大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

三木市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 三木市 での工事実績多数。
三木市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

兵庫県三木市(みきし)は、県の本州部の中心からやや南東側に位置する市です。市の総面積は176.51平方キロメートルで、兵庫県の41市町では19番目に広い自治体になります。また兵庫県全体の面積、8,400.96平方キロメートルのうち、約2.1パーセントを占めています。
2022年(令和4年)2月末日時点での人口は75,450人で、うち男性が36,517人、女性が38,933人です。また市内にはおよそ34,191世帯が暮らしています。
当あさひアンテナでは、兵庫県三木市の全域における各種アンテナ工事に対応しており、優秀なアンテナ職人による高品質のアンテナ工事を、低価格でご提供しております。
また現在の新型コロナウイルス感染対策としては、全従業員に高性能マスク、除菌スプレー、目、鼻、喉を洗浄する専用の医薬品などを支給し、作業者や作業着などの除菌、薬品による身体各部の洗浄から、弊社事務所や倉庫などの除菌まで頻繁に実施しております。さらに全従業員には日に3度の検温を実施し、授業員全員でデータを共有。現場作業員の1日の行動を分析、感染リスクの確認を行い、わずかでも問題が生じた場合は、安全が確認できるまで休むよう指導するなど、お客様の為に考えうる万全の対策を講じております。
弊社ではメールフォーム、フリーダイヤル、LINEによるアンテナ工事のご相談から、現場での地デジ電波調査、アンテナ工事のお見積もりまで、すべて無料となっております。またそれらに関する出張料、キャンセル料などの諸費用も、1円たりともいただきません。
兵庫県三木市において、CS/BS、地デジアンテナ設置から、アンテナ修理、交換など各種アンテナ工事をお求めのお客様は、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)、また弊社LINEアカウント(https://line.me/R/ti/p/%40396mlzgh)をご登録いただいてのご相談、お問い合わせなど、どうかお気軽にご利用ください。

三木市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

三木市で受信できる地デジ電波と使用できる地デジアンテナは何ですか?

A

三木市は兵庫県の本州部、南東に位置する市です。市域は北東から南西にかけて斜めに長く、南部の平地に市街地が広がり、中央部から北部はゆるやかな丘陵地となっており、南側以外の三方を山地に囲まれた地形になっています。
三木市では市域の南西の端に位置する三木中継局からのNHK神戸、広域民放と兵庫県の地方局、サンテレビジョン(サンテレビ、SUN-TV)および、神戸市灘区の摩耶山に位置する神戸局からの、NHK神戸およびサンテレビを、市域の南西部に広がる市街地の一帯で受信可能です。また市域の南端部にはミニサテライト局、三木志染中継局があり、緑が丘町西地区と志染町東自由が丘に向けたNHK神戸、広域民放、サンテレビを送信しています。
ただ市内でも中央部から北部にかけての丘陵地、山地などでは、地デジ電波はほとんど受信できません。
地デジアンテナ、いわゆるテレビアンテナとしては、一般的には屋根の上などに立てられる、魚の骨のようなテレビアンテナのイメージが強いと思われます。
これは八木式アンテナと呼ばれ、アナログテレビの時代から使われ続けているアンテナ機種です。基本設計の完成度が非常に高く、現在でも高い地デジ電波の受信性能を誇る機種です。
現在の八木式アンテナはアナログテレビの時代より、素材の強度などは格段に進歩していますが、基本的に屋根の上などにアンテナ設置されるため、風雨などによって経年劣化が進みやすい問題や、故障の際の修理やメンテナンスなどが専門業者でないと難しいといった弱点もございます。
現在の地デジアンテナには、もう一種類、2010年頃より普及が進んだデザインアンテナがございます。
デザインアンテナは平面薄型で軽量であり家屋の外壁などにアンテナ設置される地デジアンテナ機種です。薄型でカラーバリエーションも豊富なため、八木式アンテナに比べて家屋の外観性を損なわず、風雨などの影響も受けにくく、経年劣化の進行や故障リスクを軽減できる機種になります。
設置位置も低いためメンテナンスも簡単などメリットが多く、現在では一番人気の地デジアンテナ機種です。現在ではデザインアンテナも基本モデルの受信性能が、八木式アンテナと同等の20素子相当になっております。
ただデザインアンテナは、八木式アンテナに比べるとアンテナ取り付け位置がやや低くなる分、受信感度も低くなるケースがございます。一方、アンテナ本体価格やアンテナ設置費用なども、八木式アンテナよりやや割高となっております。
三木市では、南西部の市街地であれば安定した地デジ受信が可能です。一方でそれ以外の地域では地デジ受信が難しくなります。
基本的に市内の市街地部であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナ、どちらのアンテナ取付けでも地デジ受信は可能ですが、市街地でも山地などに近く地形が複雑である、また地デジ電波が届く限界に近いエリアなど、アンテナ設置の現場環境によっては、より高所に設置できる八木式アンテナの方が有利となるなど、アンテナ取り付けに採用できる機種や工法などにさまざまな条件が生じるケースもございます。
当あさひアンテナでは、地デジアンテナの設置工費に各種アンテナ本体価格が含まれております。
アンテナ設置に使用する機種は八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国内の一流メーカー、DXアンテナ社製の高性能、最新モデルをご用意し、お客様は、ご希望の機種によるアンテナ設置工事をご依頼いただければ、アンテナご購入や別料金などの必要はなく、弊社が該当機種を現場に持参し、アンテナ取り付けを実施いたします。
弊社のご用意する地デジアンテナ機種は、八木式アンテナは耐水性、耐風性が高い軽量モデル「UA20」となり、本体価格込みアンテナ取付け工事の基本価格「15,000円」からで施工いたします。
デザインアンテナは20素子相当で業界最小クラス、厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデル「UAH201」となり、本体価格込みアンテナ取り付け工事の基本価格「20,000円」からで施工いたします。
他にも通常機種で受信に問題が生じる場合に備え、高性能アンテナやアンテナブースターなどの機器もご用意しております。
弊社では公式サイトのメールフォーム、フリーダイヤル、LINEによる各種アンテナ工事のご相談、ご質問、web見積もりをはじめ、弊社の職人が現場に出向いての、高性能の電波調査器による地デジ電波調査、現場での具体的なアンテナ工事費のお見積もりまで、すべて無料で行っております。それらの結果にご満足いただけなかった場合も、ご相談量、出張料、キャンセル料などの費用は1円たりとも発生いたしません。
弊社のアンテナ職人は高い技術と豊富な経験に基づき、三木市での地デジアンテナ設置についても、お客様のご要望を最優先に、各現場の電波状態や周辺環境などを踏まえて、経年劣化や故障のリスクを軽減し、受信性能も安定した、お客様にとってもっともお得な地デジアンテナ工事を、業界最安値に挑む低料金でご提案いたしております。
また周辺環境などから地デジ受信が難しい現場では、ケーブルテレビをご利用になる選択肢もございます。三木市内はケイ・オプティコムおよびケーブルテレビ神戸の対応エリアになっております。弊社ではお客様のご要望とご利益を最優先とし、アンテナ取付けにこだわらず、お客様がご希望の放送を、より確実かつリーズナブルにご視聴できる方法をご提案いたします。
兵庫県三木市にて高品質な地デジアンテナ設置を低価格でお求めのお客様は、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)かメールフォーム(https://asahi-antenna.jp/contact/)。またはLINE(QRコード:https://line.me/R/ti/p/%40396mlzgh)まで、お気軽にご相談ください。

