大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

八幡市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 八幡市 での工事実績多数。
八幡市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

当あさひアンテナでは京都府八幡市(やわたし)での地デジアンテナ設置をはじめ、各種アンテナ工事に対応しております。八幡市といえば竹林やサクラ(桜)並木などの自然が素晴らしく、春には美しい花の光景が楽しめる他、石清水八幡宮や時代劇ではお馴染みの「流れ橋」。また多くの和菓子店なども見られる、京都らしい和の雰囲気が感じられる市です。2022年(令和4年)1月1日現在の八幡市の人口は69,952人で、男性が33,992人、女性が35,960人です。また市内には33,450世帯が暮らしておられます。
当あさひアンテナは、京都府全域においてのCS/BSや地デジアンテナ設置、また修理、交換など各種アンテナ工事に完全対応しております。もちろん八幡市においても市内全エリアでの各種アンテナ工事に対応可能です。弊社には八幡市内の各エリアにおける地デジ電波強度や地形などの特性を正確に割り出し、各現場に最適のアンテナ取り付けを実践できる凄腕の職人が揃っております。
八幡市で地デジアンテナ取付けをはじめ、各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な受信性能から、低価格かつ高品質、長寿命なアンテナ設置をお約束する当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、ホームページからのお問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へとお気軽にお問合せください。

八幡市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

八幡市での地デジアンテナ設置に向いた機種はありますか?

A

現在の一般的な地デジアンテナ機種は、八木式アンテナとデザインアンテナです。
八幡市の市域にて的確な地デジアンテナ取り付けで受信できる地デジ電波は、大阪府、生駒山の大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からのNHK大阪総合・教育、MBS毎日放送(4ch)、ABC朝日放送テレビ(6ch)、KTV関西テレビ放送(8ch)、YTV読売テレビ放送(10ch)の各広域民放の準キー局を全域で受信可能です。
また京都府の南部、東端、比叡山の京都局では、NHK京都総合を市内全域で、京都府の地方局、京都放送(KBS京都)と広域民放、NHK教育を西端の一部を除いた大半で受信できます。他にも大阪局および枚方中継局からの、大阪府の地方局、テレビ大阪(TVO)は、西端の一部で受信可能です。
八木式アンテナは屋根の上などにアンテナ取り付けを行う、魚の骨型の地デジアンテナで、地デジ電波の受信能力が高い機種です。デザインアンテナは家屋の外壁などへアンテナ取付けを行う、平面で軽量薄型の地デジアンテナで、家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくいなどの利点がございます。
八幡市では両機種とも適切な地デジアンテナ設置により、受信の性能差が生じることはほとんどございません。ただ市内でも地形や高層建築の近隣などの環境などから受信に問題が生じる場合もあり、そのため地デジアンテナ取り付け現場ごとに、適切な機種やアンテナ設置位置などに条件が生じることもありえます。
当あさひアンテナでは両機種とも、国産DXアンテナ社製、最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性、耐風性が高い機種を用い、アンテナ本体価格含む地デジアンテナ取付け工事、基本価格15000円から。デザインアンテナは20素子相当、厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの業界最薄モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ取り付け工事、基本価格20000円からで施工いたします。
また別途に高性能アンテナやアンテナブースターもご用意しており、あらゆる現場の地デジアンテナ設置に対応可能です。
また弊社では地デジアンテナ設置のご相談から、高性能の電波測定器により現場の地デジ電波調査、アンテナ取付け工事費のお見積もりまで、すべて無料で実施いたします。
弊社のアンテナ職人は、豊富なアンテナ取り付け経験と熟練の技術を誇り、八幡市においても現場の電波状態から、アンテナ設置位置、工法など、低価格かつ風雨などの影響を受けにくくアンテナの長寿命が望める、総合的にもっともお得な地デジアンテナ工事をご提案いたします。
京都府八幡市にて地デジアンテナ設置や交換、修理など地デジアンテナ工事をご希望の方は、現場調査やお見積りから、使用するアンテナ機種、アンテナ取り付け位置のご希望、その他ご相談など、どうかお気軽に、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)へお問い合わせください。

Q

自分で購入した地デジアンテナ設置のみを依頼できますか?

