立川市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 立川市 での工事実績多数。
立川市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナでは、東京都立川市でのアンテナ工事にも数々の実績と経験がございます。立川市にお住まいで、テレビアンテナの新規設置や、アンテナの故障による修理、交換などをお求めの方は、ぜひ当あさひアンテナへとご連絡ください。
東京都立川市は北多摩地域に位置する市で、武蔵野台地上にあり、東京都全域から見れば、中央よりやや西よりになります。2019年3月時点での立川市の総人口は推計183742人で、市内にはおよそ91309世帯が暮らしています。
立川市は三多摩地区でも最大の都市といえる市で、多摩都市モノレール線が走る駅前には、さまざまな商業施設があり、その賑わいは23区内の都市と比べてもまったく劣るものではありません。一方で駅前を離れれば、立川広域防災基地や昭和記念公園などの広大な空間が広がり、文化的でありながら閑静な雰囲気も漂うといった一面もあります。
立川市での地デジ受信については、東京スカイツリーから市の中心部まで、およそ39キロ程度の距離があります。スカイツリーからの電波が十分に届く範囲であり、立川市内はほとんど平地になり、市とスカイツリーとの間には山などの障害物もないため、電波状態はおおむね良好な地域になります。ただ、駅前を中心に高層ビルなども多いため。場所によっては電波障害が発生するケースもございます。
当あさひアンテナでは、東京都立川市の全域におけるアンテナ工事に対応しております。立川市でアンテナの設置や修理などの各種工事をお求めの際は、立川市域での施工経験が豊富で、現地でのさまざまなノウハウの蓄積をもつ、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームにご一報ください。
 
テレビアンテナ修理工事

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立川市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

東京MXは受信できますか?

A

はい。東京都立川市は東京スカイツリーから約39キロ程度の距離で、全体的に平坦な地形です。スカイツリーとの間に特に高山などの障害物もないため、電波も届きやすく、電波状態はおおむね良好な地域となります。そのため立川市内であれば、ほとんどの地域で東京MXは受信できます。またデザインアンテナを設置した場合も、地デジ受信に障害が起こるケースは少なくなります。
ただ、一方で立川市は三多摩地域で最大の都市でもあり、特に駅前などには高層ビルも多いため、ご自宅の場所や条件によっては、地デジアンテナでの受信にトラブルが発生する場合もございます。
当あさひアンテナでは、立川市を含めたあらゆる対応区域にて、地デジアンテナ設置するときは、まず高性能の電波測定器を用いて現場調査を行い、アンテナの種類や設置が可能な位置など、できるだけお客様のご要望に応じた最適の方法をご提案いたします。
もしデザインアンテナなど、ご要望のアンテナタイプや設置位置で受信に難がある場合は、立川市での豊富なアンテナ設置経験に基づいて、できるだけご要望に近い代案をご提示いたします。立川市での地デジアンテナ設置においては、まずはどのようなご希望であっても、弊社の担当者にお伝えください。

Q

地デジアンテナの八木式アンテナにはどんな長所と短所がありますか?

A

八木式アンテナ(八木アンテナ)とは、主に屋根の上などご自宅の高い位置に設置する、魚の骨のような形状の昔ながらのアンテナです。1926年(大正15年・昭和元年)に、当時、東北帝国大学工学部に在籍した八木秀次博士が開発し、特許を取得したアンテナで、現在では共同開発者であった宇田新太郎博士の名前も取った「八木・宇田アンテナ」の正式名称も使われています。
八木式アンテナは、日本でテレビ放送がスタートした1953年(昭和28年)当時から現在まで使用されているアンテナで、時代につれてマイナーチェンジし、本体の強度や受信性能などは向上していますが、基本的な構造は現在でも変わっていません。それほど優れた基本設計で、2019年現在でも確実な電波の受信能力を誇る、頼りになる地デジアンテナです。
ただ八木式アンテナは、主に屋根の上など、屋外の高所に立てることになるため、風雨の影響を受けてしまい、歳月につれて確実に老朽化してゆくといった弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度といわれますが、この年数は周辺環境によっても大きく変化し、特に潮風の吹く海沿い、豪雪地帯、台風が多い地域などでは、寿命も短くなります。
立川市は全体的にほぼ平坦な地形で、気候が荒れることも少ないため、八木式アンテナの寿命も比較的、長い地域です。しかし想定外の大型台風などによっては、八木式アンテナが多大なダメージを受ける場合もございます。
あさひアンテナでは、国産DXアンテナ社製の軽量型で耐水性、対風速性が高く、長寿命が望める最新モデルの八木式アンテナをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本設置工事を15000円からでお引き受けしております。東京都立川市で八木式アンテナの設置をお求めの際には、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご連絡いただければと思います。

Q

地デジアンテナのデザインアンテナにはどんなメリットがありますか?