Q 三木市内でBS/CSアンテナ設置により衛星放送を試聴できますか?
A BS、CSの衛星放送は、赤道上空36,000キロの宇宙空間に浮遊する人工衛星から、地球上の各家庭に直接、放送電波を送るテレビ放送です。地上にある電波塔から地デジ電波を送る地上波デジタル放送に比べ、衛星放送は、山や建物など障害物が多い地域でも電波が乱れず、効率よく広域に送信できる大容量の情報伝達力があり、災害にも強いなどの特徴がございます。
当あさひアンテナでは、BS/CS110度アンテナ設置も、国内一流メーカーのDXアンテナ社製で、従来の2Kフルハイビジョンと4K8Kのスーパーハイビジョンに対応する最新モデル「BC45AS」による、アンテナ本体価格込み基本アンテナ取り付け工事価格を「15,000円」からで施工いたします。
また前述した各機種の地デジアンテナ設置とBS/CSアンテナ設置のセット工事も、各種地デジアンテナ取り付け価格+BS/CSアンテナ取付け価格のみでお引き受けしております。
また台風などが多い地域向けのBS/CSアンテナとして、ディッシュ部に設置した無数のパンチングホールから風を通す。太いマスト(金属支柱)や強力なマスト押さえ金具の採用。ディッシュの端とアームを固定するなどの工夫により、日本で考えられる最大級の台風でも受信性能を損なわず、滅多に破損も起こらない最新鋭モデル「BG453SE」のご用意もございます。
障害物に強いBS/CSの衛星放送は、三木市では全域で受信可能ですが、BS/CS110度アンテナは、その名の通り電波が届く東経110度の角度に向ける必要があり、その方向に山や建物などの障害物がある場合は受信できなくなります。その場合、ポールの先にBS/CSアンテナ設置を行うなど、障害物を避ける工法が必要となります。
兵庫県三木市でのBS/CSアンテナ設置をお求めのお客様も、あらゆるアンテナ工事で高品質、低価格を徹底追及する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)、またはメールフォーム(https://asahi-antenna.jp/contact/)、LINE(QRコード:https://line.me/R/ti/p/%40396mlzgh)まで、どのようなお問合せもお気軽にお寄せください。

Q

三木市でアンテナが故障した際はすぐ修理できますか?

