神奈川県横浜市港北区でテレビにE202エラー表示が!その原因と自分でできる対処法・アンテナ修理と工事業者の選び方を全解説

2026年06月03日

横浜市といえば神奈川県の県庁所在地であり、市内に18の区を持つ政令指定都市でもあります。さらに2026年(令和8年)現在の日本において、人口は約375.9万人と、全国の市町村では最多の人口を擁する市でもあります。
一般的には、日本でも屈指の大都市にして、異国情緒あふれる港町であり、鎌倉時代や幕末のペリー来航による横浜開港など史跡も多く、全国的な知名度を誇ります。
特に東京を中心とする首都圏にお住まいの方や、他の道府県から首都圏へと引っ越される方には、環境と利便性のよさから、引っ越し先に横浜市を選ぶ方も大勢おられます。

そんな横浜市の中でも、港北区(こうほくく)といえば、市の北部やや東寄りに位置する区であり、市内ではもっとも人口の多い区です。区内は閑静な住宅街として知られており、商業施設や自然も豊かなことから、横浜市でも人気の高い区です。
この記事をお読みの方の中にも、現在、港北区民である方や、港北区へのお引っ越しを予定、検討されている方も多いのではないでしょうか。

ただ、住宅地として人口の多い地域には、お住まいの方に特有のお悩みも多く見られるものです。
現在、港北区にお住まいの方で、お住まいのテレビ画面に突然「E202」というエラーコードが表示されてテレビ放送が映らなくなり、お困りになった経験はございませんか。
せっかく環境のいい地域にお住まいでも、ご自宅で楽しみにしていたテレビ番組が見られなくなると、恵まれた日常が台無しになってしまいます。

この記事では、横浜市港北区にお住まいで、テレビ画面に「E202」が表示されるなどのトラブルに直面している方に向けて、考えられる原因と解決策を解説します。

本記事は、大手アンテナ工事専門業者であり、港北区での施工実績も豊富で、現地の受信環境も知り尽くしている「あさひアンテナ」の解説を基に、主に港北区で多く見られるテレビ画面・アンテナ受信トラブルについて、ご自身でも試せる対処法から、業者に頼むべき基準や、具体的な工事依頼の流れや費用、優良な業者の選び方、再発防止策までを網羅してご紹介します。

本記事では横浜市港北区の環境を前提に解説いたしますが、基本的な内容は、日本全国での同様のトラブルにも応用が利くものになっていますので、横浜市港北区以外にお住まいの方でも、テレビのトラブル時には参考にしていただけます。

この記事を最後までお読みいただければ、横浜市港北区をはじめ、お住まいでのアンテナ受信トラブルの際の修理費用の目安や今後の予防策もすべてわかります。

神奈川県横浜市港北区ってどんなところ?

本題に入る前に、まずは横浜市港北区の地域特性について簡単にご紹介します。
港北区は横浜市の北東部に位置し、前述の通り、市内でもっとも人口が多い活気あふれるエリアです。かつては日本にある政令指定都市の区内ではもっとも人口の多い区でしたが、2024年(令和6年)に静岡県浜松市で発足した中央区の人口が港北区を上回ったため、現在では第2位になっています。
区域は横浜市内でも内陸部に当たり、周辺を同じ横浜市の鶴見区、神奈川区、緑区、都筑区および、川崎市の幸区、中原区、高津区に接しています。
区内は丘陵地と鶴見川、鳥山川などの河川沿いの低地が入り組んだ起伏の多い地形になっており、鉄道路線沿いには住宅街や新興住宅地が広がる一方で、自然も豊富なため、住宅地として人気の高いエリアです。

区内でも東海道新幹線が停車する新横浜駅の周辺は、市内のツインコア(都心)のひとつとされ、商業施設やオフィスビルが立ち並び、現在も再開発が進んでいます。
区内の主な施設には、新横浜駅ビルであるキュービックプラザ新横浜や横浜国際総合競技場(日産スタジアム)、新横浜ラーメン博物館などがあります。
近年では新横浜一帯は、盆ノ木至さんの人気漫画とそのアニメ化作品「吸血鬼すぐ死ぬ」の主な舞台「シンヨコ」のモデルとしても知られています。
珍妙な吸血鬼や退治人などのキャラクターたちがドタバタ騒動を繰り広げる作中の舞台には、実際の新横浜の風景や施設をモデルとした場面も描かれ、多くのファンからも「聖地」として注目を集めています。

項目 港北区の特徴
位置 横浜市北東部(東京都に隣接するエリアへも好アクセス)
主要駅 新横浜駅、日吉駅、綱島駅、大倉山駅、菊名駅など
住環境 閑静な住宅街と再開発が進む商業エリアが混在
地形 鶴見川沿いの平地と、周囲を取り囲む丘陵地帯で構成
アンテナ環境 高層ビルや起伏のある地形の影響で、局地的に電波が変動しやすい

※上記は横浜市港北区の主な特徴です。

このように住宅地としては魅力の高い港北区ですが、その地形や町の環境は、テレビの電波受信にも少なからず影響を与えます。
詳しくは後述しますが、例えば新築の高層マンションや丘陵地帯の近隣など、同じ区内でも地域や周辺の状況によって、受信できる電波状況が変化しやすいのです。
次の項目からは、港北区の環境も踏まえつつ、区内で急にテレビが映らなくなるトラブルの原因について、詳しく見ていきます。

