大変申し訳ございませんが、関西エリアの施工は現在対応しておりません。

井手町 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 井手町 での工事実績多数。
井手町 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

京都府綴喜郡井手町(つづきぐんいでちょう)は、京都府の南部に位置し、山城地域に含まれる町です。町内は市域の約7割を山林が占める、サクラ(桜)やヤマブキ(山吹)の名所であり、里山や田園の風景も素晴らしい、美しい自然にあふれた閑静な町といえます。
当あさひアンテナでは綴喜郡井手町はじめ、京都府全域において、地デジ、BS/CSなど各種アンテナ設置工事をはじめ、アンテナ修理、交換などの工事にも対応しております。
2022年(令和4年)1月1日時点での井手町の総人口は7,153人。うち男性が3,470人、女性が3,683人となっております。また町内には3,452世帯が暮らしておられます。
井手町は大阪府や奈良県の近くに位置するため、地デジ電波の受信に関しては、京都府内だけでなく、大阪府、奈良県などの地デジ電波も町内の多くのエリアで受信できる、電波環境に恵まれた町でもあります。
当あさひアンテナでは、綴喜郡井手町においては全域での地デジアンテナ設置その他、あらゆるテレビアンテナ工事に対応可能です。弊社には受信できる地デジ電波の種類が多い井手町においても、各エリアで受信可能な地デジ電波やその方向、さらに的確な地デジ受信やアンテナ設置に関係する各エリアの環境、特性を把握し、現場の条件に最適なアンテナ設置工事をご提案できる、腕のいい専門のアンテナ職人が揃っております。
また2022年現在、いまだ猛威を振るっている新型コロナウイルスへの対策として、弊社ではお客様の安全に万全を期すべく、現場に出向く職人はもちろん、全従業員にマスクと除菌スプレーを配布し、作業車や作業着などの除菌も頻繁かつ丁寧に行っております。
また各従業員のこまめなうがい、手洗いなども徹底している他、業務よりも従業員の体調管理を優先し、もし体調に異変がある場合は、安全が確認できるまで休むよう指導しております。このようにお客様はもちろん、弊社の財産ともいえる、高い技術をもつ従業員をも守るべく、最大限のウイルス対策を実践しております。
そのためお客様へのご対応についても、万が一のリスクを避け、お客様の安全に万全を期するため、全従業員が失礼ながら、常にマスクを装着した状態でご対応させていただいております。申し訳ありませんが、なにとぞご了承ください。
綴喜郡井手町において、CS/BSや地デジアンテナ設置をはじめ、突然のアンテナトラブルに際するアンテナの修理、交換など、各種アンテナ工事をお求めのお客様は、確実な地デジ受信と、緻密な施工で故障のリスクを抑え長寿命のアンテナ設置をお約束する、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、公式サイトのお問い合わせフォーム(https://asahi-antenna.jp/contact/)へ、どうかお気軽にご連絡ください。

井手町 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

綴喜郡井手町で受信できる地デジ電波と地デジアンテナ設置に適した地デジアンテナ機種は何ですか?

A

綴喜郡井手町は、京都府の南部やや西寄りに位置しており、山城地域に属する町です。町域のほぼ西端を木津川に接しており、川沿いに市街地や田園地帯が広がる他、町域の約70パーセントが山林となっています。
大阪府や奈良県にも近い井手町では、エリアごとに多くの地域からの地デジ電波が受信可能です。
まず大阪府では、東大阪市と奈良県生駒市の中間点で、生駒山に位置する大阪局(生駒山テレビ・FM送信所)からのNHK大阪総合・教育と、MBS毎日放送(4チャンネル)、ABC朝日放送テレビ(6チャンネル)、KTV関西テレビ放送(8チャンネル)、YTV読売テレビ放送(10チャンネル)の各広域民放の準キー局の地デジ電波を、町の全域で受信できます。
奈良県の中継局では、奈良局のNHK奈良総合および、生駒奈良北(奈良)中継局のNHK奈良総合、および奈良県の地方局、奈良テレビ放送(TVN)の地デジ電波を、各局によって範囲の違いはございますが、おおむね木津川沿いの西部一帯で受信可能です。
京都府の中継局では府の南部東端、比叡山に位置する京都局と、京田辺市に位置する山城田辺中継局からのNHK京都総合と京都府の地方局、京都放送(KBS京都)の地デジ電波を、やはり木津川沿いの町の西部地域で受信できます。
また井手町の環境に適した地デジアンテナでは、現在、一般のご家庭で使用される主な地デジアンテナ機種として、八木式アンテナとデザインアンテナがございます。
八木式アンテナは基本的に家屋の屋根などにアンテナ設置される、魚の骨のような形をした昔ながらの地デジアンテナです。日本ではテレビ放送の黎明期から使い続けられているアンテナで、アンテナ本体の素材や耐久性などは進化しておりますが、その基本設計は開発当時から変わっておりません。それほど設計の完成度が高く、21世紀現在でも高い地デジ電波の受信能力を誇る機種でございます。
ただ八木式アンテナは、屋根をはじめ屋外にアンテナ設置されるため、風雨など自然環境の影響を受けやすく、歳月につれて確実に老朽化が進行してゆく弱点もございます。現在の八木式アンテナの寿命は平均10年程度ですが、海沿いや豪雪地帯など、地デジアンテナ取り付けの現場環境でもその寿命は大きく変わってまいります。
デザインアンテナは家屋の外壁などへアンテナ設置を行う、軽量薄型の平面タイプとなる地デジアンテナです。壁面へのアンテナ取付けが可能なため家屋の外観を損なわない、自然環境の影響を受けにくく経年劣化を軽減できる、修理やメンテナンスも簡単になるなどメリットが豊富で、現在では人気の高い地デジアンテナです。
また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当となっており、八木式アンテナと比較しても、地デジ受信性能に差はございません。ただ八木式アンテナよりアンテナ取付け位置が低くなる分、受信感度もやや低くなるという傾向はございます。またアンテナ本体価格やアンテナ設置の費用も、八木式アンテナよりやや割高になってまいります。