A

当あさひアンテナでは、弊社、他業者のアンテナ設置現場を問わず、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にトラブルをご相談いただければ、最短即日、夜間工事にも対応可能な職人が出向き、早急に修理を行います。
特に弊社の各種アンテナ取付け現場では、業界最長クラスとなる、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。弊社ではアンテナ取り付け工事が完了した際、担当職人の自筆署名入り保証書をお客様にお渡しします。
また弊社でも施工したあらゆるアンテナ設置から10年間、全アンテナ工事の情報をデータベースとして保管しております。
アンテナ修理をご依頼のお客様で、もし保証書を紛失された場合は、お電話でその旨と、当時のアンテナ工事のお話をお聞かせください。弊社データベースで該当するアンテナ工事を確認でき次第、保証書がある場合とまったく同じ、補償範囲のトラブルであれば完全無料の修理対応をいたします。
余談ですが、住宅における火災保険には、ほぼすべてに「風災保証」が付帯しております。
そしてテレビアンテナは住宅の一部に含まれるため風雨や雷、雪、雹、隕石、外部からの落下物など自然災害でアンテナが損壊した場合は、火災保険で修理費用が補償されるケースもございます。
具体的な補償内容は契約によって異なりますが、弊社ではアンテナ修理の際に、火災保険のご相談にも対応しております。
アンテナ修理をご依頼の際に、保険のご相談もいただければ、修理アンテナ工事に並行して、修理報告書、見積書、施工前後の画像など、保険会社への提出が必要な補償請求書類を、すべて弊社でご用意いたします。
保険会社との交渉は、弁護士法の規定により、弁護士以外の者による交渉代行はできなくなっております。しかし弊社では、お客様のご交渉について、弊社の専門スタッフが万全のサポートをいたします。
兵庫県三木市にて、突然のアンテナトラブルでお困りの際には、修理アンテナ工事から保険会社への対応まで万全の態勢でお引き受けする、当あさひアンテナにすべてお任せください。

三木市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

三木市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

三木市 てどんなところ??

