板倉町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 板倉町 での工事実績多数。
板倉町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは群馬県邑楽郡板倉町はじめ、群馬町内での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。板倉町にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
群馬県邑楽郡板倉町(おうらぐんいたくらまち)は、県の南東の端に位置する町です。群馬県の最東端にあたり「鶴舞う形」に例えられる県の形では、鶴のくちばしから頭部の前方になります。町の総面積は41.86平方キロメートル。2021年(令和3年)2月1日時点での町の総人口は14,316人。うち男性が7,189人、女性が7,127人になります。また町内にはおよそ5,797世帯が暮らしています。板倉町は、群馬県内でもっとも東京都心に近い地域であり、また栃木県、埼玉県にも接して茨城県にも近いなど、周辺地域へのアクセスが便利な町であり、古くから交通の要衝地とされてきました。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから邑楽郡板倉町までは、およそ56キロから65キロ強の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHKおよび広域民放であれば受信可能です。他にも町内では、県内に位置する前橋局などからの地デジ電波を受信可能ですが、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、邑楽郡板倉町全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には邑楽郡板倉町はじめ県内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。邑楽郡板倉町にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をかけないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

 
テレビアンテナ修理工事

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板倉町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

邑楽郡板倉町に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
邑楽郡板倉町は群馬県の南東部にあたり、県内の最東端に位置する町です。町域はほぼ平坦で、鶴の形に例えられる県で、南東部に突き出た「鶴の首」の最先端にあたります。県内では約60キロの距離と、東京都心にもっとも近い自治体である他、町の北側から東側を栃木県に、南西側は利根川をへだてて埼玉県に接しており、茨城県とも近距離になります。
板倉町から見て東京スカイツリーは町の南側、やや東にあたる地点に位置し、距離は約56キロから65キロで、スカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放であれば町内の全域で受信できます。
また町域の北西側、榛名山の頂上付近に位置し、NHK前橋、広域民放および、群馬県の地方局である群馬テレビ(群テレ、GTV)、そして放送大学を送信する前橋局からの地デジ電波も、町内の全域で受信できます。
基本的に地デジ受信に関しては、この二ヶ所からの地デジ電波で十分ですが、それ以外に、板倉町の北西方向、栃木県足利市に位置し、NHK宇都宮、広域民放および栃木県の地方局である、とちぎテレビ(GYT、とちテレ)を送信する足利中継局の地デジ電波が、町域の北西端の一部地域で、町の北側、栃木県栃木市に位置し、NHK宇都宮(総合)を送信する、みかも山中継局の地デジ電波が、町の北東の端の地域で、町の南側、埼玉県さいたま市桜区に位置し、埼玉県内の地方局、テレビ埼玉(TVS、テレ玉)を送信する浦和曲の地デジ電波が、町の南の端、ごく一部の地域で受信可能です。
総じて平坦な板倉町では、スカイツリーおよび前橋局からの地デジ電波であれば、町内全域で安定して受信できます。また基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について大きな違いが生じることはほとんどございません。
ただ町内でも高層建築の近隣や地形が複雑な現場、また受信なさりたい中継局などの条件ごとに、適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などに条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
邑楽郡板倉町において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

邑楽郡板倉町では東京MXやその他の地方局を視聴できますか?

