大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

住吉区 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 住吉区 での工事実績多数。
住吉区 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは大阪府大阪市住吉区はじめ、県内全域での地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事について、豊富な経験と実績がございます。大阪市住吉区にお住まいで、地デジその他アンテナの新規設置、また修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも当あさひアンテナへ、お電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
大阪府大阪市住吉区(おおさかしすみよしく)は、大阪府の中部にあたり、やや北寄りで西端に接している大阪市の中でも、南端部に位置し、東西ではほぼ中央にあたる区です。区の総面積は9.40平方キロメートルで、大阪市に24区存在する区部の中では10番目に広い区になります。2021年(令和3年)8月1日時点での住吉区の総人口は152,544人。うち男性が70,843人、女性が81,701人になります。また区内にはおよそ78,309世帯が暮らしています。ちなみに大阪市全体の総面積は225.32平方キロメートル。総人口は2021年8月1日時点で2,756,034人。うち男性が1,326,384人、女性が1,429,650人になります。また市内全体では1,479,367世帯が暮らしています。
大阪市住吉区は、区内に住吉神社(すみよしじんじゃ)が鎮座し、古代よりの長い歴史を持つ地域です。そのため区内のあちこちに史跡などが数多く見られますが、現在では区内のほぼ全域が閑静な住宅地になっています。
大阪市住吉区では、大阪府の東端部ほぼ中央、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からの、NHK大阪総合・教育と、毎日放送(MBS)、朝日放送テレビ(ABC)、関西テレビ放送(カンテレ、KTV)、読売テレビ放送(ytv)、テレビ大阪(TVO)の各局の地デジ電波を、区内の全域で安定して受信できます。他にも近隣の地方局(地方チャンネル)では、兵庫県のサンテレビ(SUN-TV)と、京都府の京都放送(KBS京都)の地デジ電波も区内全域で受信可能です。
しかし住吉区内でも高層建築の近隣など、現場の環境によっては、地デジ受信に関してさまざまな条件や制約が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、大阪市住吉区全域での地デジその他、各種アンテナ設置工事に対応しております。弊社には大阪市住吉区はじめ大阪府内全域での作業経験が豊富で、地域ごとの地デジ電波の特性を把握し、現場に合わせた最適なアンテナ設置工事をご提案できる腕のいい専門の職人が揃っております。大阪市住吉区にて地デジ、CS/BSなど各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、丈夫で長持ちするアンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとご連絡ください。

「2021年現在の新型コロナウィルス流行に関しまして」
このたびの新型コロナウイルス流行に際しまして、弊社では現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌を頻繁かつ丁寧に行う他、こまめなうがい、手洗いなども徹底し、従業員自身の身を守ると同時に、お客様にご迷惑をおかけしないよう最大限の配慮を行っております。また従業員には業務よりも体調管理を優先し、体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。現場でのお客様への対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、失礼ながら基本的にマスクを装着したままでご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。

住吉区 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

大阪市住吉区に適した地デジアンテナの機種はどのようなものですか?