A

当あさひアンテナでは、お客様が他店で購入された地デジアンテナ取り付けをはじめ、すべてのアンテナ工事で、お客様のご要望を最優先に施工しております。
アンテナ業者とのトラブルには、料金体系や工事説明の不明確さが原因となることが多いため、弊社ではまずお客様にご理解、ご信頼いただけるよう、弊社サイトでご提供するアンテナ機種から、各アンテナ工事の基本費用、オプション工事の料金体系まですべて明記しております。もちろんお客様にご相談なく、独断で機材や工事などを加算することも絶対にございません。
弊社がご提供する各種アンテナは、すべて国産一流メーカーのDXアンテナ社製、高性能最新モデルであり、アンテナ本体価格を含む標準アンテナ工事費でご提供いたします。
アンテナ本体価格込みアンテナ取り付け工事の標準価格は、八木式アンテナ、2K4K8K対応BS/CSアンテナ設置で15000円、デザインアンテナ設置で20000円からです。弊社ではアンテナ工事の業界最安値に挑み続けております。他業者でより安い見積もりが出た際は、その見積書をご提示くだされば、全く同じアンテナ工事で、決して機材や施工の品質は落とさず、さらに安くお見積もりいたします。
弊社がこのような低価格で、国産高性能アンテナと、高精度のアンテナ取付け工事をご提供できる秘密は、大量仕入れでメーカーと交渉しての部材コスト削減や完全自社施工による中間マージン削減など、業者にして可能なコストカットの努力にあります。
また弊社の地デジアンテナ工事では、まず高性能の電波測定器により現場の電波状態を確認。電波強度や経年劣化の阻止、外観性などを踏まえ、機種からアンテナ設置位置までもっとも有利なアンテナ設置をご提案いたします。
八幡市では全域で大阪局からのNHK大阪総合・教育、各広域民放および京都局からのNHK京都総合。西端の一部を除く地域では京都局の京都放送(KBS京都)と広域民放、NHK教育。西端の一部では大阪局、枚方中継局のテレビ大阪(TVO)を受信可能です。
八幡市は地デジ電波の受信環境が良好な地域ですが、現場の環境によっては受信に問題が生じることもあり、特にKBS京都、TVOを受信なさりたい場合には、地デジアンテナ取付けの機種や位置などに多くの条件が生じてまいります。八幡市での地デジアンテナ設置では、お客様のご要望と現地の電波状態や環境を確認し、適切なアンテナ工事の工法や機種、位置などの割り出しが必要です。
そのためお客様が購入された地デジアンテナですと、性能や現場の電波状態、設置位置などに向かないことから、ご希望の地デジ受信ができない場合もございます。また地デジアンテナのご購入価格と地デジアンテナ設置費用の総額が、弊社の本体価格込み地デジアンテナ工事費用より高額となることも十分ありえます。
弊社ではアンテナ取付け工事に際し、アンテナ設置のご相談から現場の地デジ電波調査、アンテナ工事費用のお見積もりまで、すべて無料で行います。京都府八幡市にて各種アンテナ工事をお考えの際は、アンテナを購入される前に、まず弊社フリーダイヤル(0120-540-527)へ、アンテナ機種や受信のご希望から、アンテナ工事費用の目安など、何でもお気軽にお問合せください。

Q

八幡市で地デジアンテナが故障したらすぐ修理可能ですか?

A

当あさひアンテナでは、弊社、また他業者の各種アンテナ設置現場でも、故障の際は弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご連絡くだされば、最短即日で職人が出向き、修理いたします。
特に弊社のアンテナ取り付け現場では、業界最長、施工日から10年間のアフターフォロー体制がございます。保障期間中、アンテナトラブルが生じた際は、すぐ弊社フリーダイヤルにご一報ください。すぐに弊社職人が駆けつけ、補償範囲内の問題は完全無料で復旧するようご対応いたします。
弊社ではアンテナ工事完了時、担当職人の自筆署名入り保証書をお渡しします。ただ長期保証のため、弊社でもアンテナ設置から10年間は、あらゆるアンテナ工事の資料をデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼で保証書を紛失された場合は、お電話でその旨お伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時のアンテナ工事の内容や時期などを、お分かりの範疇でお教えください。弊社データベースで確認が取れ次第、保証書がある場合と等しい保証対応をいたします。
余談ですが、風雨や雷、雪、落下物など、自然災害でアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」で修理アンテナ工事費が補償される場合がございます。内容は保険会社との約款で異なりますが、当あさひアンテナではアンテナ修理に加え、火災保険のご相談にも対応しております。
アンテナ修理をご依頼の際に保険のご相談もいただければ、保険会社に提出すべき各種補償請求書類をすべて弊社でご用意。保険会社との交渉も弊社の専門スタッフがサポートいたします。京都府八幡市にてアンテナトラブルでお困りの際は、アンテナ修理から保険会社への対応まで、すべて当あさひアンテナにすべてお任せください。

八幡市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

八幡市 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

八幡市 てどんなところ??

