加須市 でテレビアンテナ工事をお考えの方へ

あさひアンテナでは 加須市 での工事実績多数。
加須市 でアンテナ工事でお困りの方はお任せ下さい。

あさひアンテナでは埼玉県加須市はじめ、埼玉県内においてアンテナ工事の豊富な経験と実績がございます。埼玉県加須市にお住まいで、地デジ、BS/CSなど各種アンテナの新規設置、修理や交換などをお考えの方は、まずはご相談だけでも、当あさひアンテナに、お電話やメールでお気軽にご連絡ください。
加須市の面積は133.30平方キロメートルで、埼玉県内に63ある自治体(市町村)の中でも7番目の広さをもっています。2019年(令和元年)10月1日時点における市の総人口は113,069人で、これはさいたま市の各区と市町村別の人口数でも23番目に多い人口です。市の人口のうち男性が56,816人、女性が56,253人であり、区内にはおよそ47,370世帯が暮らしています。
東京都隅田区にある東京スカイツリーから加須市までは、およそ44キロから57キロ強程度の距離になります。スカイツリーからの地デジ電波は、NHKや広域民放の電波で、現場までの間に山地や凹凸のないほぼ平地であれば、100キロ強の距離まで届きます。スカイツリーからみて埼玉方面への電波は、栃木県の宇都宮市や、群馬県の山地を除く前橋市のあたりまで届いており、加須市のほぼ全域において、スカイツリーからの地デジ電波を十分に受信できます。
ただ、やはりスカイツリーから距離が離れてくると、それだけ電波障害などが発生する可能性も高くなります。特に高層マンションなどの建建物の近隣では、電波トラブルや、設置できるアンテナの機種や設置位置に制約が出ることもございます。
当あさひアンテナでは、加須市全域でのアンテナ工事に対応しております。加須市にて各種アンテナ工事をお求めのお客様は、まずは加須市はじめ埼玉県全般での作業経験が豊富で、地域ごとの特性を把握した職人の手による安心確実な施工をお約束する、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)またはホームページからのお問い合わせフォームへとご連絡ください。

【追記】令和元年9月から10月にかけて相次いだ台風や豪雨により、埼玉県はじめ全国各地で多大な被害が発生いたしました。被災された埼玉県はじめ各地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。加須市でも公共施設の閉鎖や市民の皆様の避難など、大変な事態になりましたことに、弊社一同、心を痛めております。一日も早い復旧と復興をお祈り申し上げると同時に、弊社も微力ながら復旧に貢献すべく、できる限りのご支援を行ってゆきたく存じます。
 
テレビアンテナ修理工事

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加須市 の方でアンテナ工事に関するよくある質問

Q

埼玉県加須市で東京MXなどの地方局は受信できますか?

A

東京MX は基本的に東京都内が対象の地方局(地方チャンネル)であり、NHKや広域民放と同じく、東京スカイツリーから電波を発信しています。青梅や奥多摩など、都内でも電波が届きにくい地域には、東京MXの電波を含む中継局が設置されています。しかしスカイツリーからの電波は、ほぼ関東全域が対象となるNHK、広域民放の出力が10kwであるのに対し、地方局であるMXの出力は3kwしかありません。そのため東京MXの電波が届く範囲は、スカイツリーの周辺およそ50キロの範疇となり、スカイツリーからのNHKや民放が受信できる地域でも、東京MXだけは受信できないというケースもございます、
埼玉県で東京MXが受信できる範囲は、加須市や川越市、東松山市や行田市のあたりが限界になります。加須市は市の南端ではスカイツリーからおよそ44キロ、北端になるとおよそ57キロの距離があるため、市内でも南側であれば東京MXを受信できる可能性が高くなりますが、北よりになると受信できないことも考えられます。そのため加須市内で東京MXを受信したい場合、地域によっては高性能アンテナや ブースター などの設置が必要となる場合もございます。
埼玉県の地方局には、県内全域で受信できるテレビ埼玉(テレ玉)がございます。また加須市は埼玉県の北東の端として、群馬県、栃木県、茨城県の三県と接しています。そのうち群馬と栃木には、それぞれ群馬テレビ(GTV)、とちぎテレビ(GYT)という地方チャンネルがございます。各県の地方局は県外であっても隣接している地域など、県に近い場所であれば受信できるケースが多くなります。そのため加須市でもこのふたつの地方局を受信できる場合がございます。
ただ東京スカイツリーからの電波と、 テレ玉 、群馬テレビ、栃木テレビなどの地方局とでは、発信地の方向が正反対になることもあるため、それぞれの電波を受信したい場合は、各局の電波の方向に向けた複数のアンテナを設置することが必要なケースもございます。現場によっては、電波が高層ビルなどに反射した「反射波」を受信することで、発信地の異なる数種類の電波を一本のアンテナで受信できることもございますが、どのような現場でも可能とは申せません。
加須市にて東京MXなどの地方局を受信するために、専用アンテナやブースターなどの追加工事費がかさむ。またどうしても受信が不可能な場合は、ケーブルテレビで視聴するという方法もございます。当あさひアンテナでは、アンテナ設置にこだわらず、お客様のご要望を最優先に、もっともリーズナブルな方法をご提案いたします。
加須市で東京MXなど地方局の視聴をご希望されるお客様は、受信の可否や工事費などについて、当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へお気軽にお問い合わせいただきたく思います。

