新築住宅のテレビアンテナ工事はいつ頼むのがベスト?最適な業者選びと依頼のタイミングで失敗しない進め方、費用目安も徹底解説

2026年06月01日

今この記事をお読みの方にも、新築のマイホームが完成したばかりという方がいらっしゃるでしょう。まずは誠におめでとうございます。
新しいお住まいの内装や家具・家電選びなど、これからの新生活に期待も膨らんでいるところかと思います。
ご新居での暮らしをスタートすることは、人生の中でも特別な大きな節目のひとつといえます。

ただその一方で、お住まいの引き渡しや引っ越し準備が近づくにつれて、新しいお住まいにて「テレビはいつ見られるようになるの?」「アンテナ工事はいつ依頼すればいいのか?」とお悩みになる方も少なくはありません。

実際、新築住宅でテレビを見る方法を準備するにあたっては「アンテナ工事を依頼するタイミング」「地デジ・BS/CSアンテナのモデル選び」「光テレビやケーブルテレビとの比較検討」「住宅の外観に合うアンテナ設置の方法」「壁掛けテレビとの配線計画」など、事前に決めておくべきポイントも数多くあります。

しかしアンテナ工事については、お引っ越しに伴う作業の中でも後回しになりやすく、その結果として「入居した日にテレビが映らない」「家の外観に設置したアンテナが合わなかった」「追加工事で予想外の費用が発生した」「希望していた壁掛けテレビ配線ができなかった」などの後悔につながるケースも少なくありません。

特に最近では、モダンなデザイン性を重視した住宅も増えているため、アンテナの設置に関しても家の見た目に影響の少ないデザインアンテナやユニコーンアンテナ等の機種、また屋根裏や壁面、ベランダの内外に設置する工事への需要も高まっています。

また、新築時のアンテナ工事は「いつ頼むか」によって、実際の工事の自由度や配線の美しさ、さらには工事費用や希望日の予約の取りやすさに至るまで、大きく変わってきます。
例えば、ご新居のお引き渡し直前にアンテナ工事を行おうとしたら、繁忙期で工事の予約が埋まっていたり、その他の工事や家具家電が設置されている影響で、配線計画の変更が難しくなったりすることもあります。
逆に、まだご新居内に何もない時点で早めにアンテナ工事を計画しておけば、外観を損ねにくい施工や配線を目立たせない設計から、最適なアンテナ機種選び、さらには将来を見据えた受信環境構築までスムーズに進められます。

本記事では、アンテナ工事の専門業者「あさひアンテナ」に所属する専門スタッフの解説に基づいて、新築住宅でのテレビアンテナ工事にお悩みのお客様のために、必要となる情報をすべて解説していきます。
具体的には、新築物件でアンテナ工事を依頼するベストなタイミングと、ご要望に適した地デジ・BS/CSアンテナ機種の選び方や、光テレビ・ケーブルテレビとの違いなどの基本事項。さらには実際のアンテナ工事費用の相場や、お住まいの外観を美しく保つ施工方法、お住まいの引き渡し前後で注意したいポイントや、後悔しないための業者選びなど、新築物件のアンテナ工事で気になるポイントを、初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説していきます。

「せっかくの新築住宅だからアンテナ工事にも失敗したくない」「アンテナの見た目と受信感度・耐久性も両立したい」という方は、ぜひ最後まで本記事をご覧ください。
この記事が、お客様の大切なマイホームにおいて、快適かつ美しいテレビ視聴の環境づくりのためのロードマップになれれば、筆者としても幸いです。

【結論】新築のテレビアンテナ工事に最適なタイミングはいつ?

新築住宅でテレビアンテナ工事を行う場合には、明確な「最適のタイミング」が存在します。
このタイミングを把握せず、お引っ越しの直前や入居後にあわててアンテナ工事を手配すると、想定外のトラブルや不必要な費用が発生する可能性が高くなります。
まずは、新築物件のアンテナ工事はいつ工事を行うのがもっとも合理的でメリットが大きいのか、その結論をお伝えします。
以降の項目で、その理由や具体的なスケジュールについて深掘りしていきましょう。

ベストな時期は「鍵の引き渡し後〜入居(引っ越し)前」

結論から申し上げますと、新築住宅でのテレビアンテナ工事にもっとも適した時期は、オーナー様への「鍵の引き渡し後から入居前」です。
このタイミングがなぜアンテナ工事に最適なのか、以下の3つの視点から詳細に解説します。引っ越し作業で多忙を極める時期だからこそ、ある程度の手間がかかるアンテナ工事を適切かつスムーズに行うためには、事前の計画が非常に重要となります。

視点 メリットの詳細
物流面 家の中に家具や荷物がないため、作業スペースを広く確保でき、工事がスムーズに進みます。
技術面 建物が完成した状態で電波調査を行うため、もっとも安定した電波受信ポイント、アンテナ設置に適したポイントを正確に特定できます。
生活面 入居日に合わせて工事を完了させることで、引っ越し当日からすぐにテレビを視聴できます。

