与謝野町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ
目次
与謝野町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。
京都府与謝郡与謝野町(よさぐんよさのちょう)は、京都府の北部で丹後地域に含まれ、丹後半島の付け根部分にあたる町です。町域は丹後半島の内陸部、山地の合間を流れる野田川の渓谷から、天橋立から西側の内海、阿蘇海へと野田川が注ぐ沿岸部にあたり、渓谷の合間の平地から、天橋立を望む内海の沿岸部と、変化に富んだ風景をもつ町であり、地域ごとに独自の歴史、文化も備えています。
与謝野町内での地デジ受信に関しては、宮津市に位置する宮津中継局および、町内に位置する野田川中継局からの地デジ電波を、阿蘇川の沿岸部から町域の中央部、野田川に沿った平地の、市街地が形成された一帯で受信可能です。また町が運営しているケーブルテレビ局、与謝野町有線テレビを町の全域で利用可能です。
当あさひアンテナでは、与謝野町内の全域におけるBS/CS、地デジアンテナ設置をはじめ、アンテナ修理、交換などの各種アンテナ工事に対応しております。弊社には豊富なアンテナ工事経験と高い施工技術を誇る優秀なアンテナ職人が揃っており、与謝野町内においても、地デジアンテナ設置であれば、現場ごとの地デジ電波受信の可否やその強度から、現場の地形や気候などの周辺環境までを踏まえ、確実な地デジ電波受信と、風雨の影響を避けて長寿命を実現する、高品質なアンテナ工事を業界最安の低価格でご提供いたします。
また2022年(令和4年)現在も続いている新型コロナウイルス流行に対しての弊社の感染対策といたしましては、現場に出向く職人をはじめ、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う。また各人のこまめなうがい、手洗いなども徹底し、お客様の安全のため万全を期すると同時に、弊社の高いアンテナ施工技術を支える従業員をも守っております。
また従業員には業務よりも体調管理を優先し、もし体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避けるべく、一貫してマスクを装着したままでご対応させていただいております。失礼とは存じますが、なにとぞご了承ください。
京都府与謝郡与謝野町にて地デジ、CS/BSアンテナ設置など各種アンテナ工事をお求めのお客様は、高品質なアンテナ工事を業界最安価格でご提供する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)。またはお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、お気軽にお問い合わせください。
与謝野町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問
- Q
与謝郡与謝野町で受信できる地デジ電波に適した地デジアンテナは何ですか?
- A
与謝野町は京都府の北部、西端で丹後地域に位置し、丹後半島の付け根にあたる町です。町域は天橋立の西側、内海である阿蘇海奥地の沿岸部と、そこから南西方向に広がる、山地の間に野田川が流れる渓流の加悦谷から成り立っています。町内では阿蘇湾沿岸から、市内の東西の中央を通る野田川沿いの平地に市街地が広がっています。
このような渓谷状の地形から、町内で受信できる地デジ電波としては、宮津市の北側に位置する宮津中継局および、町内に位置する野田川中継局からのNHK京都、各広域民放および京都町の地方局、京都放送(KBS京都)を、阿蘇海の沿岸部および、渓谷の河川沿いに広がる平地の市街地一帯であれば受信できます。しかし町内でも市街地の東西にそびえる山地の一帯では地デジ受信は難しくなります。
そして現在、与謝野町をはじめ、一般のご家庭で地デジアンテナ設置に使われる主な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは、主に屋根の上などの高所にアンテナ設置される、魚の骨に似た昔から知られる形状の地デジアンテナです。日本では昭和期、アナログテレビ放送が開始された当初から、基本設計は現在と同じ八木式アンテナが使われ続けています。
もちろん時代につれて素材の強度などは進化していますが、テレビ放送が地上波デジタルに切り替わった現在でも、地デジ電波の高い受信能力を誇る機種になっています。
一方、八木式アンテナは基本的に屋根の上をはじめ、吹きさらしの高所にアンテナ取付け工事を行うため、風雨などの影響を受けやすく、使用年数につれて経年劣化が確実に進行することや、やはり設置位置の高さから、故障時の修理やメンテナンスが専門業者でないと難しいことなどの弱点がございます。