Q

加須市での地デジアンテナはどのようなタイプが向いていますか?

A

現在、ご家庭で主に用いられている地デジアンテナが、 八木式アンテナ デザインアンテナ です。
八木式アンテナ、または八木アンテナとは、魚の骨のような形で、主に家屋の屋根の上に見られる昔ながらのアンテナです。日本でテレビ放送がスタートした1953年(昭和28年)当時から現在まで使い続けられている機種であり、時代につれて素材の強度などは向上していますが、基本構造は現在でも変わっていません。それほど基本設計に優れており、2019年現在でも高性能を誇る地デジアンテナなのです。特にスカイツリーから50キロ前後の距離がある加須市では、屋根の上などの高所に設置し、確実に電波を受信できる八木式アンテナが頼りになります。
一方で八木式アンテナは、主に屋外の高所に立てるため、自然環境の影響を如実に受け、歳月につれて確実に老朽化が進んでいく弱点もございます。現在の八木式アンテナの平均寿命はおよそ10年程度ですが、耐用年数はご自宅の周辺環境によっても大きく変化します。特に冬の加須市は雪になることが多く、2014年(平成26年)のように、ときに雪害ともよべる大雪にもなるため、積雪により八木式アンテナに大きな負担がかかることも考えられます。は、壁面アンテナ、平面アンテナ、フラットアンテナとも呼ばれ、主に家屋の外壁に設置する、平面で軽量薄型の地デジアンテナです。メリットは家屋の外観を損なわない点、経年劣化や故障のリスクを軽減できる点、修理やメンテナンスが簡単な点になります。また現在のデザインアンテナは基本モデルが20素子相当であり、八木式アンテナと比べても受信性能にほとんど差はごさいません。ただデザインアンテナは八木式アンテナに比べて設置位置が低い分、わずかながら受信感度が低くなる傾向もございます。また自宅と放送局の方向などによっては、設置できる壁面の向きや位置などに制約もございます。アンテナ本体価格や工事費も、八木式アンテナに比べてやや割高となります。
加須市でもNHKや広域民放を受信する場合であれば、八木式アンテナ、デザインアンテナのどちらでも受信に問題が出ることは少なくなります。ただ東京MXも受信したい場合は、より高所に設置できる八木式アンテナが有利とも考えられます。
一方で前述の通り、八木式アンテナは雪によるダメージを受けやすい弱点もあり、受信性能と寿命や故障リスクの軽減、どちらを優先するかなどの条件で、お勧めできるアンテナも異なってまいります。また現場の条件によって、利用できるアンテナの種類や設置位置などに制約が出ることもございます。
当あさひアンテナでは、八木式アンテナ、デザインアンテナとも、国産DXアンテナ社製の最新モデルをご用意し、八木式アンテナは軽量で耐水性と対風速性が高く、長寿命が望める機種を用い、アンテナ本体価格を含む基本工事価格15000円からでお引き受けしております。デザインアンテナは20素子相当、業界最小クラスの厚さ4.9cm、大きさ9cm×22cmの超薄型モデルをご用意し、アンテナ本体価格を含む基本工事価格20000円からで設置をお引き受けいたします。本体色も4通りございますので、どのような外壁にもマッチいたします。
さらに、これら標準機種で安定した電波受信ができない場合、別途に高性能アンテナのご用意もございますので、どのような現場やご要望にも対応できます。また弊社では地デジアンテナの設置に際して、高性能の電波測定器を用いた現場調査を行い、最適なアンテナの種類や設置位置など、可能な限りお客様のご要望に応じた方法をご提案いたします。もしご希望の条件で受信に難が出る場合は、加須市での豊富な工事経験に基づき、できるだけご要望に近い形で、確実な電波受信が可能となる代案をご提示いたします。
加須市で 地デジアンテナ設置 や交換をお考えの方は、適切なアンテナの種類のご相談も含め、お気軽に当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)へとお問い合わせください。