※上記は入居前にアンテナ工事を行うのが最適となる主な理由です。

家具や家電が搬入されていない、がらんどうで作業が行いやすい状態でのアンテナ工事は、工事時間の短縮に直結します。
また、住宅そのものが完成した後の作業であれば、業者による正確な電波調査により受信が安定しやすい位置を特定し、後々の「テレビが映らない」といったトラブルを未然に防ぐことができます。
さらに完成した住宅での電波測定であれば、壁面やベランダへのアンテナ設置、また屋根裏への設置が可能かどうかの確認など、住宅の見栄えに影響せずアンテナも長持ちしやすい、お客様のご要望に最適な設置位置を選ぶことができます。

何よりも、アンテナ工事完了後に引っ越し作業を行い、新生活の初日からテレビが楽しめることは、精神的な安心感にもつながる大きなメリットです。

注文住宅と建売住宅で異なる「計画」のタイミング

新しいお住まいにおける最適なアンテナ工事の時期は同じでも、工事の準備を始めるべきタイミングは住宅の種類によって異なります。
建物の計画段階からお客様が関わることができる注文住宅と、完成済みの家を購入する建売住宅では、アプローチを変える必要があります。
以下の一覧も参考に、それぞれのスケジュールに合わせた、理想的なアンテナ工事の進行手順をご確認ください。

住宅の種類 相談開始のベストタイミング 計画のポイント
注文住宅 設計段階または上棟後 配線ルートの壁内隠蔽や、屋根裏設置など、外観を損なわない事前の調整が可能です。
建売住宅 引き渡し日が確定した直後 業者のスケジュールを押さえるため、引き渡し日と入居日の間の日程を早急に確保します。

※上記は注文住宅、建売住宅の別に、アンテナ工事の見当を始めるべき適切な時期です。

注文住宅の場合は、ハウスメーカーや設計士と密に連携し、お住まいに設置するアンテナの種類や設置位置、テレビ端子の位置などを事前に決めておくことが重要です。
一方、建売住宅の場合は、引き渡しから入居までの期間が短いことが多いため、電波調査をはじめ迅速な行動が求められます。
どちらの場合も、ギリギリの予約は避け、引っ越しの日までに余裕を持ったスケジュールを組むことが成功の鍵となります。

【注意】タイミングを逃して「入居後」の工事になるリスク

上記のような最適の工事タイミングを逃し、ご新居への入居後にアンテナ工事を行うことには、いくつかの大きなリスクが伴います。
これは単なる手間の問題だけではなく、工事にかかるコストや新生活の満足度に直結する重要な問題です。
以下のような事態を避けるためにも、アンテナ工事はお早めの計画と予約を心がけてください。

  • 生活への支障:作業員が家の中を出入りすることで、引っ越しの片付けや日常生活が中断され、ストレスを感じやすくなります。
  • コストの増加:荷物の移動や養生に時間がかかり、追加料金が発生する可能性があります。
  • 選択肢の妥協:家具などの影響による作業スペースの制限により、本来、希望していたアンテナの種類や設置場所を諦めざるを得ない場合があります。
  • 業者の選択ミス:早くアンテナを設置したいというあせりから、相見積もりを取らず、割高で技術も低い業者に依頼してしまうリスクが高まります。

これらのリスクは、ご新居の引き渡し日が確定した段階で、すぐにアンテナ工事業者へとご相談になることで、未然に防ぐことができます。
新しい住まいでの快適な生活をスタートさせるために、計画的で効率的なアンテナ工事の準備を進めましょう。

新築に「テレビアンテナはいらない」は本当?3つの視聴方法を比較

近年では「新築住宅にテレビアンテナは不要」という意見を耳にすることがありますが、これはなかば正解でなかば不正解ともいえる話です。
現代のテレビ視聴方法には、アンテナ以外にも複数の選択肢が存在するのは事実です。
しかしそれぞれの方法には独自のメリットとデメリットがあり、どの方法が最適になるかは、お客様がアンテナ工事に何を重視されるかによっても変わってきます。
それぞれのご家庭のライフスタイルに合わせて、最適な視聴方法を選ぶことが重要です。

アンテナ・光テレビ・ケーブルテレビの特徴とコスト比較

現在では、テレビ(地デジ放送、BS/CS放送の各チャンネル)を視聴する主な方法として、「テレビアンテナ」「光テレビ」「ケーブルテレビ(CATV)」の3種類が挙げられます。
それぞれの視聴方法の特徴、初期費用、月額料金、そして10年間利用した場合の総コストを、以下の一覧で比較してみましょう。
テレビ視聴方法の選択には、目先の費用だけでなく、長期的なランニングコストを把握することが大切です。

視聴方法 初期費用(目安) 月額料金(目安) 10年間の総コスト(目安) メリット デメリット
テレビアンテナ 3万円〜10万円 0円 3万円〜10万円 長期的なコスパがもっとも高い。 家の外観に影響する場合がある。
光テレビ 0円〜数万円 約1,000円〜3,000円 約12万円〜36万円 アンテナ不要で外観がすっきり。 光回線の契約が必須となる。
ケーブルテレビ 0円〜数万円 約3,000円〜5,000円 約36万円〜60万円 地域密着の専門チャンネルが豊富。 ケーブルによってネット速度が遅い場合がある。

※上記はテレビアンテナ、光テレビ、ケーブルテレビの一般的な費用の比較です。

テレビアンテナは一度設置すれば月額料金がかからないため、長期的に見ると圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。
一方で、光テレビやケーブルテレビは、アンテナを使用しないため、天候や周辺環境による電波レベル(テレビ画面)の乱れ、アンテナ設置による家の見た目や景観への影響、自然環境によるアンテナの老朽化や故障とは無縁になる強みがあります。
そのため電波レベルが弱い地域や、厳しい自然環境でアンテナが破損しやすい地域では、アンテナ設置より有利になることも考えられます。

光テレビやケーブルテレビについては、インターネット回線やその他サービスとのセット割引などもご考慮の上、総合的な費用を比較検討されることをおすすめします。

新築でもっともおすすめのテレビ視聴方法は?

