武蔵村山市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 武蔵村山市 での工事実績多数。
武蔵村山市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは、東京都武蔵村山市でのアンテナ工事においても、数々の実績と経験がございます。武蔵村山市にお住まいの方で、テレビアンテナの新規設置や、アンテナの故障による修理、交換などをお求めの際には、ぜひ当あさひアンテナにご連絡ください。
東京都武蔵村山市は多摩地域の北部に位置する市で、武蔵野台地の西部に位置し、埼玉県とは狭山丘陵を間に挟んで接しています。2019年2月時点での武蔵村山市の総人口は推計72516人、市内にはおよそ31651世帯が暮らしています。
武蔵村山市は、昔から機織が盛んな土地で、現在では衰退しておりますが、江戸時代から昭和初期までは、村山絣(かすり)という木綿の一大産地でした。また農業では、東京狭山茶の他、ミカン、リンゴ、ナシ、ブドウなどの果物の生産が盛んです。かつては稲作も盛んに行われていましたが、現在では多くが宅地化され、田んぼは少なくなっています。
現在の武蔵村山市は住宅地が多くなっていますが、市の北部には狭山丘陵が広がり、東京都立野山北・六道山公園など、さまざまな自然公園があって、豊かな自然環境に恵まれた市です。そのためか市内には。日本各地に伝わる伝説の巨人「ダイダラボッチ」の伝承もあります。
武蔵村山市での地デジ受信については、東京スカイツリーから市の中心部まで、およそ40キロ程度の距離になります。そのためスカイツリーからの電波が十分に届く範囲内であり、その間には山などの障害物もないため、電波状態はいたって良好な地域です。
当あさひアンテナでは、東京都武蔵村山市の全域においてのアンテナ工事に対応しております。武蔵村山市で各種アンテナ工事をお求めの際は、武蔵村山市域での施工経験が豊富で、現地でのさまざまなノウハウを蓄積している、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。

テレビアンテナ修理工事

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武蔵村山市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

武蔵村山市で東京MXは受信できますか?

A

はい。東京都武蔵村山市は東京スカイツリーから約40km程度の距離で、市の北部に狭山丘陵があることを除けば、全体的に平坦な地形になります。狭山丘陵はスカイツリーとは方向が異なり、スカイツリーとの間に特に高山などの障害物もないため、電波も届きやすく、比較的、電波状態の良好な地域となります。そのため武蔵村山市内であれば、ほとんどの地域で東京MXは受信できます。
またデザインアンテナの設置についても、地デジ受信で障害が起こるケースは少なくなります。ただ、ご自宅の周辺に丘陵地や高層建築があるなどの環境によっては、受信にトラブルが発生する場合もございます。
あさひアンテナでは、武蔵村山市を含めたあらゆる対応区域において、地デジアンテナを設置する際は、まず高性能の電波測定器を用いて現場調査を行い、アンテナの種類や設置できる位置など、できるだけお客様のご要望に応じた最適の設置案をご提供いたします。
もしご要望のアンテナタイプや設置位置では受信に問題が出る場合でも、武蔵村山市での豊富なアンテナ設置経験に基づいて、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。武蔵村山市での地デジアンテナ設置については、どのようなご希望でも、まずは弊社の担当者にお伝えください。

Q

地デジアンテナの八木式アンテナにはどんな長所と短所がありますか?