火災保険 アンテナ修理

アンテナ修理専門

Q

アンテナブースターとは何ですか。また加須市で地デジを受信するために必要なものですか?

A

ブースターとは 、アンテナが受信した電波を増幅する装置のことで、受信ブースター、増幅器、プリアンプとも呼ばれます。アンテナから屋内にある個々の受信機(テレビ)に届く電波が、一定の受信レベルの範囲内にないとテレビ画像は映りません。そのため電波状態が悪い現場では、アンテナが受信した電波を受信レベルに増幅する ブースターの設置 が必要となります。
また加須市ではまずありえないケースですが、電波が極端に強い場合も画像が乱れる原因になるため、その場合は電波を適切なレベルまで弱めるアッテネーター(減衰器)という装置を設置することになります。
電波状態が十分な現場では、ブースターは不要と思われるかもしれません。ただ現場の電波状態は適度なレベルでも、アンテナからテレビまでの間に距離がある、一本のアンテナから分配器を通して多数のテレビに受信するといった現場では、ブースターが必要となるケースもございます。
というのもアンテナからテレビに届く電波は川の流れのようなのものでして、川が枝分かれするほど支流の水量が少なくなる、また蒸発などで水量が減少するのと同じく、アンテナは十分な電波を受信していても、分配器から複数のテレビに枝分かれする際に、分散された分だけ電波が弱まります。さらにアンテナからテレビまでの距離が長い場合も、徐々に電波は弱まってゆきます。
埼玉県加須市は、東京スカイツリーからおよそ50キロ前後の距離に位置しており、NHKや広域民放であれば十分に受信できる範囲内ですが、電波出力が弱い東京MXは、市の北部になると受信できないこともございます。
加須市において東京MXを受信したいお客様や、テレビの台数が多い、アンテナとの距離が遠いなどの現場では、追加工費が加算されることになりますが、ブースターの設置が必要なケースもございます。
基本的にブースターはアンテナの真下に設置することで最大の効果を発揮します。反面、ブースターをアンテナ近くに設置する場合は、まず屋外への設置になるため、アンテナと同じく風雨にさらされ続けることになります。ブースターには屋外用と屋内用があり、屋外用は長年の風雨に耐えるよう、高い防水性能などを備えた頑丈な品になっています。屋内用は文字通り屋内に設置するブースターで、自然環境による劣化や故障のリスクが下がり、設置費用も割安になる利点があります。ただその分、電波増幅の性能は屋外用より低くなります。基本的に屋内用ブースターは、電波の増幅度が低くてもいい現場で使われます。
またブースターを設置すると、電波に混ざったノイズも増幅してしまうため、分配器の近くなどノイズが強い位置に設置すると、テレビ画面が乱れる原因にもなります。そのためブースターの設置は、現場の電波状態、アンテナと屋内のテレビとの位置や距離、台数などの条件によって、室外用と室内用の選択、適切な設置位置など、プロの職人による判断が必要となります。
当あさひアンテナでは、ブースターの設置工事を、高品質ブースターの本体価格を含めて15000円からでお引き受けしております。またアッテネーターが必要な現場では、5000円からで設置をお引き受けしております。
もちろん弊社ではアンテナを設置する際、電波測定器による現地調査で、さまざまな条件からブースターが必須となる場合に限って、設置をご案内いたしております。また東京MXなどの地方局をご覧になりたい場合は、アンテナよりもケーブルテレビをご利用されるほうがリーズナブルかつ安定して視聴できることもございます。弊社では常にお客様のご利益を最優先に考え、現場の状況から判断して、確実かつ快適にテレビ電波を受信でき、故障などのリスクも避けた上で、工費も抑えるコストパフォーマンスの高い工事をご提案しております。
もし弊社でアンテナ設置の見積もりを行い、高性能アンテナ、またはブースターの設置が必要になった場合は、まずは弊社の職人にご遠慮なくどんなご質問でもなさってください。そしてやはりブースターなどが必要で、弊社が最安値で高品質な工事をご提供しているとご納得いただけた時点で、正式にご用命いただければと存じます。