京都府八幡市は府の南部、西端で山城地域に位置する市です。面積は24.35平方キロメートル、東西に約6.7キロ、南北に約8.5キロで、京都市伏見区と久世郡久御山町、京田辺市と大阪府枚方市の間に飛地を有しています。
市域の北西部に木津川、宇治川、桂川が合流して淀川になる地点があり、木津川は市域のほぼ北端から東端を流れています。また市内には大谷川、防賀川などが流れています。
市内の主な山には市の西部に位置し、八幡山の愛称を持つ男山。峠には洞ヶ峠があります。洞ヶ峠といえば1582年(天正10年)の本能寺の変の後、明智光秀軍と羽柴秀吉軍が山城国山崎、現在の乙訓郡大山崎町から長岡京市にかけての一帯で争った山崎の戦いの際、双方から加勢を要請された大和(現在の奈良県)の大名、筒井順慶が、戦場を見渡せる洞ヶ峠に陣取り、どちらにつくか日和見をしたとの伝説があり、ここから日和見の意の「洞ヶ峠(を決め込む)」という言葉が生まれています。ただし順慶が洞ヶ峠で日和見を決め込んだのは俗説であり、史実ではないとされています。
市域西部の男山から南部の美濃山地域にかけてはなだらかな丘陵地で、その他の地域はほぼ平地であり、市域の中央部から東部にかけては田園地帯が広がっています。市内の気候は一年を通じて比較的、温暖で、年平均気温は16度から17度、降水量は年間平均で約1,500ミリメートルです。
今日の八幡市にいたる歴史は、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行により、市域内に綴喜郡八幡町、都々城村、有智郷村が発足。1954年(昭和29年)10月1日には3町村が合併して綴喜郡八幡町となります。そして1977年(昭和52年)11月1日に市制を施行し、京都府内で11番目の市、八幡市が発足します。市名の由来は、市内にある日本三大八幡宮のひとつ、石清水八幡宮で、市域はその鳥居前町として発達した地域です。また古くから河川交通の要衝地としても発展してきました。
現在の八幡市は、枚方市や京都市、大阪市などのベッドタウンとして発展し、宅地開発が進んでおり、都市雇用圏としては大阪都市圏に含まれています。また国道1号や第2京阪道路、京滋バイパス、新名神高速道路などの道路が通る交通の要所となっており、市内には商業地が多く見られます。
また男山山系の美しい竹林は有名で、平安時代の物語「竹取物語」のモデルは、当市または長岡京市のいずれかだと考えられています。
アメリカの歴史的な発明家、トーマス・エジソンが世界初の白熱電球を発明した際、電球のフィラメントに八幡市の竹を用いたことでも知られ、市内にはエジソン記念碑、エジソン通りなどが存在し、またエジソンの故郷であるアメリカ合衆国オハイオ州マイラン村とは1986年(昭和61年)8月12日に友好都市協定を締結しています。
八幡市は他にも、中華人民共和国陝西省宝鶏市と1992年(平成4年)11月2日に友好都市提携を結んでいます。
市内の産業は、農業では米や野菜などの他、タケノコ(筍)やナシ(梨)などの生産も盛んです。また工業では主に国道1号線沿いに多くの工場が立地し、金属加工などが行われています。交通の便から倉庫、物流拠点としても利用されています。
商業では歴史的な背景から老舗の和菓子屋が多く「やわた走井餅」「志ばん宗ういろ」「源氏巻」などの銘菓が存在します。
市内の名所には、木津川にかけられ、八幡市と久世郡久御山町を結ぶ木橋、上津屋橋があります。豪雨などで木津川の水が増水した場合、ワイヤーロープでつながれて橋げたに乗っているだけの橋板が流される構造の流れ橋で、水が引いてからワイヤーをたぐりよせ、橋板を元に戻す仕組みになっています。そのため流れ橋、木津川流れ橋、八幡流れ橋などの通称があります。
この上津屋橋は、周囲の景観も含め、江戸時代の光景としても違和感のない木造の造りから、時代劇のロケ地としても有名です。
人気時代劇「必殺シリーズ」では、劇場版第1作「必殺!THE HISSATSU」にて、藤田まことさん演じる中村主水が、江戸の裏稼業制覇を目論む六文銭一味との決戦に向かうシーンで、第15作「必殺仕事人」ナレーション「一かけ二かけ三かけて、仕掛けて殺して日が暮れて……」を口ずさみながら渡るなど、数々のエピソードで使用されています。他にも「暴れん坊将軍」「座頭市」「影の軍団」「三匹が斬る!」など、数々の時代劇のロケ地となっており、橋の付近には藤田さんが寄贈した石碑が現在も建っている他、橋を歌った曲には、やはり藤田さん歌唱で、もず唱平さん作詞、浜圭介さん作曲の「木津の流れ橋」があります。
また2007年(平成19年)6月8日放送の関西ローカル人気番組「探偵!ナイトスクープ」では、当時、橋に使用されていた木の板は1,784枚だと判明しています。しかしその後、何度も失火や流出からの復旧工事などが行われているため、現在の正確な枚数は不明です。
市内の神社では、前述の石清水八幡宮があります。境内全域が国の史跡で、本殿など石清水八幡宮本社10棟が国宝に指定されている他、重要文化財なども豊富です。また日本三大随筆のひとつ、吉田兼好の「徒然草」や平安時代の説話集「今昔物語集」にも同神社が登場します。前述したエジソンの逸話から、境内にはエジソン記念碑も設置されています。
他にも市内には、日本で最初に飛行原理を研究した二宮忠八が創建した、飛行機の神、饒速日命と航空事故の犠牲者などを祀る神社でギリシャ風の拝殿を持つ飛行神社。国宝である名刀「髭切」「膝丸」が打たれた場所とされる相槌神社。旧本殿が京都府登録有形文化財である内神社。狩尾神社。高良神社などがあります。
市内の寺院では、曹洞宗の寺院で山号は糸杉山、木造行教律師坐像が国の重要文化財である神応寺。正法寺3棟などが国の重要文化財で、石清水八幡宮から移築された八角堂がその飛び地として国の史跡である正法寺。江戸時代初期の僧侶で文化人として知られた松花堂昭乗ゆかりの寺、松花堂泰勝寺。内壁に参拝者が祈願の筆を入れることから、らくがき寺と呼ばれる単伝庵。室町幕府、足利家ゆかりの寺で、もみじ寺の通称を持つ善法律寺。薬薗寺などがあります。
前述の松花堂昭乗が晩年に構えた草庵、松花堂は、元は石清水八幡宮のある男山の東麓に位置しましたが、明治初年の神仏分離で旧地の南に移築されました。現在は松花堂庭園・美術館となっており、移転前の旧地と共に「松花堂及びその跡」として国の史跡に、また「松花堂及び書院庭園」として国の名勝に指定されています。余談ですが、いわゆる松花堂弁当は、昭乗が発案し、絵具や煙草入れに使っていた十字型の仕切りがある器が、昭和初期に弁当箱として用いられ、名前が広まったものです。
また江戸時代の庄屋屋敷である伊佐家住宅が国の重要文化財に、大正時代の別荘である中村家住宅が国の登録有形文化財になっています。
市内の祭礼には、石清水八幡宮の祭事、石清水祭。高良神社の祭礼で太鼓を乗せた屋根神輿が市内を練り歩く太鼓祭り(高良社祭)などがあります。市の郷土料理には、ゴボウ(牛蒡)とウナギ(鰻)、ドジョウ(泥鰌)などを用いた八幡巻などがあります。