E202エラーとは?横浜市港北区で突然テレビが映らなくなる理由

テレビの画面に表示される「E202」や「受信できません」などのメッセージは、地デジや衛星放送の電波がテレビ本体までまったく届いていない、または極端に微弱で映像を映し出せない状態を示すエラーコードです。
また原因の近いエラーコードとしては、「E201」があります。これはテレビまで一定の電波は届いているものの、正常にテレビ画面を映し出すレベルに至らない状態を示すコードです。この場合、テレビ画面がブロックノイズなどで乱れることが多くなります。

これらのエラーコードは、電波の受信不良はじめ、テレビ画面が映らないさまざまなトラブルに対して、テレビがその原因を自動的に診断し、対応するコードでユーザーに原因を知らせるものです。
特に「E202」「E201」のエラーが出た場合は、テレビの故障ではなく、電波塔や静止衛星からアンテナまで、またご自宅のアンテナからテレビまで電波(映像信号)を送る経路のどこかに問題が起きていると考えられます。

港北区のお住まいでこのようなエラーが出た場合、その原因を確かめるためには、以下のように港北区特有の地域的(地形、電波塔の位置、電波の強さなど)な要因と、ご家庭の機器的な要因の2つの側面から原因を探ることが大切です。

E202エラーの要因分類 具体的な原因の例
地域的・環境的要因 地形による電波遮断、高層ビルの建設、悪天候(強風・大雨)
機器・物理的要因 アンテナの向きズレ、ケーブルの断線、ブースターの故障

※上記は地域別でエラーコードが表示される場合に確認すべき主な要因です。

以下、横浜市港北区でこれらのエラーが出る主な要因を地域特性から分析します。

横浜市港北区特有の電波環境と受信状況

横浜市港北区の地デジ放送では、主に東京スカイツリーや横浜市鶴見区の横浜局、横浜市西区のみなとみらい中継局といった電波塔からの電波を受信できます。
各電波塔の特徴や放送するチャンネル、電波レベルなどは以下の通りです。

  • 東京スカイツリー:区域から見て北東にあたる東京都墨田区押上に位置し、NHKおよび各広域民放キー局、そして東京都の地方チャンネルである東京MXを放送。
    NHK、広域民放は首都圏の広域をカバーしているため、港北区であれば十分な強度(強~中電界地域)で受信可能。
    ただ東京MXは電波が届く範囲が狭く、区内では電波レベルが中程度以下になるほか、南端の一部(東横線「妙蓮寺駅」以南)では受信レベルがやや弱くなる可能性もある。
  • 横浜局:区域の東側に隣接する鶴見区の三ツ池公園内にある、神奈川県の地方チャンネル、テレビ神奈川(TVK)の基幹局。横浜市や隣接する川崎市、その周辺の市など広範囲をカバーしており、近距離の港北区では強~中電界地域に当たる十分なレベルで受信可能。
  • みなとみらい中継局:区域の南側、西区のみなとみらいに位置し、NHKと広域民放、TVKを放送する中継局。港北区ではほとんどのエリアで、中電界地域以上のレベルで受信可能。ただ北端の一部では十分なレベルが届かないエリアもある。

総合的に港北区では、全域で東京スカイツリーのNHK、広域民放と、横浜局からのテレビ神奈川を良好なレベルで受信できます。
また区の南部などでスカイツリーからの受信に問題が出る場合は、反対方向に当たるみなとみらい中継局からのNHK、広域民放、テレビ神奈川を受信する方法もあります。
ただスカイツリーからの東京MXに関しては、区の多くの地域で受信は可能なものの、南側に至るほど電波レベルが弱まり、南端の一部では受信レベルが不足する場合もあります。

港北区一帯は、NHKと広域民放、テレビ神奈川については、基本的にはほとんどの地域で十分な受信レベルを確保できる「強〜中電界地域」に該当するため、地デジアンテナの設置により安定した視聴が可能なエリアです。
気候も温暖湿潤気候で一年を通してほぼ安定しているため、突発的なゲリラ豪雨や強風、台風などを除けば、悪天候が電波状態やアンテナに影響を与える可能性は少なくなります。

ただ港北区は多摩丘陵の東端にあり、丘陵地と鶴見川、早淵川など河川沿いの平地・低地が混在する起伏の多い地形のため、区内でも「高台は受信が安定しやすい」「谷筋や住宅密集地、マンションの陰では受信が不安定になりやすい」という差が出ます。
特に新横浜や日吉、綱島、大倉山、菊名周辺などのエリアは戸建てや集合住宅、商業施設が混在しており、高層建築や丘陵の陰では、電波が遮られてテレビの受信障害が生じやすいため、同じエリアでも受信レベルに差が出ることが考えられます。
以下、港北区で地デジ受信に影響を与える可能性がある主な条件の一覧です。

港北区の電波を遮る可能性のあるもの 影響の度合い
丘陵地帯・谷間などの地形 場所によっては電波が著しく弱くなる。
高層マンションやオフィスビル 電波の通り道を塞ぎ、特定の方向で受信障害が起きる。
鶴見川沿いの開けたエリア 強風の影響を受けやすく、アンテナの向きが変わりやすい。