デザインアンテナは近年になって登場した、主に家屋の外壁などにアンテナ設置される、平面軽量の地デジアンテナです。薄型で目立たないため家屋の外観性を損なわず、平面型でアンテナ設置位置も低いため風雨などの影響も受けにくく、故障リスクの軽減、メンテナンスも簡単になるなどメリットが多く、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナ機種になります。
また地デジ受信性能についても、現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナとほぼ同等の性能になります。ただデザインアンテナは、八木式アンテナに比べるとアンテナ設置位置が低くなる傾向があり、その分だけ、やや受信感度も低くなってまいります。またアンテナ本体価格やアンテナ設置工事費なども、八木式アンテナよりやや割高となります。
与謝野町内でも地デジ受信が可能となる野田川沿いから阿蘇海沿岸部の平地、市街地の一帯であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを用いても、適切な地デジアンテナ取付けによって、安定した地デジ受信が可能となります。
ただ町内の地デジ受信可能なエリアでも、山地側に近く地形が複雑になるなど、アンテナ設置現場の条件によっては、より高所に設置できる八木式アンテナの方が有利になるなど、アンテナ取り付けの機種や工法などにさまざまな条件が生じることも考えられます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国内の一流メーカー、DXアンテナ社製の最新型、高性能機種をご用意し、地デジアンテナ本体価格をセットにした地デジアンテナ取り付け工事価格でご提供しております。
八木式アンテナは耐水性、耐風性ともに高く、軽量で長寿命を実現できる最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ設置工事「基本価格15,000円」からで施工いたします。
デザインアンテナでは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの最新超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ設置工事を「基本価格20,000円」からで施工しております。
またCS/BS110度アンテナについても、同社製2K4K8K対応型の最新高性能モデルをご用意しており、アンテナ本体価格込みの標準アンテナ取り付け工事「15,000円」からで施工いたします。もちろん地デジアンテナとBS/CSアンテナ設置工事をセットにして、双方のアンテナを一ヶ所にまとめて設置するアンテナ取付け工事もお引き受けしております。
さらにこれらの通常機種では地デジ受信に問題が生じる場合に備え、高性能アンテナやアンテナブースターなどの各種機器も別途でご用意しております。そのため与謝野町でも地デジ電波が受信可能な地域であれば、あらゆる現場の地デジアンテナ取り付けに対応可能です。
弊社では公式サイトのメールフォームより無料web見積もりを受け付けている他、フリーダイヤルやメールフォームによる各種アンテナ工事のご相談、ご質問。また弊社の職人がご自宅に出向いての、高性能の電波調査器を用いた地デジ電波調査、現場を確認しての具体的なアンテナ工事費のお見積もりまでを、すべて無料で実施いたします。
弊社のアンテナ職人は、高い技術と豊富な経験を駆使し、与謝野町での各種アンテナ設置においても、まずお客様のご要望を最優先にして、各現場における地デジ電波状態や、周辺の環境、気候などを織り込んだ適切な判断により、経年劣化や故障のリスクを可能な限り抑え、受信性能も安定した、お客様にとってもっともお得となる地デジアンテナ工事を、低価格でご提案いたします。
またお客様のご覧になりたいテレビ局など、ご要望によってはケーブルテレビを利用される選択肢もございます。与謝野町には、町が運営し町内全域をサービスエリアとするケーブルテレビ局「与謝野町有線テレビ(京都与謝野町有線テレビ:KYT)」が存在します。
KYTではNHK京都総合、NHK大阪Eテレ、KBS京都および、関西地方の各広域民放の他、エリアによってはBS放送および、各チャンネルと契約することによりCSスカパー!のお好みのチャンネルも視聴可能となります、
弊社では決して地デジアンテナ設置にこだわらず、初期費用やランニングコストなどの兼ね合いも踏まえ、お客様のご要望とご利益を最優先に考え、もっとも便利でリーズナブルとなるご試聴方法をご提案しております。
京都府与謝郡与謝野町にてCS/BS、地デジアンテナ設置をはじめ、アンテナ交換、修理などの各種アンテナ工事が必要となった際には、ご相談から実際の施工まで、必ずやご満足いただける品質と低価格のアンテナ工事をご提供する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、お気軽にお問い合わせください。
- Q
与謝郡与謝野町で雪や潮風の影響を避けるBS/CSや地デジアンテナ取付けは可能ですか?
