さいたま市桜区栄和|屋根裏にデザインアンテナ屋内工事|クリームベージュと赤みがかったブラウンのシックな色合いがおしゃれな新築戸建て

2026年08月28日

さいたま市桜区栄和の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

クリームベージュと赤みがかったブラウンのシックな色合いがおしゃれな新築戸建てにデザインアンテナ屋内工事+BS/CSアンテナ工事

クリームベージュと赤みがかったブラウンのシックな色合いのお家です

一階がクリームベージュ、二階が赤みがかったブラウンのシックな色合いのお家です。
変型片流れ屋根や、整然と並んだ窓などもオシャレです。

お客さまからのご要望は、地デジ用デザインアンテナと、衛星放送用のBS/CSアンテナの新規設置です。
「外観の美しさを損なわないアンテナを取り付けたい」というご希望をお持ちです。

外観への影響と自然災害に強さを発揮することから、デザインアンテナの屋内設置を検討させていただきました。
アンテナを屋内に設置すれば自然災害から完璧に守られます。

アンテナ屋内設置が可能かどうかを見極めるため、電波測定器(レベルチェッカー)を使用して、入念な電波調査を実施いたしました。
レベルチェッカー(電波測定器)を使用し、アンテナの位置を少しずつ動かしながら、屋根裏で最も効率よく安定した電波をキャッチできるベストなポジションを慎重に探っていきます。

デザインアンテナはコンパクトかつスリムな形状をしているため、外壁やベランダへの設置はもちろん、室内や屋根裏といった屋内空間にも柔軟に対応できる点が最大のメリットです。

調査の結果、屋根裏で良好な電波が受信できることが判明しました。

「アンテナの屋内設置(屋根裏施工)が可能です」とお伝えしたところ、お客さまもお喜びで、屋根裏への設置工事をお決めになりました。

アンテナの「屋根裏設置」3つのメリット

アンテナを屋内に設置する「屋根裏設置」は、外観の美しさと高い機能性を両立できるため、近年多くのお客様からご指名をいただいているトレンドの設置スタイルです。その主なメリットは以下の3点に集約されます。

① 住宅の美しい外観を100%キープ(景観への影響ゼロ)

屋根裏にすっぽりと収めるため、外からはアンテナ本体も配線も一切見えません。こだわりのデザイナーズハウスや注文住宅のデザイン性を損なうことなく、住まいの美しさを完全に保つことができます。「マイホームのおしゃれな雰囲気を崩したくない」というときに最適な選択肢になります。

② 大切なマイホームの外壁に傷をつけない(ビス穴不要)

通常の屋外設置では、アンテナを固定するために外壁にビス穴を開ける必要があります。しかし屋内設置であれば、外壁に穴を開ける必要が一切ありません。将来的な住宅価値を大切にしたい方や、外壁の防水シートや断熱材を傷つけたくないという方にも大変安心です。

③ 圧倒的な長寿命化!自然災害のリスクをシャットアウト

アンテナが風雨や強い紫外線、積雪、台風といった過酷な屋外環境にさらされないため、経年劣化が抑えられ、耐用年数が大幅に延びます。近年増えているゲリラ豪雨や落雷、鳥害(糞害や巣作り)の心配もありません。トラブルや位置ズレが起こりにくく、設置後のメンテナンスがほぼ不要になるため、長期的に見て最もコストパフォーマンスに優れた設置方法と言えます。

確実な技術で進める屋根裏設置工事

工事内容と弊社の長期安心保証についてお客さまにご説明し、ご了承をいただきましたので、さっそく作業に取りかかります。

クリームベージュと赤みがかったブラウンのシックな色合いがおしゃれな新築戸建てにデザインアンテナ+BS/CSアンテナ工事

屋根裏にデザインアンテナ屋内工事

まずは断熱材が敷き詰められた屋根裏に細心の注意を払いながら、機材を慎重に運び込みます。

壁面の構造材(ボード)に専用の金具をしっかりと固定し、デザインアンテナ本体を取り付けました。事前に測定した電波の方向へ1mm単位で細かく向きを微調整し、最適な位置で固定します。

クリームベージュと赤みがかったブラウンのシックな色合いがおしゃれな新築戸建てにデザインアンテナ屋内工事+BS/CSアンテナ工事

ベランダ壁面にBS/CSアンテナ工事

BSアンテナはベランダ壁面に「サイドベース(取付金具)」を用いて取り付けました。

BS放送の電波は上空の人工衛星から直線的に届くため、アンテナの先に遮るものがない「クリアな空間」が必要です。 周囲の環境を目視でしっかり確認した上で、仰角(上下)を40度に設定しました。

さらに、衛星が位置する南南西(ボルネオ島上空)へと方位角(左右)を合わせていきます。衛星アンテナはわずか数ミリのズレでも映像が乱れる原因になるため、チェッカーの数値をミリ単位で確認しながら慎重に向きを割り出しました。

デザインアンテナとサイドベースの取り付けには、直径4.3ミリという極細のビスを使用しています。ビスを打ち込んだ穴には、雨水の侵入やサビを防ぐために「シリコンコーキング材」を隙間なく注入。万全の防水・防錆処置を施しました。

お客さまの大切なマイホームに極力傷をつけず、長きにわたって安心してお住まいいただけるよう、細心の注意を払って作業を行っています。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事

テレビ視聴を支える「ブースター」の役割

アンテナ設置完了後、さらに「UB混合ブースター」という機器を使用し、地デジとBSの2つの異なる電波をひとつに統合して、すっきりと屋内に引き込みました。

クリームベージュと赤みがかったブラウンのシックな色合いがおしゃれな新築戸建てにデザインアンテナ屋内工事+BS/CSアンテナ工事

メディアボックス内に設置されていたブースター電源と分配器

ブースターの電源部と分配器はメディアボックス内に収められていたため、そちらの機器を利用して電気供給を行っています。
通常のアンテナ工事において、ブースターの設置はほぼ必須となっています。

電波の弱い地域はもちろん、テレビの設置台数が多いご家庭や、配線が長いために途中で電波が弱まってしまう場合に特に効果を発揮します。

各部屋のテレビに届く電波レベルは、低すぎても高すぎても画面の乱れやエラーコードの原因になります。

特に複数の部屋でテレビを見る場合、受信した電波が等分されて各部屋に送られるため、1箇所あたりの電波レベルは下がってしまいます。こうしたさまざまな要因による電波のロスを補い、常に最適な電波を各部屋へ送り届けるために、ブースターは欠かせない頼もしい機器なのです。

アンテナの設置完了後は、周辺環境をくまなく点検し、施工不備がないかチェックリストに沿って厳しく確認を行います。

お引っ越し後にテレビをご視聴いただく際は、テレビの周波数をその地域の帯域に合わせるため、最初に「チャンネル設定(チャンネルスキャンと地域設定)」が必要です。 設定方法で迷われた場合は、弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の解説ページにて、主要テレビメーカー別の初期設定手順をわかりやすくご紹介しておりますので、ぜひご活用ください。

最後に、各お部屋のアンテナコンセントで電波が正常に届いているかを測定器で確認します。お客さまに実際のテレビ映像をご覧いただき、ノイズのない綺麗な映りを確認していただいたところで、すべての工事が完了いたしました。

工事当日はお若い旦那さまが立ち合ってくださいました。事前の説明にも耳を傾けてくださり、おかげさまでスムーズに作業を進めることができました。暖かいご協力に心より感謝申し上げます。

新築の美しいお家で、快適なテレビライフを末永くお楽しみくださいませ!

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