※上記は港北区の環境で多く見られる受信トラブルの例です。

このように港北区でも現場によっては地形や建物の影響によって局所的に電波が遮られ、E202・E201エラーが発生することがあります。
みなとみらい中継局から受信するエリア内であっても、ビル陰に入ると突然視聴できなくなるといったケースも報告されています。

もうひとつ注意すべきは、特にテレビ神奈川や東京MXを受信する場合の、地デジアンテナの向きになります。
港北区はNHK、広域民放の他、上記した2つの地方チャンネルも受信できる、地デジ受信チャンネルには恵まれた地域になります。
ただ地デジ受信のためには、アンテナ感度がもっとも高い正面側を、受信する電波塔の方向へと正確に向ける必要があります。
そして東京スカイツリー(NHK、広域民放、東京MX)と、横浜局(テレビ神奈川)は、方角は近いながら位置に差があるため、港北区では現場ごとに、双方の電波をバランスよく受信できるよう、精密な角度調整が必要です。
特にみなとみらい中継局と東京スカイツリーでは方向がほぼ逆になることもあり、現場の条件によっては、NHK、広域民放など主な電波を受信する地デジアンテナとは別に、東京MXやテレビ神奈川など地方チャンネル用のアンテナを別個に設置する必要が出るケースも考えられます。

なお衛星放送の電波は、静止衛星から日本全域に安定して送信されているため、港北区内の一般住宅であれば、45型のパラボラアンテナ(BS/CSアンテナ)で十分に安定した受信が可能になります。
しかし衛星放送の電波は静止衛星から直進的に届いているため、安定した受信のためには、パラボラアンテナを静止衛星の方角(東経110度・南西上空)へと正確に向けること、そしてその方向に電波を遮る障害物がまったくないことが重要になります。
そのため港北区内でも、丘陵や高層ビルなどに東経110度の方向が塞がれている現場では、衛星放送が受信できない、またはアンテナ設置位置に工夫が必要となるケースも考えられます。

アンテナや配線の不具合など主な発生原因

港北区で急にテレビが映らないトラブルの原因には、電波レベルや周辺の環境的な要因の外にも、アンテナや関連機器の物理的なトラブルが原因となることが多くあります。
港北区は港町である横浜でも内陸部に当たるため、直接的な潮風による塩害は少なくなりますが、地域によっては若干の影響を受けてアンテナのサビが進行しやすくなることもあります。
また地域を問わず、テレビアンテナや設備を長年使用していると、雨風にさらされる部分や電源が必要な機器の経年劣化が進みます。
港北区をはじめ、多くの地域でテレビ画面の「E202」エラーを引き起こす代表的な機器のトラブルを、以下の表にまとめました。

トラブル発生箇所 主な原因と症状
テレビアンテナ本体 強風による向きのズレ、素子(枝のような部分)の折れやサビ。
同軸ケーブル 接続部分の緩み、雨水の浸入による内部の腐食や断線。
ブースター(増幅器) 寿命による故障、コンセント抜けなどによる電源供給ストップ。
混合器・分配器 機器内部のショート、端子の接触不良や部品の破損。

※上記は「E202」や「E201」の要因となる一般的なアンテナ機材トラブルの例です。

これらのトラブルは、テレビの設定画面などからは原因を特定しにくいため、注意が必要です。
特に台風の通過後や大雪の翌日などに「E202」エラーが出た場合は、アンテナ本体やケーブルなど屋外機器の損傷が強く疑われます。

横浜市港北区で専門業者を呼ぶ前に!自分で試せるE202エラーの5つの対処法

横浜市港北区をはじめ、お住まいのテレビで「E202」エラーが表示されたからといって、すぐに修理のため専門業者を呼ぶ必要はありません。
お住まい内のちょっとした接続・接触不良や、機器の一時的なシステムエラーであれば、ご自身で簡単に直せる可能性もあります。
「E202」などテレビ画面トラブルが生じた際には、すぐに業者へとご連絡になる前に、まずは以下の5つの対処法を順番に試してみてください。

自分で試せる5つの対処法 所要時間の目安 難易度
① テレビ・周辺機器の再起動 約 3 分 易しい
② ケーブル接続とB-CAS確認 約 5 分 易しい
③ アンテナレベルと設定確認 約 5 分 普通
④ チャンネルの再スキャン 約 5 分 普通
⑤ ブースターのランプ確認 約 3 分 普通

※上記は地域を問わずテレビ画面トラブル時に行うべき初歩的な対処法です。

①テレビ本体・周辺機器の再起動

港北区の受信環境やアンテナ機器とは特に関係なく、受信機器であるテレビやレコーダー内部の基板やOSシステムが一時的に不具合を起こし、テレビが映らない、誤動作が生じるなどのエラーを招いている場合があります。
スマートフォンやパソコンの不具合であれば再起動で解決できることが多いのと同じように、まずは以下の手順で、テレビ機器の再起動を行ってみてください。

  1. テレビ本体の主電源ボタンを押して電源を切る。
  2. テレビの電源プラグをコンセントから抜く。
  3. ブルーレイレコーダーなどを経由している場合、そちらの電源も切り、プラグも抜く。
  4. そのまま数分ほど、機器内部から完全に放電させるために待つ。
  5. 再度プラグをコンセントに挿し、電源を入れてエラーや不具合が消えているか確認する。