- A
与謝野町は京都府の北部で、山地に囲まれた野田川の渓流が、内海である阿蘇海に流れ込むまでの、渓流一帯および沿岸部が町域になっています。また与謝野町は豪雪地帯に含まれています。
町域内での地デジ受信に関しては、町域の東西のほぼ中央を一筋に通っている沿岸部および野田川沿い周辺の平地で、市街地が形成されている一帯において、宮津市の宮津中継局および町内に位置する野田川中継局からのNHK京都、広域民放、KBS京都を受信できます。ただ町内でも東西の山地になると地デジ受信は難しくなります。
総じて与謝野町は北部に内海の沿岸部と、そこに注ぐ河川が通って北部では潮の影響を受ける他、豪雪地帯でもあります。そのため大型で主に屋外に設置される八木式アンテナやBS/CS110度アンテナには、潮風によるサビの進行や積雪によるダメージが重なり、非常に厳しい環境となります。
当あさひアンテナでは、与謝野町のように自然環境が厳しいエリアでも、環境によるアンテナへの悪影響と故障リスクを軽減できるアンテナ設置の工法や工夫をご用意しております。
潮風による塩害には、アンテナ本体や固定具、ケーブルなどに抗錆び処置がなされた対塩害仕様のものを使用する。積雪による雪害にも、やはり取付金具の強度(耐荷重)が高く、雪が付着しにくい表面加工の雪害対策用アンテナを用いる対策がございます。さらにアンテナ本体や接続部を完全に覆う専用カバー「レドーム」の装着により、アンテナ全体の保護に高い効果が得られます。
また弊社の職人は、高い技術を駆使して、通常のアンテナ工事でもケーブルや接続部に防水テープを緊密に巻きつけ、浸水や塩分の侵入と腐食防ぐ緻密な施工により、潮風や雪などの自然環境が厳しい地域でも、各種アンテナの強度と長い寿命をお約束しております。
八木式アンテナやBS/CS110度アンテナでは、壁面やベランダの内外など、風雨の影響を受けにくい位置にアンテナ取付けを行う方法もございます。ベランダ内部へのアンテナ設置はやや場所を取りますが、故障時の修理やメンテナンスが簡単になります。ただ地デジ、BS/CSアンテナとも電波の方向に設置するため、ご自宅の位置や電波環境などにより、アンテナ設置できる場所は限られます。
デザインアンテナは自然環境への抵抗力が高く、経年劣化に強い機種です。弊社ではデザインアンテナ設置の設置工事でも、壁面のネジ穴すべてに防水シリコンを丁寧に充填し、穴からの浸水などによる壁の腐食をも防止しております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観が変化せず、自然環境の影響もゼロに近くする工法として、屋根裏空間へのアンテナ設置も可能です。弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、屋根裏へのアンテナ設置でも見栄えのいい施工をいたします。このモットーには、配線などを無駄なくシンプルに整理し、故障リスクやメンテナンスの手間を軽くする合理性もございます。
ただ屋根裏空間は、どうしても屋外より地デジ電波状態が悪くなります。そのため屋根裏の形や断熱材の素材など、ご自宅の条件によっては屋根裏での地デジ電波受信が不可能でアンテナ設置ができないことや、別料金で高性能アンテナ、アンテナブースターなど必要となることもございます。その点はどうかご承知おきください。
またディッシュ(衛星電波を受信する皿状の部分)に強風の影響を受けやすいBS/CS110度アンテナでは、ディッシュに無数のパンチングホールを開けて風が通り抜ける構造を採用。さらにマスト(金属の支柱)を太くし、マスト押さえ金具も強力に改良。またディッシュの端とアームを樹脂ブラケットにより固定するなどの工夫により、受信可能風速50m/s、復元可能風速60m/sと、日本で考えられる最大級の台風でも受信性能を損なわず、破損も生じない最新鋭の機種をご用意しております。
このように自然環境への対策にさまざまな工夫を施したアンテナ設置では、通常であれば必要な技術や機材に応じた追加工費が加算されます。しかし当あさひアンテナでは、必要な機材などが通常の基本アンテナ取り付け工事とさほど変わらない場合は、八木式アンテナ、BS/CS110度アンテナとも、アンテナ本体価格込み基本工事費「15,000円」からでアンテナ取付けいたします。
また屋根裏へのデザインアンテナ取り付けも、弊社では追加工費不要のアンテナ本体価格込み基本工事費「20,000円からで施工いたします。
さらに自然環境への対策を考慮したアンテナ取付け工事でも、弊社ではお電話やメールフォームでのご相談。ご自宅に出向いての地デジ電波調査、アンテナ工事費のお見積もりまで、すべて無料で実施いたします。
京都府与謝郡与謝野町にて、潮風や豪雪などを影響を避け、安定した受信性能と長寿命を実現するアンテナ工事をお求めのお客様は、ご要望にお応えするアンテナ取付け工事を、業界最安の価格でご提供する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)かお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)などへ、いますぐご相談ください。
- Q
与謝郡与謝野町のアンテナトラブルをすぐ解決できますか?