八幡市 の場所

京都府八幡市は、府の南部、東端で山城地域に位置する市です。市域北部の西寄りを乙訓郡大山崎町に、中央を京都市伏見区に、東寄りを久世郡久御山町に、西側を城陽市に、南側の東寄りを京田辺市に、西寄りから南西側を大阪府枚方市に、西側を大阪府三島郡島本町に接しています。
八幡市は淀川や木津川など河川に恵まれ、古くから交通の要衝として発展した地です。現在も道路交通の要衝であり、京都市や大阪市のベッドタウンとなっています。利便性が高い一方、自然が豊かで閑静な街でもあり、また石清水八幡宮や時代劇ロケの聖地である上津屋橋。洞ヶ峠や松花堂などの名所も多く、文化や環境にも恵まれた暮らしやすい市です。
八幡市の市章は、1964年(昭和39年)10月1日、公募により制定された八幡町章を継承したものです。デザインは市に縁の深い竹を、欠けを上に向けた三日月形にして円を描き、中央に2羽のハト(鳩)で市の頭文字「八」を象り、平和と友愛の精神を表しています。
市のシンボルマークは1997年(平成9年)11月1日に市制20周年を記念して公募により制定されたもので、市の頭文字の「Y」と、市民が腕を広げ飛躍する姿を、三日月を3つ組み合わせたような青で表し、その上にオレンジ色の円を配したものです。青は誠実さと市の美しい自然を、オレンジ色は明るい未来と希望を表現しています。
八幡市の木はクスノキ科ニッケイ属の常緑高木であるクスノキ(楠、樟)、市の花はツツジ科ツツジ属のサツキ(皐月)です。これらは町村合併13周年を記念し、1967年(昭和42年)10月1日に公募により町の木、花として制定されたものを継承しました。
また市の鳥は市制施行15周年を記念し1992年12月10日制定に制定された、スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属の鳥類、シジュウカラ(四十雀)。市の花木は市制施行25周年記念で2002年(平成14年)11月1日に制定された、ツバキ科ツバキ属の常緑樹、ツバキ(椿)です。
八幡市の観光PRキャラクターには「タケちゃんノコちゃん」がいます。市の特産品、タケノコにちなんで髪の部分がタケノコになった男の子と女の子のキャラクターです。
男の子の本名は、やわたタケちゃん。石清水八幡宮の杜に住むちょっとのんびり屋で、八幡の祭りやイベントが大好き。天気のいい日にノコちゃんと一緒に遊びにいきます。出かけるときは石清水八幡宮のお守りポシェットをもち、タケちゃんと握手するとご利益があるかもしれないそうです。
やわたノコちゃんは、やはり石清水八幡宮の杜に住む、ちょっとお茶目で食べることが大好きな女の子です。電球型のポシェットを持って美味しいもの巡りに出かけるのが好きで、ご先祖様の竹は、エジソンが発明した白熱電球のフィラメントになったそうです。

八幡市 の鉄道路線

八幡市の鉄道路線
京阪電気鉄道京阪電気鉄道(京阪)
京阪本線
・石清水八幡宮駅
・橋本駅
鋼索線(石清水八幡宮参道ケーブル)
・ケーブル八幡宮口駅
・ケーブル八幡宮山上駅

八幡市のバス路線
路線バス
・京阪バス
・京都京阪バス
・コミュニティバスやわた

八幡市 の主要道路

八幡市の主要道路
高速道路
・新名神高速道路:八幡京田辺インターチェンジ
・京滋バイパス:久御山淀インターチェンジ
・第二京阪道路:八幡東インターチェンジ
国道
・国道1号
・国道478号(京都第二外環状道路)
府道
主要地方道
・京都府道・大阪府道13号京都守口線
・京都府道22号八幡木津線
・京都府道81号八幡宇治線
一般府道
・京都府道251号富野荘八幡線
・京都府道281号八幡城陽線
・京都府道282号内里城陽線
・京都府道284号八幡京田辺インター線
・大阪府道・京都府道735号長尾八幡線
・大阪府道・京都府道736号交野久御山線
・京都府道801号京都八幡木津自転車道線