上記した3つのテレビ視聴方法にはそれぞれ一長一短があり、一概にどれが一番良いとは言えません。
ご家庭の重視するポイントや、普段のテレビの楽しみ方によって最適な選択は異なります。以下の一覧表を参考に、ご自身のライフスタイルにもっとも合う方法を見つけてください。

ライフスタイル・重視するポイント おすすめの視聴方法 理由
毎月の固定費を最小限に抑えたい テレビアンテナ ランニングコストがゼロであり、家計への長期的な負担がもっとも軽いため。
高速ネット回線とテレビをまとめたい 光テレビ 高画質な映像と安定した通信環境をセットで構築できるため。
地デジ以外の専門チャンネルを楽しみたい ケーブルテレビ 映画やスポーツなど、多様なコンテンツを豊富に視聴できるため。

※上記はアンテナ、光テレビ、ケーブルテレビをそれぞれおすすめできるライフスタイルの一例になります。

上記の他にも、近年では上記のようなテレビ放送の視聴方法を利用せず、チューナーレステレビ(スマートモニター)にて、NetflixやAmazon Prime Video、YouTubeなどの動画配信サイトを利用して、さまざまな映像コンテンツを鑑賞する視聴スタイルを選択する世帯も多くなっています。
ただこれらの方法では、番組やコンテンツ単位の視聴になるため、テレビとまったく同じチャンネルや番組は視聴できない点には注意が必要です。

新築住宅で地デジ、BS放送などの各チャンネルを視聴したい場合には、初期費用こそかかりますが、長期的に見ればテレビ視聴のコストがかからないことから、やはり「テレビアンテナの設置」を選ぶご家庭が多数を占めています。
アンテナ技術の進歩により、住宅の外観を損なわない上、自然環境の耐性も高く長持ちするスタイリッシュなアンテナ製品が増えたこともその理由のひとつです。
次の項目では、新築住宅にぴったりの最新アンテナモデルをご紹介します。

いつでも外観を損ねない!新築におすすめのテレビアンテナの種類

現在でも、テレビアンテナと言えば屋根の上に立てる魚の骨のような形という印象が強いため、アンテナを立てると家の外観が悪くなるというイメージは根強くあります。
しかし実際には、もはやそれは一昔前の古い常識といえます。
現在は、戸建て住宅でも建物のデザインに溶け込むような、スタイリッシュなアンテナが数多く登場しています。
この項目では、新築物件でテレビアンテナをどうするかお考えの方のために、住宅の美しい外観を守るだけでなく、風雨などにも強くトラブルも生じにくいことから、長年にわたって安定した快適な視聴環境を実現できる、おすすめのアンテナ機種をご紹介します。

地デジ:デザインアンテナ(外壁設置でスタイリッシュ)

デザインアンテナ(平面アンテナ)は、薄い長方形の箱型をした非常にスタイリッシュな地デジ用テレビアンテナです。
一般的には住宅の外壁に貼り付けるようにして設置されることが多く、本体のカラーバリエーションも豊富なため、家の外観に自然に溶け込みます。
また全体がカバーに覆われた形状から風雨などの影響も受けにくいため、寿命も15年から20年以上と長持ちし、アンテナ角度がずれにくいためトラブルが生じにくい点も特長です。
そのため現在では新築住宅用のテレビアンテナとしてもっとも人気が高く、アンテナの第一候補として検討されることが多い種類です。
デザインアンテナの主な特徴は、以下の一覧の通りです。

デザインアンテナの特徴 詳細
外観への影響 薄型で壁面に沿って設置するため、非常に目立ちにくい。
耐久性 風の抵抗を受けにくく、台風や強風による倒壊リスクが低い。
設置条件 壁面など比較的低い位置に設置するため、電波状況が良好な地域に向く。

※上記はデザインアンテナの一般的な特徴です。

地デジアンテナは、現場の受信環境(電波レベルが十分に強い)や、住宅の建材(電波を通しやすい)といった条件が揃っていれば、屋根裏や天井裏などの屋内空間に設置できます。この設置方法であれば、住宅の外観や外壁にまったく影響しない、アンテナの寿命も格段に延びるなどのメリットがあります。
そしてこの設置方法にも、省スペースのデザインアンテナがもっとも適しています。

