川越市山田|倒壊したアンテナ撤去→八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事|白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気の戸建て

2026年04月14日

川越市山田の戸建てにテレビアンテナ工事にお伺いしました。

白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気の戸建てに倒壊したアンテナ撤去後八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気のお家です

白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気のお家です。
ウッディなテイストにぬくもりを感じます。

お客さまのご要望は八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ取り付けです。
既設の八木アンテナとアナログアンテナが倒れてしまったので、そちらの撤去をご希望です。

さっそく現地にお伺いして状態を拝見させていただきました。

白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気の戸建てに倒壊したアンテナ撤去後八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

屋根上で八木アンテナとアナログアンテナが倒壊していました

錆びたアンテナマストが折れて、屋根上で八木アンテナとアナログアンテナが倒壊してしまっています。
危険ですので、早々に撤去することにいたしました。

レベルチェッカー(電波測定器)を用いて電波を測定したところ、屋根上で良好な電波が取得できましたので、八木アンテナ設置は可能です。

八木アンテナは今から約100年前に、八木秀次博士と宇田新太郎博士の共同研究により開発されました。

デジタル放送化される前のアナログ放送時代からテレビアンテナとして活躍してきた歴史あるアンテナです。

八木アンテナの素子数は8素子、14素子、20素子です。
素子数に応じて受信性能が高くなります。

8素子から14素子が強電界地域、14素子から20素子が中・弱電界地域に対応しますので、もっとも幅広いエリアに対応できる機種になります。

ハイスペックにもかかわらず、量産されているために地デジアンテナの中で最も低コストです。
「設置費用が安く、受信性能が高い」という優秀な地デジアンテナです。

お客さまに八木アンテナの取り付け位置についてご説明したところ、ご了承をいただきました。

工事内容と保証内容についてもご説明させていただき、こちらもご了承をいただきましたので工事に取りかかります。

白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気の戸建てに倒壊したアンテナ撤去後八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

屋根上に八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

まず屋根上から倒壊した八木アンテナとアナログアンテナをマストごと撤去します。
このとき、残置物がないようよく注意します。

次に、屋根上に屋根馬を設置し、アンテナマストを立てて垂直に固定します。
近隣のお家ではかなりマストを高くして設置していますが、
お客さまのお家では従来通りの高さのアンテナマストで大丈夫です。

アンテナマストの先端に八木アンテナを取り付けました。
次に屋根の四隅に専用の金具を取り付け、金具から屋根馬とマストまで、ステンレスワイヤー製の支線(ステー)をバランスよく張って、マストごとアンテナをしっかりと固定しました。

あさひアンテナでは、屋根上にアンテナを取り付ける場合には、屋根の四隅からマストまで4本のステーを張り巡らせるようにしています。
ステーの途中から、屋根馬に向けてもう4本のステーをバランスよく張り、合計8本のステーで、アンテナを頑丈に固定するように施工しています。

BSアンテナは八木アンテナの下部に取り付けました。
方位角が少しでもずれるとアンテナレベルが下がって画像の映りが悪くなりますので、慎重に動かして南南西のボルネオ島上空の人工衛星に向きを固定しました。

仰角は40度に設定しました。 BSアンテナを設置する際には、空に浮かぶ人工衛星との間に何もない、クリアな空間が必要です。
BSアンテナから空を見上げたときに、その角度に樹木や建物など障害物が無いことを確認します。

さらにUB混合ブースターを用いて地デジ(地上デジタル放送)とBS(衛星放送)の信号をひとつに統合し、屋内に引き込みました。

アンテナの材料一通り持参 アンテナ工事
白い縦板調外壁の落ち着いた雰囲気の戸建てに倒壊したアンテナ撤去後八木アンテナ設置とBS/CSアンテナ工事

室内に設置されていたブースター電源

ブースター電源は一階室内に設置されていましたので、そちらからブースター本体へ電気供給を行いました。

ブースターは電波の増幅装置です。通常のアンテナ工事においてはブースター設置がほぼ必須となっております。
電波が弱い地域や、遠くの放送局からの信号を受信する際に信号を増幅して、画質や音質をよりクリアにします。また、複数のテレビを設置している場合、信号を分配するときに起きる減衰を補います。テレビ視聴には重要な役割を担う機器です。

アンテナを設置し終えたあとは周囲を点検して、ゴミなどが落ちていないか、やり残したことがないか、きれいに施工したか等のチェック項目を確認します。

今回は必要ありませんが、お引っ越しなどでテレビの視聴環境が変わったときには、テレビの周波数を地域の帯域に合わせるために、チャンネルの割当てが必要になります。
このときテレビのリモコンで「チャンネルスキャン」と「地域設定」を行います。
弊社ホームページの「エラーコードE201、E202、E203」の項目に、主要テレビメーカーの「初期設定の方法」がまとめてありますので、ぜひご参照くださいませ。

アンテナ設置終了後は、各お部屋にあるテレビ、またはアンテナコンセントできちんと受信できているかを確認した上で、お客さまより最終的なご確認をいただき、アンテナ工事を完了させていただきました。

工事に際しましてはお客さまの弟さまが立ち合ってくださいました。
大変ご丁寧に対応していただきまして、ありがとうございました。

もうアンテナ落下の危険はありません。きれいに映る地デジや超高画質のBSスーパーハイビジョン番組を安心してお楽しみくださいませ!

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