A

東京MXは基本的に東京都内が対象の地方局(地方チャンネル)であり、NHKや広域民放と同じく、東京スカイツリーから電波を発信しています。青梅や奥多摩など都内でも電波が届きにくい地域には、東京MXの電波を含む中継局が設置されています。
ただスカイツリーからの地デジ電波は、NHK、広域民放の出力が10kwで関東の広範囲をカバーしているのに対し、地方局であるMXの出力は3kwになり、東京MXの電波が届くのは東京都内とその近隣地域の範囲になります。しかもスカイツリーの北側および東側は東京MXの電波の届く範囲が短くなっております。
板倉町は群馬県の南東部、県の最東端に位置し、群馬県内でも東京都心にもっとも近い自治体です。町域からスカイツリーまでは約56キロから65キロの距離になり、NHKおよび広域民放の地デジ電波は町内全域で受信できるものの、東京MXの地デジ電波はまったく届きません。
群馬県の地方局には、群馬テレビ(群テレ、GTV)があり、板倉町内では、県内の前橋局から送信されるGTVおよび、NHK前橋、広域民放、放送大学の地デジ電波を町内の全域で受信できます。
また板倉町は群馬県内でも南東方向に突き出た部分の先端にあたり、町の北側から東側を栃木県に、南西側は利根川を隔てて埼玉県に接している他、茨城県とも近距離にあたる町です。
栃木県の地方局には、とちぎテレビ(とちテレ、GYT)が存在します。GYTも栃木県内の各地に中継局が設置されており、板倉町では町の北西側、栃木県足利市に位置する足利中継局からのGYTおよび、NHK宇都宮、広域民放の地デジ電波を、町内の北西の一部地域で受信できます。また地方局ではありませんが、町の北側、栃木県栃木市に位置し、NHK宇都宮(総合)を送信する、みかも山中継局の地デジ電波も、町内の北東の端の部分であれば受信できます。
また町の南側、埼玉県さいたま市桜区に位置し、埼玉県内の地方局であるテレビ埼玉(TVS、テレ玉)を送信する浦和局の地デジ電波は、町の南端のわずかな地域であれば受信可能です。
ただ町内でもGYT、TVSの地デジ電波を受信できるのは、それぞれの中継局に近いごくわずかな地域のみであり、町内の大部分の地域では受信できない他、受信できる地域でも電波状態が安定せず、安定した受信のためには、別料金で地デジ電波を増幅するアンテナブースターという装置の設置が必要となる場合もございます。
さらに地デジアンテナは基本的に、電波塔が位置する方向に向ける必要がございます。板倉町から見てスカイツリーは町の南側やや東に、前橋局は北西方向に位置しています。そのため板倉町内では、例えばGYTを優先的に受信なさりたい場合は、基本的にNHK、広域民放を含むすべての地デジ電波を前橋局から受信することになります。
さらに町内でGYT、TVSなどを受信可能な地域でも、各地方局を受信するためには、スカイツリーまたは前橋局に向けたメインの地デジアンテナとは別に、それぞれの中継局に向けた別個の地デジアンテナの設置が必要となるケースもございます。板倉町内でも現場によっては、地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、異なる方向からの複数の地デジ電波を一台の地デジアンテナで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
板倉町でGYT、TVSなどの地方局を受信するために工事費がかさむ、また東京MXなど受信できない地域の地方局をご視聴なさりたい場合は、ケーブルテレビをご利用される方法もございます。当あさひアンテナでは地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
邑楽郡板倉町で東京MX、GYT、TVSなど他地域の地方局をご覧になりたいお客様は、受信の可否や工事費などについて、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお問い合わせください