- A
当あさひアンテナではたとえ他業者によるアンテナ設置現場でも、トラブルの際には弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で弊社の職人が出向き、ご対応いたします。
与謝野町は北部の西側を内海の阿蘇海に面し、豪雪地帯であるなど、各種アンテナには厳しい環境となります。特に大型で主に屋根の上に設置する八木式アンテナ、パラボラアンテナであるBS/CS110度アンテナなどは、潮風によるサビ、豪雪や強風などの影響によるダメージを受けやすいアンテナ機種です。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年ですが、この寿命は海沿いや雪が多いなど、アンテナ設置現場の自然環境でも大きく変わってきます。
現在の八木式アンテナは素材の改良などが進んで軽量化されており、耐水耐風、抗サビ性能なども格段に向上しております。またアンテナ取り付けに用いられるワイヤーや金属の土台(屋根馬)なども、ステンレス素材やメッキ加工などでサビに強くなり、八木式アンテナ全体の寿命が格段に長くなっております。
しかしいまから10年以上前にアンテナ設置が行われた八木式アンテナでは、アンテナ本体や各部が現在のものより錆びやすく、特に与謝野町のように潮風と豪雪が重なる地域では、経年劣化によるアンテナ強度の低下と、地震や強風、積雪などによる負荷が重なった場合には、八木式アンテナが倒れるリスクも高くなります。
ただ地デジ電波の環境が良好な現場では、屋根の上で八木式アンテナが倒れても、そのまま地デジ受信ができるケースもごさいます。そのためアンテナが倒れてもご自宅の方が気づかれないこともございます。
ただ八木式アンテナが倒れたままでは、いつ屋根から落下して大変な事故になるかわからないため、早急な修理が必要です。与謝野町において八木式アンテナが古いもので、台風や大雪、地震など、アンテナに大きな負荷がかかる事態が生じたときは、状況が落ち着き次第、屋根の上のアンテナをご確認ください。
そしてもし八木式アンテナが倒れていたときは、すぐに当あさひアンテナのフリーダイヤルへご連絡ください。ご希望であれば即日の修理対応から、夜間工事にもご対応いたします。
弊社では前述のように、自然環境によるアンテナへの影響が大きな地域でも、暴風性能を強化した最新鋭BS/CSアンテナのご用意や、アンテナ取り付け工事にさまざまな工夫を凝らすことで、安定した地デジ受信などと長寿命の各種アンテナ設置をお約束いたします。
その自信の証として、弊社ではどのように厳しい自然環境のエリアでも、各種アンテナ設置工事の後には、業界最長クラスである施工日から10年間のアフターフォロー体制を等しくご用意しております。
もし弊社の各種アンテナ設置現場において、施工から10年の間に、万が一にもアンテナトラブルが生じた際は、すぐ弊社フリーダイヤルへご連絡ください。すぐに弊社の職人が現場へ駆けつけ、補償範囲の問題であれば完全無料でご対応いたします。
弊社では各種アンテナ設置の完了後、現場を担当したアンテナ職人の自筆署名入り保証書をお渡しいたします。また長期保証となるため、弊社でも念のために施工から10年間、施工したすべてのアンテナ工事の資料をデータベースとして保存しております。
もし保証をお求めで、保証書を紛失された場合は、お手数ながら弊社へのご連絡の際、その旨をお伝えください。そしてお客様のお名前、お電話番号、アンテナ設置の時期や工事内容などの情報を、おわかりの範囲でご確認させてください。弊社データベースにて該当の工事を確認でき次第、保証書がある場合とまったく等しい保証対応をいたします。
また風雨や雪、雷、隕石、外部からの落下物その他、自然災害によってアンテナが損壊、故障した場合は、ご加入されている火災保険の「風災保証」によってアンテナ工事費が補償される場合がございます。保証の条件や内容については契約内容によって違いますが、弊社ではアンテナ本体の修理に加え、火災保険についてのご相談にも対応しております。
アンテナ修理をご依頼の際、保険についてもご相談いただければ、修理アンテナ工事を進めると同時に、保険会社に提出しなければならない修理報告書、見積書、施工前後の写真などの補償請求書類を、すべて弊社でご用意いたします。
保険会社との交渉については、弁護士法の規定があり、残念ながら弁護士以外の者が完全な代行はできなくなっております。ただ弊社では、豊富な知識と経験を持つ専門スタッフが、お客様のご交渉を全力でサポートいたします。
京都府与謝郡与謝野町にて突然のアンテナトラブルが起こった、弊社施工のアンテナでは業界最長の10年保証をご用意しており、迅速な復旧から、保険会社への対応まで万全のサポートでお応えする、当あさひアンテナにすべてお任せください。
与謝野町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方
テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない
アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。
「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。
与謝野町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方
与謝野町 てどんなところ??