一方、デザインアンテナのデメリットとしては、設置位置が低いことから、従来のアンテナよりも受信感度がやや低くなる傾向があります。
そのため、基本的に一定以上の受信レベルの地域(主に強・中電界地域)でしか使用できないほか、周囲に高層建物がある現場や、壁面と隣家が近い住宅密集地などでは、十分なレベルの電波を受信できず使用できない場合もあります。
新築物件にデザインアンテナの設置を希望する場合は、事前の適切な電波測定で、安定した受信が可能になるかの確認が不可欠となります。

実際の業者によるデザインアンテナ工事の例として、本記事にもご協力いただいた「あさひアンテナ」では、DXアンテナ製の20素子相当モデル「UAH201」(本体色4色)基本設置工事(アンテナ本体、基本設置具、ケーブル代金込み)を、22,000円(税込み24,200円)からで対応しています。
他にも、サン電子製の最新20素子相当モデル「WG-20」と背面のケーブルなどを隠せる「背面スッキリカバー」のセット基本設置工事、およびマスプロ電工製の強電界地域用・業界最小級コンパクトモデル(室内設置も可能)「スカイウォーリーミニ「U2SWLC3」基本設置工事は、25,000円(税込み27,500円)からで対応が可能です。
その他、電波状況の悪い現場向けに、26素子相当モデルも用意されています。

「あさひアンテナ」はデザインアンテナの設置に定評があり、まずは精密な電波調査により、デザインアンテナの設置に適した位置を細かく調査し、ピンポイントのレベルで特定します。
同社ではこの電波調査により、他業者では設置が難しいとされた現場でも、安定して受信できるデザインアンテナ工事を実現した事例が数多くあります。
また、実際の施工も、壁面への設置では極細のビスを使用し、壁のビス穴に変性シリコンを丁寧に注入する施工で、壁面への影響や雨水の浸透を抑える工事を実施しています。
さらに対応可能な現場であれば、屋根裏・天井裏へのデザインアンテナ設置も、追加工事費はご無用の、上記の基本設置工事で対応できます。

特にデザインアンテナ設置をご希望のお住まいでは、まずは「あさひアンテナ」へとご相談になることをおすすめいたします。

地デジ:ユニコーンアンテナ(住宅密集地にも強いポール型)

ユニコーンアンテナは、円柱状のポール型をした最新のテレビアンテナです。
マスプロ電工から2017年(平成29年)に販売された「U2CN」(20素子相当)というモデルの商品名であり、屋根の近くや破風板など、高い位置に設置できるのが本モデルの最大の強みです。
マスプロ電工ではこのモデルを、上記したデザインアンテナのニューモデルと位置付けており、スタイリッシュな形状から高い位置に設置しても家の見た目を乱しにくい、風雨を受け流して老朽化が進みにくいといった、同様のメリットを備えています。
さらにユニコーンアンテナは高さを確保できるため、デザインアンテナでは周辺の建物などに電波を遮られて使用できない現場でも、設置可能になるケースが多々あります。
このようにユニコーンアンテナは、デザイン性と受信性能のバランスが良く、近年では急速に普及しています。以下、その主な特徴の一覧です。

ユニコーンアンテナの特徴 詳細
外観への影響 筒状でスタイリッシュ。太陽光パネルの影になりにくい。
受信性能 高所に設置できるため、住宅密集地でも電波を拾いやすい。
耐久性 風を受け流す形状をしており、強風にもしっかりと耐える。

※上記はユニコーンアンテナの一般的な特徴です。

一方でデメリットとしては、最新モデルであるため、他のモデルに比べると設置費用が割高になること。また後述する八木式アンテナに比べると、受信性能はやや及ばないことが挙げられます。
総合するとユニコーンアンテナは、住宅の見た目で妥協したくないけれど、現場の受信環境に少し不安がある方に最適です。
本体カラーもブロンズブラックとウォームホワイトの2色があり、住宅の見た目に合わせて選ぶことができます。

なお「あさひアンテナ」では現在、ユニコーンアンテナ「U2CN」の基本設置工事を、業界最安に挑む「キャンペーン価格」にて対応しています。

地デジ:八木式アンテナ(安定した受信性能ではナンバーワン)

八木式アンテナ(八木アンテナ)は、上記のように魚の骨のような形をした、アナログ放送時代から使われている昔ながらのテレビアンテナです。
このモデルは他の機種に比べて受信感度がもっとも高く、価格も比較的安価であるという絶対的なメリットがあるため、現在でも幅広いエリアで利用されています。
デメリットとしては、上記した後継モデルに比べると屋根の上で目立ち、住宅の見た目や景観に悪影響を与えること、また風雨などの影響も受けやすく、耐用年数が一般的に10年から15年程度とやや短くなることが挙げられます。
以下は、八木式アンテナの主な特徴の一覧です。

八木式アンテナの特徴 詳細
受信性能 もっとも電波を受信しやすく、弱電界地域でも安定した視聴が可能。
コスト 他のアンテナと比較して、本体価格や工事費用がリーズナブル。
屋根裏設置 条件が合えば屋根裏に隠蔽でき、外から一切見えなくすることが可能。

※上記は八木式アンテナの一般的な特徴です。

八木式アンテナを目立たせない方法としては、屋根の上でも死角に当たる位置への設置や、壁面、ベランダ内外への設置などの方法が挙げられます。ただその位置で十分な受信レベルが確保できるか、事前の電波調査が重要になります。
屋根裏空間への設置も不可能ではありませんが、本体が大型になる分、デザインアンテナに比べると条件はやや厳しくなります。
また風雨などへの対策としては、やはり設置位置を工夫するほか、塩害用、雪害用、ステンレスモデルを採用するという方法が考えられます。

