足利市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 足利市 での工事実績多数。
足利市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは栃木県足利市はじめ、栃木県内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。足利市にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
栃木県足利市(あしかがし)は、県の南西の端に位置する市です。市の総面積は177.76平方キロメートル。2021年(令和3年)5月1日時点での総人口は142,332人。うち男性が70,153人、女性が72,179人になります。また町内にはおよそ62,190世帯が暮らしています。足利市は平安時代から鎌倉時代の武家で、のちに室町幕府将軍にもなる足利家の本拠地であり、足利氏ゆかりの寺や、日本最古の大学といわれる足利学校などの史跡も多く見られる、歴史と文化に恵まれた市です。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから足利市までは、およそ68キロから89キロ強の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は市域の南部、市街地であればNHK、広域民放が受信可能です。他にも市内には足利名草中継局、足利西宮中継局など多くの地デジ中継局が存在しており、その周辺地域にて地デジ電波の受信が可能ですが、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、足利市全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には足利市はじめ栃木県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。足利市にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
 
テレビアンテナ修理工事

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足利市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

足利市に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
足利市は栃木県の南西の端に位置する市です。市域は南北にやや長く、北部は足尾山地にあたり、南部には関東平野と市街地が広がっており、ほぼ中央部を東西に渡良瀬川が流れる、山地と平野の接点になっています。
足利市から東京スカイツリーまでは、およそ68キロから89キロ強の距離であり、スカイツリーからの地デジ電波は、NHKおよび広域民放であれば、市の南部、市街地にあたる平地の一帯で受信できます。
他にも足利市には、南部の市街地には、NHK宇都宮、広域民放、栃木県の地方局である、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を送信する足利中継局、足利名草中継局、足利西宮中継局、足利五十部中継局、北部の山間部には足利月谷中継局、名草上町中継局。市外では、南西部の直近に位置する桐生中継局、NHK宇都宮(総合)を送信する足利西中継局の地デジ電波を、中継局周辺の各地で受信できます。
また隣接する群馬県太田市に位置し、NHK前橋(総合)および群馬県の地方局である群馬テレビ(群テレ、GTV)を送信する太田中継局の地デジ電波も、足利市の南西部の端にあたる部分であれば受信可能です。
総じて足利市では、南部の市街地であればおおむね、NHK、広域民放、GYTが受信可能です。北部の山地でも、山間部の民家が集まる一帯であれば、中継局が設置された周辺で同じ地デジ放送局が受信できます。ただ山地でもそれ以外の、民家がほとんど見られない山中などでは、地デジ電波は受信できなくなります。
足利市内では、平坦な南部であれば、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらも使用可能です。ただ町内でも周辺の建築物など、現場の条件によっては、適切な地デジアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。また地形が複雑になる北部の山地や山麓付近で、地デジ受信が可能な地域であっても、より高所に設置できる八木式アンテナの方が受信に有利となるなど、さまざまな制約が生じてまいります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
足利市において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
足利市は群馬県の南西の端に位置する市です。市域は北部の足尾山地と南部の平地、市街地に分かれており、南部の市街地では東京スカイツリーからのNHK、広域民放を受信できる他、市の内外に設置された多くの中継局により、南部および北部の山間部でNHK宇都宮と栃木県の地方局、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)を受信可能です。ただし北部の山中では地デジ電波を受信できない地域も多くございます。
足利市でも南部であれば、地デジ電波の受信環境は比較的、良好な地域となります。ただ地域によって受信できる中継局の位置が異なることや、周辺の建築物の環境などによっても地デジ受信の条件が異なってまいります。また南部の山間部や、山麓の付近などは地形が複雑になり、地デジ受信に関してさまざまな制約や条件が発生することもございます。
そのため足利市内の地デジアンテナ設置に関しましては、アンテナ専門の職人が現場ごとの環境、電波状態などを確認して、確実な地デジ電波の受信のため、もっとも適切なアンテナの機種や工法、設置の位置や方向などの的確な判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことや、ご希望のテレビ局の電波を受信できないことも考えられます。
またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
足利市にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

足利市で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
足利市は北部が足尾山地にあたることもあり、冬場は雪になることもございます。このような地域で特に八木式アンテナをお使いの場合、アンテナへの積雪によるダメージから故障や受信性能、寿命の低下を招く雪害も発生してまいります。
他にも海に近く、潮風の影響を受けやすい地域では、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが考えられます。
施工時点でのアンテナへの雪害対策では、通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いるなど。塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなどの方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害や塩害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、積雪や強風などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたしておりします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。特に足利市は一部で地デジ電波が受信しにくい地域も存在するなど、地デジの受信環境が複雑な市でもあります。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このように施工段階であらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、さらに弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。足利市にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