A

現在、ご家庭で用いられる主な地デジアンテナの機種は、八木式アンテナとデザインアンテナになります。
八木式アンテナは屋根の上などに多く見られる、魚の骨のような形状の地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使われている昔ながらのアンテナで、素材や耐久力などは時代につれて進化し続けていますが、基本設計は開発当時から変わっていません。それほど設計の完成度が高く、現在でも地デジ電波の高い受信能力を誇る機種です。ただ基本的に屋外に設置される八木式アンテナは風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行する弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、この年数は海沿いや豪雪地帯など、設置現場の環境によっても大きく変わってきます。
デザインアンテナは家屋の外壁などに設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単など多くのメリットがあり、現在では人気ナンバーワンの地デジアンテナになります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はございません。ただデザインアンテナは八木式アンテナよりも設置位置が低い分、受信感度もやや低くなる傾向がございます。またアンテナ本体価格や設置工事費も、八木式アンテナに比べるとやや割高になります。
大阪市住吉区は、大阪市内の南端部、東西ではほぼ中央に位置する区です。区域内はやや南北に長い平地で、ほぼ全域が住宅地になっています。住吉区では、大阪府東大阪市と奈良県生駒市にまたがる生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局および、TVOテレビ大阪(7チャンネル)の地デジ電波を全域で受診できます。
他にも近隣府県の地方局(地方チャンネル)として、兵庫県を中心とするサンテレビジョン(サンテレビ、SUN-TV)と、京都府を中心とする京都放送(KBS京都)の地デジ電波も、区内の全域で受信できます。
住吉区および大阪市内は、大阪府内でも地デジ電波の受信環境が良好な地域であり、基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを使用しても、地デジ受信について違いが生じることはまずございません。ただ住吉区は大阪市内でも中心的な都市のひとつであり、高層建築なども多いため、その付近などでは電波障害が生じるケースもございます。そのため現場によっては適切なアンテナの機種や設置位置、アンテナの方向などにさまざまな条件や制約が生じるケースが考えられます。
また他地域の地方局になるサンテレビ、KBS京都をご覧になりたい場合は、大阪局を含めてそれぞれ電波の方向が異なるため、地デジアンテナの位置の調整や、場合によっては各放送局の方向に向けた複数台の地デジアンテナが必要になることもございます。現場によっては、地デジ電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、異なる方向からの地デジ電波を一台の地デジアンテナで受信できる場合もございますが、どのような現場でも必ず可能とは申せません。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からで設置をお引き受けしております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。さらにこれら標準機種で受信が安定しない場合は、別途に高性能アンテナや、アンテナブースター、アッテネーター設置の用意もございますので、どのような現場にも対応可能です。
弊社では地デジアンテナの設置に際し、高性能の電波測定器による現場調査を実施しており、現場においてもっとも適切なアンテナの種類や設置位置など、できる限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件でどうしても受信に問題が出る場合は、弊社の豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。
また弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問しての地デジ電波調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。弊社のアンテナ職人は豊富な経験と高度な技術を駆使して、現場の電波状態から、もっともリーズナブルでありながら、自然環境の影響を受けにくく、故障のリスクを避けアンテナの長寿命が望めるなど、お客様にとって総合的にもっともお得となる設置方法をご提案いたしております。
大阪市住吉区において地デジアンテナの新規設置や交換をお考えの方は、電波状態の確認やお見積りから、アンテナ機種のご希望、その他のご相談も含め、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へと、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナの設置のみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジアンテナ設置その他、あらゆる工事においてお客様のご要望を最優先にする施工を心がけております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナの設置にもご対応いたします。
令和になって以降も、大規模な水害や地震などによる被害が、日本各地で何度も発生しております。遺憾ながらこの日本列島においては、規模の大小はあれ、突然の災害によって、家屋に思いがけない被害が生じる可能性は常にございます。
ただ残念ながらアンテナ工事業者にもそのような災害などに乗じ、公式サイトや流しの営業による説明では格安を謳いながら、アンテナ本体を別料金に設定し、安価で品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するといった手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。お客様におかれましても、設置工費は安価に思えても、使用するアンテナ機種、型番や、工事ごとの料金体系などが不明瞭な業者にはご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様に信頼していただけるよう、弊社サイトにて基本設置工事費、各オプション工事ごとの料金体系をすべて明示し、ご提供する地デジおよびBS/CS110度アンテナの機種や型番も明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の地デジアンテナは前述の通り、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む標準工事費でご提供しております。アンテナ本体込みの標準工事費は、八木式アンテナで15000円、デザインアンテナは20000円からになっております。またCS/BS110度アンテナも、同社製2K4K8K対応型の最新モデルを用い、アンテナ本体価格込み標準設置費15000円からでお引き受けしております。
弊社では常に業界最安値に挑んでおりますが、もし他業者でより安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでご提示ください。まったく同じ工事内容で、さらに安くお見積もりいたします。もちろん値下げしてもアンテナ本体や部材の品質を落とすことは決してございません。弊社が国産高性能アンテナを、設置工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。他業種と提携しての広告費削減。完全自社施工による中間マージン削減。弊社と直接契約した専門の職人が効率的に担当区域を動くことによる人件費削減などで総合的なコストカットに努める、業者だからこそ可能な企業努力にございます。
また弊社では地デジアンテナ設置に際し、高性能の電波測定器を用いて各現場の電波状態を確認することで。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などあらゆる条件を織り込み、もっとも有利となるアンテナ機種と設置方法をご提案いたしております。
また地デジ受信の確実性や、受信したい放送局などの条件によっては、ケーブルテレビをご利用されるという選択肢もございます。当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっとも確実かつリーズナブルな方法をご提案いたします。
住吉区は市の南端部、ほぼ中央に位置する区です。区内では全域で、大阪局からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送、ABC朝日放送テレビ、KTV関西テレビ放送、YTV読売テレビ放送、TVOテレビ大阪の地デジ電波を受診できます。他にも兵庫県の地方局であるサンテレビ、京都府の地方局であるKBS京都の地デジ電波も全域で受信できます。
基本的に住吉区は地デジ電波の受信環境が良好な地域ですが、駅前などには高層建築なども多いため、その近隣では電波障害などが発生するケースもございます。また放送局の方向が異なるサンテレビ、KBS京都もご覧になりたい場合は、さらにアンテナ機種や設置位置、広報などにさまざまな条件が生じてまいります。
そのため住吉区内での地デジアンテナ設置に関しましては、まず現地の電波状態や環境を確認して、お客様のご要望に合わせて、もっとも適切なアンテナ機種や工法、設置位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様がご自身で購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置位置、受信したい中継局に不向きなどの理由で、現場やご要望に応じた十分な地デジ受信性能を得られないことも考えられます。またたとえアンテナ本体価格は安価でも、本体価格と設置費用の総額が、弊社のアンテナ価格込み設置工事費より割高になることも十分に考えられます。
弊社ではアンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場でもっとも適切となる地デジ電波の調査、アンテナ設置工事費のお見積もりまですべて無料で行っております。
大阪市住吉区にて新しい地デジアンテナの設置や交換をお考えのお客様は、ご自身でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)へ、設置なさりたいアンテナ機種や視聴なさりたいテレビ局、また工事費用の目安など、ご納得いただけるまで、どのようなことでもご相談いただければ幸いです。

