの各種機器も別途ご用意しているため、あらゆる現場の各種アンテナ取り付けに対応可能です。
前述のように南山城村では局によって地デジ受信が可能なエリアが異なり、地形が複雑でもあるため、地デジ受信に関しても多くの条件が生じてまいります。そのため各現場ごとの地デジアンテナ取付け工事については、現場の条件に合わせた最適なアンテナ機種や設置工法などに、プロのアンテナ職人による的確な判断が必要となります。
豊富な経験と高い技術を誇る弊社のアンテナ職人は、南山城村での各種アンテナ設置工事でも、お客様のご要望を第一に、ご自宅の形状や無機から、周辺環境や気候など、各現場の条件を踏まえた適切な判断により、安定した受信はもちろん、風雨などの影響によるアンテナへのダメージを軽減する、総合的にお得となるアンテナ工事を、業界最安級の低価格でご提案いたております。
また南山城村では村内全域をサービスエリアとするケーブルテレビ局として、KCN京都さんがございます。KCN京都さんではコースに応じて、基本的な地デジ放送やBS放送の視聴から、多くのCSチャンネルを試聴することも可能です。弊社では決して地デジアンテナ設置にこだわらず、お客様のご要望に応じて、もっともお得で確実な各チャンネルの視聴方法をご提案いたしております。
また弊社では公式サイトにおけるメールフォームからの無料web見積もりをはじめ、フリーダイヤルやメールフォーム、またLINEを通じた各種アンテナ工事のご相談から、弊社の職人がご自宅に出向いての、高性能の電波調査器による地デジ電波調査。現場の条件を踏まえた正確なアンテナ工事費用のお見積もりまで、すべて無料となっております。もちろんお客様が弊社のお見積りにご満足いただけなかった場合は、キャンセル料なども一切いただきません。
京都府相楽郡南山城村にてCS/BS、地デジアンテナ設置など各種アンテナ工事をお求めの際には、ご満足いただける施工品質と低価格で各種アンテナ工事をご提供している、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)。またはLINE(QRコード:https://line.me/R/ti/p/%40396mlzgh)まで、どうかお気軽にお問い合わせください。

Q

相楽郡南山城村で気候による各種アンテナへのダメージを抑える工事は可能ですか?