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になってからも大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者には何とぞご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
他にも地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用される選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
板倉町は群馬県の南東部に突出した、鶴の首に例えられる部分の先端で、県の最東端に位置する町です。
板倉町内ば、町のほぼ南側、やや東よりに位置する東京スカイツリーからのNHK、広域民放。および町の北西側、榛名山の頂上付近に位置し、NHK前橋、広域民放、群馬県の地方局、群馬テレビ(群テレ、GTV)、放送大学を送信する前橋局からの地デジ電波を、町内の全域で受信できます。
他にも板倉町の北西、栃木県足利市に位置し、NHK宇都宮、広域民放および栃木県の地方局、とちぎテレビ(GYT、とちテレ)を送信する足利中継局。町の北側、栃木県栃木市に位置し、NHK宇都宮(総合)を送信する、みかも山中継局。町の南側、埼玉県さいたま市桜区に位置し、埼玉県内の地方局、テレビ埼玉(TVS、テレ玉)を送信する浦和局の地デジ電波であれば、町内でもそれぞれの中継局に近い一部の地域において受信可能です。
ただ、地デジアンテナは受信したい放送局の方向に向ける必要がございます。板倉町では基本的に東京スカイツリーか前橋局からの地デジ電波を受信することになり、特にGTVを受信なさりたい場合は前橋局を優先することになります。
また町内で前述のGYT、TVSなどが受信可能な地域であっても、スカイツリーまたは前橋局とは別に受信なさりたい場合は、双方の地デジ電波を受信できるようアンテナ設置位置や方向の調整、その他の細かい設定が必要となります。また場合によっては主要な地デジアンテナとは別にもう一台、地方局用のアンテナが必要となる場合もございます。
他にも高層建築の近隣や地形など現場の条件によって、地デジ受信に関するさまざまな制約、条件が発生してまいります。そのため、板倉町内の地デジアンテナ設置に関しましては、お客様が受信なさりたいテレビ局を確認いたしました上で、現場において受信は可能か、また受信のためにもっとも適切なアンテナ機種や工法、設置の位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
邑楽郡板倉町にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

板倉町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

板倉町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

板倉町 てどんなところ??