Q

大阪市住吉区で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はどうかご安心ください。弊社では他業者が設置したどのようなテレビアンテナでも、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社が設置したテレビアンテナの場合は、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社が施工した各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧するようご対応させていただきます。
大阪府は全体的に積雪が少なく、冬場も大雪になることはまれな地域ですが、西側には大阪湾に面する地域も多くなっています。
海に近く潮風の影響を受けやすい地域では、特に八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。
他にも降雪量が多く、冬場は積雪になる地域では、アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も発生してまいります。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースが想定されます。
このようなさまざまな自然環境に対する、アンテナ設置工事の施工時点での対策としては、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを使用するなど。雪害では通常より取付金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナを用いる方法がございます。またアンテナや接続部全体を覆う「レドーム」と呼ばれるカバーを装着することで、雪害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、通常のアンテナ設置においても、高い技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけ、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密な施工を行っており、潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束いたしておりします。山地などで地デジ受信のため、より高所にアンテナを設置する必要のある現場では、ポールの先端に各種アンテナを設置することで受信感度を高めるなどの工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観にまったく影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工法もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する工事も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けいたします。また屋根裏へのアンテナ設置も、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。このモットーには、配線などを整理したシンプルで無駄のない施工によって、故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置は、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境から、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材など、条件によっては電波が受信できず設置不可能なケースや、別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このようにあらかじめ故障のリスクを軽減するアンテナ設置の工法も数多くございますが、弊社ではアンテナ設置工事が完了した際、工事を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
万が一のアンテナトラブルなどでお客様が対応をお求めの際は、まずこの保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証となるため、お客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼される際、もし弊社の保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時の工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲内でお教えください。弊社側のデータベースで確認でき次第、あらゆる保証について、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理費が補償されるケースがございます。補償される内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用なさりたいお客様のご相談にも対応しております。
弊社にアンテナ修理をお求めになる際、火災保険のご相談もいただければ、保険会社に提出する必要がある修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。大阪市住吉区にて突然のアンテナトラブルによってお困りの際は、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

住吉区 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

住吉区 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

住吉区 てどんなところ??