A

八木式アンテナ、または八木アンテナとは、主に屋根の上など家屋の高い位置に設置する、魚の骨のような形をした昔ながらのアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に、当時、東北帝国大学工学部で教鞭をとっていた八木秀次博士が特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者だった宇田新太郎博士の名前も織りこみ、八木・宇田アンテナの正式名称も用いられています。
八木式アンテナは、日本でテレビ放送がスタートした1953年(昭和28年)当時から使われているアンテナで、もちろん時代につれて進化し、素材の強度や性能などは向上していますが、基本的な構造は現在でも変わっていません。それほど優れた基本設計をもち、2019年現在でも確実な電波の受信を約束してくれる、頼りになる地デジアンテナです。
ただ八木式アンテナは、基本的に屋根の上など屋外の高所に立てるため、風雨の影響を如実に受けてしまい、歳月につれて確実に老朽化が進んでいくという弱点もございます。現在、八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度とされていますが、この年数は周辺環境によっても大きく変化し、特に潮風の吹く海沿いや、豪雪地帯、台風の通りやすい地域などでは、八木式アンテナの受けるダメージが大きくなり、経年劣化が進行しやすく、寿命も短くなってゆきます。
武蔵村山市は市域全般がほぼ平坦な地形で、気候が荒れることも少ないため、八木式アンテナの寿命も比較的、長くなる地域です。しかし想定外の大型台風などによっては、八木式アンテナが大きなダメージを受ける場合もございます。
あさひアンテナでは、国産DXアンテナ社製の軽量型で耐水性、対風速性が高く、長い寿命が望める最新モデルの八木式アンテナをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本設置工事を15000円からでお引き受けしております。

Q

地デジアンテナのデザインアンテナにはどんなメリットがありますか?

A

近年、地デジアンテナ設置のときに人気が高まっているのが、デザインアンテナです。デザインアンテナは壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナとも呼ばれ、名前の通り平面の軽量薄型でデザイン性に優れた、主に家屋の壁面に設置する地デジアンテナです。
デザインアンテナのメリットには、主に家屋の外壁に装着するため家屋の外見を損なわない点と、八木式アンテナに比べて、風雨などによる故障のリスクや経年劣化の進行を格段に軽減できるという点があります。また設置位置にもよりますが、おおむね八木式アンテナよりは低い位置に設置されるため、故障の際の修理やメンテナンスも楽になります。
逆にデメリットとして、デザインアンテナは八木式アンテナより受信感度が低くなるとよく言われます。ただ現在では、デザインアンテナでも基本モデルは20素子相当になり、通常型の八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。八木式アンテナより受信性能が低くなるのは、電波状態の悪い現場で必要となる高性能モデルで比較した場合になります。
ただデザインアンテナは、基本的に家屋の外壁に設置するという関係上、高い位置の八木式アンテナに比べるとやや受信感度が低くなる傾向があります。また設置する場所に関しても、自宅の向きと放送局がある方向との関係により、設置する壁面の方向や高さ、角度などに制約が出てきます。アンテナ設置の費用も、八木式アンテナに比べるの、デザインアンテナはやや割高になる傾向があります。
武蔵村山市は、市域北部に広がる狭山丘陵を除けば、起伏の少ない地形であり、東京スカイツリーとの間はほぼ武蔵野台地にあたり、電波障害の原因となる山なども存在しないため、比較的、電波状態がいい地域になります。そのためデザインアンテナでも、電波受信に問題が出ることはほとんどございません。
当あさひアンテナでは、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、大きさ9cm×22cmである最新式の薄型アンテナをご用意し、アンテナ本体価格含む基本設置工事を20000円からでお引き受けしております。カラーバリエーションもオフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラックの四種類がございますので、どのような外壁にも調和いたします。

Q

アンテナの工事費用とは別にアンテナ本体を購入する必要はありますか?