上記の手順によりテレビなどの内部から完全に放電され、内部機器の動作や内部メモリなどが初期化されることで、軽度の不具合もリセットされることが多いのです。
この簡単な作業だけで、テレビなど受信機器の不具合があっさりと解消するケースも、決して珍しくはありません。

②アンテナケーブルの接続チェックとB-CASカードの清掃

テレビとアンテナコンセントを結ぶアンテナケーブルの状態や、テレビに挿入されているB-CASカードのチェックも重要です。
ケーブルについては、お掃除の際に気づかず引っ張ってしまう、お子様やペットが触れるなどして、破損や接続部の緩みが生じて、電波を十分に送ることができず「E202」「E201」に至っていることも考えられます。
また、B-CASカードとは、現在のデジタルテレビ放送で、映像信号の暗号化を解除するための重要なICカードです。
このカードがテレビなど受信機器本体に挿入されていない、または接触不良を起こして認識されないなどすると「E100」「E101」「E102」などのエラーが表示されます。
ケーブルやB-CASカードの問題については、以下のチェックポイントを確認してください。

  • ケーブル接続の確認:テレビ裏や壁のアンテナコンセント端子に、ケーブルが奥までしっかり挿さっているか確認します。一度、端子を外して、芯線の折れや汚れがないかを確認し、汚れを落としてしっかり差し直すのもひとつの方法です。
  • ケーブルの状態:ケーブルが家具の下敷きになって潰れていたり、鋭角に折れ曲がったりしていないかを確認します。これらはケーブルの断線など破損の原因や、電波が正常に送信できない原因になります。
  • B-CASカードの清掃:テレビからB-CASカードを抜き、裏面の金色のICチップ部分を乾いた柔らかい布で優しく拭きます。
  • 再挿入:B-CASカードの向きに注意しながら、正しい方向でカチッと音がするまでしっかりと奥に差し直します。

ケーブル端子のネジ式の場合は、手で回して緩みがないかどうかもチェックしてください。
また近年の4K8Kテレビでは、B-CASカードを使わず、同じ役割を果たす「ACASチップ」を内蔵しているモデルもあります。
このようなモデルで上記のB-CASカードに関するエラーが出た場合は、前項目でご紹介したテレビのリセットを試してみてください。

③メーカー別アンテナレベルの確認とアッテネーター設定

アンテナケーブルを通じて、テレビに実際どのくらいの強さの電波が届いているかは、リモコンの操作で「アンテナレベル画面」を表示することにより確認できます。
アンテナレベル画面の表示方法や画面の見方はメーカーによって操作方法が異なるため、以下の一覧表を参考に設定画面を開いてみてください。

メーカー(ブランド) アンテナレベルの確認手順
シャープ(AQUOS) 「ホーム」→「設定」→「視聴準備」→「自己診断/アンテナレベル」
ソニー(BRAVIA) 「ホーム」→「設定」→「放送受信設定」→「アンテナ設定」→「レベル確認」
パナソニック(VIERA) 「メニュー」→「設定」→「放送受信設定」→「アンテナレベル」
東芝(REGZA) 「設定」→「初期設定」→「アンテナ設定」→「アンテナレベル」

※上記は各メーカー製テレビの主なアンテナレベル表示方法です。年式やモデルによって手順が異なる場合があるため、詳しくは取扱説明書やメーカー公式サイトを確認してください。

アンテナレベル画面の見方や基準となる数値はメーカー、モデルによっても異なります。詳しくはテレビの取扱説明書やメーカーのサイトなどでモデル別のアンテナレベル基準値を確認して、実際のアンテナレベルと比較してください。
また届いているアンテナレベル(電波強度)が強すぎる場合もテレビ画面が乱れる原因になるケースがあります。その場合は、テレビの設定メニューから、入力さえる電波レベルを適度に弱める「アッテネーター(減衰器)機能」をオンにすると解決することが多くなります。
またアッテネーター機能がないテレビの場合は、外付けのアッテネーターを使用する対処法もあります。

④引越しや周辺環境の変化時はチャンネルの再スキャン

他の地域から港北区へ引っ越してテレビを設置したときや、お住まいで新しいテレビを買った直後は、テレビのチャンネル設定(チャンネルスキャン)が必要です。
チャンネルスキャンとは、テレビを新しく設置する際や、受信できる電波が変わった際に、テレビ側がテレビ電波のチャンネルをチェックし、自動的に各チャンネル番号へと当てはめていく作業です。

例えばお引っ越しや周波数帯の再編などで、受信できるチャンネルの周波数帯が変わった時に、テレビ内のチャンネル設定が古い情報のままであると、テレビ側が電波のチャンネルを確認できず、一部またはすべてのチャンネルが映らないエラーが生じることがあります。
このような場合にチャンネル再スキャン(再設定)を行うことで、テレビ内のチャンネル情報を最新のものに更新すれば、各チャンネルが正常に映るようになります。
また、お住まいの近隣に大きなマンションが建つなどして従来の電波が遮られた際にも、受信できる地デジ電波状況が変わることがあり、この場合もチャンネルの再設定が有効です。
以下は、一般的なテレビなど受信機器における、チャンネル設定の基本的な手順です。