A

相楽郡南山城村は、京都府の最南端、最東端に位置し、山城地域に属する村です。村域は主に山地と、中央を東西に流れる木津川や、南側の中央から流れて木津川に合流する名張川などの渓谷から成り立ち、それぞれの渓流近くに市街地が形成されています。
南山城村での地デジ受信は、基本的に木津川沿い周辺の一帯において、大阪府に位置する大阪局からのNHK大阪および各広域民放を受信できます。なお受信できる範囲については、各局によって、木津川沿いの村域中心部から南北の端近くまでと差がございます。ただどの局も、程度の差はございますが村域の東端部ではやや受信が困難となります。
BS、CS放送に関しては、衛星から送られる放送電波を受信するため、南山城村の全域で、適切なBS/CS110度アンテナ設置により、安定して受信することが可能です。ただBS、CS放送とも、衛星がある方向に電波を向ける必要があるため、現場から山地や樹木、建物などで衛星の方向がふさがれている場合は受信不可能、またポールの上にBS/CS110度アンテナ設置を行うなどの工夫が必要なケースも生じます。
南山城村は地形の複雑さから地デジなどの受信や、アンテナ設置について問題が生じることも多いのに加え、山地であるため冬場は積雪になることもございます。特に吹きさらしの高所に設置される八木式アンテナやBS/CS110度アンテナにとって、南山城村の環境はやや厳しいものになります。
八木式アンテナは通常の機種で平均10年程度の寿命になりますが、この寿命はアンテナ取り付け現場の気候、環境で大きく変化します。
近年の最新型八木式アンテナは素材の改良などが進んでおり、本体の軽量化や、耐水・耐風性能、抗サビ性能などが向上し続けております。また八木式アンテナ取り付けに使われる固定用のワイヤーや金属の土台(屋根馬)も、ステンレス素材やメッキ加工などの採用でサビに強くなり、八木式アンテナ全体の寿命が延びております。
しかし現在より10年以上前にアンテナ取付けが行われた八木式アンテナでは、本体や各部が現在より錆びやすく、特にアンテナへの自然環境が厳しいエリアでは、強風や地震などの際にアンテナが倒れるリスクも高くなってまいります。
地デジ電波の条件に恵まれた現場では、老朽化や地震、台風などによって八木式アンテナが倒れた場合も、そのまま地デジ受信が可能なこともあり、アンテナが倒れたことに気づかれないケースも起こりえます。ただ重量のある古い八木式アンテナを倒れた状態で放置しておくと、いつ屋根から落下して重大な事故を招くかわかりません。そのため早急な修理が必要となります。
ご自宅の八木式アンテナが設置から10年以上すぎている古い機種で、台風や地震などに見舞われた際には、状況が落ち着き次第、屋根の上のアンテナをご確認ください。そしてもしアンテナが倒れていた場合は、当あさひアンテナのフリーダイヤルにご連絡ください。お客様のご要望があれば、最短即日、夜間工事にも対応して、即座にアンテナ修理、交換の対応をいたします。
また当あさひアンテナでは、自然環境によってアンテナへ大きな負担がかかるエリアでも、アンテナ取り付け工事の時点で、天候などの影響をできる限り抑える各種アンテナ設置の工法、施工の工夫などを実践しております。
例えば南山城村でも起こりえる、アンテナへの積雪による雪害については、アンテナ取付け金具の強度(耐荷重)が通常より高く、また表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用アンテナを採用するなどの対策がございます。海沿いの地域などで発生しやすい、潮風によるサビの進行などの塩害には、アンテナ本体やケーブル、固定具など全体に抗錆び処理がなされている対塩害仕様の機器を採用する方法がございます。さらにアンテナ本体や接続部を完全に覆う専用カバー「レドーム」を設置すれば、雪害、塩害をはじめ、アンテナの経年劣化の軽減に高い効果がございます。
BS/CS110度アンテナでは、耐風性能を徹底した最新鋭の機種として、衛星電波を受け止めるディッシュ部に無数のパンチングホールを開け、風が通り抜けることで耐風性を高めた構造を採用。さらにマスト(金属の支柱)も従来より太く折れにくいものを採用し、マスト押さえ金具も強力に改良してアンテナの横ずれを防止。またディッシュの端とアームを樹脂ブラケットで固定するなどの工夫により、受信可能風速50m/s、復元可能風速60m/sと、日本で起こりうる大型の台風でも受信性能を損なわず、破損も滅多に生じない最新機種「BC453SG」のご用意がございます。
弊社のアンテナ職人は、あらゆる地域の標準アンテナ工事で高い施工技術を駆使し、アンテナケーブルや接続部に、専用の技法で防水テープを隙間なく巻きつけ、浸水や塩分などによる腐食を防止する施工を行っており、自然環境が厳しい地域でも、各種アンテナの強度と長寿命をお約束いたします。
またアンテナ取付け位置の工夫として、八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、風雨などの影響を受けにくい壁面やベランダの内外などに設置する方法もございます。ベランダ内部へのアンテナ設置はやや場所が必要ですが、その分、故障時の修理やメンテナンスが簡単になります。ただ地デジ、BS/CSアンテナとも電波の方向へ向けねばならないため、ご自宅の位置や角度などにより、アンテナ設置が可能な場所は限られます。その点はお含みおきください。
平面軽量のデザインアンテナは、元より自然環境への抵抗力が高い機種ですが、弊社では基本アンテナ設置工事において、壁面に取り付ける際は、壁の6ケ所にに極細のビスを打ち込んで固定した金具にアンテナ本体を設置し、ボルトを締めるシンプルな施工を行っております。この際、ビスを打ち込む穴にはすべて防水用シリコンを丁寧に充填し、穴からの浸水などでの壁の腐食をも防止いたします。
またデザインアンテナの場合、住宅の外見への影響から、自然環境の影響までほぼ皆無になる工法として、屋根裏(天井裏)へのアンテナ設置も可能です。弊社では屋根裏へのデザインアンテナ取付けも、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に即して施工いたします。このモットーには、シンプルな配線の整理などにより、故障リスクやメンテナンスの手間を軽減する合理性も含まれております。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ取り付けは、屋根という外壁により、やや地デジ電波状態が悪くなります。屋根裏空間の形や断熱材の素材など、ご自宅の条件によって屋根裏では地デジ受信が不可能な場合や、別料金で高性能アンテナ、アンテナブースターなどが必要なケースもございます。その点はどうかご承知おきください。
このように自然環境による悪影響を避けるための工夫を施したアンテナ設置工事では、通常では必要な技術や別途機材に応じた追加工費が加算されます。しかし弊社では、どのようなアンテナ取付け工事でも、必要な技術や機材が基本工事と大差ない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも、アンテナ本体価格込み基本工事費用「15,000円」からでアンテナ取り付けいたします。
また屋根裏へのデザインアンテナ設置も、追加工費不要のアンテナ本体価格込み基本工事価格「20,000円」からで実施いたします。
さらに自然環境への対策を踏まえたアンテナ設置工事のご相談も、弊社ではフリーダイヤル、メールフォーム、LINEでのご相談から、弊社の職人が現場に出生しての地デジ電波調査、アンテナ工事費のお見積もりまで、すべて無料で行います。
京都府相楽郡南山城村にて、大雪などの自然環境にも耐え、長寿命で安定した受信性能を備える各種アンテナをお求めのお客様は、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)、またはLINE(QRコード:https://line.me/R/ti/p/%40396mlzgh)へご相談ください。

