上尾市緑ヶ丘|屋根上に八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事|アーチ型の装飾がお洒落な和洋の雰囲気を兼ね備えた戸建て

2026年04月03日

上尾市緑ヶ丘の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

アーチ型の装飾がお洒落な戸建てに八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

アーチ型の装飾がお洒落なお家です

アーチ型の装飾がお洒落な、和洋の雰囲気を兼ね備えたお家です。
白い外壁に這わされた黒いラインがステキです。

お客さまのご要望は20素子の八木アンテナ、あるいは高性能パラスタック八木アンテナの設置とBS/CSアンテナ取り付けです。

近隣のお家ではマンションの影響か、ほぼ高性能パラスタックアンテナが立っているとのことです。

高性能パラスタックアンテナとは、弱電界地域で活躍するアンテナで、一般的な八木アンテナで受信が難しい場合に、パラスタックアンテナが利用されます。

電波を受信する素子が多いので通常のアンテナよりも受信性能が高く、テレビ電波の受信環境が悪い地域(弱電界地域)で良く使用されます。

さっそく現地にお伺いしました。
レベルチェッカー(電波測定器)を使って電波を測ってみたところ、高性能パラスタックアンテナにせずとも、20素子の八木アンテナで充分電波が取得できました。

お客さまにその旨お伝えしたところ、八木アンテナ設置ということでご了解をいただきました。

八木アンテナは、今から約100年前に八木秀次博士と宇田新太郎博士の共同研究により発明された第一世代のアンテナです。
デジタル放送化される前のアナログ放送時代から、テレビアンテナとして使用されてきました。

八木アンテナの素子数は8素子、14素子、20素子になります。素子数に応じて受信性能が高くなります。
8素子から14素子が強電界地域、14素子から20素子が中・弱電界地域に対応しますので、もっとも幅広いエリアに対応できる地デジアンテナ機種になります。

アンテナ本体のスペックをはじめ、総合的な地デジの受信感度について、後続のデザインアンテナやユニコーンアンテナなどの新モデルと比較しても、もっとも高い受信性能を誇り、ハイスペックにもかかわらず、量産されているために地デジアンテナの中で最も低コストです。
「設置費用が安く、受信性能が高い」という優秀な地デジアンテナです。

お客さまにアンテナ設置位置のご相談をしてご了承をいただきました。

工事内容と保証内容についてもご説明させていただき、こちらもご了承をいただきましたので工事に取りかかります。

アーチ型の装飾がお洒落な戸建てに八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

屋根上に八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

屋根上に屋根馬を設置し、アンテナマストを立てて垂直に固定します。
マストの先端に20素子の八木アンテナを取り付けました。

さらに屋根の四隅に専用の金具を取り付け、金具から屋根馬とマストまで、ステンレスワイヤー製の支線(ステー)をバランスよく張って、マストごとアンテナをしっかりと固定しました。

あさひアンテナでは、屋根上にアンテナを取り付ける場合には、屋根の四隅からマストまで4本のステーを張り巡らせるようにしています。
ステーの途中から、屋根馬に向けてもう4本のステーをバランスよく張り、合計8本のステーで、アンテナを頑丈に固定するように施工しています。

八木アンテナの下部にBSアンテナを取り付けました。

BSアンテナを設置する際には、上空から電波を送ってくる人工衛星に直接通じるクリアな空間が必要です。
BSアンテナから空を見上げたときに、樹木や建物などの障害物が無いことを確認し、仰角は40度に設定しました。

方位角は人工衛星の浮かぶ南南西のボルネオ島上空に向けました。
角度が少しでもずれるとアンテナレベルが下がり、映りが悪くなりますので、慎重に動かして向きを決定しました。

アーチ型の装飾がお洒落な戸建てに八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

天井裏に設置されていたブースター電源と分配器

ブースター電源と分配器は天井裏に設置されていましたので、そちらからブースター本体へ電気供給を行いました。

アンテナ用のブースターは、テレビアンテナが受信したテレビの電波レベルを増幅し、より安定した映像を視聴するために使用される機器です。

電波が弱い地域や、お住まいに設置されるテレビなど受信機器の台数が多い、また屋内でケーブル配線が長いために電波が減衰してしまう場合などに特に有効な機器です。

英語で「boost(ブースト)」とは「押し上げる」「増強する」等の意味ですので、テレビで使われるブースターとは、アンテナで受信したテレビの電波レベルを押し上げ、増強することで、安定したテレビ視聴をサポートするという機器の意味になります。

さまざまな条件からレベルが低下しやすくなるテレビ電波を、各お部屋のテレビまで、必要なレベルで届けるために設置される装置がブースターなのです。

アンテナ工事後は、作業場所の周囲を点検して、ゴミが落ちていないか、忘れ物がないか、施工不備などの問題がないかを確認します。

今回は必要ありませんがテレビの視聴環境が変わった場合には、チャンネル設定が必要になります。
テレビのリモコンで「チャンネルスキャン」と「地域設定」を行っていただきます。
弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の項目に、主要テレビメーカーの「初期設定の方法」がまとめてありますので、ぜひご活用くださいませ。

最後にお部屋にあるテレビできちんと受信できているかを確認した上で、お客さまより最終的なご確認をいただき、アンテナ工事を完了させていただきました。

お客さまは落ち着いた年代のご夫妻で、工事に際しては旦那さまが対応してくださいました。
無事に八木アンテナが設置できましたのでご安心されていました。

ステキなお家で、キレイに映るテレビをお楽しみくださいませ!

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