A

近年、地デジアンテナとして人気が高まっているのが、デザインアンテナです。デザインアンテナには壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナという名前もあり、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。
デザインアンテナのメリットは、デザイン性が高く、主に外壁に装着するため家屋の外見を損なわない点と、八木式アンテナに比べて、風雨などによる故障のリスクや経年劣化を格段に軽減できるという点があります。また現場の条件にもよりますが、おおむね八木式アンテナよりは低い位置に設置されるため、故障時の修理やメンテナンスも簡単になります。
逆にデメリットとして、デザインアンテナは八木式アンテナより受信感度が低くなるという意見がよく聞かれます。ただ現在のデザインアンテナは、基本モデルは20素子相当になり、通常型の八木式アンテナと比べて受信性能にほとんど違いはごさいません。八木式アンテナより受信性能が下がるのは、電波状態の悪い現場で用いられる高性能モデルの場合になります。
ただデザインアンテナは、基本的に家屋の外壁に設置するという関係上、より高位置に設置される八木式アンテナに比べ、やや受信感度が低くなる傾向があります。また設置する場所も、自宅の向きと放送局がある方向により、設置できる壁面の方向や高さ、角度などに制約が出ます。アンテナ設置の費用も、八木式アンテナに比べるとやや割高になる傾向があります。
立川市は起伏の少ない地形で、東京スカイツリーとの間はほぼ武蔵野台地になるため、比較的、電波状態のよい地域になります。そのためデザインアンテナでも電波受信に問題が出るケースは少ないのですが、一方で立川市は大都市でもあるため、駅前の高層建築に近い場所などでは、電波の受信に制約が出る場合もございます。
当あさひアンテナでは、デザインアンテナは国産DX会社製の20素子相当モデル、業界最小クラスの厚さ11.3cm、高さ59cm×幅22cmの薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格含む基本設置工事を20000円からでお引き受けしております。カラーバリエーションもオフホワイト、ライトブラウン、ブラックブラウン、ブラックの四種類がございますので、どのような外壁にも調和いたします。
東京都立川市でデザインアンテナの設置をお考えのときには、まずはデザインアンテナでの受信が可能かなどのさまざまな疑問について、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談いただきたく思います。

Q

アンテナの工事費用とは別にアンテナ本体を購入する必要はありますか?