群馬県邑楽郡板倉町は、県の南東部に位置する町です。茨城県内では最東端の自治体で、よく「鶴舞う形」と呼ばれる群馬県全体の形状では、鶴のくちばしから頭の先端といえる地域です。町域は関東平野の中央部にあたり、ほぼ平坦であり、気候も年間平均気温が約15度と、県内ではもっとも温暖な地域です。町の北側の境界を渡良瀬川に、南側の境界を利根川に接しており、町の南部には谷田川が、中央部には板倉川が東西に流れています。また東側は本州最大の湿地である渡良瀬遊水地に接しています。
現在の板倉町にいたる歴史としては、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、邑楽郡に西谷田村、海老瀬村、大箇野村、伊奈良村が成立します。そして1955年(昭和30年)2月1日にこの4村が合併し、邑楽郡板倉町が発足しました。
なお邑楽郡板倉町はその名の通り、自治体としては「町」になりますが、地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)としての「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たす自治体になります。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、おおむね数千人から一万数千人(群馬県の場合は10000人)以上の人口と、一定の建築物の連なりを意味する連坦戸数または連坦率、官公署の存在、産業別就業人口割合など、都道府県の条例で定められる「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさなければ、自動的に村となります。
また板倉町が属する邑楽郡の「郡」ですが、これは明治以降においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は戦後の地方自治法で改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。また区や市は郡に属さないため、市制施行によって村や町が市になると、属していた郡から外れます。現在、群馬県内で邑楽郡に属しているのは、板倉町と明和町、千代田町、大泉町、邑楽町の5町です。
現在の板倉町は、関東大都市圏、館林都市圏に属しています。東京都心までは約60キロと、群馬県内ではもっとも東京に近く、鉄道ではおよそ1時間で都心にアクセスできます。また北部から東部を栃木県に、南部を埼玉県に接し、茨城県にも近い、複数の県境にあたる地域でもあります。このような地理的条件から、板倉町は古くより群馬県内よりは栃木県や茨城県との文化的な関わりが強く、町内でも東部、北部を中心に、茨城県や栃木県の方言である東関東方言が主に用いられています。
板倉町の総面積4,184ヘクタールのうち、農地はおよそ55パーセントにあたる2,302ヘクタールを占めています。また市街化区域面積はおよそ9パーセントの395ヘクタールであり、町内の中心部には広大な穀倉地帯が広がっています。農地ではさまざまな農作物が生産されていますが、特にキュウリ(胡瓜)の生産が盛んで、生産高は全国でもトップクラスになります。また近年では東京都心や各県に近い利便性から、多くの企業の事業所や工場、また教育機関なども町内に集まっています。
利根川や渡良瀬川、谷田川などの河川や渡良瀬遊水地など、水と緑に恵まれた板倉町には、名所旧跡や観光スポットも豊富です。
町域内では室町時代の末期から江戸時代にかけて長年、行なわれてきた大規模な治水事業などによって、現在の穀倉地帯が形成され、自然豊かな地域が成立していきました。囲堤、沼除堤など古い治水事業の跡は現在でも確認できます。これらの歴史を物語る河川の景観は「利根川渡良瀬川合流域の水場景観」として、関東地方では初の、国の重要文化的景観に選ばれています。
谷田川沿いには親水公園である群馬の水郷公園があり、釣りスポットとしても人気が高い他、ふれあい公園、いずみの公園、天神池公園、板倉中央公園など、町内には湖沼などをもつ水辺の公園が豊富です。
町の東側に接する渡良瀬遊水地は、明治時代の足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ、無害化するために作られた日本最大の遊水池です。本州以南では最大の湿地であり、2012年(平成24年)7月3日には、ラムサール条約の登録湿地となっています。
遊水地の周辺は緑地などが整備され、町内で遊水地に面する地域には、インフォメーション施設であり、レンタサイクルなども用意されている、わたらせ自然館をはじめ、さまざまな飲食店などが見られます。また渡良瀬川の河川敷には、主にグライダーの滑空場として利用される板倉滑空場も存在します。
雷電神社(らいでんじんじゃ)は、主に関東地方の各地に見られる雷電神社や雷電社の事実上の総本社格であり、他の雷電神社と区別するために板倉雷電神社とも呼ばれます。また茨城県水戸市の別雷皇太神、同県つくば市の金村別雷神社と並んで、関東三雷神の一社ともされています。今日では雷除けから氷嵐除け、豊作祈願、厄除けや安全、特に電気関係をはじめ各種工事の安全の神として知られており、ロウバイ(蝋梅)やツバキ(椿)の名所でもあります。神社内の建築物では、室町時代後期の建立である末社八幡宮稲荷神社社殿が国の重要文化財に、本社社殿および奥社社殿が群馬県の重要文化財に指定されています。
またかつて雷電神社の周辺には、板倉沼と呼ばれる沼があり、神社は板倉沼と亥の子沼に突き出す半島上に位置しました。しかし明治以降、複数回にわたって埋め立てが行なわれ、現在の板倉川へと整備され、板倉沼は1979年(昭和54年)に消滅しました。そのため神社の付近の茶屋などでは、古くからナマズ(鯰)の天麩羅などのナマズ料理が名物として知られ、現在でも付近の店舗で食べることができます。
他にも町内の神社には、学問に霊験があるとされる高鳥天満宮が、縄文時代の貝塚には権現沼貝塚群、寺西貝塚があります。
頼母子(たのもし)のシダレザクラは、板倉町指定文化財(天然記念物)であるシダレザクラ(枝垂れ桜)の巨木で、高さ16メートル。幹周り約2.5メートルで、枝幅は約9メートルに及びます。ウバヒガンの一変種で樹齢は約250年と推定されており、かつて当地を訪れた空海(弘法大師)が地面に突き立てた杖が変化したともいわれています。花の季節にはライトアップが行なわれ、夜桜も楽しめます。
栃木・群馬・埼玉の三県境は、渡良瀬遊水地の谷中湖の南西に位置し、群馬県邑楽郡板倉町海老瀬と、栃木県栃木市藤岡町下宮、埼玉県加須市小野袋がそれぞれ接する、その名の通り3本の県境が交わる点です。このような三県境は全国に40か所以上は存在しますが、その多くは山間部や川の中にあたり、平地に位置する三県境は全国的にも珍しいものです。
地元では観光スポットとして注目されており、Quroさんによる天文学、地質学を研究する地学部の女子高生たちを描いた4コマ漫画で、テレビアニメ化もされた「恋する小惑星(アステロイド)」でもエピソードの舞台となり、登場人物の一人である猪瀬舞(イノ先輩)の思い出の地として描かれました。他にも町内の名所には、店舗に季楽里、そば処季楽里。また農産物直売所や板倉ゴルフ場などがあります。
町内の観光イベントとしては、かつて水路の多さから水害になることも多かった地域で、洪水の際の移動手段として蔵などに吊るしておいた「揚舟」を用いて谷田川を渡る「群馬の水郷 揚舟谷田川めぐり」が毎年、春と秋に開催されています。