A

あさひアンテナでは、地デジを含むどのようなアンテナ工事においても、お客様のご要望を最優先にした施工を重視しております。従って、もちろんお客様がホームセンターやインターネット通販などで購入された各種アンテナの設置工事にもご対応いたします。
残念ながらアンテナ工事業者にも悪質な業者が存在します。そのような業者は、アンテナ設置工事費は格安を掲げながら、アンテナ本体価格を別料金にして、旧式で性能の劣る安物のアンテナにアンテナに不当な高価格をつける。またお客様の承諾を得ず、無断で必要のない機材の設置や追加工事を加算し、トータルで高額な費用を請求するという手口を使います。飛び込みでご自宅を訪問して、お宅のアンテナが壊れかけている、今なら格安で交換できる、などと言葉巧みにアンテナ工事の売り込む業者や、自社サイトで料金格安を掲げていても、各種工事ごとの正確な料金体系が不明確な業者には注意が必要です。
そのため当あさひアンテナでは、お客様にご不審やご心配を持たれないよう、自社のホームページにおいて、基本工事、オプション工事の内容ごとに料金体系を明確にして、ご提供するアンテナの機種や型番も明記しております。
弊社がご提供するアンテナは、地デジアンテナでは、前述の通り八木式アンテナもデザインアンテナも、国産の一流メーカであるDXアンテナ社製の高性能、最新モデルをご用意し、八木式アンテナは標準設置工事を15000円から、デザインアンテナは20000円からでお引き受けしております。
また BS/CS110度アンテナ もやはりDXアンテナ社製、2K4K8K対応型の最新モデルをご用意しており、標準設置工事費15000円からでお引き受けしております。さらに、これらの標準機種では受信不良やご不満がある場合のために、別途に高性能アンテナもご用意しておりますので、どのような現場やご要望にも対応できます。
弊社では常に業界最安値クラスの料金設定をしておりますが、もし同業他社でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでお見せください。まったく同じ工事内容で、その価格よりさらに安くお見積もりさせていただきます。もちろん安値だからといって、アンテナその他の部材の品質を落とすということは絶対にございません。弊社が国産で高性能の最新型アンテナを、工事費を含めて業界最安クラスでご提供できるのは、まず大量仕入れを条件にしてメーカーと交渉し、部材コストを抑えているという理由からです。
さらに不動産会社や不動産管理会社、建築会社、リフォーム会社などとの提携による広告費の削減。下請け業者や仲介業者などを使わない完全自社施工による中間マージンのカット。弊社と直接契約したアンテナ工事専門の職人が、効率的な動きで都内各地を回って、一日で多数の工事をこなすことによる人件費の削減など、コストカットのために数々の企業努力を実践することで、高品質のアンテナ本体と高い施工技術を維持しながら、業界最安価格でのご提供を可能にしております。
そのため、お客様がご自身で購入されたアンテナを設置する工事になりますと、弊社でご提供する同タイプの国産アンテナより機能や品質が低くなる上に、アンテナご購入価格と工事費の総額が、弊社でご提供するアンテナ価格込み工事費より高額になるケースもございます。またご購入されたアンテナの種類や機種によっては、十分な受信性能を発揮できないことも考えられます。
繰り返しになりますが、当あさひアンテナではアンテナ工事の費用も含めて、お客様のご利益を第一に考えた施工を行っております。ご自宅でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)に、アンテナ本体価格を含めた工事費についてのお問い合わせなど、どんなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

アンテナブースターとは何ですか。また武蔵村山市での地デジ受信にブースターは必要ですか?