大阪府大阪市住吉区は、大阪市の南端部、最南部にあたり、東西ではほぼ中央に位置する区です。上町台地の南部に広がる平坦な地形で、区の南側の境界には大和川(やまとがわ)が流れています。
区名の「住吉」は古代では「すみのえ」と読み、「万葉集」にも登場する歴史のある地名です。現在では区名である「住吉」「住之江」と、住吉区内の地名「墨江」は、それぞれ別の地域名ですが、元来は住吉の読み「すみのえ」の異表記でした。
古代には西側に隣接する住之江区の付近までが海岸になっており、かつて存在した細江川(通称・細井川)の河口に位置した港、住吉津(すみのえのつ)と、それを護る住吉大社が栄えました。遣隋使や遣唐使は、住吉大社で住吉大神に祈りを捧げた後、住吉津から出発し、難波津を経由して、現在でいう瀬戸内海を九州に向かいました。おとぎ話の「一寸法師」は、住吉の細江から出発し、住之江の海(現在の大阪湾)に出た後、淀川を上って京都へと向かう話です。また当時の住吉津は「浦島太郎」の舞台の候補のひとつとも考えられています。
中世には、住吉大社宮司である津守氏の館、住之江殿(正印殿)に、南朝の後村上天皇の御座所(皇宮)が約10年間置かれ、住吉行宮(すみよしのあんぐう、すみよしあんぐう)として、南北朝時代の南朝の拠点となりました。中近世以降は住吉郡東部の平野郷が栄え、住吉津の面影が消えた沿岸部では新田開発が盛んに行われています。
区としての住吉区は、1925年(大正14年)に、大阪市の第二次市域拡張に伴い、東成郡の全域が大阪市に編入された際に誕生しました。当時の住吉区は、現在の区域に加え、周辺の区も含む広大な地域でしたが、その後、1943年(昭和18年)の分増区により、当時の阿倍野区および東住吉区を分離します。この際、当時の住吉区役所が現在の阿倍野区に位置したことから、現在の阿倍野区が「住吉区」の区名を継承し、現在の住吉区を「住之江区」とする案が出されました。しかし住民の反対によってこの案は撤回され、住吉大社の周辺を含む現在の住吉区が区名を継承しています。
また同時に、隣接する西成区との間で区の境界変更が行われ、天下茶屋、山王地区および旧敷津村の一部が西成区に分離編入されると同時に、西成区に属していた粉浜地区が住吉区に編入されています。
1974年(昭和49年)には、区の西部が分離して住之江区となり、現在の区域にいたっています。
現在の住吉区は、6本の鉄道および、あびこ筋、あべの筋の主要道路で、大阪市の都心部と南北に結ばれています。区の北部は、阿倍野区の南部から続く高級住宅街、帝塚山として知られています。その南にあたる住吉大社を中心とした住吉、上住吉の一帯は、旧家の多い静かな住宅地域です。その周囲にも一般的な住宅地が広がっています。1950年代頃までは区の東部から南部に農地が広がっていましたが、宅地開発が進んで、現在では一部に農地が残っている以外、区内のほとんどが住宅地となっています。
歴史のある住吉区には、史跡なども豊富に存在します。代表的なものは、前述の住吉大社です。
住吉大社は、200年(仲哀9年)に住吉大神を祀ったのをはじまりとして、およそ1800年の歴史を持つ日本屈指の大社のひとつであり、全国にある住吉神社の総本社です。本殿4棟が国宝に指定されている他、住吉大社13棟その他が国指定の重要文化財、住吉大社境内が大阪市指定文化財になっているなど、文化財も数多く存在します。
また7月の例大祭を中心とした祭は「住吉祭(すみよしさい、すみよしまつり)」と称され「大阪三大夏祭り」のひとつにも数えられています。住吉大社のほぼ正面で、現在は住之江区に位置する住吉公園は、かつては住吉大社の境内であり、古くはそのすぐ近くまで海岸が広がっていました。前述の住吉行宮跡も、現在は国の史跡となっています。