京都府与謝郡与謝野町は、府の北部、西端にあたり、丹後地域の内陸部に位置して丹後半島の付け根となっている町です。京都府内でも有数の観光地で、日本三景のひとつである天橋立から西側の内海、阿蘇海の奥部の沿岸からほぼ南西方向に町域が広がっています。
町域はほぼ中央を南北に流れ、阿蘇海に注ぐ野田川の扇状地、加悦谷と呼ばれる渓谷の一帯にあたり、野田川沿いの平地に市街地が形成されています。それ以外の町域の多くは山地にあたります。
町内の主な山には大江山、鼓ヶ岳、成相山があり、河川には野田川の支流である岩屋川その他があります。また町内の気候は日本海側気候で豪雪地帯にあたり、日本海側の山陰型気候でもあるため冬場に降水量が多く「うらにし」と呼ばれる時雨が特徴です。
町域の総面積は108.38平方キロメートルで、京都府の26市町村の中では10番目の広さにあたり、京都府全体のおよそ2.35パーセントを占めています。2022年1月末日時点での町の総人口は20,614人で、うち男性が9,894人、女性が10,720人です。また市内にはおよそ8,984世帯が暮らしています。
与謝野町の町域は、古代には日本海側が表日本であったといわれる通り、出雲や越地方と並ぶ古代からの文化地帯でした。
弥生時代には各地に集落が営まれ、明石の日吉ヶ丘遺跡では鉄の加工や玉の製作などが行われており、大型の墓である貼石墓なども造られています。また岩滝にある大風呂南1号墓からは当時の中国製であるガラスの腕輪が出土しています。古墳時代には蛭子山古墳などの大型古墳をはじめ、町内におよそ1,500基もの古墳が造られています。
713年(和銅6年)には、現在の京都府中部、兵庫県北東部、大阪府北部にあたる律令制の丹波国から北部5郡が分離され、町域を含む現在の京都府北部にあたる丹後国が置かれます。
奈良、平安時代には、町域内に平城京、平安京や丹後国府に至る官道が走り、平安時代には絹織物の装束が生産されていました。中世には町域は京都の社寺の荘園となり、絹織物をはじめとする織物生産で栄えます。
南北朝時代にあたる1392年(明徳2年)には、明徳の乱の功により武将、一色満範が足利義満より丹後の守護に任命され、以降は一色氏が世襲の丹後守護となります。町域の岩滝は室町時代の水墨画家、雪舟の作品で、現在は国宝に指定されている「天橋立図」にも描かれており、当時すでに大型の船も停泊する港町となっていたことが伺えます。
戦国時代には一色氏の家督争いと、守護代である延永氏と国人である石川氏の対立、さらに隣国である若狭守護の武田氏、越前守護の朝倉氏、幕府管領の細川氏がからむ大きな戦が繰り広げられ、町域一帯を焼き払い、多くの死者を出しています。
争いは最終的に石川氏の勝利となり、一色氏は石川に城と守護館を構えます。安土桃山時代には織田信長の配下である細川藤孝が丹後を攻略しますが、一色氏の当主、一色満信は細川氏を苦戦させ、最終的には明智光秀の助言もあり、一色氏は細川氏と和議を結びます。
満信は光秀を直属の上司とする信長の配下となり、1581年(天正9年)の、織田氏の京都馬揃えにも参加しています。また丹後一国はほぼ細川氏の領地となり、現在の町域のうち、野田川、加悦地域はその重臣である有吉氏が治めました。
しかし1582年(天正10年)には本能寺の変で光秀が信長を討ち、その後の山崎の戦いにおいて、満信が光秀側についたことから一色氏の立場は悪化。同年中に、満信は羽柴(豊臣)秀吉についた細川氏によって謀殺されます。
1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いにおいて、細川氏は徳川家康につき、戦後、その功績に対して徳川氏より豊前国(福岡県東部から大分県北部)の大藩、小倉藩を与えられます。その後、丹後一国は豊臣秀吉の家臣から徳川方についた武将、京極高知に与えられ、丹後藩が成立します。
江戸時代初期には、丹後藩は高知の三人の息子により、現在の宮津市一帯にあたる宮津藩と、田辺藩(現在の舞鶴市一帯)、峰山藩(現在の京丹後市一帯)の丹後三藩に分割され、町域は宮津藩に含まれます。しかし宮津藩の京極家は悪政などを理由に改易され、以降、何度か大名家が入れ替わった後、最終的に本庄松平家が幕末まで宮津藩を治めます。
また江戸時代中期には従来の絹織物生産は低調となり、その状況を打破すべく、町域内の人々が京都西陣でちりめんの製織技術を学び、ちりめんの生産を広めました。そして19世紀には岩滝で日本海の廻船業が盛んとなり、北国と大坂を結ぶ北前船が就航します。このように江戸時代には町域は織物業と海鮮業の地域として栄え、また地区ごとの特色も現れてきます。
明治維新以降、1889年(明治22年)4月1日には、町村制の施行により、町域内に加悦町、岩滝村などの町村が成立し、以降、それぞれが町制施行や合併などを行います。そして2006年(平成18年)3月1日に与謝郡加悦町、岩滝町、野田川町の3町が対等・新設合併し、現在の与謝野町が発足しました。