A

アンテナブースターとは、受信ブースター、増幅器、プリアンプともいい、アンテナが受信する電波を増幅する装置のことです。テレビは、アンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波の強度が一定の受信レベルの範囲内にないと、テレビ放送が映りません。そのため電波状態が悪い現場では、アンテナが受信した電波を受信レベルまで増幅するブースターの設置が必要になります。
また武蔵村山市ではまずありえないケースですが、電波塔から直近の地域など、電波が極端に強すぎても画像が乱れる原因になるため、その場合、アンテナが受信した電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)という装置の設置が必要となることもあります。
電波状態が十分な地域であれば、ブースターを設置する必要がないのではと思われるかもしれません。ただ、適度な電波状態の現場でも、例えばアンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するといった状況では、ブースターの設置が必要となるケースもございます。
というのも、アンテナからテレビに届く電波というのは水の流れのようなものでして、川が枝分かれするほど、支流に流れる水の量が少なくなる、また蒸発などで徐々に水の量が減ってゆくのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散される分だけ電波が弱くなります。さらにアンテナからテレビまで距離がある場合も、少しずつ電波は弱まります。
そのため現場の条件によっては、周囲の電波状態に問題がなくとも、ブースター設置が必要になるケースもございます。
また例えば武蔵村山市でテレビ埼玉をご覧になりたいなど、地方局の番組を受信したい場合もブースターが必要なケースが多くなります。テレビ埼玉は、埼玉県さいたま市桜区にある浦和局(平野原送信所)から電波を発信しており、浦和局から武蔵村山市の中心部まで25km程度の距離になります。しかし浦和局との間に狭山丘陵をはさむため、必ずしも確実に受信できる電波状態とは限りません。
また武蔵村山市から見ると、東京スカイツリーと浦和局の方向が異なるため、一本の地デジアンテナで双方を受信することは難しく、スカイツリー用と浦和局用のアンテナを別個に立てる必要が出るケースもあります。それぞれの電波が近辺の高層ビルなどにぶつかって反射した「反射波」の利用により、一本のアンテナで双方を受信できる場合もございますが、あらゆる現場で確実に可能とは申せません。
武蔵村山市内でどうしてもテレビ埼玉をご覧になりたいときは、浦和局専用のアンテナやブースターの設置で受信可能になる場合もございますが、ケーブルテレビを利用するのもひとつの方法です。当あさひアンテナでは、お客様のご利益を最優先して、アンテナ設置にこだわらず、よりリーズナブルで確実な視聴が可能になる方法をお勧めしております。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで、最大の電波増幅能力を発揮します。一方、ブースターをアンテナの近くに置く場合は、ほとんどが屋外への設置になるため、アンテナと同じく風雨を受けることになります。
ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は風雨に耐えられるよう堅牢なつくりで、防水機能などが高くなっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、風雨による劣化や故障のリスクが低くなる。設置工事費が割安になるといったメリットがありますが、その分、電波を増幅する能力は屋外用より低くなります。屋内用は基本的に、電波の増幅の度合いが少なくてすむ現場に用いられます。
またブースターは電波に混じるノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが大きくなる位置に設置すると、テレビ番組の映像が乱れる原因にもなります。そのためブースターの設置は、現場の電波状態や、アンテナと屋内のテレビの位置、台数など、さまざまな条件によって、室外用と室内用の選択や、適切な設置の位置など、プロによる判断が必要となります。
あさひアンテナでは、ブースターの設置工事を、高品質ブースターの本体価格込みで、15000円からでお引き受けしております。アッテネーターが必要な場合は、5000円からでお引き受けしています。
もちろん弊社では、アンテナ設置の際には電波測定器を用いて緻密な現地調査を行い、さまざまな条件からどうしてもブースターが必要な場合に限って、ブースターの設置についてご説明いたします。また可能な限りお客様のメリットとなるよう、できるだけ工費を抑えて、快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも低くなる、コストパフォーマンスの高いブースター設置工事をご提案いたします。
もし弊社でアンテナ設置などの見積もりを行い、ブースターが必要との見積もりが出た場合は、弊社の職人にどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターの設置が必要であり、弊社では最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命ください。

Q

アンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?