  1. テレビのリモコンの「設定」や「メニュー」ボタンを押す。
  2. 「初期設定」または「放送受信設定」を選択する。
  3. 「チャンネル設定」から「初期スキャン」または「再スキャン」を選ぶ。
  4. お住まいの地域(神奈川県)を選択し、スキャンが完了するまで数分待つ。

細かな操作方法やメニューの階層などはテレビのメーカー・モデルによっても異なるため、わからない場合は取扱説明書やメーカーのサイトを確認してください。
港北区で受信している電波塔など、地域のチャンネル設定を更新することで、現在の電波環境に合わせた最適なチャンネル情報を再取得できます。

⑤ブースター(増幅器)の電源ランプとコンセントの確認

上記の通り、港北区は基本的には地デジ電波環境の良好な地域です。
ただ現場の受信環境によっては受信感度がやや弱まる場合もあるほか、東京MXやテレビ神奈川などの地方チャンネルと、NHK、広域民放の受信レベルに差が出る場合もあります。
さらに、一般住宅でも3台以上のテレビを設置する場合には、テレビの台数に応じた十分な電波レベルが必要となります。

港北区に限らず戸建て住宅などで、設置するテレビの台数に比べてアンテナでキャッチできる電波レベルが弱い場合は、アンテナ近くのケーブルに「ブースター(増幅器)」を設置して、各チャンネルのレベルを平均的に増幅する必要があります。
そしてこのブースターの電源が切れている、不具合があるなどすると、電波が増幅されないため、住宅内の各テレビで「E202」「E201」が表示される要因になります。

一般的な屋外用のブースターは、アンテナのすぐ近くに設置される本体(増幅部)と、屋根裏や天井裏などで電源に接続され、アンテナケーブルを通じて本体に電源を送る電源部に分かれています。
お住まいの屋根裏やテレビの裏、浴室の点検口などに設置されている電源部を探して、状態を確認してみましょう。主なチェックポイントは以下の通りです。

ブースター電源部の確認ポイント 疑われる原因と対処法
電源ランプが消灯している コンセントが抜けている、または機器の寿命・故障。
コンセントが抜けている 掃除の際などに誤って抜けた可能性。挿し直して確認。
ランプが赤色や点滅するなど不具合を示している ショートなどの異常発生。速やかに専門業者へ相談を。

※上記はブースター電源部の不具合に対する主なチェックポイントです。

安全に確認できる範囲でランプの状態をチェックし、コンセントの抜けがないか確かめてください。
なお、ブースター本体(増幅部)は屋根の上にあるアンテナの近くなど、危険を伴う位置に設置されていることが多くなります。また安全な位置であっても、現場に適した増幅レベルなどの調整にはプロの知識が必要となります。
ブースター本体のトラブルと思われる場合は、プロのアンテナ工事業者へと御相談ください。

【要注意】横浜市港北区で多いアンテナ故障・E202の具体事例

ここまででご紹介した、ご自身でもできる対処法を試しても「E202」などのエラーが消えない場合、アンテナ本体をはじめ屋外機器の故障が強く疑われます。
この項目では、港北区でのアンテナ修理依頼で実際に多く見られる故障事例をご紹介します。以下の一覧や解説をご自宅の状況と照らし合わせて、「うちのトラブルもこれが原因かもしれない」と推測するヒントにしてください。

港北区で多いアンテナ故障事例 発生しやすいタイミングや条件
ケーブル接続部の緑青腐食 長雨の後や、築10年以上の住宅で発生しやすい。
アンテナの向きズレ・破損 台風、春一番などの強風時、大雪の後に多発。
ブースター・混合器の故障 落雷の後や、設置から15年以上経過している場合。

※上記は港北区で実際に多く見られるアンテナ故障事例の一例です。

屋外ケーブル接続部の水濡れ・緑青腐食による断線

港北区の修理事例で特に多いのが、屋外のケーブル接続部分からの浸水トラブルです。
アンテナから室内に引き込むケーブルの繋ぎ目は、本来は防水テープで厳重に保護されています。
しかし、施工を担当した業者の技術が低い場合や、紫外線や雨風による劣化でテープが剥がれてしまうと、そこから雨水が侵入してしまうのです。
このようなケースでは、以下のような問題が想定されます。

  • 内部の銅線が雨水など水分に触れると、「緑青(ろくしょう)」と呼ばれる青緑色のサビが発生します。
  • このサビが進行すると芯線が腐食して断線し、電波の通り道が完全に遮断されます。
  • このケースでは、家にあるすべてのテレビに電波が届かなくなるため、同時にE202エラーになるのが特徴です。

「あさひアンテナ」では、自社スタッフである熟練のアンテナ職人が施工を担当しており、細かな部分まで丁寧な施工を実施します。防水テープの巻き方ひとつとっても、雨水が浸透しにくく劣化も進みにくい緻密な巻き方を習得しています。

強風や経年劣化によるアンテナの向きズレや破損

屋根の上に立てられたマストの先に設置される地デジの八木式アンテナ(魚の骨組みのようなアンテナ)は、受信感度が高い半面、風の抵抗を受けやすい形状をしています。
そのため港北区で台風や強風のあとには、アンテナの向きが適切な方向からずれてしまったり、アンテナやマストを四方から支えているワイヤーが切れたりすることがあります。
八木式アンテナは受信性能に優れ指向性が高いこともあり、方向が数センチずれただけでも、テレビの受信レベルは大きく低下し、「E202」「E201」エラーが発生することが考えられます。
他にも、八木式アンテナなど屋根の上でマストに立てられたアンテナについては、以下のような問題や注意点が考えられます。