他にも区内の神社には、「日本書紀」に当時の様子が記されている大依羅神社(おおよさみじんじゃ)。住吉大社元摂社で、西成区の同名の神社との区別から「奥の天神」「奥天神」の通称で知られ、本殿が大阪府指定有形文化財に、木造天神坐像が大阪市指定有形文化財になっている生根神社(いくねじんじゃ)。若松神社の通称で知られる止止呂支比売命神社(とどろきひめみことじんじゃ)。カキツバタ(燕子花、杜若)の名所でもある浅沢(あさざわ)神社。寺では聖徳太子が建立したとされ、1615年(慶長20年)の大坂夏の陣では、真田信繁(真田幸村)の猛攻から逃げてきた徳川家康をかくまったともいわれ、吾彦観音、我孫子観音、あびこ観音の通称で親しまれる吾彦山大聖観音寺(あびこやまだいしょうかんのんじ)。安土桃山時代に作られた十三仏石仏が大阪市指定有形民俗文化財になっている宝泉寺(ほうせんじ)。毘沙門天石灯籠が国の重要文化財に指定されている極楽寺(ごくらくじ)。府指定顕彰史跡に指定されている荘厳浄土寺(しょうごんじょうどじ)などがあります。
史跡などには、大伴氏の大伴金村の墓ともされ、周辺の地名の由来でもあり、大阪五低山のひとつでもある帝塚山古墳。戦国時代、1538年(天文7年)の作と伝えられる六道の辻閻魔地蔵(ろくどうのつじえんまじぞう)。「一休さん」として知られる室町時代の僧侶、一休宗純が晩年、移り住んだ牀菜庵(しょうさいあん)の碑などがあります。
聖徳太子が曼陀羅経をあげて池に棲む魔物を鎮めたという伝承から、曼荼羅池が転じたといわれる万代池(まんだいいけ、ばんだいいけ)は、現在、周辺が万代池公園として整備され、サクラ(桜)の木なども植えられています。
かつて区内に存在した細江川(ほそえがわ)のせせらぎは現在、再現されており、万葉ゾーン、遊びのゾーン、四季のゾーンが設けられて各ゾーンに歌碑を配し、カキツバタも見られます。区の南部にある浅香中央公園(あさかちゅうおうこうえん)は区内で2番目の広さを持つ公園で、グラウンドや芝生広場、プロムナードが設けられ、人口池にはやはりカキツバタが植えられています。
また区の南側、大和川の河川敷には大和川西公園が整備され、テニスコートや運動広場、四季の花広場などがあります。
他にも区内には、万代東公園。第二万代児童遊園。帝塚山古墳付近の手塚山小公園。東粉浜1公園。東粉浜公園。神ノ木公園。住吉一二三公園。南住吉三児童遊園。上住吉西公園。上住吉東公園。大領公園。南万領公園。万領中央公園。播磨大領公園の一部。西長居公園。長居東公園。鶴ケ丘児童遊園。千躰公園。墨江丘公園。清水丘公園。清水丘ふれあい公園。遠沢公園。遠里小野公園。遠里小野南公園。遠里小野3丁目第2児童遊園。山之内公園。山之内中央公園。山之内西公園。山之内北公園。沢之町公園。苅田北公園。苅田中公園。苅田南公園。苅田南児童遊園。苅田どんぐり公園。苅田10公園。杉本町公園。庭井公園。浅香町公園。浅香南公園。よさみ北グラウンドなど、住宅街らしく大小さまざまな公園、広場があり、区民の憩いの場となっています。
区のほぼ西側に沿う紀州街道(きしゅうかいどう)は、戦国時代、織田信長による石山合戦の頃に造られた街道で、現在では路面電車の阪堺線が通っており、昔懐かしい雰囲気を漂わせています。
熊野街道(くまのかいどう)は、和歌山県の熊野本宮への参詣道で、平安時代から鎌倉時代にかけては「蟻の熊野詣」といわれるほど多くの人々の往来で賑わいました。住吉区内では万代池の西側や住吉大社の東側、墨江丘中学校の東側、遠里小野小学校の西側付近などに旧街道の面影がみられ、顕彰碑が建てられています。
また大半が住宅地である住吉区には、地下鉄あびこ中央商店街、おりおの商店街、長居本通り商店街、長居商店街などの商店街があり、古くからの大阪の住宅街の雰囲気を漂わせています。