A

一般的には、八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ は屋根の上、デザインアンテナは家屋の外壁に設置するものというイメージがあります。しかし現在では、アンテナ本体の高性能化や設置技術の進歩により、確実な受信性能を維持しつつ、建物の外観性の重視や、アンテナの経年劣化を軽減し、メンテナンスを行いやすくするため、家屋のさまざまな位置にアンテナを設置する工法がございます。
まず八木式アンテナや BS/CS110度アンテナ であれば、例えば壁面やベランダの外側、または内側など、風雨の影響を受けにくい位置に設置することで、アンテナにかかるさまざまな負担を軽減する工法もございます。ベランダ内部への設置では、空間を少し消費することになりますが、その分、より老朽化が軽減されることにとって、故障のリスクも抑えることができます。
ただ八木式アンテナ BS/CS110度アンテナ とも、電波が届く方向にアンテナを向ける必要があるため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件によっては、設置できる位置に制約が出てきますので、その点はご承知おきください。
特にBS/CS110度アンテナの場合は、人工衛星から発信される電波を受信しており、アンテナとの間に障害物があると受信できなくなるデリケートな電波になります。そのためベランダ内の機材や庭木の成長など、現在だけでなく、設置後の障害物にならないかを注意して施工する必要があります。また設置後の将来に渡って、ベランダの付近に新しい建物が建って障害物になる可能性も考慮しなくてはなりません。さらにベランダで洗濯物や布団などを干すと、それが障害物となって、干している間は受信不能になったり、画像の乱れが発生したりする場合もあるため、ベランダ内にBS/CS110度アンテナを設置する際にはさまざまな注意が必要です。
また雪の多い地域で八木式アンテナ BS/CS110度アンテナ を設置するときには、設置する位置を工夫する他、雪によるトラブルを避けるため、専用のカバーを設置するといった工法もあります。これら家屋のさまざまな位置にアンテナを設置する工事に関しては、特別な技術や別途機材が必要な工事であれば、それに応じた追加工費が必要となるケースもごさいますが、必要な機材や技術が通常の設置と変わらない工事であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナとも基本工事費用の15000円からでお引き受けいたします。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観を損なわない上に、風雨などの影響を避けて経年劣化を最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)に設置する方法もございます。弊社では屋根裏の空間にデザインアンテナを設置する工事も、追加費用なしの基本工事価格20000円でお引き受けしております。アンテナ屋根裏設置についても、弊社のモットーである「見えないところも綺麗に」に基づいて、見栄えの綺麗な施工を心がけております。このモットーには、配線などが整理されたシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスを簡単にするという意味もございます。
ただ屋根裏にデザインアンテナを設置する場合は、屋根という外壁を隔てるために、どうしても屋外よりは電波状態が低下することになります。ご自宅の屋根や断熱材の素材など、現場の条件によっては、電波が遮断されているため屋根裏には設置できないケースや、別料金でアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

Q

八木式アンテナが倒れた場合は、すぐ修理に来てもらえますか?

A

八木式アンテナは、施工技術が確かな業者が設置した場合は、そう容易く倒れるものではございません。ただ八木式アンテナの多くは屋根の上など、吹きさらしの高所に立てられて、厳しい自然環境にさらされ続けるため、経年劣化が進んでゆくことも避けられません。
八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この寿命は設置された周辺の環境によって変化します。ただ武蔵村山市では、極端な悪天候になることは少ないため、八木式アンテナの寿命が極端に縮むケースはさほどございません。
また2019年現在、八木式アンテナ本体も素材の改良などにより軽量化され、防水、防風能力も高くなっています。さらにアンテナを固定する器具であるワイヤーや屋根馬(屋根にアンテナを固定する金属製の土台)も、ステンレス素材や特殊なメッキ加工などで錆びに強くなり、軽量かつ頑丈な構造により、アンテナ全体の寿命が長くなっております。しかし現在より十年以上前に設置された八木式アンテナになりますと、アンテナ本体や屋根馬などの素材が現在より錆びやすく、古い八木式アンテナを使い続けているご自宅では、強風や地震などにより倒れる危険性が高くなっております。
武蔵村山市は比較的、電波状態が良好な地域になるため、八木式アンテナが屋根の上で倒れていても、特に問題なく電波が受信できることもございます。そのためアンテナが倒れても気づかないまま放置されるケースもありますが、重量のある八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招くリスクもあるため、早急な修理が必要です。
ご自宅の八木式アンテナが、設置から長期間を経たもので、もしご自宅が激しい台風や突然の地震などに見舞われたときは、状況が落ち着き次第、まず屋根の上のアンテナを確認してください。そしてもしアンテナが倒れていたときは、すぐに当あさひアンテナへとご一報ください。弊社では武蔵村山市の全域が対応区域になっているため、お電話でご用命いただければ、最短即日でご自宅へとお伺いします。さらに急を要される場合には、夜間工事にも対応いたします。
なお八木式アンテナが倒れた場合は、倒れたアンテナを再設置することも可能ですが、弊社からご提供する新品のアンテナへと交換する工事でも、工事費用にほとんど違いはございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意し、アンテナ本体価格を含めた基本工事料金15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れてしまったアンテナを再設置する場合、その後、老朽化や倒壊のダメージなどにより短期間で再度のトラブルが発生する可能性が高く、これを機に新しいアンテナへと交換されたほうが、コストパフォーマンスではお得になる可能性が高くなります。また風雨などの影響を受けにくいデザインアンテナに変更されることも、ひとつの選択肢になります。
弊社では八木式アンテナを設置する施工において、高い技術を誇る経験豊富な職人が、計8本のステンレス支線を用いてしっかりとアンテナを固定しつつ、支線全体の強度バランスを調整して、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、熟練の技術で長持ちする八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。