  • 強風でアンテナの素子(短い棒状の部品)が折れ曲がってしまう破損トラブルも少なくありません。
  • アンテナがマストごと傾いているのが地上から目視できる場合は、非常に危険な状態です。
  • 屋根の上など高所でのアンテナ状態の確認や復旧作業は転落のリスクがあり大変に危険なため、絶対にご自分で行わず業者に依頼してください。

屋根の上に限らず、わずかでも転落や機材の落下など事故の可能性がある作業については、プロの業者へとお任せになることが賢明です。

ブースターの故障や混合器の差し込みピン折れ

電波を増幅するブースター本体や、地デジとBS/CSの電波をまとめる混合器(ブースターと一体化していることが多い)など、配線部(特に雨風にさらされるアンテナ付近)に設置される機器が、経年劣化により内部故障を起こすケースもよく見られます。
港北区の事例では、アンテナ近くの混合器部品の「差し込みピン」が折れていたケースが報告されています。
この場合に考えられるトラブルは、以下のような例が挙げられます。

  • 機器のピンが折れると地デジや衛星放送の電波が正しく振り分けられず、特定のチャンネルやBS放送、CS放送だけが映らなくなる場合があります。
  • ブースター本体は屋外のアンテナ支柱に設置されていることが多く、こちらも長年の使用により、雨風によるショートが起きます。
  • これらの機器が設置より10年から15 年ほど経過している場合は、機器の寿命による故障の可能性が高くなります。

これらの機器の調整や交換には、危険な高所作業が伴うだけでなく、専門の知識や技術も必要なため、やはり専門業者へのご依頼を推奨します。

E202が解決できない場合:横浜市港北区対応のアンテナ修理業者を選ぶポイントと費用相場

上記した例のように、自力での復旧作業が難しい場合は、プロのアンテナ専門業者に調査と修理を依頼することになります。
しかし、いざアンテナトラブルとなると、数ある業者の中から、テレビのアンテナ修理はどこに頼むのがいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。
この項目では、悪徳業者とのトラブルを避け、適正な価格で確実な修理を行うためのポイントを解説します。まずは以下の一覧をご確認ください。

業者選びの失敗例 業者選びの成功例
見積もりを出さずにいきなり作業を始める。 事前に現場調査を行い、詳細で明確な見積書を提示してくれる。
例えば「今日中に直さないと危険」などと不安を煽る。 故障の原因を丁寧に説明し、修理の選択肢を提案してくれる。
ポストに入っていたチラシだけで決める。 ネットの口コミや実績、保証内容をしっかり比較して決める。

※上記はアンテナ修理の際の適切な専門業者選びのポイントです。

信頼できる地元密着型の専門業者の見極め方

特に港北区など特定エリアでのアンテナ修理に関しては、そのエリアの地形や電波状況に詳しい、地域密着型の業者や対応実績が豊富な業者を選ぶことがおすすめです。
信頼できる優良なアンテナ工事業者を見極めるためには、以下の 5 つのポイントをチェックしましょう。

  1. 料金体系の透明性:ホームページに各種工事の基本料金が明記され、追加費用が発生する条件が明確であるか。
  2. 専用測定器の使用:レベルチェッカー等の専門機器を使い、正確な電波測定やトラブル原因の特定を行ってくれるか。
  3. 保証制度の有無:アンテナの修理や設置作業の後に、5年や8年といった長期保証が用意されているか。
  4. 対応スピード:急ぎのトラブルに対して、即日対応や24時間受付を行っているか。
  5. 実績と口コミ:横浜市や港北区での施工実績が豊富で、利用者からの評価が高いか。

これらの条件を満たす業者であれば、大切なお住まいの一部であるアンテナの修理を、安心して任せることができます。

本記事にもご協力いただいたアンテナ工事の専門業者「あさひアンテナ」では、関東・関西エリアでの施工に対応しており、前述の通り横浜市港北区での施工事例も豊富です。
そのため港北区の受信環境についても熟知している上、以下のようなさまざまなサービスで港北区のお客様にご対応しています。

  • アンテナ工事を行う前の電波調査、お見積もりは完全無料(出張費やキャンセル費など諸費用含む)で、他業者との相見積もり、即日工事にも対応しています。
  • 港北区の受信環境に関する知識と精密な電波調査により、現場の条件で可能な限り、お客様のご希望に最適のアンテナ工事をご提案します。
  • お見積もりは業界最安に挑むことはもちろん、機材、施工の細かな項目と金額まで詳しく記載した、明確な料金をご提示いたします。
  • 工事や費用に関するご質問も、施工担当スタッフが一般の方にもわかりやすく丁寧にお答えします。
  • お見積もりをご提示した後は、見積もり外の追加工事や費用はいっさい加算しません。最初にご提示した見積もり価格で施工いたします。
  • 自社のアンテナ職人による完全自社施工を徹底し、ベテランの職人が防水テープの巻き方など細かな点まで品質の高い工事を、中間マージンなどのない適正な価格でご提供いたします。
  • 工事の完了後は、お住まいにあるすべての部屋で専用の機器を使い、テレビの映りや受信レベルを確認した上で工事の終了とします。
  • 工事費用のお支払いは現金だけでなく、各種クレジットカード、電子マネーにもご対応しており、お客様にはお手間をおかけいたしません。
  • 工事の後は、施工日から10年の長期保証をご用意しているため、工事後のトラブルについても、保証期間中・保証対象内であれば完全無償で迅速にサポートします。