A

当あさひアンテナでは、地デジを含むあらゆるアンテナ工事で、お客様のご要望を最優先にした施工を重視しております。もちろんお客様がホームセンターやインターネット通販などで購入された各種アンテナの設置工事にもご対応いたします。
残念ながらアンテナ工事業者にも悪質な業者は存在します。そのような業者は、アンテナ設置の工事費は格安を掲げながら、アンテナ本体価格を別途にして、旧式で性能の劣る安物のアンテナに不当な高値をつける。またお客様のご承諾を得ず、無断で不必要な機材の設置や追加工事を加算し、トータルで高額な費用を請求するといった手段を用います。飛び込みでご自宅を訪問し、お宅のアンテナが壊れかけている、今なら格安で交換できる、などと言葉巧みにアンテナ工事の売りこむ流しの業者や、自社サイトで料金格安を謳いながら、各種工事ごとの正確な料金体系が不明確な業者には注意が必要となります。
そのため当あさひアンテナでは、お客様のご心配やご不審をなくすために、弊社ホームページにおいて、基本工事、オプション工事ごとに料金体系を明確にしており、ご提供するアンテナの機種や型番も明記しております。
弊社がご提供するアンテナは、地デジアンテナでは、前述の通り八木式アンテナデザインアンテナも、国産の一流メーカであるDXアンテナ社製の高性能最新モデルをご用意し、八木式アンテナは標準設置工事を15000円から、デザインアンテナは20000円からでお引き受けしております。
また BS/CS110度アンテナ も、やはりDXアンテナ社製、2K4K8K対応型の最新モデルをご用意し、標準設置工事費15000円からでお引き受けしております。さらに、これら標準機種では安定した電波受信ができない場合のために、別途に高性能アンテナもご用意しておりますので、あらゆる現場やご要望にも対応できます。
弊社では常に業界最安値クラスの料金設定をしておりますが、もし同業他社でさらに安い見積もりが出た場合は、その見積書をメールなどでお見せください。まったく同じ工事内容で、その価格よりさらに安くお見積もりさせていただきます。もちろん安値でも、アンテナその他の部材の品質を落とすことは絶対にございません。弊社が高性能の国産最新型アンテナを、工事費込みの業界最安クラスでご提供できるのは、まず大量仕入れを条件にしてメーカーと直接交渉し、部材コストを抑えているという理由からです。
さらに不動産会社や不動産管理会社、建築会社、リフォーム会社などと提携して広告費を削減する。下請け業者や仲介業者などを使わない完全自社施工によって中間マージンをカットする。弊社と直接契約したテレビアンテナ工事専門の職人が、効率的に担当区域を回って、一日で複数の工事をこなすことによる人件費の削減など、コストカットのためにさまざまな企業努力を実践して、高品質のアンテナ本体と高い施工技術を、業界最安価格でご提供することを可能にしております。
そのため、お客様ご自身で購入されたアンテナですと、弊社でご提供する同タイプの国産アンテナより機能や品質が劣る上に、アンテナのご購入価格と工事費の総額が、弊社でご提供するアンテナ価格込み工事費よりも高額になるケースもございます。またご購入されたアンテナの種類や機種によっては、十分な受信性能をが得られない場合もございます。
繰り返しになりますが、当あさひアンテナではアンテナ工事の費用も含め、お客様のご利益を最優先した施工を行っております。ご自宅でアンテナを購入される前に、まずは弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)に、アンテナ本体価格と工事費についてのお問い合わせなど、アンテナ工事に関して、どのような疑問でもご相談いただければ幸いです。

Q

アンテナブースターとは何ですか。また立川市での地デジ受信にブースターは必要ですか?

A

アンテナブースターは、受信ブースター、増幅器、プリアンプともいい、アンテナが受信した電波を増幅する装置です。アンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波の強度が、一定の受信レベル範囲内になければ、テレビ放送は映りません。そのため電波状態が悪い現場では、アンテナが受信した電波を受信レベルに達するまで増幅するブースターの設置が必要となります。
また立川市ではまず起こらないケースですが、電波が過度に強すぎても画像が乱れる原因になるため、その場合は電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)という装置の設置が必要になることもあります。
立川市のように電波状態が十分な地域では、ブースターは必要ないと思われるかもしれません。ただ現場の電波状態は適度でも、アンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するといった状況では、ブースターの設置が必要となるケースもございます。
アンテナからテレビに届く電波は水の流れのようなもので、川が枝分かれするほど、支流に流れる水の量が少なくなる、また蒸発などで徐々に水の量が少なくなるのと同じように、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散される分だけ電波が弱くなります。さらにアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、少しずつ電波は弱まってゆきます。
そのため現場によっては、周囲の電波状態に問題がなくとも、ブースター設置が必要なこともございます。
また例えば立川市でテレビ埼玉をご覧になりたいなど、地方局の番組を受信したい場合もブースターが必要なことが多くなります。テレビ埼玉は、埼玉県さいたま市桜区の浦和局(平野原送信所)より電波を発信しており、浦和局から立川市の中心部まで27キロ程度の距離になります。立川市でテレビ埼玉を受信できる世帯も多くありますが、市域のどこでも確実に受信できるとは限りません。
また立川市からは、東京スカイツリーと浦和局の方向が異なるため、一本の地デジアンテナで双方を受信することは難しく、スカイツリー用と浦和局用のアンテナを別個に立てねばならない場合もあります。それぞれの電波が付近の高層ビルなどに当たって反射した「反射波」の利用により、一本のアンテナで双方とも受信できるケースもございますが、どの現場でも確実に可能とは申せません。
立川市内でテレビ埼玉をご覧になりたいのであれば、浦和局用のアンテナやブースターの設置で受信できる場合もございますが、ケーブルテレビのご利用もひとつの方法です。当あさひアンテナでは、お客様のご利益を第一に考えて、アンテナの設置にこだわらず、よりリーズナブルで確実に視聴できる方法をお勧めいたします。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の能力を発揮します。一方、ブースターをアンテナ近くに設置する場合、ほとんどが屋外への設置になるため、アンテナと同じく風雨を受けることになります。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は風雨に耐えられるよう、防水機能などが高い頑丈なつくりになっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、風雨による劣化や故障のリスクが低くなる。設置工事費が割安になるなどのメリットがありますが、その分、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。屋内用は基本的に、電波の増幅の度合いが少なくてすむ現場で使われます。
またブースターは電波に混じるノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが強くなる位置に設置すると、テレビ映像が乱れる原因にもなります。そのためブースター設置では、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビの位置や台数など、さまざまな条件によって、室外用と室内用の選択や、適切な設置位置など、プロによる判断が必要となります。
当あさひアンテナでは、ブースター設置工事を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。アッテネーターが必要な場合は、5000円からでお引き受けしています。
もちろん弊社では、アンテナ設置に当たっては電波測定器を用いて緻密な現地調査を行い、さまざまな条件からブースターが必要な場合に限って、ブースターの設置をご案内いたします。また可能な限りお客様のメリットとなるよう、工費を抑えて快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも低くなる、コストパフォーマンスの高いブースターの設置工事をご提案いたします。
もし弊社でアンテナ設置の見積もりを行い、ブースターが必要という見積もりが出た場合は、弊社の職人にどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターが必要であり、弊社が同業他社に比べ最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命ください。