兵庫県三木市は、県の本州部、中央からやや南東に位置し、北東から南西にかけ斜めに細長く伸びる市です。市域は県内では東播地方、細分すれば北播に位置し、日本標準時子午線東経135度線の通る市になっています。
六甲山地の西側、中国山地の南側に広がる播磨平野の一部にあたり、丹生山系と中国山地によって形作られた盆地型の地形で、南側を除く三方を標高200メートル程度の山並みに囲まれています。市域の東から西へと美嚢川が流れ、平野部を囲むようにして河岸段丘となだらかな丘陵が広がっています。市内の標高は、最高点は志染町のシビレ山中腹で標高453メートル、最低点は、別所町下石野の標高19メートルです。ただ市内でも標高200メートル以上の高さは全体の1割未満になります。
市内の山には、山頂は神戸市北区で標高は465メートル、中腹地点が市内の最高峰である前述のシビレ山の他、標高228.6メートルの石上山。標高132メートルの正法寺山。標高114メートルの三木山などがあります。
市内の気候は温暖な瀬戸内海式気候で、平均気温は毎年15度前後です。晴天日が多く、年間降水量が1200ミリメートルから1300ミリメートルと少ないため、ため池が多く点在しています。しかし中国山地の南端であるため、にわか雨がよく降ります。総じて晴れの日が多く、夏は涼しく冬は暖かい気候ですが、雪が降る日もあります。また自然災害に見舞われることは少ない地域です。
市内の河川や湖沼、用水路などには、美嚢川。黒滝。志染川。呑吐(どんど)ダムのダム湖である人工池、つくはら湖。細目川。小川川。藪下川。高男寺川。淡河川。まとめて淡山疏水と呼ばれる。淡河川疏水(淡河疎水)、山田川疏水などがあります。
今日の市名でもある「三木」の地名の由来は、古代、神功皇后が、君が峰で休憩していた際、地元民が壷に入れた酒を献上したことから、「御酒(みき)」が「三木(みき)」に、また「美壷(みつぼ)」が「美嚢(みのう)」となったと伝えられます。
戦国時代の初期には、当地を治めた戦国大名の別所氏によって三木城が築かれ、城下町が発展します。しかし1580年(天正8年)に、当主の別所長治は、織田信長の配下である羽柴秀吉と対立。長治は三木城に籠城しますが、「三木の干殺し」と呼ばれた兵糧攻めで知られる三木合戦により、秀吉に降伏。長治は一族と共に自害しています。
今日の三木市は、1954年(昭和29年)6月1日に美嚢郡三木町、口吉川村、別所村、細川村が合併して発足した市です。その後、同年7月1日に美嚢郡志染村と合併し、あらためて三木市が発足。市制記念日はこの日となっています。また2005年(平成17年)10月24日には美嚢郡吉川町を編入しています。
今日の三木市は、市域の南西部に、神戸電鉄栗生線が東西に走り、市内に5つの駅が存在します。沿線に市街地が形成され、神戸市に隣接するなど主要都市との交通の利便性が高く、自然も豊かなことから、阪神間のベッドタウンとして発展しています。
また市内は古くから「ものづくりの町」として発展しており、特に金物(金属製品)の生産が盛んです。その発祥は5世紀頃、倭鍛冶の系統と、百済の王子、恵が市に亡命した際に引き連れた、韓鍛冶の系統の交流といわれ、江戸時代には工業都市として確立していました。
現在でも「三木金物」のブランドで知られ、海外へも進出しています。現在では金物は市内の工業生産額の約3割を占め、一部の金物は、全国の工業生産額の約3割を占めるほどです。
三木金物は特に大工道具や「肥後守」といわれる刃物で知られ、コテ(鏝)のシェアは9割を越えています、またノコ(鋸)、ノミ(鑿)、カンナ(鉋)、コテ、小刀の5品目は経済産業省により「播州三木打刃物」として伝統的工芸品に指定されています。これらの金物製品、3,000本以上を組み合わせて造り上げた雄大なワシ(鷲)の像「金物鷲」も名物になっています。
また温暖な気候や豊かな自然、良質な水に恵まれていることから農業も盛んで、明治から大正にかけて栽培された酒米「山田穂」と「短稈渡船」を交配して誕生した、日本一の酒米と呼ばれる「山田錦」が特産品として知られています。他にもイチゴ(苺)も特産品で、ブランド品主として「章姫」「紅ほっぺ」「あまクイーン」「かおり野」などがあります。
他にハーブの生産も盛んで、地元産ハーブを用いたレモングラスティーやパウンドケーキなども、新たな名物となっています。
三木市の名所には、寺社では、入母屋造妻入りの本殿は1492年(延徳4年)に村人たちが創建したものとされ、国の重要文化財に指定されている天津神社。主祭神は応神天皇、配神は天照大神、中筒之男命で、秋の例大祭が「三木の秋祭り」として知られる大宮八幡宮。674年(天武天皇3年)に創建されたとされ、神社裏を流れる志染川の中に岩があり、その形が靫に似ていること、また岩のあった場所が壺に似た淵になっていることが名前の由来である岩靫神社(岩壺神社)。645年(大化元年)に法道仙人が開基したとされ、山号は大谷山、本尊は毘沙門天。金堂(本堂)、三坂明神社、多宝塔が国の重要文化財で、山伏の寺として知られる伽耶院。奈良時代の神亀年間(724年から728年)に、行基により開創されたといわれ、室町時代前期に建立された本堂が国の重要文化財。サクラ(桜)とモミジ(紅葉)の名所としても知られ、小屋寺の通称もある東光寺などがあります。
他にも、羽柴秀吉(豊臣秀吉)の軍師として、黒田官兵衛と共に両兵衛や二兵衛と称されるも、三木合戦の途中で病にて没した戦国武将、竹中半兵衛重治の墓所。美濃国(現在の岐阜県)に生まれて下剋上で知られる斎藤道三に仕え、斎藤氏の滅亡後は織田信長に仕えて羽柴秀吉の与力となり、三木合戦の中で討ち死にした戦国武将、谷衛好の墓所。「眼鏡橋」の通称をもつ水路橋であり、全長54メートル、全高12メートルを誇る石造のアーチ橋で、噴水管橋(逆サイフォン橋)の御坂サイフォン橋。別所町にある前方後円墳で、兵庫県内の前方後円墳では10番目に大きく、三木市指定文化財でもある愛宕山古墳。山陽自動車道三木東インターチェンジのすぐ近く、大谷川沿いにある千体地蔵などがあります。
自然や公園などの名所には、広場や音楽ホールなどがあり、スポーツや行楽を楽しめる兵庫県立三木山森林公園。スポーツ・レクリエーションの拠点であり、プールやテニスコートなどのスポーツ施設、遊具、展望広場などを備えている三木山総合公園。約230万平方メートルに及ぶ大自然の冒険テーマパークで、40種類以上のアクティビティや天然温泉など多くの施設が存在するNESTA RESORT KOBE(ネスタリゾート神戸)などがあります。
他にも、市の名産品などを販売する「道の駅みき」。日本ゴルフ界の偉人たちの記念品、またゴルフの歴史や文化などを紹介するJRAゴルフミュージアム。地下1500メートルから湧き出る温泉は炭酸含有量が日本一である吉川温泉などがあります。市内にはこのように歴史ある観光資源、自然を活かしたゴルフ場などが豊富なため、観光客を誘致すべく交通インフラの整備も進められています。
三木市の祭礼、イベントには、市民の交流を主目的に、1.5キロ、5キロ、10キロの種目に別れ春と秋に開催される、みっきぃふれあいマラソン。商店街の活性化を目指し、模擬店やステージイベントなどが行われる、みきマルシェ。毎年11月の第1土曜、日曜に開催され、金物の展示や刃物市など多彩なイベントが開催される三木金物まつり。市出身の書道家、上田桑鳩さんにちなみ、書道の普及と活性化のため、作品を募集して開かれる、みなぎの書道展。毎年8月1日に開催され、約1,500発の花火を打ち上げる他、夜店も賑わう三木夏まつり花火大会。緑ヶ丘町にて、多くの屋台やステージイベントで盛り上がる三木さんさんまつりなどがあります。
三木市を舞台にしたフィクションには、歴史作家、司馬遼太郎さんが三木合戦を取り上げた作品として、短編「雑賀の舟鉄砲」や、豊臣秀吉の生涯を描く「太閤記」。秀吉に仕えた武将、山内一豊の妻、千代を描いた「功名が辻」。秀吉の軍師、黒田官兵衛を描いた「播磨灘物語」などがあります。
他にも小説には市出身の小説家、玉岡かおるさんの「夢喰い魚のブルーグッドバイ」。同じく市出身の漫画家、奥嶋ひろまささんの「SHOUT!」。ベテラン漫画家の弓月光さんが昭和期に描いた漫画で、主人公が当時は田舎とされていた三木市の出身という設定の「エリート狂走曲」などがあります。
また映画には、ローカル線の活性化と三木市のPRのために制作された「神さま、わたしの鉄道をまもって。」があります。この映画は、市域の南西部を東西に走る神戸電鉄を題材に、その存続問題などもからめた物語になっています。