加須市 にお住まいで画面にE201、E202、E203の文字が出ている方

テレビ画面に"E201、E202、E203"と表示され番組が視聴できない

アンテナトラブルの形式として、突然、ご自宅のテレビで地デジのテレビ番組がまったく映らなくなり、画面に 「e201」「e202」「e203」 などの記号が表示されることがございます。これはテレビやアンテナにトラブルが発生し、テレビが自己診断機能を働かせてエラーコードで原因を示している状態です。最近のテレビはコードと同時にトラブルの原因を文章で表示するものもありますが、電波受信に関するトラブルの場合は、主に前述の三種類のコードが表示されます。なおエラーコードの種類は、トラブルの原因によって他にも数々のものがございます。

「e201」は、テレビ本体に届く電波のレベルが低下しているというエラーコードです。これは主にBS、CS放送で、豪雨や大雪など、悪天候の場合に表示されることが多くなります。BS、CS放送は衛星放送のため、悪天候では、波の乱反射によって電波状態が悪化するという弱点がございます。BSでは悪天候の際に電波を切り替え、画質、音質を落とすことで受信できるようにした「降雨対応放送」に切り替わる場合もあります。悪天候による受信不良は、天候の回復と同時に自然と復旧いたします。地デジ放送では、このコードが表示されることは少ないのですが、周辺の電波状態の悪化やアンテナ機器のトラブルなどにより、ときに表示されることもございます。
「e202」は、テレビ本体ににまったく電波が届いていないというエラーコードです。原因は大風や地震などによるアンテナ角度のずれや倒れるといったトラブル。またアンテナ本体、アンテナ線、ブースター(増幅器)、分配器など、どこかに故障が発生したことも考えられます。また単純にテレビとアンテナ線との接触不良という場合もありますので、このコードが表示されたときは、まずテレビやレコーダーなどの機器と、アンテナ線との接続部分をチェックしてください。
「e203」は、該当する放送局が放送休止しているというエラーコードです。基本的に放送局が、メンテナンスやトラブルなどによって放送を休止していることから発生する不具合です。このコードが表示されたときは、その他のチャンネルを確認して、正しく映っているなら放送局側に原因があると判断できます。ただアンテナ関係の故障でも、このコードが表示される場合がありますのでご注意ください。
これらのエラーコードが表示されたときは、 ブロックノイズ の際と同じく、まずテレビのリセットや、テレビとアンテナ線の接続部を確認するなどしてください。それでも回復しない場合は、アンテナ関係にトラブルが起こっていると考えられます。
その場合も、やはり当あさひアンテナのフリーダイヤル(0120-540-527)にご相談ください。まずお電話口にて、コードの種類やご自宅のアンテナ環境などとお伺いして、ご自宅で可能な対策をご説明いたします。もしお電話で問題が解決しないときは、ご用命いただければ、弊社の職人が最短即日でご自宅へ出向き、現場調査で原因を特定いたします。
当あさひアンテナでは、どのようなご相談であっても、出張費、見積もり費、キャンセル費はすべて無料で対応させていただきます。またトラブルの原因を特定した後は、弊社の職人からお客様に、修理に必要な工事のご説明と見積もり価格を提示いたします。その内容にお客様が納得され、正式にご契約なされた時点ではじめて工事にかからせていただきます。それまでは決して無断で工事を進めることはなく、料金も一切発生いたしません。
さらにアンテナ工事後の保証など、アフターフォローの体制も万全のものを用意してございます。テレビ映りに不具合が発生して、エラーコードからアンテナトラブルだと思われる場合は、まずは当あさひアンテナのフリーダイヤルへとお気軽にお電話ください。

E202エラーの解消法
アンテナ工事

加須市 町域別対応エリア

ア行

阿佐間(アザマ)、愛宕1(アタゴ1)、愛宕2(アタゴ2)、新井新田(アライシンデン)、阿良川(アラカワ)、飯積(イイヅミ)、伊賀袋(イガフクロ)、今鉾(イマボコ)、芋茎(イモグキ)、牛重(ウシガサネ)、内田ケ谷(ウチタガヤ)、生出(オイデ)、大桑1(オオクワ1)、大桑2(オオクワ2)、大越(オオゴエ)、大室(オオムロ)、岡古井(オカフルイ)、小野袋(オノフクロ)