Q

相楽郡南山城村で各種アンテナが故障したときはすぐに修理できますか?

A

どうかご安心ください。当あさひアンテナでは、弊社、他業者のアンテナ設置現場を問わず、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)などにトラブルのご相談をいただければ、最短即日、また夜間工事も可能な体制でご対応いたしております。
日本は台風や地震などが多い国です。特に屋外へ設置される各種アンテナは、災害による突然の故障が発生しやすい機器になります。
そして難燃ながらアンテナ工事業者にも、災害などに乗じて、アンテナ設置や交換などの基本工事価格は格安を称しながら、使用する機器や各種オプション工事などの料金体系を明確にせず、粗悪な地デジアンテナに高額の別料金をつける、お客様に無断で不要な追加工事や機材を加算するなどにより、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。
お客様におかれましても、一見、低料金に見えても、工事に用いる各種アンテナの機種や型番、各種オプション工事、機材などの料金体系が不明瞭な業者にはどうかご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まず価格についてご納得、ご信頼いただけるよう、各種アンテナ設置工事を、国内の一流メーカー「DXアンテナ」社製、高性能最新アンテナ本体価格とセットの基本工事価格でご提供しております。
さらにアンテナ型番や機種はもちろん、、各種アンテナ取付け基本費用と、別途料金となるオプション工事、機材の料金体系を、すべて弊社サイトで明示しております。
お客様のご要望や、現場の条件によって必要となるオプション工事、機材についても、お見積りで前もってお客様にご提示し、ご納得いただいた上でご契約を行い、即日を含め、ご希望の日時に工事を実施いたします。もちろん工事の際にも、見積もりにない機材や工事をお客様に無断で追加するようなことは決してございません。
さらに弊社では各種アンテナ取付け後、業界最長クラスである施工日から10年間のアフターフォロー体制がございます。
もし保証期間中、弊社施工のアンテナにトラブルが生じたときは、すぐ弊社フリーダイヤルへご連絡ください。弊社の職人が即座に出向き、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧いたします。
弊社では各種アンテナ取付け完了時に、担当した職人の署名入りの保証書をお渡ししております。また弊社でもすべてのアンテナ取り付け工事後10年間は、すべての工事資料をデータベースに保存しております。
もし保証が必要となり、保証書を紛失された場合は、お電話でその旨お伝えください。そしてお手数ながら、お客様のお名前、お電話番号、当時のアンテナ工事の時期や内容などの情報を、おわかりの範囲でお聞かせください。弊社データベースで該当する記録を確認次第、保証書がある場合に等しい保証対応をいたします。
また風雨や雪、雷、隕石、外部からの落下物などによりアンテナが故障した場合は、自然災害として、ご家庭の火災保険の「風災保証」で修理アンテナ工事費が補償されるケースがございます。詳細は契約内容で異なりますが、弊社ではアンテナ修理の際、火災保険のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理工事と保険のご相談をいただければ、作業と並行し、保険会社に提出する修理報告書、見積書、施工前後の写真などの補償請求書類一式を、弊社ですべてご用意いたします。
保険会社との交渉については、代行できるのは弁護士のみという弁護士法の規定があるため、弊社での代行はいたしかねます。ただお客様の交渉に関しては、専門知識を持つ弊社スタッフがフルサポートいたします。
京都府相楽郡南山城村にて突然のアンテナトラブルが生じだときは、早急な対応による迅速な復旧に加え、保険会社への対応も万全のサポート体制をご用意する、当あさひアンテナにすべてお任せください。