住吉区 の場所

大阪府大阪市住吉区は、大阪市の南端部、最南端に位置し、東西ではほぼ中央にあたる区です。区域の北側を大阪市阿倍野区に、北西の端を西成区に、東側を東住吉区に、西側を住之江区に接しています。また南側は大和川をへだてて、西側を堺市堺区に、東側の多くを堺市北区に、また東端の一部を松原市に面しています。
住吉区は区内に住吉大社が鎮座する、古くからの歴史を持つ区です。区内はほとんどが住宅地にあたり、高級住宅地から古い民家の街並みまでが続いています。大阪市では都心に準ずる区であり、再開発で市街地化が進んでいる阿倍野区や、駒川商店街を擁する東住吉区、海に面して南港などの施設もある住之江区に隣接しており、浪速区や中央区など市内の都心部には鉄道や道路で直結している、非常に利便性が高い区です。総じてほぼ全域が閑静な住宅街ながら、史跡や商業地なども豊富で非常に暮らしやすい区になっています。
住吉区を含む大阪市の市章は、線で描かれた、上を向いた矢印の先端に逆三角形を乗せたような模様のものです。これは水都である大阪らしく、水路の標識である澪標(みおつくし)を表したものです。制定されたのは1894年(明治27年)4月12日ですが、江戸期の天保時代にはすでに使われていた記号になります。
住吉区の花は、アヤメ科アヤメ属の植物であるカキツバタです。カキツバタは湿地に群生し、毎年5月から6月にかけて主に紫色の花をつけます。内花被片が細く直立し、外花被片(前面に垂れ下がった花びら)の中央に白または淡黄色の斑紋があることなどが特徴です。
カキツバタは「伊勢物語」において、三河国八橋(現在の愛知県知立市八橋)で在原業平がカキツバタの歌を詠ったとされることから、愛知県の県花にもなっています。古典的な園芸植物のひとつでもあり、江戸時代の前半にはすでに多くの品種が成立していました。ただ江戸時代の後半にはハナショウブ(花菖蒲)が発展し、カキツバタはあまり注目されませんでした。
現在ではふたたびカキツバタの品種改良が進み、花の色が白や黄色、また紫と入り混じったものなど、さまざまな品種が存在します。
俗に「いずれがアヤメかカキツバタ」といわれるように、同じアヤメ科アヤメ族のアヤメ(文目、綾目、菖蒲)とは花の形がよく似ています。見分ける方法としては、アヤメは乾燥した土に生えるのに対し、カキツバタは湿地に生える。またアヤメの花びらの付け根には網目模様がある。葉の形の違いなどがあります。またアヤメとカキツバタ、やはりアヤメ科の別種であるハナショウブの総称としてアヤメと呼ぶこともあります。なおカキツバタの漢字表記のひとつ「杜若」は、本来はツユクサ科のヤブミョウガ(藪茗荷)という別種の漢名「とじゃく」が、カキツバタと混同されたものになります。
住吉区では、古代、住吉大社の南東や浅沢神社の周辺が「浅沢沼」と呼ばれ、平安の昔からカキツバタの名所として知られていました。このような歴史もあり、古い歴史と文化を持つ街にふさわしい花として、1987年(昭和62年)7月に、区の花に選ばれました。カキツバタの花言葉は「幸福は必ずやってくる」です。
ちなみに大阪市の木はサクラ(桜)、市の花はパンジーです。これらの市のシンボルは、1987年に市民からの公募を元にして制定されたものです。
サクラはバラ科モモ亜科スモモ属、またはサクラ属の落葉樹の総称です。サクラは有史以前の地質時代、日本列島が形成された時期に、自然に芽生えたものだとされています。その点は化石の発見からも立証されています。古くからサクラは日本を象徴する花とされ、日本最古の歌集「万葉集」にもサクラを詠んだ歌が43首も集録されています。
また「古事記」「日本書紀」に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)はサクラの化身といわれています。そして現在でも、サクラは春の行事である花見などで、日本人に愛されている花です。またサクラの果実はサクランボ、桜桃、チェリーなどと呼ばれ、食用にされています。日本では塩や梅酢に漬けた花も、桜餅の素材などになっています。
パンジーはスミレ科スミレ属の小型の園芸植物の一種です。スミレ(菫)またはサンシキスミレ(三色菫)から分化したものと考えられていますが、それに似た野生のスミレ属の花や、花の形が似たまったく無関係の植物をパンジーと呼ぶこともあります。また小型のパンジーをビオラとも呼びますが、学名の「ビオラ(ヴィオラ)」はスミレ属のことになります。
パンジーは、わずかに重なった2枚の上側の花弁と、2枚の脇の花弁、下側3枚の花弁が結合するヒゲ、およびわずかな切れ込みを持つ1枚の下側の花弁から成り立っており、さまざまな園芸種があります。花の色も園芸種ごとに黄金、オレンジ、赤、紫、青紫、白青、スミレ色、黒(濃青)、また複数色の混合など、多彩になっています。
パンシーの名前は、花が人間の顔に似ていて、8月には思索に耽るかのように前に傾くところからフランス語の「思想」を意味する「パンセ(pensée)」にちなんで名づけられました。その由来のために、パンジーは長い間、自由思想のシンボルにもなっています。
住吉区のマスコットキャラクターは「すみちゃん」です。すみちゃんは区の花、カキツバタをモチーフにしたキャラクターで、顔がついた薄紫色の丸い身体に、小さな手足があり、頭のてっぺんにカキツバタの花が噴水のように咲いているデザインです。
すみちゃんは区でマスコットキャラクターの公募を行い、集まった111点の作品の中から選ばれ、2007年(平成19年)3月30日に誕生したキャラクターで、この日がすみちゃんの誕生日にもなっています。
「まーるいもの」が好きなすみちゃんは、住吉区の広報誌や公式サイト、区内のイベントなどで活躍している他、絵葉書や便せん、パソコンの壁紙などのグッズにもなり、住吉区のPRのために活躍しています。

住吉区 の鉄道路線

西日本旅客鉄道(JR西日本)
阪和線
・長居駅
・我孫子町駅
・杉本町駅

南海電気鉄道
南海本線
・粉浜駅
・住吉大社駅
高野線
・帝塚山駅
・住吉東駅
・沢ノ町駅
・我孫子前駅

阪堺電気軌道
阪堺線
・塚西停留場
・東粉浜停留場
・住吉停留場
・住吉鳥居前停留場
・細井川停留場
・安立町停留場
・我孫子道停留場
上町線
・帝塚山三丁目停留場
・帝塚山四丁目停留場
・神ノ木停留場
・住吉停留場

大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)
御堂筋線
・長居駅
・我孫子駅

大阪市住吉区のバス路線
・大阪シティバス

住吉区 の主要道路

一般国道
・国道479号(長居公園通・大阪内環状線)
府道
・主要地方道
・大阪府道5号大阪港八尾線(南港通)
・大阪府道28号大阪高石線(あびこ筋)
・大阪府道30号大阪和泉泉南線(あべの筋)