八木式アンテナは外観重視の方でも、受信レベルを安定させるため、設置位置の工夫も含めて、一度は検討する価値がある優れたアンテナ設置の選択肢と言えます。

「あさひアンテナ」では八木式アンテナの基本設置工事として、DXアンテナ製の高品質20素子モデル「UA20」による工事を、22,000円(税込み24,200円)からでご案内しています。
その他にも同社では八木式アンテナとして、現場の受信レベルに合わせた8素子や14素子など各素子数モデル、高性能パラスタックアンテナ、ローチャンネル用。現場の環境に合わせた塩害用、雪害用、ステンレスモデルなどもご用意しているため、さまざまな現場で受信レベルが安定するアンテナ工事をご提供できます。

衛星放送:BS/CSアンテナ(衛星放送や4K8K放送を楽しみたい方へ)

地デジ放送だけでなく、BS放送やCS放送の独自チャンネル、特にスポーツや映画などの専門チャンネルを楽しみたい場合は、衛星放送用のBS/CSアンテナが必要です。
BS/CSアンテナは円盤型のパラボラアンテナで、障害物がまったくない南西の空(静止衛星のある東経110度の上空)に向けて、ミリ単位の正確さで設置する(対応できる設置位置を選ぶ)必要があります。
近年は4K8K放送に対応した製品が主流となっており、衛星放送を通じて、より高精細な映像体験が可能となっています。
BS/CSアンテナ本体や設置における特徴は、以下の通りです。

  • 地デジとのセット設置が基本:多くの場合、デザインアンテナや八木式アンテナなどとセットで設置されます。
  • 対応機器の確認が必要:4K8K放送(左旋放送)を視聴するには、4K8Kテレビやアンテナ本体だけでなく、配線部のケーブル、ブースター、分配器など電波が通る機器もすべて4K8Kに対応している必要があります。
  • カラーバリエーション:本体色は太陽光に強い白が主流でしたが、現在は日光に耐性のある塗装で外壁に馴染みやすい黒やベージュなどのモデルも選べます。
  • 高耐風モデル:BS/CSアンテナの弱点、風を受けやすい点やわずかな角度ズレへの弱さを抑えるため、風を通すディッシュや接合部の強化を採用した高耐風モデルも存在し、台風などが多いエリアでも安心して利用できます。

地デジアンテナとBS/.CSアンテナは、新築時にまとめて設置することで、設置の作業や部材を簡略化できるため、後から追加工事を行うよりも費用を抑えることができます。
特に現在の4K8K衛星放送の一部チャンネルでは、従来の衛星放送用の電波である右旋円偏波とは異なる、左旋円偏波という電波を使用しています。
現在のBS/CSアンテナはすべて右旋・左旋に対応する2K4K8Kモデルですが、左旋の4K8Kチャンネルを受信するためには、アンテナからテレビまでを結ぶアンテナケーブルやブースター、分配器などの機器もすべて4K8K(3224MHz)に対応している必要があります。
したがって、将来的に衛星放送(BS/CS)や4K8K放送を視聴する可能性がある場合は、地デジアンテナとBS/CSアンテナの同時設置、および4K8Kに対応するテレビ配線設備の工事をご検討になることをおすすめします。

「あさひアンテナ」では、地デジアンテナと同時にBS/CSアンテナの基本設置工事も行う場合、DXアンテナ製の高品質45型2K4K8K対応モデル「BC45AS」の工事は18,000円(税込み19,800円)から。 同じくDXアンテナ製で同等の品質に加え、風を通すパンチングメタル仕様のディッシュや接合部の強化で業界最高級の耐風性能を実現した高耐風モデル「BC453SG」の基本設置工事は「特別価格」で対応しています。
他にも、BS/CSアンテナではブラックのカラーバリエーションや各ディッシュサイズのモデルの用意もあるため、マンション・アパートなど集合住宅も含めたさまざまな現場でのBS/CSアンテナ工事に対応できます。

新築のテレビアンテナ工事にかかる費用相場と内訳

テレビアンテナ工事を依頼するにあたり、もっとも気になる点といえば、やはり「費用」についてでしょう。
アンテナ工事の適正価格を知らないと、相場よりも高い金額を請求されてしまうリスクがあります。
この項目では、アンテナや工事の種類別における工事の費用相場と、アンテナ設置に加えて追加費用が発生しやすいケースについて詳しく解説します。

アンテナ種類別の工事費用相場

テレビアンテナ工事の費用は、設置するアンテナの種類と、地デジアンテナのみか、BS/CSアンテナもセットにするかで大きく変わります。
以下の一覧表は、一般的なアンテナ専門業者に依頼した場合の費用の目安です。
金額には、アンテナ本体代金、基本的な設置工事費、設置具やケーブルなどの部材費などが含まれています。