南山城村 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

南山城村 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

南山城村 てどんなところ??

京都府相楽郡南山城村は、府の北東の端に位置する、京都府では唯一の村です。また府内では最東端かつ最南端の自治体でもあります。
村内の河川には、村の中央部を東西に流れる木津川、村の南側から中央部に流れ、夢絃峡で合流する名張川。他にも山城谷川、渋久川などがあります。ダムには名張川の高山ダムがあり、湖にはそのダム湖である月ヶ瀬湖などがあります。
なお南山城村はその名の通り、京都府に属する自治体としては、現在ではただひとつの「村」になります。現在の地方自治法において、各都道府県に属する普通地方公共団体(地方自治体)の「市」「町」「村」の違いは、まず市は基本的に人口が5万人以上であり、全戸数の6割以上が中心市街地に集中する、その他の条件を満たす自治体です。
町は都道府県ごとに条件が異なりますが、京都府の場合はまず5,000人以上の人口を有し、一定の建築物の連なりを示す連坦戸数または連坦率の基準や、一定の官公署の存在、産業別就業人口割合など、条例で定められた「町」の要件を満たす自治体です。南山城村のようにこれら市や町の要件を満たさない地方自治体は、自動的に村となります。
また南山城村が属する相楽郡ですが、明治以降の「郡」とは複数の町村をまとめた行政区画で、市や町と同じく郡役所、群議会、郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区などの他に意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行や合併などで町村が市になると、属していた郡から外れます。2022年現在、京都府内で相楽郡に属するのは、南山城村と笠置町、和束町、精華町の3町1村です。
現在の南山城村は、古くは平安時代前期の896年(寛平8年)に完成した法令集「類聚三代格」に南山城村の旧村名となる「大河原」の名が見られます。ただ平安時代中期に編纂された辞書「和名抄」には、今日の南山城村の領域とみられる地名が記されておらず、当時は村域の開発が進んでいなかったと考えられています。
南北朝時代の1331年(元弘元年)に後醍醐天皇が挙兵した元弘の変では、当地の豪族である大河原氏と田山氏が、笠置山の戦いにおいて後醍醐天皇方に合流しています。江戸時代には現在の村域に、柳生藩に属する高尾村、法ヶ平尾村、田山村、北大河原村、南大河原村、野殿村などが存在しました。また村域は木津川の水運の起点であり、信楽焼や木材を積み出す場でもありました。
現在の南山城村は1955年(昭和30年)4月1日に、相楽郡大河原村と高山村が合併して誕生した村です。村の標語として「自然が薫り絆が生きる。自立するむら!みなみやましろ」を掲げています。
村の産業では、近隣の宇治市、綴喜郡宇治田原町、相楽郡和束城などと並ぶ宇治茶の一大生産地として知られています。宇治茶は静岡茶、狭山茶と並ぶ「日本三大茶」のひとつで、中でも生産量の少ない狭山茶を略して「日本二大茶」とされることもあります。南山城村では昭和中期以降、茶畑の面積が大きく広がっており、村内には北本製茶工場も存在します。
南山城村の名所には、日本遺産第1号である「『日本茶800年の歴史散歩』京都・山城」を構成する資産として、村内でも童仙房、高尾、田山、今山に位置する大規模な山なり茶園と、点在する茶農家群が指定されています。
また木津川に架かる、増水時に水没して隠れる沈下橋(潜没橋)で、村内の恋志谷神社に近いことから「恋路橋」とも呼ばれる大河原橋。高山ダムのダム湖である月ヶ瀬湖と周辺に整備された高山ダム湖公園。渓谷の風景が美しい名張川などの名所もあります。
施設には、ゴルフ場の月ヶ瀬カントリークラブ。自然を活かしたスポーツ、リゾート施設であるレイクフォレストリゾート。元保育園の建物を利用したコミュニティスペース&カフェスペースである山のテーブル。温泉郷である夢絃峡温泉などがあります。
また村のイベントには、木津川やまなみ国際音楽祭などがあります。

