さいたま市見沼区中川|ベランダ壁面にデザインアンテナ設置+BS/CSアンテナ工事|清潔感あふれるオールホワイトの外壁がオシャレな新築戸建て

2026年09月19日

さいたま市見沼区中川の新築戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

清潔感あふれるオールホワイトのオシャレな新築戸建てにデザインアンテナ設置+BS/CSアンテナ工事

清潔感あふれるオールホワイトのオシャレなお家です

清潔感あふれるオールホワイトの外壁が印象的なお家です。
壁面に立体的なメリハリを生み出す段違いのデザインが施されており、おしゃれな建築様式となっています。

お客さまからのご要望は、地デジ放送を受信するための「デザインアンテナ」と、衛星放送を受信するための「BS/CSアンテナ」の同時設置です。

せっかくの洗練された外観デザインを損ねたくないとのことで、「建物の美観に極力影響を与えない、スマートでおしゃれな施工方法をとってほしい」とのご相談をいただきました。

丁寧な事前調査:電波の「強さ」と「質」をミリ単位で測定

ご訪問後、まずは電波状況の確認からスタートします。専用の高度電波測定器(レベルチェッカー)を使用し、外壁面における電波の「強さ(受信レベル)」だけでなく、信号の「質(MER・BER値)」まで細かく測定を行いました。

測定の結果、引き込み線が配線されているベランダ付近の外壁面において、強度・品質ともに良好な電波を取得できることが判明いたしました。

測定データをもとに最適な設置位置をお客さまへご提案したところご納得いただき、ご希望通りデザインアンテナの設置を進めることとなりました。

なぜ今「デザインアンテナ」が選ばれるのか?その特徴と魅力を徹底解説

デザインアンテナは、現在地デジアンテナの新規設置・交換をご希望されるお客さまの間で、最も人気を集めている主力商品です。

1. スリムでスタイリッシュな形状

DXアンテナ社製の平面アンテナを採用しており、従来の八木アンテナとは異なり、極めてスリムかつコンパクトな箱型形状となっています。建物の外壁やベランダの壁面に美しく収まり、住宅の意匠を邪魔しません。

2. 自由度の高い設置環境

壁面やベランダへの設置はもちろん、受信環境が整っていれば室内や屋根裏への設置も可能です。設置場所の選択肢が非常に広いため、見た目をすっきり仕上げたい新築住宅や、景観保護区域・風致地区などの建築制限がある地域でも最適な解となります。

3. 優れた受信性能と構造

中央に切り込み(スリット)を入れた金属板で電波を受け止め、その中央へ効率よく集中させる「スリットアンテナ」の構造を応用・改良しています。その表面を耐候性に優れた強化樹脂カバーで覆うことで、コンパクトさと高い受信性能を両立させています。

4. 豊かなカラーバリエーションと耐候性

カラーラインナップは「オフホワイト」「ライトブラウン」「スーパーブラック」「ブラックブラウン」「グレイ」の全5色です。現場でお住まいの外壁色やサッシの色味に最も馴染むカラーを自由にお選びいただけます。

また、形状が平面であるため風雨の影響を受けにくく、台風などの台風被害や経年劣化を大幅に軽減できる点も大きなメリットです。

外観への配慮と安全性を両立する施工プロセス

設置場所の選定にあたっては、将来的な受信状態の安定性、建物全体の美観、および屋内配線までの無理のない引き込みルートを総合的に考慮して決定します。

工事の手順、作業内容、製品・施工保証の範囲について詳細をご説明し、ご了承をいただいた上で施工を開始いたしました。

アンテナの取り付け

清潔感あふれるオールホワイトのオシャレな新築戸建てにデザインアンテナ設置+BS/CSアンテナ工事

ベランダ壁面にデザインアンテナ設置+BS/CSアンテナ工事

建物の前面にあたるベランダ壁面の最上部(トップ位置)を施工場所に選定しました。

建物への負担を最少限に抑えるため、直径わずか4.3mmの極細ビスを使用して専用の固定金具を慎重に取り付けます。

アンテナ本体の背面に同軸ケーブルを確実に接続した上で、金具のスリット部分へ本体をしっかりと嵌め込みます。レベルチェッカーで最良の数値が出る角度へ正確に調整し、ボルトを強固に締めて固定いたしました。