Q

アンテナの設置は屋根の上や壁面に限られますか?

A

通常、八木式アンテナ BS/CS110度アンテナ は屋根の上、デザインアンテナは家屋の外壁に設置するもの、といったイメージがあります。しかし現在では、アンテナ本体の高性能化や施工技術の進歩により、確実な受信性能を維持しつつ、外観性の重視や、アンテナの経年劣化や故障のリスクを軽減するため、家屋のさまざまな位置にアンテナを設置する工法がございます。
まず八木式アンテナ BS/CS110度アンテナ の場合、例えば壁面やベランダの外側、また内側など、風雨などを受けにくい位置に設置することで、アンテナが受けるさまざまな負担を軽減する工法がございます。ベランダ内部への設置では、空間を少し消費することになりますが、その分、経年劣化の軽減で故障のリスクを抑え、定期的なメンテナンスも簡単になります。
ただ八木式アンテナ、 BS/CS110度アンテナ とも、電波が届く方向にアンテナを向けることが必須になるため、ご自宅の位置や角度、向きなどの条件により、設置可能な位置に制約があります。その点はどうかご承知おきください。
特にBS/CS110度アンテナは、人工衛星からの電波を受信するため、アンテナとの間に障害物があると受信できなくなるデリケートなアンテナになります。そのためベランダへの設置では、ベランダ内に置かれる機材や庭木の成長など、現在だけでなく、設置後に障害物が出てこないかを考慮する必要があります。また設置後の将来に渡って、ベランダの付近に新しい建物が建てられて障害物になる可能性も想定しなくてはなりません。さらにベランダで洗濯物や布団などを干すと、それが障害物となって、干している間は受信不能になる、画像の乱れが発生するといったケースもあるため、ベランダ内に BS/CS110度アンテナ を設置するには、さまざまな注意が必要です。
また雪の多い地域での八木式アンテナやBS/CS110度アンテナの設置では、降雪を避けるため設置位置を工夫する他、アンテナへの積雪によるトラブルを避けるため、専用カバーの設置や、アンテナの表面に雪の付着を防ぐ加工を行うといった工法もあります。
これらさまざまな種類のアンテナ設置工事に関しては、特別な技術や別途機材を用いる工事であれば、それに応じた追加工費が必要となることもごさいますが、機材や手間が通常の設置とほとんど変わらない場合は、八木式アンテナ BS/CS110度アンテナ とも基本工事費用の15000円からでお引き受けいたしております。
またデザインアンテナでは、ご自宅の外観をまったく損なわず、経年劣化も最小限に抑える工法として、屋根裏(天井裏)の空間に設置する工事もございます。弊社では屋根裏にデザインアンテナを設置する場合も、追加費用なしの基本工事価格20000円でお引き受けしております。また屋根裏へのアンテナ設置においても、弊社のモットー「見えないところも綺麗に」に基づいて、見栄えのいい施工を行っております。このモットーには、配線などが整理されたシンプルで無駄のない施工により、故障のリスクを軽減し、メンテナンスを簡単にするという意味もございます。
ただ屋根裏へのデザインアンテナ設置では、屋根という外壁を隔てるため、どうしても屋外よりは電波状態が低下します。ご自宅の屋根や断熱材の素材など現場の条件によっては、電波が遮断されるため屋根裏には設置できないケースや、別料金でアンテナブースターを設置しなくてはならないケースもございます。その点は何とぞご了承ください。