南山城村 の場所

相楽郡南山城村は、京都府の南東の端に位置し、山城地域に属する村です。村域の北側を同じ相楽郡の和束町に、西側を笠置町に、また東側の北寄りを三重県伊賀市に、南寄りを滋賀県甲賀市に、南側は奈良県奈良市に接しています。
南山城村は山地が多く、中央に木津川、南部には名張川が流れ、ダム湖である月ヶ瀬湖などもある、山と渓流の光景に恵まれた自然豊かな村です。宇治茶の産地として知られ、京都市の中心都心部にも比較的、近い他、三重県、滋賀県、奈良県にも接しています。総じて自然が豊かで京都府の都心にも近く、京都で田舎暮らしするには適した村といえます。
南山城村の村章は、緑色の線で描かれた縁の中、やや下部に、円の4分の1をふたつ組み合わせて、丸みを帯びた「×」を描いたものです。この村賞は村の頭文字「み」をデザイン化したもので、 1964年(昭和39年)9月15日に制定されました。
南山城村の木はサツキ(皐月)、村の花はヤマザクラ(山桜)です。
サツキはツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジ(躑躅)の一種とされることもありますが、ツツジより約一ヶ月遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月(皐月)に紅色や薄紫の花を咲かせることから名づけられた植物です。花形や樹形は他のツツジ類とほとんど違いはありませんが、開花期が異なるために園芸的に区別されています。サツキツツジ(皐月躑躅)や映山紅(えいさんこう)などの別名も持つサツキは、園芸用として盆栽などで江戸時代から好まれ、現在では1000種類以上もの品種があります。
ヤマザクラはバラ科サクラ属の落葉高木で、日本に10種あるサクラ属の基本野生種の中でも代表的な種であり、和歌にも数多く詠まれています。サクラの中でも寿命が長く、樹高30メートルを超える大木になることもあり、実生するほど花の八重や香りが増します。ヤマザクラは同じ地域に生える木々でも個体変異が多く、樹の形、開花時期や花つき、葉と花の開く時期、花の色の濃などにさまざまな違いがあります。また「ヤマザクラ」は独立したひとつの種ですが、他の野生桜と混同されることも多く、野生桜の総称とされることや、カスミザクラ(霞桜)やエゾヤマザクラ(蝦夷山桜)の同種に見なされることもあり、注意が必要です。

南山城村 の鉄道路線

相楽郡南山城村の鉄道路線
西日本旅客鉄道西日本旅客鉄道(JR西日本)
関西本線
・月ケ瀬口駅
・大河原駅

相楽郡南山城村のバス路線
路線バス
・南山城村村営バス
・南山城村コミュニティバス
・相楽東部広域バス
・三重交通

南山城村 の主要道路

相楽郡南山城村の主要道路
国道
・国道163号
府県道
主要地方道
・三重県道・奈良県道・京都府道82号上野南山城線
一般府道
・奈良県道・京都府道753号月ヶ瀬今山線
道の駅
・道の駅お茶の京都みなみやましろ村