三木市 の場所

兵庫県三木市は、県の本州部の南東側、内陸部に位置する市です。市域は北東から南西にかけて細長く、東側を神戸市北区に、南側を西区に、南西の端を加古郡稲美町に、西側の端を加古川市に、斜めになった北西側の東寄りを加東市に、西寄りを小野市に、北東側を三田市に接しています。
三木市は神戸市に隣接し、山に囲まれた自然豊かな市になっています。気候は年を通して比較的、温暖で、降水量や自然災害も少ない地域です。市域は、戦国時代、羽柴秀吉の三木合戦の舞台としても知られ、現在では金物や、酒米である山田錦などの生産で知られています。市内には史跡や自然を活かした公園なども豊富で、主要都市との交通の利便性も高く、非常に暮らしやすい市です。
三木市の市章は、正三角形の線がやや外部にふくらんだような形の、三か所の角の付近に、ふくらみを内向きにした「(」のような三本の線を入れたものです。これは市名「三木」にちなんで「木」または「キ」を3つ組み合わせてデザイン化したものです。またハート形をも象って心臓部を表し、三方に出る動脈によって活動の旺盛さをも表現しています。ハート形は三木市の特産品、伝統工芸品である「金物」の意味も含まれ、さらに三方同形により「天・地・人」の三体の調和を表して、市の将来の発展、円満和合の意味も込めています。
この市章は市制施行以前、1912年(明治45年/大正元年)に当時の美嚢郡三木町、三樹尋常高等小学校(現在の三木市立三樹小学校)の職員が校章として制定し、そのまま三木町の町章として採用され、市制施行後の1954年7月、あらためて市章として制定されたものです。
また三木市の市旗は、製鉄を表す紺の地に、明朗で純誠を表す白により、市の地形と、大工道具である大中小の3つの曲尺を組み合わせて、市のイニシャル「M」をデザインしたものです。このデザインは後述のするアメリカ合衆国バイセリア市との姉妹都市締結を記念して公募を行い、当時、神戸市灘区在住の人物の作品が採用され、1966年(昭和41年)8月10日に制定されました。
三木市歌は1954年に制定された、大倉芳郎さん作詞、酒井協さん作曲によるものです。市の公式サイトに歌詞が掲載されており、ダウンロードして聴くこともできます。
三木市はアメリカ合衆国カリフォルニア州のバイセリア市と1966年5月18日に姉妹都市提携を結んでいます。
またオーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州コロワ市とは、1997年(平成9年)8月に旧美嚢郡吉川町と友好都市提携を結んでいます。その後、2005年10月に吉川町が三木市に合併された際、あらためて姉妹都市提携の調印が行われ、三木市としての友好交流を引き継ぐことになりました。さらに2016年(平成28年)5月には、コロワ市と隣接するウラナ市と合併し、フェデレーション市が誕生します。三木市とフェデレーション市は、2017年(平成29年)10月に再度の姉妹都市提携を結んでいます。
日本国内では、三木市と合併する前の旧吉川町と1997年4月に友好都市の提携を結び、2005年10月1日に合併後の三木市として、あらためて姉妹都市提携に調印しています。また静岡県駿東郡小山町、福井県三方上中郡若狭町、岐阜県不破郡垂井町とは災害時相互応援協定に調印しています。
三木市の花はサツキ(皐月)、市の木はマツ(松)です。また市の推奨花はサザンカ(山茶花)、サルビア、キク(菊)です。
サツキはツツジ科ツツジ属で山中に自生し、ツツジ(躑躅)の一種とされることもありますが、ツツジより約一ヶ月遅い5月から6月、すなわち旧暦の5月(皐月)に紅色や薄紫の花を咲かせることから名づけられた植物です。花形や樹形は他のツツジ類とほとんど違いはありませんが、開花期が異なるために園芸的に区別されています。サツキツツジ(皐月躑躅)や映山紅(えいさんこう)などの別名も持つサツキは、園芸用として盆栽などで江戸時代から好まれ、現在では1000種類以上もの品種があります。
サツキは三木市の気候や風土に適して市内に多く見られ、開花期間も長いこと。また群れをなして競うように咲く様子から、三木市が豊かに発展するようにとの願いがこめられ、1971年(昭和46年)6月1日に制定されました。
マツはマツ科のマツ属(タイプ属)の木です。木の高さは種類によって10メートルから50メートル近くになるものもあり、樹形もクリスマスツリー型や扇形など、環境によって変わってきます。種類によっては岩や砂ばかりの荒地でもよく育つことから、砂浜や海岸、日本庭園に植樹されて絶景を作り出したり、街路樹や庭木にもよく用いられたりします。また盆栽としても人気があります。
三木市のマスコットキャラクターには「カナちゃん」がいます。カナちゃんは、市の特産品、伝統工芸品である金物の包丁やノコギリ(鋸)、ナイフ、ギムネ、ナタ(鉈)、テカギ(手鈎)など、総数3,329点を組み合わせて作り上げられた、重さ1.5トン、翼長5メートル、高さ3.2メートルの鷲の像「金物鷲」をモデルに作られたキャラクターです。元は金物鷲であるため、一本一本が刃物である鋭いギザギザの羽根を持っていますが、赤い燕尾服と縞のズボンを身に着けた、全体的には愛嬌あるワシのキャラクターです。
他にも、三木市移住・定住応援キャラクターで、緑の全身タイツをまとい、頭には市名を表す三本の木が生えた「みきるん」。名物の打刃物をPRする、カンナの「かんなどん」をはじめ、ノコギリの「のこべえ」、ノミの「のみきち」、コテの「こてっち」、小刀の「こがたなちゃん」など、金物を擬人化した「播州三木打刃物キャラクター」たちなどがいます。