ちなみに与謝郡与謝野町は、京都府内の自治体としては「町」にあたります。現在の地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)の「市」「町」「村」の違いですが、まず市は基本的に人口が5万人以上で、中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体であれば市制施行が可能になります。
町は都道府県によって条件が異なりますが、京都府では5,000人以上の人口を有し、一定の建築物の連なりを示す連坦戸数や連坦率、官公署の存在、産業別就業人口の割合など、各都道府県の条例により定められた「町」の要件を満たす自治体になります。村には法律上の要件はなく、市や町の要件を満たさない場合、自動的に村となります。
また与謝野町が属する与謝野郡などの「郡」とは、明治以降の制度においては、複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や、役職としての郡長などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法によって改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなど以外に大きな意味はなくなっています。また市や区は郡に属さないため、合併や市制施行などによって村や町が市になると、属していた郡から外れます。2022年現在、与謝郡に属するのは、与謝野町と伊根町の2町のみです。
今日の与謝野町は、町域の南部で内陸部である加悦地域、中部でやはり内陸部の野田川地域、阿蘇海沿いの一帯である岩滝地域の、旧町を中心とした3地域に分かれており、古くからの伝統である農業や、丹後ちりめんの織物業を主な産業としています。
町内の名所、旧跡には、一色氏の家臣で砲術の達人である稲富氏が築いた山城で、細川氏の丹後攻略に激しく抵抗した拠点であった弓木城跡。神社には、拝殿が宮津城の御殿の玄関を移築したものだといわれる愛宕神社。本殿が京都府指定文化財。鎌倉時代後期の石灯籠が国の重要美術品および京都府の有形文化財である石灯篭などがある天満神社(加悦天満宮)。出雲大社巌分祠。大虫神社。小虫神社。倭文神社など。他にも史跡として、重要伝統的建造物群保存地区で日本遺産「丹後ちりめん回廊」の構成文化財のひとつである、ちりめん街道。国の史跡である蛭子山古墳、作山古墳群の古墳公園はにわ資料館。ちりめん街道に位置する生糸縮緬の商家の建物で、京都府指定有形文化財である旧尾藤家住宅などがあります。
町内の観光スポットには、かつて町内に存在した加悦鉄道の終着駅、加悦駅駅舎を利用した鉄道博物館であり、旧加悦鉄道加悦駅舎として与謝野町指定有形文化財になっている加悦鉄道資料館をはじめ、江山文庫。加悦工芸の里。加悦青少年山の家。丹後ちりめん歴史館。
また多くのスポーツ施設がある大江山運動公園。大江山憩いの広場。町の花、ツバキ(椿、海石榴)で知られる自然公園、滝の千年ツバキ公園と加悦椿文化資料館。野田川親水公園。雲岩公園。自然公園の野田川フォレストパーク(野田川町森林公園)。大内峠一字観公園。クアハウス岩滝。かや山の家。入浴施設であるリフレかやの里などがあります。他にも大江山の中腹にありキャンプ場を備えた加悦双峰公園や、池ケ成キャンプ場などでは、流行の「ゆるキャン△」気分も味わえます。
町の祭礼、イベントには、加悦谷地域の神社の祭礼である加悦谷祭。岩滝祭。倭文神社の祭礼である三河内曳山祭。滝の千年ツバキまつり。加悦双峰公園で行われる双峰まつり。与謝野町文化・工芸の里〜新緑の手仕事展〜。大江山一斉登山。よさの大江山登山マラソン。大内峠紅葉まつり。ちりめん街道まるごとミュージアム。加悦SL広場周年祭。YOSANOオータムフェスティバル。与謝野町岩滝大名行列などがあります。
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与謝野町 の場所
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与謝郡与謝野町は、京都府の北部で丹後地域に属する町です。町域の北側を京丹後市に、東側を宮津市に、南側を福知山市に、西側を兵庫県豊岡市に接しています。
与謝野町は野田川の渓谷、加悦谷と、天橋立を望む内海、阿蘇湾の沿岸の地からなる町です。市域の市街地は沿岸部と野田川沿い、町の東西の中央を細長く貫くように広がっており、その他の町域は山地が多くを占めている、雄大な自然環境と光景に恵まれた町です。川沿いに国道、町の北部に鉄道が通っているため周辺地域にも出やすく、海と山の環境に恵まれた暮らしやすい町です。