井手町内では基本的に八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらを用いても、適切な地デジアンテナ取り付けを施工すれば、地デジ受信性能に差が生じることはまずございません。ただ市内でも丘陵地の付近など現場の環境によっては、地デジ受信に電波障害などの問題が生じるケースもございます。
また前述のように井手町内では多くの地デジ電波が受信できる半面、各局の地デジ電波が入り組んだ環境になっております。それぞれの地デジ電波の方向が異なることもあり、井手町ではお客様が受信なさりたいテレビ局のご要望も踏まえて、地デジアンテナ設置の現場ごとに、環境に応じた適切な機種やアンテナ設置位置、方向などにさまざまな条件が生じてまいります。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国内の一流メーカー、DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と耐風性が高く、長寿命を実現する機種を用い、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ設置工事の基本価格15000円からで施工しております。
デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む地デジアンテナ設置工事を基本価格20000円からで施工いたします。
これら標準機種で問題が生じる場合は、別途に高性能アンテナやアンテナブースター、アッテネーターなどの機器の用意もございますので、あらゆる現場の地デジアンテナ設置に対応できます。
弊社では公式サイトのお問い合わせフォームから無料のWeb見積もりを受け付けております。またフリーダイヤルにご連絡いただければ、即日のアンテナ取付け工事のご対応も可能です。
さらにお電話やメール、公式サイトからのお問い合わせ。弊社の職人がご自宅に出向いての、高性能の電波測定器による現場の電波調査、正確なアンテナ工事費のお見積りまで、すべて無料で実施いたしております。
アンテナ取付け工事の現場では。経験豊富で技術も確かな職人が、現場の環境や電波状態を確認して、各現場に最適のアンテナ取付け位置、工法など、お客様のご要望に対応しつつ、確かな地デジ電波の受信性能と、経年劣化や故障のリスクを抑えアンテナの長寿命が望める上、なにより低価格と、お客様にもっともお得となる地デジアンテナ工事をご提案いたします。
京都府綴喜郡井手町にて新規地デジアンテナ設置や交換、修理など、各種地デジアンテナ工事をお考えの際には、電波状態の確認やお見積り、アンテナ設置の機種、アンテナ取り付け位置のご希望、その他のご相談など、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へ、どうかお気軽にお問い合わせください。

Q

自宅で購入した地デジアンテナ取り付けのみをお願いできますか?