Q

設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

ご安心ください。当あさひアンテナでは、八木式アンテナデザインアンテナ BS/CS110度アンテナ など、あらゆるアンテナの設置工事について、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社が施工技術の高さに強い自信を持っている証でもあります。もし保障期間中、万が一にも、弊社の設置したアンテナに何らかのトラブルが発生したときは、すぐご連絡ください。最短即日で弊社の職人が現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料でご対応させていただきます。
弊社ではアンテナの設置工事が完了したときに、工事を担当した職人が自筆でサインを入れた保証書をお客様にお渡ししております。もしトラブル等で対応をお求めの際は、お客様には基本的にこの保証書を用意していただきます。ただ、なにぶん10年間の長期保証になるため、もしお客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工後から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などをデータベース化して保存しております。
もし弊社でアンテナを設置されたお客様で、アンテナトラブルの際に保証書をなくされていたときは、弊社へのお電話でその旨をお伝えいただき、お手数になりますが、お客様のお名前やお電話番号、お住まいの地域、工事の内容や時期などをお聞かせいただきます。そして弊社側のデータベースで該当するデータが見つかり次第、保証書がなくともすべての保証について、保証書がある場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、外部からの落下物など、さまざまな自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」で修理費が保証されるケースもございます。保証の内容は保険会社との約款によって変わってきますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理のみではなく、修理費用に火災保険を適用したいと思われるお客様のご相談も受け付けております。
弊社にアンテナ修理をお求めのときは、同時に火災保険についてのご相談もいただければ、保険会社に提出しなくてはならないアンテナ修理の報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉についても、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。もし天災によってアンテナにトラブルが起こったときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、すべてをお引き受けする当あさひアンテナにご連絡ください。

Q

地デジ放送のテレビ画面が急に乱れるようになりましたが、すぐ直せますか?