Q

八木式アンテナが急に倒れたときは、すぐ修理に来てもらえますか?

A

基本的に施工技術の高い業者が設置した八木式アンテナは、そう簡単に倒れるものではございません。ただ八木式アンテナの多くは屋根の上など吹きさらしの高所に立てられ、厳しい環境にさらされ続けるため、経年劣化が進むことも避けられません。八木式アンテナの寿命は平均10年程度になりますが、この寿命は設置された周辺の環境によって変化します。ただ立川市では、極端な悪天候などは少ないため、八木式アンテナの寿命が極端に短くなるケースはさほどございません。
また2019年現在、八木式アンテナ本体も素材の改良などによって軽量化され、防水、防風能力も高くなっています。さらにアンテナを固定する器具であるワイヤーや屋根馬(屋根にアンテナを固定する金属製の土台)も、ステンレス素材や特殊なメッキ加工などで錆びに強くなっており、軽量かつ頑丈な構造で、アンテナ全体の寿命が長くなっています。しかし現在から十年以上前に設置された八木式アンテナでは、アンテナ本体や屋根馬などの素材が現在のものより錆びやすいため、今でも古い八木式アンテナを使い続けているご自宅では、強風や地震などにより倒れる危険性が高くなっております。
立川市は比較的、電波状態が良好なため、八木式アンテナが屋根の上で倒れても、特に問題なくテレビ電波が受信できることもございます。そのためアンテナが倒れても気づかれないまま放置されるケースもありますが、重量のある八木式アンテナを倒れたままにしていると、屋根から落下して重大な人身、物損事故を招く危険性もあるため、早急な修理が必須になります。
ご自宅の八木式アンテナが設置から長い年月を経たもので、もしご自宅が激しい台風や突然の地震などに見舞われたときは、状況が落ち着き次第、まずアンテナを確認してください。そしてもしアンテナが倒れているときは、すぐ当あさひアンテナへご一報ください。弊社では立川市の全域が対応区域になっているため、ご連絡いただければ最短即日で現場へとお伺いします。さらに急を要される場合は、夜間工事にも対応いたします。
なお八木式アンテナが倒れた場合では、倒れたアンテナの再設置もできるのですが、弊社がご提供する新品の高性能アンテナに交換する工事でも、工事費用にほとんど違いはございません。前述の通り当あさひアンテナでは、国産メーカーで最新式、軽量型で耐水性、対風速性に優れた八木式アンテナをご用意しており、アンテナ本体価格を含めた基本工事料金15000円で新規アンテナの設置を行っております。
一度倒れたアンテナを再設置すると、その後、老朽化や倒壊のダメージなどによって、短期間でアンテナトラブルが発生する可能性が高くなるため、これを機に新しいアンテナへと交換されたほうが、コストパフォーマンスではお得となる場合が多くなります。また風雨などの影響を受けにくいデザインアンテナへと移行されることも、ひとつの選択肢でございます。
弊社では八木式アンテナの設置において、経験豊富で高い技術を誇る職人が計8本のステンレス支線を用いて、支線全体の強度バランスを取りつつもしっかりとアンテナを固定し、滅多なことでは倒れない堅牢なアンテナを設置する工法を用いております。もしご自宅の八木式アンテナが倒れた際は、最新型の高品質アンテナと熟達した職人の技術によって、長持ちする八木式アンテナの設置をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとご一報ください。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

Q

設置してもらったアンテナが故障したときの保証はありますか?