A

当あさひアンテナではすべてのアンテナ工事において、お客様のご要望を最優先に施工しております。もちろんお客様が他店でご購入された各種アンテナ取り付けにもご対応いたします。
残念ながらアンテナ工事の業者にも、大きな台風などの災害でアンテナトラブルが多発した際には、それに乗じて「アンテナ取り付け工事」の価格は低価格を称しながら、アンテナ本体を別料金に設定し、品質の低い地デジアンテナに高値をつける、またお客様に無断で不必要な機材や追加工事を加算するなどの手口で、不当な高額料金を請求する悪質な業者も存在します。
お客様におかれましても、地デジアンテナ取付け費用は安価なようでも、使用するアンテナ機種、型番、各種オプション工事や機材の料金体系が不明瞭な業者には、くれぐれもご注意いただきたく思います。
当あさひアンテナでは、まずお客様にご信頼いただけるよう、弊社サイトにて使用する地デジ、BS/CS110度アンテナの機種、型番からアンテナ工事の基本費用、各オプション工事などの料金体系をすべて明記しております。もちろんお客様へのご相談なく、独断で追加機材や工事を加算することも決してございません。
弊社の各種アンテナは前述の通り、国産一流メーカー「DXアンテナ社」製、最新モデルをご用意し、高性能アンテナ本体価格を含む標準アンテナ工事費でご提供しております。弊社のアンテナ本体価格込みアンテナ工事の標準価格は、2K4K8K対応型CS/BS110度アンテナおよび八木式アンテナ設置で15000円、デザインアンテナ設置は20000円からでございます。
弊社では常に各種アンテナ工事の業界最安値に挑んでおります。他業者でより安い見積もりが出た際は、その見積書をメールなどでご提示ください。アンテナ本体、部材、施工の品質など、まったく同じアンテナ工事を、より安くお見積もりいたします。
弊社が国産高性能アンテナを、アンテナ取付け工事費込みの業界最安値でご提供できる秘密は、大量仕入れを前提にメーカーと直接交渉しての部材コスト削減。完全自社施工による中間マージン削減などでコストカットに努める、業者にして可能な企業努力にございます。
綴喜郡井手町は京都府の南部に位置し、大阪府および奈良県にも近く、町内では大阪府の大阪局、奈良県の奈良局、生駒奈良北(奈良)中継局、京都府内では京都局および山城田辺中継局からのNHK京都総合と京都放送(KBS京都)の地デジ電波を、町内の各エリアで受信できます。
総じて井手町内では全域で地デジ電波の受信が可能ですが、地形や近隣の建築物などの関係により、ときに電波障害などが発生するケースもございます。また町内では多くの地デジ電波が各方向から入り組んだ環境になっております。
地デジアンテナは受信したい地デジ電波の方向に向ける必要もあるため、井手町ではお客様が受信なさりたいテレビ局などのご要望も踏まえ、現場ごとに、環境に応じた適切な機種やアンテナ設置位置、方向などに多くの条件が生じてまいります。
そのため綴喜郡井手町での地デジアンテナ設置については、まず現地の電波状態や環境、お客様のご要望を確認して、もっとも適切なアンテナ工事の工法や機種、設置位置や方向などの判断が必要となります。
したがってお客様が購入された地デジアンテナでは、弊社の同タイプ国産アンテナより品質や性能が低い、現場の電波状態や設置の位置、受信したい中継局に向かないなどの理由で、十分な地デジ受信性能を得られないこともございます。またご購入された本体価格と弊社の地デジアンテナ設置費用の総額が、弊社の本体価格込み地デジアンテナ工事費用より割高になることも十分に考えられます。
弊社では各種アンテナ取付け工事について、アンテナ設置のご相談および、ご自宅を訪問して、現場で受信可能な地デジ電波やその方向などの調査、アンテナ工事費用のお見積もりまで、すべて無料で行っております。
京都府綴喜郡井手町にて、各種アンテナ設置や、アンテナトラブル時の修理、交換など、各種アンテナ工事をお考えのお客様は、アンテナ設置のご相談から実際の施工、工事費用など、アンテナ設置に関するご質問、ご相談などに関して、お客様のご満足を最優先にしたアンテナ工事を徹底的に追及している、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)か、公式サイトのお問い合わせフォーム(https://asahi-antenna.jp/contact/)へ、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。

Q

京都府綴喜郡井手町で地デジアンテナが故障したときはすぐ修理してもらえますか?