港北区での各種アンテナ工事は、「あさひアンテナ」を加えた複数の業者による相見積もりを行うことで、ご満足いただけるアンテナ工事を実現できる可能性が格段に高まります。

アンテナ方向調整・修理・ブースター交換の費用目安

アンテナ修理などの各種工事を専門のアンテナ取り付け会社に依頼する際、もっとも気になるポイントが「工事にいくらかかるのか」という費用相場でしょう。
アンテナトラブルは前述のようにさまざまな原因が考えられ、実際の作業内容によって修理費の金額は変動しますが、作業別におおよその目安を知っておくことで高額請求を防げます。
以下、一般的なアンテナ修理作業や部品交換にかかる費用の目安をまとめました。

作業内容 費用相場の目安
アンテナの方向調整(向き直し) 9,000 円 〜 11,000 円 程度
倒れたアンテナの立て直し・再固定 12,000 円 〜 14,000 円 程度
劣化した配線・ケーブルの引き直し 10,000 円 〜 15,000 円 程度
ブースターの交換・新規増設 19,000 円 〜 21,000 円 程度
アンテナ本体の新規交換(地デジ) 15,000 円 〜 30,000 円 程度

※上記はアンテナ修理で必要となる一般的な工事の種類と費用の目安です。

なお、3階建ての住宅や急勾配の屋根である、またアンテナが屋根裏空間など特殊な位置に設置されているなどの現場で、修理作業が困難だったり、特殊な技術や機材を要したりする環境では、上記の基本作業費の他に「高所作業費」「特殊作業費」が加算される場合があります。
各種アンテナ工事の前には、必ず業者から見積もりを取り、発生する工事の項目別の費用、そして修理費用の総額を確認してから依頼するようにしてください。

横浜市港北区でE202エラーの再発を防ぐ!今後のためのアンテナ予防策

お住まいでのアンテナ修理が無事に完了して、問題なくテレビが映るようになっても、油断は禁物です。
同じようなトラブルを再発させないためには、今後のアンテナトラブル予防策を把握しておくことが重要です。
特に設置から十数年が過ぎ、経年劣化が進んだアンテナは一か所を修理しても、また他の部分のトラブルが頻発するケースも見られます。そのような場合はアンテナ本体を最新のモデルに交換する方が、その後のトラブルを抑えることもできてコストパフォーマンスが高くなります。
お住まいでアンテナを新しく交換するタイミングであれば、以下のような対策を検討してみてください。

トラブル予防のアプローチ 期待できる効果
機器のアップデート 風雨に強い最新のアンテナ機種や設備に変更し、物理的破損を防ぐ。
施工方法の見直し 固定具をサビに強い素材に変え、長期間の安全性を確保する。
受信方法の変更 アンテナ自体を無くし、天候に左右されない視聴環境を作る。

※上記は自然環境によるアンテナトラブル対策となる主な事例です。

台風に強いデザインアンテナやステンレス支線の活用

屋根の上に固定される魚の骨型の地デジアンテナ、八木式アンテナは受信感度が高い反面、どうしても強風など自然環境の影響を受けやすくなります。
もし地デジアンテナを交換するのであれば、建物の壁面に設置する薄型の「デザインアンテナ」がおすすめです。
箱型のフラットな形状で壁に密着する形で設置でき、本体のカラーバリエーションも豊富なため、風など自然環境の影響をほとんど受けず、家の見た目や景観も損ないません。

  • 港北区内の中〜強電界地域であれば、多くの場合デザインアンテナでの受信が可能です。
  • 周辺の建物の影響などでデザインアンテナの利用が難しい場合は、高所に立てる円筒形のアンテナで、ほぼ同等のメリットを備えながらデザインアンテナより受信感度が安定する「ユニコーンアンテナ」がおすすめです。
  • 八木式アンテナを維持する場合は、アンテナ本体や固定する支線(ステー)をサビに強い「ステンレス製」に変更しましょう。
  • アンテナマストを固定するステンレス支線を、屋根の四方から8本しっかりと張り巡らせることで、強風への耐性が劇的に向上します。(※「あさひアンテナ」の基本的な施工法)
  • BS/CSアンテナについても、風圧を通すパンチングメタル仕様のディッシュや各部の強化で台風などにも強い高耐風モデルを採用することで、風によるトラブルを抑えることができます。

具体的な施工費用の例として、「あさひアンテナ」では、各種テレビアンテナ設置工事に、国産大手メーカーの高品質アンテナと基本設置具、同軸ケーブルをセットにした「基本設置工事」でご提供しています。