A

その点はご安心ください。当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナ、 BS/CS110度アンテナ など、あらゆるアンテナの設置工事について業界最長クラスの、施工日から10年間のアフターフォロー体制をご用意しております。これは弊社が施工技術に高い自信を持っている証でもあります。もし保障期間中、万が一にも弊社の設置したアンテナにトラブルが発生したときは、すぐ弊社のフリーダイヤル(0120-540-527)にご連絡ください。最短即日で弊社の職人が現場に駆けつけ、補償範囲内のトラブルであれば完全無料でご対応させていただきます。
弊社ではアンテナの設置工事が完了した際に、工事を担当した職人が保証書に自筆でサインを入れ、お客様にお渡ししております。もしトラブル等でお客様が対応をお求めの際は、基本的にこの保証書を用意していただきます。ただ、なにぶん10年間の長期保証であるため、もしお客様が保証書を紛失された場合を想定して、弊社でも施工後から10年間は、あらゆる工事の現場写真や保証書などをデータベース化して保存しております。
もし10年以内に、弊社にアンテナ設置を依頼されたお客様で、アンテナトラブルの際に保証書が見つからないときは、弊社へのお電話の際にその旨をお伝えいただき、お手数ですが、お客様のお名前やお電話番号、お住まいの地域、当時のアンテナ工事の内容やおおよその施工時期などをお聞かせください。そして弊社側のデータベースで該当するデータが見つかり次第、すべての保証について、保証書がある場合とまったく変わらない対応をさせていただきます。
余談ですが、風雨や雷、雪、雹、隕石、その他外部からの落下物など、さまざまな自然災害によってアンテナが損壊した場合は、火災保険の「風災保証」で修理費が保証されることもございます。保証の内容は保険会社との約款によっても異なりますが、当あさひアンテナでは、アンテナ本体の修理だけではなく、修理費用に火災保険を適用したいと思われるお客様のご相談も受け付けております。
弊社にアンテナ修理をお求めの際に、同時に火災保険についてのご相談もいただければ、保険会社に提出する必要のある、アンテナ修理の報告書、見積書、施工前後の写真など、補償請求書類をすべて弊社でご用意いたします。また保険会社との交渉も、弊社の専門スタッフが全力でサポートいたします。もし天災によってアンテナにトラブルが起こったときは、アンテナ本体の修理から保険会社への対応まで、当あさひアンテナにすべてお任せください。

Q

地デジ放送のテレビ画面が急に乱れるようになりました。すぐに直せますか?

A

それまで異常のなかった地デジ放送に、突然、横線や四角い乱れなどのブロックノイズが発生した場合は、アンテナ本体か、アンテナとテレビを接続する機材やケーブルにトラブルが発生した可能性が考えられます。
まずはご自宅でも可能な対策として、テレビのリセット、アンテナ線の確認などを行ってください。
テレビのリセットは、テレビのメーカーや型番によって、リモコンボタンを長押しするなどさまざまな方法があるため、ご自宅のテレビのマニュアルを確認して、適切な方法で行ってください。またテレビの電源を切ってコンセントも抜き、その状態で10秒以上待ったのち、あらためてコンセントを差し、電源を入れ直すという手順でも、リセットとほぼ同じ効果が得られます。
他に原因として、アンテナからテレビやレコーダー機器などに接続するアンテナ線の接触不良も考えられるため、テレビに届くすべてのアンテナ線の接続部を確認し、汚れがある場合は落としてから、しっかり接続し直してください。
これらの対策を行ってもトラブルから回復しないときは、ご自宅周辺の電波状態が何らかの原因で急に悪化したか、アンテナ本体や機材にトラブルが起こったと考えられます。ご自宅の付近に高層マンションなどの高い建築物が建てられると、ご自宅への電波が遮断され、電波状態が悪くなる場合があります。
またアンテナ本体の老朽化による受信性能の低下や、風雨、地震などによるアンテナ位置のずれ。八木式アンテナの倒壊。アンテナからテレビまでの間のアンテナ線やブースター、分配器の故障によって、テレビに正常な電波が届いていないというケースも考えられます。
画像の乱れが電波状態の変化や、アンテナ機材のトラブルによって発生した場合は、ご自宅で修復することは難しく、専門のアンテナ修理業者が現場に出向いて原因を特定した上で、アンテナの調整や修理を行う必要があります。地デジのテレビ画面にブロックノイズが発生してお困りの際は、一年365日、毎日9:00から21:00まで専門の電話スタッフが対応する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へご連絡ください。
弊社の電話スタッフは全員が数ヶ月に渡り、アンテナ工事の作業車に同乗して職人のアシスタントを務めるという研修を積み、現場でアンテナ工事の実際を学んだ人材が揃っております。その知識と経験に基づいて、まずはお電話口で、ご自宅のテレビ画面やアンテナ設置の状況をお伺いして、考えられる原因と、ご自宅で可能な対処法をご説明いたします。お電話でご説明した対処にてトラブルが解決した場合は、料金は発生いたしませんので、どうかお気軽にご連絡ください。
お電話では問題が解決せず、専門家による現地調査とアンテナ修理が必要と思われるときは、お電話口でご依頼いただければ、最短即日で弊社の職人がご自宅へと向かいます。現場の条件にもよりますが、通常のアンテナトラブルであれば、およそ10分程度の現地調査で原因を特定できます。その後、弊社の職人から復旧工事の内容とお見積もり価格を、お客様にご説明いたします。
なお弊社では、出張費、お見積もり費、キャンセル費は、すべて無料になっております。お客様が弊社のお見積もりにご納得いただいた上で、、正式に工事契約をなさらない限り、いっさいの料金は発生いたしません。また正式にご契約した後になって、最初にご提示したお見積もり価格にはない料金が加算されることも決してございません。
これは滅多にないケースですが、万が一、工事中に、初期調査で見つからなかった想定外のトラブルが判明して、別途費用が発生する追加工事が必要になった場合、必ずその時点で職人からお客様にご相談して、ご納得いただける条件で工事を進めさせていただきます。
東京都立川市にて、ブロックノイズでテレビ画面が乱れるなど、突然のアンテナトラブルでお困りの際は、素早く誠意ある対応をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤルか、当サイトのメールフォームへとご相談ください。