A

その点はご安心ください。当あさひアンテナでは、弊社施工、また他業者が施行したアンテナ設置現場を問わず、各種テレビアンテナのトラブルが発生した際には、弊社フリーダイヤル(0120-540-527)にご一報いただければ、最短即日で職人が現場に出向き、修理対応させていただきます。
特に弊社がアンテナ取り付けを担当した現場の場合は、業界最長クラスの、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社がアンテナ設置の技術に高い自信をもつ証でもあります。もし保障期間中、弊社施工の各種アンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤルにご一報ください。弊社の職人が即座に現場へと駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料で復旧までご対応させていただきます。
京都府には山地が多く、地域によっては大雪になることもある他、北部は日本海に面しております。
海沿いの地域では、地デジアンテナ設置に八木式アンテナをお使いの場合、潮風によって通常より八木式アンテナの錆びが進行し、アンテナの寿命低下や故障の原因となる塩害が起こりえます。
また雪の多い地域では、八木式アンテナへの積雪によるダメージで故障や寿命低下を招く雪害も発生してまいります。台風や強風の多い地域では、やはり風雨によるダメージの蓄積などもあり、現場の自然環境によって、八木式アンテナにさまざまな影響が発生するケースがございます。
このような自然環境に対する、地デジアンテナ設置時の対策には、塩害ではアンテナ本体や固定具、ケーブルなども含めて錆びに強い抗錆び、対塩害仕様のものを採用する。雪害では通常よりアンテナ取付け金具の強度(耐荷重)が高く、表面に雪が付着しにくい加工がなされた雪害対策用のアンテナ設置を行うなどの施工方法がございます。
またアンテナ取り付けの際に、本体から接続部全体までを覆うカバー「レドーム」を装着することで、雪害その他さまざまな自然環境や経年劣化への対策に高い効果が得られます。
弊社の職人は、基本のアンテナ工事においても、高度な技術を用いてアンテナケーブルや各部に防水テープを隙間なく巻きつけることで、接続部からの浸水や塩分による腐食を阻止する緻密なアンテナ設置を実践しております。そのため潮風や強風、積雪などの影響を受けやすい地域でも、通常の八木式アンテナと代わらない強度と寿命をお約束できます。
山地などで地デジ受信のため、より高所への地デジアンテナ取り付けが必要となる現場では、ポールの先端に各種アンテナ設置を行うことで受信感度を高めるなどのアンテナ取り付け工法もございます。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観に影響を与えず、降雪や潮風など自然環境の影響も受けず、経年劣化も最小限に抑えることが可能な地デジアンテナ工事として、屋根裏(天井裏)の空間へのアンテナ取り付け工法もございます。
弊社では屋根裏へのデザインアンテナ設置も、追加工費不要の基本工事価格20000円でお引き受けしております。また屋根裏への地デジアンテナ取り付けも、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づき、見栄えのいい施工を実施しております。
このモットーには、アンテナ工事の際に配線などを整理した施工によって故障のリスクを軽減し、メンテナンスも簡単になるというメリットもございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ工事では、屋根を隔てるため屋外よりは電波状態が低下します。そのため現場周辺の環境、ご自宅の屋根裏空間の形状、断熱材の素材などの条件では、地デジ電波が受信できずアンテナ設置が不可能、また別料金で高性能アンテナやアンテナブースターの設置が必要となるケースもございます。その点は何とぞご了承ください。
このように施工時点で故障のリスクを軽減するアンテナ取り付け方法も数多くございますが、弊社ではアンテナ工事が完了した際、アンテナ設置を担当した職人の自筆サイン入り保証書をお客様にお渡ししております。
弊社施工の各種アンテナについて、万が一のアンテナトラブルで保証をお求めの際は、まず保証書をご用意ください。ただ、なにぶん10年間の長期保証のため、保証書を紛失を想定し、弊社でも各種アンテナ設置から10年間は、あらゆるアンテナ工事の現場写真や保証書などを社内でデータベース化して保存しております。
アンテナ修理をご依頼で、もし保証書が見つからない場合は、お電話でその旨をお伝えください。そしてお手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、当時のアンテナ工事内容や施工時期などを、お分かりの範囲でお教えください。
弊社側のデータベースで該当するアンテナ工事を確認次第、あらゆる保証に関して、保証書をご提示いただいた場合とまったく同じ対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、また外部からの落下物など、自然災害によりアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」によって修理アンテナ工事費が補償されるケースがございます。補償内容は保険会社との約款によって異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ修理に加え、修理費用に火災保険を適用されたいお客様のご相談にも対応いたします。
弊社にアンテナ修理をお求めの際、火災保険のご相談もいただければ、再度のアンテナ設置の際に、保険会社に提出すべき修理報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。
保険会社との交渉については、弁護士の資格を持たない者は交渉の代行ができないという弁護士法の規定があるため、代行はいたしかねますが、お客様の交渉に当たっては、専門知識を持つ弊社のスタッフが全力でサポートいたします。
京都府綴喜郡井手町において急なアンテナトラブルでお困りの際は、アンテナ取り付けを行った業者を問わず、アンテナ本体の修理など、必要なアンテナ工事から保険会社への対応まで完全にお引き受けする、当あさひフリーダイヤル(0120-540-527)お問い合わせフォーム(https//asahi-antenna.jp/contact)へご連絡の上、安心してすべてお任せください。

井手町 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、ブロックノイズの際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお気軽にお電話ください。

井手町 についてもっと知りたい
これからお引越しを考えている方

井手町 てどんなところ??