BS/CSアンテナの繊細な角度調整

BS/CSアンテナは、デザインアンテナの直下の位置に「サイドベース(自重固定用金具)」を取り付け、その先端へ設置しました。

衛星放送の電波は、はるか上空にある静止衛星から直線的に照射されるため、アンテナの指向性(電波を受ける方向)の先には一切の障害物がない「クリアな空間」が不可欠です。

周囲の建物や樹木などの環境を目視で徹底的に確認した上、仰角(上下の角度)を40度にセッティング。

さらに、衛星が存在する「南南西(ボルネオ島上空方向)」へ方位角(左右の角度)を微調整していきます。

衛星アンテナは、わずか数ミリのズレが生じるだけでも映像の乱れや受信不良を引き起こします。そのため、測定器の数値をリアルタイムでミリ単位で検証しながら、最も受信感度が高くなる角度を緻密に割り出しました。

徹底した防水・防錆処置

ビス打ち箇所の劣化は建物の寿命に関わる重要な問題です。

今回使用した4.3mm径の極細ビスの穿孔(穴あけ)部には、雨水の浸入やビスのサビつきを長期間にわたって完璧に防ぐため、高耐久の「シリコンコーキング材」をスキマなくたっぷりと充填いたしました。

お客様の貴重な資産であるマイホームに可能な限り傷をつけず、将来にわたって安心してお住まいいただけるよう、目に見えない細部まで徹底した防水・防錆対策を施しています。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事

高品質なテレビ環境を支える「ブースター」と配線処理

アンテナ本体の設置完了後、地デジとBS/CSという規格の異なる2つの電波信号を1本のケーブルにまとめるため、「UB混合ブースター」を組み込みました。これにより、外壁から屋内へと引き込む配線を1本に集約でき、外観をさらにスマートに保つことができます。

清潔感あふれるオールホワイトのオシャレな新築戸建てにデザインアンテナ設置+BS/CSアンテナ工事

ユニットバスの天井裏・点検口に設置されていたブースターと分配器

ブースター用の電源部および分配器は、ユニットバス(浴室)の天井裏にある点検口内に格納されていたため、その既存設備を活用してブースター本体への電力供給を行いました。

ブースター設置の重要性について

現代の住宅におけるアンテナ工事では、ブースター(電波増幅器)の設置がほぼ必須となっています。

電波の减衰防止:送信所から遠い電波が弱い地域はもちろん、引き込み配線が長くなることで発生する「電波の減衰(ロス)」をカバーします。

複数台接続の安定化:ご家庭内で複数のお部屋にテレビを設置する場合、受信した電波が分配器によって等分されるため、1箇所あたりの電波レベルはどうしても低下してしまいます。

各お部屋のアンテナ端子に届く電波は、強すぎても弱すぎても「映像の乱れ」や「E201などのエラーコード表示」の原因となります。ブースターは、これら様々な起因による信号損失を補填し、家中どの部屋でも常に安定した最適な電波レベルを維持するための極めて重要な機器なのです。

施工後の最終点検と手厚いアフターフォロー

すべての機器設置作業が終了した後は、現場周辺の安全点検を実施し、施工不良や固定の緩みがないか厳格なチェックリストに沿って二重チェックを行いました。

チャンネル設定(初期設定)のご案内

お引越し後にテレビを初めて設置・試聴される際は、お住まいの地域に対応した周波数帯域へチューナーを合わせるための「チャンネル設定(チャンネルスキャンおよび地域設定)」が必要となります。 もし設定手順でご不明な点がございましたら、弊社公式ホームページにて「エラーコード(E201・E202・E203)の対処法」とともに、国内主要テレビメーカー別の初期設定マニュアルをわかりやすく掲載しておりますので、ぜひご活用ください。

最後は、各部屋の壁面に備え付けられたアンテナコンセント(テレビ端子)すべてで測定を行い、規定通りの電波レベルが届いているかを最終確認。施主様に実際のテレビ画面をご確認いただき、ノイズのないクリアな映像が映し出されているのをご覧いただいて、無事にすべての施工工程が完了いたしました。

工事を振り返って

当日はご多忙の中、旦那さまが施工に立ち会ってくださり、事前の施工説明や設置場所のご相談にも大変熱心に耳を傾けていただきました。お客さまの温かいご協力のおかげで、終始スムーズかつ安全に作業を進行することができましたこと、心より感謝申し上げます。

完成したばかりの素晴らしいお住まいにて、ご家族皆さまで快適なテレビライフをお楽しみくださいませ!

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