A

それまで正常に映っていた地デジ放送に、突然、横線や四角い乱れなどのブロックノイズが発生した場合は、アンテナ本体か、アンテナとテレビを接続する機材やケーブルなどにトラブルが起こっている可能性が考えられます。
まずはご自宅でも可能な対策として、テレビのリセットや、アンテナ線の確認などを行ってください。
テレビのリセットは、テレビのメーカーや型番によって、リモコンボタンを長押しするなど異なる方法があるため、まずご自宅のテレビのマニュアルを確認されて、適切な方法で実行してください。またテレビの電源を切ってコンセントも抜き、その状態で10秒以上置いてから、あらためてコンセントを差して電源を入れ直すという手順でも、リセットと同じ効果が得られます。
アンテナからテレビやレコーダー機器などに接続しているアンテナ線の接触不良も考えられるため、テレビに届くのすべてのアンテナ線の接続部を確認して、汚れがある場合は落としてから、しっかりと接続し直してください。
これらの手順を経ても画面の乱れが回復しないときは、ご自宅周辺の電波状態が何らかの原因で急に悪化したか、アンテナ本体や機材にトラブルが発生していると考えられます。ご自宅の付近にマンションなどの高層建築が建てられると、建物によって電波が遮断され、電波状態が悪くなる場合があります。
またアンテナ本体の老朽化による性能の低下や、風雨、地震などによる位置のずれ。八木式アンテナが倒れている。アンテナからテレビまでの間のアンテナ線やブースター、分配器のトラブルによって、テレビに正常な電波が届いていないケースも考えられます。
画像の乱れが周辺環境の変化や、アンテナ機材のトラブルによって起こった場合は、ご自宅で直すことは難しく、専門のアンテナ修理業者がご自宅に出向いて原因を特定した上で、アンテナの調整や修理を行う必要があります。地デジ画面にブロックノイズが発生してお困りの際は、一年365日、毎日9:00から21:00まで専門の電話スタッフが対応する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご連絡ください。
弊社の電話スタッフは全員、数ヶ月の間、アンテナ工事の作業車に同乗して職人のアシスタントを務める研修を積み、現場でアンテナ工事の実際を学んだ人材が揃っております。その知識と経験に基づき、まずはお電話口でテレビの画面やアンテナ設置の状況をお伺いして、状況から考えられる原因と、ご自宅でもできる対処法をご説明いたします。お電話でご説明した対処法のみでトラブルが解決した場合、料金は発生いたしませんので、どうぞお気軽にご連絡ください。
お電話では事態が解決せず、現地調査とアンテナ修理が必要と考えられるときは、お電話口でご依頼いただければ、最短即日で弊社の職人がご自宅へと向かいます。現場の条件にもよりますが、通常のアンテナトラブルの場合は、およそ10分程度の現地調査で原因は特定できます。その後、弊社の職人から復旧工事の内容とお見積もり価格を、お客様にご説明いたします。
なお弊社では、出張費、お見積もり費、キャンセル費のすべてが無料になっております。お客様が弊社のお見積もりにご納得いただいた上で、、正式に工事契約をなさらない限り、いっさいの料金は発生いたしません。また正式にご契約した後になって、最初にご提示したお見積もり価格にはない料金が加算されることも決してございません。
これは滅多にないケースですが、万が一、工事中に想定外のトラブルが判明して、別途費用が発生する追加工事が必要となった場合には、必ずその時点で職人からお客様にご相談して、ご納得していただける条件で工事を進めさせていただきます。
東京都武蔵村山市において、テレビ画面が乱れるなど、突然のアンテナトラブルによってお困りのときは、素早く誠意ある対応をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤルか、当サイトのメールフォームへとご相談ください。

武蔵村山市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

ご自宅のアンテナに何らかのトラブルが発生したときには、テレビの地デジ放送が映らなくなり、真っ黒な画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナに不調が発生した場合、テレビの自己診断機能によって、エラーコードでその原因を示している状態です。最近のテレビでは、エラーコードと同時にトラブルの原因を文章で表示する機種もありますが、電波受信に関するトラブルでは、主にこの三種類のコードが表示されます。なおこれらのエラーコードは、トラブルの原因によって、他にもさまざまな種類がございますのでご注意ください。。