足利市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

足利市 町域別対応エリア

ア行

相生町(アイオイチョウ)、赤松台1(アカマツダイ1)、赤松台2(アカマツダイ2)、県町(アガタチョウ)、朝倉町(アサクラチョウ)、朝倉町2(アサクラチョウ2)、朝倉町3(アサクラチョウ3)、旭町(アサヒチョウ)、荒金町(アラカネチョウ)、新宿町(アラジュクチョウ)、粟谷町(アワノヤチョウ)、家富町(イエトミチョウ)、鵤木町(イカルギチョウ)、井草町(イグサチョウ)、伊勢町1(イセチョウ1)、伊勢町2(イセチョウ2)、伊勢町3(イセチョウ3)、伊勢町4(イセチョウ4)、伊勢南町(イセミナミチョウ)、板倉町(イタクラチョウ)、稲岡町(イナオカチョウ)、今福町(イマフクチョウ)、岩井町(イワイチョウ)、永楽町(エイラクチョウ)、江川町(エガワチョウ)、江川町1(エガワチョウ1)、江川町2(エガワチョウ2)、江川町3(エガワチョウ3)、江川町4(エガワチョウ4)、大岩町(オオイワチョウ)、大久保町(オオクボチョウ)、大月町(オオツキチョウ)、大沼田町(オオヌマタチョウ)、大橋町1(オオハシチョウ1)、大橋町2(オオハシチョウ2)、大前町(オオマエチョウ)、奥戸町(オクドチョウ)、小曽根町(オゾネチョウ)、小俣町(オマタチョウ)、小俣南町(オマタミナミチョウ)

カ行

利保町(カカボチョウ)、利保町1(カカボチョウ1)、利保町2(カカボチョウ2)、利保町3(カカボチョウ3)、鹿島町(カシマチョウ)、樺崎町(カバサキチョウ)、上渋垂町(カミシブタレチョウ)、借宿町(カリヤドチョウ)、借宿町1(カリヤドチョウ1)、川崎町(カワサキチョウ)、久保田町(クボタチョウ)、毛野新町1(ケノシンマチ1)、毛野新町2(ケノシンマチ2)、毛野新町3(ケノシンマチ3)、毛野新町4(ケノシンマチ4)、寿町(コトブキチョウ)、駒場町(コマバチョウ)

サ行

栄町1(サカエチョウ1)、栄町2(サカエチョウ2)、里矢場町(サトヤバチョウ)、猿田町(サルタチョウ)、島田町(シマダチョウ)、下渋垂町(シモシブタレチョウ)、昌平町(ショウヘイチョウ)、新山町(シンヤマチョウ)、末広町(スエヒロチョウ)、助戸大橋町(スケドオオハシチョウ)、助戸新山町(スケドシンヤマチョウ)、助戸仲町(スケドナカチョウ)、助戸東山町(スケドヒガシヤマチョウ)、助戸1(スケド1)、助戸2(スケド2)、助戸3(スケド3)、菅田町(スゲタチョウ)、菅田町1(スゲタチョウ1)

タ行

大正町(タイショウチョウ)、高松町(タカマツチョウ)、田島町(タジマチョウ)、田島町1(タジマチョウ1)、多田木町(タダキチョウ)、田所町(タドコロチョウ)、田中町(タナカチョウ)、大町(ダイチョウ)、大門通(ダイモンドオリ)、千歳町(チトセチョウ)、月谷町(ツキヤチョウ)、常見町(ツネミチョウ)、常見町1(ツネミチョウ1)、常見町2(ツネミチョウ2)、常見町3(ツネミチョウ3)、寺岡町(テラオカチョウ)、通1(トオリ1)、通2(トオリ2)、通3(トオリ3)、通4(トオリ4)、通5(トオリ5)、通6(トオリ6)、通7(トオリ7)、常盤町(トキワチョウ)、巴町(トモエチョウ)、問屋町(トンヤマチ)

ナ行

中川町(ナカガワチョウ)、名草上町(ナグサカミチョウ)、名草下町(ナグサシモチョウ)、名草下町1(ナグサシモチョウ1)、名草中町(ナグサナカチョウ)、西新井町(ニシアライチョウ)、錦町(ニシキチョウ)、西砂原後町(ニシサワラゴチョウ)、西宮町(ニシノミヤチョウ)、西場町(ニシバチョウ)、野田町(ノダチョウ)

ハ行

羽刈町(ハカリチョウ)、迫間町(ハサマチョウ)、葉鹿町(ハジカチョウ)、葉鹿町1(ハジカチョウ1)、葉鹿町2(ハジカチョウ2)、葉鹿南町(ハジカミナミチョウ)、花園町(ハナゾノチョウ)、東砂原後町(ヒガシサワラゴチョウ)、久松町(ヒサマツチョウ)、福居町(フクイチョウ)、福富新町(フクトミシンマチ)、福富町(フクトミチョウ)、富士見町(フジミチョウ)、藤本町(フジモトチョウ)、堀込町(ホリゴメチョウ)、本城1(ホンジョウ1)、本城2(ホンジョウ2)、本城3(ホンジョウ3)

マ行

真砂町(マサゴチョウ)、松田町(マツダチョウ)、丸山町(マルヤマチョウ)、瑞穂野町(ミズホノチョウ)、緑町1(ミドリチョウ1)、緑町2(ミドリチョウ2)、南大町(ミナミオオマチ)、南町(ミナミチョウ)、宮北町(ミヤキタチョウ)、元学町(モトガクチョウ)、百頭町(モモガシラチョウ)

ヤ行

八椚町(ヤツクヌギチョウ)、柳原町(ヤナギワラチョウ)、梁田町(ヤナダチョウ)、山川町(ヤマガワチョウ)、山下町(ヤマシタチョウ)、弥生町(ヤヨイチョウ)、八幡町(ヤワタチョウ)、八幡町1(ヤワタチョウ1)、八幡町2(ヤワタチョウ2)、八幡町3(ヤワタチョウ3)、有楽町(ユウラクチョウ)、雪輪町(ユキワチョウ)、芳町(ヨシチョウ)、五十部町(ヨベチョウ)

ワ行

若草町(ワカクサチョウ)

足利市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。