住吉区 出身の芸能人

大阪府大阪市住吉区出身の著名人には、お笑いユニット「コント赤信号」の一員として知られ、現在は主に俳優、タレントを務め、テレビアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」では主人公、両津勘吉の声を演じたことでも知られるラサール石井さん。映画「轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス」「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」の風のシズカや、「電人ザボーガー」のミスボーグなどを演じているタレント、女優の山崎真実さん。元はお笑い芸人志望の声優で、アニメ「天元突破グレンラガン」のリーロンや「よんでますよ、アザゼルさん。」のアザゼルなど多くの声を演じ、リングアナウンサー、ラジオパーソナリティ、DJなども務める小野坂昌也さん。特撮テレビドラマ「ミラーマン」のヒロイン、御手洗朝子など、多くのテレビドラマ、映画に出演している女優の沢井孝子さん。1980年前後に活躍したアイドル歌手、タレントで、テレビ番組「お笑いマンガ道場」では2代目女性レギュラー解答者を務めた秋ひとみさん。現在は東京に拠点を移している上方の落語家で、娘に女優、タレントの麻生唯さんがいる桂雀々師匠。女性お笑いコンビ「Aマッソ」の村上(村上愛)さんと、阿倍野区生まれ、住吉区育ちの加納(加納愛子)さん。漫才コンビ「コメディNo.1」の元メンバーで、ツッコミを担当していたお笑い芸人の前田五郎さん。お笑いコンビ「ミルクボーイ」でボケを担当するお笑い芸人の駒場孝さん。朝日放送テレビ(ABC)アナウンサーで、2019年(平成30年)にはANNアナウンサー賞の大賞を受賞している古川昌希さん。毎日放送(MBS)所属のアナウンサーである松井愛さん。元CBCテレビアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーの氏田朋子さん。天文学者、惑星科学者、理学博士で、神戸大学名誉教授、日本惑星科学会前会長でもある向井正博士などがいます。
音楽関係では、ミュージシャン、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家で、歌手やタレントとしての活動では「ヒャダイン」名義を用いており、三浦祐太朗さんが歌うテレビアニメ「邪神ちゃんドロップキック」EDテーマ「Home Sweet Home!」など、多くのアーティストに楽曲を提供。同アニメ2期の「邪神ちゃん」の台詞で名前が登場したこともある前山田健一さん。ミュージシャン、俳優、実業家であり、ボランティア活動にも力を入れていた桑名正博さん。ヘヴィメタルバンド「LOUDNESS」および「X.Y.Z.→A」のボーカリストである歌手の二井原実さん。住吉区生まれ、池田市育ちのミュージシャン、シンガーソングライター、アレンジャー、音楽プロデューサー、ギタリストで、アルバムに「風都市」などがある伊藤銀次さん。作曲家、編曲家、ミュージシャン、音楽プロデューサー、実業家であり、株式会社バンダイナムコアーツ代表取締役副社長、株式会社ハイウェイスター取締役会長などを務め、多くのアニメ作品の音楽プロデューサー、企画、制作などを務めている井上俊次さんなどが住吉区の出身者です。
スポーツ界の住吉区出身者には、プロ野球界に、オリックス・バファローズ、北海道日本ハムファイターズ、東京ヤクルトスワローズなどで内野手を務めた元選手の大引啓次さん。千葉ロッテマリーンズ、東北楽天ゴールデンイーグルスで投手を務め、「ボブ」の愛称で知られた元選手、川井貴志さん。阪神タイガースの元外野手で、現在は球団職員である緒方凌介さん。福岡ソフトバンクホークス、千葉ロッテマリーンズなどの元捕手で、現在は千葉ロッテマリーンズ一軍戦略コーチ兼バッテリーコーチ補佐である的場直樹さん。角界では、片男波部屋に所属した元力士で、現役時の最高位は東十両10枚目。現在は相撲料理店を経営する浪速龍功さん。大正から昭和初期の大相撲力士で、最高位は東前頭5枚目であった常陸嶋朝次郎関。またダイハツ工業に所属ずる陸上競技選手で、第101回日本陸上選手権女子10000m、第37回・第39回大阪国際女子マラソンなどに優勝。鍛え抜かれた腹筋から「なにわの腹筋女王」とも呼ばれる松田瑞生さんなどがいます。
他にも、アニメでも知られる漫画「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などの国民的作品で知られ、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の題材にもなった漫画家、水木しげるさんは、一般には鳥取県境港市の出身といわれ、現在では同市に水木ロードなどが整備されています。また水木さんが長く暮らした東京都調布市も、テレビアニメ版「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の舞台になり、現在でもさまざまなイベントが行われるなど、水木作品の二大聖地として知られています。
しかし正確には水木さんは、1922年(大正11年)3月8日に、今日の住吉区東粉浜にあたる大阪府西成郡粉浜村で生まれ、幼少期にのちの境港市である父親の故郷、西伯郡境町に一家で転居しています。