板倉町 の場所

群馬県邑楽郡板倉町は、県の南東部の先に位置する町です。茨城県内の最東端で、飛翔する鶴の形に例えられる県の形では、鶴の頭の先端にあたります。町域の西側、北よりにあたる多くの部分を同じ県内の館林市に、南よりを邑楽郡明和町に接しています。
また町域の北側、西よりは渡良瀬川をへだてて栃木県の佐野市に、北側の東よりから東側にかけては栃木市に面しています。南側の東よりは埼玉県の加須市に、西よりは利根川をへだてて羽生市に面しています。
板倉町は河川や遊水地に恵まれた町域を持ち、町の中心には広大な農地が広がる穀倉地帯ながら、群馬県内ではもっとも東京都心に近く、鉄道路線による所要時間は一時間程度になります、そのため近年では町内に多くの企業の営業所や工場などが進出しています。また栃木県および埼玉県にも接しており、茨城県にも近距離であるなど、各県の主要地域へのアクセスも便利で、交通の要衝ともいえる町です。総じて水と緑の環境に恵まれている一方、周辺の市街地に出やすいという利便性もあり、非常に暮らしやすい町だといえます。
板倉町の町章は、線の太い円の上下に切れ目が入り、縦に二等分したようにも見えるものです。これは町の頭文字「い」を円くデザイン化したもので、1960年(昭和35年)2月1日に制定されました。
板倉町の花はサクラ(桜)、町の木はモクセイ(木犀)、町の鳥はヒバリ(雲雀)です。
サクラはバラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に、自然に芽生えたものだとされています。その点は化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)はサクラの化身といわれています。そして現在でも、サクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。
またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。
モクセイはモクセイ科モクセイ属の常緑小高木でギンモクセイ(銀木犀)の別名があり、キンモクセイ(金木犀)などの品種も知られています。中国名は「桂花」になります。幹の高さは4メートルから5メートルで、9月から10月に咲く花は葉の根元にたくさんつき、夜でも木の位置がわかるほどの、甘く強い芳香に趣があります。そのため香りを楽しむ庭木としても人気があります。植樹や増殖が簡単なため、昔から庭木や庭園の木として親しまれています。ちなみに中国が原産のモクセイには「おかぶ」と「めかぶ」がありますが、日本にあるのはおかぶのみです。
ヒバリはスズメ目ヒバリ科ヒバリ属に分類され、古来より春を告げる鳥として、洋の東西を問わず親しまれています。日本では告天子(こうてんし、こくてんし、ひばり)や叫天子(きょうてんし)。また天雀(てんじゃく)、姫雛鳥(ひめひなどり)、噪天(そうてん)、日晴鳥(ひばり)など、多くの別名があります。ヒバリはその独特の囀り声で知られ、和名は晴れた日(日晴り)に囀ることや、囀りの音に由来するなどの説があります。ヒバリは俳句では春の季語にもなっており、春の繁殖期が始まるとオスが囀りながら空高く飛んでゆく、縄張り宣言の行動「揚げ雲雀」は古くから人々に親しまれています。
かつてはヒバリを飼い慣らして「揚げ雲雀」の囀りと高さを競わせる遊びもありましたが、現代では「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」によって、ペットとしてのヒバリの飼育は認められていません。
板倉町の公式マスコットキャラクターは「いたくらん」です。いたくらんは2014年(平成26年)に全国より公募を行い、集まった500点の作品から町民投票を行なった結果、最優秀賞として埼玉県所沢市、竹浪かおるさんの作品が選ばれたものです。
いたくらんは町の名物であるナマズ料理にちなんで、ナマズをモチーフにしたキャラクターです。基本は美しい水色に顔や腹部は白く、お腹には町章が入っています。顔にはヒゲ、頭や尻尾、手の先にはひれがつき、頭には雷電神社の神紋である巴紋が三つ並んだカチューシャをつけています。ナマズがモチーフながら、全体的には愛らしいネコ(猫)のようにも見えるデザインになっています。
いたくらんの誕生日は町制施行日である2月1日で、性別は不明。出生も詳しくは不明ですが、本人は江戸時代に板倉沼で生まれ、現代にタイムスリップしてきたと語っています。嬉しいときや機嫌がいいときには手をパタパタと動かしたり、でんでん太鼓の音を鳴らしたりする習性があり、性格は好奇心旺盛でさまざまなイベントや場所に行きたがりますが、本当は人見知りで、みんなから話しかけてほしいそうです。好きな食べものはキュウリで、現在は板倉町役場に居候しており、お気に入りの谷田川をはじめ、水場に出かけていることが多いそうです。名前の由来は町名に、楽しく軽快な語感がある「らん」をあわせたものです。実は応募時点では「いたくららん」という名前でしたが、原作者の意図に配慮しつつ、より呼びやすく覚えやすい名称として「いたくらん」になりました。
また町の公式サイトでは、最優秀作と同時に選ばれた優秀賞作品15点のデザインも紹介されています。それぞれが町の特色や名所、名物などを織り込みつつも、個性豊かなキャラクターたちになっています。