京都府綴喜郡井手町は、府の南部に位置し、山城地域に属する町です。町域は東西にやや長く、西端にほぼ沿う形で木津川(きづがわ)が流れています。木津川沿いにあたる西部の平地に市街地が形成されており、中部から東部にかけては丘陵地、山地になっています。
町域の総面積は18.0平方キロメートルで、南北に約4.5キロ、東西には約7キロに広がっています。京都府の26市町村の中では、23番目に広い自治体であり、京都府全体の面積の約0.39パーセントを占めています。その町域のおよそ67パーセントを山林が占めており、他には田が約10パーセント、畑が約8パーセントで、宅地が約6パーセントの構成になっています。
町内の主な山地には、万灯呂山(まんどろやま)などがあります。また主な河川には木津川の他、東側より木津川に合流する支流として、町域の北端に沿う青谷川、北部を流れる南谷川、南部を流れる玉川(たまがわ)、ほぼ南端に沿う渋川などがあります。市内の池には東部にある大正池があります。
なお綴喜郡井手町は、その名の通り「町」になります。現在の地方自治法における普通地方公共団体(地方自治体)の「市」「町」「村」の違いは、それぞれ市は基本的に人口が5万人以上。中心的な市街地に全戸数の6割以上が集中する、その他の条件を満たしている自治体です。町は都道府県ごとに条件が異なりますが、京都府の場合は5,000人以上の人口を有し、一定の建築物の連なりを占めす連坦戸数や連坦率、特定の官公署の存在、産業別の就業人口割合など、各都道府県の条例で定められている「町」の要件を満たした自治体になります。村には特に法的な要件はなく、市や町の要件を満たさない場合には村となります。
また井手町が属する綴喜郡などの「郡」とは、時代によって定義や制度は異なりますが、明治以降の地方自治制度においては複数の町村を編成した行政企画であり、市や町と同じく郡役所や郡長の役職などが置かれたものです。この制度は第二次世界大戦後の地方自治法によって改正され、現在では郡に住所表記や広域連合、選挙区の区画割りなどの他に大きな意味はなくなっています。
さらに区や市は郡に属さないため、市制施行により村や町が市になると、属していた郡から外れます。2022年現在、綴喜郡に属する地方自治体は、井手町と宇治田原町の2町のみになっています。
現在の井手町の町域には、須恵器が発見された弥勒古墳(みろくこふん)や横穴式石室の高月古墳(たかつきこふん)などがあり、古墳時代以前の古くから人が住んでいたと見られています。奈良時代には、有力貴族、公卿の橘諸兄(たちばなのもろえ)は、現在の井手町にあたる井堤(いで)の地に相楽別業という別荘を作り、また井堤寺(いでじ)を建立したといわれています。
平安時代、1143年(康治2年)の文献「井堤郷古絵図」には、橘諸兄の居館や井堤寺が記されています。
明治時代の1889年(明治22年)4月1日には、町村制の施行により綴喜郡井手村が成立します。1927年(昭和2年)1月1日には町制施行によって井手町となり、1958年(昭和33年)4月1日に多賀村との新設合併を行い、あらためて井手町が発足します。
今日の井手町は多賀、井手、有王の区域に分かれており、山林が多くを占める田園風景に多くの史跡が存在しています。また前述した奈良時代の貴族、政治家で、当地に別荘を持ったことから「井手の左大臣」と呼ばれ、万葉集の撰者とも伝えられる橘諸兄ゆかりの地として、現在でも知られています。
町内の主要産業は農業と土木業であり、特産品にはタケノコ(筍)、ミカン(蜜柑)、茶や、それらの加工品などがあります。他にも手作りの味噌、クッキー、ジャムなどが、町内で行われる桜まつりや産業祭の人気商品で、豊富な竹を活かした竹炭や竹酢液などもあります。
井手町内の名所、旧跡には、橘諸兄に関係する旧跡で、古代寺院である井提寺(井手寺)跡や六角井戸、蛙塚などがあります。
また平安時代の女流歌人で、六歌仙および三十六歌仙のひとりである小野小町の晩年の伝承については、日本各地にさまざまな伝承が残っていますが、その中のひとつで、井手町に伝わる伝承としては、晩年を井提寺(円提寺)に住み、玉川堤を散策したと伝えられており、その墓所とされる小野小町塚が玉津岡神社参道の右脇に存在します。
町内の主な神社には、本殿が京都府登録文化財、鎮守の森が文化財環境保全地区となっている玉津岡神社(たまつおかじんじゃ)。京都府の指定文化財である高神社。主な寺院には、高さ約10メートル、樹齢は約280年のシダレザクラ(枝垂れ桜)が京都府の天然記念物であり、桜の名所として知られる地蔵禅院(じぞうぜんいん)または地蔵院などがあります。
町内の石橋瓦窯跡(いしばしかわらがわあと)は、奈良県奈良市の中心部にある国の史跡、大安寺の創建期の瓦を製造した窯跡で「大安寺旧境内附石橋瓦窯跡」として史跡に含まれています。
また町内は古くからヤマブキと蛙(かはず:カエルの意)の名所としても知られており、歌枕として多くの和歌に歌われています。他にもサクラの名所として春には花見客でにぎわう玉川の桜並木。灌漑用の重力式コンクリートダム湖であり、農林水産省のため池百選、京都府景観資産にも選定されている大正池。左馬ふれあい公園。万灯呂山展望台。竜王の滝などがあります。
町内の祭事やイベントには。4月に玉川の桜並木で行われる井手町さくらまつり。6月に谷川ホタル公園で行われる谷川ホタル祭りなどがあります。