八幡市 出身の芸能人

京都府八幡市出身の著名人には、パフォーマンスグループ「AAA」メンバーでソロ活動も行うタレント、ダンサー、歌手、俳優の與真司郎さん。神奈川県出身、八幡市育ちのアイドルグループ「光GENJI」元メンバーで、現在は主に舞台で活動する俳優の佐藤アツヒロさん。グラビアアイドル、タレント、女優の西田麻衣さん。ブレイクダンサーでヘッドスピン世界記録保持者である大野愛地さん。現在はお笑いコンビ「チャイム」の一員であるお笑い芸人の松丘慎吾さん。宝塚歌劇団月組所属の男役である蘭尚樹さん。女性タレントグループ「シェイプUPガールズ」として活動した元タレント、女優の今井恵理さんなどがいます。
文化芸術など諸分野には、ライトノベルの挿絵などで活躍するイラストレーターで、2022年現在の八幡市長、堀口文昭さんの息子でもあるBUNBUN(abec)さん。その実姉でアニメーター、キャラクターデザイナー、イラストレーターである堀口悠紀子(白身魚)さん。永世棋聖の資格保持者である将棋棋士で紫綬褒章受章者でもある佐藤康光九段。前述した現八幡市長の堀口文昭さん。明治、大正の政治家で衆議院議長などを務めた奥繁三郎さん。衆議院議員や八幡市長を務めた菱田嘉明さん。八幡町長、八幡市長、衆議院議員などを務めた山中末治さんなどがいます。
スポーツ界では、プロ野球選手に、読売ジャイアンツ、東京ヤクルトスワローズなどに所属した元投手の宇野雅美さん。千葉ロッテマリーンズ、福岡ソフトバンクホークスなどの元投手で、現在は野球解説者の藤田宗一さん。広島東洋カープの元投手で現在は同チーム広報を務める河内貴哉さん。大相撲力士には八角部屋に所属する北勝芯心さん。高島部屋に所属する男山勇之信さん。セレッソ大阪、サガン鳥栖などに所属した元サッカー選手の山城純也さん。中距離層を専門とする陸上競技選手の阪口竜平選手。空手家、キックボクサー、格闘家の松岡力選手。日本人女子では初めてウエイトリフティング世界選手権メダルを獲得した元重量挙げ選手の植村ひろみさん。陸上走高跳選手の平松裕司選手などがいます。

八幡市 町域別対応エリア

ア行

岩田岩ノ前(イワタイワノマエ)、岩田大谷(イワタオオタニ)、岩田拝ミ(イワタオガミ)、岩田加賀ノ辻(イワタカガノツジ)、岩田北浅地(イワタキタアサジ)、岩田北ノ口(イワタキタノクチ)、岩田久保(イワタクボ)、岩田里(イワタサト)、岩田高木(イワタタカギ)、岩田竹綱(イワタタケヅナ)、岩田大将軍(イワタダイショウグン)、岩田大日(イワタダイニチ)、岩田茶屋ノ前(イワタチャヤノマエ)、岩田辻垣内(イワタツジガイト)、岩田外島(イワタトジマ)、岩田中道(イワタナカミチ)、岩田西嵐(イワタニシアラシ)、岩田西玉造(イワタニシタマツクリ)、岩田橋溝(イワタハシミゾ)、岩田八丁(イワタハッチョウ)、岩田東玉造(イワタヒガシタマツクリ)、岩田古宮(イワタフルミヤ)、岩田松原(イワタマツバラ)、岩田南浅地(イワタミナミアサジ)、岩田南野(イワタミナミノ)、岩田六ノ坪(イワタロクノツボ)、内里穴ケ谷(ウチザトアナガダニ)、内里穴田(ウチザトアナダ)、内里荒場(ウチザトアレバ)、内里安居芝(ウチザトアンゴシバ)、内里池ノ上(ウチザトイケノウエ)、内里今福(ウチザトイマフク)、内里牛池(ウチザトウシイケ)、内里内(ウチザトウチ)、内里内垣内(ウチザトウチガイト)、内里大谷(ウチザトオオタニ)、内里長部代(ウチザトオサベダイ)、内里女谷(ウチザトオンナダニ)、内里柿谷(ウチザトカキダニ)、内里川首(ウチザトカワクビ)、内里河原(ウチザトカワラ)、内里北ノ口(ウチザトキタノクチ)、内里北ノ山(ウチザトキタノヤマ)、内里窪(ウチザトクボ)、内里蔵垣外(ウチザトクラガイト)、内里極楽橋(ウチザトゴクラクバシ)、内里五丁(ウチザトゴチョウ)、内里五ノ坪(ウチザトゴノツボ)、内里三十(ウチザトサンジュウ)、内里島(ウチザトシマ)、内里庄ノ山(ウチザトショウノヤマ)、内里菅井(ウチザトスガイ)、内里砂田(ウチザトスナダ)、内里砂畠(ウチザトスナハタ)、内里巽ノ口(ウチザトタツミノクチ)、内里蜻蛉尻(ウチザトトンボジリ)、内里中島(ウチザトナカジマ)、内里西山川(ウチザト(ニシヤマカワ)、内里八丁(ウチザトハッチョウ)、内里東ノ口(ウチザトヒガシノクチ)、内里東山川(ウチザトヒガシヤマカワ)、内里日向堂(ウチザトヒュウガドウ)、内里平尾(ウチザトヒラオ)、内里深田(ウチザトフカダ)、内里舟小路(ウチザトフナコウジ)、内里古溜池(ウチザトフルタメイケ)、内里古宮(ウチザトフルミヤ)、内里奉行路(ウチザトブギョウジ)、内里別所(ウチザトベッショ)、内里洞ケ峠(ウチザトホラガトウゲ)、内里松ケ外(ウチザトマツガソト)、内里丸林(ウチザトマルバヤシ)、内里南ノ口(ウチザトミナミノクチ)、内里宮ノ前(ウチザトミヤノマエ)、内里目繩(ウチザトメナワ)、内里柳瀬(ウチザトヤナガセ)、内里横枕(ウチザトヨコマクラ)、男山石城(オトコヤマイシシロ)、男山泉(オトコヤマイズミ)、男山金振(オトコヤマカナブリ)、男山香呂(オトコヤマコウロ)、男山笹谷(オトコヤマササタニ)、男山指月(オトコヤマシゲツ)、男山竹園(オトコヤマタケゾノ)、男山長沢(オトコヤマナガサワ)、男山八望(オトコヤマハチボウ)、男山松里(オトコヤママツサト)、男山美桜(オトコヤマミザクラ)、男山雄徳(オトコヤマユウトク)、男山弓岡(オトコヤマユミオカ)、男山吉井(オトコヤマヨシイ)