南山城村 出身の芸能人

京都府相楽郡南山城村出身の著名人には、旧大河原村生まれ、現在の伊賀市育ちの書道家であり、前衛的な書画で知られ、バラエティ番組をはじめ多くのテレビ番組などでも活躍した榊莫山さん。出生地は山形県東置賜郡高畠町で、お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」の一員であるお笑い芸人のナダルさんなどがいます。
また伝承河内音頭家元で、大阪府内の盆踊りではおなじみのタレント、河内家菊水丸さんは大阪府八尾市の出身ですが、現在は南山城村に在住しています。

南山城村 町域別対応エリア

カ行

北大河原(キタオオカワラ)、北大河原浅子(キタオオカワラアサゴ)、北大河原泉ケ谷(キタオオカワライズミガダニ)、北大河原ウワノ(キタオオカワラウワノ)、北大河原大稲葉(キタオオカワラオオイナバ)、北大河原奥田(キタオオカワラオクダ)、北大河原押原(キタオオカワラオシワラ)、北大河原欠ケ原(キタオオカワラカケガハラ)、北大河原釜ノ子(キタオオカワラカマノコ)、北大河原上押原(キタオオカワラカミオシワラ)、北大河原上中谷(キタオオカワラカミナカタニ)、北大河原川浦(キタオオカワラカワウラ)、北大河原北垣内(キタオオカワラキタガイトウ)、北大河原久保(キタオオカワラクボ)、北大河原コブケ(キタオオカワラコブケ)、北大河原小松原(キタオオカワラコマツバラ)、北大河原小休場(キタオオカワラコヤスバ)、北大河原渋久(キタオオカワラシブク)、北大河原下中谷(キタオオカワラシモナカタニ)、北大河原白見(キタオオカワラシラミ)、北大河原砂田(キタオオカワラスダ)、北大河原辻押原(キタオオカワラツジオシワラ)、北大河原ツブセ石(キタオオカワラツブセイシ)、北大河原鶴辺(キタオオカワラツルベ)、北大河原殿田(キタオオカワラトンダ)、北大河原殿田平尾(キタオオカワラトンダヒラオ)、北大河原中谷(キタオオカワラナカタニ)、北大河原中山(キタオオカワラナカヤマ)、北大河原長谷(キタオオカワラナガタニ)、北大河原七尾鳥(キタオオカワラナナオドリ)、北大河原荷掛(キタオオカワラニカケ)、北大河原西谷(キタオオカワラニシダニ)、北大河原広手(キタオオカワラヒロテ)、北大河原前畑(キタオオカワラマエバタ)、北大河原丸山(キタオオカワラマルヤマ)、北大河原柳ケ谷(キタオオカワラヤナガタニ)、北大河原山口(キタオオカワラヤマグチ)、北大河原山城谷北向(キタオオカワラヤマシロダニキタムキ)