アンテナの種類 地デジのみの費用相場 BS/CSセットの費用相場
八木式アンテナ 15,000円〜35,000円 45,000円〜80,000円
デザインアンテナ 20,000円〜45,000円 50,000円〜90,000円
ユニコーンアンテナ 25,000円〜50,000円 55,000円〜100,000円

※上記はアンテナ各モデルを設置し、ケーブルのみの配線を行う最小限の基本設置工事費用の例です。

BS/CSアンテナを追加する場合、費用は地デジのみの場合と比較して3万円〜5万円ほど高くなります。
これはBS/CSアンテナ本体の価格に加えて、双方の電波を混合させるための機器(混合器)が必要になるためです。
ご予算と希望する視聴スタイルに合わせて、最適な組み合わせをお選びください。

高所作業やブースターなど追加費用が発生するケース

アンテナ設置の基本料金に加えて、建物の構造や現場の電波状況によっては、さまざまな追加工事の費用が発生することがあります。
予期せぬ出費を防ぐためにも、アンテナ設置においてどのようなケースで費用が加算されるのかを事前に把握しておきましょう。
主な追加費用の内訳は、以下の通りです。

追加工事・機器 費用の目安 発生する主な条件
ブースター(増幅器) 15,000円〜30,000円 電波が弱い地域や、複数の部屋でテレビを見る場合。
高所作業費 5,000円〜20,000円 3階建ての住宅や、傾斜が急な屋根で特殊な安全対策が必要な場合。
配線の延長・隠蔽 3,000円〜10,000円 アンテナから引き込み口までの距離が遠い場合や、配線を隠す場合。

※上記は新築住宅でのアンテナ工事で一般的に加算されることが多い費用の例です。

上記の他にも、例えばアンテナの屋根裏設置や、特殊な位置への設置では、追加の設置具や技術料として特殊工事費が加算される場合もあります。
上記の中では、特にブースターは、新築住宅において複数台(主に3台以上)のテレビを視聴する場合には、ほぼ必須となる機器です。アンテナ工事の見積もりの際に「ブースター費用が含まれているか」を必ず確認してください。
なお、地デジアンテナとBS/CSアンテナを設置する場合には、基本的に地デジのUHFとBS/CSに対応する混合ブースター(混合器の機能も持つブースター)が使用されるため、上記の混合器は必要なくなります。
現場の状況によっては、これら追加部材・工事の費用が積み重なり、総額が高くなるケースもありますので、見積もり内容をきちんとご確認ください。

工事費用を少しでも安く抑えるためのコツ

アンテナ工事の費用は、工夫次第で相場よりも安く抑えることが可能です。
以下に品質を落とさずに賢く節約するための、3つの実践的なアドバイスをご紹介します。
依頼前の少しの手間が、大きなコストダウンに繋がります。

  • 相見積もりを取得する:最低でも3社以上の業者から見積もりを取り、料金とサービス(長期保証など含む)内容を比較検討します。
  • 新築キャンペーンを活用する:多くの業者が行っている「新築割引」や「ネット回線とのセット割引」を積極的に利用します。
  • 不要なオプションを外す:見積もり内容を細かく確認し、本当に必要な工事や機器だけを厳選します。

特に複数社での比較(相見積もり)は、適正価格を把握し、不当な高額請求を避けるためのもっとも有効な手段です。
見積もりだけでなく各社スタッフの対応を比べることで、各業者の対応の丁寧さや信頼度も同時に測ることができます。

新築のテレビアンテナ工事はいつどこに頼む?依頼先の比較と選び方

テレビアンテナ工事を依頼できる窓口は、実は複数存在します。
ハウスメーカー、家電量販店、アンテナ専門業者など、それぞれに特徴があります。
この項目では、どこに頼めば安心で適正価格を実現できるのか、その判断基準を明確にしていきます。

ハウスメーカー・家電量販店に頼むメリット・デメリット

住宅を建てたハウスメーカーや、テレビを購入する家電量販店(またはホームセンター)に工事を依頼するのは、手軽で安心感があります。
しかし、その手軽さの裏には知っておくべきデメリットも存在します。
以下の一覧でそのメリットとデメリットを比較し、慎重に判断してください。

依頼先 メリット デメリット
ハウスメーカー 住宅の構造を熟知している。住宅ローンに組み込める場合がある。 仲介手数料がかかり費用が割高。実際の施工は下請け業者が行う。
家電量販店 テレビ購入と同時に申し込める。ポイントが付与される。 アンテナ専門ではないため技術力にばらつきがある。費用が高め。

※上記はハウスメーカーや家電量販店にアンテナ工事を依頼する場合の主なメリット・デメリットです。

特にハウスメーカーへの依頼では、住宅を建てる計画に並行してアンテナ工事も考えて行けるため、計画がスムーズに進むという点も大きなメリットです。
しかしこれらの業者に依頼する場合の最大のデメリットは、どちらも自社施工ではなく「下請け業者」が工事を行う点です。
下請け業者によるアンテナ工事は、中間マージンが発生するため費用が高くなりやすく、当日に来る職人の技術力が事前に分かりません。
また家電量販店やホームセンターへの依頼では、即日工事が難しく、エアコン工事などの繁忙期には工事の日程が大きく遅れることがあるなどのデメリットもあります。
依頼の手軽さを優先するか、コストと施工品質を優先するかで選択が分かれます。