三木市 の鉄道路線

兵庫県三木市の鉄道路線
神戸電鉄
粟生線
・緑が丘駅
・広野ゴルフ場前駅
・志染駅
・恵比須駅
・三木上の丸駅
・三木駅
・大村駅

兵庫県三木市のバス路線
一般路線バス
・神姫バス
・神姫ゾーンバス
高速バス
吉川インターBS
・中国ハイウェイバス(西日本ジェイアールバス、神姫バス)
・山崎・三ノ宮線(ウエスト神姫)
・志染BS
・久留美BS
・姫路駅‐大阪空港線(大阪空港交通、神姫バス)
準高速バス
・恵比須快速線(神姫バス)
・西脇急行線(神姫バス)
・三田駅‐美奈木台線(18系統、19系統:神姫バス)

三木市 の主要道路

兵庫県三木市の主要道路
高速自動車国道
・山陽自動車道(三木JCT、三木東IC、三木小野IC)
・西神自動車道(山陽自動車道支線:三木JCT)
・中国自動車道(吉川JCT、吉川IC/吉川BS)
。舞鶴若狭自動車道(吉川JCT)
一般国道
・国道175号(三木バイパス)
・国道427号(市内では国道175号)
・国道428号(吉川ICが終点)
県道
主要地方道
・17号西脇三田線
・18号加古川小野線
・20号加古川三田線(本町バイパス)
・22号神戸三木線
・23号三木宍粟線
・38号三木三田線(志染バイパス)
・83号平野三木線
・85号神戸加東線
一般県道
・144号西脇口吉川神戸線
・311号上鴨川木津線
・313号平木東条線
・314号大川瀬吉川線
・315号下相野東条線
・316号広野東条線
・354号淡河吉川線
・355号楠原三木線
・356号上荒川三田線
・360号正法寺三木停車場線
・506号市野瀬有馬線
・510号万勝寺久留美線
・512号新田大沢線
・513号三木環状線(宿原バイパス)
・514号志染土山線
・719号三田西インター吉川線
道の駅
・道の駅みき

三木市 出身の芸能人

兵庫県三木市出身の著名人には、お笑いコンビ「髭男爵」のメンバーとして知られ、主にツッコミとネタ作り担当。文才も活かした著作もある山田ルイ53世さん。お笑いコンビ「瞬間メタル」のメンバーで、料理人、内装会社社長、バンドマンなどの経歴を持つお笑い芸人、前田ばっこーさん。お笑いコンビ「イアソン」の元メンバーで、現在では暖談師「山岡竜馬」としても活動するお笑い芸人の石川慎二さん。音楽芸を得意とするお笑い芸人で、ミュージシャンとしても活動する、こまつさん。「夢食い魚のブルー・グッドバイ」などの著作がある小説家、玉岡かおるさん。「SHOUT!」「ランチキ」などの著作がある漫画家、奥嶋ひろまささん。関西ローカルタレントとして活動する武田訓佳さん。茨木大学元教授の動物学者で、ミズダニ研究の世界的権威である今村泰二博士。前衛書道の分野で知られ、雑誌「書道芸術」を創刊するなどの活動も行った書道家の上田桑鳩さん。ラジオ関西アナウンサーである津田明日香さんなどがいます。
スポーツ界の三木市出身者には、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(内野手)で、現在は主将を務める中村奨悟選手。阪急ブレーブス、読売ジャイアンツなどに所属した昭和中期の元プロ野球選手で、現役時代は豪快な打撃と好守備で打点王や本塁打王などを獲得し、「ジャジャ馬」の愛称で知られ、引退後は阪神タイガース、阪急ブレーブスでヘッドコーチを務め、両チームを優勝に導いて「優勝請負人」の異名をとった他、野球解説者、評論家なども務めた青田昇さん。海外でも活躍した元プロゴルファーで、実弟の橘田光弘プロも1970年(昭和45年)の日本オープン優勝者である橘田規プロ。Vチャレンジリーグ、Befcoビービースターズに所属するバレーボール選手で、愛称は「ヒロ」の山田友香選手。長距離走、駅伝競走などを専門とする陸上競技選手で、機動隊所属の警察官でもあるため「日本最速のお巡りさん」「日本一速いお巡りさん」などとも呼ばれ、世界陸上競技選手権大会にも出場経験がある大坪隆誠選手などがいます。