井手町 の場所

京都府綴喜郡井手町は、京都府の南部に位置し、山城地域に属する町です。東西に長い町域の北側を城陽市に、北東側を綴喜郡宇治田原町に、東側を相楽郡和束町に、南側を木津川市に、西側はほぼ木津川をへだてて京田辺市に面しています。
井手町は市域のほぼ7割が山林にあたり、西側の木津川沿いに田園光景が広がる、自然が豊かな町です。一方で西部の市街地には道路や鉄道が通っており、京都市の都心部や奈良県奈良市などにも出やすいため、利便性は決して低くはありません。総じて京都市都心部などの直近で田舎暮らしを味わえる、自然環境に恵まれた閑静で暮らしやすい町であり、町でも定住を進めるべく、さまざまな施策やプロモーション活動を行っています。
井手町の町章は、町の頭文字「い」を図案化したもので、右腕と左下のふたつのラインを組み合わせ、全体的には横長の菱形の上下の角が丸まり、中央の縁から左は下向き、左は上向きの切れ目が入っているものです。和と未来を象徴したこの町章は、1968年(昭和43年)1月16日に制定されたものです。
井手町の木はヒノキ(檜)、町の花はヤマブキです。
ヒノキはヒノキ科ヒノキ属の針葉樹です。高さは通常20メートルから30メートルですが、大きいものでは高さ50メートル、直径2.5メートルになるものもあります。雄花は枝先につきますが、小さくて目立ちません。雌花は球形で枝先につき、熟すると鱗片に隙間ができ、サッカーボールを思わせる形となります。樹皮は褐色で帯のように剥がれます。乾燥した場所を好み、天然の樹は尾根筋の岩場などに見られます。
ヒノキは古くから最高級の建材として知られ、材木にするため植林され、樹皮も檜皮葺の材料に使われます。ヒノキの木材は加工が容易、緻密で狂いがなく、日本人が好む芳香を長期に渡り発します。また芳香には防虫、防菌の成分も含まれており耐朽性も高く、現存するものでは世界最古の木造建築といわれる奈良県の法隆寺をはじめ、正しく建てられたヒノキの建築物には千年を超える寿命を保つものもあります。ヒノキの名の由来は、古代、火を起こすのに用いられた「火の木」説と、尊く最高のものを表す「日」から来た「日の木」説があります。直立して天高く伸びるヒノキの姿は、未来に向けて発展する井出町の姿を象徴しています。
ヤマブキは、バラ科ヤマブキ属(一属一種)の落葉低木で、1、2メートル程度の樹木で低い山の林などに群生し、春遅くに一重と八重の、黄金色に近い黄色の花をつけます。山吹色といえは江戸時代の小判の色としても用いられ、時代劇でもお馴染みの言葉です。室町時代の武将、太田道灌と八重山吹のエピソード「山吹伝説」は、中務卿兼明親王が詠んだ「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだになきぞ悲しき」の歌と共に有名です。井手町では玉川沿いのヤマブキが知られ、古くから数々の和歌にも詠まれています。
井出町のキャラクターには「いでたん」がいます。井手町と井手町商店街をPRするためのシンボルキャラクター、いでたんは2012年(平成24年)に生まれた、「IDEの文字が入った赤いサロペットをまとった、白い犬のようなキャラクターです。頭には玉川に住んでいたカジカカエル(河鹿蛙)の帽子をかぶり、ポケットには町の特産品、ミカンとタケノコ、お茶の葉を詰め込んでおり、いつも元気一杯です。またズボンのボタンは井手町の花、ヤマブキになっています。
公募により集まった334点の作品の中から、最優秀賞として選ばれた島根県の黒崎さんによるキャラクター、いでたんは好奇心旺盛な性格で、好きなイベントは井手町の桜まつり。歌を歌うことが好きで、井手の味わい弁当が好物だそうです。

井手町 の鉄道路線

綴喜郡井手町の鉄道路線
西日本旅客鉄道(JR西日本)
奈良線
・山城多賀駅
・玉水駅

井手町 の主要道路

綴喜郡井手町の主要道路
国道
・国道24号
・国道307号
府道
主要地方道
・奈良県道・京都府道65号生駒井手線
・京都府道70号上狛城陽線
一般府道
・京都府道321号和束井手線