カ行

上奈良池ノ向(カミナライケノムコウ)、上奈良小端(カミナラオバタ)、上奈良北ノ口(カミナラキタノクチ)、上奈良サグリ前(カミナラサグリマエ)、上奈良尻ケ瀬(カミナラシリガセ)、上奈良城垣内(カミナラシロガイト)、上奈良大門(カミナラダイモン)、上奈良外島(カミナラトジマ)、上奈良堂島(カミナラドウジマ)、上奈良長池(カミナラナガイケ)、上奈良奈良里(カミナラナラザト)、上奈良東ノ口(カミナラヒガシノクチ)、上奈良日ノ尾(カミナラヒノオ)、上奈良御園(カミナラミソノ)、上奈良南ノ口(カミナラミナミノクチ)、上奈良宮ノ後(カミナラミヤノアト)、上奈良宮ノ西(カミナラミヤノニシ)、上奈良宮ノ東(カミナラミヤノヒガシ)、川口馬屋尻(カワグチウマヤジリ)、川口扇ノ芝(カワグチオオギノシバ)、川口北浦(カワグチキタウラ)、川口擬宝珠(カワグチギボシュ)、川口小西(カワグチコニシ)、川口高原(カワグチタカハラ)、川口天神崎(カワグチテンジンザキ)、川口西扇(カワグチニシオオギ)、川口萩原(カワグチハギハラ)、川口浜(カワグチハマ)、川口東扇(カワグチヒガシオオギ)、川口東頭(カワグチヒガシガシラ)、川口別所(カワグチベッショ)、川口堀ノ内(カワグチホリノウチ)、欽明台北(キンメイダイキタ)、欽明台中央(キンメイダイチュウオウ)、欽明台西(キンメイダイニシ)、欽明台東(キンメイダイヒガシ)、上津屋尼ケ池(コウヅヤアマガイケ)、上津屋石ノ塔(コウヅヤイシノトウ)、上津屋奥河原(コウヅヤオクガワラ)、上津屋上川原(コウヅヤカミガワラ)、上津屋北川端(コウヅヤキタカワバタ)、上津屋里垣内(コウヅヤサトガイト)、上津屋中堤(コウヅヤナカヅツミ)、上津屋西久保(コウヅヤニシクボ)、上津屋八王子(コウヅヤハチオウジ)、上津屋八丁(コウヅヤハッチョウ)、上津屋浜垣内(コウヅヤハマガイト)、上津屋林(コウヅヤハヤシ)、上津屋南村(コウヅヤミナミムラ)、上津屋宮前川端(コウヅヤミヤマエカワバタ)

サ行

下奈良井関(シモナライゼキ)、下奈良一丁地(シモナライッチョウチ)、下奈良一丁堤(シモナライッチョウヅツミ)、下奈良今里(シモナライマザト)、下奈良奥垣内(シモナラオクガイト)、下奈良上三床(シモナラカミサンドコ)、下奈良上ノ段(シモナラカミノダン)、下奈良北浦(シモナラキタウラ)、下奈良小宮(シモナラコミヤ)、下奈良栄(シモナラサカエ)、下奈良榊(シモナラサカキ)、下奈良三田長(シモナラサンダンチョウ)、下奈良下三床(シモナラシモサンドコ)、下奈良新下(シモナラシンゲ)、下奈良隅田(シモナラスミダ)、下奈良竹垣内(シモナラタケガイト)、下奈良出垣内(シモナラデガイト)、下奈良蜻蛉尻(シモナラトンボジリ)、下奈良蜻蛉尻筋(シモナラトンボジリスジ)、下奈良中ノ坪(シモナラナカノツボ)、下奈良名越(シモナラナゴシ)、下奈良奈良元(シモナラナラモト)、下奈良二階堂(シモナラニカイドウ)、下奈良野神(シモナラノガミ)、下奈良別所(シモナラベッショ)、下奈良南頭(シモナラミナミガシラ)、下奈良宮ノ道(シモナラミヤノミチ)