デザインアンテナ基本モデルでは、DXアンテナ製の20素子相当「UAH201」基本設置工事を22,000円(税込み24,200円)からでご提供。
サン電子製の最新20素子相当モデル「WG-20」と、背面のケーブルなどを隠して外観が整う「背面スッキリカバー」セット基本設置工事は、25,000円(税込み27,500円)から
マスプロ電工製の強電界地域用コンパクトモデルで、業界最小クラスで室内設置も可能となる「スカイウォーリーミニ・U2SWLC3」の基本設置工事も25,000円(税込み27,500円)からでご案内しています。
またユニコーンアンテナ・マスプロ電工「U2CN」の基本設置工事は現在、業界最安に挑む「キャンペーン価格」にて対応しています。

八木式アンテナでは、軽量化や素材の改良により耐風性・耐久性も高いDXアンテナ製20素子モデル「UA20」基本設置工事を、22,000円(税込み24,200円)からで対応しています。

さらにBS/CSアンテナを地デジアンテナとセットで設置する工事では、DXアンテナ製2K4K8K対応45型モデル「BC45AS」基本設置工事は18,000円(税込み19,800円)から
同じくDXアンテナ製、上記と同性能に業界最高級の耐風性能も加えた高耐風モデル「BC453SG」基本設置工事は「特別価格」にて対応できます。

他にも「あさひアンテナ」で対応できるアンテナ機種としては、八木式アンテナの各素子数モデル、高性能パラスタックアンテナ、ローチャンネル用など各受信性能モデル、また塩害用、雪害用、ステンレスモデルなど対候性の高いモデル。
デザインアンテナでは受信感度の高い26素子相当モデル。
BS/CSアンテナではブラックのカラーバリエーションや、集合住宅用も含めた各ディッシュサイズのモデルもご用意しておりますので、港北区においても、さまざまな条件の現場やお客様のご要望に対応できるアンテナ工事をご提案いたします。

アンテナ不要の光回線やケーブルテレビへの切り替え

港北区でも低地や高層建築の付近などでは、テレビ電波が遮られることで、どうしても電波状況が不安定になる現場も存在します。
アンテナのメンテナンスや受信が安定する設置が煩わしい場合は、いっそのことアンテナを使わないテレビ視聴方法へと切り替えるのもひとつの手です。
以下のように光回線テレビやケーブルテレビを利用すれば、アンテナが不要になるため、天候や周辺環境に影響されることがなくなります。

視聴方法 メリット デメリット
テレビアンテナ視聴 毎月の視聴料が無料で、ランニングコストがかからない。 天候の影響を受けやすく、メンテナンス費用が発生する。
光回線・ケーブルテレビ 天候に左右されず映像が安定。アンテナ倒壊の心配がない。 毎月の利用料金がかかる。インターネット契約が必要な場合も。

※上記はテレビアンテナ利用と光回線テレビ・ケーブルテレビの基本的な比較です。

ただ光テレビ・ケーブルテレビは月額視聴料金が必要になる分、どうしても長期的なコストでは、設置後は無料(NHKや有料チャンネル除く)で視聴できるテレビアンテナの設置より割高になります。
長期的な費用対効果と、アンテナトラブルがなく安心できる視聴環境のどちらを優先するか、ご家庭のライフスタイルに合わせてご検討ください。

まとめ:横浜市港北区でのE202エラーは落ち着いて原因究明を

横浜市港北区をはじめ、お住まいで突然の「E202」エラーが生じると驚いてしまいますが、そのような場合も決してあわてる必要はありません。
「E202」などエラーの原因は、テレビ周りのささいなトラブルから、屋外アンテナの深刻なダメージまでさまざまなものが考えられます。しかしご自宅で可能な対処から順を追って行うことで、多くのトラブルは解決できます。
もしアンテナトラブルなどご自宅での対処が難しい場合も、適切な手順を踏むことで原因を特定しやすく、業者への連絡や修理もスムーズに行えます。
最後にこの記事にて解説した、テレビ画面トラブル時の重要なポイントを振り返っておきましょう。

  • まずは再起動と確認:テレビの再起動やケーブルの挿し直し、B-CASカードの清掃を試す。
  • テレビの設定を見直す:アンテナレベルの確認や、チャンネルの再スキャンを行う。
  • 屋外の異変を調べる:強風後や大雨の後は、アンテナのズレや配線の腐食を疑う。
  • 無理せずプロに頼る:自力で解決できない場合や屋根上の作業は、地元の専門業者へと依頼する。
  • 将来の備えをする:アンテナ修理の際は、デザインアンテナや自然環境・老朽化に強いモデルへの変更を検討する。

急なテレビ画面トラブルの際は、まずは落ち着いてひとつずつ原因を確かめ、快適なテレビ視聴環境を一日も早く取り戻してください。
特に横浜市港北区でテレビ画面・アンテナのトラブルが起こった際は、「あさひアンテナ」など地域の事情に詳しい専門業者へとご相談になるのが解決への最短ルートです。
港北区での急なアンテナトラブルやアンテナ交換をご検討になる際は、最初に「あさひアンテナ」のフリーダイヤル、メールフォーム、LINEアカウントまでご相談になることを、筆者からもおすすめします。

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アンテナ本体 型番
  • デザインアンテナ

    デザインアンテナUAH201
    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木式アンテナ

    八木式アンテナUA20
    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    2K4K8K対応BS/CS110度アンテナ
    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。