井手町 出身の芸能人

京都府綴喜郡井手町出身の著名人には、「突破者」などの著作で知られ、アウトロー社会に造詣が深い評論家、ノンフィクション作家、小説家である宮崎学さん。京都放送(KBS京都)アナウンサーの宮本英樹さん。お笑いコンビ「サバンナ」で主にツッコミを担当するお笑い芸人の八木真澄さん。読売ジャイアンツを経て、2022年現在は関西独立リーグの堺シュライクスに所属するプロ野球選手(投手、外野手)の村上海斗さんなどがいます。

井手町 町域別対応エリア

ア行

井手(イデ)、井手合薮(イデアイヤブ)、井手池ノ上(イデイケノカミ)、井手石橋(イデイシバシ)、井手梅ノ木原(イデウメノキハラ)、井手扇畑(イデオウギハタ)、井手大塚(イデオオツカ)、井手大山(イデオオヤマ)、井手岡田(イデオカダ)、井手尾ノ山(イデオノヤマ)、井手柏原(イデカシハラ)、井手株山(イデカブヤマ)、井手上赤田(イデカミアカダ)、井手栢ノ木(イデカヤノキ)、井手川久保(イデカワクボ)、井手北猪ノ阪(イデキタイノサカ)、井手北玉水(イデキタタマミズ)、井手北開(イデキタビラキ)、井手北溝(イデキタミゾ)、井手久保(イデクボ)、井手駒留山(イデコマドメヤマ)、井手里(イデサト)、井手柴木田(イデシバキデン)、井手渋川(イデシブカワ)、井手清水(イデシミズ)、井手下赤田(イデシモアカダ)、井手新四郎山(イデシンシロウヤマ)、井手砂子田(イデスナコダ)、井手滝谷(イデタキタニ)、井手玉ノ井(イデタマノイ)、井手段ノ下(イデダンノシタ)、井手塚本(イデツカモト)、井手辻垣内(イデツジガイト)、井手堤外(イデテイガイ)、井手鳥休(イデトリヤスミ)、井手道心田(イデドウシンデン)、井手中垣内(イデナカガイト)、井手中川(イデナカガワ)、井手中島(イデナカジマ)、井手中溝(イデナカミゾ)、井手西垣内(イデニシガイト)、井手西高月(イデニシ(タカツキ)、井手西前田(イデニシマエダ)、井手西山(イデニシヤマ)、井手二本松(イデニホンマツ)、井手野神(イデノガミ)、井手野畑(イデノバタケ)、井手橋ノ本(イデハシノモト)、井手浜田(イデハマダ)、井手東垣内(イデヒガシガイト)、井手東高月(イデヒガシタカツキ)、井手東前田(イデヒガシマエダ)、井手平山(イデヒラヤマ)、井手見取山(イデミトリヤマ)、井手南猪ノ阪(イデミナミイノサカ)、井手南玉水(イデミナミタマミズ)、井手南開(イデミナミビラキ)、井手南溝(イデミナミミゾ)、井手宮ノ前(イデミヤノマエ)、井手宮ノ本(イデミヤノモト)、井手弥勒(イデミロク)、井手薮尻(イデヤブジリ)、井手山田(イデヤマタ)、井手山吹(イデヤマブキ)、井手山縁(イデヤマベリ)