タ行

戸津荒堀(トウズアラホリ)、戸津奥谷(トウズオクダニ)、戸津奥戸津(トウズオク(トウズ)、戸津干天(トウズカンテン)、戸津北小路(トウズキタショウジ)、戸津北戸津(トウズキタトウズ)、戸津木戸口(トウズキドグチ)、戸津小中代(トウズコナカダイ)、戸津五反田(トウズゴタンダ)、戸津盛戸(トウズサカンド)、戸津正ノ竹(トウズショウノタケ)、戸津谷ノ口(トウズタニノクチ)、戸津露ノ花(トウズツユノハナ)、戸津蜻蛉尻(トウズトンボジリ)、戸津堂田(トウズドウデン)、戸津中垣内(トウズナカガイト)、戸津中代(トウズナカダイ)、戸津中代浄恵(トウズナカダイジョウエ)、戸津東代(トウズヒガシダイ)、戸津東ノ口(トウズヒガシノクチ)、戸津水戸城(トウズミトシロ)、戸津南小路(トウズミナミショウジ)、戸津南代(トウズミナミダイ)

ナ行

西山足立(ニシヤマアダチ)、西山丸尾(ニシヤママルオ)、西山和気(ニシヤマワキ)、野尻一庵(ノジリイチアン)、野尻円ノ元(ノジリエンノモト)、野尻北ノ口(ノジリキタノクチ)、野尻倉掛(ノジリクラカケ)、野尻正畑(ノジリショウハタ)、野尻城究(ノジリジョウギワ)、野尻善角(ノジリゼンカク)、野尻土井ノ内(ノジリドイノウチ)、野尻浜代(ノジリハマダイ)

ハ行

橋本愛宕山(ハシモトアタゴヤマ)、橋本石ケ谷(ハシモトイシガダニ)、橋本意足(ハシモトイソク)、橋本糸ケ上(ハシモトイトガウエ)、橋本奥ノ町(ハシモトオクノチョウ)、橋本北浄土ケ原(ハシモトキタジョウドガハラ)、橋本北ノ町(ハシモトキタノチョウ)、橋本栗ケ谷(ハシモトクリガダニ)、橋本興正(ハシモトコウショウ)、橋本小金川(ハシモトコガネガワ)、橋本米ノ尾(ハシモトコメノオ)、橋本塩釜(ハシモトシオガマ)、橋本尻江(ハシモトシリエ)、橋本新石(ハシモトシンセキ)、橋本狩尾(ハシモトトガノオ)、橋本堂ケ原(ハシモトドウガハラ)、橋本中ノ池尻(ハシモトナカノイケジリ)、橋本中ノ町(ハシモトナカノチョウ)、橋本西刈又(ハシモトニシカリマタ)、橋本西山本(ハシモト(ニシヤマモト)、橋本東刈又(ハシモトヒガシカリマタ)、橋本東浄土ケ原(ハシモトヒガシジョウドガハラ)、橋本東原(ハシモトヒガシハラ)、橋本東山本(ハシモトヒガシヤマモト)、橋本平野山(ハシモトヒラノヤマ)、橋本向山(ハシモトムカイヤマ)、橋本焼野(ハシモトヤケノ)

マ行

松井交野ケ原(マツイカタノガハラ)、松井口大谷(マツイクチオオタニ)、松井口広谷(マツイクチヒロダニ)、松井手水ケ谷(マツイテミズガダニ)、松井栂谷(マツイトガダニ)、美濃山荒坂(ミノヤマアラサカ)、美濃山家ノ前(ミノヤマイエノマエ)、美濃山一ノ谷(ミノヤマイチノタニ)、美濃山井ノ元(ミノヤマイノモト)、美濃山馬ケ背(ミノヤマウマガセ)、美濃山大塚(ミノヤマオオヅカ)、美濃山狐谷(ミノヤマキツネダニ)、美濃山幸水(ミノヤマコウスイ)、美濃山御毛通(ミノヤマゴケドオリ)、美濃山千原谷(ミノヤマチハラダニ)、美濃山出口(ミノヤマデグチ)、美濃山出島(ミノヤマデジマ)、美濃山中尾(ミノヤマナカオ)、美濃山西ノ口(ミノヤマニシノクチ)、美濃山野神(ミノヤマノガミ)、美濃山ヒル塚(ミノヤマヒルヅカ)、美濃山古寺(ミノヤマフルデラ)、美濃山細谷(ミノヤマホソダニ)、美濃山宮ノ背(ミノヤマミヤノセ)、美濃山宮道(ミノヤマミヤミチ)、美濃山御幸(ミノヤマミユキ)、美濃山御幸谷(ミノヤマミユキダニ)