三木市 町域別対応エリア

ア行

跡部(アトベ)、岩宮(イワミヤ)、上の丸町(ウエノマルチョウ)、大塚(オオツカ)、大塚1(オオツカ1)、大塚2(オオツカ2)、大村(オオムラ)、大村1(オオムラ1)

カ行

加佐(カサ)、加佐草荷野(カサクサニノ)、加佐1(カサ1)、君が峰町(キミガミネチョウ)、口吉川町大島(クチヨカワチョウオオシマ)、口吉川町吉祥寺(クチヨカワチョウキッショウジ)、口吉川町桾原(クチヨカワチョウクヌギハラ)、口吉川町笹原(クチヨカワチョウササハラ)、口吉川町里脇(クチヨカワチョウサトワキ)、口吉川町善祥寺(クチヨカワチョウゼンショウジ)、口吉川町殿畑(クチヨカワチョウトノハタ)、口吉川町西中(クチヨカワチョウニシナカ)、口吉川町馬場(クチヨカワチョウババ)、口吉川町東(クチヨカワチョウヒガシ)、口吉川町東中(クチヨカワチョウヒガシナカ)、口吉川町久次(クチヨカワチョウヒサツギ)、口吉川町保木(クチヨカワチョウホキ)、口吉川町槇(クチヨカワチョウマキ)、口吉川町南畑(クチヨカワチョウミナミハタ)、口吉川町桃坂(クチヨカワチョウモモザカ)、口吉川町蓮花寺(クチヨカワチョウレンゲジ)、久留美(クルミ)

サ行

さつき台1(サツキダイ1)、さつき台2(サツキダイ2)、志染町青山1(シジミチョウアオヤマ1)、志染町青山2(シジミチョウアオヤマ2)、志染町青山3(シジミチョウアオヤマ3)、志染町青山4(シジミチョウアオヤマ4)、志染町青山5(シジミチョウアオヤマ5)、志染町青山6(シジミチョウアオヤマ6)、志染町青山7(シジミチョウアオヤマ7)、志染町安福田(シジミチョウアブタ)、志染町井上(シジミチョウイノウエ)、志染町窟屋(シジミチョウイワヤ)、志染町大谷(シジミチョウオオタニ)、志染町高男寺(シジミチョウコウナンジ)、志染町四合谷(シジミチョウシゴウダニ)、志染町志染中(シジミチョウシジミナカ)、志染町戸田(シジミチョウトダ)、志染町中自由が丘1(シジミチョウナカジユウガオカ1)、志染町中自由が丘2(シジミチョウナカジユウガオカ2)、志染町中自由が丘3(シジミチョウナカジユウガオカ3)、志染町西自由が丘1(シジミチョウニシジユウガオカ1)、志染町西自由が丘2(シジミチョウニシジユウガオカ2)、志染町東自由が丘1(シジミチョウヒガシジユウガオカ1)、志染町東自由が丘2(シジミチョウヒガシジユウガオカ2)、志染町東自由が丘3(シジミチョウヒガシジユウガオカ3)、志染町広野1(シジミチョウヒロノ1)、志染町広野2(シジミチョウヒロノ2)、志染町広野3(シジミチョウヒロノ3)、志染町広野4(シジミチョウヒロノ4)、志染町広野5(シジミチョウヒロノ5)、志染町広野6(シジミチョウヒロノ6)、志染町広野7(シジミチョウヒロノ7)、志染町広野8(シジミチョウヒロノ8)、志染町細目(シジミチョウホソメ)、志染町御坂(シジミチョウミサカ)、志染町三津田(シジミチョウミツダ)、志染町吉田(シジミチョウヨシダ)、芝町(シバマチ)、宿原(シュクハラ)、自由が丘本町1(ジユウガオカホンマチ1)、自由が丘本町2(ジユウガオカホンマチ2)、自由が丘本町3(ジユウガオカホンマチ3)、末広1(スエヒロ1)、末広2(スエヒロ2)、末広3(スエヒロ3)

タ行

鳥町(トリマチ)