立川市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

ご自宅のアンテナ機器に何らかのトラブルが発生した場合に、テレビの地デジ放送が映らなくなり、真っ黒な画面に「e201」「e202」「e203」などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナに不調が発生して、テレビの自己診断機能によりエラーコードでその原因を表している状態です。近年のテレビでは、エラーコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルでは、主にこの三種類のコードが表示されることになります。なおこれらのエラーコードは、トラブルの原因により、他にも多くの種類がございますのでご注意ください。。

「e201」は、アンテナからテレビ本体に届く電波のレベルが低下して、番組が表示できない状態であると示すエラーコードです。主にBS、CS放送において、豪雨や大雪といった悪天候のときに表示されます。BS、CS放送は衛星放送で電波がデリケートなため、悪天候では雨や雪などに当たった電波が乱反射し、電波状態が悪化する弱点がございます。BSでは悪天候の際に、衛星からの電波を切り替えて画質や音質を落とした「降雨対応放送」に変更することで受信可能になる場合もあります。悪天候による衛星放送の受信不良であれば、天候の回復に合わせて自動的に復旧いたします。地デジ放送でこのコードが表示されるケースは珍しいのですが、ご自宅周辺の電波状態の悪化や、アンテナ機器のトラブルなどで、まれに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体に電波がまったく届いていない状態であると示すエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれ、倒壊などで電波が受信不能になっている。またアンテナ本体、ブースターや分配器など機材の故障や、アンテナ線の劣化や切断などによって、電波がテレビに届く前に途切れていることも考えられます。また単純にアンテナ線との接触不良という場合もございますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続を確認してください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止している状態を示すエラーコードです。基本的には放送局のメンテナンスやトラブルなどで、放送を休止しているときに表示されます。このコードが表示された場合は、まず他のチャンネルを確認して、問題のチャンネル以外は正常に映るようであれば、放送局側に原因があると判断できます。ただ自宅のアンテナに何らかのトラブルが発生している場合も、ときにこのコードが表示されることがございますのでご注意ください。
これらアンテナ関係のエラーコードが表示された際には、ブロックノイズの場合と同じく、まずテレビのリセット、アンテナ線の接続部を確認するなどの対策を行ってください。それでも復旧しないときは、アンテナ機器にトラブルが発生していると考えられます。
そのときは、すぐに当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へご連絡ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などをお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話だけで復旧しない場合は、ご用命さえいただければ、最短即日で弊社の職人がご自宅へと出張して、現場調査によって早急に原因を特定いたします。
当あさひアンテナではどのようなご相談でも、ご自宅への出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料でご対応しております。またトラブルの原因が判明した後は、弊社の職人が、修理のための工事のご説明とお見積もり価格をご提示いたします。そしてお客様がすべてに納得され、正式にご契約なさった時点で、はじめて工事に着手させていただきます。ご契約なさらない限り、決して職人が無断で工事を進めることはなく、料金も1円も発生することはございません。ご契約される前に何か疑問点がございましたら、何でもご遠慮なくご質問ください。お客様にご納得していただけるよう、誠意を持ってお答えさせていただきます。
さらに弊社では、工事後の長期保証など、万全のアフターフォロー体制もご用意しております。ご自宅のテレビが急に映らなくなり、エラーコードから見てアンテナトラブルの可能性が考えられる場合は、素早い対応と確実な復旧、そして最安値の修理費をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤルへとご一報ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