「e201」は、アンテナからテレビ本体に届く電波のレベルが低下し、番組が表示できない水準になっていると示すエラーコードです。主にBS、CS放送において、豪雨や大雪などの悪天候のときに表示されることが多くなります。というのもBS、CS放送は衛星放送であり、電波がデリケートなため、悪天候では雨や雪などに当たった電波が乱反射してしまい、電波状態が悪化する弱点がございます。BSでは悪天候の場合、衛星からの電波を切り替えて画質や音質を落とした「降雨対応放送」に変更することで受信できることもあります。悪天候による衛星放送の受信不良であれば、天候が回復するにつれて、自然と回復いたします。地デジ放送でこのコードが表示されるケースは珍しくなりますが、ご自宅周辺の電波状態の悪化や、アンテナ機器のトラブルなどによっては、まれに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体に電波がまったく届いていないと示すエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒壊で電波が受信不能になっている。またアンテナ本体、ブースターや分配器などの故障や、アンテナ線の劣化や切断などにより、電波がテレビに届く前に途切れていることが考えられます。また単純にアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分を確かめてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止していると示すエラーコードです。基本的には放送局のメンテナンスやトラブルなどで、放送を休止しているときに表示されます。このコードが表示されたときは、まず他のチャンネルを確認して、問題のチャンネル以外はきちんと映るようであれば、放送局側に原因があると判断できます。ただ自宅のアンテナに何らかのトラブルが発生している場合でも、ときにこのコードが表示されることがあるのでご注意ください。
これらアンテナ関係のエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの場合と同じく、まずテレビのリセット、アンテナ線の接続部を確認するといった対策を行ってください。それで復旧しなければ、アンテナ機器のどこかに発生したトラブルが原因だと考えられます。
そのときは、すぐに当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へご連絡ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などをお伺いして、ご自宅でも可能な対策をご説明いたします。もしお電話でのご説明で復旧しない場合は、ご用命いただければ、最短即日で弊社の職人がご自宅へと出張し、早急な現場調査によって原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、ご自宅への出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料でご対応しております。またトラブルの原因が判明した後は、弊社の職人が、修理のための工事のご説明と、お見積もり価格をご提示いたします。そしてお客様がご説明とお見積もりに納得され、正式にご契約なさった時点で、はじめて工事に取りかからせていただきます。ご契約なさらない限りは、決して職人が無断で工事を進めることはなく、料金も1円も発生いたしません。ご契約される前に疑問点がありましたら、何でもご遠慮なく弊社の職人にご質問ください。お客様にご納得いただけるよう、誠意を持ってお答えさせていただきます。
さらに弊社では、工事後の長期保証など、万全のアフターフォロー体制もご用意しております。ご自宅のテレビが急に映らなくなり、エラーコードから見て、アンテナトラブルが発生したと思われる場合は、素早い対応と、確実な復旧、そして最安値の工事費をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤルへとご連絡ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

武蔵村山市 町域別対応エリア

ア行

伊奈平1(イナダイラ1)、伊奈平2(イナダイラ2)、伊奈平3(イナダイラ3)、伊奈平4(イナダイラ4)、伊奈平5(イナダイラ5)、伊奈平6(イナダイラ6)、榎1(エノキ1)、榎2(エノキ2)、榎3(エノキ3)、大南1(オオミナミ1)、大南2(オオミナミ2)、大南3(オオミナミ3)、大南4(オオミナミ4)、大南5(オオミナミ5)

カ行

学園1(ガクエン1)、学園2(ガクエン2)、学園3(ガクエン3)、学園4(ガクエン4)、学園5(ガクエン5)、岸(キシ)、岸1(キシ1)、岸2(キシ2)、岸3(キシ3)、岸4(キシ4)、岸5(キシ5)

サ行

残堀1(ザンボリ1)、残堀2(ザンボリ2)、残堀3(ザンボリ3)、残堀4(ザンボリ4)、残堀5(ザンボリ5)、神明1(シンメイ1)、神明2(シンメイ2)、神明3(シンメイ3)、神明4(シンメイ4)

タ行

中央1(チュウオウ1)、中央2(チュウオウ2)、中央3(チュウオウ3)、中央4(チュウオウ4)、中央5(チュウオウ5)

ナ行

中藤1(ナカトウ1)、中藤2(ナカトウ2)、中藤3(ナカトウ3)、中藤4(ナカトウ4)、中藤5(ナカトウ5)、中原1(ナカハラ1)、中原2(ナカハラ2)、中原3(ナカハラ3)、中原4(ナカハラ4)、中原5(ナカハラ5)

ハ行

本町1(ホンマチ1)、本町2(ホンマチ2)、本町3(ホンマチ3)、本町4(ホンマチ4)、本町5(ホンマチ5)、本町6(ホンマチ6)

マ行

三ツ木(ミツギ)、三ツ木1(ミツギ1)、三ツ木2(ミツギ2)、三ツ木3(ミツギ3)、三ツ木4(ミツギ4)、三ツ木5(ミツギ5)、三ツ藤1(ミツフジ1)、三ツ藤2(ミツフジ2)、三ツ藤3(ミツフジ3)、緑が丘(ミドリガオカ)

武蔵村山市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。