カ行

柏戸(カシワド)、上崎(カミサキ)、上高柳(カミタカヤナギ)、上種足(カミタナダレ)、上樋遣川(カミヒヤリカワ)、上三俣(カミミツマタ)、川口(カワグチ)、川口1(カワグチ1)、川口2(カワグチ2)、川口3(カワグチ3)、川口4(カワグチ4)、川口5(カワグチ5)、騎西(キサイ)、北大桑(キタオオクワ)、北小浜(キタコバマ)、北篠崎(キタシノザキ)、北下新井(キタシモアライ)、北下新井1(キタシモアライ1)、北辻(キタツジ)、北平野(キタヒラノ)、久下(クゲ)、久下1(クゲ1)、久下2(クゲ2)、久下3(クゲ3)、久下4(クゲ4)、久下5(クゲ5)、久下6(クゲ6)、串作(クシツクリ)、外記新田(ゲキシンデン)、鴻茎(コウグキ)、琴寄(コトヨリ)、
駒場(コマバ)

サ行

栄(サカエ)、佐波(ザワ)、志多見(シダミ)、下崎(シモサキ)、下高柳(シモタカヤナギ)、下高柳1(シモタカヤナギ1)、下種足(シモタナダレ)、下樋遣川(シモヒヤリカワ)、下三俣(シモミツマタ)、下谷(シモヤ)、杓子木(シャクシギ)、正能(ショウノウ)、新川通(シンカワドオリ)、新利根1(シントネ1)、新利根2(シントネ2)、砂原(スナハラ)、諏訪1(スワ1)、諏訪2(スワ2)、外川(ソトカワ)、外田ケ谷(ソトタガヤ)、外野(ソトノ)

タ行

多門寺(タモンジ)、大門町(ダイモンチョウ)、中央1(チュウオウ1)、中央2(チュウオウ2)、常泉(ツネズミ)、東栄1(トウエイ1)、東栄2(トウエイ2)、戸川(トガワ)、戸崎(トサキ)、戸室(トムロ)、豊野台1(トヨノダイ1)、豊野台2(トヨノダイ2)、道地(ドウチ)、道目(ドウメ)、土手1(ドテ1)、土手2(ドテ2)

ナ行

中種足(ナカタナダレ)、中ノ目(ナカノメ)、中樋遣川(ナカヒヤリカワ)、中渡(ナカワタ)、西ノ谷(ニシノヤ)、根古屋(ネゴヤ)

ハ行

旗井(ハタイ)、旗井1(ハタイ1)、旗井2(ハタイ2)、旗井3(ハタイ3)、鳩山町(ハトヤマチョウ)、花崎(ハナサキ)、花崎北1(ハナサキキタ1)、花崎北2(ハナサキキタ2)、花崎北3(ハナサキキタ3)、花崎北4(ハナサキキタ4)、花崎1(ハナサキ1)、花崎2(ハナサキ2)、花崎3(ハナサキ3)、花崎4(ハナサキ4)、花崎5(ハナサキ5)、浜町(ハマチョウ)、日出安(ヒデヤス)、平永(ヒラナガ)、富士見町(フジミチョウ)、不動岡(フドオカ)、不動岡1(フドオカ1)、不動岡2(フドオカ2)、不動岡3(フドオカ3)、船越(フナコシ)、古川1(フルカワ1)、古川2(フルカワ2)、細間(ホソマ)、本郷(ホンゴウ)、本町(ホンチョウ)

マ行

間口(マクチ)、町屋新田(マチヤシンデン)、松永新田(マツナガシンデン)、水深(ミズブカ)、三俣1(ミツマタ1)、三俣2(ミツマタ2)、南大桑(ミナミオオクワ)、南小浜(ミナミオバマ)、南篠崎(ミナミシノザキ)、南篠崎1(ミナミシノザキ1)、南篠崎2(ミナミシノザキ2)、南町(ミナミチョウ)、向古河(ムカイコガ)、麦倉(ムギクラ)、向川岸町(ムコウガシチョウ)、睦町1(ムツミチョウ1)、睦町2(ムツミチョウ2)、馬内(モウチ)、元町(モトマチ)

ヤ行

柳生(ヤギュウ)、弥兵衛(ヤヘエ)、油井ケ島(ユイガシマ)、陽光台1(ヨウコウダイ1)、陽光台2(ヨウコウダイ2)