ハ行

平井(ヒライ)、平田(ヒラタ)、平田1(ヒラタ1)、平田2(ヒラタ2)、福井(フクイ)、福井1(フクイ1)、福井2(フクイ2)、福井3(フクイ3)、府内(フナイ)、府内町(フナイチョウ)、別所町朝日ケ丘(ベッショチョウアサヒガオカ)、別所町石野(ベッショチョウイシノ)、別所町石野1(ベッショチョウイシノ1)、別所町石野2(ベッショチョウイシノ2)、別所町石野3(ベッショチョウイシノ3)、別所町興治(ベッショチョウオキハル)、別所町小林(ベッショチョウコバヤシ)、別所町近藤(ベッショチョウコンドウ)、別所町下石野(ベッショチョウシモイシノ)、別所町下石野1(ベッショチョウシモイシノ1)、別所町下石野2(ベッショチョウシモイシノ2)、別所町正法寺(ベッショチョウショウボウジ)、別所町正法寺1(ベッショチョウショウボウジ1)、別所町正法寺2(ベッショチョウショウボウジ2)、別所町高木(ベッショチョウタカギ)、別所町高木1(ベッショチョウタカギ1)、別所町高木2(ベッショチョウタカギ2)、別所町高木3(ベッショチョウタカギ3)、別所町巴(ベッショチョウトモエ)、別所町西這田(ベッショチョウニシホウダ)、別所町西這田1(ベッショチョウニシホウダ1)、別所町花尻(ベッショチョウハナジリ)、別所町花尻1(ベッショチョウハナジリ1)、別所町東這田(ベッショチョウヒガシホウダ)、別所町東這田1(ベッショチョウヒガシホウダ1)、別所町和田(ベッショチョウワダ)、別所町和田1(ベッショチョウワダ1)、別所町和田2(ベッショチョウワダ2)、別所町和田3(ベッショチョウワダ3)、細川町金屋(ホソカワチョウカナヤ)、細川町高篠(ホソカワチョウタカシノ)、細川町高畑(ホソカワチョウタカハタ)、細川町垂穂(ホソカワチョウタルホ)、細川町豊地(ホソカワチョウトヨチ)、細川町中里(ホソカワチョウナカザト)、細川町西(ホソカワチョウニシ)、細川町細川中(ホソカワチョウホソカワナカ)、細川町増田(ホソカワチョウマスダ)、細川町瑞穂(ホソカワチョウミズホ)、細川町桃津(ホソカワチョウモモヅ)、細川町脇川(ホソカワチョウワキガワ)、本町1(ホンマチ1)、本町2(ホンマチ2)、本町3(ホンマチ3)

マ行

緑が丘町中1(ミドリガオカチョウナカ1)、緑が丘町中2(ミドリガオカチョウナカ2)、緑が丘町中3(ミドリガオカチョウナカ3)、緑が丘町西1(ミドリガオカチョウニシ1)、緑が丘町西2(ミドリガオカチョウニシ2)、緑が丘町西3(ミドリガオカチョウニシ3)、緑が丘町西4(ミドリガオカチョウニシ4)、緑が丘町西5(ミドリガオカチョウニシ5)、緑が丘町東1(ミドリガオカチョウヒガシ1)、緑が丘町東2(ミドリガオカチョウヒガシ2)、緑が丘町東3(ミドリガオカチョウヒガシ3)、緑が丘町東4(ミドリガオカチョウヒガシ4)、緑が丘町本町1(ミドリガオカチョウホンマチ1)、緑が丘町本町2(ミドリガオカチョウホンマチ2)

ヤ行

吉川町有安(ヨカワチョウアリヤス)、吉川町市野瀬(ヨカワチョウイチノセ)、吉川町稲田(ヨカワチョウイナダ)、吉川町上松(ヨカワチョウウエマツ)、吉川町大沢(ヨカワチョウオオソ)、吉川町大畑(ヨカワチョウオオハタ)、吉川町奥谷(ヨカワチョウオクダニ)、吉川町貸潮(ヨカワチョウカシオ)、吉川町鍛治屋(ヨカワチョウカジヤ)、吉川町上荒川(ヨカワチョウカミアラカワ)、吉川町上中(ヨカワチョウカミナカ)、吉川町吉安(ヨカワチョウキチヤス)、吉川町金会(ヨカワチョウキンカイ)、吉川町楠原(ヨカワチョウクスハラ)、吉川町実楽(ヨカワチョウジツラク)、吉川町田谷(ヨカワチョウタヤ)、吉川町冨岡(ヨカワチョウトミオカ)、吉川町豊岡(ヨカワチョウトヨオカ)、吉川町長谷(ヨカワチョウナガタニ)、吉川町西奥(ヨカワチョウニシオク)、吉川町新田(ヨカワチョウニッタ)、吉川町畑枝(ヨカワチョウハタエダ)、吉川町東田(ヨカワチョウヒガシダ)、吉川町毘沙門(ヨカワチョウビシャモン)、吉川町福井(ヨカワチョウフクイ)、吉川町福吉(ヨカワチョウフクヨシ)、吉川町古市(ヨカワチョウフルイチ)、吉川町古川(ヨカワチョウフルカワ)、吉川町法光寺(ヨカワチョウホウコウジ)、吉川町前田(ヨカワチョウマエダ)、吉川町水上(ヨカワチョウミズカミ)、吉川町みなぎ台1(ヨカワチョウミナギダイ1)、吉川町みなぎ台2(ヨカワチョウミナギダイ2)、吉川町山上(ヨカワチョウヤマノウエ)、吉川町湯谷(ヨカワチョウユダニ)、吉川町米田(ヨカワチョウヨネダ)、吉川町渡瀬(ヨカワチョウワタセ)、与呂木(ヨロキ)

三木市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。