住吉区 町域別対応エリア

ア行

浅香1(アサカ1)、浅香2(アサカ2)、我孫子西1(アビコニシ1)、我孫子西2(アビコニシ2)、我孫子東1(アビコヒガシ1)、我孫子東2(アビコヒガシ2)、我孫子東3(アビコヒガシ3)、我孫子1(アビコ1)、我孫子2(アビコ2)、我孫子3(アビコ3)、我孫子4(アビコ4)、我孫子5(アビコ5)、上住吉1(ウエスミヨシ1)、上住吉2(ウエスミヨシ2)、遠里小野1(オリオノ1)、遠里小野2(オリオノ2)、遠里小野3(オリオノ3)、遠里小野4(オリオノ4)、遠里小野5(オリオノ5)、遠里小野6(オリオノ6)、遠里小野7(オリオノ7)

カ行

苅田1(カリタ1)、苅田2(カリタ2)、苅田3(カリタ3)、苅田4(カリタ4)、苅田5(カリタ5)、苅田6(カリタ6)、苅田7(カリタ7)、苅田8(カリタ8)、苅田9(カリタ9)、苅田10(カリタ10)

サ行

沢之町1(サワノチョウ1)、沢之町2(サワノチョウ2)、清水丘1(シミズガオカ1)、清水丘2(シミズガオカ2)、清水丘3(シミズガオカ3)、杉本1(スギモト1)、杉本2(スギモト2)、杉本3(スギモト3)、墨江1(スミエ1)、墨江2(スミエ2)、墨江3(スミエ3)、墨江4(スミエ4)、住吉1(スミヨシ1)、住吉2(スミヨシ2)、千躰1(センタイ1)、千躰2(センタイ2)

タ行

大領1(ダイリョウ1)、大領2(ダイリョウ2)、大領3(ダイリョウ3)、大領4(ダイリョウ4)、大領5(ダイリョウ5)、帝塚山中1(テヅカヤマナカ1)、帝塚山中2(テヅカヤマナカ2)、帝塚山中3(テヅカヤマナカ3)、帝塚山中4(テヅカヤマナカ4)、帝塚山中5(テヅカヤマナカ5)、帝塚山西1(テヅカヤマニシ1)、帝塚山西2(テヅカヤマニシ2)、帝塚山西3(テヅカヤマニシ3)、帝塚山西4(テヅカヤマニシ4)、帝塚山東1(テヅカヤマヒガシ1)、帝塚山東2(テヅカヤマヒガシ2)、帝塚山東3(テヅカヤマヒガシ3)、帝塚山東4(テヅカヤマヒガシ4)、帝塚山東5(テヅカヤマヒガシ5)、殿辻1(トノツジ1)、殿辻2(トノツジ2)

ナ行

長居西1(ナガイニシ1)、長居西2(ナガイニシ2)、長居西3(ナガイニシ3)、長居東1(ナガイヒガシ1)、長居東2(ナガイヒガシ2)、長居東3(ナガイヒガシ3)、長居東4(ナガイヒガシ4)、長居1(ナガイ1)、長居2(ナガイ2)、長居3(ナガイ3)、長居4(ナガイ4)、長峡町(ナガオチョウ)、庭井1(ニワイ1)、庭井2(ニワイ2)

ハ行

万代東1(バンダイヒガシ1)、万代東2(バンダイヒガシ2)、万代東3(バンダイヒガシ3)、万代東4(バンダイヒガシ4)、
万代2(バンダイ2)、万代3(バンダイ3)、万代4(バンダイ4)、万代5(バンダイ5)、万代6(バンダイ6)、東粉浜1(ヒガシコハマ1)、東粉浜2(ヒガシコハマ2)、東粉浜3(ヒガシコハマ3)

マ行

南住吉1(ミナミスミヨシ1)、南住吉2(ミナミスミヨシ2)、南住吉3(ミナミスミヨシ3)、南住吉4(ミナミスミヨシ4)

ヤ行

山之内元町(ヤマノウチモトマチ)、山之内1(ヤマノウチ1)、山之内2(ヤマノウチ2)、山之内3(ヤマノウチ3)、山之内4(ヤマノウチ4)、山之内5(ヤマノウチ5)

住吉区 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。