立川市 町域別対応エリア

ア行

曙町1(アケボノチョウ1)、曙町2(アケボノチョウ2)、曙町3(アケボノチョウ3)、泉町(イズミチョウ)、一番町1(イチバンチョウ1)、一番町2(イチバンチョウ2)、一番町3(イチバンチョウ3)、一番町4(イチバンチョウ4)、一番町5(イチバンチョウ5)、一番町6(イチバンチョウ6)

カ行

柏町1(カシワチョウ1)、柏町2(カシワチョウ2)、柏町3(カシワチョウ3)、柏町4(カシワチョウ4)、柏町5(カシワチョウ5)、上砂町1(カミスナチョウ1)、上砂町2(カミスナチョウ2)、上砂町3(カミスナチョウ3)、上砂町4(カミスナチョウ4)、上砂町5(カミスナチョウ5)、上砂町6(カミスナチョウ6)、上砂町7(カミスナチョウ7)

サ行

幸町1(サイワイチョウ1)、幸町2(サイワイチョウ2)、幸町3(サイワイチョウ3)、幸町4(サイワイチョウ4)、幸町5(サイワイチョウ5)、幸町6(サイワイチョウ6)、栄町1(サカエチョウ1)、栄町2(サカエチョウ2)、栄町3(サカエチョウ3)、栄町4(サカエチョウ4)、栄町5(サカエチョウ5)、栄町6(サカエチョウ6)、柴崎町1(シバサキチョウ1)、柴崎町2(シバサキチョウ2)、柴崎町3(シバサキチョウ3)、柴崎町4(シバサキチョウ4)、柴崎町5(シバサキチョウ5)、柴崎町6(シバサキチョウ6)、砂川町1(スナガワチョウ1)、砂川町2(スナガワチョウ2)、砂川町3(スナガワチョウ3)、砂川町4(スナガワチョウ4)、砂川町5(スナガワチョウ5)、砂川町6(スナガワチョウ6)、砂川町7(スナガワチョウ7)、砂川町8(スナガワチョウ8)

タ行

高松町1(タカマツチョウ1)、高松町2(タカマツチョウ2)、高松町3(タカマツチョウ3)

ナ行

錦町1(ニシキチョウ1)、錦町2(ニシキチョウ2)、錦町3(ニシキチョウ3)、錦町4(ニシキチョウ4)、錦町5(ニシキチョウ5)、錦町6(ニシキチョウ6)、西砂町1(ニシスナチョウ1)、西砂町2(ニシスナチョウ2)、西砂町3(ニシスナチョウ3)、西砂町4(ニシスナチョウ4)、西砂町5(ニシスナチョウ5)、西砂町6(ニシスナチョウ6)、西砂町7(ニシスナチョウ7)

ハ行

羽衣町1(ハゴロモチョウ1)、羽衣町2(ハゴロモチョウ2)、羽衣町3(ハゴロモチョウ3)、富士見町1(フジミチョウ1)、富士見町2(フジミチョウ2)、富士見町3(フジミチョウ3)、富士見町4(フジミチョウ4)、富士見町5(フジミチョウ5)、富士見町6(フジミチョウ6)、富士見町7(フジミチョウ7)

マ行

緑町(ミドリチョウ)

ワ行

若葉町1(ワカバチョウ1)、若葉町2(ワカバチョウ2)、若葉町3(ワカバチョウ3)、若葉町4(ワカバチョウ4)

立川市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。