タ行

多賀(タカ)、多賀赤坂(タカアカサカ)、多賀上り立(タカアガリタテ)、多賀飛鳥田(タカアスカダ)、多賀穴虫(タカアナムシ)、多賀阿弥陀寺(タカアミダジ)、多賀綾ノ木(タカアヤノキ)、多賀粟岡(タカアワオカ)、多賀庵垣内(タカアンガイト)、多賀安堵山(タカアンドヤマ)、多賀池谷(タカイケタニ)、多賀石名田(タカイシナダ)、多賀石橋谷(タカイシハシダニ)、多賀一ノ谷(タカイチノタニ)、多賀井上(タカイノウエ)、多賀岩倉(タカイワクラ)、多賀岩谷(タカイワダニ)、多賀上堂(タカウエンドウ)、多賀内垣内(タカウチガイト)、多賀大谷(タカオオタニ)、多賀大畑(タカオオハタ)、多賀大峰(タカオオミネ)、多賀奥赤坂(タカオクアカサカ)、多賀奥後庵(タカオクゴアン)、多賀奥白坂(タカオクシロサカ)、多賀奥西(タカオクニシ)、多賀起(タカオコソ)、多賀片原山(タカカタハラヤマ)、多賀鐘付(タカカネツキ)、多賀上ノ浜(タカカミノハマ)、多賀上山田(タカカミヤマダ)、多賀鴉川(タカカラスガワ)、多賀北赤坂(タカキタアカサカ)、多賀北口(タカキタグチ)、多賀北才田(タカキタサイダ)、多賀北白坂(タカキタシロザカ)、多賀北古市場(タカキタフルイチバ)、多賀黒土(タカクロツチ)、多賀小拂(タカコバライ)、多賀才田口(タカサイダグチ)、多賀阪ノ下(タカサカノシタ)、多賀三味山(タカサンミヤマ)、多賀芝ケ渕(タカシバガフチ)、多賀清水奥(タカシミズオク)、多賀下川(タカシモカワ)、多賀新造(タカシンゾウ)、多賀上戸塚(タカジョウゴヅカ)、多賀甚五郎谷(タカジンゴロウダニ)、多賀西南組(タカセイナングミ)、多賀西北組(タカセイホクグミ)、多賀千佛坂(タカセンブツサカ)、多賀高橋(タカタカハシ)、多賀立石(タカタテイシ)、多賀谷村(タカタニムラ)、多賀谷山(タカタニヤマ)、多賀丹後谷(タカタンゴダニ)、多賀大門(タカダイモン)、多賀茶臼塚(タカチャウスヅカ)、多賀長賀(タカチョウガ)、多賀佃(タカツクダ)、多賀天狗岩(タカテングイワ)、多賀天王山(タカテンノウザン)、多賀東南組(タカトウナングミ)、多賀東北組(タカトウホクグミ)、多賀土間塚(タカドマヅカ)、多賀中道(タカナカミチ)、多賀長谷(タカナガタニ)、多賀流田(タカナガレダ)、多賀西ケ原(タカニシガワラ)、多賀西北河原(タカニシキ(タカワラ)、多賀西北ノ代(タカニシキタノダイ)、多賀西北山(タカニシキタヤマ)、多賀西久保(タカニシクボ)、多賀西白坂(タカニシシロザカ)、多賀西松ケ花(タカニシマツガハナ)、多賀西横谷(タカニシヨコタニ)、多賀二ノ坪(タカニノツボ)、多賀野上(タカノガミ)、多賀墓ノ平(タカハカノヒラ)、多賀八伏(タカハチブセ)、多賀八反田(タカハッタンダ)、多賀浜(タカハマ)、多賀判ノ地(タカハンノジ)、多賀馬場崎(タカババサキ)、多賀東北河原(タカヒガシキタカワラ)、多賀東北ノ代(タカヒガシキタノダイ)、多賀東北山(タカヒガシキタヤマ)、多賀東松ケ花(タカヒガシマツガハナ)、多賀平田(タカヒラタ)、多賀平畑(タカヒラハタ)、多賀古田(タカフルタ)、多賀蛇谷(タカヘビダニ)、多賀堀畑(タカホリバタ)、多賀帽子田(タカボウシデン)、多賀前川(タカマエガワ)、多賀丸山(タカマルヤマ)、多賀水呑谷(タカミズノミダニ)、多賀南久保(タカミナミクボ)、多賀南口(タカミナミグチ)、多賀南才田(タカミナミサイダ)、多賀南平畑(タカミナミヒラハタ)、多賀南古市場(タカミナミフルイチバ)、多賀宮ノ後(タカミヤノゴ)、多賀明谷(タカミョウダニ)、多賀武蔵谷(タカムサシダニ)、多賀山神(タカヤマノカミ)、多賀湯釜(タカユカマ)、多賀横谷(タカヨコタニ)、多賀流作(タカリュウサク)、田村新田有王(タムラシンデンアリオウ)、田村新田飯盛(タムラシンデンイイモリ)、田村新田稲葉(タムラシンデンイナバ)、田村新田大谷(タムラシンデンオオタニ)、田村新田上平ケ谷(タムラシンデンカミヒラガタニ)、田村新田クサキ谷(タムラシンデンクサキダニ)、田村新田沓掛(タムラシンデンクツカケ)、田村新田源兵ヱ谷(タムラシンデンゲンベエダニ)、田村新田腰越(タムラシンデンコシゴエ)、田村新田桜谷(タムラシンデンサクラダニ)、田村新田巽谷(タムラシンデンタツミダニ)、田村新田糠谷(タムラシンデンヌカタニ)、田村新田平ケ谷(タムラシンデンヒラガタニ)、田村新田南有王(タムラシンデンミナミアリオウ)、田村新田宮ケ谷(タムラシンデンミヤガタニ)、田村新田百塚(タムラシンデンモモツカ)

井手町 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 20,000円(税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 15,000円(税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。