コスパと技術力で選ぶなら「アンテナ専門業者」

工事費用を抑えつつ、高品質な施工を求めるならば、「あさひアンテナ」などの「アンテナ専門業者」への直接依頼がもっともおすすめです。
基本的にアンテナ工事の専門業者であれば、下請け業者など間に他の会社を挟まない「完全自社施工」の業者が多いため、適正価格で経験豊富なプロのサービスを受けることができます。
以下、専門業者ならではの強みをいくつか挙げてみましょう。

  • 費用が安い:自社施工の業者であれば中間マージンがないため、下請けを使うハウスメーカー・家電量販店などと比較して大幅にコストを抑えられます。
  • 高い技術力:毎日アンテナ工事のみを行っているため、特殊な形状の住宅や電波の弱い地域にも柔軟に対応し、お客様のご要望に最適の工事を提案できます。
  • 迅速な対応:アンテナ工事の専門業者であれば、事前の電波調査や見積りを無料で行う業者や、そこからの即日工事も可能な業者が多くなります。
  • 充実した長期保証:専門業者であれば5年〜10年の長期保証を設けている業者が多く、工事後のトラブルにも迅速に対応してくれます。
  • 豊富な在庫:専門業者ではさまざまな種類のアンテナやカラーバリエーションを常備しており、工事の選択肢が広がります。

アンテナ工事業者に依頼する場合、ご自分で優良な業者を探す手間はかかりますが、それ以上のメリットが十分にあります。
新築という大切なお住まいのアンテナ工事を任せるからこそ、技術力に特化した専門業者を選ぶのが賢明と言えるでしょう。

悪徳業者を避ける!優良な専門業者を見極めるポイント

ただアンテナ工事の専門業者もすべてが優良業者とは限らず、中には、残念ながら質の低い工事や、不当に高額な請求を行う悪徳業者も存在します。
そのためアンテナ工事の依頼先を選ぶ際は、以下の「グリーンフラグ(優良)」と「レッドフラグ(注意)」を確認してください。
これらのポイントは、業者の公式サイトや外部口コミサイトなどの情報や、問い合わせ時の対応で判断することが可能です。

チェック項目 優良業者(グリーンフラグ) 要注意業者(レッドフラグ)
見積もり 内訳が詳細で、追加料金の有無が明確。 「工事一式」などとだけ記載され、詳細が不明確。
施工体制 自社の専属スタッフが責任を持って施工。 下請け業者に丸投げしている。
保証内容 5年以上の長期保証があり、内容が明記されている。 保証がない、または期間が極端に短い。
対応の丁寧さ 質問に対して専門用語を使わず分かりやすく説明する。 契約を急かしたり、曖昧な回答を繰り返したりする。

※上記はアンテナ工事における優良業者と要注意業者を見分けるための主なポイントになります。

また、Googleマップの口コミや実績写真を確認することも非常に有効です。
事前の無料電波調査を行ってくれるかどうかも、誠実な業者を見分ける重要なポイントとなります。

依頼から設置完了まで!新築アンテナ工事の流れと所要時間

お住まいの近隣で適切なアンテナ工事業者を調べて、いざアンテナ工事を依頼しようと思っても、どのような手順で進むのか分からないためご不安に感じる方も多いでしょう。
この項目では、おもに新築物件における、アンテナ工事の業者への問い合わせから、工事完了までの具体的なステップを解説します。
全体の作業の流れと所要時間を把握することで、お引っ越し前後の忙しいスケジュールにも予定を組み込みやすくなります。

ステップ1:問い合わせから現地調査・見積もり

まずは、信頼できる複数のアンテナ業者に連絡を取ることから始まります。
住宅の引き渡し日や入居の予定日を伝えて、現地調査の日程を調整しましょう。
業者の現地調査から正式な依頼までの流れは以下の通りです。

  1. 問い合わせ:電話やメールで、新築物件である旨と希望するアンテナ機種・工事の種類を伝えます。
  2. 現地調査:業者が新築のお住まいを訪問し、専用の電波測定器で正確な受信状況を調べます。
  3. プラン提案と見積もり:調査結果に基づき、最適なアンテナ設置場所・方法と確定費用の見積もりが提示されます。
  4. 契約:お客様がその内容に納得できれば、正式に工事を依頼し、施工日程を確定させます。見積もりからの即日工事が可能な場合もあります。

この段階で、外観への要望や予算の希望をしっかりと伝えることが重要です。
優良な業者であれば、無理な営業はせず、持ち帰って検討する時間を十分に与えてくれます。
前述の通り、相見積もりを行うことで、見積もり内容や価格の比較だけでなく、業者による対応の迅速さ、説明の丁寧さやお客様への配慮などを確認してください。
これらのポイントは、その業者が誠意を持ってお客様に対応する優良な業者であるかを判断する、重要な手掛かりとなります。

ステップ2:工事当日の流れと所要時間

アンテナ工事当日は、施主の立ち会いのもとで作業が進められます。
一般的な設置工事の所要時間は、現場の条件や設置するアンテナの数、その他の工事の種類などによって変動しますが「約1時間から3時間程度」です。
以下の一覧で、当日のスムーズな進行手順をご確認ください。