ヤ行

八幡安居塚(ヤワタアンゴヅカ)、八幡池ノ首(ヤワタイケノクビ)、八幡石不動(ヤワタイシフドウ)、八幡一ノ坪(ヤワタイチノツボ)、八幡一丁畑(ヤワタイッチョウバタ)、八幡今田(ヤワタイマダ)、八幡植松(ヤワタウエマツ)、八幡大芝(ヤワタオオシバ)、八幡大谷(ヤワタオオタニ)、八幡長田(ヤワタオサダ)、八幡女郎花(ヤワタオミナエシ)、八幡垣内山(ヤワタカイトヤマ)、八幡カイトリ(ヤワタカイトリ)、八幡柿ケ谷(ヤワタカキガダニ)、八幡柿木垣内(ヤワタカキノキガイト)、八幡春日部(ヤワタカスガベ)、八幡神原(ヤワタカミハラ)、八幡河原崎(ヤワタカワラザキ)、八幡岸本(ヤワタキシモト)、八幡北浦(ヤワタキタウラ)、八幡狐川(ヤワタキツネガワ)、八幡沓田(ヤワタクツデン)、八幡久保田(ヤワタクボタ)、八幡源氏垣外(ヤワタゲンジガイト)、八幡源野(ヤワタゲンノ)、八幡荒神塚(ヤワタコウジンヅカ)、八幡木樵谷(ヤワタコショウダニ)、八幡小西(ヤワタコニシ)、八幡小松(ヤワタコマツ)、八幡菰池(ヤワタコモイケ)、八幡御幸谷(ヤワタゴコウダニ)、八幡五反田(ヤワタゴタンダ)、八幡御馬所(ヤワタゴバショ)、八幡盛戸(ヤワタサカンド)、八幡砂田(ヤワタサデン)、八幡沢(ヤワタサワ)、八幡三反長(ヤワタサンダオサ)、八幡三ノ甲(ヤワタサンノコウ)、八幡三本橋(ヤワタサンボンバシ)、八幡在応寺(ヤワタザイオウジ)、八幡式部谷(ヤワタシキブダニ)、八幡科手(ヤワタシナデ)、八幡柴座(ヤワタシバザ)、八幡清水井(ヤワタシミズイ)、八幡菖蒲池(ヤワタショウブイケ)、八幡軸(ヤワタジク)、八幡城ノ内(ヤワタジョウノウチ)、八幡水珀(ヤワタスイハク)、八幡隅田口(ヤワタスミダグチ)、八幡千束(ヤワタセンゾク)、八幡双栗(ヤワタソグリ)、八幡園内(ヤワタソノウチ)、八幡高畑(ヤワタタカバタケ)、八幡高坊(ヤワタタカボウ)、八幡旦所(ヤワタダンジョ)、八幡茶屋ノ前(ヤワタチャヤノマエ)、八幡月夜田(ヤワタツキヨダ)、八幡東林(ヤワタトウリン)、八幡土井(ヤワタドイ)、八幡苗田(ヤワタナエダ)、八幡中ノ町(ヤワタナカノチョウ)、八幡中ノ山(ヤワタナカノヤマ)、八幡長谷(ヤワタナガタニ)、八幡長町(ヤワタナガマチ)、八幡名残(ヤワタナゴリ)、八幡西島(ヤワタニシジマ)、八幡西高坊(ヤワタニシタカボウ)、八幡浜(ヤワタハマ)、八幡林ノ元(ヤワタハヤシノモト)、八幡針ノ木内(ヤワタハリノキウチ)、八幡馬場(ヤワタババ)、八幡馬場山(ヤワタババヤマ)、八幡番賀(ヤワタバンガ)、八幡東浦(ヤワタヒガシウラ)、八幡東島(ヤワタヒガシジマ)、八幡樋ノ口(ヤワタヒノクチ)、八幡平田(ヤワタヒラタ)、八幡平ノ山(ヤワタヒラノヤマ)、八幡広門(ヤワタヒロカド)、八幡備前(ヤワタビゼン)、八幡平谷(ヤワタビョウダニ)、八幡福禄谷(ヤワタフクロクダニ)、八幡伏ノ木(ヤワタフシノキ)、八幡舞台(ヤワタブタイ)、八幡松ケ本(ヤワタマツガモト)、八幡松原(ヤワタマツバラ)、八幡溝落(ヤワタミゾオチ)、八幡南山(ヤワタミナミヤマ)、八幡武蔵芝(ヤワタムサシシバ)、八幡森(ヤワタモリ)、八幡森垣内(ヤワタモリガイト)、八幡焼木(ヤワタヤケギ)、八幡柳畑(ヤワタヤナギハタ)、八幡八萩(ヤワタヤハギ)、八幡山下(ヤワタヤマシタ)、八幡山柴(ヤワタヤマシバ)、八幡山路(ヤワタヤマジ)、八幡山田(ヤワタヤマダ)、八幡山本(ヤワタヤマモト)、八幡吉野(ヤワタヨシノ)、八幡吉野垣内(ヤワタヨシノガイト)、八幡吉原(ヤワタヨシハラ)、八幡渡ル瀬(ヤワタワタルセ)

八幡市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。