与謝野町の町章は、町の発足と同時に制定されたもので、公募により集まった557点の中から選ばれたものです。漢字の「三」のような濃い青の三本線の、一番上の線が三日月形になったような形で、その上に緑色の円が乗っています。この町章は与謝野町の頭文字「y」をデザイン化したもので、町の豊かな自然である水、緑、空と、いきいきとした町民をイメージし、未来に向かって飛躍する町と町民を力強く表現しています。
与謝野町歌の歌詞は、公募により集まった68点の中から選ばれたものです。作詞は星合節子さん。補作詞は塩見裕さん。英訳は糸井定次さん。作曲は成毛敦さんで、CDに収録されている歌は庄智子さん、ピアノ演奏は平佐知子によるものです。歌詞と楽譜は町の公式サイトで確認できます。
与謝野町の花はヒマワリ(向日葵)、町の木はツバキです。これらは与謝野町の発足後、新たな与謝野町のシンボルに相応しい、地域に愛される木花、栽培しやすく鑑賞にも適する、という3点を主な基準として公募し、112通の応募の中から選ばれたものです。
また町の木と花のシンボルデザインは、ツバキについては旧加悦町のものを採用し、ヒマワリについては2008年に、ツバキのデザインに合うものを公募し、集まった381点の作品から選ばれました。
ヒマワリはキク科の一年草で、俳諧では夏の季語にもなっている、夏を代表する花のひとつです。北アメリカ原産であるヒマワリには、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー(英:Sunflower)、フランス語のソレイユなどの別名があり、観賞用だけではなく食用や油の材料としても広く栽培されています。またヒマワリをタイトルにした小説には、道尾秀介さん「向日葵の咲かない夏」や、友井羊さん「向日葵ちゃん追跡する」などがあります。
ツバキはツバキ科ツバキ属の常緑樹で、一般的なツバキは植物学上ではヤブツバキ(藪椿)や、近種であるユキツバキ(雪椿)と、そこから作り出された各種の園芸品種を指します。ツバキは照葉樹林の代表的な樹木であり、通常は5メートルから10メートル程度の高木になります。ヤブツバキなどは主に2月から3月にかけて、5枚の花弁を持つ紅色の花を咲かせます。果実も赤い球形になります。園芸品種では色は白や赤、桃色を中心に斑や絞りなど。形は一重咲きや八重咲きなど、さまざまな花があります。花全体がそのまま落花する特徴があり、落馬や首が落ちる様をイメージさせることからやや縁起が悪く、病人のお見舞いなどには向かないとされる花です。
葉は厚みがありつやのある濃緑の長い楕円形で、先端は尖り縁には細かい鋸歯が並びます。ツバキの和名の由来には諸説あり、葉のつやから「津葉木」や、厚さから「厚葉木」が転じたなどの説があり、いずれにせよ葉の特徴が由来と考えられています。
ツバキは花だけでなく葉や木、実も鑑賞の対象になる他、防音樹として植栽する。椿油を採取する。花や葉、実が薬用になるなどの利用法があります。材木や木炭、木灰などもさまざまに利用されますが、現在では入手が難しくなっています。
日本ではツバキは古くから和歌の題材や茶道に用いられるなど関わりが深く、文学では山本周五郎さんの「五瓣の椿」、映画では黒澤明監督「椿三十郎」などの作品で重要な役割も果たしています。
与謝野町のマスコットキャラクターには「まめっこまいちゃん」がいます。まめっこまいちゃんは「京の豆っこ米」から生まれたキャラクターで、お米に顔と手足が付き、紫色の品のいい着物を着ている姿です。身にまとった着物は、京都の西陣織でも使われる高級絹織物「丹後ちりめん」です。まめっこまいちゃんは、与謝野町ゆかりの詩人、歌人であるある与謝野晶子さん、鉄幹さん夫妻を尊敬しており、自身でも俳句を詠むことが趣味だそうです。
また与謝野町社会福祉協議会のマスコットキャラクターには「よさやぎ」がいます。よさやぎは与謝野町内の小中学校の生徒たちによるマスコットキャラクター選挙において、3人の候補から1位当選したキャラクターで、シンプルな画風で描かれた白いヤギ(山羊)の郵便配達員です。手紙を入れるバッグを腰につけて、マニフェストの「あなたの『やさしさ』届けます」を実行すべく、日々、優しさの象徴である手紙を届けています。手紙を受け取った人の喜ぶ顔を見るのが生きがいだそうですが、昼食時にお腹が減るとたまに手紙を食べてしまうそうです。ちなみに3人の候補のうち、総選挙での2位はライオンと町の花、ヒマワリを合わせた「よさおん」。3位は頭が赤い鳥が着物を着た「よさ乃」でした。
他にも謝野町の商店によるポイントカード会「くすぐるカード会」のポイントカードや店頭のポスターには、可愛らしい2匹のカエル(蛙)のイラストが描かれており「くすちゃん」「ぐるちゃん」の愛称で親しまれています。
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与謝野町 の鉄道路線