作業ステップ 内容と所要時間の目安
1. 最終確認 設置場所や工事内容について、作業前に最終的なすり合わせを行います。(約10分)
2. 設置・配線作業 アンテナの固定と、宅内へのケーブル引き込み、ブースターの設置を行います。(約1〜2時間)
3. 視聴確認 各部屋のテレビ端子で電波レベルを測定し、正常に受信できているか確認します。(約15分)
4. 支払い・引き渡し 保証書を受け取り、指定の方法(現金、カード等)で料金を支払います。(約10分)

※上記は一般的なアンテナ工事のステップと所用時間の一覧です。

ただ、アンテナ工事でも高所作業や特殊な配線が必要な場合では、施工に半日程度かかることもあります。
工事中はお客様に確認や許可を得るための立ち会いが必要ですが、基本的には工事の開始時と終了時、また要所で工事の状況を確認するだけになります。それ以外の工事中は作業員に任せておき、お住まいの中で別の作業をしていただいても問題ありません。
アンテナ工事と引っ越し準備と並行して進められるよう、余裕を持った日程を組んでおきましょう。

新築のテレビアンテナ工事に関するよくある質問

ここでは、新築のアンテナ工事に関して、お客様からよく寄せられる細かい疑問にお答えします。
多くの方が直面しやすいご不安を解消し、安心して工事当日を迎えていただけるようサポートします。

Q. 引っ越し前でテレビがなくても電波確認はできる?

「入居前でまだテレビを搬入していないのですが、アンテナ工事後にちゃんと映るか確認できるのでしょうか?」というご質問をよくいただきます。
結論から申し上げますと、テレビ本体がなくても、各部屋に届く電波レベルの確認は、以下の方法で完全に可能です。どうかご安心ください。

  • 専用のレベルチェッカーを使用:プロの業者は、テレビの代わりとなる専用の電波測定器(アンテナレベルチェッカー)を持参します。
  • 壁の端子で直接測定:各部屋の壁にあるアンテナコンセント端子に測定器を接続し、十分な電波が届いているかを数値で正確に確認します。
  • 入居後のトラブルを防止:この測定を行うことで、引っ越し当日にテレビとアンテナケーブルを接続すれば、十分なレベルの電波がテレビに届くことになります。

したがって、ご新居にテレビを搬入するスケジュールを気にすることなく、先行してアンテナ工事を完了させることが可能なのです。

まとめ:新築のアンテナ工事は早めの計画でスムーズな新生活を

本記事では新築住宅のテレビアンテナ工事について、いつ行うべきかの最適な時期から業者選びまで詳しく解説してまいりました。
本記事のもっとも重要な結論は、アンテナ工事のベストタイミングは「建物の引き渡し後から、入居(引っ越し)前」であるということです。
この時期に工事を済ませることで、新生活のスタートから快適なテレビ視聴が可能となります。

また、アンテナ工事を成功させるためのポイントを最後におさらいします。

  • 住宅の引き渡し日が確定したら、速やかに動き出すこと。
  • 外観と性能のバランスを考慮し、自宅に合ったアンテナを選ぶこと。
  • 相見積もりを取り、適正価格で技術力のある「専門業者」を選ぶこと。

新しい家づくりでは、快適な新生活を実現するために決めるべきことが多くて大変ですが、テレビ環境の整備もその重要な一部です。
後悔のない選択をするために、まずは信頼できるアンテナ工事業者へ、事前の相談や見積もり依頼を出してみてはいかがでしょうか。

本記事に取材でご協力いただいた「あさひアンテナ」では、ご新居における電波調査とアンテナ工事の見積もりを完全無料で行っております。さらに他業者との相見積もり即日工事にも対応しており、複数の業者を比較して最適の業者を選びたい方から、工事をお急ぎの方まで最適となります。

電波調査の精密さも確かで、ご新居の条件で可能なアンテナ工事から、ご要望にもっとも近い工事を、業界最安に挑戦するお見積もり費用でご提案します。
お見積もり内容は詳細に記し、ご質問に対しても、工事担当スタッフが一般の方にもわかりやすく丁寧にお答えします。
またお見積もりのご提示後、原則として追加の工事・費用はまったく加算しません。

実際の施工は完全自社施工で、自社のベテラン職人による丁寧な工事を、中間マージンのない適正価格でご提供します。
工事の完了後は、現場の清掃と各部屋での受信状況をチェックした後、工事の終了とします。お支払いは現金の他、各種クレジットカード、電子マネーにも対応しています。
そして工事後も、施工完了日から10年の長期保証をご用意しているため、末永く安心してアンテナをご利用いただけます。

新築物件でアンテナ工事の相見積もりを行いたい場合や、スケジュールの都合でアンテナ工事をお急ぎのお客様は、まずは「あさひアンテナ」のフリーダイヤルか公式サイトのメールフォーム、公式LINEアカウントまでお問い合わせされることをおすすめします。
皆様の新しいお住まいでの生活が、素晴らしいものになることを、筆者からも心より応援いたします。

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アンテナ本体 型番
  • デザインアンテナ

    デザインアンテナUAH201
    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木式アンテナ

    八木式アンテナUA20
    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    2K4K8K対応BS/CS110度アンテナ
    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。