ラ行

礼羽(ライハ)

ワ行

割目(ワリメ)

加須市 の施工事例

アンテナ本体 型番

  • デザインアンテナ

    型番:UAH201(最新モデル)
    (同軸ケーブル:白か黒の2色のうち、おすすめは外壁になじむ色)

    工事費込み 25,000円(27,500円税込)

    カラーバリエーションはオフホワイトライトブラウンスーパーブラックブラックブラウンの4色から現場で選択することが可能です。同じUHF20素子相当のデザインアンテナを比較した場合、業界トップクラスの受信性能、高利得を誇る大手DXアンテナ社製。本体の厚みはわずか119mm、サイズは高さ590mm×幅220mmで業界最小クラス。コンパクトサイズのため狭い屋根裏や天井裏などへの取り付けも最適。壁面に取り付けの場合は、極細のビスを6箇所打ち込んで金具を取り付け、金具にガチャンと本体をはめ込みボルトを締めるだけの簡単施工が可能なため建物へのダメージを極力軽減できます。ブースターが必要な場合はUAH201の背面にスッキリ取り付けられる構造になっており、表にブースターが露出しないので外観もキレイに保てます(弊社では電波状況が悪くない限り、なるべくブースターも屋内の、分配器の近くに隠してしております)。修理の場合、ブースター内蔵タイプのデザインアンテナとは異なり、ブースターだけの交換をできるメリットがあります。太陽光発電システムや片流れ屋根で屋根上に屋根馬を立てられず昔ながらの八木アンテナを設置できない住宅にも最適。耐風速(破戒風速)50m/sですが、屋内や外壁など、強風の影響を受けにくい取り付け位置と形状をしているため、災害にも強いアンテナとなっております。当店人気ナンバー1の地デジアンテナでございます。

  • 八木アンテナ

    型番:UA20(最新モデル)
    工事費込み 22,000円(24,200円税込)

    その昔、八木秀次博士が発明した形状(魚の骨のような形状)からマイナーチェンジを繰り返し洗練されたフォルムとなり、中・弱電界エリアにも対応可能な安心のDXアンテナ社製。UHF20素子アンテナの性能で、吹きさらしで障害物の少ない屋根上に設置することが多いため利得が高くなっております。万が一、壁面や屋内でデザインアンテナを取り付けられない物件 にも最適。従来の鉄製の太いワイヤーとは異なり、ステンレス製の丈夫で錆びにくいワイヤー(支線)を採用。アンテナマストから屋根の四隅に向けて4本の支線を張り巡らせ、さらに張り巡らせた支線の途中からも屋根馬に向けて4本の支線をバランスよく張り、合計8本の支線で頑丈に設置しております。サイズは51.8cm×34cm×101.4cmとなっており、VHF(アナログアンテナ)と比較して、大幅なサイズダウンと軽量化がなされています。しかも耐風速(破壊風速)50m/s。地デジ放送が始まる前の時代より、屋根上に設置するアンテナは災害に強くなっていると言えるでしょう。当店で人気ナンバー2の地デジアンテナでございます。

  • 2K4K8K対応 BS/CS110度アンテナ

    型番:BC45AS(最新モデル)
    工事費込み 18,000円(19,800円税込)

    2018年12月1日以降、実用放送開始予定の4K8K衛星放送(NHKのみ4K&8Kを同時配信)に備えてオールマイティーなDXアンテナ社製のBC453をBS放送、CS放送をご覧になりたいすべての方へ提供しております(大規模な集合住宅は例外)。従来の2K専用BS/CS110 度アンテナと同じでサイズで円盤の直径は45センチ。そうでありながら、電送周波数の帯域が広いため、従来のフルハイビジョン(2K放送・約200万画素)からスーパーハイビジョン(4K放送・約800万画素/8K放送・約3,300万画素)まで受信可能です。「大は小を兼ねる」と言えます。2020年のオリンピックに向けて4K8Kの実用放送がますます拡充されるということが総務省より発表され、各メーカーの4K8Kテレビは増産がはじまり、その価格も落ち着いてきました。そのような状況のなか、あさひアンテナにも2K4K8K対応BS/CS110度アンテナの問合せが数多く寄せられております。最新式のアンテナでも、大量仕入れでコストをおさえて仕入れておりますので、低価格を実現できました。