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与謝郡与謝野町の鉄道路線
京都丹後鉄道
京都丹後鉄道宮豊線
・与謝野駅
与謝郡与謝野町のバス路線
路線バス
・丹海バス
・与謝野町コミュニティバス「ひまわり」
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与謝野町 の主要道路
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与謝郡与謝野町の主要道路
国道
・国道176号(加悦谷バイパス)
・国道178号
。国道312号
府道
主要地方道
・京都府道・兵庫県道2号宮津養父線
・京都府道16号宮津野田川線
・京都府道53号網野岩滝線
・京都府道76号野田川大宮線
一般府道
・京都府道608号温江加悦線
・京都府道613号下地与謝野停車場線
・京都府道615号弓ノ木岩滝線
・京都府道626号野田川加悦線
・京都府道651号大宮岩滝線
・京都府道・兵庫県道701号加悦但東線
・兵庫県道・京都府道705号中藤加悦線
・京都府道803号加悦岩滝自転車道線
道の駅
・道の駅シルクのまち かや
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与謝野町 出身の芸能人
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京都府与謝郡与謝野町出身の著名人には、「鼓動」「シグナル」などの曲がある歌手、作詞家で、アニメソングを好み元は声優志望であったという矢島舞依さん。テレビドラマ「重版出来!」「昭和元禄落語心中」など多くの作品に出演する俳優の永岡佑さん。大正期に活動した文筆家で、「女工哀史」やそれを小説化した「工場」「奴隷」の初稿などを残した細井和喜蔵さんなどがいます。
スポーツ界の与謝野町出身者には、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズを経て、2022年現在は阪神タイガースに所属するプロ野球選手(外野手)で、愛称は「超人」「ヨッピ」。天然ボケな言動でも知られる糸井嘉男選手。競歩、中距離走、長距離走、マラソンを専門とする陸上競技選手で、2012年ロンドン五輪女子マラソン日本代表であり、ダイハツ工業に所属してアドバイザーも務める木崎良子選手。やはりシスメックス女子陸上競技部に所属する陸上競技選手で、中長距離、長距離種目を専門とし、2015年世界陸上北京大会10000m日本代表も務めた西原加純選手。長距離走、マラソンを専門とする陸上競技選手で、GMOアスリーツに所属する一色恭志選手。現在は徳島FCに所属し、ポジションはゴールキーパーである荻野賢次郎選手。女子58、63、69kg級の元日本記録保持者であるウエイトリフティング選手の橋田麻由さん。カネボウに所属した元バレーボール選手で、全日本代表も務めた西村当子さんなどがいます。
また現在の与謝野町出身になる歴史上の人物には、地名から姓をとった江戸時代末期から明治時代の僧侶、歌人で、歌人、与謝野鉄幹の実父、与謝野晶子の義父にあたり、政治家である与謝野馨の曾祖父でもある与謝野礼厳。幕末には討幕派の志士として活動し、明治時代には貴族院勅選議員、実業家となった小室信夫などの人物がいます。
また安土桃山時代の伝説的な盗賊、石川五右衛門の出生地には諸説ありますが、丹後国の伊久知城を本拠とした豪族、丹後石川氏の出身であり、現在の与謝野町一帯の出であるという説もあります。
与謝野町 町域別対応エリア
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ア行
- 明石(アケシ)、温江(アツエ)、幾地(イクジ)、石川(イシカワ)、岩滝(イワタキ)、岩屋(イワヤ)、後野(ウシロノ)、男山(オトコヤマ)
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カ行
- 香河(カゴ)、金屋(カナヤ)、上山田(カミヤマダ)、加悦(カヤ)、加悦奥(カヤオク)
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サ行
- 算所(サンジョ)、下山田(シモヤマダ)
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タ行
- 滝(タキ)
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マ行
- 三河内(ミゴチ)
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ヤ行
- 弓木(ユミキ)、与謝(ヨザ)、四辻(ヨツツジ)