板倉町 の鉄道路線

東部鉄道
東武日光線
・板倉東洋大前駅

邑楽郡板倉町のバス路線
路線バス
・広域公共路線バス(館林・板倉線、館林・板倉北線、館林・明和・板倉線)

板倉町 の主要道路

国道
・国道354号
県道
主要地方道
・栃木県道・群馬県道・埼玉県道・茨城県道9号佐野古河線
・群馬県道・栃木県道57号館林藤岡線
一般県道
・群馬県道363号斗合田岩田岡里線
・群馬県道364号除川板倉線
・群馬県道365号板倉籾谷館林線
・群馬県道367号海老瀬飯野線
・群馬県道369号麦倉川俣停車場線
・群馬県道373号海老瀬館林線

板倉町 出身の芸能人

群馬県邑楽郡板倉町出身の著名人には、お笑いトリオ「三福星」の元メンバー、花輪淳一さんとして知られ、現在は飴細工職人である花輪茶之介さん。指揮者、ピアニストとして国際的に活躍する田部井剛さん。経済学者で下関市立大学学長である荻野喜弘博士などがいます。

板倉町 町域別対応エリア

ア行

朝日野1(アサヒノ1)、朝日野2(アサヒノ2)、朝日野3(アサヒノ3)、朝日野4(アサヒノ4)、飯野(イイノ)、泉野1(イズミノ1)、泉野2(イズミノ2)、泉野3(イズミノ3)、泉野4(イズミノ4)、板倉(イタクラ)、岩田(イワタ)、内蔵新田(ウチクラシンデン)、海老瀬(エビセ)、大蔵(オオクラ)、大高嶋(オオタカシマ)、大荷場(オオニンバ)、大曲(オオマガリ)

サ行

下五箇(シモゴカ)

ナ行

西岡(ニシオカ)、西岡新田(ニシオカシンデン)

ハ行

離(ハナレ)、細谷(ホソヤ)

マ行

籾谷(モミヤ)

ヤ行

除川(ヨケガワ)

板倉町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。