タ行

高尾(タカオ)、高尾荒堀(タカオアラボリ)、高尾牛岩(タカオウシイワ)、高尾浦井戸(タカオウライド)、高尾ヲヲジヤ(タカオオオジヤ)、高尾ヲサキ(タカオオサキ)、高尾叶(タカオカナイ)、高尾カベノコ(タカオカベノコ)、高尾上田代(タカオカミタシロ)、高尾上ノ切(タカオカミノキリ)、高尾上廣見(タカオカミヒロミ)、高尾木戸(タカオキド)、高尾コバサマ(タカオコバサマ)、高尾坂ノ脇(タカオサカノワキ)、高尾猿ケ久保(タカオサルガクボ)、高尾三升(タカオサンジョ)、高尾下海戸(タカオシモカイド)、高尾下田代(タカオシモタシロ)、高尾下ノ峯(タカオシモノミネ)、高尾下廣見(タカオシモヒロミ)、高尾丹後(タカオタンゴ)、高尾トチ谷(タカオトチダニ)、高尾堂ノ下(タカオドウノシタ)、高尾中谷(タカオナカタニ)、高尾中ン谷(タカオナカンタニ)、高尾八束尻(タカオハッソクジリ)、高尾母出(タカオハハデ)、高尾ハヤシ(タカオハヤシ)、高尾林(タカオハヤシ)、高尾佛谷(タカオホトケダニ)、高尾松ノ下(タカオマツノシタ)、田山(タヤマ)、田山油目(タヤマアブラメ)、田山稲葉出(タヤマイナバデ)、田山打越(タヤマウチコシ)、田山奥谷(タヤマオクタニ)、田山奥出(タヤマオクデ)、田山上出(タヤマカミデ)、田山上フケ(タヤマカミフケ)、田山川端(タヤマカワバタ)、田山北谷(タヤマキタタニ)、田山北又(タヤマキタマタ)、田山小本出(タヤマコホンデ)、田山シヲデ(タヤマシオデ)、田山シゲンゲ(タヤマシゲンゲ)、田山下フケ(タヤマシモフケ)、田山陣出(タヤマジンデ)、田山鷹ノ尾(タヤマタカノオ)、田山瀧ケ本(タヤマタキガモト)、田山谷尾(タヤマタニオ)、田山谷出(タヤマタニデ)、田山タワノ辻(タヤマタワノツジ)、田山茶ヤ出(タヤマチャヤデ)、田山ツルギ(タヤマツルギ)、田山ドウド(タヤマドウド)、田山堂山(タヤマドウヤマ)、田山中シヨジ(タヤマナカシヨジ)、田山中ノ谷(タヤマナカノタニ)、田山西尾(タヤマニシオ)、田山西中平(タヤマニシナカヒラ)、田山番屋辻(タヤマバンヤツジ)、田山東出(タヤマヒガシデ)、田山ヒヤデ(タヤマヒヤデ)、田山廣瀬(タヤマヒロセ)、田山福傳(タヤマフクデン)、田山宮ノ前(タヤマミヤノマエ)、田山柳ケ谷(タヤマヤナガタニ)、田山ヨシノ下(タヤマヨシノシタ)、田山六十刈(タヤマロクジュウガリ)、田山割尾坂(タヤマワリオザカ)、童仙房(ドウセンボウ)、童仙房稲千穂(ドウセンボウイナチホ)、童仙房牛場(ドウセンボウウシバ)、童仙房永谷(ドウセンボウエイタニ)、童仙房大岩(ドウセンボウオオイワ)、童仙房車谷(ドウセンボウクルマダニ)、童仙房小金原(ドウセンボウコガネハラ)、童仙房小玉(ドウセンボウコダマ)、童仙房参会石(ドウセンボウサンカイセキ)、童仙房三郷田(ドウセンボウサンゴウダ)、童仙房簀子橋(ドウセンボウスノコバシ)、童仙房手洗(ドウセンボウテアライ)、童仙房道宣(ドウセンボウドウセン)、童仙房長谷(ドウセンボウナガタニ)、童仙房長野(ドウセンボウナガノ)、童仙房東長谷(ドウセンボウヒガシナガタニ)、童仙房蛭池(ドウセンボウヒルイケ)、童仙房葭屋(ドウセンボウヨシヤ)

ナ行

野殿(ノドノ)、野殿折尾(ノドノオリオ)、野殿コガレ(ノドノコガレ)、野殿寺ノ元(ノドノテラノモト)、野殿西ノ川(ノドノニシノカワ)、野殿野口(ノドノノグチ)、野殿日川谷(ノドノヒカワダニ)、野殿樋ノ口(ノドノヒノクチ)、野殿広畑(ノドノヒロハタ)、野殿広見(ノドノヒロミ)、野殿宮ノ前(ノドノミヤノマエ)

マ行

南大河原(ミナミオオカワラ)、南大河原阿僧(ミナミオオカワラアソ)、南大河原北海道(ミナミオオカワラキタカイドウ)、南大河原新林(ミナミオオカワラシンバヤシ)、南大河原中久保(ミナミオオカワラナカクボ)、南大河原西海道(ミナミオオカワラニシカイドウ)、南大河原針畑(ミナミオオカワラハリバタ)、南大河原半在(ミナミオオカワラハンザイ)、南大河原湯矢畷(ミナミオオカワラユヤナワテ)、南大河原和田ノ畑(ミナミオオカワラワダノハタ)

南山城村 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。